JPH1174772A - 電源電圧切換回路 - Google Patents
電源電圧切換回路Info
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- JPH1174772A JPH1174772A JP23362197A JP23362197A JPH1174772A JP H1174772 A JPH1174772 A JP H1174772A JP 23362197 A JP23362197 A JP 23362197A JP 23362197 A JP23362197 A JP 23362197A JP H1174772 A JPH1174772 A JP H1174772A
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- supply voltage
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 2種類の電源電圧を動作に応じて使い分ける
(例えば、不揮発性メモリの書き込み/消去動作等)半
導体集積回路の電源電圧切換回路に於いて、電源切り換
え動作中の2電源の短絡を防止する。 【解決手段】 電源切り換え時に、高電圧電源の電位が
低電圧電源の電位を超えたことを検出する電圧検知回路
(トランジスタN1、P4、N2、P3、N3)を設
け、この回路の出力信号によって、電源供給トランジス
タP2を制御して、電源を切り換えることにより、電源
供給トランジスタP1とP2が同時にオンすることを防
止して、高電圧電源と低電圧電源の短絡を防止する。
(例えば、不揮発性メモリの書き込み/消去動作等)半
導体集積回路の電源電圧切換回路に於いて、電源切り換
え動作中の2電源の短絡を防止する。 【解決手段】 電源切り換え時に、高電圧電源の電位が
低電圧電源の電位を超えたことを検出する電圧検知回路
(トランジスタN1、P4、N2、P3、N3)を設
け、この回路の出力信号によって、電源供給トランジス
タP2を制御して、電源を切り換えることにより、電源
供給トランジスタP1とP2が同時にオンすることを防
止して、高電圧電源と低電圧電源の短絡を防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不揮発性メモリ、
或いは不揮発性メモリ内蔵マイクロコンピュータ等の、
2種類の電源電圧を、その動作に応じて使い分ける回路
を内蔵した集積回路に於ける電源電圧切換回路に関する
ものである。
或いは不揮発性メモリ内蔵マイクロコンピュータ等の、
2種類の電源電圧を、その動作に応じて使い分ける回路
を内蔵した集積回路に於ける電源電圧切換回路に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】2種類の電源電圧を動作に応じて使い分
ける回路の一例として、不揮発性メモリや不揮発性メモ
リ内蔵デバイスの書き込み/消去回路がある。このよう
な回路の中には、データ読み出し時には所定の電圧の固
定電源(VCC)で動作し、書き込み/消去時にはVC
Cよりも高い電圧(VPP)で動作する回路が含まれて
いるが、高電圧の電源供給は書き込み/消去時以外は必
要ないものなので、高電圧を発生させる回路や機器は停
止させるのが通例である。高電圧発生回路や機器がVC
Cを発生した状態で停止すれば、デバイスの書き込み/
消去回路は、読み出し時にVCC電圧の供給を受けて動
作し続けることが可能であるが、前記回路や機器はVC
C電圧以外の例えば接地電圧を出力する場合も多い。こ
ういった場合には、図3に示すように、VPPを伝達す
るPチャネルMOSトランジスタP8と、VCCを伝達
するPチャネルMOSトランジスタP9のソース(また
はドレイン)の一端を短絡させて、その短絡接続点を電
圧出力点OUTとし、前記各々のMOSトランジスタを
必要に応じたタイミングで、図3中のVPENB、VC
ENBで示すゲート信号を動かすことによって、オン/
オフさせることによって電圧切り換えを行う手法がとら
れるが、このとき、2種類の電源VPP、VCCの他
に、前記ゲート信号VPENB、VCENBに相当する
信号を別の回路で作成する必要がある。
ける回路の一例として、不揮発性メモリや不揮発性メモ
リ内蔵デバイスの書き込み/消去回路がある。このよう
な回路の中には、データ読み出し時には所定の電圧の固
定電源(VCC)で動作し、書き込み/消去時にはVC
Cよりも高い電圧(VPP)で動作する回路が含まれて
いるが、高電圧の電源供給は書き込み/消去時以外は必
要ないものなので、高電圧を発生させる回路や機器は停
止させるのが通例である。高電圧発生回路や機器がVC
Cを発生した状態で停止すれば、デバイスの書き込み/
消去回路は、読み出し時にVCC電圧の供給を受けて動
作し続けることが可能であるが、前記回路や機器はVC
C電圧以外の例えば接地電圧を出力する場合も多い。こ
ういった場合には、図3に示すように、VPPを伝達す
るPチャネルMOSトランジスタP8と、VCCを伝達
するPチャネルMOSトランジスタP9のソース(また
はドレイン)の一端を短絡させて、その短絡接続点を電
圧出力点OUTとし、前記各々のMOSトランジスタを
必要に応じたタイミングで、図3中のVPENB、VC
ENBで示すゲート信号を動かすことによって、オン/
オフさせることによって電圧切り換えを行う手法がとら
れるが、このとき、2種類の電源VPP、VCCの他
に、前記ゲート信号VPENB、VCENBに相当する
信号を別の回路で作成する必要がある。
【0003】このゲート信号作成の必要をなくした回路
として、図4に示す回路が、特公平7−48651号公
報に開示されており、この回路では特別なゲート信号を
作成する必要なく、電源電圧の切り換えを実行すること
ができ、特に、外部端子からVPP電源を入力するよう
なデバイスでは端子入力電圧を切り変えるだけで内部回
路の電源切り換えを行うことできて便利である。図に於
いて、P5とP6が電源電圧切り換え用のPチャネルエ
ンハンスメントMOSトランジスタであり、Pチャネル
MOSトランジスタP5のゲート入力には、高電圧VP
Pが、PチャネルエンハンスメントMOSトランジスタ
P7とNチャネルエンハンスメントMOSトランジスタ
N4とから成るCMOSインバータを介して与えられて
おり、PチャネルMOSトランジスタP6のゲート入力
には、高電圧VPPが直接与えられている。これによ
り、VPPの電位が接地電位であるときは、Pチャネル
MOSトランジスタP5はオフ、PチャネルMOSトラ
ンジスタP6がオンとなって、出力OUTにはVCCが
出力され、一方、VPPが所定の高電圧であるときは、
PチャネルMOSトランジスタP5はオン、Pチャネル
MOSトランジスタP6がオフとなって、出力OUTに
はVPPが出力される。
として、図4に示す回路が、特公平7−48651号公
報に開示されており、この回路では特別なゲート信号を
作成する必要なく、電源電圧の切り換えを実行すること
ができ、特に、外部端子からVPP電源を入力するよう
なデバイスでは端子入力電圧を切り変えるだけで内部回
路の電源切り換えを行うことできて便利である。図に於
いて、P5とP6が電源電圧切り換え用のPチャネルエ
ンハンスメントMOSトランジスタであり、Pチャネル
MOSトランジスタP5のゲート入力には、高電圧VP
Pが、PチャネルエンハンスメントMOSトランジスタ
P7とNチャネルエンハンスメントMOSトランジスタ
N4とから成るCMOSインバータを介して与えられて
おり、PチャネルMOSトランジスタP6のゲート入力
には、高電圧VPPが直接与えられている。これによ
り、VPPの電位が接地電位であるときは、Pチャネル
MOSトランジスタP5はオフ、PチャネルMOSトラ
ンジスタP6がオンとなって、出力OUTにはVCCが
出力され、一方、VPPが所定の高電圧であるときは、
PチャネルMOSトランジスタP5はオン、Pチャネル
MOSトランジスタP6がオフとなって、出力OUTに
はVPPが出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術のように、2
個のトランジスタのオン/オフを制御して電源切り換え
を行う場合、切り換えが行われる瞬間に、VPP、VC
Cの両電源が短絡しないように考慮しなければならない
が、電源切換回路として有用な前記特公平7−4865
1号公報の電源切換回路では、以下に説明するように、
前記したVPP、VCCの両電源が短絡する可能性があ
る。異なる電源が短絡すれば回路動作が正常に行われな
い恐れが出てくるだけでなく、ラッチアップ等、その回
路をを含むシステム全体への悪影響も考えられ不都合で
ある。
個のトランジスタのオン/オフを制御して電源切り換え
を行う場合、切り換えが行われる瞬間に、VPP、VC
Cの両電源が短絡しないように考慮しなければならない
が、電源切換回路として有用な前記特公平7−4865
1号公報の電源切換回路では、以下に説明するように、
前記したVPP、VCCの両電源が短絡する可能性があ
る。異なる電源が短絡すれば回路動作が正常に行われな
い恐れが出てくるだけでなく、ラッチアップ等、その回
路をを含むシステム全体への悪影響も考えられ不都合で
ある。
【0005】図5に、前記特公平7−48651号公報
の電源切換回路の動作を示している。VCCが供給さ
れ、VPPがGND電位の状態を初期状態として、VP
Pの電圧によって電源切り換えを行う回路である。初期
状態では、NチャネルMOSトランジスタN4とPチャ
ネルMOSトランジスタP7とで構成される、VCCを
電源とするCMOSインバータの出力(A点)はVCC
レベルであり、VPPを伝達するPチャネルMOSトラ
ンジスタP5はオフ状態である。一方、VCCを伝達す
るPチャネルMOSトランジスタP6はオン状態となっ
ており、出力OUTにはVCCが出力されている。時刻
t1で、VPPがインバータの反転電圧VTに達して、
このインバータの出力が反転して出力電位がGNDレベ
ルになるため、PチャネルMOSトランジスタP5がオ
ンする。一方、VCCを伝達するPチャネルMOSトラ
ンジスタP6のゲート電圧はVPPであり、時刻t1で
は、VPP<VCCであるから、PチャネルMOSトラ
ンジスタP6もオン状態となっており、その結果、電源
VCCと電源VPPとが、PチャネルMOSトランジス
タP5とP6とを介して短絡状態となってしまう。この
状態は、VPP電位が更に上昇してPチャネルMOSト
ランジスタP6が完全にオフ状態(VPP=VCC−V
thp)になる時刻t2まで継続してしまう。時刻t3
で、VPPはVCCの電圧を超えるが、このときは、電
源切り換え動作は終了しているため、これ以降も出力電
圧はVPPの電圧となる。また、VPPが高電圧から低
電圧に降下する場合も、同様の動作となることは明白で
ある。
の電源切換回路の動作を示している。VCCが供給さ
れ、VPPがGND電位の状態を初期状態として、VP
Pの電圧によって電源切り換えを行う回路である。初期
状態では、NチャネルMOSトランジスタN4とPチャ
ネルMOSトランジスタP7とで構成される、VCCを
電源とするCMOSインバータの出力(A点)はVCC
レベルであり、VPPを伝達するPチャネルMOSトラ
ンジスタP5はオフ状態である。一方、VCCを伝達す
るPチャネルMOSトランジスタP6はオン状態となっ
ており、出力OUTにはVCCが出力されている。時刻
t1で、VPPがインバータの反転電圧VTに達して、
このインバータの出力が反転して出力電位がGNDレベ
ルになるため、PチャネルMOSトランジスタP5がオ
ンする。一方、VCCを伝達するPチャネルMOSトラ
ンジスタP6のゲート電圧はVPPであり、時刻t1で
は、VPP<VCCであるから、PチャネルMOSトラ
ンジスタP6もオン状態となっており、その結果、電源
VCCと電源VPPとが、PチャネルMOSトランジス
タP5とP6とを介して短絡状態となってしまう。この
状態は、VPP電位が更に上昇してPチャネルMOSト
ランジスタP6が完全にオフ状態(VPP=VCC−V
thp)になる時刻t2まで継続してしまう。時刻t3
で、VPPはVCCの電圧を超えるが、このときは、電
源切り換え動作は終了しているため、これ以降も出力電
圧はVPPの電圧となる。また、VPPが高電圧から低
電圧に降下する場合も、同様の動作となることは明白で
ある。
【0006】上述したように、従来技術である図4に示
した回路では、VPPの電圧が変化する過程において、
短時間ではあるが、VPPとVCCが短絡する恐れがあ
る。
した回路では、VPPの電圧が変化する過程において、
短時間ではあるが、VPPとVCCが短絡する恐れがあ
る。
【0007】本発明は、前記問題点を解決すべく成され
たものである。
たものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記のような課題を解決
するためには、例えば、VPP電圧が上昇して電源切り
換え動作を行う場合は、図4に於けるPチャネルMOS
トランジスタP6、すなわち、VCCを伝達するトラン
ジスタがオフ状態になるまで、PチャネルMOSトラン
ジスタP5、すなわち、VPPを伝達するトランジスタ
をオン状態にしなければよい。このことを言い換える
と、前記トランジスタP6のゲート信号であるVPPが
VCCを超えるまで、前記トランジスタP5のゲート信
号がVCCレベルを維持すればよいことになる。このト
ランジスタP5のゲート信号として、図4に於けるNチ
ャネルMOSトランジスタN4とPチャネルMOSトラ
ンジスタP7とで構成された、VCCを電源とするイン
バータではなく、VPP電圧がVCCを超えたときに、
出力がVCCレベルからGNDレベルに反転する電圧検
知回路の出力信号を使用すればよい。VPP電圧が高電
圧から降下して、電源切り換えする場合は、逆に、トラ
ンジスタP5がオフ状態になるまで、トランジスタP6
がオン状態にならないようにすればよく、これは、前記
電圧検知回路の出力信号が、VPP電圧がVCCになる
までに、GNDレベルからVCCレベルに反転するよう
にすればよい。
するためには、例えば、VPP電圧が上昇して電源切り
換え動作を行う場合は、図4に於けるPチャネルMOS
トランジスタP6、すなわち、VCCを伝達するトラン
ジスタがオフ状態になるまで、PチャネルMOSトラン
ジスタP5、すなわち、VPPを伝達するトランジスタ
をオン状態にしなければよい。このことを言い換える
と、前記トランジスタP6のゲート信号であるVPPが
VCCを超えるまで、前記トランジスタP5のゲート信
号がVCCレベルを維持すればよいことになる。このト
ランジスタP5のゲート信号として、図4に於けるNチ
ャネルMOSトランジスタN4とPチャネルMOSトラ
ンジスタP7とで構成された、VCCを電源とするイン
バータではなく、VPP電圧がVCCを超えたときに、
出力がVCCレベルからGNDレベルに反転する電圧検
知回路の出力信号を使用すればよい。VPP電圧が高電
圧から降下して、電源切り換えする場合は、逆に、トラ
ンジスタP5がオフ状態になるまで、トランジスタP6
がオン状態にならないようにすればよく、これは、前記
電圧検知回路の出力信号が、VPP電圧がVCCになる
までに、GNDレベルからVCCレベルに反転するよう
にすればよい。
【0009】すなわち、本発明の電源電圧切換回路は、
第1の固定電源電圧と、基準電圧と前記第1固定電源電
圧を超える第2の固定電源電圧との間で変動する第2の
変動電源電圧とを、前記第2変動電源電圧の電圧値に応
じて選択的にオン/オフする2個のトランジスタであっ
て、その一端は、それぞれ、前記第1固定電源電圧及び
第2変動電源電圧に接続され、他端は共通接続されて電
源電圧出力端子に接続された2個のトランジスタを介し
て選択的に出力する電源電圧切換回路に於いて、前記第
1の固定電源電圧及び第2の変動電源電圧に基づき、前
記トランジスタのオン/オフ制御信号を出力するトラン
ジスタ制御回路であって、前記第2の変動電源電圧の変
化時に於いて、前記2個のトランジスタの一方がオフし
た後に、他方のトランジスタをオンさせる制御信号を出
力するトランジスタ制御回路を設けて成ることを特徴と
するものである。
第1の固定電源電圧と、基準電圧と前記第1固定電源電
圧を超える第2の固定電源電圧との間で変動する第2の
変動電源電圧とを、前記第2変動電源電圧の電圧値に応
じて選択的にオン/オフする2個のトランジスタであっ
て、その一端は、それぞれ、前記第1固定電源電圧及び
第2変動電源電圧に接続され、他端は共通接続されて電
源電圧出力端子に接続された2個のトランジスタを介し
て選択的に出力する電源電圧切換回路に於いて、前記第
1の固定電源電圧及び第2の変動電源電圧に基づき、前
記トランジスタのオン/オフ制御信号を出力するトラン
ジスタ制御回路であって、前記第2の変動電源電圧の変
化時に於いて、前記2個のトランジスタの一方がオフし
た後に、他方のトランジスタをオンさせる制御信号を出
力するトランジスタ制御回路を設けて成ることを特徴と
するものである。
【0010】また、本発明の電源電圧切換回路は、第1
の固定電源電圧と、基準電圧と前記第1固定電源電圧を
超える第2の固定電源電圧との間で変動する第2の変動
電源電圧とを、前記第2変動電源電圧の電圧値に応じて
選択的にオン/オフする第1及び第2のPチャネル・ト
ランジスタであって、その一端は、それぞれ、前記第1
固定電源電圧及び第2変動電源電圧に接続され、他端は
共通接続されて電源電圧出力端子に接続された第1及び
第2のPチャネル・トランジスタを介して選択的に出力
する電源電圧切換回路に於いて、前記第1のPチャネル
・トランジスタのゲートには、前記第2の変動電源電圧
を接続するとともに、前記第2のPチャネル・トランジ
スタのゲートに対して、前記第1のPチャネル・トラン
ジスタがオフとなる前記第2変動電源電圧の電圧範囲内
においてオン信号を出力するトランジスタ制御回路を設
けて成ることを特徴とするものである。
の固定電源電圧と、基準電圧と前記第1固定電源電圧を
超える第2の固定電源電圧との間で変動する第2の変動
電源電圧とを、前記第2変動電源電圧の電圧値に応じて
選択的にオン/オフする第1及び第2のPチャネル・ト
ランジスタであって、その一端は、それぞれ、前記第1
固定電源電圧及び第2変動電源電圧に接続され、他端は
共通接続されて電源電圧出力端子に接続された第1及び
第2のPチャネル・トランジスタを介して選択的に出力
する電源電圧切換回路に於いて、前記第1のPチャネル
・トランジスタのゲートには、前記第2の変動電源電圧
を接続するとともに、前記第2のPチャネル・トランジ
スタのゲートに対して、前記第1のPチャネル・トラン
ジスタがオフとなる前記第2変動電源電圧の電圧範囲内
においてオン信号を出力するトランジスタ制御回路を設
けて成ることを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1に、本発明の一実施形態である電源電
圧切換回路の回路構成図を示す。また、図2に、図1の
回路を用いて電源切り換えを行った場合の動作をタイミ
ングチャートで示している。
圧切換回路の回路構成図を示す。また、図2に、図1の
回路を用いて電源切り換えを行った場合の動作をタイミ
ングチャートで示している。
【0013】図1の回路に於いて、異なる電圧の電源入
力をVPP、VCCで示し、VPPには、VCCを超え
る電圧値を入力する場合がある。P1は、VCCを伝達
するPチャネルエンハンスメントMOSトランジスタで
あり、P2は、VPPを伝達するPチャネルエンハンス
メントMOSトランジスタであるが、どちらも電源電流
を供給するためドライブ能力は大きい。P1とP2と
は、それらのドレイン同士が短絡しており、該短絡した
接点が、P1とP2のウエル電位と電圧出力のOUTと
なっている。更に、P1のゲート信号は、VPPそのも
のであり、P2のゲート信号は、Pチャネルエンハンス
メントMOSトランジスタP3とNチャネルエンハンス
メントMOSトランジスタN3とで形成したインバータ
の出力となっている。また、Nチャネルエンハンスメン
トMOSトランジスタN1、N2と、Pチャネルエンハ
ンスメントMOSトランジスタP4は、VPP電圧とV
CC電圧とを比較する電圧検知回路を形成している。
力をVPP、VCCで示し、VPPには、VCCを超え
る電圧値を入力する場合がある。P1は、VCCを伝達
するPチャネルエンハンスメントMOSトランジスタで
あり、P2は、VPPを伝達するPチャネルエンハンス
メントMOSトランジスタであるが、どちらも電源電流
を供給するためドライブ能力は大きい。P1とP2と
は、それらのドレイン同士が短絡しており、該短絡した
接点が、P1とP2のウエル電位と電圧出力のOUTと
なっている。更に、P1のゲート信号は、VPPそのも
のであり、P2のゲート信号は、Pチャネルエンハンス
メントMOSトランジスタP3とNチャネルエンハンス
メントMOSトランジスタN3とで形成したインバータ
の出力となっている。また、Nチャネルエンハンスメン
トMOSトランジスタN1、N2と、Pチャネルエンハ
ンスメントMOSトランジスタP4は、VPP電圧とV
CC電圧とを比較する電圧検知回路を形成している。
【0014】図1の回路動作を、図2のタイミングチャ
ートを用いて説明する。まず、電源の役割について、本
回路においては、本回路が組み込まれるシステム全体の
主たる電源とVCCを共通のものとしているため、電源
投入順序は、VCC投入後にVPPが変化するものとす
る。
ートを用いて説明する。まず、電源の役割について、本
回路においては、本回路が組み込まれるシステム全体の
主たる電源とVCCを共通のものとしているため、電源
投入順序は、VCC投入後にVPPが変化するものとす
る。
【0015】VCC投入後のVPP入力無し、すなわ
ち、VPPに接地電位入力が初期状態となるが、このと
き、電圧検知回路では、NチャネルMOSトランジスタ
N1、PチャネルMOSトランジスタP4にドライブ能
力がなく、NチャネルMOSトランジスタN2にドライ
ブ能力があるために、この電圧検知回路の出力である信
号Bは、GNDレベルである。したがって、インバータ
の出力信号C、すなわち、PチャネルMOSトランジス
タP2のゲートはVCCレベルとなる。一方、Pチャネ
ルMOSトランジスタP1のゲートはGNDレベルとな
るから、P2はオフ状態で、P1はオン状態となり、電
圧出力OUTにはVCCが出力される。
ち、VPPに接地電位入力が初期状態となるが、このと
き、電圧検知回路では、NチャネルMOSトランジスタ
N1、PチャネルMOSトランジスタP4にドライブ能
力がなく、NチャネルMOSトランジスタN2にドライ
ブ能力があるために、この電圧検知回路の出力である信
号Bは、GNDレベルである。したがって、インバータ
の出力信号C、すなわち、PチャネルMOSトランジス
タP2のゲートはVCCレベルとなる。一方、Pチャネ
ルMOSトランジスタP1のゲートはGNDレベルとな
るから、P2はオフ状態で、P1はオン状態となり、電
圧出力OUTにはVCCが出力される。
【0016】次に、VPP電源が投入され、電圧が上昇
する過程での回路動作を説明する。VPP電源投入後、
時刻t1に、VPPの電圧はVCC−Vthp(Vth
pは、PチャネルMOSトランジスタのしきい値を表
す)に達して、これ以降、PチャネルMOSトランジス
タP1はオフ状態となる。また、時刻t1では、電圧検
知回路の出力信号BはGND、インバータの出力信号C
は、VCCレベルのままであるから、PチャネルMOS
トランジスタP2はオフ状態を維持している。
する過程での回路動作を説明する。VPP電源投入後、
時刻t1に、VPPの電圧はVCC−Vthp(Vth
pは、PチャネルMOSトランジスタのしきい値を表
す)に達して、これ以降、PチャネルMOSトランジス
タP1はオフ状態となる。また、時刻t1では、電圧検
知回路の出力信号BはGND、インバータの出力信号C
は、VCCレベルのままであるから、PチャネルMOS
トランジスタP2はオフ状態を維持している。
【0017】ここで、電圧検知回路中の信号Aの動作を
見ると、信号Aは、飽和状態で動作するようにバイアス
されたNチャネルMOSトランジスタN1の出力である
が、VPP電圧がVthn(VthnはNチャネルMO
Sトランジスタのしきい値)を超えた時点から、”VP
P−Vthn−基板バイアス効果電圧”の電圧を出力
し、時刻t2ではVPPの電圧がVCC電位となるが、
信号AはVCC電位には達しない。
見ると、信号Aは、飽和状態で動作するようにバイアス
されたNチャネルMOSトランジスタN1の出力である
が、VPP電圧がVthn(VthnはNチャネルMO
Sトランジスタのしきい値)を超えた時点から、”VP
P−Vthn−基板バイアス効果電圧”の電圧を出力
し、時刻t2ではVPPの電圧がVCC電位となるが、
信号AはVCC電位には達しない。
【0018】時刻t3ではVPPの電位がVCC+Vt
hpとなる。このとき、PチャネルMOSトランジスタ
P1はオフ状態を、また、電圧検知回路出力信号Bの状
態が変化しないため、信号CはVCCレベルを維持して
いるが、PチャネルMOSトランジスタP2では、ゲー
ト電圧(VCCレベル)をドレイン電圧(VPP=VC
C+Vthp)がしきい値分だけ超えるためオン状態と
なる。ここで、出力OUTをドライブするトランジスタ
が、PチャネルMOSトランジスタP2に切り換わり、
出力電圧はVPPに切り換わることにより、電源切り換
え動作を開始する。
hpとなる。このとき、PチャネルMOSトランジスタ
P1はオフ状態を、また、電圧検知回路出力信号Bの状
態が変化しないため、信号CはVCCレベルを維持して
いるが、PチャネルMOSトランジスタP2では、ゲー
ト電圧(VCCレベル)をドレイン電圧(VPP=VC
C+Vthp)がしきい値分だけ超えるためオン状態と
なる。ここで、出力OUTをドライブするトランジスタ
が、PチャネルMOSトランジスタP2に切り換わり、
出力電圧はVPPに切り換わることにより、電源切り換
え動作を開始する。
【0019】これまでの時間経過からわかるように、時
刻t1から時刻t3までの間は、PチャネルMOSトラ
ンジスタP1、P2ともにオフ状態にあり、このことに
より、双方の電源、すなわち、VPPとVCCをドライ
ブするトランジスタが切り換わる際に、双方の電源が短
絡することを防止している。ここで、時刻t2から時刻
t3までに、PチャネルMOSトランジスタP2のドレ
インP拡散とウエルN拡散との間に導通状態が成立する
可能性が考えられ、このときは、前記した、Pチャネル
MOSトランジスタP2のスイッチング動作以前に、該
P2のドレインP拡散のVPP電圧がウエルN拡散経由
で出力電圧として現れる。しかしながら、この場合で
も、PチャネルMOSトランジスタP1のバイアスは、
ソース=VCC、ゲート=VPP、ドレイン=ウエル=
VPPとなり、P1はオフ状態であるために、前記した
電源切換と同様にVPPとVCCの双方の電源が短絡す
ることはない。
刻t1から時刻t3までの間は、PチャネルMOSトラ
ンジスタP1、P2ともにオフ状態にあり、このことに
より、双方の電源、すなわち、VPPとVCCをドライ
ブするトランジスタが切り換わる際に、双方の電源が短
絡することを防止している。ここで、時刻t2から時刻
t3までに、PチャネルMOSトランジスタP2のドレ
インP拡散とウエルN拡散との間に導通状態が成立する
可能性が考えられ、このときは、前記した、Pチャネル
MOSトランジスタP2のスイッチング動作以前に、該
P2のドレインP拡散のVPP電圧がウエルN拡散経由
で出力電圧として現れる。しかしながら、この場合で
も、PチャネルMOSトランジスタP1のバイアスは、
ソース=VCC、ゲート=VPP、ドレイン=ウエル=
VPPとなり、P1はオフ状態であるために、前記した
電源切換と同様にVPPとVCCの双方の電源が短絡す
ることはない。
【0020】VPP電圧が、VCC+Vthp以上にま
で上昇した時刻t4になると、電圧検知回路中のPチャ
ネルMOSトランジスタP4が導通し、信号Bを反転さ
せようとし始め、さらに、VPP電圧が上昇して、電圧
検知回路において、NチャネルMOSトランジスタN1
及びPチャネルMOSトランジスタP4のドライブ能力
が大きくなり、NチャネルMOSトランジスタN2のド
ライブ能力に勝って、信号Bを電位反転させ、時刻t5
では、その電位が、PチャネルMOSトランジスタP3
とNチャネルMOSトランジスタN3とで構成されるイ
ンバータの反転電位になり、該インバータの出力Cが、
VCCレベルからGNDレベルになる。このインバータ
の反転動作により、PチャネルMOSトランジスタP2
は最も大きなドライブ能力を持つ状態となり、電源切り
換え動作は完了する。
で上昇した時刻t4になると、電圧検知回路中のPチャ
ネルMOSトランジスタP4が導通し、信号Bを反転さ
せようとし始め、さらに、VPP電圧が上昇して、電圧
検知回路において、NチャネルMOSトランジスタN1
及びPチャネルMOSトランジスタP4のドライブ能力
が大きくなり、NチャネルMOSトランジスタN2のド
ライブ能力に勝って、信号Bを電位反転させ、時刻t5
では、その電位が、PチャネルMOSトランジスタP3
とNチャネルMOSトランジスタN3とで構成されるイ
ンバータの反転電位になり、該インバータの出力Cが、
VCCレベルからGNDレベルになる。このインバータ
の反転動作により、PチャネルMOSトランジスタP2
は最も大きなドライブ能力を持つ状態となり、電源切り
換え動作は完了する。
【0021】ここで、電圧検知回路の動作について詳細
に述べるが、この回路ではNチャネルMOSトランジス
タN2がオン状態のままで、VPPからNチャネルMO
SトランジスタN1とPチャネルMOSトランジスタP
4を介して強制的に信号Bを電位反転させるので、Nチ
ャネルMOSトランジスタN1とPチャネルMOSトラ
ンジスタP4のドライブ能力に比べて、NチャネルMO
SトランジスタN2のドライブ能力をかなり小さくして
おけば、信号Bが電位反転し易くなり、前記インバータ
が反転動作を行う時刻t4から時刻t5までの時間が短
くなることによって、結果として、電源切り換え動作に
必要な時間を短縮することができる。また、時刻t4以
降はVPP入力端子からGNDに電圧検知回路を経由し
て電流が流れ続けるので、NチャネルMOSトランジス
タN2のドライブ能力を小さくすることで、この貫通電
流を低減できる。貫通電流の値は、多くとも数10μA
程度になるように設計するが、貫通電流が生じているの
は、VPP電圧が高電圧のとき、すなわち、不揮発性メ
モリなどの用途について言えば、書き込みや消去の時に
限られ、定常的な消費電流増加とはならない。また、貫
通電流を消費するのはVPPであるが、VPPは書き込
み/消去回路でmAオーダの電流を消費する可能性があ
り、電圧検知回路が消費する数10μA程度の電流は、
電圧切換回路やシステム全体の動作に悪影響を与えるも
のではない。
に述べるが、この回路ではNチャネルMOSトランジス
タN2がオン状態のままで、VPPからNチャネルMO
SトランジスタN1とPチャネルMOSトランジスタP
4を介して強制的に信号Bを電位反転させるので、Nチ
ャネルMOSトランジスタN1とPチャネルMOSトラ
ンジスタP4のドライブ能力に比べて、NチャネルMO
SトランジスタN2のドライブ能力をかなり小さくして
おけば、信号Bが電位反転し易くなり、前記インバータ
が反転動作を行う時刻t4から時刻t5までの時間が短
くなることによって、結果として、電源切り換え動作に
必要な時間を短縮することができる。また、時刻t4以
降はVPP入力端子からGNDに電圧検知回路を経由し
て電流が流れ続けるので、NチャネルMOSトランジス
タN2のドライブ能力を小さくすることで、この貫通電
流を低減できる。貫通電流の値は、多くとも数10μA
程度になるように設計するが、貫通電流が生じているの
は、VPP電圧が高電圧のとき、すなわち、不揮発性メ
モリなどの用途について言えば、書き込みや消去の時に
限られ、定常的な消費電流増加とはならない。また、貫
通電流を消費するのはVPPであるが、VPPは書き込
み/消去回路でmAオーダの電流を消費する可能性があ
り、電圧検知回路が消費する数10μA程度の電流は、
電圧切換回路やシステム全体の動作に悪影響を与えるも
のではない。
【0022】これらの利点を考慮しなくても、Nチャネ
ルMOSトランジスタN2のドライブ能力が、Nチャネ
ルMOSトランジスタN1、PチャネルMOSトランジ
スタP4のドライブ能力よりも大きすぎると、電位反転
動作ができなくなり、電圧検知回路としての機能を果た
せなくなるので、電圧検知回路を構成するトランジスタ
のドライブ能力は、上記した条件に準じたものにする必
要がある。
ルMOSトランジスタN2のドライブ能力が、Nチャネ
ルMOSトランジスタN1、PチャネルMOSトランジ
スタP4のドライブ能力よりも大きすぎると、電位反転
動作ができなくなり、電圧検知回路としての機能を果た
せなくなるので、電圧検知回路を構成するトランジスタ
のドライブ能力は、上記した条件に準じたものにする必
要がある。
【0023】VPPは、時刻t6で所定の電圧に到達
し、これ以降、本回路は、VPP(所定の高電圧)を発
生する回路として動作する。信号A、Bの電位は、VP
P−αまで上昇するが、αは、Vthnと基板バイアス
効果による電圧降下を加えたものである。
し、これ以降、本回路は、VPP(所定の高電圧)を発
生する回路として動作する。信号A、Bの電位は、VP
P−αまで上昇するが、αは、Vthnと基板バイアス
効果による電圧降下を加えたものである。
【0024】なお、VPPの電圧が高電圧から低電圧に
変化する場合は、いままで述べて来た動作が、時間的に
反対に遷移するような振る舞いをすることは容易に推察
できるので、詳細な説明は省略する。
変化する場合は、いままで述べて来た動作が、時間的に
反対に遷移するような振る舞いをすることは容易に推察
できるので、詳細な説明は省略する。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の電
源電圧切換回路によれば、2種類の電源に対して特別な
制御信号を必要とせず、入力電源の電圧を検知するだけ
で、電源切り換え動作を実行することが可能で、しか
も、電源切り換え時に、前記2種類の電源の短絡状態を
防止して、正しく電源電圧切り換えを実行することがで
きる電源電圧切換回路を実現することができるものであ
る。
源電圧切換回路によれば、2種類の電源に対して特別な
制御信号を必要とせず、入力電源の電圧を検知するだけ
で、電源切り換え動作を実行することが可能で、しか
も、電源切り換え時に、前記2種類の電源の短絡状態を
防止して、正しく電源電圧切り換えを実行することがで
きる電源電圧切換回路を実現することができるものであ
る。
【図1】本発明の一実施形態の回路構成図である。
【図2】同実施形態の動作を示すタイミングチャートで
ある。
ある。
【図3】従来の電源電圧切換回路の構成図である。
【図4】本発明の基礎となる、従来の電源電圧切換回路
の構成図である。
の構成図である。
【図5】同電源電圧切換回路の動作を示すタイミングチ
ャートである。
ャートである。
P1、…、P4 Pチャネルエンハンスメント
MOSトランジスタ N1、N2、N3 Nチャネルエンハンスメント
MOSトランジスタ
MOSトランジスタ N1、N2、N3 Nチャネルエンハンスメント
MOSトランジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の固定電源電圧と、基準電圧と前記
第1固定電源電圧を超える第2の固定電源電圧との間で
変動する第2の変動電源電圧とを、 前記第2変動電源電圧の電圧値に応じて選択的にオン/
オフする2個のトランジスタであって、その一端は、そ
れぞれ、前記第1固定電源電圧及び第2変動電源電圧に
接続され、他端は共通接続されて電源電圧出力端子に接
続された2個のトランジスタを介して選択的に出力する
電源電圧切換回路に於いて、 前記第1の固定電源電圧及び第2の変動電源電圧に基づ
き、前記トランジスタのオン/オフ制御信号を出力する
トランジスタ制御回路であって、前記第2の変動電源電
圧の変化時に於いて、前記2個のトランジスタの一方が
オフした後に、他方のトランジスタをオンさせる制御信
号を出力するトランジスタ制御回路を設けて成ることを
特徴とする電源電圧切換回路。 - 【請求項2】 第1の固定電源電圧と、基準電圧と前記
第1固定電源電圧を超える第2の固定電源電圧との間で
変動する第2の変動電源電圧とを、 前記第2変動電源電圧の電圧値に応じて選択的にオン/
オフする第1及び第2のPチャネル・トランジスタであ
って、その一端は、それぞれ、前記第1固定電源電圧及
び第2変動電源電圧に接続され、他端は共通接続されて
電源電圧出力端子に接続された第1及び第2のPチャネ
ル・トランジスタを介して選択的に出力する電源電圧切
換回路に於いて、 前記第1のPチャネル・トランジスタのゲートには、前
記第2の変動電源電圧を接続するとともに、 前記第2のPチャネル・トランジスタのゲートに対し
て、 前記第1のPチャネル・トランジスタがオフとなる前記
第2変動電源電圧の電圧範囲内においてオン信号を出力
するトランジスタ制御回路を設けて成ることを特徴とす
る電源電圧切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23362197A JPH1174772A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 電源電圧切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23362197A JPH1174772A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 電源電圧切換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1174772A true JPH1174772A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16957926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23362197A Pending JPH1174772A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 電源電圧切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1174772A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002111464A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-12 | Mitsumi Electric Co Ltd | 電圧切換回路 |
| KR100400774B1 (ko) * | 2001-06-30 | 2003-10-08 | 주식회사 하이닉스반도체 | 전압 스위치 회로 |
| JP2009141640A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Seiko Instruments Inc | 電源切換回路 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP23362197A patent/JPH1174772A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002111464A (ja) * | 2000-09-29 | 2002-04-12 | Mitsumi Electric Co Ltd | 電圧切換回路 |
| KR100400774B1 (ko) * | 2001-06-30 | 2003-10-08 | 주식회사 하이닉스반도체 | 전압 스위치 회로 |
| JP2009141640A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Seiko Instruments Inc | 電源切換回路 |
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