JPH1174335A - 半導体ウエハ処理装置のための裏面ガス急速放出装置 - Google Patents
半導体ウエハ処理装置のための裏面ガス急速放出装置Info
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Abstract
持するための装置を提供する。 【解決手段】 装置は、静電チャックペデスタルと、処
理チャンバのフロアとの間に位置するコレクタを有す
る。コレクタは、裏面熱伝達ガス(例えばヘリウム)を
供給、排気するための、入口ポートと排気ポートに接続
される入口制御バルブと排気制御バルブとを有する。コ
レクタ内の熱伝達排気キャビティは、排気ポートに接続
されて、ウエハの裏側からガスを高速で抜く。更に、処
理時の熱伝達ガス層均一性の制御は、入口ポートと排気
ポートに対してバルブを必要に応じて開閉することによ
り達成される。
Description
ピースを保持するための装置に関し、詳細にはワークピ
ースの底面に沿って熱伝達ガス層の均一性を制御し、そ
してチャック開放( dechacking )中のワークピースの
飛び出し(popoff)を解消するための装置に関する。
内での紙の保持から半導体ウエハプロセスチャンバ内で
の半導体ウエハの保持に至る様々な用途で、ワークピー
スを保持するために利用されている。静電チャックはデ
ザインこそ様々だが、何れもチャックの1つ以上の電極
に電圧を印加して、ワークピースと電極中に極性が相反
する電荷を誘起する原理に基づいている。相反する電荷
間の静電引力は、ワークピースをチャックに引き付ける
ことにより、ワークピースを保持する。
は、処理中に、ウエハをペデスタルにクランプするため
に用いられる。例えば、静電チャックは、エッチング、
化学気相堆積(CVD)、及び物理気相堆積(PVD)
での用途がある。静電チャックの1つのタイプには、ア
リゾナ州 チャドラー にある Rogers Corporation のよ
うな、フレキシブル回路基板メーカーから入手できる材
料を用いて、従来のフレキシブル印刷回路製作技術によ
り製作されるものがある。より具体的には、静電チャッ
クは、導体電極を覆う誘電材料の頂部層を有する。電極
の下には誘電材料の底部層がある。頂部と底部の誘電体
層は、1個以上の導体電極を内部に封止する。次に、ア
センブリ全体をペデスタルに接着する。誘電材料ででき
た頂部層は、上にワークピースを保持する支持面を形成
する。電極に電圧を印加すると、導電体、またはウエハ
近傍で形成されるプラズマを介した、ウエハとの導電接
続により、ウエハは、電圧ソースと同一の接地基準( g
round reference )に戻される。このようにして、クラ
ンプされているウエハと静電チャック間に静電力が確立
される。
は、温度に対して極めて敏感である。万一、これらの材
料が、処理中にウエハからの熱伝達の悪さが原因で、過
度の温度変動にさらされると、ウエハ処理装置の性能が
脅かされて、ウエハの損傷をもたらすことがある。上記
ペデスタルは陰極とヒートシンクの双方を形成する。ウ
エハとチャック間の熱伝達を最適化するために、ウエハ
の表面を最大限、支持面に物理的に接触させることを試
みる場合、非常に大きな静電力が用いられる。しかし、
ウエハとチャックは両者の表面粗さにより、チャックと
ウエハとの間の最適な熱伝達を妨げる小さな間隙が残っ
てしまう。
に、ウエハとチャックの支持面との間に形成される間隙
に、ヘリウムなどの不活性ガスを注入する。このガス
は、それに代わる真空よりも良好な熱伝達特性を有す
る、ウエハからチャックへの熱伝達媒体として作用す
る。この冷却プロセスを更に向上するために、チャック
は、ペデスタル内の導路を介して水冷されるのが普通で
ある。この冷却技術は、裏側ガス冷却として知られてい
る。
りウエハを支持面から押し出して離す。静電チャックに
より働らく静電力は、ガス圧力で生成される力よりも大
きく、従って処理中は、ウエハは所定位置に留まる。し
かし、これら2つの力の相互作用は、ウエハ端部が静電
チャックに接触するところで、熱伝達ガスのランダムで
局部的な漏れを生じさせることがある。ガス漏れは、ウ
エハの底面全体にわたる望ましくない非均一温度状態の
一因となる。
にチャンバから取り出さなければならない。ウエハは、
通常、静電チャックに供給される電力を切ることにより
「チャック開放」される。このようにして静電力が消え
ると、ウエハは、もはやペデスタルの支持面にクランプ
されない。次に、昇降機構(即ち、ペデスタル及び/ま
たはロボットアームの下から出るリフトピン)がウエハ
に係合して、チャンバからウエハを出すことができる。
エハと支持面との間の間隙から減圧排気される。ガスを
プロセスチャンバから抜くために裏側ガス入口ポートに
接続されている真空ポンプが作動される。即ちガスを供
給するのに使用する通路を用いてガスを除去する。ガス
の圧力は、これにより低下するが、それは必ずしも静電
クランプ力の低下と同率ではない。ガスの減圧排気に起
因する力がクランプ力を上まわる場合、ウエハは支持面
から飛び出す。ウエハが原位置から移動してしまうと、
リフトピンまたはロボットアームは、ウエハと適確に接
触しないことがある。その結果、ウエハは支持面から押
し出されて、プロセスチャンバ内の回収不能な位置に入
ってしまうことになる。ウエハはこのように汚染され
て、使用可能である製品としてのウエハ全体が損失とな
ってしまう。ウエハは、既に処理された領域で引っかか
って傷が付き、これにより表面に形成された精緻な回路
パターンが損傷されることもある。
れるチャック装置は、ウエハ処理時の熱伝達ガスの漏れ
や、チャック開放プロセス時にウエハが遭遇する均等な
力の動的相互作用を解消するには十分な装備になっては
いない。裏側ガスの急速除去の装備がない。結果とし
て、ウエハの飛び出しは、先行技術が取り組まなかった
状態が続いている。
をより行って、ウエハのチャック開放に先立って、ウエ
ハの下から裏側ガスを迅速に除去する装置に対する、当
該技術におけるニーズがある。
エハ処理装置内でワークピースを保持するための本発明
の装置により克服される。この装置は、ペデスタルアセ
ンブリ、ペデスタルアセンブリに取り付けられるコレク
タ、及びワークピースの裏側上のガス層の均一性を調整
し、かつそこからガス層を迅速に減圧排気するために、
コレクタに接続される複数のバルブから成る。コレクタ
は、複数(例えば4個)の熱伝達ガス分配及び二重目的
ポート( dual purpose port )を有する。熱伝達ガス
分配ポートは、コレクタを貫通するボアとコレクタ入口
ポートとを介して熱伝達媒体(例えばヘリウム)供給装
置に接続されている。二重目的ポートは、ガス排気キャ
ビティを介して真空ポンプに接続されている。二重目的
ポートは、ペデスタル面を提供するとともに、ウエハ裏
側から排気される熱伝達ガス用通路へのリフトピンによ
るアクセスを提供する。
タ、及びペデスタルを介して、供給装置から熱伝達ガス
を抜く。熱伝達ガスをウエハ裏側の下に分配するため
に、ペデスタルを通るガス分配ポートが設けられてい
る。処理が完了すると、排気制御バルブが開く。ウエハ
がチャック開放されると、高真空圧により、二重目的ポ
ート、ガス排気キャビティ、及びコレクタを介してウエ
ハの裏側から熱伝達ガスが抜かれる。一般には、熱伝達
ガスを除去する高真空を生成するために、排気制御バル
ブには、チャンバのターボ分子ポンプが連結されてい
る。
にわたって熱伝達ガス層の均一性を制御する方法は、入
口制御バルブを開いて熱伝達ガスをウエハ底面に導入す
るステップ、及び入口制御バルブを閉じて初期熱伝達ガ
ス層を確立するステップを含む。次に、入口制御バルブ
または排気制御バルブを開いて、予め決めた熱伝達ガス
層均一性パラメータに基づいて熱伝達ガス層均一性を変
更し、次に、それを閉じて熱伝達ガス層を再度確立す
る。予め決めた熱伝達ガス層均一性パラメータを維持す
るために、必要に応じてバルブの開閉を繰り返してもよ
い。バルブは、コンピュータ制御または手動制御により
開閉することができる。
出(quick dump)」としてガス排気キャビティの容積部
を用いることにより、本発明は、ワークピースの下側か
ら熱伝達ガスを急速に排気できる装置に対する以前から
のニーズを満たす。このようにして、裏面ガスによりウ
エハに加わる力は、静電クランプ力を上まわることは決
してなく、これによりウエハの飛び出しが解消する。ま
た、本発明は、ワークピース下の熱伝達ガス層の均一性
を制御するための方法を提供する。予め決められたガス
層パラメータを監視して調節することにより、過度のガ
ス漏れが原因の不十分な熱伝達が解消する。
慮することにより、本発明の技術を容易に理解すること
ができよう。
を示すために、できる限り同一符号を用いた。
ウエハ処理チャンバ100の底部分の立面図を表してい
る。プラズマ促進反応チャンバ100と、ウエハ処理時
のその動作とを詳しく理解するには、1989年6月2
7日に出願された米国特許第4,842,683号明細
書に含まれる図面と詳細な説明を参照されたい。この特
許は、カリフォルニア州サンタクララのアプライド マ
テリアルズ インコーポレイテッドが製造したプラズマ
エッチ反応チャンバをベースにして開示されている。
フォーカスリング107と、静電チャックアセンブリ1
06とを含むペデスタルアセンブリ101を備える。図
示の実施形態で、静電チャックアセンブリ106は、ペ
デスタル104の上面(topsurface)108に接着され
ている。静電チャックアセンブリ106は、2枚のポリ
イミドのシート(Rogers が商標名UPILEXで販売
している)間に銅層を挟んだものから製造される。UP
ILEXは、山口県の 宇部興産(UBE Industries,Lt
d.)の登録商標である。
ミックからチャックを作ることもできる。静電チャック
アセンブリ106を、ペデスタルから離さずに、ペデス
タル104の一体部分とすることもできる。このような
ペデスタル/静電チャックアセンブリで電極は、ペデス
タルの表面に埋め込まれており、ペデスタルはセラミッ
クまたは何らかの他の誘電材料で製造されている。
て、プロセスチャンバフロア110の上方でペデスタル
104を支持しているのは、熱伝達ガス急速放出コレク
タ102である。このコレクタ102は、チャンバフロ
ア110を通過するコレクタ入口ポート112を備えて
いる。コレクタ入口ポート112は、フィルタ114と
入口制御バルブ116を含む、種々の配管取り付け具と
連結されており、コレクタを、外部熱伝達媒体供給装置
130、例えばヘリウム供給装置に接続している。ま
た、コレクタ102は、コレクタ入口ポート112に類
似した、チャンバフロア110を通過するコレクタ排気
ポート118を備えている。コレクタ排気ポート118
も同様に、排気制御バルブ120を含む配管取り付け具
に連結されており、コレクタ102を真空ポンプ(例え
ば、ターボ分子ポンプ122(ターボポンプ))に接続
している。
結されており、チャンバ100内の適切なウエハ処理条
件を確立するように、高真空圧をつくりだす。ターボポ
ンプ122は、チャンバ100内の差圧を監視して制御
するためにゲートバルブ124とスロットルバルブ12
6を有する。また、チャンバフロア110の近傍には、
低真空(粗引き)ポンプ入口128が設けられている。
ターボポンプが作動されて、チャンバ100を高真空圧
までポンプ引きするのに先立って、チャンバ100を中
真空圧まで従来通りポンプ引きするために、低真空圧ポ
ンプ(図示せず)に入口が取り付けられている。
ウエハ109と静電チャックアセンブリ106との間の
間隙により形成される容積中に熱伝達ガス、好ましくは
ヘリウムが圧送される。具体的に、熱伝達ガスは、供給
装置130から、入口制御バルブ116、フィルタ11
4及びコレクタ入口ポート112を通り継手202に至
る。継手202は、コレクタ入口ポート112を、コレ
クタ102を横断して中心に至り、コレクタ305の頂
部まで垂直に通っている「L」形ボア302(図3を参
照)に接続している。コレクタ305の頂部には、複数
(例えば4個)のより小さなガス分配ポート204が、
ボア302の端に接続している。ポート204は、ペデ
スタルアセンブリの表面に熱伝達ガスを分配している。
ガスが分配ポート204からウエハの裏側に流れるよう
にするために、ペデスタルアセンブリ101は、等しい
数の開口307を備えている。更に冷却を行うために、
コレクタ102の本体内に同軸に配置されたクーラント
ジャケット304が設けられている。クーラント(例え
ば水)は、クーラント入口ポート208とクーラントア
ウトレットポート210を介してジャケット内を循環す
る。
の二重目的ポート206を備えている。二重目的ポート
206が、ペデスタル104を貫通して熱伝達ガス排気
キャビティ306内まで延びている。ガス排気キャビテ
ィ306の側壁404に沿って排気ダクト402(図4
参照)が備えられている。排気ダクト402は、コレク
タ排気ポート118に接続されている。
い実施形態を表している。図2は、半径外方向に位置す
る4個の二重目的ポート206を有し、直径が入口ポー
ト204よりも若干大きいコレクタ102を表してい
る。各二重目的ポートは、ベローズアセンブリ308を
保持するガス排気キャビティ306に接続されている。
ベローズアセンブリ308は、コレクタ102の下方か
ら、各ガス排気キャビティ306を通り、ガス排気キャ
ビティ306の頂部のリフトピンベース316まで延び
るプッシュロッド312を含む。処理が完了したとき
に、静電チャックアセンブリ106からウエハを持ち上
げるために、リフトピン314が、リフトピンベース3
16に設けられている。ガス排気キャビティ306の内
側のプッシュロッド312の部分は、ベローズ310の
鞘内に納まる。更にベローズ310は、ガス排気キャビ
ティ315の底と、リフトピンベース316のところで
シールされている。事実上は、各ガス排気キャビティ
は、リフトピン314が、ペデスタル104とコレクタ
102から延びたり後退したりするときに、チャンバ内
真空の完全性を維持するベローズキャビティである。図
4は、図2の4−4線に沿って見たときのコレクタ10
2の断面図を表している。中間排気ダクト402aは、
外側ガス排気キャビティ306aを内側ガス排気キャビ
ティ306bに接続している。最終排気ダクト402b
は、内側ガス排気キャビティ306bをコレクタ排気ポ
ート118に接続している。このようにして、二重目的
ポート206は、リフトピンアクセスホール及び熱伝達
ガス排気ポートの役割を果たす。
明されている。ウエハ109が、静電チャック106上
に載置されて、真空チャンバ100はシールされてい
る。次に、低真空ポンプ入口128に接続された低真空
ポンプ(図示せず)が作動されて、チャンバ100を中
真空圧までポンプ引きする。所定真空圧で、ゲートバル
ブ124、スロットルバルブ126、及び排気制御バル
ブ120が開かれる。ターボ分子ポンプ122は、チャ
ンバ100を適切なウエハ処理のための高真空圧までポ
ンプ引きする。所定高真空圧で排気制御バルブ120が
閉じ、入口制御バルブ116が開く。真空圧は、これに
よりペデスタルから遮断されて、熱伝達ガスは供給装置
130からポンプ引きされる。ガスの圧力が指定値に達
すると、入口制御バルブ116は閉じる。処理中、リフ
トピン314は後退して、ペデスタル表面108の下に
留まる。処理が完了すると、リフトピンアクチュエータ
(図示しない)はプッシュロッド312を持ち上げて、
リフトピン314を、ペデスタル面108を貫通して延
ばし、ウエハに係合させる。同時に排気制御バルブ12
0が開く。このようにして、ターボポンプ122による
高真空圧が、熱伝達ガスを二重目的ポート206を介し
て熱伝達ガス排気キャビティ306、排気ダクト40
2、及びコレクタ排気ポート118に排気して、ウエハ
109の裏側から出す。このようにして、大容積の熱伝
達ガスが直ちに「放出される」、つまりウエハ109の
裏側から運び去られ得る。図1の矢印は、「放出され
た」ガス流の方向を示す。このため、裏面ガス圧力は急
速に降下し、これにより、ウエハが開放されたときに、
ウエハの飛び出しが生ずるおそれが解消する。ポート2
06は、熱伝達ガスを排気するための急速路を提供する
とともに、リフトピン314の、ペデスタル面108へ
のアクセスも提供するので、二重目的である。
ハの処理時に、ウエハの端が静電チャックアセンブリ1
06に接触する多くの個所で漏れる。熱伝達ガスがチャ
ンバ内に漏れると、ガス層の均一性が脅かされ、これに
よりウエハの底面全域が不均一な温度になる。
120を介してガスの一定制御を促進することにより、
不均一な熱伝達ガス層の問題にも取り組む。具体的に
は、ガス層がプロセス中に不均一になった場合、入口制
御バルブ116が開き、ウエハ下方のガスの圧力を増加
させ、層の均一性が再度確立される。逆に、初期にウエ
ハの下の排気ガス量が多すぎる場合、排気制御バルブ1
20が開放される。入口制御バルブと排気制御バルブの
開閉は、所望の熱伝達ガス層均一性を維持するために、
必要な回数だけ行われる。入口制御バルブと排気制御バ
ルブの開閉は、様々な方法で行われる。例えば、ガス層
均一性に関するプリセットパラメータ(即ち濃度や圧力
等)を、ウエハプロセスを制御するコンピュータにより
監視することができる。ガス層がプリセット値から外れ
た場合、コンピュータは、現在の状態に即して、バルブ
に信号を送ってバルブを開くか或いは閉じる。代替とし
て、最適な温度制御またはウエハスループットのための
ガス層均一性をカスタマイジングできるようにするため
に、バルブは手動操作される。
或いは1つだけの役割であった(例えば、リフトピンの
移動)ペデスタル下の空間容積部が、熱伝達ガス排気の
ためにも利用される。リフトピンアセンブリ等が占める
大きな容積部は真空ポンプに接続される。ウエハ下の大
量の熱伝達ガスは真空ポンプを介してこの容積部内へ急
速に「放出」され、これによりウエハ処理の重大なチャ
ック開放段階での裏面ガスの圧力が急速に降下する。ウ
エハの飛び出しの問題もなく、ウエハをペデスタルから
急速かつ正確に取り除くことができる。この容積部に入
る入口ラインと、出て行く排気ラインに個別に独立して
動作可能なバルブが設けられているので、温度均一性も
ウエハ全体にわたって改善される。これらのバルブを用
いて初期の熱伝達ガス層を確立する。ウエハの裏側へよ
り多くのガスを供給したり、裏側からそのガスを除去し
たりするために、適切なバルブを開閉することにより、
瞬間的な層変動が補正される。これらの改良のそれぞれ
が、ウエハスループットとチャンバ利用の向上に寄与す
る。
を示し、かつ詳細に説明したが、当業者であればこれら
の教示を盛り込んだ多くの他の、変形実施形態を容易に
工夫することができよう。
バ底部の立面図である。
な断面図である。
な断面図である。
Claims (15)
- 【請求項1】 ワークピース(109)を支持するため
の装置であって、 前記ワークピース(109)を支持するためのペデスタ
ルアセンブリ(101)と、 前記ワークピース(109)と前記ペデスタルアセンブ
リ(101)との間の間隙にガスを供給するため及び前
記間隙から前記ガスを急速に除去するための、前記ペデ
スタルアセンブリ(101)に取り付けられて前記ペデ
スタルアセンブリ(101)を支持しているコレクタ
(102)と、 前記コレクタ(102)を出入するガス流を調整するた
めの、前記コレクタ(102)に接続された複数のバル
ブ(116、120)と、を備える装置。 - 【請求項2】 前記コレクタ(102)が、複数の熱伝
達ガス分配ポート(204)と二重目的ポート(20
6)とを更に備える請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記熱伝達ガス分配ポート(204)
が、入口制御バルブ(116)を通るボア(302)、
前記コレクタ(102)及びコレクタ入口ポート(11
2)を介して、熱伝達ガス供給装置(130)に接続さ
れている請求項2に記載の装置。 - 【請求項4】 前記二重目的ポート(206)が、少な
くとも1つのガス排気キャビティ(306)、少なくと
も1つの排気ダクト(402)、コレクタ排気ポート
(118)及び排気制御バルブ(120)を介して、真
空ポンプ(122)に接続されている請求項3に記載の
装置。 - 【請求項5】 前記ガス排気キャビティ(306)がベ
ローズキャビティである請求項4に記載の装置。 - 【請求項6】 更に、リフトピン(314)を作動させ
るために前記ベローズキャビティが用いられている請求
項5に記載の装置。 - 【請求項7】 ウエハ処理装置内でペデスタル(10
4)に取り付けられて、ウエハ(109)の裏側から所
定容積のガスを急速に排気するための装置であって、 ペデスタル(104)よりも下に配置されたポート付ア
センブリ(102)を備え、 前記ポート付アセンブリ(102)が、 頂部と底部と、 前記底部の入口ポート(112)と、 前記底部の排気ポート(118)と、 前記底部の前記入口ポート(112)に接続された前記
頂部の複数のガス分配ポート(204)と、 前記頂部の少なくとも1つの二重目的ポート(206)
と、 前記二重目的ポート(206)を、前記排気ポート(1
18)に接続している少なくとも1つのキャビティ(3
06)と、有する装置。 - 【請求項8】 排気制御バルブ(120)を介して前記
排気ポート(118)に接続された真空ポンプ(12
2)を更に備える請求項7に記載の装置。 - 【請求項9】 前記入口ポート(112)が、入口制御
バルブ(116)を介して熱伝達ガス供給装置(13
0)に接続されている請求項7に記載の装置。 - 【請求項10】 前記キャビティ(306)が、リフト
ピン(314)のためのベローズアセンブリ(308)
を含むベローズキャビティである請求項7に記載の装
置。 - 【請求項11】 4個の前記二重目的ポートと4個の前
記キャビティがある請求項7に記載の装置。 - 【請求項12】 ウエハ(109)の底面に沿って熱伝
達ガスを調整するための入口制御バルブ(116)と排
気制御バルブ(120)とを有する半導体ウエハ処理装
置内で、所定の熱伝達ガス層均一性パラメータに基づい
て、前記ウエハ(109)の底面全体にわたって熱伝達
ガス層の均一性を制御する方法であって、 熱伝達ガスを前記ウエハ(109)に導入するために、
前記入口制御バルブ(116)を開くステップと、 初期熱伝達ガス層を確立した後、前記入口制御バルブ
(116)を閉じるステップと、 熱伝達ガス層均一性の測定を監視するステップと、 熱伝達ガス層の均一性を変更するために、前記所定の熱
伝達ガス層均一性パラメータと比較された前記測定に応
答して、前記入口制御バルブ(116)または前記排気
制御バルブ(120)を開くステップと、 前記所定の熱伝達ガス層パラメータに戻るために、前記
測定が前記所定の熱伝達ガス層均一性パラメータに等し
い場合に、前記入口制御バルブ(116)または前記排
気制御バルブ(120)を閉じるステップと、を含む方
法。 - 【請求項13】 前記所定の熱伝達ガス層均一性パラメ
ータを必要に応じて維持するために、前記バルブ(11
6、120)の開閉を繰り返すステップを更に含む請求
項12に記載の方法。 - 【請求項14】 前記入口制御バルブ(116)が熱伝
達ガス供給装置(130)に接続されている請求項12
に記載の方法。 - 【請求項15】 前記排気制御バルブ(120)が真空
ポンプ(122)に接続されている請求項12に記載の
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| US08/854,509 US5856906A (en) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | Backside gas quick dump apparatus for a semiconductor wafer processing system |
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