JPH1174960A - 電話機におけるキャラクター選択方法 - Google Patents
電話機におけるキャラクター選択方法Info
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- JPH1174960A JPH1174960A JP23342497A JP23342497A JPH1174960A JP H1174960 A JPH1174960 A JP H1174960A JP 23342497 A JP23342497 A JP 23342497A JP 23342497 A JP23342497 A JP 23342497A JP H1174960 A JPH1174960 A JP H1174960A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電話番号および氏名を電話帳に記憶(登録)
する際に、複数の文字を同時に画面表示して、その入力
登録操作を容易にする。 【解決手段】 CPU7の制御によって、入力操作部1
0における機能選択キー10aおよびテンキー10bで
の押下操作で電話番号の数字を入力する。この電話番号
の数字をLCDドライバ8を通じてLCD9で画面表示
する。次に、CPU7の制御によって、入力操作部10
における機能選択キー10aおよびテンキー10bでの
一つのキー押下操作かつ一度のキー押下操作ごとにフォ
ントメモリ13から複数の文字データを読み出す。この
複数の文字をLCDドライバ8を通じてLCD9で画面
表示する。この画面表示された複数の文字に対して、入
力操作部10での機能選択キー10aおよびテンキー1
0bの操作によって所望の文字を選択し、この選択した
電話番号および氏名をメモリ12の電話帳エリアに登録
する。
する際に、複数の文字を同時に画面表示して、その入力
登録操作を容易にする。 【解決手段】 CPU7の制御によって、入力操作部1
0における機能選択キー10aおよびテンキー10bで
の押下操作で電話番号の数字を入力する。この電話番号
の数字をLCDドライバ8を通じてLCD9で画面表示
する。次に、CPU7の制御によって、入力操作部10
における機能選択キー10aおよびテンキー10bでの
一つのキー押下操作かつ一度のキー押下操作ごとにフォ
ントメモリ13から複数の文字データを読み出す。この
複数の文字をLCDドライバ8を通じてLCD9で画面
表示する。この画面表示された複数の文字に対して、入
力操作部10での機能選択キー10aおよびテンキー1
0bの操作によって所望の文字を選択し、この選択した
電話番号および氏名をメモリ12の電話帳エリアに登録
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電話機、より具体的
には電話機の表示部に表示するキャラクターの選択方法
に関し、例えばセルラー移動電話システム、PHS(パ
ーソナルハンディホン:簡易携帯電話システム)等の携
帯電話機等に有利に適用される。
には電話機の表示部に表示するキャラクターの選択方法
に関し、例えばセルラー移動電話システム、PHS(パ
ーソナルハンディホン:簡易携帯電話システム)等の携
帯電話機等に有利に適用される。
【0002】なお、本明細書において、用語「キャラク
ター」は、「文字」、「数字」および「記号」等を含む
意味で用いている。
ター」は、「文字」、「数字」および「記号」等を含む
意味で用いている。
【0003】
【従来の技術】携帯電話機は、一般に3行以上の液晶の
画面表示部を備え、この画面表示部に通信状態や相手方
電話番号等が表示できるようになっている。また、携帯
電話機は電話番号を登録する電話帳機能を標準機能とし
てもっており、この画面表示部に相手方の電話番号や氏
名等を表示できるようになっている。すなわち、この種
の携帯電話機では、電話番号および氏名を使用者が入力
操作してメモリに記憶し、この後、氏名の頭文字によっ
てサーチし、その氏名に対応する電話番号を読み出し、
または、短縮番号の入力に対応した電話番号を読み出し
て自動発呼することができる。
画面表示部を備え、この画面表示部に通信状態や相手方
電話番号等が表示できるようになっている。また、携帯
電話機は電話番号を登録する電話帳機能を標準機能とし
てもっており、この画面表示部に相手方の電話番号や氏
名等を表示できるようになっている。すなわち、この種
の携帯電話機では、電話番号および氏名を使用者が入力
操作してメモリに記憶し、この後、氏名の頭文字によっ
てサーチし、その氏名に対応する電話番号を読み出し、
または、短縮番号の入力に対応した電話番号を読み出し
て自動発呼することができる。
【0004】図10は従来の携帯電話機における入力操
作部の要部構成を示す正面図である。この図10の例
は、キャラクターを入力して記憶するための入力操作部
(キーパッドの要部)のキー配列構成を示している。数
字は電話番号の入力用であり、文字(カタカナ文字およ
び英文字)は氏名や会社名(以下、氏名のみで記載す
る)の入力用である。また、記号は例えば電話番号や文
字に付加するものである。
作部の要部構成を示す正面図である。この図10の例
は、キャラクターを入力して記憶するための入力操作部
(キーパッドの要部)のキー配列構成を示している。数
字は電話番号の入力用であり、文字(カタカナ文字およ
び英文字)は氏名や会社名(以下、氏名のみで記載す
る)の入力用である。また、記号は例えば電話番号や文
字に付加するものである。
【0005】この入力操作部は“1”〜“0”の数字等
を入力するキー1〜0と、“*”,“#”等を入力する
補助キーおよびリダイヤルキー100、カナ/英キー2
00により構成されている。
を入力するキー1〜0と、“*”,“#”等を入力する
補助キーおよびリダイヤルキー100、カナ/英キー2
00により構成されている。
【0006】図11は図10に示す入力操作部のそれぞ
れのキーに割り付けられたキャラクターを示す図であ
る。図11に示すキャラクターデータは、携帯電話機内
のフォントメモリ(キャラクタージェネレータ)などに
データテーブルとして格納されている。それぞれのキャ
ラクターデータは、図10に示すキー1〜0、補助キー
およびリダイヤルキー100に割り付けられ、文字入力
の際は、カナ/英キー200により入力形式(カタカナ
入力モード/英文字入力モード)を切り換え、前記各キ
ーの押下回数に対応して選択できるようになっている。
れのキーに割り付けられたキャラクターを示す図であ
る。図11に示すキャラクターデータは、携帯電話機内
のフォントメモリ(キャラクタージェネレータ)などに
データテーブルとして格納されている。それぞれのキャ
ラクターデータは、図10に示すキー1〜0、補助キー
およびリダイヤルキー100に割り付けられ、文字入力
の際は、カナ/英キー200により入力形式(カタカナ
入力モード/英文字入力モード)を切り換え、前記各キ
ーの押下回数に対応して選択できるようになっている。
【0007】すなわち、入力操作部のキー1〜0の押下
回数に対応してカタカナ文字「ア行からワ行」のキャラ
クターデータが割り付けられ、これを選択できるように
なっている。また、入力操作部のキー2〜9に対応して
英文字データ「A〜Z,a〜z」が割り付けられ、これ
を選択できるようになっている。さらに、入力操作部の
キー0およびリダイヤルキー100には符号・マーク・
記号データが割り付けられるとともに、入力操作部のキ
ー1〜0にはそれぞれ対応する数字データ1〜0が割り
付けられ、それぞれ選択できるようになっている。
回数に対応してカタカナ文字「ア行からワ行」のキャラ
クターデータが割り付けられ、これを選択できるように
なっている。また、入力操作部のキー2〜9に対応して
英文字データ「A〜Z,a〜z」が割り付けられ、これ
を選択できるようになっている。さらに、入力操作部の
キー0およびリダイヤルキー100には符号・マーク・
記号データが割り付けられるとともに、入力操作部のキ
ー1〜0にはそれぞれ対応する数字データ1〜0が割り
付けられ、それぞれ選択できるようになっている。
【0008】図12は従来の携帯電話機でのキャラクタ
ーの選択方法を説明するための説明図である。このキャ
ラクター選択方法では、まず、図示しない機能選択キー
の押下操作によってキャラクター入力・選択モードに設
定される。次に、数字入力モードによって図12(a)
に示すように例えば、電話番号「012345678
9」が図10に示すテンキーから入力される。
ーの選択方法を説明するための説明図である。このキャ
ラクター選択方法では、まず、図示しない機能選択キー
の押下操作によってキャラクター入力・選択モードに設
定される。次に、数字入力モードによって図12(a)
に示すように例えば、電話番号「012345678
9」が図10に示すテンキーから入力される。
【0009】次に、カタカナ入力モード、すなわち、画
面表示中の電話番号に対応する氏名の入力状態に設定さ
れる。例えば、図12(a)に示すようにテンキー1を
押下操作して図11に示す文字データからア行の最初の
「ア」の文字データが読み出されて画面表示される。次
に、図12(b)に示すように「ア」の文字データの後
にテンキー1を再度、押下操作すると図11に示す文字
データからア行の「イ」の文字データが読み出されて画
面表示される。
面表示中の電話番号に対応する氏名の入力状態に設定さ
れる。例えば、図12(a)に示すようにテンキー1を
押下操作して図11に示す文字データからア行の最初の
「ア」の文字データが読み出されて画面表示される。次
に、図12(b)に示すように「ア」の文字データの後
にテンキー1を再度、押下操作すると図11に示す文字
データからア行の「イ」の文字データが読み出されて画
面表示される。
【0010】更に、図12(c)に示すように「イ」の
文字データの後にテンキー1を再度押下操作すると図1
1に示す文字データからア行の「ウ」の文字データが読
み出されてLCDに画面表示される。このようにして、
数字入力モード、カタカナ入力モード、英文字入力モー
ドを選択し、かつ、入力操作部のキー1〜0を順次押下
操作して、所望の電話番号および氏名に対するキャラク
ターデータを順次読み出し、この後の設定キーの押下な
どによってメモリに記憶して、その電話番号および氏名
を登録する。このような新規の文字入力登録とともに、
すでに記憶してある電話番号および氏名の変更時にも、
同様のキー押下操作によって挿入または上書きして記憶
し、その新たな電話番号および氏名がメモリの電話帳エ
リアに登録される。なお、この例では電話番号の入力の
後に氏名を入力しているが、この反対、すなわち、氏名
を入力した後に電話番号を入力するようにしても良い。
文字データの後にテンキー1を再度押下操作すると図1
1に示す文字データからア行の「ウ」の文字データが読
み出されてLCDに画面表示される。このようにして、
数字入力モード、カタカナ入力モード、英文字入力モー
ドを選択し、かつ、入力操作部のキー1〜0を順次押下
操作して、所望の電話番号および氏名に対するキャラク
ターデータを順次読み出し、この後の設定キーの押下な
どによってメモリに記憶して、その電話番号および氏名
を登録する。このような新規の文字入力登録とともに、
すでに記憶してある電話番号および氏名の変更時にも、
同様のキー押下操作によって挿入または上書きして記憶
し、その新たな電話番号および氏名がメモリの電話帳エ
リアに登録される。なお、この例では電話番号の入力の
後に氏名を入力しているが、この反対、すなわち、氏名
を入力した後に電話番号を入力するようにしても良い。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このように上記従来例
では、テンキーや補助キーに割り付けられたキャラクタ
ー(文字、数字、記号)が、キーを順次押下操作するこ
とによって連続的に一つずつ読み出されて画面表示され
る。このとき、画面には未選択のキャラクターは1つし
か表示されないため、入力したいキャラクターが何番目
に割り当てられているのかが分かりにくい。特に1つの
キーに複数の記号が割り当てられている場合、1つの記
号を入力するために目的の記号が見つかるまでサイクリ
ックなキー操作を繰り返し、所望の記号が見つかったと
きにこれを選択する必要があり、キャラクターの入力操
作に時間がかかるという問題があった。
では、テンキーや補助キーに割り付けられたキャラクタ
ー(文字、数字、記号)が、キーを順次押下操作するこ
とによって連続的に一つずつ読み出されて画面表示され
る。このとき、画面には未選択のキャラクターは1つし
か表示されないため、入力したいキャラクターが何番目
に割り当てられているのかが分かりにくい。特に1つの
キーに複数の記号が割り当てられている場合、1つの記
号を入力するために目的の記号が見つかるまでサイクリ
ックなキー操作を繰り返し、所望の記号が見つかったと
きにこれを選択する必要があり、キャラクターの入力操
作に時間がかかるという問題があった。
【0012】本発明は、このような従来技術における課
題を解決するものであり、キャラクターの入力操作を短
時間でかつ簡単に行うことができる電話機におけるキャ
ラクター選択方法を提供することを目的とする。
題を解決するものであり、キャラクターの入力操作を短
時間でかつ簡単に行うことができる電話機におけるキャ
ラクター選択方法を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電話機の表示部に表示するキャラクターの
選択方法は、キャラクターが割り付けられているキーの
押下操作が行われると、当該キーに割り付けられている
複数キャラクターが表示部に画面表示され、この画面表
示された複数のキャラクターの中から所望のキャラクタ
ーを選択する。
に、本発明の電話機の表示部に表示するキャラクターの
選択方法は、キャラクターが割り付けられているキーの
押下操作が行われると、当該キーに割り付けられている
複数キャラクターが表示部に画面表示され、この画面表
示された複数のキャラクターの中から所望のキャラクタ
ーを選択する。
【0014】また、本発明は、複数のキャラクターが割
り付けられた複数の操作キーを含む操作キーが複数配設
された入力操作手段と、複数の操作キーに割り付けられ
たキャラクターが記憶されているキャラクターデータ記
憶手段と、キャラクターデータ記憶手段に記憶されたキ
ャラクターを画面表示する画面表示手段と、キャラクタ
ーが割り付けられた操作キーの押下操作を検出すると、
キャラクターデータ記憶手段から押下操作された操作キ
ーに割り付けられている複数のキャラクターデータを読
み出して画面表示手段に画面表示し、画面表示された複
数のキャラクターの中から所望のキャラクターの選択操
作が行えるようにする制御手段とを備える。
り付けられた複数の操作キーを含む操作キーが複数配設
された入力操作手段と、複数の操作キーに割り付けられ
たキャラクターが記憶されているキャラクターデータ記
憶手段と、キャラクターデータ記憶手段に記憶されたキ
ャラクターを画面表示する画面表示手段と、キャラクタ
ーが割り付けられた操作キーの押下操作を検出すると、
キャラクターデータ記憶手段から押下操作された操作キ
ーに割り付けられている複数のキャラクターデータを読
み出して画面表示手段に画面表示し、画面表示された複
数のキャラクターの中から所望のキャラクターの選択操
作が行えるようにする制御手段とを備える。
【0015】さらに、本発明による電話番号や氏名を登
録する機能を備えた電話機は、複数のキャラクターが割
り付けられた複数の操作キーを含む操作キーが複数配設
された入力操作手段と、複数の操作キーに割り付けられ
たキャラクターが記憶されているキャラクターデータ記
憶手段と、キャラクターデータ記憶手段に記憶されたキ
ャラクターを画面表示する画面表示手段と、画面表示手
段に表示された電話番号データや氏名データを記憶する
登録記憶手段と、キャラクターが割り付けられた操作キ
ーの押下操作を検出するとキャラクターデータ記憶手段
から押下操作された操作キーに割り付けられている複数
のキャラクターデータを読み出して画面表示手段に画面
表示し、画面表示された複数のキャラクターの中から所
望のキャラクターの選択操作が入力操作手段の操作キー
により行われるとキャラクターの選択処理を行い、登録
記憶手段への登録操作が入力操作手段の操作キーにより
行われると画面表示手段に画面表示されている該当する
キャラクターを登録記憶手段に登録する制御手段とを備
える。
録する機能を備えた電話機は、複数のキャラクターが割
り付けられた複数の操作キーを含む操作キーが複数配設
された入力操作手段と、複数の操作キーに割り付けられ
たキャラクターが記憶されているキャラクターデータ記
憶手段と、キャラクターデータ記憶手段に記憶されたキ
ャラクターを画面表示する画面表示手段と、画面表示手
段に表示された電話番号データや氏名データを記憶する
登録記憶手段と、キャラクターが割り付けられた操作キ
ーの押下操作を検出するとキャラクターデータ記憶手段
から押下操作された操作キーに割り付けられている複数
のキャラクターデータを読み出して画面表示手段に画面
表示し、画面表示された複数のキャラクターの中から所
望のキャラクターの選択操作が入力操作手段の操作キー
により行われるとキャラクターの選択処理を行い、登録
記憶手段への登録操作が入力操作手段の操作キーにより
行われると画面表示手段に画面表示されている該当する
キャラクターを登録記憶手段に登録する制御手段とを備
える。
【0016】このような構成の本発明では、画面表示す
るキャラクターを選択するする際に、複数のキャラクタ
ー(文字、数字、記号)が同時に画面表示され、この複
数の文字から所望の文字を選択することが可能となる。
したがって、従来例のように、キーを順次押下操作し
て、連続的に1つずつキャラクターをサイクリックに読
み出して画面表示した後に選択する必要がないため、所
望の文字の選択が容易に行なえる。特に配置順序が予め
使用者に判明していない記号等の入力・選択操作の場合
に効果的である。
るキャラクターを選択するする際に、複数のキャラクタ
ー(文字、数字、記号)が同時に画面表示され、この複
数の文字から所望の文字を選択することが可能となる。
したがって、従来例のように、キーを順次押下操作し
て、連続的に1つずつキャラクターをサイクリックに読
み出して画面表示した後に選択する必要がないため、所
望の文字の選択が容易に行なえる。特に配置順序が予め
使用者に判明していない記号等の入力・選択操作の場合
に効果的である。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明の電話機におけるキ
ャラクター選択方法の実施の形態を添付図面を参照して
詳細に説明する。図1は本発明を携帯電話機に適用した
ときの実施の形態の構成を示すブロック図である。図1
に示す構成例は携帯電話機の電気的構成を示している。
すなわち、この携帯電話機は、図示しない基地局との間
の無線回線での送受信を行うためのアンテナAntと、
このアンテナAntを送受信で共用するための高周波ス
イッチやデュープレクサなどのアンテナ共用器1と、受
信系および送信系からなり高周波増幅、周波数変換およ
び復調などの処理を行う無線(RF)送受信部2とを有
している。
ャラクター選択方法の実施の形態を添付図面を参照して
詳細に説明する。図1は本発明を携帯電話機に適用した
ときの実施の形態の構成を示すブロック図である。図1
に示す構成例は携帯電話機の電気的構成を示している。
すなわち、この携帯電話機は、図示しない基地局との間
の無線回線での送受信を行うためのアンテナAntと、
このアンテナAntを送受信で共用するための高周波ス
イッチやデュープレクサなどのアンテナ共用器1と、受
信系および送信系からなり高周波増幅、周波数変換およ
び復調などの処理を行う無線(RF)送受信部2とを有
している。
【0018】更に、この携帯電話機は、受信系および送
信系からなりPCM方式などでの送話信号に対する符号
化および受信信号に対する復号化などのコーデック処理
を行うベースバンド信号処理部3と、送話信号や受話信
号の増幅や側音処理などを行う音声信号処理部(電話回
路)4と、送話用のマイクロホン5と、受話音声の出力
を行うスピーカ6と、位置登録制御、発呼、着呼および
通話などの処理を行うCPU7とを有している。CPU
7はまた、後述するキャラクターの選択制御を行う。
信系からなりPCM方式などでの送話信号に対する符号
化および受信信号に対する復号化などのコーデック処理
を行うベースバンド信号処理部3と、送話信号や受話信
号の増幅や側音処理などを行う音声信号処理部(電話回
路)4と、送話用のマイクロホン5と、受話音声の出力
を行うスピーカ6と、位置登録制御、発呼、着呼および
通話などの処理を行うCPU7とを有している。CPU
7はまた、後述するキャラクターの選択制御を行う。
【0019】また、この携帯電話機は、CPU7からの
画像データをX,Yマトリクス駆動信号に生成して出力
するLCDマトリックス駆動回路8と、LCDマトリッ
クス駆動回路8からのX,Yマトリクス駆動信号を画面
表示し、例えば電話番号や氏名等の入力登録時のキャラ
クターおよび指示マークとしてのカーソルなどを画面表
示する液晶ディスプレイ(LCD)9と、電話番号の入
力や各種の機能を行う入力操作部10とを有している。
画像データをX,Yマトリクス駆動信号に生成して出力
するLCDマトリックス駆動回路8と、LCDマトリッ
クス駆動回路8からのX,Yマトリクス駆動信号を画面
表示し、例えば電話番号や氏名等の入力登録時のキャラ
クターおよび指示マークとしてのカーソルなどを画面表
示する液晶ディスプレイ(LCD)9と、電話番号の入
力や各種の機能を行う入力操作部10とを有している。
【0020】更に、この携帯電話機は、電話帳機能にお
ける電話番号、氏名および短縮番号のデータなどを電話
帳エリアに記憶するキャラクターデータ記憶手段として
のメモリ12と、キャラクターデータをアドレスに対応
して格納する登録記憶手段としてのフォントメモリ(キ
ャラクタジェネレータ)13と、制御プログラムなどを
格納するROM14と、ワーキング用メモリであるRA
M15と、CPU7が各部からデータを取り込みかつ出
力する際のデータの入出力処理を行う入出力(I/O)
処理回路16,17とを有している。
ける電話番号、氏名および短縮番号のデータなどを電話
帳エリアに記憶するキャラクターデータ記憶手段として
のメモリ12と、キャラクターデータをアドレスに対応
して格納する登録記憶手段としてのフォントメモリ(キ
ャラクタジェネレータ)13と、制御プログラムなどを
格納するROM14と、ワーキング用メモリであるRA
M15と、CPU7が各部からデータを取り込みかつ出
力する際のデータの入出力処理を行う入出力(I/O)
処理回路16,17とを有している。
【0021】図2は図1示す携帯電話機の外観構成を示
す正面図である。この携帯電話機の外観構成では、図1
に示したアンテナAnt、マイクロホン5、スピーカ
6、LCD9および入力操作部10が配置されている。
す正面図である。この携帯電話機の外観構成では、図1
に示したアンテナAnt、マイクロホン5、スピーカ
6、LCD9および入力操作部10が配置されている。
【0022】入力操作部10は、電源投入、発呼・着呼
への応答(オン・オフフック)、機能選択や設定などを
行うための機能選択キー10aと、発信時の電話番号の
入力や電話番号および氏名等を電話帳へ登録するための
テンキー10bとを有している。
への応答(オン・オフフック)、機能選択や設定などを
行うための機能選択キー10aと、発信時の電話番号の
入力や電話番号および氏名等を電話帳へ登録するための
テンキー10bとを有している。
【0023】機能選択キー10aには、電源オン・オフ
用キー、オン・オフフック用キー、音量調整キー、着信
呼び出し選択キー、リダイヤルキー、および、短縮番号
呼出キー等とともに、本発明を実施するための電話帳へ
の登録を行うモード設定キー/登録設定キー11aが設
けられている。また、電話番号および氏名の登録時に複
数のカタカナ文字、英文字または記号等のキャラクター
を押下操作で読み出すためのカナ/英キー11c、入力
操作による画面表示の消去などを指示するクリアキー1
1d、および音量調整と兼用し電話番号および氏名の登
録時における画面表示キャラクターの前段または下段を
読み出すための上下スクロールキー11ea,11eb
が設けられている。また、テンキー10bの補助キー1
1g(*),11h(#)は、表示画面を前後左右にス
クロールする指示、あるいは電話番号および氏名等の登
録・クリア時における入力文字指定、リモコン聴取時の
暗証入力時等に使用されるキーとして、割り付けられて
いる。
用キー、オン・オフフック用キー、音量調整キー、着信
呼び出し選択キー、リダイヤルキー、および、短縮番号
呼出キー等とともに、本発明を実施するための電話帳へ
の登録を行うモード設定キー/登録設定キー11aが設
けられている。また、電話番号および氏名の登録時に複
数のカタカナ文字、英文字または記号等のキャラクター
を押下操作で読み出すためのカナ/英キー11c、入力
操作による画面表示の消去などを指示するクリアキー1
1d、および音量調整と兼用し電話番号および氏名の登
録時における画面表示キャラクターの前段または下段を
読み出すための上下スクロールキー11ea,11eb
が設けられている。また、テンキー10bの補助キー1
1g(*),11h(#)は、表示画面を前後左右にス
クロールする指示、あるいは電話番号および氏名等の登
録・クリア時における入力文字指定、リモコン聴取時の
暗証入力時等に使用されるキーとして、割り付けられて
いる。
【0024】テンキー10bには数字入力用のキー1〜
0が設けられ、このキー1〜0には図3に示すようにカ
タカナ文字列を一度に読み出すための頭文字が表示(割
り付け)されている。キー1〜0にはまた、複数の英文
字を一度に読み出ための複数の英文字が表示(割り付
け)されている。
0が設けられ、このキー1〜0には図3に示すようにカ
タカナ文字列を一度に読み出すための頭文字が表示(割
り付け)されている。キー1〜0にはまた、複数の英文
字を一度に読み出ための複数の英文字が表示(割り付
け)されている。
【0025】上記の他にも着信呼び出し専用のリンガー
(スピーカ)、外部マイクロホン・イヤホーンジャッ
ク、振動での着信呼び出し、誤り設定操作を振動で知ら
せるバイブレータ、および、LCD9や入力操作部10
の背後照明を行う照明部なども設けられるが、ここでは
省略する。
(スピーカ)、外部マイクロホン・イヤホーンジャッ
ク、振動での着信呼び出し、誤り設定操作を振動で知ら
せるバイブレータ、および、LCD9や入力操作部10
の背後照明を行う照明部なども設けられるが、ここでは
省略する。
【0026】図3はフォントメモリ13に格納される文
字、数字を示す図である。この図3に示す文字、数字デ
ータは、図1に示すフォントメモリ13にデータテーブ
ルとして格納されている。このデータテーブルには、図
2に示すキー1〜0ごとのアドレスに対応して、カタカ
ナ文字、英文字および数字のキャラクターが格納されて
いる。キー1〜0のいずれかを押下操作すると、図3に
示す一行ごとのカタカナ文字列または英文字列が読み出
されてLCD9に画面表示される。この後、このカタカ
ナ文字列または英文字列から以降で説明するように、そ
の所望の文字を選択する。
字、数字を示す図である。この図3に示す文字、数字デ
ータは、図1に示すフォントメモリ13にデータテーブ
ルとして格納されている。このデータテーブルには、図
2に示すキー1〜0ごとのアドレスに対応して、カタカ
ナ文字、英文字および数字のキャラクターが格納されて
いる。キー1〜0のいずれかを押下操作すると、図3に
示す一行ごとのカタカナ文字列または英文字列が読み出
されてLCD9に画面表示される。この後、このカタカ
ナ文字列または英文字列から以降で説明するように、そ
の所望の文字を選択する。
【0027】図4はフォントメモリ13に格納される記
号を示す図である。図4に示す記号データは、例えば、
機能選択キー10aにおけるモード設定キー/登録設定
キー11aを押下したのち、補助キー11g(*)ある
いは11h(#)を押下することでLCD9に画面表示
され、上下スクロールキー11ea,11ebにより図
4中の一行毎における全部または一部の記号が指定入力
可能となっている。
号を示す図である。図4に示す記号データは、例えば、
機能選択キー10aにおけるモード設定キー/登録設定
キー11aを押下したのち、補助キー11g(*)ある
いは11h(#)を押下することでLCD9に画面表示
され、上下スクロールキー11ea,11ebにより図
4中の一行毎における全部または一部の記号が指定入力
可能となっている。
【0028】次に、本実施の形態の動作について説明す
る。図1に示す構成の電話動作は、一般的(慣用的)な
携帯電話機と同一である。
る。図1に示す構成の電話動作は、一般的(慣用的)な
携帯電話機と同一である。
【0029】すなわち、アンテナAnt、アンテナ共用
器1、無線送受信部2、ベースバンド信号処理部3、音
声信号処理部4、マイクロホン5、スピーカ6を通じた
無線送受信処理、および、符号化、復号化によるコーデ
ック音声処理によって、図示しない基地局および移動電
話ネットワークを通じた相手先との発信、着信(通話路
閉成)による通話を行う。また、通話終了時の終話信号
の検出によって移動電話ネットワークおよび公衆有線電
話網での通話路解放が行われる。
器1、無線送受信部2、ベースバンド信号処理部3、音
声信号処理部4、マイクロホン5、スピーカ6を通じた
無線送受信処理、および、符号化、復号化によるコーデ
ック音声処理によって、図示しない基地局および移動電
話ネットワークを通じた相手先との発信、着信(通話路
閉成)による通話を行う。また、通話終了時の終話信号
の検出によって移動電話ネットワークおよび公衆有線電
話網での通話路解放が行われる。
【0030】このような発信操作では、発呼による移動
電話ネットワークとの回線接続の後に、入力操作部10
から電話番号を入力し、その選択信号を送出して相手先
と接続する。発信操作で電話帳機能を利用する場合、メ
モリ12の電話帳エリアへ予め登録している電話番号ま
たは氏名の頭文字を入力して電話番号をサーチするか、
または短縮番号を入力して電話番号を読み出し、この選
択信号(電話番号信号)を移動電話ネットワークへ送出
して相手先との回線接続を行う。
電話ネットワークとの回線接続の後に、入力操作部10
から電話番号を入力し、その選択信号を送出して相手先
と接続する。発信操作で電話帳機能を利用する場合、メ
モリ12の電話帳エリアへ予め登録している電話番号ま
たは氏名の頭文字を入力して電話番号をサーチするか、
または短縮番号を入力して電話番号を読み出し、この選
択信号(電話番号信号)を移動電話ネットワークへ送出
して相手先との回線接続を行う。
【0031】以下、この電話帳(メモリ12)への電話
番号、氏名の登録について説明する。図5は電話番号お
よび氏名を電話帳へ登録する際のLCD9の表示画面を
示す図である。登録操作を行う場合、まず、図1および
図2に示す入力操作部10のモード設定キー/登録設定
キー11aを押下する。この押下を図1に示すI/O処
理回路16を通じてCPU7が検出すると、CPU7は
RAM15にワーキングエリアを設定して電話番号およ
び氏名を登録、または、一部を変更するための電話帳登
録モードに設定する。以下、図5を用いて電話番号およ
び氏名の新規登録について説明する。なお、すでに電話
帳に登録されている電話番号および氏名の一部を変更す
る場合も、新規登録と基本的に同様な操作でその追加挿
入または上書きが行われる。
番号、氏名の登録について説明する。図5は電話番号お
よび氏名を電話帳へ登録する際のLCD9の表示画面を
示す図である。登録操作を行う場合、まず、図1および
図2に示す入力操作部10のモード設定キー/登録設定
キー11aを押下する。この押下を図1に示すI/O処
理回路16を通じてCPU7が検出すると、CPU7は
RAM15にワーキングエリアを設定して電話番号およ
び氏名を登録、または、一部を変更するための電話帳登
録モードに設定する。以下、図5を用いて電話番号およ
び氏名の新規登録について説明する。なお、すでに電話
帳に登録されている電話番号および氏名の一部を変更す
る場合も、新規登録と基本的に同様な操作でその追加挿
入または上書きが行われる。
【0032】初めに図5(a)に示す電話番号の登録を
行う。具体的には、機能選択キー10aにおける登録設
定キー11aを押下操作する。この押下信号は図1に示
すI/O処理回路16を通じてCPU7が取り込み、数
字入力モードに設定する。ここで、図1の入力操作部1
0における図2に示すテンキー10bにより、例えば電
話番号「0123456789」が入力されると、この
電話番号データがCPU7からLCDマトリックス駆動
回路8に出力され、ここでX,Yマトリクス駆動信号に
変換され、かつ、LCD9に送出されて画面表示され
る。同時に電話番号データをRAM15のワーキングエ
リアにおける対応したアドレスに一時的に格納する。
行う。具体的には、機能選択キー10aにおける登録設
定キー11aを押下操作する。この押下信号は図1に示
すI/O処理回路16を通じてCPU7が取り込み、数
字入力モードに設定する。ここで、図1の入力操作部1
0における図2に示すテンキー10bにより、例えば電
話番号「0123456789」が入力されると、この
電話番号データがCPU7からLCDマトリックス駆動
回路8に出力され、ここでX,Yマトリクス駆動信号に
変換され、かつ、LCD9に送出されて画面表示され
る。同時に電話番号データをRAM15のワーキングエ
リアにおける対応したアドレスに一時的に格納する。
【0033】次に、機能選択キー10aにおけるカナ/
英キー11cが押下操作され、この押下信号により図1
に示すI/O処理回路16を通じてCPU7が取り込
み、カタカナ文字の入力モードに設定する。ここで電話
番号「0123456789」に対する氏名をカタカナ
文字で登録するため、そのカタカナ文字列を図2に示す
キー1〜0を押下操作して読み出す。この場合、押下操
作したキー1〜0に対応する図3に示す文字列が三角矢
印のカーソルとともにCPU7,LCDマトリックス駆
動回路8を通じてLCD9で画面表示される。
英キー11cが押下操作され、この押下信号により図1
に示すI/O処理回路16を通じてCPU7が取り込
み、カタカナ文字の入力モードに設定する。ここで電話
番号「0123456789」に対する氏名をカタカナ
文字で登録するため、そのカタカナ文字列を図2に示す
キー1〜0を押下操作して読み出す。この場合、押下操
作したキー1〜0に対応する図3に示す文字列が三角矢
印のカーソルとともにCPU7,LCDマトリックス駆
動回路8を通じてLCD9で画面表示される。
【0034】例えば、図5(b)に示すようにLCD9
には、電話番号の上部にテンキー10bのキー1に割り
付けられたア行の「アイウエオ」のカタカナ文字列が画
面表示される。同時に三角矢印のカーソルがLCD9に
画面表示される。この後、図1の入力操作部10の図2
に示すテンキー10bの補助キー11g,11hを押下
操作する。この押下信号を図1に示すI/O処理回路1
6を通じてCPU7が取り込み、カーソルに対してア行
のカタカナ文字全体を一文字ごとに移動(スクロール)
する制御を行う。又、この補助キー11g,11hの長
押しにより一画面の表示文字の左右スクロール速度を通
常速度より速くすることで、入力文字の選定がさらに早
く行える。
には、電話番号の上部にテンキー10bのキー1に割り
付けられたア行の「アイウエオ」のカタカナ文字列が画
面表示される。同時に三角矢印のカーソルがLCD9に
画面表示される。この後、図1の入力操作部10の図2
に示すテンキー10bの補助キー11g,11hを押下
操作する。この押下信号を図1に示すI/O処理回路1
6を通じてCPU7が取り込み、カーソルに対してア行
のカタカナ文字全体を一文字ごとに移動(スクロール)
する制御を行う。又、この補助キー11g,11hの長
押しにより一画面の表示文字の左右スクロール速度を通
常速度より速くすることで、入力文字の選定がさらに早
く行える。
【0035】例えば、氏名が「アオキ」の場合は、図5
(c)に示すようにカーソルに対してア行のカタカナ文
字列を文字「ア」の位置に移動させ、この文字を登録す
るものとして、モード設定キー/登録設定キー11aを
押下操作する。この登録指示信号を図1に示すI/O処
理回路16を通じてCPU7が取り込み、RAM15の
ワーキングエリアにおける対応したアドレスに一時的に
格納する。同様にして、図5(d)に示すようにカーソ
ルに対してア行のカタカナ文字列を文字「オ」の位置に
移動させ、この文字を登録する。
(c)に示すようにカーソルに対してア行のカタカナ文
字列を文字「ア」の位置に移動させ、この文字を登録す
るものとして、モード設定キー/登録設定キー11aを
押下操作する。この登録指示信号を図1に示すI/O処
理回路16を通じてCPU7が取り込み、RAM15の
ワーキングエリアにおける対応したアドレスに一時的に
格納する。同様にして、図5(d)に示すようにカーソ
ルに対してア行のカタカナ文字列を文字「オ」の位置に
移動させ、この文字を登録する。
【0036】更に、ア行を読み出した場合と同様にテン
キー10bのキー「2」を押下し、そのカ行を読み出し
(図5(e))、補助キーを押下操作して「キ」を登録
設定して、その電話番号「0123456789」に対
する氏名「アオキ」が登録される。このRAM15のワ
ーキングエリアのデータ(電話番号、氏名のデータ)
が、モード設定キー/登録設定キー11aの押下によっ
て、CPU7の制御でメモリ12に記憶して電話帳に登
録される。また、図3に示す英文字を電話番号、氏名の
文字の前後などに挿入する登録も、前記のア行、カ行を
読み出して選択した場合と同様にして行う。図4に示す
記号を電話番号、氏名の文字の前後などに挿入する登録
も、記号列のフォントメモリ13からの読み出し方は異
なるものの前述同様に画面表示され、登録設定動作は基
本的に変わらない。この電話帳への登録完了後は氏名の
頭文字に対応する電話番号をサーチして読み出し、この
電話番号を自動発信する。
キー10bのキー「2」を押下し、そのカ行を読み出し
(図5(e))、補助キーを押下操作して「キ」を登録
設定して、その電話番号「0123456789」に対
する氏名「アオキ」が登録される。このRAM15のワ
ーキングエリアのデータ(電話番号、氏名のデータ)
が、モード設定キー/登録設定キー11aの押下によっ
て、CPU7の制御でメモリ12に記憶して電話帳に登
録される。また、図3に示す英文字を電話番号、氏名の
文字の前後などに挿入する登録も、前記のア行、カ行を
読み出して選択した場合と同様にして行う。図4に示す
記号を電話番号、氏名の文字の前後などに挿入する登録
も、記号列のフォントメモリ13からの読み出し方は異
なるものの前述同様に画面表示され、登録設定動作は基
本的に変わらない。この電話帳への登録完了後は氏名の
頭文字に対応する電話番号をサーチして読み出し、この
電話番号を自動発信する。
【0037】このように、本実施の形態ではキーを順次
押下操作して、一つずつ文字をサイクリックに読み出し
て画面表示する必要が無いため、所望の文字が選択し易
くなる。特に順序配列が予め判明していない記号列入力
時には、上述したように、フォントメモリ13から読み
出される時、前記メモリ中の各アドレス毎に記憶される
記号列が表示画面中に全部または一部表示されることに
より、一目瞭然に入力したい記号をすみやかに見つけら
れ、入力操作に多大な時間がかからなくなり、その電話
番号および氏名の電話帳への登録が迅速に出来るように
なる。
押下操作して、一つずつ文字をサイクリックに読み出し
て画面表示する必要が無いため、所望の文字が選択し易
くなる。特に順序配列が予め判明していない記号列入力
時には、上述したように、フォントメモリ13から読み
出される時、前記メモリ中の各アドレス毎に記憶される
記号列が表示画面中に全部または一部表示されることに
より、一目瞭然に入力したい記号をすみやかに見つけら
れ、入力操作に多大な時間がかからなくなり、その電話
番号および氏名の電話帳への登録が迅速に出来るように
なる。
【0038】次に、他の実施の形態について説明する。
図6は文字列に対してカーソルを移動して選択を行う際
の表示画面を示す図である。この図6の例は、前記の実
施の形態が文字全体を固定位置に画面表示されるカーソ
ルに対して文字を一文字ごとに移動(スクロール)して
所望の文字を選択しているのに対して、文字全体、例え
ばア行を固定位置に画面表示し、このア行の文字列に対
してカーソルを移動(図中の点線カーソルから実線カー
ソルへ移動)して、例えば、「ア、オ」の二文字を連続
的に選択している。
図6は文字列に対してカーソルを移動して選択を行う際
の表示画面を示す図である。この図6の例は、前記の実
施の形態が文字全体を固定位置に画面表示されるカーソ
ルに対して文字を一文字ごとに移動(スクロール)して
所望の文字を選択しているのに対して、文字全体、例え
ばア行を固定位置に画面表示し、このア行の文字列に対
してカーソルを移動(図中の点線カーソルから実線カー
ソルへ移動)して、例えば、「ア、オ」の二文字を連続
的に選択している。
【0039】図7は複数段の文字列から選択を行う際の
表示画面を示す図である。この図7の例は、前記の実施
の形態ではア行、カ行ごとに入力操作部10の機能選択
キー10a、テンキー10bを操作して、その画面表示
を行っているが、同時に複数行(ア行、カ行)を、機能
選択キー10a、テンキー10bの押下操作で選択し、
かつ、同時に画面表示している。そして、この複数行、
例えば、ア行、カ行に対して、カーソルを移動(点線カ
ーソルから実線カーソルへ移動)させて、例えば、
「ア、オ」の二文字を連続的に選択している。なお、ア
行、カ行の文字全体を固定したカーソルに対してスクロ
ールして、その選択を行うようにしても良い。
表示画面を示す図である。この図7の例は、前記の実施
の形態ではア行、カ行ごとに入力操作部10の機能選択
キー10a、テンキー10bを操作して、その画面表示
を行っているが、同時に複数行(ア行、カ行)を、機能
選択キー10a、テンキー10bの押下操作で選択し、
かつ、同時に画面表示している。そして、この複数行、
例えば、ア行、カ行に対して、カーソルを移動(点線カ
ーソルから実線カーソルへ移動)させて、例えば、
「ア、オ」の二文字を連続的に選択している。なお、ア
行、カ行の文字全体を固定したカーソルに対してスクロ
ールして、その選択を行うようにしても良い。
【0040】また、一行の文字列(例えば、ア行)を画
面表示した後に、次に希望する行の文字列(例えば、カ
行)をテンキー10bのキー1〜0を押下操作して選択
せずに、上下スクロールキー11ea,11eb、補助
キー11g,11hを押下し、画面表示している文字例
の上段、下段をスクロールして読み出し、その画面表示
を行うようにしても良い。この場合、現在表示している
行の文字列に近い次の行の文字列を短時間で読み出して
画面表示できるようになる。
面表示した後に、次に希望する行の文字列(例えば、カ
行)をテンキー10bのキー1〜0を押下操作して選択
せずに、上下スクロールキー11ea,11eb、補助
キー11g,11hを押下し、画面表示している文字例
の上段、下段をスクロールして読み出し、その画面表示
を行うようにしても良い。この場合、現在表示している
行の文字列に近い次の行の文字列を短時間で読み出して
画面表示できるようになる。
【0041】なお、ここで説明した実施の形態は本発明
を説明するためのものであって、本発明は必ずしもこれ
に限定されるものではない。すなわち、これら実施の形
態では画面表示した電話番号および氏名を電子電話帳に
登録する場合を例に説明したが、本発明は特にこれに限
定されるものでは無く、本発明を用いて画面表示した内
容をメッセージとして相手端末に送信する場合にも勿論
適用可能である。
を説明するためのものであって、本発明は必ずしもこれ
に限定されるものではない。すなわち、これら実施の形
態では画面表示した電話番号および氏名を電子電話帳に
登録する場合を例に説明したが、本発明は特にこれに限
定されるものでは無く、本発明を用いて画面表示した内
容をメッセージとして相手端末に送信する場合にも勿論
適用可能である。
【0042】また、本実施の形態で説明した選択方法は
一例であり、上記以外の選択方法として、例えば三角矢
印の代わりにアンダーラインを用いたり、反転表示させ
たりしてもよい。これにより、限られた表示画面中にお
ける文字列・記号列の表示スペースを有効利用できる。
さらに、本実施の形態では、携帯電話機を用いてキャラ
クター(文字、数字、記号)選択方法について説明した
が、とくに携帯電話機に限定されるものでは無く、有線
電話機やキャラクター全部のキーを設けることが出来な
い小型のデータ端末等にも適用可能である。
一例であり、上記以外の選択方法として、例えば三角矢
印の代わりにアンダーラインを用いたり、反転表示させ
たりしてもよい。これにより、限られた表示画面中にお
ける文字列・記号列の表示スペースを有効利用できる。
さらに、本実施の形態では、携帯電話機を用いてキャラ
クター(文字、数字、記号)選択方法について説明した
が、とくに携帯電話機に限定されるものでは無く、有線
電話機やキャラクター全部のキーを設けることが出来な
い小型のデータ端末等にも適用可能である。
【0043】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の電話機におけるキャラクター入力方法によれば、複数
のキャラクター(文字、数字、記号)を同時に画面表示
して、所望のキャラクターを選択することが可能とな
る。したがって、従来のようにキーを順次押下操作し
て、連続的に一つずつ文字を読み出して画面表示した後
に選択する必要がなくなり、所望の文字の選択が容易に
出来るようになる。
の電話機におけるキャラクター入力方法によれば、複数
のキャラクター(文字、数字、記号)を同時に画面表示
して、所望のキャラクターを選択することが可能とな
る。したがって、従来のようにキーを順次押下操作し
て、連続的に一つずつ文字を読み出して画面表示した後
に選択する必要がなくなり、所望の文字の選択が容易に
出来るようになる。
【図1】本発明の電話機におけるキャラクター入力方法
の実施の形態の構成を示すブロック図。
の実施の形態の構成を示すブロック図。
【図2】図1示す携帯電話機の外観構成を示す正面図。
【図3】本実施の形態にあってフォントメモリに格納さ
れるキャラクターを示す図。
れるキャラクターを示す図。
【図4】本実施の形態にあってフォントメモリに格納さ
れる符号を示す図。
れる符号を示す図。
【図5】本実施の形態での電話番号および氏名を電話帳
へ登録する際の表示画面を示す図。
へ登録する際の表示画面を示す図。
【図6】本実施の形態にあってキャラクター列に対して
カーソルを移動して選択を行う際の表示画面を示す図。
カーソルを移動して選択を行う際の表示画面を示す図。
【図7】本実施の形態にあって複数段のキャラクター列
から選択を行う際の表示画面を示す図。
から選択を行う際の表示画面を示す図。
【図8】従来の電話機における入力操作部の要部構成を
示す正面図。
示す正面図。
【図9】図8に示す入力操作部のキーに割り付けられた
キャラクターを示す図。
キャラクターを示す図。
【図10】従来の電話機でのキャラクターの入力方法を
説明するための図。
説明するための図。
7 CPU 9 液晶ディスプレイ(LCD) 10 入力操作部 10a 機能選択キー 10b テンキー 11a モード設定キー/登録設定キー 11c カナ/英キー 11ea,11eb 上下スクロールキー 11g,11h 補助キー 12 メモリ 13 フォントメモリ 15 RAM
Claims (10)
- 【請求項1】 電話機の表示部に表示するキャラクター
の選択方法において、 前記キャラクターが割り付けられているキーの押下操作
が行われると、当該キーに割り付けられている複数キャ
ラクターが前記表示部に画面表示され、 前記画面表示された複数のキャラクターの中から所望の
キャラクターを選択することを特徴とする電話機におけ
るキャラクター選択方法。 - 【請求項2】 複数のキャラクターが割り付けられた複
数の操作キーを含む操作キーが複数配設された入力操作
手段と、 前記複数の操作キーに割り付けられたキャラクターが記
憶されているキャラクターデータ記憶手段と、 前記キャラクターデータ記憶手段に記憶されたキャラク
ターを画面表示する画面表示手段と、 前記キャラクターが割り付けられた操作キーの押下操作
を検出すると、前記キャラクターデータ記憶手段から前
記押下操作された操作キーに割り付けられている複数の
キャラクターデータを読み出して前記画面表示手段に画
面表示し、前記画面表示された複数のキャラクターの中
から所望のキャラクターの選択操作が行えるようにする
制御手段と、 を備えることを特徴とする電話機。 - 【請求項3】 前記複数のキャラクターの画面表示が、 一段または複数段で画面表示されることを特徴とする請
求項1または2記載の電話機におけるキャラクター選択
方法および電話機。 - 【請求項4】 前記画面表示された複数のキャラクター
全体が、画面表示された指示マークに対して移動して、
所望のキャラクターを選択することを特徴とする請求項
1または2記載の電話機におけるキャラクター選択方法
および電話機。 - 【請求項5】 前記画面表示された複数のキャラクター
に対して、指示マークを移動させて所望のキャラクター
を選択することを特徴とする請求項1または2記載の電
話機におけるキャラクター入力方法および電話機。 - 【請求項6】 前記画面表示された指示マークまたは複
数のキャラクターは、補助キーの長押し動作によって高
速移動を可能にすることを特徴とする請求項4または5
記載の電話機におけるキャラクター入力方法および電話
機。 - 【請求項7】 前記画面表示された複数のキャラクター
に対する所望のキャラクターの選択として、 1つのキャラクターを選択、または、複数のキャラクタ
ーを選択することを特徴とする請求項1または2記載の
電話機におけるキャラクター入力方法および電話機。 - 【請求項8】 前記画面表示している複数のキャラクタ
ーに対して、 他の複数のキャラクターが別のキー押下操作で順方向ま
たは逆方向に読み出されて新たに画面表示されることを
特徴とする請求項1または2記載の電話機におけるキャ
ラクター入力方法および電話機。 - 【請求項9】 前記画面表示された複数のキャラクター
から選択した所望のキャラクターが、画面表示中の複数
のキャラクター列と別の位置に画面表示されることを特
徴とする請求項1または2記載の電話機におけるキャラ
クター入力方法および電話機。 - 【請求項10】 電話番号や氏名を登録する機能を備え
た電話機において、 複数のキャラクターが割り付けられた複数の操作キーを
含む操作キーが複数配設された入力操作手段と、 前記複数の操作キーに割り付けられたキャラクターが記
憶されているキャラクターデータ記憶手段と、 前記キャラクターデータ記憶手段に記憶されたキャラク
ターを画面表示する画面表示手段と、 前記画面表示手段に表示された電話番号データや氏名デ
ータを記憶する登録記憶手段と、 前記キャラクターが割り付けられた操作キーの押下操作
を検出すると前記キャラクターデータ記憶手段から前記
押下操作された操作キーに割り付けられている複数のキ
ャラクターデータを読み出して前記画面表示手段に画面
表示し、前記画面表示された複数のキャラクターの中か
ら所望のキャラクターの選択操作が前記入力操作手段の
操作キーにより行われるとキャラクターの選択処理を行
い、前記登録記憶手段への登録操作が前記入力操作手段
の操作キーにより行われると前記画面表示手段に画面表
示されている該当するキャラクターを前記登録記憶手段
に登録する、制御手段と、 を備えることを特徴とする電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23342497A JPH1174960A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 電話機におけるキャラクター選択方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23342497A JPH1174960A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 電話機におけるキャラクター選択方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1174960A true JPH1174960A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=16954847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23342497A Pending JPH1174960A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 電話機におけるキャラクター選択方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1174960A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7605827B2 (en) | 2004-03-05 | 2009-10-20 | Fujifilm Corporation | Display processing apparatus |
| JP2011081826A (ja) * | 2010-11-26 | 2011-04-21 | Kyocera Corp | 文字入力装置及び表示制御方法 |
| JP2011097628A (ja) * | 2010-12-22 | 2011-05-12 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP23342497A patent/JPH1174960A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7605827B2 (en) | 2004-03-05 | 2009-10-20 | Fujifilm Corporation | Display processing apparatus |
| JP2011081826A (ja) * | 2010-11-26 | 2011-04-21 | Kyocera Corp | 文字入力装置及び表示制御方法 |
| JP2011097628A (ja) * | 2010-12-22 | 2011-05-12 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
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