JPH1173727A - 記録再生装置及び記録再生方法 - Google Patents

記録再生装置及び記録再生方法

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JPH1173727A
JPH1173727A JP24778397A JP24778397A JPH1173727A JP H1173727 A JPH1173727 A JP H1173727A JP 24778397 A JP24778397 A JP 24778397A JP 24778397 A JP24778397 A JP 24778397A JP H1173727 A JPH1173727 A JP H1173727A
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JP24778397A
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Hajime Wada
肇 和田
Koji Tamai
幸司 玉井
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Nippon Columbia Co Ltd
Original Assignee
Nippon Columbia Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】複数チャンネルのデータを記録媒体に記録動作
中に再生要求があった場合、即座に記録媒体に記録され
ているデータを再生することができない。 【解決手段】データを記録データに変換し、また、再生
データをデータに変換する入出力手段と、記録データ又
は再生データを所定量蓄える複数の記憶領域を備えた第
1記憶手段及び第2記憶手段と、第1記憶手段又は第2
記憶手段に転送する記録データ又は再生データの転送先
を切り替える切替手段と、記録データを記録媒体に記録
し、また、記録媒体から再生データを読み出す記録再生
手段と、入出力手段から転送した記録データを第1記憶
手段又は第2記憶手段に蓄えた後、記録再生手段に転送
して記録媒体に記録する制御を行うと共に、記録媒体か
ら読み出された再生データを第1記憶手段又は第2記憶
手段に転送した後、第1記憶手段又は第2記憶手段から
入出力手段に転送する制御を行う制御手段とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数チャンネルの
データの記録再生装置及び記録再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のチャンネルの音声データを
長時間記録することを目的として記録再生装置は、テー
プ状の記録媒体を用いていた。しかし、近年パーソナル
コンピュータ(PC:Personal Computer)の急激な普
及に伴い、大容量で高速なハードディスクや光ディスク
等のディスク状記録媒体が安価となったため、これらの
ディスク状の記録媒体を用いた前述の記録再生装置が製
品化され始めている。ディスク状記録媒体を用いた記録
再生装置は、ディスク状記録媒体における高速アクセス
の特徴を生かし、再生時の高速サーチが可能であり、バ
ッファメモリ等を用いることにより、記録(録音)動作
中でも、記録動作を停止させることなく、再生動作を可
能とする機能を有している。
【0003】前述した記録再生装置は、証券取引等の電
話による取引における通話内容の記録及び再生等に用い
られている。つまり、電話等を用いた取引の証拠とする
ため、通話内容を記録し、また、要求により記録した通
話内容を再生する。この様な用途では、記録再生装置に
複数のチャンネルの回線が接続されており、常時入力さ
れる通話内容(音声データ)を、正確に且つ漏れなく記
録しなければならない。そして、記録媒体に記録された
音声データを、記録動作中にも関わらず、再生可能でな
ければならない。
【0004】図10は、従来の記録再生装置の概略構成
を示す模式図である。(a)は、1つの一時記憶手段を
備えた場合を示し、(b)は、2つの一時記憶手段を備
えた場合を示す。図10(a)において、記録再生装置
1001は、入出力手段1002、一時記憶手段100
3、記録再生手段1004、制御手段1005、操作手
段1006、切替手段1007を備えている。図10
(a)において、入出力手段1002には、複数チャン
ネルの回線が接続されており、随時、複数チャンネルの
音声データが入力される。入出力手段1002に入力し
た音声は、順次符号化され音声データとして、一時記憶
手段1003に転送される。一時記憶手段1003は、
所定のデータ量まで音声データを蓄え、所定量となった
時点で、切替手段1007が記録再生手段1004側に
切り替わり、音声データを記録再生手段1004に転送
する。
【0005】すなわち、入出力手段1002に入力する
音声が、音声データに変換され、入出力手段1002か
ら一時記憶手段1003に実時間で転送される。そし
て、一時記憶手段1003に所定量蓄えられた音声デー
タは、一時記憶手段1003から記録再生手段1004
へ瞬時に転送される。一時記憶手段1004は、入出力
手段1002に入力する音声と、記録再生手段1004
に転送する音声データの転送スピードの違いを吸収する
ものである。記録再生手段1004は、転送されてきた
音声データを記録媒体に記録する。これらの制御は、操
作手段1006からの指示に基づいて制御手段1005
が制御している。
【0006】また、図10(b)において、記録再生装
置1001は、入出力手段1002、一時記憶手段10
03a、一時記憶手段1003b、記録再生手段100
4、制御手段1005、操作手段1006、切替手段1
007を備えている。図10(b)に示すように、記録
再生装置1001に一時記憶手段1003を2つ備えた
場合、入出力手段1002から記録再生手段1004に
転送する記録用の音声データと、記録再生手段1004
から入出力手段1003に転送する再生用の音声データ
とを、制御手段1005の制御に基づいて切替手段10
07が、一時記憶手段1003a又は一時記憶手段10
03bを順次切り替えることにより、音声データの記録
と再生を同時に行うことができる。この切替手段100
7の切り替えのタイミングは、一時記憶手段が蓄えるこ
とができるデータ量に対応し、例えば約10秒間隔で切
り替える。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した記録
再生装置において、操作手段からの指示により、音声デ
ータの記録と再生を同時に行う場合、記録再生装置の再
生動作は、記録動作の切り替えのタイミングに応じて行
われる。すなわち、前述した記録再生装置においては、
記録動作は常に実行しているため、音声データの再生の
要求があった場合、記録動作中における切替手段の切り
替えのタイミングに基づいて、記録媒体から再生した音
声データを一時記憶手段に転送して書き込み、また、一
時記憶手段から入出力手段への音声データの転送を行っ
ている。言い換えれば、音声データの再生動作におい
て、記録再生手段から一時記憶手段へのデータ転送、又
は、一時記憶手段から入出力手段へのデータ転送は、切
替手段の切り替えのタイミング以外では行うことができ
ないという問題がある。
【0008】再生の要求があった場合、記録媒体に記録
されている音声データの再生は、記録動作における音声
データの一時記憶手段への書き込みが終了し、記録再生
手段へのデータの転送を行うために切り替え手段が切り
替わるタイミングで、再生用の音声データを一時記憶手
段に転送し、入出力手段から出力することができる。そ
のため、例えば、切り替えの1秒後に再生の要求があっ
た場合、記録再生手段から一時記憶手段に音声データを
転送することができるのは、次回の切り替え時、すなわ
ち、10(s)−1(s)=9(s)となり、再生要求
から約9秒後に音声データが再生されることになる。し
たがって、既に記録媒体に記録した音声データを、任意
のタイミングで再生することができないという欠点があ
る。
【0009】したがって本発明は、複数チャンネルのデ
ータを記録再生装置において、記録動作を実行中に、任
意のタイミングで記録したデータの再生を行うことを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1記載の発
明は、複数チャンネルのデータの記録及び再生が可能な
記録再生装置において、外部から入力したデータを記録
媒体に記録するための記録データに変換し、また、記録
媒体から読み出された再生データをデータに変換して外
部に出力する入出力手段と、記録データ又は再生データ
を所定量蓄える複数の記憶領域を備えた第1記憶手段及
び第2記憶手段と、第1記憶手段又は第2記憶手段に転
送する記録データ又は再生データの転送先を切り替える
切替手段と、第1記憶手段又は第2記憶手段から転送さ
れてきた記録データを記録媒体に記録し、また、記録媒
体から再生データを読み出して第1記憶手段又は第2記
憶手段に転送する記録再生手段と、入出力手段から第1
データ転送レートで転送した記録データを第1記憶手段
又は第2記憶手段に交互に所定量蓄えた後、記録データ
を記録再生手段に第2データ転送レートで転送して記録
媒体に記録する制御を行うと共に、記録媒体から読み出
された再生データを第1記憶手段又は第2記憶手段に第
2データ転送レートで転送した後、第1記憶手段又は第
2記憶手段から再生データを第1データ転送レートで転
送し入出力手段から出力する制御を行う制御手段とを備
えたことを特徴としている。
【0011】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の記録再生装置において、制御手段は、入出力手段か
らの記録データを第1記憶手段又は第2記憶手段に第1
データ転送レートで転送して第1記憶手段又は第2記憶
手段が記録データを所定量蓄えたとき記録データの転送
先を切り替えると共に記録データを記録再生手段に第2
データ転送レートで転送して記録再生手段が記録媒体に
記録データを記録する記録動作中に再生データの再生要
求があった場合、第1記憶手段又は第2記憶手段のうち
入出力手段から記録データが転送されていない第1記憶
手段又は第2記憶手段に再生データを第2データ転送レ
ートで転送して一時記憶した後、再生データを入出力手
段に第1データ転送レートで転送する制御を行うことを
特徴としている。
【0012】また、請求項3記載の発明は、複数チャン
ネルのデータの記録及び再生が可能な記録再生方法にお
いて、外部から入力したデータを記録媒体に記録するた
めの記録データに変換して第1データ転送レートで複数
の記憶領域のうちの1つに転送して一時記憶して記録デ
ータが所定量蓄えたとき記録データを転送する記憶領域
を切り替えると共に記憶された記録データを第2データ
転送レートで転送して記録媒体に記録する動作中に再生
データの再生要求があった場合、記録媒体から再生デー
タを所定量読み出して記録データの記憶が行われていな
い記憶領域に再生データを第2データ転送レートで転送
して一時記憶した後、再生データを第1データ転送レー
トで転送してデータに変換し出力することを特徴として
いる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の記録再生装置について、
図を用いて詳細に説明する。本発明の記録再生装置は、
連続的に入力する複数チャンネルのデータを、正確に漏
れなく光ディスク等の記録媒体に記録し、また、記録し
たデータを遅滞なく再生するためのものである。具体的
な用途の一例としては、複数の電話回線が接続され、そ
れらの回線での通話内容を記録し、再生要求があった場
合には、記録された通話内容を再生する記録再生装置と
して用いられる。本実施例においては、入力データを音
声情報とするが、これに限定されるものではなく映像デ
ータ等であってもよい。
【0014】まず、本発明の記録再生装置の概略構成に
ついて説明する。図1は、本発明の記録再生装置におけ
る一実施例の概略構成を示す模式図である。図1におい
て、記録再生装置101は、入出力手段102、第1記
憶部103、第2記憶部104、切替手段105、記録
再生手段106、制御手段107、操作手段108とを
備えている。
【0015】入出力手段102は、複数チャンネルの回
線が接続されており、入力する音声情報を符号化して音
声データとして転送するものである。また、記録媒体か
ら再生された音声データを復号化して音声情報として出
力するものである。この音声データは圧縮処理が施され
たものであってもよい。
【0016】第1記憶部103及び第2記憶部104
は、それぞれ領域が2分割されており、後述する制御手
段107の制御により、入出力手段102から転送され
た音声データ、又は、記録再生手段106から転送され
た音声データを一時記憶するものである。
【0017】切替手段105は、入出力手段102から
転送されてきた音声データ、又は、記録再生手段106
から転送されてきた音声データを、第1記憶部103又
は第2記憶部104のどちらに転送するかを切り替える
ものである。
【0018】記録再生手段106は、第1記憶部103
又は第2記憶部104から転送された音声データを記録
媒体に記録するものである。また、制御手段107から
の再生要求に基づいて、記録媒体に記録した音声データ
を再生して転送するものである。記録媒体は、ディスク
状媒体、例えば、光ディスク、磁気ディスク等を用い
る。ディスク状媒体を用いることにより高速アクセスが
可能となる。
【0019】制御手段107は、入出力手段102、第
1記憶部103、第2記憶部104及び記録再生手段1
06の間のデータの転送等を、切替手段105を利用し
て制御するものである。
【0020】操作手段108は、記録開始、記録停止、
再生開始、再生停止、再生位置入力、一時停止、早送
り、巻き戻し、繰り返し再生等のボタンを備え、音声情
報の記録又は再生を指示するものである。
【0021】ここで、音声データとは、入力した音声情
報を符号化したデータであり、所定のサイズのブロック
単位で処理されるものとする。1ブロックのサイズは、
第1記憶部103及び第2記憶部104において、それ
ぞれ分割された1つの領域に相当するデータ量を最大の
ブロックサイズとする。
【0022】また、制御手段107により制御されるデ
ータ転送において、入出力手段102と第1記憶部10
3又は第2記憶部104との間では第1データ転送レー
トでデータが転送され、第1記憶部103又は第2記憶
部104と記録再生手段106との間では、第2データ
転送レートでデータが転送される。入出力手段から入力
する音声は、順次、第1記憶部103又は第2記憶部1
04に転送されるため、第1データ転送レートは、入力
する音声の実時間に相当し、例えば約8Kbpsであ
る。これに対し、第1記憶部103又は第2記憶部10
4に蓄えられた所定量の音声データを記録再生手段10
6へ転送する第2データ転送レートは、例えば約1Mb
psである。
【0023】以上のよう構成を備えた記録再生装置の処
理動作について説明する。図2は、本実施例の記録再生
装置において記録再生動作を説明するための模式図であ
る。図3は、本実施例の記録再生装置の処理動作を示す
フローチャートである。図4は、本実施例の記録再生装
置の処理動作を示すフローチャートである。図5は、本
実施例の記録再生装置の処理動作を示すフローチャート
である。図6は、本実施例の記録再生装置の処理動作を
示すフローチャートである。
【0024】まず、音声情報の記録動作について説明す
る。図1において、記録再生装置101の電源が投入さ
れると、制御手段107は、図2(a)に示すように、
入出力手段102から入力された音声データを、第1デ
ータ転送レートで第1記憶部103に順次書き込みを行
いつつ、同時に、第1記憶部103に音声データが1ブ
ロック分書き込まれたかを監視する。音声データが1ブ
ロック分書き込まれたことが検出されると、制御手段1
07は、切替手段105を制御し、図2(b)に示すよ
うに、入力した音声データを第2記憶部104へ転送す
るように切り替える。第2記憶部104は、第1記憶部
103に記憶した音声データに続いて入力される音声デ
ータを記憶する。
【0025】制御手段107は、図2(a)に示すよう
に、第1記憶部103に記憶された音声データを第2デ
ータ転送レートで第1記憶部103から記録再生手段1
06に転送する。この間、入力する音声データは、図2
(b)に示すように、第2記憶部104に書き込まれて
いる。記録再生手段106は、第1記憶部103から転
送されてきた音声データを、記録媒体に記録する。記録
動作は、切替手段の切り替えが行われる毎に行われる。
【0026】次に、記録動作中に再生要求があった場合
について説明する。前述した記録動作中に、再生開始が
指示された場合、即ち、図2(c)に示すように、入出
力手段102から音声データが転送され、第2記憶部1
04への書き込みを行っている最中に、記録媒体に記録
された音声データの再生要求があった場合、制御手段1
07は、図2(d)に示すように、操作手段108によ
り指示された再生位置に基づいて、記録媒体に記録され
ている音声データを2ブロック分再生し、2ブロック分
の音声データを、再生要求時に入出力手段102から音
声データが転送されていない第1記憶部105に、第2
データ転送レートで転送する。
【0027】入出力手段102からの音声データの書き
込み処理を行っていない第1記憶部103は、記録再生
手段106から転送されてきた音声データを瞬時に書き
込む。それと同時に、制御手段107は、現在記録処理
中の第2記憶部104と同様に、第1記憶部103を入
出力手段102側に接続し、音声データを第1データ転
送レートで入出力手段102に転送する。入出力手段1
02は、音声データを復号化して音声情報として出力す
る。
【0028】以後、同時記録再生処理が行われている
間、制御手段107は、以下の処理を行う。すなわち、
制御手段は、第1記憶部103へ1ブロック分のデータ
転送が終了すると、切替手段105を制御して第2記憶
部104に切り替え、残りの1ブロック分のデータを第
2記憶部104に転送し、記憶処理を開始する。
【0029】切替手段105が第1記憶部103から第
2記憶部104に切り替わったのと同時に、記憶処理の
済んだ第1記憶部103は、記録再生手段106に接続
される。制御手段105は、第1記憶部103に書き込
まれた音声データを第2データ転送レートで記録再生手
段106に転送し、その後、再生要求された再生データ
を第2データ転送レートで第1記憶部103に転送し、
データの転送が終了すると直ちに第1記憶部103を入
出力手段102側に接続する。
【0030】また、記録停止が指示された場合、第1記
憶部103又は第2記憶部104から記録再生手段10
6へのデータ転送が行われないが、第1記憶部103及
び第2記憶部104の切り替え、記録再生手段106か
ら第1記憶部103又は第2記憶部104への再生デー
タの転送は行われる。
【0031】一方、一時停止の指示があった場合、制御
手段105は、どこまで再生データの転送が進んだかを
検出し、操作手段108上に設けられた表示部(図示せ
ず)に一時停止位置を表示すると共に再生動作を停止さ
せる。次に、一時停止が解除されると、先に検出した一
時停止位置から再生を開始する。
【0032】また、早送り又は巻き戻しの指示があった
場合、再生を一時停止して一時停止位置を検出し、操作
手段上に設けられた表示部(図示せず)に表示させると
共に、操作手段108により指示された再生位置を検出
し、その部分を再生開始位置として再生を開始する。
【0033】更に、繰り返し再生が指示された場合、現
在再生しているブロックの再生データの次のブロックの
再生データが第1記憶部103又は第2記憶部104に
転送されているときには、次の転送タイミングで新しい
再生データを第1記憶部103又は第2記憶部104に
転送しないようにする。また、現在再生しているブロッ
クの再生データの次のブロックの再生データが転送され
ていないときには、1つ前の再生データを第1記憶部1
03又は第2記憶部104に転送し、以後新しい再生デ
ータを第1記憶部103又は第2記憶部104に転送し
ないようにする。
【0034】以上に説明した本発明の記録再生装置につ
いて、具体的に説明する。図7は、本発明の記録再生装
置の一実施例の概略構成を示す模式図である。図7にお
いて、記録再生装置701は、音声データの記録媒体へ
の記録再生を行う記録再生部である1つのメインボード
702と、音声情報の入出力を行う入出力手段である複
数の録音再生ボード703と、ハードディスクドライブ
707とを備えている。
【0035】メインボード702は、マスタCPU70
4、マスタバス705、メインメモリ706とを備えて
いる。マスタCPU704は、録音再生ボード703か
ら転送されてくるデータを、マスタバス705で受け取
り、一定のブロックサイズになるまでメインメモリ70
6に蓄え、一定のブロックサイズとなった時点で、この
データに関するチャンネル情報や時間情報を付加し、一
定のフォーマットでハードディスクドライブ707に転
送し、記録媒体708に記録する。ここで、録音データ
(記録媒体に記録するデータ)及び再生データ(記録媒
体から再生したデータ)における1ブロックサイズは、
後述するメモリの分割された領域の1つ分相当するデー
タ量とする。具体的には、1ブロックサイズのデータ
(1ブロックデータ)は、約10秒間の音声情報のデー
タ量に相当するものとする。
【0036】録音再生ボード703は、それぞれ録音処
理ブロック709と再生処理ブロック710とを備えて
いる。録音再生ボード703は、複数チャンネル(CH
1〜CHn)の信号を処理することが可能であり、記録
再生装置701は、この録音再生ボード703を複数枚
(1〜N)備えている。
【0037】録音処理ブロック709は、記録再生装置
701に入力したアナログ信号である音声情報を、各チ
ャンネル毎に備えたA/Dコンバータ711によりデジ
タル信号に変換し、次に、コンプレッサ712によりデ
ジタル信号圧縮処理を施すものである。
【0038】再生処理ブロック710は、転送されてき
た再生データを、エキスパンダ715によりデジタル信
号伸張処理を施し、次に、D/Aコンバータに716よ
りアナログ信号に変換して出力する。
【0039】スレーブCPU713は、スレーブバス7
19を介して録音処理ブロック709から第1メモリ7
17又は第2メモリ718への録音データの転送、また
は、スレーブバス719を介して第1メモリ717又は
第2メモリ718から再生処理ブロック710への再生
データの転送等の処理を制御するものである。
【0040】第1メモリ717及び第2メモリ718
は、記録用の音声データ(録音データ)又は再生用の音
声データ(再生データ)を一時的に蓄えるものである。
第1メモリ717は、第1領域A1と第2領域A2を備
え、また、第2メモリ718は、第1領域Bと第2領域
Bを備えている。
【0041】アドレスデコーダ720は、第1メモリ7
17及び第2メモリ718のデータ領域を管理するもの
であり、スレーブCPU713の制御により、データの
読み出し及びデータの書き込みをを行うものである。
【0042】バスバッファ714は、スレーブCPU7
13により制御され、第1メモリ717及び第2メモリ
718を、マスタCPU704側のマスタバス705又
はスレーブCPU側のスレーブバス719のどちらか一
方に接続し、データの転送を行う双方向バスバッファで
ある。第1メモリ717に接続されているバスバッファ
714aとバスバッファ714b、また、第2メモリ7
18に接続されているバスバッファ714cとバスバッ
ファ714dは対を成している。したがって、バスバッ
ファ714aがイネーブル時にはバスバッファ714b
がディゼーブルとなり、また、バスバッファ714aが
ディゼーブル時にはバスバッファ714bがイネーブル
となる。バッファc及びバッファdも同様である。
【0043】以上の構成により、小規模の回路構成で、
最低限のメモリ数により、複数チャンネルの同時録音再
生の機能を有する記録再生装置を実現することが可能で
ある。
【0044】従来の録音再生装置が、録音データ用のメ
モリAとメモリB、再生データ用のメモリCとメモリD
の計4個を別々に備えていたため、回路構成が複雑にな
ると共に回路規模が大型化し、記録再生装置のコストア
ップの原因となる。
【0045】具体的には、1チャンネル当たりの圧縮後
のデータレートを8Kbpsとして、録音再生ボード1
枚当たり8チャンネルの信号を約10秒毎のブロックデ
ータとして処理する場合、640Kbitの容量のメモ
リが必要となり、実際には1Mbitのメモリを用いる
ことになる。1Mbitのメモリにおいては、データ・
バス・ライン8bitとアドレス・バス・ライン17b
itの計25本の信号ラインを切り替える必要がある。
1枚の録音再生ボードにおいて、4個のメモリを使用し
た場合、100本以上の信号ラインを切り替えなければ
ならなくなる。したがって、メモリの切り替えには、2
4個以上の標準ロジック(HC245又はLS245
等)が必要となり、大きな面積のスペースが必要とな
る。
【0046】これに対して、本実施例の記録再生装置に
おける録音再生ボードでは、2つのメモリ(第1メモリ
717、第2メモリ718)を用いて、そのメモリの領
域を分割して利用するため、メモリの切り替えが容易で
あるため、小規模の回路規模を実現でき、記録再生装置
の小型化が図られる。
【0047】以上の構成を備えた記録再生装置の処理動
作について、図を用いて説明する。まず、音声情報の録
音処理動作について説明する。図8は、本実施例の記録
再生装置における録音処理動作を示す模式図である。図
7において、音声情報が録音処理ブロック709に入力
すると、録音処理ブロック709は、音声情報を符号化
して圧縮処理を施し、録音データを生成する。録音デー
タは、スレーブCPU713によりスレーブバス719
及びバスバッファ714aを介して第1データ転送レー
トで転送され、第1メモリ717の領域A1に蓄えられ
る。第1メモリ717へのデータの書き込みは、アドレ
スデコーダ720が監視する。第1メモリ717の領域
A1が一定量のデータで充たされると、スレーブCPU
713によりバスバッファ714a、714b、714
c及び714dが制御され、第1メモリ717がマスタ
CPU704側のマスタバス715へ、第2メモリ71
8がスレーブCPU713側のスレーブバス719に接
続が切り替えられる。
【0048】スレーブCPU713は、新たに第2メモ
リ718の領域B1に録音データを逐次蓄える。第2メ
モリ718へのデータの書き込みは、アドレスデコーダ
720が監視する。この時、マスタCPU704は、第
1メモリ717の領域A1から書き込まれた録音データ
の全てを読み出して第2データ転送レートでメインメモ
リ706に転送する。メインメモリ706は、データに
時間情報等を付加した後、ハードディスクドライブ70
7に転送し、記録媒体708に記録する。
【0049】続いて、アドレスデコーダ720の監視に
より、第2メモリ718の領域B1が一定量のデータで
充たされると、スレーブCPU713の制御によりバス
バッファ714a、714b、714c及び714dが
制御され、第2メモリ718がマスタCPU704側の
マスタバス705へ、第1メモリ717がスレーブCP
U713側のスレーブバス719に接続が切り替えら
れ、つまり、元の状態の接続に切り替えられる。第1メ
モリ717は、書き込んだ録音データを転送したため空
の状態であり、スレーブCPU713は、第1メモリ7
17の領域A1に録音データを蓄え始める。マスタCP
U704は、録音データが蓄えられた第2メモリ718
の領域B1から録音データの全てを読み出して第2デー
タ転送レートでメインメモリ706に転送する。メイン
メモリ706は、データに時間情報等を付加した後、そ
のデータをハードディスクドライブ707に転送し、記
録媒体708に記録する。
【0050】以上の処理の繰り返しにより、複数チャン
ネルの音声情報を随時記録媒体に記録することができ
る。次に、前述した録音動作状態において、再生動作の
要求が発生した場合について説明する。図9は、本実施
例の記録再生装置において録音動作中に再生要求があっ
た場合の処理動作を示す模式図である。時刻Tnにおい
て、第1メモリ717の領域A1は一定量の録音データ
で充たされると、スレーブCPU713の制御により、
第1メモリ717がマスタCPU704側のマスタバス
705に接続され、第2メモリ718がスレーブCPU
713側のスレーブバス719に接続される。マスタC
PU704は、録音データが蓄えられた第1メモリ71
7の領域A1から録音データの全てを読み出して第2デ
ータ転送レートでメインメモリ706に転送し、そのデ
ータに時間情報等を付加した後、ハードディスクドライ
ブ707に転送し、記録媒体708に記録する。また、
第2メモリ718は録音データを蓄え始める。
【0051】時刻Tn+1にメモリの切り替えが行われ
た直後、再生要求が発生すると、マスタCPU704
は、第2メモリ718の領域B1の録音データを読み出
し、メインメモリ706を介してハードディスクドライ
ブ707にデータを転送し、記録媒体708に記録す
る。そして、ハードディスクドライブ707の記録媒体
708から再生要求のあった再生データを再生する。こ
の再生データの最初に再生されるべき第1再生データブ
ロックは、第2メモリ718の領域B1に書き込まれ、
続く第2再生データブロックは、第2メモリ718の領
域B2に書き込まれる。
【0052】この書き込みが終了すると、第2メモリ7
18は、スレーブCPU713側のスレーブバス719
に接続される。スレーブCPU713は、録音データを
第1メモリ717の領域A1に書き込みつつ、第2メモ
リ718の領域B1から再生データを読み出し、そのデ
ータを第1データ転送レートで再生処理ブロック710
に転送する。再生処理ブロック710は、転送されてき
たデータに伸張処理を施して復号化し、音声情報として
出力する。
【0053】このとき、スレーブCPU713は、録音
動作に同期したメモリの切り替えのタイミングと、再生
要求があり音声情報の再生を開始した間のタイムフオセ
ットを取得し、マスタCPU704へ知らせる。
【0054】時間が経過し、時刻Tpになると、第1メ
モリ717の領域A1は、一定量の録音データで充たさ
れ、スレーブCPU713の制御により、第1メモリ7
17がマスタCPU704側のバスバッファ705に接
続される。マスタCPU704は、第1メモリ717の
領域A1から録音データを読み出した後、スレーブCP
U713が取得したタイムオフセット分を加味した第3
再生ブロックデータを第1メモリ717の領域A1に書
き込む。
【0055】時刻Tp後、スレーブCPU713は、第
1データ転送レートで第2メモリ718の領域B1から
再生データを読み出しつつ、領域B1の再生データの読
み出しが完了している領域に録音データを書き込む。時
刻Tqになると、第2メモリ718の領域B1の再生デ
ータは全て読み出され、スレーブCPU713は録音デ
ータを第2メモリ718の領域B1に継続して書き込み
をしつつ、第2メモリ718の領域B2からの第2再生
ブロックデータの読み出しを開始する。
【0056】時刻Tn+3になると、第2メモリ718
の領域B1は一定量の録音データで充たされ、スレーブ
CPU713の制御によりメモリの切り替えが行われ
る。第2メモリ718は、マスタCPU704側のバス
に接続され、第1メモリ717はスレーブCPU713
側のスレーブバス719に接続される。スレーブCPU
713は、第1メモリ717の領域A1へ録音データを
書き込みつつ、領域A2から再生データを読み出し、再
生が行われる。
【0057】すなわち、スレーブCPU713により連
続的に録音データの第1メモリ717への書き込みが行
われている場合、第2メモリ718へマスタCPU70
4から再生データを書き込み、メモリの切り替えを行っ
た後、スレーブCPU713の制御により第2メモリ7
18から再生データを読み出し音声情報の再生を行う。
この後、第1メモリ717が一定量の録音データを蓄え
ると、スレーブCPU713は、録音データの書き込み
を第2メモリ718に切り替え、第1メモリ717をマ
スタCPU704へ接続する。マスタCPU704は、
第1メモリ717から録音データを読み出した後、続い
て第1メモリ717の空き領域に再生データを書き込
む。これらの一連の処理動作を繰り返し行うことによ
り、連続した録音データを記録しつつ、再生要求があっ
た場合に再生データを再生する同時録音再生を行うこと
ができる。
【0058】以上のように、本発明の記録再生装置によ
れば、随時複数チャンネルから入力するデータを記録媒
体に記録することができる。そして、録音データの記録
動作中に再生要求があった場合、記録媒体から読み出し
た再生データを第1メモリ又は第2メモリの録音データ
が記録されていない領域に一時記憶し、記録動作に干渉
することなく再生データを出力することができる。
【0059】このことにより、小規模の回路構成で、録
音データを漏れなく正確に記録媒体に記録することがで
きると共に、記録動作中であっても再生要求に応じて即
座に再生データを出力することができる。
【0060】また、本実施例の記録再生装置において、
マスタCPU704が第1メモリ717又は第2メモリ
718から録音データを読み出した後、録音データを読
み出した第1メモリ717又は第2メモリ718に再生
データを書き込み、スレーブCPU713は、第1メモ
リ717又は第2メモリ718の再生データの読み出し
が終わった領域から順次録音データを書き込むようにし
てもよい。
【0061】すなわち、第1メモリ717又は第2メモ
リ718の領域を分割せず、全領域を録音データ又は再
生データの書き込み及び読み出しに使用するため、記憶
容量の少ないメモリを用いても、録音データの記録動作
中の任意のタイミングで再生データを読み出すことがで
きる。また、第1メモリ717又は第2メモリ718の
領域全てを利用してデータ転送を行うため、第1メモリ
717又は第2メモリ718の切替の周期を長くするこ
とができる。
【0062】また、本発明の記録再生装置においては、
同時記録再生状態に録音データの書き込みに使用してい
ないメモリをマスタCPU側へ接続し、再度新しい再生
データを転送することにより、スキップ再生やブロック
単位のリピート再生等の特殊再生も可能である。
【0063】更に、本実施例において、記録再生する情
報を複数回線の通話音声としたが、それに限定されるも
のではなく、映像信号等であってもよい。
【0064】
【発明の効果】本発明によれば、複数チャンネルのデー
タを記録再生する記録再生装置において、記録動作を実
行中に、任意のタイミングで記録したデータの再生を行
うことができる。また、記録動作中に任意のタイミング
で記録したデータの再生を行う処理を、小規模な回路構
成で、且つ、少ないメモリ容量で実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録再生装置における一実施例の概略
構成を示す模式図である。
【図2】本実施例の記録再生装置において記録再生動作
を説明するための模式図である。
【図3】本実施例の記録再生装置の処理動作を示すフロ
ーチャートである。
【図4】本実施例の記録再生装置の処理動作を示すフロ
ーチャートである。
【図5】本実施例の記録再生装置の処理動作を示すフロ
ーチャートである。
【図6】本実施例の記録再生装置の処理動作を示すフロ
ーチャートである。
【図7】本発明の記録再生装置の一実施例の概略構成を
示す模式図である。
【図8】本実施例の記録再生装置における録音処理動作
を示す模式図である。
【図9】本実施例の記録再生装置において録音動作中に
再生要求があった場合の処理動作を示す模式図である。
【図10】従来の記録再生装置の概略構成を示す模式図
である。(a)は、1つの一時記憶手段を備えた場合を
示し、(b)は、2つの一時記憶手段を備えた場合を示
す。
【符号の説明】
101・・記録再生装置、102・・入出力手段、10
3・・第1記憶部、104・・第2記憶部、105・・
切替手段、106・・記録再生手段、107・・制御手
段、108・・操作手段 701・・記録再生装置、702・・メインボード、7
03・・録音再生ボード、704・・マスタCPU、7
05・・マスタバス、706・・メインメモリ、707
・・ハードディスクドライブ、708・・記録媒体、7
09・・録音処理ブロック、710・・再生処理ブロッ
ク、711・・A/Dコンバータ、712・・コンプレ
ッサ、713・・スレーブCPU、714a〜714d
・・バスバッファ、715・・エキスパンダ、716・
・D/Aコンバータ、717・・第1メモリ、718・
・第2メモリ、719・・スレーブバス、720・・ア
ドレスデコーダ 1001・・記録再生装置、1002・・入出力手段、
1003、1003a、1003b・・一時記憶手段、
1004・・記録再生手段、1005・・制御手段、1
006・・操作手段、1007・・切替手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数チャンネルのデータの記録及び再生が
    可能な記録再生装置において、外部から入力したデータ
    を記録媒体に記録するための記録データに変換し、ま
    た、記録媒体から読み出された再生データをデータに変
    換して外部に出力する入出力手段と、前記記録データ又
    は前記再生データを所定量蓄える複数の記憶領域を備え
    た第1記憶手段及び第2記憶手段と、前記第1記憶手段
    又は前記第2記憶手段に転送する前記記録データ又は前
    記再生データの転送先を切り替える切替手段と、前記第
    1記憶手段又は前記第2記憶手段から転送されてきた前
    記記録データを前記記録媒体に記録し、また、前記記録
    媒体から前記再生データを読み出して前記第1記憶手段
    又は前記第2記憶手段に転送する記録再生手段と、前記
    入出力手段から第1データ転送レートで転送した前記記
    録データを前記第1記憶手段又は前記第2記憶手段に交
    互に所定量蓄えた後、前記記録データを前記記録再生手
    段に第2データ転送レートで転送して前記記録媒体に記
    録する制御を行うと共に、前記記録媒体から読み出され
    た前記再生データを前記第1記憶手段又は前記第2記憶
    手段に前記第2データ転送レートで転送した後、前記第
    1記憶手段又は前記第2記憶手段から前記再生データを
    前記第1データ転送レートで転送し前記入出力手段から
    出力する制御を行う制御手段とを備えたことを特徴とす
    る記録再生装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の記録再生装置において、前
    記制御手段は、前記入出力手段からの前記記録データを
    前記第1記憶手段又は前記第2記憶手段に前記第1デー
    タ転送レートで転送して前記第1記憶手段又は前記第2
    記憶手段が前記記録データを所定量蓄えたとき、前記記
    録データの転送先を切り替えると共に前記記録データを
    前記記録再生手段に前記第2データ転送レートで転送し
    て前記記録再生手段が前記記録媒体に記録データを記録
    する記録動作中に前記再生データの再生要求があった場
    合、前記第1記憶手段又は前記第2記憶手段のうち前記
    入出力手段から前記記録データが転送されていない前記
    第1記憶手段又は前記第2記憶手段に前記再生データを
    前記第2データ転送レートで転送して一時記憶した後、
    前記再生データを前記入出力手段に前記第1データ転送
    レートで転送する制御を行うことを特徴とする記録再生
    装置。
  3. 【請求項3】複数チャンネルのデータの記録及び再生が
    可能な記録再生方法において、外部から入力したデータ
    を記録媒体に記録するための記録データに変換して第1
    データ転送レートで複数の記憶領域のうちの1つに転送
    して一時記憶して前記記録データが所定量蓄えたとき前
    記記録データを転送する前記記憶領域を切り替えると共
    に記憶された前記記録データを第2データ転送レートで
    転送して記録媒体に記録する動作中に前記再生データの
    再生要求があった場合、前記記録媒体から前記再生デー
    タを所定量読み出して前記記録データの記憶が行われて
    いない記憶領域に前記再生データを前記第2データ転送
    レートで転送して一時記憶した後、前記再生データを前
    記第1データ転送レートで転送して前記データに変換し
    出力することを特徴とする記録再生方法。
JP24778397A 1997-08-28 1997-08-28 記録再生装置及び記録再生方法 Withdrawn JPH1173727A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007133957A (ja) * 2005-11-10 2007-05-31 Sharp Corp 音楽データ記録再生装置、及びその音楽データ記録再生方法

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