JPH117596A - データ検出装置及びその電源管理方法 - Google Patents

データ検出装置及びその電源管理方法

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JPH117596A
JPH117596A JP16103197A JP16103197A JPH117596A JP H117596 A JPH117596 A JP H117596A JP 16103197 A JP16103197 A JP 16103197A JP 16103197 A JP16103197 A JP 16103197A JP H117596 A JPH117596 A JP H117596A
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JP
Japan
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data
power
transmission
supply
detection device
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JP16103197A
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English (en)
Inventor
Taizo Sano
泰三 佐野
Bunji Shigematsu
文治 重松
Bunshi Kato
文士 加登
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Penta Ocean Construction Co Ltd
Keisoku Research Consultant Co Ltd
Original Assignee
Penta Ocean Construction Co Ltd
Keisoku Research Consultant Co Ltd
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Publication date
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  • Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 海底に設置されるデータ検出装置の電源電池
の消耗を抑制する。 【解決手段】 測定個所に設置されて目的のデータを検
出し、そのデータを遠隔地に設置されたデータ読取装置
11に向けて送信するデータ検出装置10において、主
電源電池30と、データを測定するためのセンサ12、
メインCPU21及び測定用CPU22と、測定された
データを記憶するメインメモリ25と、データ読取装置
11との間で通信するための送信機26及び受信機27
と、これらを制御する管理用CPU23とを設ける。デ
ータ読取装置11から送信される識別信号を受信機27
が受信したか否かを管理用CPU23で判別し、受信し
たと判別した場合にメインCPU21及び送信機26に
電力を供給してデータの送信を開始させ、送信終了後は
その電力の供給を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、海底等の遠隔地に
設置されて地盤変位等の各種データを検出する装置及び
その電源管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】港湾を埋立てて空港等の海上施設を建設
する場合、その埋立てに使用した土砂や建設された施設
の重量により埋立て後も地盤が沈下を続けることがあ
る。そこで、埋立て先立って海底面にその沈下量等を検
出する装置を設置し、埋立て完了後もその装置を利用し
て継続的に地盤の変化を監視して必要な対策を施すこと
が検討されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の検出装置は埋立
てられた地層の最下部に置かれるため、その動作に必要
な電力を海上から供給することは困難である。そこで、
検出装置にはその動作期間に見合うだけの電源電池を設
けねばならない。しかしながら、埋立て完了後の地盤変
化は10〜20年の長期に亘ることがあるため、動作期
間に合わせて電源電池を増加させるだけでは装置がいた
ずらに大型化し、コストが嵩む。そこで、電源電池をな
るべく消耗させないように装置の各部の動作を制御する
必要が生じる。また、検出装置を途中で保守点検するこ
とができないため、検出したデータの読み取りが不可能
とならないよう安全性を高めておく必要もある。
【0004】本発明は、電源電池の消耗を抑制でき、さ
らにはデータの読み取りについての安全性を高められる
データ検出装置及びその電源管理方法を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】以下、本発明の実施形態
を示す図面に対応付けて本発明を説明する。但し、本発
明は図示の形態に限定されない。
【0006】請求項1の発明は、測定個所に設置されて
目的のデータを検出し、そのデータを遠隔地に設置され
たデータ読取装置(11)に向けて送信するデータ検出
装置(10)であって、電源電池(30)と、データを
測定する測定手段(12,21,22)と、測定された
データを記憶する記憶手段(25)と、データ読取装置
(11)との間で通信するための送信手段(21,2
6)及び受信手段(21,27)と、測定手段(12,
22)、送信手段(21,26)、受信手段(21,2
7)及び電源電池(30)を制御する制御手段(23)
と、を具備し、制御手段(23)は、データ読取装置
(11)から送信される識別信号を受信手段(21,2
7)が受信したか否かを判別する判別手段と、識別信号
を受信したと判別した場合に送信手段(21,26)に
電力を供給してデータの送信を開始させ、送信終了後は
その電力の供給を停止する送信制御手段と、を備えたデ
ータ検出装置により、上述した課題を解決する。
【0007】この発明によれば、データ読取装置(1
1)から所定の識別信号が出力されたときに送信手段
(21,26)に電力が供給されて送信が行われるの
で、非送信時の消費電力を節減できる。
【0008】請求項2の発明は、請求項1のデータ検出
装置において、予め定められた時期に測定手段(12,
21,22)に電力を供給してデータの測定及び記憶を
行わせ、測定終了後はその電力の供給を停止する測定制
御手段を制御手段(23)が備えていることを特徴とす
る。
【0009】この発明によれば、予め定めた測定時期の
み測定手段(12,22)に電力が供給されるので、非
測定時の消費電力を節減できる。
【0010】請求項3の発明は、請求項1のデータ検出
装置において、予め定めた周期に従って受信手段(2
7)に対する電力の供給及び供給停止を切り換える受信
制御手段を制御手段(23)が備えていることを特徴と
する。
【0011】この発明によれば、夜間や休日のようにデ
ータ読取装置(11)による読み取り作業が行われない
ときの受信手段(27)の消費電力を節減できる。
【0012】請求項4の発明は、請求項1のデータ検出
装置において、予め定められた周期で送信手段(21,
26)に電力を供給してデータの送信を開始させ、送信
終了後はその電力の供給を停止する定期送信手段を制御
手段(23)が備えていることを特徴とする。また、請
求項5の発明は、請求項1のデータ検出装置において、
識別信号を受信しない状態が所定時間継続したことを条
件として、送信手段(21,26)に電力を供給してデ
ータの送信を開始させ、送信終了後はその電力の供給を
停止する強制送信手段を制御手段(23)が備えている
ことを特徴とする。
【0013】これらの発明によれば、データ読取装置
(11)からの識別信号の出力に対するデータ送信が何
らかの原因で不可能となった場合でも、予め定めた時
期、あるいは一定時間経過後にデータ検出装置(10)
が自発的にデータを送信する。
【0014】請求項6の発明は、測定個所に設置されて
目的のデータを検出し、そのデータを遠隔地に設置され
たデータ読取装置(11)に向けて送信するデータ検出
装置(10)の電源管理方法であって、データ検出装置
(10)に設けられた受信手段(27)に電力を供給し
てデータ読取装置(11)から送信される識別信号を受
信したか否かを判別し、識別信号を受信したと判別した
場合に、データ検出装置(10)に設けられた送信手段
(21,26)に電力を供給してデータの送信を開始さ
せ、送信終了後はその電力の供給を停止することを特徴
とするデータ検出装置の電源管理方法により、上述した
課題を解決する。この発明によれば、データの非送信時
の消費電力を節減できる。
【0015】請求項7の発明は、請求項6の電源管理方
法において、データ検出装置(10)に設けられた測定
手段(12,21,22)に対して予め定められた時期
に電力を供給してデータの測定及び記憶を行わせ、測定
終了後はその電力の供給を停止することを特徴とする。
この発明によれば、データの非測定時の消費電力を節減
できる。
【0016】請求項8の発明は、請求項6の電源管理方
法において、予め定めた周期に従って受信手段(27)
に対する電力の供給及び遮断を切り換えることを特徴と
する。この発明によれば、夜間や休日等、データ読取装
置(11)による読み取り作業が行われないときの受信
手段(27)の消費電力を節減できる。
【0017】請求項9の発明は、請求項6の電源管理方
法において、予め定められた周期で送信手段に電力を供
給してデータの送信を開始させ、送信終了後はその電力
の供給を停止することを特徴とする。また、請求項10
の発明は、請求項6の電源管理方法において、識別信号
を受信しない状態が所定時間継続したことを条件とし
て、送信手段に電力を供給してデータの送信を開始さ
せ、送信終了後はその電力の供給を停止することを特徴
とする。
【0018】これらの発明によれば、データ読取装置
(11)からの識別信号の出力に対するデータ送信が何
らかの原因で不可能となった場合でも、予め定めた時
期、あるいは一定時間経過後にデータ検出装置(10)
が自発的にデータを送信する。
【0019】
【発明の実施の形態】図4は本発明が適用された検出装
置を含む海底変位測定システムの概略を示すものであ
る。このシステムは、データ検出装置10と、そのデー
タ検出装置10が検出したデータを読み取るためのデー
タ読取装置11とを有している。データ検出装置10
は、埋立て前の海底BT1に設置されて埋立て用の土砂
層ESに覆われる装置本体10aと、その装置本体10
aとケーブルで接続されて所定の測定個所に設置される
複数のセンサ12…とを有している。センサ12は海底
BT1の変位に相関する物理量(例えば圧力)を測定
し、その測定結果に対応した信号を装置本体10aに送
信する。
【0020】データ読取装置11はデータ処理装置13
とケーブルで接続される。データ処理装置13は測定船
16上に設置され、データ読取装置11はその測定船1
6から埋立て後の海底BT2に降ろされる。海底BT2
に着地したデータ読取装置11とデータ検出装置10と
の間でデータ通信が行われることにより、データ検出装
置10が検出したデータがデータ処理装置13に入力さ
れて解析される。データ検出装置10からデータ検出装
置11への通信には電波RWが、その逆方向の通信には
弾性波EWが使用される。データ読取装置11からデー
タ検出装置10への通信に電波を使用しないのは、デー
タ検出装置11から電波を発信すると、その電波が海面
SFを抜けて空中に発散するおそれが生じるからであ
る。なお、データ検出装置10からデータ読取装置11
に向けて送信される電波RWは海面SFに達するまでに
十分に減衰し、そのような心配はない。
【0021】測定船16にはGPS受信機14が設置さ
れる。複数のGPS衛星15…からの送信データをGP
S受信機14で受信して測定船16の位置を特定するこ
とにより、データ読取装置11をデータ検出装置10の
設置個所の上方に正確に導くことができる。
【0022】図1はデータ検出装置10の構成を示すブ
ロック図である。装置本体10aは耐圧密封構造の筐体
20を備えており、その内部には、データ検出装置10
の主たる処理を実行するためのメインCPU21と、セ
ンサ群12を用いた測定処理を実行するための測定用C
PU22と、これらのCPU21、22や電源ユニット
24等を管理するための管理用CPU23と、センサ群
12の測定データ等を記憶するためのメインメモリ25
と、データ読取装置11との間で通信するための送信機
26及び受信機27とが設けられている。筐体20の外
部には、アンテナ28及び加速度センサ29が設けられ
る。加速度センサ29はデータ読取装置11から送られ
る弾性波に応じた信号を出力し、その受信信号は受信機
27を介して管理用CPU23に入力される。送信機2
6はメインCPU21から受け取ったデータをアンテナ
28から送信する。
【0023】電源ユニット24は、主電源電池30、予
備電池31及び電源切替回路32を備えている。主電源
電池30は多数のリチウム電池を組み合せて構成され
る。例えば12Vの電圧を供給する場合、定格3Vのリ
チウム電池が4個直列に接続されて一つの単位電池Cが
構成され、その単位電池Cがユニット24内に多数収容
される。これらの単位電池Cの一つが電源切替回路32
を介して管理用CPU23と選択的に接続される。
【0024】電源ユニット24から管理用CPU23に
供給される電圧Vの値は管理用CPU23にて常時監視
される。電圧Vが所定値よりも降下すると管理用CPU
23は電源切替回路32に単位電池Cの切り替えを指示
し、それに応じて電源切替回路32は次の新しい単位電
池Cが外部と接続されるように電源ユニット24の内部
回路を切り替える。このような構成により、装置10の
外部からの補給なしで長期間(例えば10年以上)に亘
って所定の電圧を供給できる。なお、主電源電池30か
らの供給電圧が所定値よりも低下すると、電源切替回路
32はスイッチSW1を切り替えて予備電池31を管理
用CPU23に接続する。
【0025】管理用CPU23は、受信機27からの受
信信号と、内蔵するカレンダータイマ35の値とに基づ
いてメインCPU21に所定の制御信号を出力するとと
もに、CPU21,22、送信機26及び受信機27へ
の電源電圧Vの供給及び遮断を切り替える。切替手順の
詳細は後述する。なお、CPU21,22への電源電圧
の供給及び遮断は、管理用CPU23から電源切替回路
32に内蔵されたラッチリレーに対して所定の切替信号
を出力することにより達成される。電源ユニット24か
ら供給される電圧は電源変換回路33,34によりそれ
ぞれのCPU21,22に適した電圧に変換される。
【0026】メインCPU21は、管理用CPU23か
らの指示に従って測定用CPU22に所定の測定処理を
実行させ、測定されたデータをメインメモリ25に記憶
する。また、管理用CPU23からの指示に従って、メ
インメモリ25が記憶するデータを送信機26に受け渡
して送信させる。
【0027】測定用CPU22とセンサ12とは筐体2
0のコネクタ部40及び筐体20の内部に配置された複
数のマルチプレクサ36を介して接続される。なお、マ
ルチプレクサ36の一つは装置内に配置されたセンサ3
7と接続される。このセンサ37は、センサ12が測定
したデータを較正するために、装置10の傾斜角、温度
等を検出する。
【0028】コネクタ部40の詳細を図2に示す。コネ
クタ部40は、筐体20の外面側にボルト41にて固定
される円筒状のコネクタベース42と、そのコネクタベ
ース42の先端面に溶接されるキャップ43とを有して
いる。コネクタベース42には多数の端子44…が取り
付けられ、それらの端子44は、筐体20の貫通孔20
aに挿通されたケーブル45を介してマルチプレクサ3
6(図1参照)と接続されている。端子44の取付部分
は主防水シール46にて密封され、端子44とケーブル
45との接続部分は防水裏あて47にて密封される。端
子44の先端はキャップ43の底板43aを貫いてキャ
ップ43に露出する。この露出部分にセンサー12から
のケーブル12aがはんだ付けされる。はんだ付けの完
了後、キャップ43の内部はケーブル保護防水シール4
8が充填されて密封される。
【0029】図3は管理用CPU23による電源管理処
理の手順を示すフローチャートである。この処理では、
電源管理用の情報として、「受信待機時間」、「測定時
刻」、「識別信号」、「定期送信時刻」及び「非受信許
容時間」を予め指定することが必要となる。受信待機時
間は、例えば毎日の午前6時から午後6時までのよう
に、一日のうちでデータ読取装置11からの信号の受信
に備えて受信機27を利用可能な状態に保持すべき時間
帯として設定される。測定時刻は、例えば毎日の午後0
時のように、一日のうちでセンサ12による測定を実行
すべき時刻として設定される。識別信号は、データ読取
装置11がデータ送信を要求するときに発する信号とし
て設定される。定期送信時刻は、データ読取装置11か
らの信号の有無に拘わりなくデータ送信を行う時刻(例
えば午前9時と午後3時)として設定される。非受信許
容時間は、データ読取装置11から上記の識別信号を受
け取らない状態の継続時間(以下、非受信時間)の許容
値として設定される。これらの値は、例えば管理用CP
U23にEEPROMを設けてそこに書き込んでおく。
データ読取装置11からの信号により、これらの設定値
を書き換え可能としてもよい。受信待機時間、測定時刻
及び定期送信時刻は一週間や一月を単位として設定して
もよい。
【0030】電源ユニット24から管理用CPU23へ
所定の電圧が供給されると図2の処理が開始され、ます
ステップS1ではカレンダータイマ35を参照して現在
時刻が受信待機時間か否か判別する。受信待機時間であ
ればステップS2で受信機27の電源を投入し、そうで
なければステップS3で受信機27の電源を遮断する。
続くステップS4では現在時刻が測定時刻か否か判別す
る。測定時刻であればステップS5でメインCPU21
及び測定用CPU22の電源を投入するとともに、メイ
ンCPU21に対してセンサ12を用いたデータの測定
開始を要求し、その後にステップS6へ進む。測定時刻
でないときは測定を行わずにステップS6へ進む。
【0031】ステップS6ではメインCPU21からデ
ータ測定の完了信号を受け取ったか否か判別し、受け取
っていればステップS7で測定用電源を遮断してステッ
プS8へ進む。測定が終了していなければそのままステ
ップS8へ進む。ステップS8では、受信機27からの
信号を参照してデータ読取装置11から所定の識別信号
を受信したか否かを判別する。受信したときはステップ
S9にて非受信時間計測タイマをリセットしてステップ
S10へ進む。ステップS10では、メインCPU21
及び送信機26の電源を投入するとともに、メインメモ
リ25に格納されたデータの送信をメインCPU21に
対して要求する。ステップS10の処理後はステップS
13へ進む。
【0032】ステップS8で識別信号を受信していない
ときにはステップS11へ進み、現在時刻が定期送信時
刻か否かを判別する。定期送信時刻であればステップS
10へ進み、そうでないときはステップS12へ進む。
ステップS12では非受信時間計測タイマの積算値が非
受信許容時間を超えたか否かを判別する。超えていれば
ステップS10へ進み、そうでなければステップS13
へ進む。ステップS13では、メインCPU21からデ
ータ送信の完了信号を受け取ったか否か判別し、受け取
っていなければステップS1へ戻る。受け取っていると
きはステップS14へ進み、送信用電源を遮断してから
ステップS1へ戻る。
【0033】以上の手順によれば、データ読取装置11
によるデータ読み取り作業が行われない夜間や休日を受
信待機時間から外すことにより、受信機27への無駄な
通電を抑えることができる。メインCPU21、CPU
22及び送信機26に対しては、データ測定及びデータ
送信を行うとき以外は電源が遮断されるから、主電源電
池30の無駄な消費をさらに抑えることができる。
【0034】以上の実施形態においては、センサ12、
メインCPU21及び測定用CPU22の組み合わせが
測定手段を、メインメモリ25が記憶手段を、メインC
PU21及び送信機26の組み合わせが送信手段を、受
信機27が受信手段を、管理用CPU23が制御手段を
それぞれ構成する。また、図3のステップS8が判別手
段に、ステップS10、S13及びS14が送信制御手
段に、ステップS4、S5及びS6が測定制御手段に、
ステップS1、S2及びS3が受信制御手段に、ステッ
プS11、S10、S13及びS14が定期送信手段
に、ステップS12、S10、S13及びS14が強制
送信手段にそれぞれ相当する。なお、本発明は上述した
実施形態に限定されず、種々の形態で実施できる。デー
タ検出装置10の設置個所は海底に限らない。
【0035】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のデータ
検出装置及びその電源管理方法によれば、データの非送
信時に送信手段の消費電力を節減して電源電池の消耗を
抑制し、それによりデータ検出装置の作動の信頼性を高
めるとともに、必要な電源電池の総容量を減少させてデ
ータ検出装置を小型化し、かつそのコストを低減させる
ことができる。また、非測定時における測定手段の消費
電力や、データ読取作業が行われない時間帯の受信手段
の消費電力を節減して電源電池の消耗をさらに抑制でき
る。また、何らかの原因でデータ読取装置から識別信号
を出力してもデータが送信されない状態が生じても、一
定時刻又は一定時間が経過した時点でデータ検出装置か
ら自発的にデータを送信させてデータ読み取りが完全に
不可能となる状況を回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るデータ検出装置のブ
ロック図。
【図2】図1の装置のコネクタ部の詳細を示す図で、
(a)は正面図、(b)は断面図。
【図3】図1の管理用CPUによる電源管理手順を示す
フローチャート。
【図4】図1のデータ検出装置を用いた海底変位測定シ
ステムの概略を示す図。
【符号の説明】
10 データ検出装置 11 データ読取装置 12 センサ 21 メインCPU 22 測定用CPU 23 管理用CPU 24 電源ユニット 25 メインメモリ 26 送信機 27 受信機 28 アンテナ 29 加速度センサ 30 主電源電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加登 文士 広島県広島市安佐北区口田四丁目24−11

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定個所に設置されて目的のデータを検
    出し、そのデータを遠隔地に設置されたデータ読取装置
    に向けて送信するデータ検出装置であって、 電源電池と、 前記データを測定する測定手段と、 測定されたデータを記憶する記憶手段と、 前記データ読取装置との間で通信するための送信手段及
    び受信手段と、 前記測定手段、前記送信手段、前記受信手段及び前記電
    源電池を制御する制御手段と、を具備し、前記制御手段
    は、 前記データ読取装置から送信される識別信号を前記受信
    手段が受信したか否かを判別する判別手段と、 前記識別信号を受信したと判別した場合に、前記送信手
    段に対して電力を供給して前記データの送信を開始さ
    せ、送信終了後は前記電力の供給を停止する送信制御手
    段と、を備えていることを特徴とするデータ検出装置。
  2. 【請求項2】 予め定められた時期に前記測定手段に電
    力を供給して前記データの測定及び記憶を行わせ、測定
    終了後は前記電力の供給を停止する測定制御手段を前記
    制御手段が備えていることを特徴とする請求項1記載の
    データ検出装置。
  3. 【請求項3】 予め定められた周期に従って前記受信手
    段に対する電力の供給及び供給停止を切り替える受信制
    御手段を前記制御手段が備えていることを特徴とする請
    求項1記載のデータ検出装置。
  4. 【請求項4】 予め定められた周期で前記送信手段に対
    して電力を供給して前記データの送信を開始させ、送信
    終了後は前記電力の供給を停止する定期送信手段を前記
    制御手段が備えていることを特徴とする請求項1記載の
    データ検出装置。
  5. 【請求項5】 前記識別信号を受信しない状態が所定時
    間継続したことを条件として、前記送信手段に電力を供
    給して前記データの送信を開始させ、送信終了後は前記
    電力の供給を停止する強制送信手段を前記制御手段が備
    えていることを特徴とする請求項1記載のデータ検出装
    置。
  6. 【請求項6】 測定個所に設置されて目的のデータを検
    出し、そのデータを遠隔地に設置されたデータ読取装置
    に向けて送信するデータ検出装置の電源管理方法であっ
    て、 前記データ検出装置に設けられた受信手段に電力を供給
    して前記データ読取装置から送信される識別信号を受信
    したか否かを判別し、 前記識別信号を受信したと判別した場合に、前記データ
    検出装置に設けられた送信手段に電力を供給して前記デ
    ータの送信を開始させ、送信終了後は前記電力の供給を
    停止することを特徴とするデータ検出装置の電源管理方
    法。
  7. 【請求項7】 前記データ検出装置に設けられた測定手
    段に対して予め定められた時期に電力を供給して前記デ
    ータの測定及び記憶を行わせ、測定終了後は前記電力の
    供給を停止することを特徴とする請求項6記載の電源管
    理方法。
  8. 【請求項8】 予め定められた周期に従って前記受信手
    段に対する電力の供給及び供給停止を切り替えることを
    特徴とする請求項6記載の電源管理方法。
  9. 【請求項9】 予め定められた周期で前記送信手段に電
    力を供給して前記データの送信を開始させ、送信終了後
    は前記電力の供給を停止することを特徴とする請求項6
    記載の電源管理方法。
  10. 【請求項10】 前記識別信号を受信しない状態が所定
    時間継続したことを条件として、前記送信手段に電力を
    供給して前記データの送信を開始させ、送信終了後は前
    記電力の供給を停止することを特徴とする請求項6記載
    の電源管理方法。
JP16103197A 1997-06-18 1997-06-18 データ検出装置及びその電源管理方法 Pending JPH117596A (ja)

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JP16103197A JPH117596A (ja) 1997-06-18 1997-06-18 データ検出装置及びその電源管理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7304857B2 (en) 2004-03-09 2007-12-04 Hitachi, Ltd. Sensor node and circuit board arrangement
JP2009199694A (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 Nec Corp 記録装置

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