JPH1174878A5 - - Google Patents

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JPH1174878A5
JPH1174878A5 JP1997232459A JP23245997A JPH1174878A5 JP H1174878 A5 JPH1174878 A5 JP H1174878A5 JP 1997232459 A JP1997232459 A JP 1997232459A JP 23245997 A JP23245997 A JP 23245997A JP H1174878 A5 JPH1174878 A5 JP H1174878A5
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図33はN個(N:自然数)のインタフェースLSI61〜6Nと1個のN×NスイッチLSI60との間の接続状況を示した説明図である。同図に示すように、1つのインタフェースLSIはデータDA、フレームパルス信号FP及びクロックCKの送受信用に6本のピンを有するため、スイッチLSI60は6・N本の入出力ピンが必要となる。なお、G21〜G2NはインタフェースLSI51〜5Nの出力用バッファ群(3ビット分)であり、G31〜G3NはインタフェースLSI61〜6Nの入力用バッファ群(3ビット分)であり、G41〜G4NはスイッチLSI60の出力用バッファ群(3ビット分)であり、G51〜G5NはスイッチLSI60の入力用バッファ群(3ビット分)である。
また、請求項10記載のデジタルデータ伝送システムにおいて、前記クロック多重回路は、前記クロック及び前記フレームパルス信号を受け、前記フレームパルス信号の活性状態期間を検出すると前記クロックの周期を前記所定の周期の2倍にする整形処理を行って前記多重クロックを出力するクロック整形手段を含んでいる。
また、請求項17記載のデジタルデータ伝送システムにおいて、前記第i(i=1〜N)のフレームパルス信号分離回路は、第iの多重クロックの値が固定値を前記第iの周期維持するか否かを検出し、維持する場合に活性状態としそれ以外の場合を非活性状態とした前記第iのリカバリフレームパルス信号を出力する固定値検出手段を含んでいる。
なお、クロックリカバリ回路47の位相比較器4以外の他の構成の接続関係は、図5で示した構成の接続関係と同様であり、信号分離回路46以外の構成は図1及び図2で示した実施の形態1の構成と同様である。
また、クロックリカバリ回路47の位相比較器4以外の他の構成及びその接続関係は、図5で示した構成及び接続関係と同様であり、信号分離回路46の構成は図8で示した実施の形態2の構成と同様であり、信号分離回路46以外の構成は図1及び図2で示した実施の形態1の構成と同様である。
また、クロックリカバリ回路47の位相比較器4以外の他の構成及びその接続関係は、図5で示した構成及び接続関係と同様であり、信号分離回路46の構成は図8で示した実施の形態2の構成と同様であり、信号分離回路46以外の構成は図1及び図2で示した実施の形態1の構成と同様である。
したがって、多重クロックCKFPiと多重クロックCKFPiがnクロック周期遅延した遅延多重クロックDCKFPiとのOR演算を行うことにより、多重クロックCKFPiの1クロック周期T以上“L”となる期間が、遅延多重クロックDCKFPiによって修正され、正確なリカバリクロックRCKを再現することができる。
また、可変遅延線71〜7Nの制御入力端子がバイアス電圧ではなくバイアス電流の場合、N−1個のカレントミラー回路を介して可変遅延線71に供給する電流量I1と同一量の電流を可変遅延線72〜7Nに分配するように構成すれば良い。
<実施の形態7>
図19はこの発明の実施の形態であるデジタルデータ伝送システムにおける信号分離回路70の内部構成を示すブロック図である。同図に示すように、クロックリカバリ回路81はシステムクロックSYSCK及び多重クロックCKFP1〜CKFPNに基づきリカバリクロックRCK1〜RCKNを外部に出力するともに、フレームパルス信号分離回路FD1〜FDNにそれぞれ出力する。なお、システムの全体構成は図15で示した実施の形態6の全体構成と同様である。
制御対象が遅延時間であるため、システムクロックSYSCKと電圧制御発振器8の発振信号CKとの位相比較結果に基づき、他の遅延多重クロックDCKFP1〜DCKFPN生成用の可変遅延線71〜7Nの遅延時間を制御しても、何ら支障はない。
したがって、多重クロックCKFPiと多重クロックCKFPiが1クロック周期遅延した遅延多重クロックDCKFPiとのOR演算を行うことにより、多重クロックCKFPiの1クロック周期以上“L”となる期間が、遅延多重クロックDCKFPiによって修正され、正確なリカバリクロックRCKを再現することができる。
なお、システムクロックSYSCKと多重クロックCKFP1〜多重クロックCKFPNの周波数とは同一であることが望ましいが、多重クロックCKFPj(j=1〜Nのいずれか)の周波数がシステムクロックSYSCKの周波数のK倍(K>0)の場合には、電圧制御発振器8と可変遅延線71〜7Nとを同一の遅延素子で構成して、可変遅延線7jの遅延段数を電圧制御発振器8の1/Kにすることで対応できる。
加えて、PLLの位相比較に多重クロックCKFPを直接用いていないため、誤動作することなく早期に確実にロックする。
例えば、受信部40側のクロックリカバリ回路47内のPLLあるいはDLLロックするまで、イネーブル信号ENを“L”にして多重クロックCKFPとしてクロックCKをそのまま出力すれば、多重クロックCKFPのフレームパルス信号位置でのPLL(DLL)の誤動作を防ぐことができるので、早く確実にロックすることができる。そして、確実にPLLあるいはDLLがロックした後にイネーブル信号ENを“H”にして本来の多重クロックCKFPを出力ようにすればよい。
送信部30B−1のクロック多重回路36−1は図22で示した実施の形態9のクロック多重回路と同様の構成をしており、イネーブル信号ENの“H”のときフレームパルス信号FP1とクロックCK1とを多重化して多重クロックCKFPを出力し、イネーブル信号ENが“L”のときクロックCK1をそのまま多重クロックCKFP1として出力するというイネーブル機能を有する。なお、送信部30B−2〜30B−Nの多重クロック回路36−2〜36−Nは図2で示した実施の形態1のクロック多重回路と同様の構成であり、フレームパルス信号FP2〜FPとクロックCK2〜CKとをそれぞれ多重化して多重クロックCKFP2〜CKFPnを出力するがイネーブル機能は有していない。
一方、送受信部90A内の信号分離回路46Aはドライバ44Aを介して多重クロックCKFPdを受け、多重クロックCKFPdに基づきリカバリクロックRCKd及びリカバリフレームパルス信号RFPdを分離する。フリップフロップ41Aはドライバ43Aを介してデータDAdを受け、リカバリクロックRCKdに同期してデータDAdに対する信号処理を行う。同様に、送受信部90B内の信号分離回路46Bはドライバ44Bを介して多重クロックCKFPuを受け、多重クロックCKFPuに基づきリカバリクロックRCKu及びリカバリフレームパルス信号RFPuを分離する。フリップフロップ41Bはドライバ43Bを介してデータDuを受け、リカバリクロックRCKuに同期してデータDBuに対する信号処理を行う。
信号分離回路46A及び46Bにおいて、それぞれのリカバリ回路の同期ループ(PLLあるいはDLL)は同一構成となっており、クロックCKu及びクロックCKdの周期は同一であるため、それぞれの同期ループがロック状態となる時間はほぼ同じになる。したがって、送受信部90A及び90Bはそれぞれ内部の信号分離回路46A及び46Bの同期ループのロック状態/非ロック状態を検出することにより、受信側となる信号分離回路46B及び46Aそれぞれの同期ループのロック状態になるタイミングを推測してクロック多重回路36A及び36Bから出力する多重クロックCKFPu及びCKFPdの内容を変更することができる。
したがって、図26で示した第2の利用例では、送受信部90Aのクロック多重回路36Aは、信号分離回路46A内の同期ループがロック状態になるまで(ロック検出信号LOCKuが“H”になる)、すなわち、送受信部90Bの信号分離回路46B内の同期ループがロック状態になったと推測されるまで、多重クロックCKFPuとしてクロックCKuを出力することになり、送受信部90Bの信号分離回路46Bはリカバリ回路内の同期ループの誤動作を防ぐことができ早く確実にロックすることができる。
同様に、送受信部90Bのクロック多重回路36Bは、信号分離回路46B内の同期ループがロック状態になる(ロック検出信号LOCKdが“H”になる)、すなわち、送受信部90Aの信号分離回路46A内の同期ループがロック状態になったと推測されるまで、多重クロックCKFPdとしてクロックCKdを出力することになり、送受信部90Aの信号分離回路46Aはリカバリ回路内の同期ループの誤動作を防ぐことができ早く確実にロックすることができる。
ハーフラッチ11は予備フレームパルス信号PFP及びクロックCKを入力し、クロックCKが“H”でスルー状態となり予備フレームパルス信号PFP0をそのまま予備フレームパルス信号PFP1として出力し、“L”でラッチ状態となり、直前の予備フレームパルス信号PFPの出力値を予備フレームパルス信号PFP1として出力する。
したがって、クロックの“H”,“L”に基づきフレームパルス信号を格納するラッチと、上記ラッチの出力がフレームパルス信号の活性状態のとき固定値を出力し、非活性状態のときクロックをそのまま出力する単純な論理演算用の論理ゲートとを用いて比較的簡単にクロック整形手段を構成することができる。
請求項4記載の本願発明におけるクロックリカバリ回路は、多重クロックと比較用出力信号との位相同期処理を行うPLL回路の比較用出力信号をリカバリクロックとして供給しているため、PLL回路のみからなる比較的簡単な回路で構成できる。
請求項7記載の本願発明におけるクロックリカバリ回路は、多重クロックと遅延多重クロックとの遅延同期処理を行うDLL回路と、多重クロックと遅延多重クロックとの論理和とってリカバリクロックを出力する論理和手段とを備えている。
この発明における請求項18記載のデジタルデータ伝送システムにおいて、第1の送信部の第1のクロック多重回路は、第1の同期検出信号が非ロック状態のとき強制的に第1のクロックをそのまま第1の多重クロックとして出力し、ロック状態のとき第1のフレームパルス信号を第1クロックに多重化して第1の多重クロックを出力するイネーブル機能を有し、第2の送信部の第2のクロック多重回路は、第2の同期検出信号が非ロック状態のとき強制的に第2のクロックをそのまま第2の多重クロックとして出力し、ロック状態のとき第2のフレームパルス信号を第2クロックに多重化して第2の多重クロックを出力するイネーブル機能を有する。
したがって、第1の送受信部の第1のクロック多重回路は内部で得られる第1の同期検出信号に基づき、第2の送受信部の第2の同期ループ回路のロック状態が推測されるまで第1の多重クロックとして第1のクロック自体を出力することができるため、第2の送受信部の第2のクロックリカバリ回路の第2の同期ループ回路は誤動作なく早期にロック状態となるという効果を奏する。
同様に、第2の送受信部の第2のクロック多重回路は内部で得られる第2の同期検出信号に基づき、第1の送受信部の第1の同期ループ回路のロック状態が推測されるまで第2の多重クロックとして第2のクロック自体を出力することができるため、第1の送受信部の第1のクロックリカバリ回路の第1の同期ループ回路は誤動作なく早期にロック状態となるという効果を奏する。
また、第1及び第2のクロック多重回路はそれぞれ内部で得られる第1及び第2の同期検出信号に基づき第1及び第2の多重クロックの内容を変更しているため、外部との信号授受用の外部信号線の追加は全く必要ない。

Claims (2)

  1. 前記クロック多重回路は、
    前記クロック及び前記フレームパルス信号を受け、前記フレームパルス信号の活性状態期間を検出すると前記クロックの周期を前記所定の周期の2倍にする整形処理を行って前記多重クロックを出力するクロック整形手段を含む、
    請求項1記載のデジタルデータ伝送システム。
  2. 前記第i(i=1〜N)のフレームパルス信号分離回路は、
    第iの多重クロックの値が固定値を前記第iの周期維持するか否かを検出し、維持する場合に活性状態としそれ以外の場合を非活性状態とした前記第iのリカバリフレームパルス信号を出力する固定値検出手段を含む、
    請求項13記載のデジタルデータ伝送システム。
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