JPH1175309A - 避雷器の断路装置 - Google Patents
避雷器の断路装置Info
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- JPH1175309A JPH1175309A JP9249978A JP24997897A JPH1175309A JP H1175309 A JPH1175309 A JP H1175309A JP 9249978 A JP9249978 A JP 9249978A JP 24997897 A JP24997897 A JP 24997897A JP H1175309 A JPH1175309 A JP H1175309A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 101150055024 GIS2 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 避雷器の接続,断路の操作を容易にし、気密
箇所を低減し、信頼性を向上する。 【解決手段】 ガス絶縁開閉装置2内に設けられた回転
軸23に3相各相の上下方向の避雷器26を支持し、各
避雷器26の上端部に可動接触子27を設け、回転軸2
3のガス絶縁開閉装置2からの導出部24に回転レバー
を28を固定し、ガス絶縁開閉装置2の前面側の制御箱
29に回動する操作レバー33を設け、両レバー28,
33を連結ロッド34により連結し、操作レバー33の
回動により回転レバー28を介して回転軸23を回動
し、回転軸23の回動により各避雷器26を、回転軸2
3の上方に位置し,3相各相の主回路8に接続された各
固定接触子22に接離する。
箇所を低減し、信頼性を向上する。 【解決手段】 ガス絶縁開閉装置2内に設けられた回転
軸23に3相各相の上下方向の避雷器26を支持し、各
避雷器26の上端部に可動接触子27を設け、回転軸2
3のガス絶縁開閉装置2からの導出部24に回転レバー
を28を固定し、ガス絶縁開閉装置2の前面側の制御箱
29に回動する操作レバー33を設け、両レバー28,
33を連結ロッド34により連結し、操作レバー33の
回動により回転レバー28を介して回転軸23を回動
し、回転軸23の回動により各避雷器26を、回転軸2
3の上方に位置し,3相各相の主回路8に接続された各
固定接触子22に接離する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力用ガス絶縁開
閉装置に設置される避雷器の断路装置に関する。
閉装置に設置される避雷器の断路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の避雷器の断路装置を図8及び図9
について説明する。図8A(右側面)において、1はベ
ース、2はベース1上に設置されたガス絶縁開閉装置
(以下GISと称する)であり、内部にSF6 ガス等の
絶縁性ガスが封入されている。3はGIS2を覆った箱
体、4はGIS2の後側の下部の空間、5は空間4の上
方のGIS2の板体、6は板体5の前部に貫設された3
相各相のケーブルヘッド、7は各ケーブルヘッド6に着
脱自在に接続された地中からの電力ケーブル、8はそれ
ぞれケーブルヘッド6に接続されたGIS2内の各相の
主回路、9は各相の主回路8にそれぞれ接続された固定
接触子、10は電力ケーブル7に設けられた変流器であ
る。
について説明する。図8A(右側面)において、1はベ
ース、2はベース1上に設置されたガス絶縁開閉装置
(以下GISと称する)であり、内部にSF6 ガス等の
絶縁性ガスが封入されている。3はGIS2を覆った箱
体、4はGIS2の後側の下部の空間、5は空間4の上
方のGIS2の板体、6は板体5の前部に貫設された3
相各相のケーブルヘッド、7は各ケーブルヘッド6に着
脱自在に接続された地中からの電力ケーブル、8はそれ
ぞれケーブルヘッド6に接続されたGIS2内の各相の
主回路、9は各相の主回路8にそれぞれ接続された固定
接触子、10は電力ケーブル7に設けられた変流器であ
る。
【0003】11は板体5の下方の空間4に設けられた
ジャッキ、12はジャッキ11に着脱自在に接続された
ハンドル、13はジャッキ11の上部の取付板、14は
接地された各相毎の上下方向の避雷器であり、下端部が
取付板13に固着され、板体5を貫通し、上端部がGI
S2内に位置している。15は各避雷器14の上端部に
設けられた可動接触子であり、各固定接触子9の下方に
位置している。16は箱体3の扉である。
ジャッキ、12はジャッキ11に着脱自在に接続された
ハンドル、13はジャッキ11の上部の取付板、14は
接地された各相毎の上下方向の避雷器であり、下端部が
取付板13に固着され、板体5を貫通し、上端部がGI
S2内に位置している。15は各避雷器14の上端部に
設けられた可動接触子であり、各固定接触子9の下方に
位置している。16は箱体3の扉である。
【0004】そして、避雷器14の板体5の貫通部は、
図8Bに示すように、板体5の貫通孔17の周面の環状
溝に嵌入されたOリング18を避雷器14が貫通してい
る。
図8Bに示すように、板体5の貫通孔17の周面の環状
溝に嵌入されたOリング18を避雷器14が貫通してい
る。
【0005】つぎに固定接触子9及び可動接触子15
は、図9に示すように、固定接触子9の複数個の接触片
の先端部が加圧ばね19により巻回され、各接触片が内
方へ加圧され、固定接触子9がシールド20により覆わ
れ、棒状の可動接触子15がシールド21により覆われ
ている。
は、図9に示すように、固定接触子9の複数個の接触片
の先端部が加圧ばね19により巻回され、各接触片が内
方へ加圧され、固定接触子9がシールド20により覆わ
れ、棒状の可動接触子15がシールド21により覆われ
ている。
【0006】そして、各避雷器14を断路状態から接続
状態にする場合、GIS2の背面側でジャッキ11に接
続されたハンドル12を回転し、ジャッキ11,取付板
13を介して各避雷器14を上動し、図9Bに示すよう
に、各可動接触子15をそれぞれ各固定接触子9に接触
させる。この時、加圧ばね19により固定接触子9が可
動接触子15に圧接され、両接触子9,15の通電の安
定化が図られる。
状態にする場合、GIS2の背面側でジャッキ11に接
続されたハンドル12を回転し、ジャッキ11,取付板
13を介して各避雷器14を上動し、図9Bに示すよう
に、各可動接触子15をそれぞれ各固定接触子9に接触
させる。この時、加圧ばね19により固定接触子9が可
動接触子15に圧接され、両接触子9,15の通電の安
定化が図られる。
【0007】そして、GIS2の耐電圧試験時及び避雷
器14の故障時等、避雷器14を主回路8から切り離す
場合、ハンドル12を逆回転し、各避雷器14を下動
し、各可動接触子15を各固定接触子9から離脱させ
る。
器14の故障時等、避雷器14を主回路8から切り離す
場合、ハンドル12を逆回転し、各避雷器14を下動
し、各可動接触子15を各固定接触子9から離脱させ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記装置の場
合、避雷器14の接続及び断路の操作を行う際、ジャッ
キ11を用いているため、操作性が悪いという問題点が
ある。
合、避雷器14の接続及び断路の操作を行う際、ジャッ
キ11を用いているため、操作性が悪いという問題点が
ある。
【0009】しかも、各相毎の避雷器14がそれぞれG
IS2の板体5を貫通しているため、気密箇所が多いと
いう問題点がある。
IS2の板体5を貫通しているため、気密箇所が多いと
いう問題点がある。
【0010】さらに、GIS2の構成機器である遮断
器,断路器及び接地開閉器等の操作がGIS2の前面側
であり、避雷器14の操作がGIS2の後面側であるた
め、前記各機器と避雷器14との操作の位置が前,後に
異なり、操作が困難であるという問題点がある。
器,断路器及び接地開閉器等の操作がGIS2の前面側
であり、避雷器14の操作がGIS2の後面側であるた
め、前記各機器と避雷器14との操作の位置が前,後に
異なり、操作が困難であるという問題点がある。
【0011】その上、板体5を貫通した避雷器14の接
続状態におけるOリング18との接触部が、断路状態で
はGIS2の外部に露出するため、前記接触部に工具等
が当たり、接触部が損傷する場合があり、接続状態にお
いてガス漏れに進展し、信頼性が低下するという問題点
がある。
続状態におけるOリング18との接触部が、断路状態で
はGIS2の外部に露出するため、前記接触部に工具等
が当たり、接触部が損傷する場合があり、接続状態にお
いてガス漏れに進展し、信頼性が低下するという問題点
がある。
【0012】本発明は、前記の点に留意し、避雷器の接
続,断路に際し、ジャッキを用いず、操作性を向上し、
しかも、ガス絶縁開閉装置の前面側から操作を行えるよ
うにして操作を容易にし、さらに、気密箇所を低減し、
その上、ガス漏れを防止して信頼性を向上する避雷器の
断路装置を提供することを目的とする。
続,断路に際し、ジャッキを用いず、操作性を向上し、
しかも、ガス絶縁開閉装置の前面側から操作を行えるよ
うにして操作を容易にし、さらに、気密箇所を低減し、
その上、ガス漏れを防止して信頼性を向上する避雷器の
断路装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の避雷器の断路装置は、ガス絶縁開閉装置内
に設けられた回転軸と、前記回転軸の上方に位置し,3
相各相の主回路にそれぞれ接続された固定接触子と、前
記回転軸に支持された各相毎の上下方向の避雷器と、前
記各避雷器の上端部に設けられた前記避雷器の可動接触
子と、前記ガス絶縁開閉装置から気密に導出された前記
回転軸の導出部と、前記導出部に固定された回転レバー
と、
に、本発明の避雷器の断路装置は、ガス絶縁開閉装置内
に設けられた回転軸と、前記回転軸の上方に位置し,3
相各相の主回路にそれぞれ接続された固定接触子と、前
記回転軸に支持された各相毎の上下方向の避雷器と、前
記各避雷器の上端部に設けられた前記避雷器の可動接触
子と、前記ガス絶縁開閉装置から気密に導出された前記
回転軸の導出部と、前記導出部に固定された回転レバー
と、
【0014】前記ガス絶縁開閉装置の前面側の制御箱
と、前記制御箱に設けられた操作レバーと、前記操作レ
バーと前記回転レバーとを連結し,前記操作レバーの回
動を前記回転レバーを介して前記回転軸の回動に伝達す
る連結ロッドとを備え、前記回転軸の回動により前記各
可動接触子を前記各固定接触子に接離するようにしたも
のである。
と、前記制御箱に設けられた操作レバーと、前記操作レ
バーと前記回転レバーとを連結し,前記操作レバーの回
動を前記回転レバーを介して前記回転軸の回動に伝達す
る連結ロッドとを備え、前記回転軸の回動により前記各
可動接触子を前記各固定接触子に接離するようにしたも
のである。
【0015】従って、ガス絶縁開閉装置内に設けられた
回転軸に3相各相の上下方向の避雷器を支持し、各避雷
器の上端部に可動接触子を設け、回転軸のガス絶縁開閉
装置からの導出部に回転レバーを固定し、ガス絶縁開閉
装置の前面側の制御箱に回動する操作レバーを設け、両
レバーを連結ロッドにより連結し、操作レバーの回動に
より回転レバーを介して回転軸を回動し、回転軸の回動
により各避雷器のそれぞれの可動接触子を、回転軸の上
方に位置し,3相各相の主回路に接続された各固定接触
子に接離するようにしたため、避雷器の接続,断路を、
ジャッキを用いずに操作レバーにより行うことができ、
操作性を向上することができる。
回転軸に3相各相の上下方向の避雷器を支持し、各避雷
器の上端部に可動接触子を設け、回転軸のガス絶縁開閉
装置からの導出部に回転レバーを固定し、ガス絶縁開閉
装置の前面側の制御箱に回動する操作レバーを設け、両
レバーを連結ロッドにより連結し、操作レバーの回動に
より回転レバーを介して回転軸を回動し、回転軸の回動
により各避雷器のそれぞれの可動接触子を、回転軸の上
方に位置し,3相各相の主回路に接続された各固定接触
子に接離するようにしたため、避雷器の接続,断路を、
ジャッキを用いずに操作レバーにより行うことができ、
操作性を向上することができる。
【0016】しかも、操作レバーの操作を行う位置がガ
ス絶縁開閉装置の前面側であり、ガス絶縁開閉装置の構
成機器の前面側で行う操作と同じ位置になり、操作が容
易である。
ス絶縁開閉装置の前面側であり、ガス絶縁開閉装置の構
成機器の前面側で行う操作と同じ位置になり、操作が容
易である。
【0017】さらに、気密箇所は回転軸の導出部のみで
あるため、気密箇所を低減することができる。
あるため、気密箇所を低減することができる。
【0018】その上、各避雷器全体がガス絶縁開閉装置
内に位置し、従来のように、ガス絶縁開閉装置を貫通し
た避雷器のOリングとの接触部が、ガス絶縁開閉装置か
ら露出せず、露出部分の損傷によるガス漏れを防止し、
信頼性を向上することができる。
内に位置し、従来のように、ガス絶縁開閉装置を貫通し
た避雷器のOリングとの接触部が、ガス絶縁開閉装置か
ら露出せず、露出部分の損傷によるガス漏れを防止し、
信頼性を向上することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】実施の1形態につき、図1ないし
図7を参照して説明する。それらの図において、図8と
同一符号は同一もしくは相当するものを示す。まず、図
1(正面),図2(右側面),図3(平面)について説
明する。22はGIS2の各相の主回路8に接続された
固定接触子であり、GIS2内の上部に位置している。
23は固定接触子22の下方に設けられた左右方向の回
転軸、24は回転軸23の導出部であり、GIS2の側
壁を貫通して導出され、GIS2と箱体3との間の空間
25に位置している。26は3相各相の上下方向の避雷
器であり、下端部が回転軸23に支持され、各避雷器2
6全体がGIS2内に位置している。27は避雷器26
の上端部に設けられた可動接触子、28は導出部24に
固着され,前後方向に回動する回転レバーである。
図7を参照して説明する。それらの図において、図8と
同一符号は同一もしくは相当するものを示す。まず、図
1(正面),図2(右側面),図3(平面)について説
明する。22はGIS2の各相の主回路8に接続された
固定接触子であり、GIS2内の上部に位置している。
23は固定接触子22の下方に設けられた左右方向の回
転軸、24は回転軸23の導出部であり、GIS2の側
壁を貫通して導出され、GIS2と箱体3との間の空間
25に位置している。26は3相各相の上下方向の避雷
器であり、下端部が回転軸23に支持され、各避雷器2
6全体がGIS2内に位置している。27は避雷器26
の上端部に設けられた可動接触子、28は導出部24に
固着され,前後方向に回動する回転レバーである。
【0020】29はGIS2の前面側に仕切り30を介
して設けられた制御箱、31は制御箱29の前面の扉、
32は制御箱29の側板に回転自在に設けられた操作
軸、33は操作軸32に固着された操作レバーであり、
前後に回動する。34は連結ロッドであり、仕切り30
を貫通し、操作レバー33の中間部と回転レバー28の
先端部を連結し、操作レバー33の前後動を回転レバー
28を介して回転軸23の回動に伝達する。
して設けられた制御箱、31は制御箱29の前面の扉、
32は制御箱29の側板に回転自在に設けられた操作
軸、33は操作軸32に固着された操作レバーであり、
前後に回動する。34は連結ロッドであり、仕切り30
を貫通し、操作レバー33の中間部と回転レバー28の
先端部を連結し、操作レバー33の前後動を回転レバー
28を介して回転軸23の回動に伝達する。
【0021】そして、回転軸23の導出部24は、図4
Aに示すように、GIS2の側壁35の軸受36及びO
リング37を貫通して導出されている。
Aに示すように、GIS2の側壁35の軸受36及びO
リング37を貫通して導出されている。
【0022】また、図4Bに示すように、回転軸23の
角柱部38に断面L形の支持板39の一片がボルト40
により固着され、支持板39の他片に各避雷器26の下
端部の取付板41がボルト42,ナット43により取り
付けられ、各避雷器26は接地線44によりGIS2の
外部に接地されている。
角柱部38に断面L形の支持板39の一片がボルト40
により固着され、支持板39の他片に各避雷器26の下
端部の取付板41がボルト42,ナット43により取り
付けられ、各避雷器26は接地線44によりGIS2の
外部に接地されている。
【0023】つぎに固定接触子22及び可動接触子27
を図5及び図6について詳細に説明する。45は固定接
触子22の縦長の係止体、46は係止体45の基部側か
ら両側に延設されたシールド、47は両シールド46の
先端部に内方に折曲して形成された係止部、48は両係
止部47の間に形成された挿通孔、49は2個の接触片
であり、それぞれ両端部が係止体45の先端部の側面と
係止部47の内面に当接している。50は2個の加圧ば
ねであり、両シールド46の内面と両接触片49との間
に設けられ、両接触片49を内方に付勢している。
を図5及び図6について詳細に説明する。45は固定接
触子22の縦長の係止体、46は係止体45の基部側か
ら両側に延設されたシールド、47は両シールド46の
先端部に内方に折曲して形成された係止部、48は両係
止部47の間に形成された挿通孔、49は2個の接触片
であり、それぞれ両端部が係止体45の先端部の側面と
係止部47の内面に当接している。50は2個の加圧ば
ねであり、両シールド46の内面と両接触片49との間
に設けられ、両接触片49を内方に付勢している。
【0024】51は可動接触子27の板状の接触片、5
2は接触片51の基部側から両側に延設されたシールド
であり、接触片51の先端部が挿通孔48に挿通して固
定接触子22の両接触片49の間に圧入し、可動接触子
27の両シールド52が固定接触子22の両シールド4
6の外側に位置し、可動接触子27が固定接触子22に
接離自在に接続する。
2は接触片51の基部側から両側に延設されたシールド
であり、接触片51の先端部が挿通孔48に挿通して固
定接触子22の両接触片49の間に圧入し、可動接触子
27の両シールド52が固定接触子22の両シールド4
6の外側に位置し、可動接触子27が固定接触子22に
接離自在に接続する。
【0025】つぎに操作レバー33の近傍には、図7
(平面)に示すように、制御箱29の側板に、前側に
「接続」,後側に「断路」の文字が記載された表示器5
3が設けられ、操作レバー33に指針54が突設されて
いる。
(平面)に示すように、制御箱29の側板に、前側に
「接続」,後側に「断路」の文字が記載された表示器5
3が設けられ、操作レバー33に指針54が突設されて
いる。
【0026】つぎに避雷器26の接続及び断路の操作に
ついて説明する。図示の避雷器26の接続状態から断路
状態にする場合、操作レバー33を後方へ回動すると、
連結ロッド34,回転レバー28を介して回転軸23が
回動し、図5の鎖線に示すように、、避雷器26の可動
接触子27の接触片51が固定接触子22の接触片49
から離れ、図7に示すように、操作レバー33の指針5
4が表示器53の「断路」の側方に位置する。
ついて説明する。図示の避雷器26の接続状態から断路
状態にする場合、操作レバー33を後方へ回動すると、
連結ロッド34,回転レバー28を介して回転軸23が
回動し、図5の鎖線に示すように、、避雷器26の可動
接触子27の接触片51が固定接触子22の接触片49
から離れ、図7に示すように、操作レバー33の指針5
4が表示器53の「断路」の側方に位置する。
【0027】つぎに、断路状態から接続状態にする場
合、操作レバー33を前方へ回動すると、回転軸23が
回動し、可動接触子27の接触片51が固定接触子22
の接触片49に接触し、操作レバー33の指針54が表
示器53の「接続」の側方に位置する。
合、操作レバー33を前方へ回動すると、回転軸23が
回動し、可動接触子27の接触片51が固定接触子22
の接触片49に接触し、操作レバー33の指針54が表
示器53の「接続」の側方に位置する。
【0028】この時、加圧ばね50により固定接触子2
2の接触片49が可動接触子27の接触片51に圧接
し、通電の安定化が図られる。
2の接触片49が可動接触子27の接触片51に圧接
し、通電の安定化が図られる。
【0029】このように、前記形態の場合、操作レバー
33の操作を行う位置がGIS2の前面側であり、GI
S2の構成機器の前面側で行う操作と同じ位置になり、
操作が容易である。
33の操作を行う位置がGIS2の前面側であり、GI
S2の構成機器の前面側で行う操作と同じ位置になり、
操作が容易である。
【0030】また、前記形態の場合、制御箱29の側板
の表示器53の「接続」,「断路」の表示を操作レバー
33の指針54が指すため、避雷器26が接続位置にあ
るか,断路位置にあるかを、GIS2の前面側から容易
に目視することができる。
の表示器53の「接続」,「断路」の表示を操作レバー
33の指針54が指すため、避雷器26が接続位置にあ
るか,断路位置にあるかを、GIS2の前面側から容易
に目視することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の避
雷器の断路装置は、ガス絶縁開閉装置2内に設けられた
回転軸23に3相各相の上下方向の避雷器26を支持
し、各避雷器26の上端部に可動接触子27を設け、回
転軸23のガス絶縁開閉装置2からの導出部24に回転
レバーを28を固定し、ガス絶縁開閉装置2の前面側の
制御箱29に回動する操作レバー33を設け、両レバー
28,33を連結ロッド34により連結し、操作レバー
33の回動により回転レバー28を介して回転軸23を
回動し、回転軸23の回動により各避雷器26のそれぞ
れの可動接触子27を、回転軸23の上方に位置し,3
相各相の主回路8に接続された各固定接触子22に接離
するようにしたため、避雷器26の接続,断路を、ジャ
ッキを用いずに操作レバー33により行うことができ、
操作性を向上することができる。
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明の避
雷器の断路装置は、ガス絶縁開閉装置2内に設けられた
回転軸23に3相各相の上下方向の避雷器26を支持
し、各避雷器26の上端部に可動接触子27を設け、回
転軸23のガス絶縁開閉装置2からの導出部24に回転
レバーを28を固定し、ガス絶縁開閉装置2の前面側の
制御箱29に回動する操作レバー33を設け、両レバー
28,33を連結ロッド34により連結し、操作レバー
33の回動により回転レバー28を介して回転軸23を
回動し、回転軸23の回動により各避雷器26のそれぞ
れの可動接触子27を、回転軸23の上方に位置し,3
相各相の主回路8に接続された各固定接触子22に接離
するようにしたため、避雷器26の接続,断路を、ジャ
ッキを用いずに操作レバー33により行うことができ、
操作性を向上することができる。
【0032】しかも、操作レバー33の操作を行う位置
がガス絶縁開閉装置2の前面側であり、ガス絶縁開閉装
置2の構成機器の前面側で行う操作と同じ位置になり、
操作が容易である。
がガス絶縁開閉装置2の前面側であり、ガス絶縁開閉装
置2の構成機器の前面側で行う操作と同じ位置になり、
操作が容易である。
【0033】さらに、気密箇所は回転軸23の導出部2
4のみであるため、気密箇所を低減することができる。
4のみであるため、気密箇所を低減することができる。
【0034】その上、各避雷器26全体がガス絶縁開閉
装置2内に位置しているため、従来のように、ガス絶縁
開閉装置2を貫通した避雷器26のOリング37との接
触部がガス絶縁開閉装置2から露出せず、露出部分の損
傷によるガス漏れを防止し、信頼性を向上することがで
きる。
装置2内に位置しているため、従来のように、ガス絶縁
開閉装置2を貫通した避雷器26のOリング37との接
触部がガス絶縁開閉装置2から露出せず、露出部分の損
傷によるガス漏れを防止し、信頼性を向上することがで
きる。
【図1】本発明の実施の1形態の切断正面図である。
【図2】図1の切断右側面図である。
【図3】図2の一部切断平面図である。
【図4】Aは図2の回転軸の導出部側の拡大切断右側面
図、Bは図2の回転軸部分の拡大断面図である。
図、Bは図2の回転軸部分の拡大断面図である。
【図5】図2の避雷器の断路部の拡大図である。
【図6】図5の切断平面図である。
【図7】図2の操作レバーの近傍の切断平面図である。
【図8】Aは従来例の切断右側面図、BはAの一部の拡
大断面図である。
大断面図である。
【図9】Aは図8Aの避雷器の断路部の拡大断面図、B
はAの接続状態の拡大断面図である。
はAの接続状態の拡大断面図である。
2 ガス絶縁開閉装置 8 主回路 22 固定接触子 23 回転軸 24 導出部 26 避雷器 27 可動接触子 28 回転レバー 29 制御箱 33 操作レバー 34 連結ロッド
Claims (1)
- 【請求項1】 ガス絶縁開閉装置内に設けられた回転軸
と、 前記回転軸の上方に位置し,3相各相の主回路にそれぞ
れ接続された固定接触子と、 前記回転軸に支持された各相毎の上下方向の避雷器と、 前記各避雷器の上端部に設けられた前記避雷器の可動接
触子と、 前記ガス絶縁開閉装置から気密に導出された前記回転軸
の導出部と、 前記導出部に固定された回転レバーと、 前記ガス絶縁開閉装置の前面側の制御箱と、 前記制御箱に設けられた操作レバーと、 前記操作レバーと前記回転レバーとを連結し,前記操作
レバーの回動を前記回転レバーを介して前記回転軸の回
動に伝達する連結ロッドとを備え、 前記回転軸の回動により前記各可動接触子を前記各固定
接触子に接離するようにしたことを特徴とする避雷器の
断路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249978A JPH1175309A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 避雷器の断路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249978A JPH1175309A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 避雷器の断路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1175309A true JPH1175309A (ja) | 1999-03-16 |
Family
ID=17201025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9249978A Pending JPH1175309A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 避雷器の断路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1175309A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106374354A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-02-01 | 孙根松 | 一种带有照明功能的电气配电柜 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP9249978A patent/JPH1175309A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106374354A (zh) * | 2016-10-27 | 2017-02-01 | 孙根松 | 一种带有照明功能的电气配电柜 |
| CN106374354B (zh) * | 2016-10-27 | 2018-05-01 | 浙江江山华宁电器有限公司 | 一种带有照明功能的电气配电柜 |
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