JPH1175562A - 植物栽培装置とその外枠構造 - Google Patents

植物栽培装置とその外枠構造

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JPH1175562A
JPH1175562A JP9235993A JP23599397A JPH1175562A JP H1175562 A JPH1175562 A JP H1175562A JP 9235993 A JP9235993 A JP 9235993A JP 23599397 A JP23599397 A JP 23599397A JP H1175562 A JPH1175562 A JP H1175562A
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planter
container
planter container
plant cultivation
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Toshiaki Kobayashi
俊昭 小林
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G9/00Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
    • A01G9/02Receptacles, e.g. flower-pots or boxes; Glasses for cultivating flowers
    • A01G9/033Flat containers for turf, lawn or the like, e.g. for covering roofs

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Cultivation Of Plants (AREA)
  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工が容易で優れた意匠性を備え、植物の手
入れ等を適宜に行う。 【解決手段】 床面に適宜に配管6を配し、配管6に係
合連通する係合部2を有した複数のプランター容器1を
連結配置する。プランター容器1には内側壁に凹凸状に
設けられて係合部2の上端面2aと略同一高さの上端面
12a をなす段付部12が形成されている。係合部2及び段
付部12の上端面2a,12aには仕切材11が掛けられてプラン
ター容器1内を水分が貯留される保水部7と、植物が栽
植される栽植部13とに分ける。また所望のプランター容
器1内を空として足場を嵌め込み複数のプランター容器
1がなす領域内に踏み台を構成する。またプランター容
器1の側辺部に対応する側枠30(31)と、プランター容器
1の出角部に対応する出角枠30(32)と、プランター容器
1の配置によって生じる入角部に対応する入角枠30(33)
とを適宜に連結して連結配置されたプランター容器1の
外周部分及び開口縁を覆い囲む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として、緑化対
策の一貫として使用される植物栽培装置とその外枠構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の植物栽培装置としては、特開平9
−51728号に開示されたものがある。この植物栽培
装置は、複数のプランター容器1を主構成として、これ
らプランター容器1がそれぞれ連結されてなるものであ
る。
【0003】プランター容器1は、図16に示すよう
に、平面視で正方形(または長方形)をなし、上側が開
放するように構成されている。プランター容器1の底部
には、プランター容器1の中央において縦横に交差する
十字状をなし、逆U字形断面の溝条よりなる係合部2が
一体形成されている。係合部2の交差部には、プランタ
ー容器1の底部外側に通じる導通口3が設けられてい
る。プランター容器1の内側壁において、係合部2と同
高さの位置には、段部4が一体形成されている。プラン
ター容器1の開口縁の相隣る二辺には、フック状に折り
曲げられた連結部5が一体形成されている。
【0004】そして、図17に示すように、プランター
容器1内の底側において、係合部2の上端面2aおよび
段部4の上端面4aより下側の保水部7に粒状物を敷き
詰め、係合部2の上端面2aおよび段部4の上端面4a
を介して通液性のある不織布層9を掛け設け、不織布層
8の上に土壌9などを敷き詰めて所要の植物を植え込
む。続いて、植物が植え込まれたプランター容器1の各
係合部2を、給水、給液(液状肥料や病害予防の薬液を
水に溶解した溶液)、排水、通気などのために床面に略
水平に配された配管6に係合させ、且つ配管6に適宜設
けられた導通口6aに対してプランター容器1側の導通
口3を連通させて床面に配置する。さらに、複数のプラ
ンター容器1を、個々のプランター容器1の連結部5を
以て他のプランター容器1の開口縁(連結部5が設けら
れていない縁)に掛けて連結する。
【0005】そして、配管6に給水、給液を行い、配管
6の導通口6aからプランター容器1の導通口3を介し
てプランター容器1内の保水部7に供給する。また、降
雨の際などによる過剰の水分を、プランター容器1の導
通口3から配管6の導通口6aを介して配管6に排水す
る。さらに、配管6の導通口6aからプランター容器1
の導通口3を介してプランター容器1内の保水部7に空
気を強制供給し、植物の根腐れなどを防止する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の植物栽培装置では、以下の問題がある。植物栽
培装置をなすプランター容器1において、給水、給液を
蓄える保水部7は、係合部2の上端面2aおよび段部4
の上端面4aに掛け設けられた不織布層8により区分け
されている。この保水部7には、不織布層8を確実に支
持するために粒状物が敷き詰められている。ところが、
植物栽培装置を施工する際に、全てのプランター容器1
へ粒状物を敷き詰める作業は、手間がかかる作業であっ
て施工作業性を低下させる要因となる。さらに、保水部
7に粒状物が敷き詰められることによって重量が嵩むた
め、それぞれのプランター容器1を配管6に合わせて配
置する際の作業が難行してしまう。
【0007】また、従来の植物栽培装置では、連結され
た最も外側のプランター容器1における外周部分が表出
しているので、この種の植物栽培装置をベランダや屋上
などの緑化や、短期のイベントなどにおける緑化に利用
した場合には、表出された外周部分によって非常に見栄
えが悪く、意匠性に欠けるという問題があった。
【0008】また、多数のプランター容器1を連結した
場合、最も外側のプランター容器1には手が届くもの
の、外側のプランター容器1に囲まれた内側のプランタ
ー容器1には手が届かず、この内側のプランター容器1
に対して、雑草の除去や植物への手入れなどが行き届か
ないという問題がある。
【0009】そこで本発明は、上記課題を解消するため
に、施工作業が容易で、優れた意匠性を備え、さらに植
物の手入れなどを適宜に行うことができる植物栽培装置
とその外枠構造を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明による植物栽培装置は、所定箇所に導通口を有し
床面に適宜に配置される配管と、上面を開放した容器を
なし、その底部において前記配管と係合するとともに前
記配管の導通口と連通し得る導通口が設けられた係合部
を有し、さらに内側壁に沿って所定間隔をおき、前記係
合部の上端面と略同一高さの上端面をなす複数の段付部
を有し、且つ、前記係合部の上端面および前記段付部の
上端面には、容器内を水分が貯留される下部領域の保水
部と、植物が栽植される土壌などが敷き詰められる上部
領域の栽植部とに分けて前記保水部の水分を給水し得る
仕切材を有して構成され、床面に複数連結配置されるプ
ランター容器と、を具備したことを特徴としている。
【0011】さらに、床面に複数連結配置された前記プ
ランター容器のうち、所望のプランター容器内を空の状
態とし、この所望のプランター容器の開放部を閉塞する
ように嵌め込まれて、複数のプランター容器がなす領域
内に踏み台をなす足場を備えたことを特徴としている。
【0012】また、本発明による植物栽培装置の外枠構
造は、植物が植設されて床面に複数連結配置されたプラ
ンター容器の外周部分および開口縁を覆うようにして囲
む外枠体を備えたことを特徴としている。
【0013】さらに、前記外枠体は、前記プランター容
器の側辺部に対応する側枠と、前記プランター容器の出
角部に対応する出角枠と、前記プランター容器の配置に
よって生じる入角部に対応する入角枠とを有し、これら
側枠、出角枠、入角枠を適宜に連結して、床面に複数連
結配置された前記プランター容器の外周部分および開口
縁を覆うようにして囲む構成とすることが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して具体的に説明する。図1は本発明による植物
栽培装置におけるプランター容器を示す平面図、図2は
図1におけるA−A断面図、図3は図1におけるB−B
断面図である。
【0015】なお、以下に説明する実施の形態におい
て、上述した従来の技術と同一または同等部分には同一
符号を付す。
【0016】この実施の形態における植物栽培装置は、
図1乃至図3に示すプランター容器1を主構成として、
これらプランター容器1がそれぞれ連結されてなるもの
である。
【0017】プランター容器1は、平面視で正方形(あ
るいは長方形)をなし、上側が開放して形成されてい
る。このプランター容器1の底部には、プランター容器
1の中央にて縦横に交差する十字状をなし、逆U字形断
面の溝条よりなる係合部2が一体形成されている。係合
部2の交差部(交差部以外の所定箇所であってもよい)
には、プランター容器1の底部外側に通じるように下方
に垂下する漏斗状の導通口3が設けられている。なお、
導通口3は、係合部2の交差部(あるいは導通口3が設
けられた係合部2の所定箇所)が細径に形成されている
ことにより、係合部2の上端面2aよりも若干下がった
位置で開口されている。
【0018】プランター容器1の内側壁の略中段には、
段付部12が一体形成されている。段付部12は、上記
係合部2の上端面2aと同高さとなる上端面12aを有
し、プランター容器1の内側壁に沿って所定間隔をおい
て設けられて、平面視で凹凸状あるいは櫛歯状に配置さ
れている。なお、段付部12は、プランター容器1の内
側壁に沿って所定間隔をおいた凹凸状の配置として、例
えば、プランター容器1の内側壁の一部をなす各内角部
に配置されているなどの構成であってもよい。
【0019】このように、プランター容器1内は、係合
部2の上端面2aおよび段付部12の上端面12aを基
準とし、その下部領域を保水部7とし、その上部領域を
栽植部13として構成されている。
【0020】また、プランター容器1の開口縁の一方の
相隣る二辺には、水平外方に張り出した張出片14が前
記一方の相隣る二辺よりなる角部を介して連続して一体
形成されている。張出片14は、各端部14aが、プラ
ンター容器1の開口縁において張出片14をなさない他
方の相隣る各辺との境となる角部の直前までとされてい
る。また、張出片14において、一方の相隣る二辺より
なる角部に相当する部分は、円弧状の縁取部16をなし
ている。
【0021】張出片14の張出端縁には、張出片14の
板厚分下方に折曲された係止片17が形成されている。
この係止片17は、プランター容器1の開口縁の一方の
相隣る二辺に対応するようにそれぞれ分けられていて、
それぞれの一端17aが前記縁取部16に係る手前に位
置され、それぞれの他端17bが張出片14の端部14
aに沿ってプランター容器1の開口縁側に折曲形成され
ている。
【0022】前記開口縁の一方の相隣る二辺と、他方の
相隣る各辺との境となる角部には、張出片14の板厚分
の段差を以て下がって水平外方に張り出して形成されて
いるとともに、張出片14の端部14aの張出端縁から
前記段差を介して連続し、張出片に対して45度の面取
りがされた面取部15をなしている。
【0023】プランター容器1の開口縁の他方の相隣る
二辺は、前記面取部15から連続して張出片14の板厚
分下がって形成されているとともに、他の同一プランタ
ー容器1における張出片14の係止片17が掛かかり得
る程度水平外方に張り出された掛止片18をなしてい
る。この掛止片18をなす他方の相隣る二辺よりなる角
部には、掛止片18よりもさらに掛止片18の板厚分の
段差を以て下がった位置で水平外方に張り出した段差部
18aが形成されている。この段差部18aには円弧状
の縁取部19がなされている。
【0024】上記プランター容器1は、真空成形、圧空
成形、射出成形または、プレス成形により形成され、プ
ラスチック、セラミックあるいは金属などより構成さ
れ、プラスチックによる射出成形品が好ましい。
【0025】また、上記構成のプランター容器1におい
て、植物栽培装置をなすために、係合部2の上端面2a
および段付部12の上端面12aに対し、仕切材11が
掛け設けられる。
【0026】仕切材11は、上述したプランター容器1
の各段付部12に架設し得る大きさに形成されていて、
図4および図5に示すように、多数の貫通孔を有する硬
質の板材、あるいは、網状板材よりなる剛性板材20を
主構成としいる。この剛性板材20は、プラスッチッ
ク、金属あるいは多孔のセラミックス等により形成さ
れ、この実施の形態では、特に、プラスチックや金属線
よりなる3次元的網状構造とされている。
【0027】剛性板材20は、吸水性の不織布(不織マ
ット)等よりなる吸水性布材21により被覆されてい
る。この吸水性布材21における剛性板材20の底面側
では吸水性布材21の一部が垂れ下がってなる給水体2
2が設けられている。この給水体22は、吸水性布材2
1と別体に構成されていてもよい。
【0028】上記の仕切材11は、剛性板材20により
十分な剛性を備え、さらに剛性板材20の構成(貫通孔
や網状構造など)と、吸水性布材21の材質とのより通
水性および通気性を備えている。
【0029】また、上記構成のプランター容器1におい
て、植物栽培装置をなすために、係合部2は、配管6に
対して適宜に係合される。配管6は、プランター容器1
内に、給水、給液(液状肥料や病害予防の薬液を水に溶
解した溶液)、排水、通気などを行うために床面に略水
平に配される。この配管6は、プランター容器1の係合
部2に係合し得る径をなし、プランター容器1の導通口
3が差し込み連通される導通口6aを有している。さら
に、配管6は、適宜に施工し得るように分解組み立て可
能に構成されている。
【0030】以下、上記プランター容器1などを用いた
植物栽培装置を説明する。図6に示すように、プランタ
ー容器1内の段付部12の上端面12aおよび係合部2
の上端面2aに対して仕切材11を載置して、保水部7
と栽植部13とを仕切材11を以て分割する。仕切材1
1の給水体22は保水部7側に垂下されている。次に、
栽植部13に土壌9などを敷き詰めて所要の植物を植え
込む。次に、プランター容器1の数およびプランター容
器1の配置形状に応じて、配管6を組み立てて床面に配
置する。この際、配管6は、少なくともプランター容器
1に設けられた導通口3の下側を通過するように配され
ればよい。次に、上記の如く植物が植え込まれた複数の
プランター容器1を、配管6に設けられた導通口6aに
対してプランター容器1の導通口3を連通させて床面に
配置する。
【0031】また、複数のプランター容器1を床面に配
置する際、各プランター容器1は、以下のように連結さ
れる。なお、この実施の形態では、図7に示すように、
最小単位として四個のプランター容器1A、1B、1
C、1Dを連結する例を挙げる。
【0032】図7および図8に示すように、床面に配置
されたプランター容器1Aの掛止片18の上側から、プ
ランター容器1Bの張出片14およびプランター容器1
Cの張出片14を掛けて、それぞれ係止片17を以てプ
ランター容器1Aに対してプランター容器1Bおよびプ
ランター容器1Cを連結させる。この際、プランター容
器1Aの段差部18aの上面には、プランター容器1B
の面取部15、およびプランター容器1Cの面取部15
が、それぞれが張出片14の板厚分の段差によって嵌合
される。さらに、プランター容器1Bの面取部15と、
プランター容器1Cの面取部15とは、それぞれ突き当
たって、各面取部15から繋がる各掛止片18の上面が
連続して面一とされる。
【0033】さらに、連続されたプランター容器1Bの
掛止片18およびプランター容器1Aの掛止片18の上
側から、プランター容器1Dの張出片14を掛けて、係
止片17を以てプランター容器1Bおよびプランター容
器1Cに対してプランター容器1Dを連結させる。この
際、連続されたプランター容器1Bの面取部15、およ
びプランター容器1Cの面取部15の上面には、プラン
ター容器1Dの縁取部16が掛かる。
【0034】このようにして床面に配置された植物栽培
装置は、プランター容器1の保水部7に上部(開放)か
らの供給水が貯留されて、仕切材11の給水体22を介
して、毛細管現象により、栽植部13(中の土壌9)へ
水補給を行う。
【0035】降雨の際などによってプランター容器1へ
侵入した水分は、土壌9および仕切材11を介して保水
部7に貯留されるとともに、過剰の水分はプランター容
器1の導通口3から導通口6aを介して配管6に排水さ
れる。
【0036】プランター容器1の導通口3は、係合部2
の交差部が細径に形成されて、係合部2の上端面2aよ
りも下側位置で開口されているため、保水部7に貯留さ
れる水分の上限は係合部2の上端面2aよりも下側位置
となる。ゆえに、係合部2の上端面2aに載置された仕
切材11の底面と、水分の上限との間には隙間23が生
じることとなる。このように、隙間23には、配管6の
導通口6aから導通口3を介して空気が供給されるの
で、仕切材11を介して土壌9および土壌9に植設され
た植物に十分な酸素が供給される。
【0037】なお、プランター容器1の導通口3と、配
管6の導通口6aとの連結は、適当な環状パッキング材
(不図示)を介して配管2の導通口2aに液密に嵌合さ
れるのが好ましい。
【0038】また、複数のプランター容器1を連結した
際には、図7に示すように、全てのプランター容器1
A、1B、1C、1Dの交点となるプランター容器1A
の段差部18aが、プランター容器1B、1Cの面取部
15によって被覆され、さらにプランター容器1B、1
Cの面取部15が、プランター容器1Dの縁取部16に
よって被覆されるので、その交点となる部分に不用意な
開口が生じることがない。また、段差部18aが、面取
部15(掛止片18)よりも掛止片18の板厚分の段差
を以て下がって形成され、さらに面取部15が張出片1
4よりも張出片14の板厚分の段差を以て下がって形成
されているので、複数のプランター容器1を連結した際
には、各張出片14の上面が面一とされる。
【0039】したがって、このように構成された植物栽
培装置では、プランター容器1内の保水部7において、
平面視で凹凸状に配された段付部12を設けたことによ
り、保水部7に十分な容量を得るとともに、仕切材11
を十分に支持することができる。さらに、仕切材11に
おいて、吸水性布材21に被覆された剛性板材20を備
えた構成としたことにより、栽植部13に敷き詰められ
る土壌9などを十分に支えることができる。これによ
り、保水部7に粒状物が不要となって、植物栽培装置の
施工時における粒状物の敷き詰め作業を省き、施工作業
性を向上させる事ができる。
【0040】さらに、植物を植設した後、配管に対応し
て床面に配置される際のプランター容器1の保水部7
は、空間となって何も詰められていない状態であり、そ
の分重量が軽減されるので、それぞれのプランター容器
1を配管6に合わせて配置する際の作業が容易となる。
【0041】また、プランター容器1の係合部2におい
て、導通口3が配される交差部分を細径に形成して、導
通口3の開口を仕切材11が掛かる係合部2の上端面2
aなどよりも低位置としたことにより、保水部7に貯留
される水分(給水、給液)の上限を係合部2の上端面2
aなどよりも低位置となって、水分(給水、給液)の上
限と、係合部2の上端面2aなどに掛かる仕切材11の
底面との間に隙間23を生じさせるので、該隙間23に
配管6の導通口6aから導通口3を介して空気を供給
し、仕切材11を介して土壌9および土壌9に植設され
た植物に十分な酸素を供給することができる。
【0042】なお、従来の技術では、複数のプランター
容器1の連結において、プランター容器1の開口縁の相
隣る二辺の連結部5を、他のプランター容器1の開口縁
に掛けるようにしているが、この連結部5による連結で
は、図18に示すように、四つのプランター容器1の交
点となる部分に不用意な開口孔10が生じ、この開口孔
10から降雨などに伴う排水が床面に漏れ出して、配管
6への排水が確実に行われなくなってしまう。さらに、
連結後では、連結部5による突出が随所に見受けられて
非常に見栄えが悪い。
【0043】そこで、この実施の形態における植物栽培
装置では、プランター容器1の開口縁において、一方の
相隣る二辺に張出片14を連続して設け、他方の相隣る
二辺を張出片14よりも張出片14の板厚分の段差を以
て下がって形成するとともに張出片14が掛かる掛止片
18を設け、さらに他方の相隣る二辺よりなる角部に掛
止片18よりもさらに掛止片18の板厚分の段差を以て
下がる段差部18aを形成していることにより、例えば
同一形状のプランター容器1を図7に示すように四個連
結した場合に、全てのプランター容器1A、1B、1
C、1Dの交点となるプランター容器1Aの段差部18
aを、プランター容器1B、1Cの面取部15によって
被覆し、さらにプランター容器1B、1Cの面取部15
を、他のプランター容器1の縁取部16によって被覆す
るので、上記交点となる部分に不用意な開口を生じさせ
ることがなく、降雨などに伴う水を適宜に各プランター
容器1内に取り込んで、過剰の水を配管6へ確実に排水
することができる。
【0044】さらに、段差部18aが、面取部15(掛
止片18)よりも掛止片18の板厚分の段差を以て下が
って形成され、さらに面取部15が張出片14よりも張
出片14の板厚分の段差を以て下がって形成されている
ため、複数のプランター容器1を連結した際には、各張
出片14の上面が面一とされるので、見栄えがよく意匠
性を向上させることができる。
【0045】また、連結されるプランター容器1は、全
て同一形状のものが用いられ、連結の際には別部材を用
いることがないので、製造コストを低減することがで
き、且つ、連結作業を容易に行うことができる。
【0046】また、張出片14をなす一方の相隣る二辺
よりなる角部に相当する部分に、円弧状の縁取部16を
なし、さらに掛止片18をなす他方の相隣る二辺よりな
る角部(段差部18a)に、円弧状の縁取部19をなし
たことにより、植物栽培装置の施工時において、プラン
ター容器1を扱う際に手足などを怪我することのない作
業上の安全性を得ることができる。
【0047】以下、上述した植物栽培装置の外枠構造を
説明する。図9および図10は本発明による植物栽培装
置の外枠構造を示す斜視図、図11および図12は外枠
構造の他の連結構造を示す斜視図である。
【0048】この外枠構造は、上記のように複数のプラ
ンター容器1を以て適宜な形状に床面に配置された植物
栽培装置の外周部分に対し外枠体30が配置される。
【0049】外枠体30は、連結されたプランター容器
1の外周部分を囲むべく、図9および図10に示すよう
に、プランター容器1の各側辺部に対応する側枠31
と、プランター容器1の出角部に対応する出角枠32
と、プランター容器1の配置によって生じる入角部に対
応する入角枠33とを備えている。
【0050】側枠31は、プランター容器1の開口縁を
なす一辺と略同一の長さに対応し、プランター容器1の
側辺部を被覆する側壁片31aと、プランター容器1の
開口縁を被覆する上壁片31bとを一体に有している。
これら側壁片31aおよび上壁片31bの外表面には、
例えば木片を思わせるような立体模様が施されている。
【0051】側壁片31aの下端内側には、側枠31を
安定して床面に載置し得るように、台材31cが一体に
設けられている。この台材31c部分には、植物栽培装
置を構成する配管6が係合される係合部31dが、側壁
片31aに沿って形成されているとともに、プランター
容器1の係合部2に対応するように貫通形成されてい
る。
【0052】出角枠31は、前記側枠31がプランター
容器1の開口縁の相隣る二辺に対応して載置された際
に、二個の側枠31の間を出角状に繋ぐとともに、この
相隣る二辺による出角部を被覆する側壁片32aと、上
壁片32bとを一体に有している。これら側壁片32a
および上壁片32bの外表面には、例えば木片を思わせ
るような立体模様が施されている。
【0053】側壁片32aの下端内側には、出角枠32
を安定して床面に載置し得るように、台材32cが一体
に設けられている。この台材32c部分には、植物栽培
装置を構成する配管6が係合される係合部32dが、側
壁片32aに沿って折曲形成されている。
【0054】入角枠33は、入角部をなすように略直角
に組み合わせた際、プランター容器1の開口縁をなす一
辺および他のプランター容器1の開口縁をなす一辺とを
連続した略同一の形状および長さに対応し、プランター
容器1の側辺部を被覆する側壁片33aと、プランター
容器1の開口縁を被覆する上壁片33bとを一体に有し
ている。これら側壁片33aおよび上壁片33bの外表
面には、例えば木片を思わせるような立体模様が施され
ている。
【0055】側壁片33aの下端内側には、入角枠33
を安定して床面に載置し得るように、台材33cが一体
に設けられている。この台材32c部分には、植物栽培
装置を構成する配管6が係合される係合部33dが、側
壁片33aに沿って折曲形成されているとともに、プラ
ンター容器1の係合部2に対応するように貫通形成され
ている。
【0056】このように構成された外枠体30は、側枠
31同志、側枠31および出角枠32間、側枠31およ
び入角枠33間、出角枠32および入角枠33間、入角
枠33同志を、相互に連結し、植物栽培装置をなすため
に連結された複数のプランター容器1の外周部分を被覆
する。
【0057】側枠31同志の連結構造は、図9に示すよ
うに、台材31cの各端部に略凸字形状の嵌合溝31e
が設けられている。そして、各側枠31の端部を合わせ
た際の各嵌合溝31eに嵌合する略I字形状の嵌合部材
34以て、側枠31同志を連結するように構成されてい
る。
【0058】側枠31および出角枠32間の連結構造
は、図9に示すように、出角枠32の台材32cの角部
が嵌合突起32eをなしている。そして、嵌合突起32
eに嵌合する折曲部35aを有するとともに、側枠31
の嵌合溝31eに嵌合する形状の嵌合部材35を以て、
側枠31の端部と出角枠32とを合わせた状態で連結す
るように構成されている。
【0059】側枠31および入角枠33間の連結構造
は、図10に示すように、入角枠33の各端部におい
て、前記嵌合溝31eと同様の略凸字形状の嵌合溝33
eが設けられている。そして、側枠31の端部と出角枠
33の端部とを合わせた際の嵌合溝31eおよび嵌合溝
33eに対して前記嵌合部材34を嵌合させることによ
り、側枠31と出角枠33とを連結する。
【0060】出角枠32および入角枠33間の連結は、
出角枠32と入角枠33の端部とを合わせた際の嵌合突
起32eおよび嵌合溝33eに対して前記嵌合部材35
を嵌合させればよい。
【0061】入角枠33同志の連結は、各入角枠33の
端部を合わせた際の各嵌合溝33eに対して前記嵌合部
材34を嵌合させればよい。
【0062】なお、出角枠32の連結において、図11
に示すように、出角枠32の台材32cの角部に略L字
形状の嵌合溝32fを設け、この嵌合溝32fに嵌合す
る折曲部36aを有するとともに、側枠31の嵌合溝3
1e(あるいは入角枠33の嵌合溝33e)に嵌合する
形状の嵌合部材36を以て、出角枠32と側枠31(あ
るいは入角枠33)とを連結する構成としてもよい。
【0063】また、側枠31、出角枠32、入角枠33
相互の連結において、図12に示すように、側枠31、
出角枠32、入角枠33にそれぞれ一体に形成された嵌
合片37と、この嵌合片37に嵌合するように側枠3
1、出角枠32、入角枠33にそれぞれ形成された嵌合
凹部38とを以て連結する構成としてもよい。
【0064】上記外枠体30をなす側枠31、出角枠3
2、入角枠33、および各嵌合部材34,35,36
は、押出成形、注型成形、射出成形または、プレス成形
により形成され、プラスチック、セラミックあるいは金
属などより構成され、廃プラスチックによる注型成形が
好ましい。
【0065】したがって、このように構成された植物栽
培装置の外枠構造は、図13に示すように、外枠体30
によって、植物栽培装置をなすために連結された複数の
プランター容器1の外周部分が被覆されるので、上記植
物栽培装置を所望の場所の緑化に利用した際に見栄えが
良くなり、意匠性を向上することができる。
【0066】また、上記外枠構造は、側枠31、出角枠
32、入角枠33相互の連結によりなるものなので、そ
の施工作業を容易に行うことができ、且つ、様々な形状
に連結された植物栽培装置に対応することができる。
【0067】ところで、この実施の形態における植物栽
培装置では、その領域内に足場40を設けることが可能
とされている。足場40は、図14に示すように、踏み
板41と、踏み板41を支えるべき脚部材42とで構成
されている。
【0068】踏み板41は、単一のプランター容器1の
開口縁に掛かるべき大きさに形成されている。脚部材4
2は、断面略×字形状に形成され、踏み板41の底部の
四箇所に均等配置されるように一体形成されている。こ
の脚部材42は、プランター容器1内において、係合部
2によって四分割された保水部7に載置し得るように構
成されている。また、脚部材42の高さは、プランター
容器1内に載置された際に、踏み板41がプランター容
器1の開口縁に掛かって、その開口を閉塞する高さとさ
れている。
【0069】このように構成された足場40は、空の状
態とされたプランター容器1内に載置されて、プランタ
ー容器1の開口を閉塞し、図15に示すように、植物栽
培装置の領域内に踏み台として設置される。
【0070】上記足場40は、押出成形、注型成形、射
出成形または、プレス成形により形成され、プラスチッ
ク、セラミックあるいは金属などより構成され、廃材プ
ラスチックによる注型成形が好ましい。
【0071】したがって、足場40によれば、外側のプ
ランター容器1に囲まれた内側のプランター容器1に対
し、足場40を踏み台として伝って近づくことが可能と
なるので、雑草の除去や植物への手入れなどを容易に行
うことができる。
【0072】また、上記足場40は、単に踏み台として
用いられるだけでなく、図15に示すように、植物栽培
装置の領域内に歩道を設け、ある種の庭園のように構成
することができる。また、足場40の配置により、植物
栽培装置の領域内に様々な模様を構成して美観や意匠性
を向上させることができる。
【0073】なお、上述した植物栽培装置は、図15に
示す組合せ形状の他、設置する場所(床面積等)に応じ
て、例えばT字形、L字形、十字形などの様々な形状の
緑化領域を構成することができる。
【0074】このように、上述した実施の形態における
植物栽培装置を採用することにより、所望の床面積中
に、十分な機能を有した植物栽培プラントを、容易な施
工で、短時間で実施することが可能となる。また、上記
植物栽培装置は、各構成が可搬性を有しているので、部
分的なプランター容器の取り換え、配置換え、解体など
が容易に行えるので、短期間のイベントにおける緑化に
も採用することができる。
【0075】
【発明の効果】以上説明したように本発明による植物栽
培装置は、所定箇所に導通口を有し床面に適宜に配管を
配置し、この配管に対して係合するとともに配管の導通
口に連通する導通口が設けられた係合部を有したプラン
ター容器を複数連結配置し、さらにプランター容器に
は、その内側壁に沿って所定間隔をおき、係合部の上端
面と略同一高さの上端面をなす複数の段付部が形成さ
れ、且つ、係合部の上端面および段付部の上端面には、
プランター容器内を水分が貯留される下部領域の保水部
と、植物が栽植される土壌などが敷き詰められる上部領
域の栽植部とに分けて保水部の水分を給水し得る仕切材
を配したことにより、十分な容量の保水部を得た上で栽
植部に敷き詰められる土壌などを十分に支えることがで
きるので、保水部に粒状物が不要となり、植物栽培装置
の施工時における粒状物の敷き詰め作業を省き、施工作
業性を向上させることができる。
【0076】また、植物を植設した後、配管に対応して
床面に配置する際のプランター容器の保水部は、空間と
なって何も詰められていない状態とされるので、その分
の重量が軽減され、それぞれのプランター容器を配管に
合わせて配置する際の施工作業が容易となる。
【0077】床面に複数連結配置されたプランター容器
のうち、所望のプランター容器内を空の状態とし、この
所望のプランター容器内には足場が嵌め込まれて、複数
のプランター容器がなす領域内に踏み台をなすことによ
り、例えば、他のプランター容器に囲まれた内側のプラ
ンター容器に踏み台を伝って近づくことが可能となっ
て、この内側のプランター容器に対して雑草の除去や植
物への手入れなどを容易に行うことができる。
【0078】また、前記足場は、単に踏み台として用い
られるだけでなく、植物栽培装置の領域内での歩道とな
り、ある種の庭園をなすことができる。また、足場の配
置により、植物栽培装置の領域内に様々な模様を構成し
て美観や意匠性を向上させることもできる。
【0079】植物が植設されて床面に複数連結配置され
たプランター容器の外周部分および開口縁を覆うように
して囲む外枠体を備えたことにより、植物栽培装置の見
栄えが良くなって意匠性を向上することができる。
【0080】また、外枠体は、プランター容器の側辺部
に対応する側枠と、プランター容器の出角部に対応する
出角枠と、プランター容器の配置によって生じる入角部
に対応する入角枠とを有し、これら側枠、出角枠、入角
枠を適宜に連結配置して床面に複数連結配置されたプラ
ンター容器の外周部分および開口縁を覆うようにして囲
むように構成することにより、外枠体の施工作業を容易
に行うことができ、且つ、様々な形状に連結された植物
栽培装置に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による植物栽培装置におけるプランター
容器を示す平面図。
【図2】図1におけるA−A断面図。
【図3】図1におけるB−B断面図。
【図4】同植物栽培装置における仕切材の分解斜視図。
【図5】同植物栽培装置における仕切材の断面図。
【図6】同植物栽培装置の使用状態を示す断面図。
【図7】プランター容器を複数連結させた平面図。
【図8】プランター容器を複数連結させた側断面図。
【図9】本発明による植物栽培装置の外枠構造を示す斜
視図。
【図10】本発明による植物栽培装置の外枠構造を示す
斜視図。
【図11】同外枠構造の他の連結構造を示す斜視図。
【図12】同外枠構造の別の連結構造を示す側面図。
【図13】同外枠構造の使用状態を示す断面図。
【図14】本発明による植物栽培装置の足場を示す斜視
図。
【図15】本発明による植物栽培装置とその外枠構造お
よび足場の使用状態を示す平面図。
【図16】従来の植物栽培装置におけるプランター容器
を示す平面図。
【図17】従来の植物栽培装置の使用状態を示す断面
図。
【図18】従来の植物栽培装置の連結状態を示す平面
図。
【符号の説明】
1…プランター容器、2…係合部、2a…(係合部の)
上端面、3…(係合部の)導通口、6…配管、6a…
(配管の)導通口、7…保水部、9…土壌、11…仕切
材、12…段付部、12a…(段付部の)上端面、13
…栽植部、22…給水部、30…外枠、31…側枠、3
2…出角枠、33…入角枠、40…足場。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定箇所に導通口を有し床面に適宜に配
    置される配管と、 上面を開放した容器をなし、その底部において前記配管
    と係合するとともに前記配管の導通口と連通し得る導通
    口が設けられた係合部を有し、さらに内側壁に沿って所
    定間隔をおき、前記係合部の上端面と略同一高さの上端
    面をなす複数の段付部を有し、且つ、前記係合部の上端
    面および前記段付部の上端面には、容器内を水分が貯留
    される下部領域の保水部と、植物が栽植される土壌など
    が敷き詰められる上部領域の栽植部とに分けて前記保水
    部の水分を給水し得る仕切材を有して構成され、床面に
    複数連結配置されるプランター容器と、 を具備したことを特徴とする植物栽培装置。
  2. 【請求項2】 床面に複数連結配置された前記プランタ
    ー容器のうち、所望のプランター容器内を空の状態と
    し、この所望のプランター容器の開放部を閉塞するよう
    に嵌め込まれて、複数のプランター容器がなす領域内に
    踏み台をなす足場を備えたことを特徴とする請求項1に
    記載の植物栽培装置。
  3. 【請求項3】植物が植設されて床面に複数連結配置され
    たプランター容器の外周部分および開口縁を覆うように
    して囲む外枠体を備えたことを特徴とする植物栽培装置
    の外枠構造。
  4. 【請求項4】 前記外枠体は、前記プランター容器の側
    辺部に対応する側枠と、前記プランター容器の出角部に
    対応する出角枠と、前記プランター容器の配置によって
    生じる入角部に対応する入角枠とを有し、これら側枠、
    出角枠、入角枠を適宜に連結して、床面に複数連結配置
    された前記プランター容器の外周部分および開口縁を覆
    うようにして囲むことを特徴とする請求項3に記載の植
    物栽培装置の外枠構造。
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