JPH1175643A5 - - Google Patents
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- JPH1175643A5 JPH1175643A5 JP1997239607A JP23960797A JPH1175643A5 JP H1175643 A5 JPH1175643 A5 JP H1175643A5 JP 1997239607 A JP1997239607 A JP 1997239607A JP 23960797 A JP23960797 A JP 23960797A JP H1175643 A5 JPH1175643 A5 JP H1175643A5
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- JP
- Japan
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- braking
- rotating member
- contact
- force
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Description
【0077】
本発明の課題は、両軸受リールの遠心制動装置において、制動力の調整作業を容易に行えるようにすることにある。
本発明の課題は、両軸受リールの遠心制動装置において、制動力の調整作業を容易に行えるようにすることにある。
【0009】
この遠心制動装置では、スプールが回転すると、それに連動して回転部材が回転し、制動部材が遠心力により外方に移動する。そして、制動部材が制動面に接触すると、摩擦により制動力が回転部材に作用しスプールが制動される。このときの制動力は、移動限界位置に到達する前に制動面に接触可能な制動部材の数によって決まる。この制動力の調整は、固定部材を移動機構により回転部材の軸方向に移動させることで行える。ここで制動面が先拡がり円錐形状であるため、固定部材を回転部材に接近させるにつれて固定部材の制動面と制動部材との接触円の直径が小さくなり、制動部材の制動面に対する移動距離が短くなる。このため、移動限界位置が回転部材に近い制動部材であっても制動面に接触できるようになり、接触可能な制動部材の数が徐々に増加し制動力が大きくなる。逆に固定部材を回転部材から遠ざけるにつれて制動部材の制動面に対する移動距離が長くなる。このため、移動限界位置が回転部材から遠い制動部材でなければ制動面に接触できないようになり接触可能な制動部材の数が減少し制動力が小さくなる。ここでは、固定部材を移動させるという簡単な操作で遠心力による制動力を調整でき、制動力の調整作業を容易に行える。
この遠心制動装置では、スプールが回転すると、それに連動して回転部材が回転し、制動部材が遠心力により外方に移動する。そして、制動部材が制動面に接触すると、摩擦により制動力が回転部材に作用しスプールが制動される。このときの制動力は、移動限界位置に到達する前に制動面に接触可能な制動部材の数によって決まる。この制動力の調整は、固定部材を移動機構により回転部材の軸方向に移動させることで行える。ここで制動面が先拡がり円錐形状であるため、固定部材を回転部材に接近させるにつれて固定部材の制動面と制動部材との接触円の直径が小さくなり、制動部材の制動面に対する移動距離が短くなる。このため、移動限界位置が回転部材に近い制動部材であっても制動面に接触できるようになり、接触可能な制動部材の数が徐々に増加し制動力が大きくなる。逆に固定部材を回転部材から遠ざけるにつれて制動部材の制動面に対する移動距離が長くなる。このため、移動限界位置が回転部材から遠い制動部材でなければ制動面に接触できないようになり接触可能な制動部材の数が減少し制動力が小さくなる。ここでは、固定部材を移動させるという簡単な操作で遠心力による制動力を調整でき、制動力の調整作業を容易に行える。
【0022】
大径部分16aは、スプール12の糸巻き胴部12bの内部の空間内に配置されており、その中央部外周面にはスプール12を固定するためのセレーション16dが形成されている。大径部分16aの図3右端にはクラッチ機構13を構成する平行な面取り部16eが形成されている。
左側の小径部分16cは、さらに階段状に2段に縮径されており、その基端部には遠心ブレーキ機構23の回転部材66を固定するためのセレーション16fが形成されている。また、先端部は軸受35aによりブレーキケース65に支持されている。右側の小径部分16bには、ピニオンギア32が軸方向に移動自在に支持されている。なお、スプール軸16の両端は回転抵抗の増加を抑えるために球状面になっている。
大径部分16aは、スプール12の糸巻き胴部12bの内部の空間内に配置されており、その中央部外周面にはスプール12を固定するためのセレーション16dが形成されている。大径部分16aの図3右端にはクラッチ機構13を構成する平行な面取り部16eが形成されている。
左側の小径部分16cは、さらに階段状に2段に縮径されており、その基端部には遠心ブレーキ機構23の回転部材66を固定するためのセレーション16fが形成されている。また、先端部は軸受35aによりブレーキケース65に支持されている。右側の小径部分16bには、ピニオンギア32が軸方向に移動自在に支持されている。なお、スプール軸16の両端は回転抵抗の増加を抑えるために球状面になっている。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23960797A JP3727149B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 両軸受リールの遠心制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23960797A JP3727149B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 両軸受リールの遠心制動装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1175643A JPH1175643A (ja) | 1999-03-23 |
| JPH1175643A5 true JPH1175643A5 (ja) | 2004-11-11 |
| JP3727149B2 JP3727149B2 (ja) | 2005-12-14 |
Family
ID=17047270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23960797A Expired - Fee Related JP3727149B2 (ja) | 1997-09-04 | 1997-09-04 | 両軸受リールの遠心制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3727149B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000316438A (ja) * | 1999-05-13 | 2000-11-21 | Shimano Inc | 両軸受リールの制動装置 |
| JP2000354442A (ja) * | 1999-06-16 | 2000-12-26 | Shimano Inc | 両軸受リールの遠心制動装置 |
| JP5718119B2 (ja) | 2011-03-29 | 2015-05-13 | 株式会社シマノ | 両軸受リールの遠心制動装置 |
| CN102396434B (zh) * | 2011-12-06 | 2013-07-31 | 东莞宝熊渔具有限公司 | 卷线器的线轮离心刹车结构 |
| CN102396433B (zh) * | 2011-12-06 | 2013-07-31 | 东莞宝熊渔具有限公司 | 可调式卷线器的线轮离心刹车结构 |
| KR101510729B1 (ko) * | 2013-07-09 | 2015-04-10 | 유한책임회사 도요엔지니어링 | 정밀 원심 제동시스템을 구비한 낚시릴 |
-
1997
- 1997-09-04 JP JP23960797A patent/JP3727149B2/ja not_active Expired - Fee Related
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