JPH117593A - 騒音レベルの警報装置及び騒音レベルの警報方法 - Google Patents
騒音レベルの警報装置及び騒音レベルの警報方法Info
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- JPH117593A JPH117593A JP15898497A JP15898497A JPH117593A JP H117593 A JPH117593 A JP H117593A JP 15898497 A JP15898497 A JP 15898497A JP 15898497 A JP15898497 A JP 15898497A JP H117593 A JPH117593 A JP H117593A
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Abstract
方法に関し、騒音発生源の内外部の騒音を検出し、上記
検出された騒音レベルに応じて段階的に警報せしめ、上
記騒音の公害を低減する。 【解決手段】 騒音発生源Nの騒音を騒音検出手段11
により検出した騒音信号を、騒音変換手段20により騒
音レベルに応じて複数段階の騒音レベル区分信号に変換
して、上記騒音レベル区分信号により、上記騒音発生源
Nの内部及び外部のうち、少なくともいずれか一方の部
位に設けられた警報手段Kにより、上記騒音レベルを段
階的に警報するように構成する。
Description
ル,ホィールローダ,クレーン車等の建設機械、物品を
生産する産業機械、耕運機,コンバイン等の農業機械、
乗用車,トラック,バス,自動二輪車,電車等の乗物、
エアコン,空調装置,音響機器等の電気器機、ピアノそ
の他の楽器、並びに工場,遊園地,競技場,催し会場等
で代表される騒音発生源(本発明では上記これらを騒音
発生源Nと称す)から発生する騒音に対して警報する騒
音レベルの警報装置及び騒音レベルの警報方法に関す
る。
機械,農業機械,車両等は性能が高度化される一方、騒
音の発生も増大し、又その他の上記のような製品も日常
生活の中にも浸透し、更には工場,遊園地,競技場,催
し会場等が大型化すると共に、騒音の発生が増大してお
り、これらの騒音は人間の生活環境上からも騒音公害と
して種々問題になっている。
の騒音源は人間生活の向上や便利さもあり、上記騒音が
全て悪いものと言うことはできないので、他人に迷惑を
掛けないように上記騒音の発生をできるだけ自粛するよ
うに、それぞれの分野において騒音レベル限度の騒音規
制が行なわれ、又騒音検出装置や音響告知装置等が提案
され使用されている。
る、一つの分野である農業機械,建設機械の安全装置,
音響告知装置として、例えば特開昭57−69393号
公報が提案されている。上記特開昭57−69393号
公報記載の技術は、図3(A)に示したように農業,建
設機械における音響告知装置1aは、センサ2a,比較
的大音響の非言語による予告信号発生装置3a及び言語
音声による告知装置4aを有しており、告知装置4aの
作動に先立ち、上記予告信号発生装置3aを作動させる
ように構成されている。
(A)音響告知装置1aにスイッチ6を設けたものであ
り、この音響告知装置1bはセンサ2bが作動して予告
発生装置3bから非言語音による予告信号が発せられる
と、オペレータはスイッチ6を操作して上記予告信号を
解除すると共に、エンジン回転数を下げて騒音を小さく
し、比較的静かになった状態でスイッチ6の操作にとも
なって言語音声による告知装置4bが音声による告知を
発するものである。
(B)のスイッチ6に変えてエンジン回転数速度判別器
7を有するものであり、この音響告知装置1cは上記エ
ンジン回転数判別器7からのエンジン回転速度に応じ
て、予告発生装置3cの予告信号から言語音声による告
知装置4cの告知動作に切換えるものである。例えば、
上記エンジン回転判別器7はエンジン回転速度に応じて
予告発生装置3cの予告信号から言語音声により告知装
置4Cを告知動作に切換えるものであり、例えばエンジ
ン回転速度が1000rpm以上の時は予告発生装置3
cにより予告信号を発し、エンジン回転速度が1000
rpm以下になると、言語音声による告知装置4cを作
動させる。
下のときにセンサ2cから信号が入れば、一定時間だけ
予告信号を発し、続いて言語音声による告知に切換え
る。又、上記のように、上記特開昭57−69393号
公報記載の技術は、言語音声による告知に先立ち、比較
的大音量の非言語音による予告信号を発するので、オペ
レータはエンジン回転速度を下げて騒音の小さい状態で
言語音声による告知を聴くことができるようにしたもの
である。
57−69393号公報記載の技術は、オペレータ室内
のオペレータに対して、例えばラジエータの目詰まり等
の異常箇所をオペレータに告知するために、上記騒音レ
ベルが高いほど音量調節器により音量を上げて、上記の
騒音レベルが高くても作業者は、必ずスピーカからの警
告音声をきくことができるようにしたものであり、或い
は上記のエンジン回転速度判別器7は、エンジン回転速
度に応じて予告発生装置3cの予告信号から言語音声に
より告知装置4cを告知動作へ切換えることにより、上
記ラジエータの目詰まり等の異常箇所を上記スピーカの
警告音声によりオペレータに告知できるようにしたもの
である。
騒音が大きいエンジン回転速度(1000rpm以上)
が大きい時には、予告発生装置3cのブザーの予告信号
によりオペレータに告知してオペレータの操作によっ
て,上記エンジン回転速度をオペレータが言語による告
知を聴くことができる上記回転速度(1000rpm)
以下にさげるようにしたものである。
ジエータ目詰まり等の異常箇所を、オペレータ室にいる
オペレータに対して、先ず上記騒音をスピーカからの音
声による警報が聞こえる状態になるように、エンジン等
の稼働を低減し、その後聴取可能状態になってから上記
音声による告知により、異常箇所の状態を詳細にオペレ
ータに告知できるようにしたものであり、上記の作業中
の騒音の中で如何に早く確実に告知できるかを解決した
ものに過ぎないものである。
規制があるにもかかわらず上記の警報装置では、規制騒
音レベルは遵守されておらず種々の問題が起きている。
一方、例えば上記自動車においてはマフラを外し大きな
排気音を発しなが走行したり、音響機器の音量を上げて
家屋外や車外に騒音公害としてもたらしたり、或いは空
調装置の運転音が高く騒音公害となったり、上記騒音の
問題はあとをたたないのが現状である。
たもので、騒音発生源又は該騒音発生源の内外部周辺の
騒音を検出し、上記検出した騒音レベルの大きさにより
複数個の騒音レベル区分信号に区分し、上記騒音レベル
区分信号が上記騒音レベルに応じて、段階的に出力され
上記騒音発生源の内部又は外部のうち少なくとも何れか
一方の部位に設けられた警報手段により警報するように
構成されている騒音レベルの警報装置及び騒音レベルの
警報方法を提供することを目的とする。
の本発明の騒音レベルの警報装置は、騒音発生源又は該
騒音発生源の外部周辺の騒音を検出する騒音検出手段
と、上記騒音検出手段により検出された騒音の大きさに
より複数個の騒音レベル信号に区分して騒音レベル区分
信号を出力する騒音変換手段と、該騒音変換手段からの
複数個の上記騒音レベル区分信号に応じて上記騒音発生
源の内部又は外部のうち少なくとも何れか一方の部位に
警報する警報手段とを備えたことを特徴としている。
装置は、騒音発生源又は該騒音発生源の外部周辺の騒音
を検出する騒音検出手段と、上記騒音検出手段により検
出された騒音の大きさにより複数個の騒音レベル信号に
区分して騒音レベル区分信号を出力する騒音変換手段
と、該騒音変換手段からの複数個の上記騒音レベル区分
信号に応じて上記騒音発生源の内部又は外部のうち少な
くとも何れか一方の部位に視覚信号表示により警報する
警報手段とを備えたことを特徴としている。
装置は、請求項1又は2記載の構成において、上記騒音
変換手段からの上記騒音レベル区分信号が上記騒音レベ
ルの小さい騒音レベル区分信号から大きい騒音レベル区
分信号に向かって、又は上記騒音レベルの大きい上記騒
音レベル区分信号から小さい上記騒音レベル区分信号に
向かって、段階的に出力され上記警報手段により警報さ
れるように構成されていることを特徴としている。
装置は、請求項1〜3のいずれかにに記載の構成におい
て、上記騒音変換手段が上記騒音の基準レベルの変更に
応じて該騒音レベル区分信号を出力する騒音レベル区分
信号出力制御手段を有することを特徴としている。請求
項5記載の本発明の騒音レベルの警報方法は、騒音発生
源又は該騒音発生源の外部周辺の騒音レベルを検出し、
上記検出した騒音の大きさにより複数個の騒音レベル信
号に区分し、上記騒音レベル区分信号が騒音レベルの小
さい上記騒音レベル区分信号から大きい上記騒音レベル
区分信号に向かって、又は上記騒音レベルの大きい上記
騒音レベル区分信号から小さい上記騒音レベル区分信号
に向かって、段階的に出力され上記騒音発生源の内部又
は外部のうち少なくとも何れか一方の部位に設けられた
警報手段により警報するように構成されていることを特
徴としている。
の実施の形態について説明する。図1は本発明の実施形
態を示すものであり、本発明の騒音レベルの警報装置を
油圧ショベルに適用した場合の油圧ショベルの斜視図、
図2は図1の騒音レベルの警報装置のブロック線図であ
る。
図2に示した警報装置のブロック線図について説明する
と、騒音検出手段11は、前記発明の属する技術分野の
項で説明したように、騒音発生源Nである油圧ショベル
10のエンジンの騒音を主として検出するために、例え
ば上記エンジンのボンネットの天井に設けられたセンサ
16が設けられており、又油圧ョベル10の外部周辺の
騒音、即ち掘削音等の作業機械の騒音或いは上記作業機
械の騒音及びエンジン走行装置,旋回装置等からの騒音
等を検出するために、油圧ショベル10の外部側に設け
られたセンサ18等から構成されている。
イクロホンが適用された場合には、該マイクロホンは上
記油圧ショベルの外部側より突出するように設けられ、
上記マイクロホンは上記油圧ショベルの外部側より間隔
をおいて、上記油圧ショベルに向けて配設されることが
好まし。又は、上記外部側のセンサ18は、例えば作業
機械の掘削を行なうバケット等の方向に向けて上記油圧
ショベルの前部側に設け、上記のセンサ16とセンサ1
8の両検出騒音から、上記騒音変換手段20により上記
外部周辺に対する騒音を換算するようにしてもよい。
設置場所は、上記油圧ショベル以外の場所でもよく、例
えば工事現場の外周部であっても、そのセンサ18の方
向は上記油圧ショベル側、或いは上記作業現場中心に向
けられていることが好ましい。そして、この騒音検出手
段11は、油圧ショベル10自体が発する騒音、即ちエ
ンジン及び作業機械から発生する騒音を含めた上記外部
周囲の騒音を検出し、その騒音に応じた出力信号を騒音
変換手段20に入力されるように構成されている。
1からの信号を、そのまま上記騒音レベル区分信号に変
換して上記警報手段Kに入力するように構成してもよい
し、又、油圧ショベルが稼働している上記工事現場の周
囲境界上での騒音レベルに、図示しないが、予め入力さ
れた周辺境界騒音レベル換算マップや周辺境界騒音レベ
ル換算式により演算して換算するように構成されている
ものでもよい。
の上記分野の騒音規制レベルに対応するように調整する
騒音レベル区分制御手段19を有している。そして、上
記工事現場周囲境界上での騒音レベルと騒音規制レベル
とを対比させ、その結果によって決定された騒音レベル
を内,外警報発生部26,27(警報手段Kとも称す)
へ入力し、上記騒音規制が上記油圧ショベルの騒音レベ
ルに対して行なわれれている場合には、直接上記で騒音
を検出した検出値と上記騒音規制値との対比による結果
を出力して上記警報をするように構成されている。
ある内,外警報発生部は、図1に示したように油圧ショ
ベル10の外表面である、例えばオペレータ室12の外
部前面上部に取付けられる外部警報発生部26とオペレ
ータ室12内の計器盤14、或いはこの近傍に取付けら
れる内部警報発生部27とから構成されている。そし
て、騒音発生源N等からの騒音を各分野の騒音規制に応
じて3段階に表示するように形成されており、図1,図
2に示したように上記騒音レベル区分信号に基づいて、
内,外警報発生部26,27は3段階に区分され、3個
のランプ26a,26b.26c、27a,27b,2
7cが設けられ、例えば上記のランプ26a〜26c、
27a〜27cは次のように構成されている。
発生部26,27は、 騒音レベルが規制値の範囲内のときは・・・・・緑色ランプ26a1個点灯 騒音レベルが規制値の近傍の範囲内のとき・・黄色ランプ26b1個点灯) (又はランプ26a,26bが2個点灯) 騒音レベルが規制値を越えたとき・・・・・・・赤色ランプ26c1個点灯 (又はランプ26a〜ランプ26cが3個点灯) のように構成されている。
では騒音レベルを上記騒音レベル規制を基準にして3段
階の表示形式で表したが、これに限られるものではな
く、例えば図示しないが、液晶表示装置を使用して上記
騒音レベルを、上記液晶表示によるバー状に表示される
画面の上記騒音レベルの大小に応じて上記バーの長さの
変化によるゾーンで表示するようにしてもよい。
ので、油圧ショベルが稼働すると、上記の騒音センサ1
6,18からなる騒音検出手段11により、油圧ショベ
ルの内部,外部周辺の騒音を検出して、検出された騒音
レベルに応じて騒音レベル信号を騒音変換手段20に送
る。又、本実施形態における上記油圧ショベルの内部と
は、エンジンルームを含む機体内部のことであり、その
外部とは上記機体の外部側面近傍を含む機体外部の周辺
地域(場所)を示すものである。
からの信号を、例えば騒音レベル区分信号として上記騒
音レベル規制値を基準に3段階に区分して、その信号を
内,外警報発生部26,27に送る。そして、内,外部
の警報発生部26,27(警報手段K)では、図1に示
したように3段階に区分された騒音レベル区分信号に対
応して、油圧ショベル10の外部警報発生部26,内部
警報発生部27に目視可能に表示警告を行なうものであ
る。
警告でなくても、例えば上記騒音レベル区分信号に応じ
て音色の異なる音や、上記騒音レベル区分信号に応じて
メロデーを変え、段階を経て過激な音響になるように構
成してもよく、上記オペレータ室に使用する場合はよい
が、上記の外部騒音発生部26に使用する場合には、こ
の音響による警報自体が騒音公害にならないように注意
する必要がある。
騒音レベルに応じて、騒音レベルが規制値の範囲内のと
きは緑色ランプ27aを1個点灯して上記オペレータに
対して騒音状況を告知し安堵感を与え、又、騒音レベル
が規制値の近傍の範囲内のときは黄色ランプ27bを点
灯(又は緑色ランプ27a,黄色ランプ27bの2個点
灯)し、上記騒音規制値に近い騒音を発生してることを
認識せしめ、又騒音レベルが規制値を越えたときは赤色
ランプ27cを1個点灯(又は緑色ランプ27a,黄色
ランプ27b.赤色ランプ27cの3個点灯)して、上
記騒音公害が発生中であることを視認させることができ
る。
警報発生部27のランプ27a〜27cを認知しなが
ら、順次変化する騒音レベル状態を常時感知するように
なるので、己が操縦する油圧ショベルを操作し上記騒音
規制に適合するように自粛しなければならないことを呼
起することができる。そして、同時に上記外部警報発生
部26においても、上記騒音規制に応じて3段階の上記
緑色,黄色,赤色のランプ26a〜26cが上記内部警
報発生部27と同様に点灯し、順次変化する騒音レベル
状態を、該油圧ショベルが稼働する該オペレータ以外の
周辺地域の第三者に常時感知されるようになり、上記騒
音公害をまき散らす常習オペレータであると言う烙印を
押されたくないと言う観念に追い込まれ、上記オペレー
タの己が操縦する油圧ショベルを、上記騒音規制に適合
するように操作し、自粛しなければならないことが呼起
せしめられることになるものと考えられる。
ら視認することができるので、例えば複数台の油圧ショ
ベルが同時に稼働している場合には、どの油圧ショベル
が騒音公害の発生源になっているかを発見することが容
易になり、注意を促すことができる。従って、上記オペ
レータは内部警報発生部27により騒音規制値に対して
自粛の観念が呼起され、且つ又、外部警報発生部26に
より常時第三者に監視されている観念が呼起されるの
で、上記呼起された両観念の相乗効果により上記騒音規
制が厳守されるようになると考えられる。
伴う工場等からでる騒音や、その工場によって生産され
た製品の使用によって生活が向上すると共に、更に上記
工場や製品の使用等によって発生する騒音は、上記のよ
うに好むと好まざるとにかかわらず発生する必要悪とも
言うべき、騒音と共存しながら、生活していかなければ
ならないので、これらの騒音をできるだけ抑え、騒音公
害の少ない静かな環境を形成するのに効果を奏すること
ができるものである。
ルの騒音警報について説明したが、近代においては、生
活の在るところ騒音が、必ず存在すると言っても過言で
はない環境状態にある。従って、騒音を発生する製品,
該製品を収納され使用される建物,上記製品を製造する
工場,或いは乗物等に代表される上記騒音発生源Nの
内,外部警報発生部26,27の少なくとも何れか一方
の警報発生部を配設するようにすれば、日常生活の中に
発生している上記騒音に係わる大小の紛争,係争の発生
を低減することができる。
品単品の場合には、例えば上記のピアノ,エアコン,携
帯用電話,携帯用ヘッドステレオ,自動二輪車,自動
車,建物等の外面部側であり、上記騒音発生源Nの内部
とは、例えば上記の建物,自動車,建設機械の機体等の
エンジンルームや搭乗員ルーム等の室内側である。
の電話機の外表面が、携帯用ヘッドホンステレオの時は
イヤホンの外表面が、ピアノ,エアコン等の時は上記ピ
アノ,エアコンの外表面が、工場やカラオケルームのと
きはその建物やルームの外部壁面が、それぞれ騒音発生
源Nの外部に相当するものであり、上記外部騒音手段を
設ければ上記と同様の作用効果を奏することができる。
前記のピアノ,トランペット等の楽器や音響機器、エア
コン、排気マフラーを外して走りまわる自動車、カラオ
ケボックスやそれらを収納されている建物、その他工場
等に上記警報装置及び警報方法を適用するようにすれ
ば、人間の生活を向上させ上記騒音と共存しながら、上
記騒音公害の少ない調和のとれた静かな環境を形成する
ことができる。
発明の騒音レベルの警報装置によれば、騒音発生源又は
該騒音発生源の外部周辺の騒音を検出する騒音検出手段
と、上記騒音検出手段により検出された騒音の大きさに
より複数個の騒音レベル信号に区分して騒音レベル区分
信号を出力する騒音変換手段と、該騒音変換手段からの
複数個の上記騒音レベル区分信号に応じて上記騒音発生
源の内部又は外部のうち少なくとも何れか一方の部位に
警報する警報手段とを備えているので、この騒音変換手
段は騒音検出手段からの信号を、複数個の騒音レベル区
分信号として複数段階に区分して、その信号を警報手段
から警報し、上記騒音の発生を自粛させることができ
る。
手段により、第三者に常時感知されるようになるので、
該騒音を発生させる人は、上記騒音公害をまき散らすも
のとの烙印を押されたくないと言う観念に追い込まれ、
自粛しなければならないことを呼起せしめることができ
る。又、上記外部警報手段は第三者から視認することが
できるので、例えば複数台の上記騒音発生源が同時に稼
働している場合には、どの騒音発生源が騒音公害の発生
源になっているかを発見することが容易になり、上記騒
音を発生させている人に対して注意を促すことができ
る。
る場合には、上記内,外部警報手段により騒音を発生さ
せていることを常時視認させることができるので、上記
騒音を発生させている人に対して、騒音自粛の観念を呼
起せしめ、且つ又、外部警報手段により常時第三者に監
視されている観念が呼起されるので、上記呼起された両
観念の相乗効果により上記騒音規制が厳守されるように
なる。請求項2記載の本発明の騒音レベルの警報装置に
よれば、騒音発生源又は該騒音発生源の外部周辺の騒音
を検出する騒音検出手段と、上記騒音検出手段により検
出された騒音の大きさにより複数個の騒音レベル信号に
区分して騒音レベル区分信号を出力する騒音変換手段
と、該騒音変換手段からの複数個の上記騒音レベル区分
信号に応じて上記騒音発生源の内部又は外部のうち少な
くとも何れか一方の部位に視覚信号表示により警報する
警報手段とを備えているので、この騒音変換手段は騒音
検出手段からの信号を、複数個の上記騒音レベル区分信
号として上記警報手段に出力され、複数個に区分された
騒音レベル区分信号に対応して、上記の外部警報手段に
表示警告が行なわれるため、上記外部警報手段を認知し
ながら、順次変化する騒音レベル状態を常時感知するよ
うになるので、上記騒音を発生させている人対して上記
騒音規制に適合するように自粛しなければならないこと
を呼起することができる。そして、上記の外部警報手段
は第三者から視認することができるので、例えば複数台
の上記騒音発生源が同時に稼働している場合には、どの
上記騒音発生源が騒音公害の発生源になっているかを発
見することが容易になり、上記騒音を発生させている人
対して注意を促すことができる。
により、上記騒音を発生させている人対して騒音を自粛
する観念が呼起され、且つ又、上記外部警報手段により
常時第三者に監視されている観念が呼起されるので、上
記呼起された両観念の相乗効果により上記騒音規制が厳
守されるようになる。請求項3記載の本発明の騒音レベ
ルの警報装置によれば、請求項1又は2記載の構成にお
いて、上記騒音変換手段からの上記騒音レベル区分信号
が上記騒音レベルの小さい騒音レベル区分信号から大き
い騒音レベル区分信号に向かって、又は上記騒音レベル
の大きい上記騒音レベル区分信号から小さい上記騒音レ
ベル区分信号に向かって、段階的に出力され上記警報手
段により警報されるように構成されているので、上記騒
音を発生させている人に対して順次変化する騒音レベル
状態を、常時感知させるようになり、己の騒音発生源を
操作し上記騒音規制に適合するように自粛しなければな
らないことを呼起することができる。
装置によれば、請求項1〜3のいずれかに記載の構成に
おいて、上記騒音変換手段が上記騒音の基準レベルの変
更に応じて該騒音レベル区分信号を出力する騒音レベル
区分信号出力制御手段を有するので、種々の各分野の騒
音規制値の騒音レベルに対応するように、上記騒音レベ
ル区分信号に変更することができるため、どの分野の騒
音規制値に対しても本発明を適用することができ、上記
騒音公害防止に有益である。
方法によれば、騒音発生源又は該騒音発生源の外部周辺
の騒音レベルを検出し、上記検出した騒音の大きさによ
り複数個の騒音レベル信号に区分し、上記騒音レベル区
分信号が騒音レベルの小さい上記騒音レベル区分信号か
ら大きい上記騒音レベル区分信号に向かって、又は上記
騒音レベルの大きい上記騒音レベル区分信号から小さい
上記騒音レベル区分信号に向かって、段階的に出力され
上記騒音発生源の内部又は外部のうち少なくとも何れか
一方の部位に設けられた警報手段により警報するように
構成されているので、上記簡単な騒音レベルの警報方法
により、上記の外部警報手段は第三者から視認すること
ができるため、例えば複数台の騒音発生源が同時に稼働
している場合には、どの騒音発生源が騒音公害の発生源
になっているかを発見することが容易になり、上記騒音
を発生させている人に注意を促すことができる。
音を発生させている人に騒音を自粛する観念が呼起さ
れ、且つ又、上記外部警報手段により常時第三者に監視
されている観念が呼起されるので、上記呼起された両観
念の相乗効果により上記騒音規制が厳守されるようにな
る。
レベルの警報装置を油圧ショベルに適用した場合を示す
斜視図である。
図である。
のブロック図を示すもので、(A)は該実施形態の基本
ブロック図、(B)は図3(A)の応用例を示すブロッ
ク図、図3(C)は図3(B)のその他の応用例を示す
ブロック図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 騒音発生源又は該騒音発生源の外部周辺
の騒音を検出する騒音検出手段と、上記騒音検出手段に
より検出された騒音の大きさにより複数個の騒音レベル
信号に区分して騒音レベル区分信号を出力する騒音変換
手段と、該騒音変換手段からの複数個の上記騒音レベル
区分信号に応じて上記騒音発生源の内部又は外部のうち
少なくとも何れか一方の部位に警報する警報手段とを備
えたことを特徴とする、騒音レベルの警報装置。 - 【請求項2】 騒音発生源又は該騒音発生源の外部周辺
の騒音を検出する騒音検出手段と、上記騒音検出手段に
より検出された騒音の大きさにより複数個の騒音レベル
信号に区分して騒音レベル区分信号を出力する騒音変換
手段と、該騒音変換手段からの複数個の上記騒音レベル
区分信号に応じて上記騒音発生源の内部又は外部のうち
少なくとも何れか一方の部位に視覚信号表示により警報
する警報手段とを備えたことを特徴とする、騒音レベル
の警報装置。 - 【請求項3】 上記騒音変換手段からの上記騒音レベル
区分信号が上記騒音レベルの小さい騒音レベル区分信号
から大きい騒音レベル区分信号に向かって、又は上記騒
音レベルの大きい上記騒音レベル区分信号から小さい上
記騒音レベル区分信号に向かって、段階的に出力され上
記警報手段により警報されるように構成されていること
を特徴とする、請求項1又は2記載の騒音レベルの警報
装置。 - 【請求項4】 上記騒音変換手段が上記騒音の基準レベ
ルの変更に応じて該騒音レベル区分信号を出力する騒音
レベル区分信号出力制御手段を有することを特徴とす
る、請求項1〜3のいずれかに記載の騒音レベルの警報
装置。 - 【請求項5】 騒音発生源又は該騒音発生源の外部周辺
の騒音を検出し、上記検出した騒音レベルの大きさによ
り複数個の騒音レベル信号に区分し、上記騒音レベル区
分信号が騒音レベルの小さい上記騒音レベル区分信号か
ら大きい上記騒音レベル区分信号に向かって、又は上記
騒音レベルの大きい上記騒音レベル区分信号から小さい
上記騒音レベル区分信号に向かって、段階的に出力され
上記騒音発生源の内部又は外部のうち少なくとも何れか
一方の部位に設けられた警報手段により警報するように
構成されていることを特徴とする、騒音レベルの警報方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15898497A JP3556073B2 (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 騒音レベルの警報装置及び騒音レベルの警報方法並びにその警報装置を備えている騒音発生源物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15898497A JP3556073B2 (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 騒音レベルの警報装置及び騒音レベルの警報方法並びにその警報装置を備えている騒音発生源物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH117593A true JPH117593A (ja) | 1999-01-12 |
| JP3556073B2 JP3556073B2 (ja) | 2004-08-18 |
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ID=15683681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15898497A Expired - Fee Related JP3556073B2 (ja) | 1997-06-16 | 1997-06-16 | 騒音レベルの警報装置及び騒音レベルの警報方法並びにその警報装置を備えている騒音発生源物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3556073B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002355282A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-10 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | マッサージ機 |
| JP2017032518A (ja) * | 2015-08-06 | 2017-02-09 | 大成建設株式会社 | 振動特定システムと振動特定方法 |
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-
1997
- 1997-06-16 JP JP15898497A patent/JP3556073B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
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| JP2017032518A (ja) * | 2015-08-06 | 2017-02-09 | 大成建設株式会社 | 振動特定システムと振動特定方法 |
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