JPH1175377A - 電源装置、放電灯点灯装置および照明装置 - Google Patents

電源装置、放電灯点灯装置および照明装置

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JPH1175377A
JPH1175377A JP9235145A JP23514597A JPH1175377A JP H1175377 A JPH1175377 A JP H1175377A JP 9235145 A JP9235145 A JP 9235145A JP 23514597 A JP23514597 A JP 23514597A JP H1175377 A JPH1175377 A JP H1175377A
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JP
Japan
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power supply
lighting device
capacitor
discharge lamp
transistor
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Pending
Application number
JP9235145A
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English (en)
Inventor
Noriyuki Kitamura
紀之 北村
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路構成を複雑にすることなく、雑音を低減
した電源装置、放電灯点灯装置および照明装置を提供す
る。 【解決手段】 商用交流電源eの電圧をフィルタ回路17
を介して全波整流回路2で全波整流し、平滑用インダク
タL1および平滑用コンデンサC2で平滑し、共振用インダ
クタL2および並列共振用コンデンサC3で並列共振させ
る。共振用インダクタL2、直列共振用コンデンサC4およ
び共振用コンデンサC1で並列共振させ、出力コントロー
ラ18からの制御信号でトランジスタQ1を駆動させる。コ
ントローラ16は、トランジスタQ2がオンすると、ダイオ
ードD1側に電流が流れるためコンデンサC8に電圧が発生
せず、トランジスタQ2がオフすると、コンデンサC8に電
圧が発生する。コンデンサC8の電圧の有無を出力コント
ローラ18のVFOで制御して、トランジスタQ1の動作周
波数を変化させて、インバータ回路4の出力電圧を変化
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、雑音を低減させた
電源装置、放電灯点灯装置および照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の放電灯点灯装置として
は、たとえば図4に示す構成が知られている。
【0003】図4は従来例の放電灯点灯装置を示す回路
図で、この図4に示す放電灯点灯装置1は、商用交流電
源eにコモンモードチョークTr1 を介して全波整流回路
2の入力端子が接続され、この全波整流回路2の出力端
子には共振用コンデンサC1と、平滑用インダクタL1およ
び平滑用コンデンサC2の直列回路の平滑回路3とが接続
されている。
【0004】また、この平滑回路3には、1石式のイン
バータ回路4が接続されている。このインバータ回路4
は、共振用インダクタL2と、トランジスタQ1のコレク
タ、エミッタとが直列に接続されている。さらに、この
トランジスタQ1のコレクタ、エミッタには、直列共振用
コンデンサC4が接続されている。
【0005】そして、共振用インダクタL2には負荷回路
6が接続され、この負荷回路6はバラストチョークL3お
よび直流カット用のコンデンサC5を介して、放電ランプ
としての蛍光ランプFLのフィラメントFL1 ,FL2 のそれ
ぞれの一端に接続され、これらフィラメントFL1 ,FL2
の他端間には、始動用のコンデンサC6が接続されてい
る。
【0006】また、トランジスタQ1のベースには、商用
交流電源eに接続され制御信号を出力するコントローラ
7が接続されている。
【0007】そして、商用交流電源eの電圧を全波整流
回路2で全波整流し、平滑用インダクタL1および平滑用
コンデンサC2で平滑し、共振用インダクタL2および並列
共振用コンデンサC3で並列共振させるとともに、共振用
インダクタL2、直列共振用コンデンサC4および共振用コ
ンデンサC1で並列共振させ、コントローラ7から出力さ
れる制御信号でトランジスタQ1を駆動させる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
4に記載の構成の場合、インバータ回路4側のコモンモ
ードノイズがコントローラ7を介して電源側に流れてし
まう問題を有している。
【0009】また、コモンモードノイズを除去する方法
として、フォトカプラを用いて絶縁したり、接地コンデ
ンサを用いたり、コントローラ7内を高インピーダンス
化することが考えられるが、回路構成が複雑化するなど
の問題を有している。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、回路構成を複雑にすることなく、雑音を低減した電
源装置、放電灯点灯装置および照明装置を提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電源装置
は、交流電源に接続されスイッチング素子の動作により
電力を変換する電力変換手段と;交流電源に接続され交
流電源の出力を開閉して出力する制御手段と;この制御
手段の出力に基づきスイッチング素子をドライブするド
ライブ手段とを具備したものである。そして、制御手段
で交流電源の出力を開閉し、この制御手段の出力に基づ
きドライブ手段でドライブするので、電力変換手段側の
雑音が交流電源側に漏れにくい。
【0012】請求項2記載の電源装置は、請求項1記載
の電源装置において、制御手段とドライブ手段との間に
接続され電力変換手段から発生する雑音を阻止する大き
なインピーダンスを有する抵抗を具備したもので、電力
変換手段からの雑音を阻止する大きさのインピーダンス
のため、雑音が交流電源側に漏れることを確実に防止す
る。
【0013】請求項3記載の電源装置は、請求項1また
は2記載の電源装置において、電力変換手段は、複数並
列に接続され、これら電力変換手段は、1つの制御手段
で制御されるもので、簡単な構成で複数の電力変換手段
を制御する。
【0014】請求項4記載の放電灯点灯装置は、放電ラ
ンプを有する請求項1ないし3いずれか記載の電源装置
を具備したもので、それぞれの作用を奏する。
【0015】請求項5記載の照明装置は、器具本体と;
この器具本体に設けられた請求項4記載の放電灯点灯装
置とを具備したもので、それぞれの作用を奏する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の照明装置の一実施
の形態を図面を参照して説明する。なお、図4に示す従
来例に対応する部分には同一符号を付して説明する。
【0017】図1は放電灯点灯装置を示す回路図、図2
は照明装置の外観を示す斜視図である。
【0018】図2に示すように、照明装置11は、照明器
具本体12の下面に形成された反射面13の両端にそれぞれ
ランプソケット14,14が取り付けられ、これらランプソ
ケット14,14間に直管型の蛍光ランプとしての蛍光ラン
プFLが装着されており、照明器具本体12内には、図1に
示す放電灯点灯装置15が収納されている。
【0019】そして、この放電灯点灯装置15は、図1に
示すように、商用交流電源eには制御手段としてのコン
トローラ16が接続され、このコントローラ16はダイオー
ドD1および抵抗R1の直列回路を介して商用交流電源eの
一端に接続されており、このコントローラ16はダイオー
ドD1と商用交流電源eの他端間にトランジスタQ2が接続
され、このトランジスタQ2のトランジスタ耐圧保護用の
ダイオードD2が接続され、このダイオードD2は定電圧電
源Vccに接続されている。なお、抵抗R1およびダイオー
ドD1の直列回路は、コントローラ16内に設けられていて
も同様の効果を得ることができる。
【0020】また、フィルタ回路17を介して、全波整流
回路2の入力端子が接続され、この全波整流回路2の出
力端子には共振用コンデンサC1と、平滑用インダクタL1
および平滑用コンデンサC2の直列回路の平滑回路3とが
接続されている。
【0021】さらに、この平滑回路3には、1石式の電
力変換手段としてのインバータ回路4が接続されてい
る。このインバータ回路4は、共振用インダクタL2およ
び並列共振用コンデンサC3の並列回路の並列共振回路5
と、スイッチング素子としてのトランジスタQ1のコレク
タ、エミッタとが直列に接続されている。さらに、この
トランジスタQ1のコレクタ、エミッタには、直列共振用
コンデンサC4が接続されている。
【0022】そして、共振用インダクタL2には負荷回路
6が接続され、この負荷回路6はバラストチョークL3お
よび直流カット用のコンデンサC5を介して、蛍光ランプ
FLのフィラメントFL1 ,FL2 のそれぞれの一端に接続さ
れ、これらフィラメントFL1,FL2 の他端間には、始動
用のコンデンサC6が接続されている。
【0023】また、トランジスタQ1のベースには、ドラ
イブ手段としてのVFOなどの出力コントローラ18が接
続され、この出力コントローラ18はダイオードD1および
抵抗R1の接続点に接続されインバータ回路4からの雑音
を阻止するのに十分な大きさのインピーダンスの抵抗R2
およびコンデンサC8の接続点に接続されている。
【0024】次に、上記実施の形態の動作について図3
に示す等価回路を参照して説明する。
【0025】まず、商用交流電源eの電圧をフィルタ回
路17を介して全波整流回路2で全波整流し、平滑用イン
ダクタL1および平滑用コンデンサC2で平滑し、共振用イ
ンダクタL2および並列共振用コンデンサC3で並列共振さ
せるとともに、共振用インダクタL2、直列共振用コンデ
ンサC4および共振用コンデンサC1で並列共振させ、出力
コントローラ18からの制御信号でトランジスタQ1を駆動
させる。
【0026】また、コントローラ16は、トランジスタQ2
がオンすると、ダイオードD1側に電流が流れるためコン
デンサC8に電圧が発生せず、トランジスタQ2がオフする
と、コンデンサC8に電圧Vcc以下の電圧が発生する。そ
して、このコンデンサC8の電圧の有無をコントローラ18
のVFOで制御して、トランジスタQ1の動作周波数を変
化させて、インバータ回路4の出力電圧を変化させる。
【0027】このように、商用交流電源eの両端を直結
してインバータ回路4を制御するように構成したため、
簡単な構成でインバータ回路4からのコモンモードノイ
ズを低減できる。
【0028】なお、インバータ回路4を複数並列的に接
続し、出力コントローラ18にこれら複数のインバータ回
路4を接続して、複数同時に制御する構成でもよい。
【0029】また、電圧変換手段としては、1石式のイ
ンバータ回路に限らず、ハーフブリッジ型のインバータ
回路あるいはその他のものを用いても同様の効果を奏す
る。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の電源装置によれば、制御
手段で交流電源の出力を開閉し、この制御手段の出力に
基づきドライブ手段でドライブするので、電力変換手段
側の雑音が交流電源側に漏れにくくすることができる。
【0031】請求項2記載の電源装置によれば、請求項
1記載の電源装置に加え、電力変換手段からの雑音を阻
止する大きさのインピーダンスのため、雑音が交流電源
側に漏れることを確実に防止できる。
【0032】請求項3記載の電源装置によれば、請求項
1または2記載の電源装置に加え、電力変換手段は、複
数並列に接続され、これら電力変換手段は、1つの制御
手段で制御されるので、簡単な構成で複数の電力変換手
段を制御できる。
【0033】請求項4記載の放電灯点灯装置によれば、
放電ランプを有する請求項1ないし3いずれか記載の電
源装置を具備したので、それぞれの効果を奏することが
できる。
【0034】請求項5記載の照明装置は、器具本体に設
けられた請求項4記載の放電灯点灯装置を具備したの
で、それぞれの効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の放電灯点灯装置の一実施の形態を示す
回路図である。
【図2】同上照明装置の外観を示す斜視図である。
【図3】同上図1に示す放電灯点灯装置の等価回路図で
ある。
【図4】従来例の放電灯点灯装置を示す回路図である。
【符号の説明】
4 電力変換手段としてのインバータ回路 6 負荷回路 11 照明装置 12 照明器具本体 15 放電灯点灯装置 16 制御手段としてのコントローラ 18 ドライブ手段としての出力コントローラ e 商用交流電源 FL 放電ランプとしての蛍光ランプ Q1 スイッチング素子としてのトランジスタ R2 抵抗

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電源に接続されスイッチング素子の
    動作により電力を変換する電力変換手段と;交流電源に
    接続され交流電源の出力を開閉して出力する制御手段
    と;この制御手段の出力に基づきスイッチング素子をド
    ライブするドライブ手段と;を具備したことを特徴とす
    る電源装置。
  2. 【請求項2】 制御手段とドライブ手段との間に接続さ
    れ電力変換手段から発生する雑音を阻止する大きなイン
    ピーダンスを有する抵抗を具備したことを特徴とした請
    求項1記載の電源装置。
  3. 【請求項3】 電力変換手段は、複数並列に接続され、 これら電力変換手段は、1つの制御手段で制御されるこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の電源装置。
  4. 【請求項4】 放電ランプを有する請求項1ないし3い
    ずれか記載の電源装置を具備したことを特徴とする放電
    灯点灯装置。
  5. 【請求項5】 器具本体と;この器具本体に設けられた
    請求項4記載の放電灯点灯装置と;を具備したことを特
    徴とする照明装置。
JP9235145A 1997-08-29 1997-08-29 電源装置、放電灯点灯装置および照明装置 Pending JPH1175377A (ja)

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