JPH1173571A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents

商品販売データ処理装置

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JPH1173571A
JPH1173571A JP23452497A JP23452497A JPH1173571A JP H1173571 A JPH1173571 A JP H1173571A JP 23452497 A JP23452497 A JP 23452497A JP 23452497 A JP23452497 A JP 23452497A JP H1173571 A JPH1173571 A JP H1173571A
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JP
Japan
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data
display
display device
data processing
processing means
Prior art date
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Pending
Application number
JP23452497A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Yoshibayashi
博文 吉林
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ処理手段の節電運転中でも表示装置に
有用でかつ多様なメッセージを表示可能とする。 【解決手段】 データ処理手段(110)を、節電運転
機能の実行以前に表示装置30へ予告データを出力可能
であるとともに予告データ出力後でかつ表示装置30か
らの了解データ受信後に選択メッセージデータを表示装
置30へ送信可能に形成し、さらに節電運転機能の実行
直前に表示装置30へ表示実行指令データを送信可能に
形成し、一方の表示装置30を、予告データ受信後で了
解データ送信後に受信したメッセージデータを記憶保持
可能に形成するとともに表示実行指令データを受信した
後に記憶保持メッセージデータを表示可能に形成し、デ
ータ処理手段が節電運転機能の実行中でかつデータ処理
手段から表示データの転送がない場合でも表示装置自体
でメッセージを表示可能に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ入力手段
と,節電運転機能を有するデータ処理手段と,データ出
力手段とを具備し、かつデータ出力手段のうちの表示装
置がデータ通信回線を介してデータ処理手段から転送さ
れた表示データを一時記憶しつつデータ表示可能に形成
された商品販売データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】商品販売登録データ処理装置(例えば、
電子キャッシュレジスタ型)の中には、データ入力手段
と,節電運転機能を有するデータ処理手段と,データ出
力手段とを具備し、かつデータ出力手段のうちの表示装
置がデータ通信回線を介してデータ処理手段から転送さ
れた表示データを一時記憶しつつデータ表示可能に形成
されているものがある。
【0003】すなわち、例えばパーソナルコンピュータ
から形成されたデータ処理手段に、キーボード,スキャ
ナ等を含むデータ入力手段および表示装置,プリンタ,
ドロワの自動開放装置等を含むデータ出力手段を接続し
た構成とされている。データ処理手段の節電運転機能
は、自動的または手動により発生された節電要求が有っ
た場合に、パワーダウン(消費電力軽減)した節電運転
を行う機能である。
【0004】ここに、表示装置は、データ処理の進行に
伴ってデータ処理手段で生成されかつデータ通信回線
(例えば、RS−232C)を通して転送されて来た表
示データ(操作用ガイダンス,処理結果等)を一時記憶
しつつ表示部に順次に切り替え表示する。したがって、
データ処理手段が節電運転に入ると表示データを生成で
きなくなってしまうので、表示装置(表示部)は無表示
状態となってしまう。
【0005】かくして、パートタイマーやアルバイター
等のオペレータは混乱したり取扱い困難となって業務能
率が大幅に低下してしまうことがある。また、閉店間際
のオペレータが錯誤により電源をOFFしないまま帰宅
してしまうことがある。この解決策の一つとして、デー
タ処理手段の表示制御系を活かしておく方法もあるが、
これでは節電効果が低い。
【0006】そこで、データ処理手段が節電運転中に、
表示装置自体でメッセージを表示可能に形成することが
提案(例えば、特願平8−137936号)されてい
る。つまり、表示装置内にメッセージを記憶保持可能な
メモリや表示制御手段およびその電源装置を設けて、自
機内表示可能に形成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法で
は、表示装置内のメモリ容量等が大きくなるばかりか、
コスト高となってしまう。しかも、データ処理手段から
受信して表示する方法に比較してメモリを大きくしたと
言ってもその大容量化には一定の制限があるので、実務
上、十分な実効を期せないと言う指摘がある。
【0008】すなわち、オペレータに対するメッセージ
(例えば、“休止中”,“直ちに業務に復帰できま
す”,“帰りの際は電源をオフして下さい”等)をスク
ロール表示するのみならず、多様なメッセーッジ〔例え
ば、“本日の値引きサービス商品はAA,BBで
す。”,“M月D日(日曜日)は特別割引日です。”,
“商品AAはM月D日に入荷します。”等々〕も表示し
たいとの要求がある。さらに、顧客サービスの一層の向
上から、より長文になる傾向にありかつ頻繁に表示メッ
セージの切り替えをしたいとの要請が強くなりつつあ
る。
【0009】本発明の目的は、データ処理手段の節電運
転中でも表示装置に有用でかつ多様なメッセージを表示
することのできる商品販売データ処理装置を提供するこ
とにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、データ入力手
段と,節電運転機能を有するデータ処理手段と,データ
出力手段とを具備し、かつデータ出力手段のうちの表示
装置がデータ通信回線を介してデータ処理手段から転送
された表示データを一時記憶しつつデータ表示可能に形
成された商品販売データ処理装置において、前記データ
処理手段を前記節電運転機能の実行以前に前記表示装置
へ予告データを出力可能であるとともにこの予告データ
の出力後でかつ前記表示装置から了解データを受信した
後に選択されたメッセージデータを前記表示装置へ送信
可能に形成し、かつ前記節電運転機能の実行直前に前記
表示装置へ表示実行指令データを送信可能に形成し、前
記表示装置を予告データの受信後で了解データの送信後
に受信したメッセージデータを記憶保持可能に形成する
とともに表示実行指令データを受信した後に記憶保持し
ているメッセージデータを表示可能に形成し、前記デー
タ処理手段が前記節電運転機能の実行中でかつ前記デー
タ処理手段から前記表示データの転送がない場合でも前
記表示装置自体でメッセージ表示可能に形成されている
商品販売データ処理装置である。
【0011】かかる発明では、データ処理手段は、節電
運転機能の実行以前に表示装置へ予告データを出力す
る。これを受けた表示装置は、自機内の準備が整えばデ
ータ処理手段へ了解データを送信する。この了解データ
を受信したデータ処理手段は、自機内でその都度に作成
されあるいは予め設定記憶されていたメッセージの中か
ら選択されたメッセージデータを当該表示装置へ送信す
る。表示装置は、受信したメッセージデータをメモリに
記憶保持する。今回の選択メッセージデータだけでよい
ので、メモリ容量を拡大する必要はない。記憶保持が完
了するころになると、節電運転機能の実行直前のデータ
処理手段から表示実行指令データが送信されてくる。つ
まり、データ処理手段は、予定通りに節電運転に入る通
知がある。かくして、これを受信した表示装置は、先に
記憶保持していたメッセージデータをデータ処理手段と
は関係なく表示する。
【0012】したがって、データ処理手段が節電運転機
能の実行中でかつデータ処理手段から表示データの転送
がない場合でも表示装置自体でメッセージを表示するこ
とができる。しかも、メモリ容量を拡大する必要がなく
かつデータ処理手段で作成・選択された有用でかつ多様
なメッセージを表示することのできるから利用性を大幅
に拡大できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。本商品販売データ処理装置1
0は、図1に示す如く、基本的構成が電子キャッシュレ
ジスタ型とされているが、パーソナルコンピュータ(デ
ータ処理手段)110に予告データ出力制御手段(10
1,103)と,メッセージデータ送信制御手段(10
1,103)と,表示実行指令データ送信制御手段(1
01,103)とを設けるとともに、表示装置30に了
解データ送信制御手段(32,33)と,メッセージ記
憶制御手段(32,33)と,自機内表示制御手段(3
2,33)とを設け、データ処理手段(110)が節電
運転に入る直前に選択メッセージデータを表示装置30
へ送信可能かつ表示装置30がデータ処理手段(11)
が節電運転の実行中で通常の表示データの転送ができな
い場合でも表示装置30自体でメッセージを表示可能に
形成されている。
【0014】図1において、データ処理手段は、パーソ
ナルコンピュータ110から構築されている。このパー
ソナルコンピュータ110は、制御部100にHDD
(ハードディスク装置)111,FDD(フロッピィー
ディスク装置)112およびデータ通信回線(RS−2
32C)120用のI/F(インターフェイス)117
を接続してなる。
【0015】制御部100は、CPU101と,ROM
102と,RAM103と,タイマーコントローラ10
4と,FDI/F105と,KBI/F106とを含
み、HDD111に格納されかつRAM103に展開さ
れるOSで稼働する。
【0016】すなわち、制御部100は、データ入力手
段(キーボード20,スキャナ41)およびデータ出力
手段(表示装置30,プリンタ42,ドロワの自動開放
装置43)と協働しつつ、商品販売登録,会計処理等々
のデータ処理を実行することができる。
【0017】この制御部100には、キーボード20上
のキー操作による手動で発生されあるいはプログラム停
止期間の長さに基き自動的に発生される節電要求(図2
のST10のYES)により節電運転可能な節電運転機
能(ST17)が設けられている。
【0018】表示装置30は、I/F31と,表示コン
トローラ32と,ROM33と,RAM34と,表示部
35とを含み、データ処理の進行に伴ってデータ処理手
段(110)で生成されかつデータ通信回線120を通
して転送されて来た表示データ(操作用ガイダンス,処
理結果等)をRAM34に一時記憶しつつ表示部35に
順次に切り替え表示する。
【0019】さて、パーソナルコンピュータ(データ処
理手段)110側の予告データ出力制御手段は、予告デ
ータ出力制御プログラムが展開されたRAM103とC
PU101とから形成され、節電要求があった場合(S
T10のYES)に表示装置30へこれから節電運転に
入るので通常の表示データを送信できなくなる旨の予告
データを出力(送信)する(ST11)。
【0020】また、メッセージデータ送信制御手段は、
メッセージデータ送信制御プログラムが展開されたRA
M103とCPU101とから形成され、図2のST1
4で実行される。すなわち、表示装置30から了解デー
タを受信(SY12のYES)すると、選択メッセージ
メモリ103Mを検索して得た節電運転中に表示すべく
選択されたメッセージをデータ通信回線120を介して
送信する(ST14)。
【0021】このメッセージは、予めはたはその都度に
選択し、キーボード20を用いて作成され、選択メッセ
ージメモリ103Mに記憶保持されている。複数種類を
記憶保持させておき、その中の1または2以上を選択し
て送信するようにしてもよい。
【0022】表示実行指令データ送信制御手段(CPU
101,RAM103)は、選択メッセージの送信(S
T13)後に予定通りに節電運転に入る場合(ST15
のYES)に表示装置30へ表示実行指令データを送信
する(ST16)。ST15の設定時間Tsは、表示装
置30側で選択メッセージを記憶保持することができる
十分な時間(例えば、1秒)とされる。しかる後に、節
電運転に入る(ST17)。
【0023】なお、節電運転要求がない場合あるいはそ
の要求を取り消す場合には、表示実行中止指令データ送
信制御手段(101,103)が、節電運転の解除(S
T18)後に表示装置30へ表示実行中止指令データを
送信する(ST19)。念のためである。もとより、表
示装置30でRAM34をクリアするのに利用すること
ができる。
【0024】表示装置30側の了解データ送信制御手段
は、了解データ送信制御プログラムを格納させたROM
33と表示コントローラ32とから形成され、図3のS
T22で実行される。すなわち、パーソナルコンピュー
タ(データ処理手段)110から予告データを受信(S
T20のYES)すると、自機内の当該処理を終了する
とともに受け入れ準備完了を確認(ST21のYES)
してから、了解データを送信する。
【0025】メッセージ記憶制御手段は、メッセージ記
憶制御プログラムを格納させたROM33と表示コント
ローラ32とから形成され、図3のST24で実行され
る。すなわち、了解データの送信(ST22)後にパー
ソナルコンピュータ(データ処理手段)110から選択
メッセージを受信(ST23のYES)すると、メモリ
(RAM34)に記憶保持する(ST24)。
【0026】自機内表示制御手段は、自機内表示制御プ
ログラムを格納させたROM33と表示コントローラ3
2とから形成され、図3のST26で実行される。すな
わち、パーソナルコンピュータ(データ処理手段)11
0から表示実行指令データを受信(ST25のYES)
したことを条件にメモリ(RAM34)に記憶保持され
ているメッセージを自機内表示する(ST26)。
【0027】なお、表示実行中止指令データを受信(S
T27のYES)した場合には、データ消去制御手段
(32,33)が、メモリ(RAM34)をクリア(S
T28)する。節電運転解除による通常運転時に転送さ
れてくる表示メッセージの記憶容量を最大限に確保する
ためである。
【0028】かくして、パーソナルコンピュータ(デー
タ処理手段)110で、表示装置30に自機内表示させ
るためのメッセージを作成しかつ節電運転に入る前に表
示装置30へ送信可能とされているので、表示装置30
自体に多様で有用な各種メッセージを表示させることが
できる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、データ処理手段が節電
運転機能の実行以前に表示装置へ予告データを出力しか
つ表示装置から了解データを受信した後に選択されたメ
ッセージデータを当該表示装置へ送信可能であるととも
に節電運転機能の実行直前に表示実行指令データを送信
可能に形成され、表示装置が予告データの受信後で了解
データの送信後に受信したメッセージデータを記憶保持
可能かつ表示実行指令データを受信した後に当該メッセ
ージデータを表示可能に形成されているので、データ処
理手段が節電運転機能の実行中でかつデータ処理手段か
ら表示データの転送がない場合でも表示装置自体でメッ
セージを表示することができる。しかも、メモリ容量を
拡大する必要がなくかつデータ処理手段で作成・選択さ
れた有用でかつ多様なメッセージを表示することのでき
るから利用性を大幅に拡大できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すブロック図である。
【図2】同じく、データ処理手段側の動作を説明するた
めのフローチャートである。
【図3】同じく、表示装置側の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10 商品販売データ処理装置 20 キーボード(データ入力手段) 30 表示装置(データ出力手段) 32 表示コントローラ 33 ROM 34 RAM(メモリ) 35 表示部 41 スキャナ(データ入力手段) 42 プリンタ(データ出力手段) 100 制御部 101 CPU 102 ROM 103 RAM 110 パーソナルコンピュータ(データ処理手段) 111 HDD 112 FDD 120 データ通信回線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ入力手段と,節電運転機能を有
    するデータ処理手段と,データ出力手段とを具備し、か
    つデータ出力手段のうちの表示装置がデータ通信回線を
    介してデータ処理手段から転送された表示データを一時
    記憶しつつデータ表示可能に形成された商品販売データ
    処理装置において、 前記データ処理手段を、前記節電運転機能の実行以前に
    前記表示装置へ予告データを出力可能であるとともにこ
    の予告データの出力後でかつ前記表示装置から了解デー
    タを受信した後に選択されたメッセージデータを前記表
    示装置へ送信可能に形成し、かつ前記節電運転機能の実
    行直前に前記表示装置へ表示実行指令データを送信可能
    に形成し、 前記表示装置を、予告データの受信後で了解データの送
    信後に受信したメッセージデータを記憶保持可能に形成
    するとともに表示実行指令データを受信した後に記憶保
    持しているメッセージデータを表示可能に形成し、 前記データ処理手段が前記節電運転機能の実行中でかつ
    前記データ処理手段から前記表示データの転送がない場
    合でも前記表示装置自体でメッセージ表示可能に形成さ
    れている商品販売データ処理装置。
JP23452497A 1997-08-29 1997-08-29 商品販売データ処理装置 Pending JPH1173571A (ja)

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