JPH1176039A - ハンガー - Google Patents
ハンガーInfo
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- JPH1176039A JPH1176039A JP27326397A JP27326397A JPH1176039A JP H1176039 A JPH1176039 A JP H1176039A JP 27326397 A JP27326397 A JP 27326397A JP 27326397 A JP27326397 A JP 27326397A JP H1176039 A JPH1176039 A JP H1176039A
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- arm
- hanger
- pair
- pants
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のハンガーでは、ズボンを吊るす際にき
ちんと正しく重ねて折り畳まねばならず、手間がかかっ
ており、またズボンの上端が閉塞された状態で吊るされ
るので乾燥し難かった。 【解決手段】 本発明は、ズボンやスカートなどの衣類
のベルト通しに通される1対のアームからなり、一方の
アームは衣類の一側面のベルト通しに通され、他方のア
ームは衣類の他側面のベルト通しに通されるハンガーで
ある。
ちんと正しく重ねて折り畳まねばならず、手間がかかっ
ており、またズボンの上端が閉塞された状態で吊るされ
るので乾燥し難かった。 【解決手段】 本発明は、ズボンやスカートなどの衣類
のベルト通しに通される1対のアームからなり、一方の
アームは衣類の一側面のベルト通しに通され、他方のア
ームは衣類の他側面のベルト通しに通されるハンガーで
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ズボンやスカート
などの衣類のベルト通しに1対のアームを通し、当該衣
類を実質的に着ているような状態で掛けることの可能な
ハンガーに関するものである。
などの衣類のベルト通しに1対のアームを通し、当該衣
類を実質的に着ているような状態で掛けることの可能な
ハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来周知のハンガーは、説明するまでも
ないが、ハ字状に形成されたハンガー本体の下部に、水
平方向に延在するバーが設けられ、ズボンを掛けるとき
は、当該ズボンを折り曲げて前記バーに吊るしていた。
ないが、ハ字状に形成されたハンガー本体の下部に、水
平方向に延在するバーが設けられ、ズボンを掛けるとき
は、当該ズボンを折り曲げて前記バーに吊るしていた。
【0003】また、前記バーにクリップが設けられ、当
該クリップにてズボンの裾や上端部(胴部)を挟持し
て、ズボンを吊るすタイプのハンガーも存在した。
該クリップにてズボンの裾や上端部(胴部)を挟持し
て、ズボンを吊るすタイプのハンガーも存在した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のような、ズボン
を折り曲げて吊るすタイプのハンガーでは、ズボンを吊
るす際に、ズボンの左右を前後の縦の折り目で正しく重
ねて折り畳み、バーに掛けるわけであるが、折り畳み位
置が適当でないと、ずり落ちることがあり、そのため、
ズボンの上部や下部を引っ張り適当な位置に吊るさねば
ならず、手間がかかっていであった。
を折り曲げて吊るすタイプのハンガーでは、ズボンを吊
るす際に、ズボンの左右を前後の縦の折り目で正しく重
ねて折り畳み、バーに掛けるわけであるが、折り畳み位
置が適当でないと、ずり落ちることがあり、そのため、
ズボンの上部や下部を引っ張り適当な位置に吊るさねば
ならず、手間がかかっていであった。
【0005】また、ズボンの上部や下部を引っ張ってい
るうちに、折り目がずれたり、皺が形成され、いざズボ
ンを履こうとした際に余計な皺が寄っていることがある
ことは、よく経験則の教えるところである。
るうちに、折り目がずれたり、皺が形成され、いざズボ
ンを履こうとした際に余計な皺が寄っていることがある
ことは、よく経験則の教えるところである。
【0006】なお、クリップにてズボンの裾を挟持し
て、ズボンを吊るすタイプのハンガーを使用すると、前
述のような課題は解決されるが、それでもズボンの裾を
きちんと揃えなければならず面倒である。
て、ズボンを吊るすタイプのハンガーを使用すると、前
述のような課題は解決されるが、それでもズボンの裾を
きちんと揃えなければならず面倒である。
【0007】更に、ズボンを折り曲げてバーに掛けた
り、クリップにてズボンの裾や上端部を挟持すると、当
該部分が閉塞され、ズボンの内部の空気が上方に抜け
ず、乾燥し難いという課題があった。
り、クリップにてズボンの裾や上端部を挟持すると、当
該部分が閉塞され、ズボンの内部の空気が上方に抜け
ず、乾燥し難いという課題があった。
【0008】本発明は、かかる従来の技術の課題に鑑み
てなされたもので、掛けるのが容易で、且つ乾燥の迅速
なハンガーを実現せんとするものである。
てなされたもので、掛けるのが容易で、且つ乾燥の迅速
なハンガーを実現せんとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ズボンや
スカートなどの衣類のベルト通しに通される1対のアー
ムからなり、一方のアームは衣類の一側面のベルト通し
に通され、他方のアームは衣類の他側面のベルト通しに
通されるハンガーである。
スカートなどの衣類のベルト通しに通される1対のアー
ムからなり、一方のアームは衣類の一側面のベルト通し
に通され、他方のアームは衣類の他側面のベルト通しに
通されるハンガーである。
【0010】本発明では、一方のアームを衣類の一側面
のベルト通しに通し、他方のアームを衣類の他側面のベ
ルト通しに通すだけで、迅速に衣類をハンガーに掛ける
ことができる。
のベルト通しに通し、他方のアームを衣類の他側面のベ
ルト通しに通すだけで、迅速に衣類をハンガーに掛ける
ことができる。
【0011】また、衣類がズボンの場合、アームをベル
ト通しに通すことによって、両アーム間の空間に対応し
て、ズボンの上端部(胴部)の開口が若干開放され、内
部を空気が上昇しやすくなって乾燥が迅速に行われる。
ト通しに通すことによって、両アーム間の空間に対応し
て、ズボンの上端部(胴部)の開口が若干開放され、内
部を空気が上昇しやすくなって乾燥が迅速に行われる。
【0012】第2の発明は、ズボンやスカートなどの衣
類のベルト通しに通される1対のアームからなり、一方
のアームは衣類の一側面のベルト通しに通され、他方の
アームは衣類の他側面のベルト通しに通されるハンガー
であって、前記1対のアームは一体的に形成され、一端
にて折り曲げられているものである。
類のベルト通しに通される1対のアームからなり、一方
のアームは衣類の一側面のベルト通しに通され、他方の
アームは衣類の他側面のベルト通しに通されるハンガー
であって、前記1対のアームは一体的に形成され、一端
にて折り曲げられているものである。
【0013】本発明では、一方のアームを衣類の一側面
のベルト通しに通し、他方のアームを衣類の他側面のベ
ルト通しに通すだけで、迅速に衣類をハンガーに掛ける
ことができる。
のベルト通しに通し、他方のアームを衣類の他側面のベ
ルト通しに通すだけで、迅速に衣類をハンガーに掛ける
ことができる。
【0014】また、衣類がズボンの場合、アームをベル
ト通しに通すことによって、両アーム間の空間に対応し
て、ズボンの上端部(胴部)の開口が若干開放され、内
部を空気が上昇しやすくなって乾燥が迅速に行われる。
ト通しに通すことによって、両アーム間の空間に対応し
て、ズボンの上端部(胴部)の開口が若干開放され、内
部を空気が上昇しやすくなって乾燥が迅速に行われる。
【0015】更に、前記1対のアームは一体的に形成さ
れ、一端にて折り曲げられているものであるので、製造
が容易で安価となる。
れ、一端にて折り曲げられているものであるので、製造
が容易で安価となる。
【0016】第3の発明は、上着などの衣類を掛けるた
めのハンガー本体の下部に、ズボンやスカートなどの衣
類のベルト通しに通される1対のアームが装着されてお
り、一方のアームは衣類の一側面のベルト通しに通さ
れ、他方のアームは衣類の他側面のベルト通しに通され
るハンガーである。
めのハンガー本体の下部に、ズボンやスカートなどの衣
類のベルト通しに通される1対のアームが装着されてお
り、一方のアームは衣類の一側面のベルト通しに通さ
れ、他方のアームは衣類の他側面のベルト通しに通され
るハンガーである。
【0017】本発明では、前記第1の発明と実質的に同
様に、一方のアームを衣類の一側面のベルト通しに通
し、他方のアームを衣類の他側面のベルト通しに通すだ
けで、迅速に衣類をハンガーに掛けることができる。
様に、一方のアームを衣類の一側面のベルト通しに通
し、他方のアームを衣類の他側面のベルト通しに通すだ
けで、迅速に衣類をハンガーに掛けることができる。
【0018】また、衣類がズボンの場合、アームをベル
ト通しに通すことによって、両アーム間の空間に対応し
て、ズボンの上端部(胴部)の開口が若干開放され、内
部を空気が上昇しやすくなって乾燥が迅速に行われる。
ト通しに通すことによって、両アーム間の空間に対応し
て、ズボンの上端部(胴部)の開口が若干開放され、内
部を空気が上昇しやすくなって乾燥が迅速に行われる。
【0019】第4の発明は、上着などの衣類を掛けるた
めのハンガー本体の下部に、ズボンやスカートなどの衣
類のベルト通しに通される1対のアームが装着されてお
り、一方のアームは衣類の一側面のベルト通しに通さ
れ、他方のアームは衣類の他側面のベルト通しに通され
るハンガーであって、1対のアームは一体的に形成さ
れ、一端にて折り曲げられ他端は開放されている
めのハンガー本体の下部に、ズボンやスカートなどの衣
類のベルト通しに通される1対のアームが装着されてお
り、一方のアームは衣類の一側面のベルト通しに通さ
れ、他方のアームは衣類の他側面のベルト通しに通され
るハンガーであって、1対のアームは一体的に形成さ
れ、一端にて折り曲げられ他端は開放されている
【0020】本発明では、前記第2の発明と実質的に同
様に、一方のアームを衣類の一側面のベルト通しに通
し、他方のアームを衣類の他側面のベルト通しに通すだ
けで、迅速に衣類をハンガーに掛けることができる。
様に、一方のアームを衣類の一側面のベルト通しに通
し、他方のアームを衣類の他側面のベルト通しに通すだ
けで、迅速に衣類をハンガーに掛けることができる。
【0021】また、衣類がズボンの場合、アームをベル
ト通しに通すことによって、両アーム間の空間に対応し
て、ズボンの上端部(胴部)の開口が若干開放され、内
部を空気が上昇しやすくなって乾燥が迅速に行われる。
ト通しに通すことによって、両アーム間の空間に対応し
て、ズボンの上端部(胴部)の開口が若干開放され、内
部を空気が上昇しやすくなって乾燥が迅速に行われる。
【0022】更に、前記1対のアームは一体的に形成さ
れ、一端にて折り曲げられているものであるので、製造
が容易で安価となる。
れ、一端にて折り曲げられているものであるので、製造
が容易で安価となる。
【0023】第5の発明は、前記第4の発明において、
1対のアームの折曲端部近傍はハンガー本体の一端近傍
に回転可能に装着され、開放端部近傍はハンガー本体の
他端近傍に着脱自在に係合されているハンガーである。
1対のアームの折曲端部近傍はハンガー本体の一端近傍
に回転可能に装着され、開放端部近傍はハンガー本体の
他端近傍に着脱自在に係合されているハンガーである。
【0024】本発明では、前記発明と同様の作用効果を
奏する上に、1対のアームの折曲端部近傍はハンガー本
体の一端近傍に回転可能に装着され、開放端部近傍はハ
ンガー本体の他端近傍に着脱自在に係合されているの
で、前記アームの折曲端部近傍がハンガー本体の一端近
傍に回転可能に装着された状態で、アームの開放端部を
ズボン等の衣類のベルト通しに挿入し、最後にアームの
開放端部近傍をハンガー本体の他端近傍に係合させるだ
けで、ズボンなどを迅速且つ容易に掛けることができ
る。
奏する上に、1対のアームの折曲端部近傍はハンガー本
体の一端近傍に回転可能に装着され、開放端部近傍はハ
ンガー本体の他端近傍に着脱自在に係合されているの
で、前記アームの折曲端部近傍がハンガー本体の一端近
傍に回転可能に装着された状態で、アームの開放端部を
ズボン等の衣類のベルト通しに挿入し、最後にアームの
開放端部近傍をハンガー本体の他端近傍に係合させるだ
けで、ズボンなどを迅速且つ容易に掛けることができ
る。
【0025】第6の発明は、前記第4の発明において、
1対のアームの折曲端部近傍がハンガー本体の一端近傍
に着脱自在に係合され、開放端部近傍はハンガー本体の
他端近傍に着脱自在に係合されているハンガーである。
1対のアームの折曲端部近傍がハンガー本体の一端近傍
に着脱自在に係合され、開放端部近傍はハンガー本体の
他端近傍に着脱自在に係合されているハンガーである。
【0026】本発明では、前記発明と同様の作用効果を
奏する上に、1対のアームの折曲端部近傍がハンガー本
体の一端近傍に着脱自在に係合され、開放端部近傍もハ
ンガー本体の他端近傍に着脱自在に係合されているの
で、アームをハンガー本体から離脱させて、アームの開
放端部をズボン等の衣類のベルト通しに挿入し、その
後、アームの両端部近傍をハンガー本体に装着すれば、
ズボンなどを迅速且つ容易に掛けることができる。
奏する上に、1対のアームの折曲端部近傍がハンガー本
体の一端近傍に着脱自在に係合され、開放端部近傍もハ
ンガー本体の他端近傍に着脱自在に係合されているの
で、アームをハンガー本体から離脱させて、アームの開
放端部をズボン等の衣類のベルト通しに挿入し、その
後、アームの両端部近傍をハンガー本体に装着すれば、
ズボンなどを迅速且つ容易に掛けることができる。
【0027】第7の発明は、前記第5もしくは第6の発
明において、1対のアームの開放端部近傍が、ハンガー
本体の下部から垂下する一対のフックに着脱自在に係合
されているハンガーである。
明において、1対のアームの開放端部近傍が、ハンガー
本体の下部から垂下する一対のフックに着脱自在に係合
されているハンガーである。
【0028】本発明では、前記第5の発明もしくは第6
の発明との作用効果を奏する上に、1対のアームの開放
端部近傍が、ハンガー本体の下部から垂下する一対のフ
ックに着脱自在に係合されているので、アームの開放端
部をズボン等の衣類のベルト通しに挿入後、前記アーム
の開放端部近傍をフックに係合させれば、ズボンなどを
より一層迅速且つ容易に掛けることができる。
の発明との作用効果を奏する上に、1対のアームの開放
端部近傍が、ハンガー本体の下部から垂下する一対のフ
ックに着脱自在に係合されているので、アームの開放端
部をズボン等の衣類のベルト通しに挿入後、前記アーム
の開放端部近傍をフックに係合させれば、ズボンなどを
より一層迅速且つ容易に掛けることができる。
【0029】第8の発明は、前記第4の発明において、
ハンガー本体の下部に2対のフックが垂下し、一方の対
のフックにアームの折曲端部近傍が着脱自在に係合さ
れ、他方の対のフックにアームの開放端部近傍が着脱自
在に係合されているハンガーである。
ハンガー本体の下部に2対のフックが垂下し、一方の対
のフックにアームの折曲端部近傍が着脱自在に係合さ
れ、他方の対のフックにアームの開放端部近傍が着脱自
在に係合されているハンガーである。
【0030】本発明では、前記第4の発明と同様の作用
効果を奏する上に、ハンガー本体の下部に2対のフック
が垂下し、一方の対のフックにアームの折曲端部近傍が
着脱自在に係合され、他方の対のフックにアームの開放
端部近傍が着脱自在に係合されているので、アームをハ
ンガー本体のフックから離脱させて、アームの開放端部
をズボン等の衣類のベルト通しに挿入し、その後、アー
ムの両端部近傍をハンガー本体のフックに装着すれば、
ズボンなどをより一層迅速且つ容易に掛けることができ
る。
効果を奏する上に、ハンガー本体の下部に2対のフック
が垂下し、一方の対のフックにアームの折曲端部近傍が
着脱自在に係合され、他方の対のフックにアームの開放
端部近傍が着脱自在に係合されているので、アームをハ
ンガー本体のフックから離脱させて、アームの開放端部
をズボン等の衣類のベルト通しに挿入し、その後、アー
ムの両端部近傍をハンガー本体のフックに装着すれば、
ズボンなどをより一層迅速且つ容易に掛けることができ
る。
【0031】
【発明の実施の形態】図面はいずれも本発明の実施の形
態を表す。
態を表す。
【0032】図1は本発明にかかる一実施の形態を示す
一部分解斜視図、図2はその組立状態の斜視図、図3は
ズボンを掛けた状態の正面図、そして図4は他の実施の
形態示す斜視図である。
一部分解斜視図、図2はその組立状態の斜視図、図3は
ズボンを掛けた状態の正面図、そして図4は他の実施の
形態示す斜視図である。
【0033】図1において、1は周知のハ字状のプラス
チック製もしくは木製のハンガー本体で、上端部に鉤部
2が設けられている。
チック製もしくは木製のハンガー本体で、上端部に鉤部
2が設けられている。
【0034】前記ハンガー本体1の右端にはアルミニウ
ム等の金属製のブラケット3が垂下され、左端には折曲
部が相互に内側に対向するようの備えられた1対のフッ
ク4、5が垂下されている。
ム等の金属製のブラケット3が垂下され、左端には折曲
部が相互に内側に対向するようの備えられた1対のフッ
ク4、5が垂下されている。
【0035】6、7は、アルミニウム等の金属帯をU字
状に折り曲げて、一体的に形成された2本1対のアーム
であって、一端にて曲折され他端は開放されている。
状に折り曲げて、一体的に形成された2本1対のアーム
であって、一端にて曲折され他端は開放されている。
【0036】なお、両アームの間隔は折曲端部近傍が狭
く、開放端部近傍が若干広く形成されている(図2の2
点鎖線参照)。
く、開放端部近傍が若干広く形成されている(図2の2
点鎖線参照)。
【0037】前記アーム6、7の折曲部(右端)に、や
はりアルミニウム等の金属製のブラケット8が固着され
ている。
はりアルミニウム等の金属製のブラケット8が固着され
ている。
【0038】そして、ハンガー本体1の固着されている
ブラケット3に、アーム6、7に固着されているブラケ
ット8を回転可能に装着するために、両者はボルト9、
ワッシャ10、11およびナット12にて連結されてい
る。
ブラケット3に、アーム6、7に固着されているブラケ
ット8を回転可能に装着するために、両者はボルト9、
ワッシャ10、11およびナット12にて連結されてい
る。
【0039】このハンガーが組み立てられると、図2に
示すように、アーム6、7の折曲端部近傍が、ハンガー
本体1の右端部に回転可能に装着されることになる。
示すように、アーム6、7の折曲端部近傍が、ハンガー
本体1の右端部に回転可能に装着されることになる。
【0040】また、アーム6、7を前記ボルト9を中心
に時計方向に回転させ、当該アーム6、7を指先で挟ん
で開放端部近傍の間隔を狭め、前記1対のフック4、5
間にアーム6、7の開放端部近傍を位置せしめて、当該
アーム6、7を放すと、前記アーム6、7の開放端部近
傍は夫々フック4、5の折曲部と係合する(図2参
照)。
に時計方向に回転させ、当該アーム6、7を指先で挟ん
で開放端部近傍の間隔を狭め、前記1対のフック4、5
間にアーム6、7の開放端部近傍を位置せしめて、当該
アーム6、7を放すと、前記アーム6、7の開放端部近
傍は夫々フック4、5の折曲部と係合する(図2参
照)。
【0041】そして、このハンガーにズボン13を掛け
る場合には、前記一方のアーム6をズボン13の一方の
側面のベルト通し14・・・に通し、前記他方のアーム
7をズボン13の他方の側面のベルト通し(図示せず)
に通した後、前述のように、アーム6、7を前記ボルト
9を中心に時計方向に回転させ、当該アーム6、7を指
先で挟んで間隔を狭め、前記1対のフック4、5間にア
ーム6、7の開放端部近傍を位置せしめて当該アーム
6、7を放すと、前記アーム6、7の開放端部近傍は夫
々フック4、5の折曲部と係合し、ズボン13は図3に
示すように保持されることになる。
る場合には、前記一方のアーム6をズボン13の一方の
側面のベルト通し14・・・に通し、前記他方のアーム
7をズボン13の他方の側面のベルト通し(図示せず)
に通した後、前述のように、アーム6、7を前記ボルト
9を中心に時計方向に回転させ、当該アーム6、7を指
先で挟んで間隔を狭め、前記1対のフック4、5間にア
ーム6、7の開放端部近傍を位置せしめて当該アーム
6、7を放すと、前記アーム6、7の開放端部近傍は夫
々フック4、5の折曲部と係合し、ズボン13は図3に
示すように保持されることになる。
【0042】次に、他の実施の態様について説明する。
この実施の態様は図示はしないが、前記実施の態様にお
いて、ボルト9やナット12を使用せず、当該部分に例
えばホック状の着脱自在の係合手段を装着し、アーム
6、7を一体的にハンガー本体1から離脱できるように
するものである。
この実施の態様は図示はしないが、前記実施の態様にお
いて、ボルト9やナット12を使用せず、当該部分に例
えばホック状の着脱自在の係合手段を装着し、アーム
6、7を一体的にハンガー本体1から離脱できるように
するものである。
【0043】このように構成されていると、アーム6、
7をハンガー本体1から取り外した状態で、ズボン13
のベルト通し14・・・にアーム6、7を通し、前記ホ
ック状の係合手段にてアーム6、7の一端部をハンガー
本体1の一端部に回転自在に係合させ、他端をフック
4、5の折曲部と係合させれば、前述と同様にズボン1
3はアーム6、7に掛けられることになる。
7をハンガー本体1から取り外した状態で、ズボン13
のベルト通し14・・・にアーム6、7を通し、前記ホ
ック状の係合手段にてアーム6、7の一端部をハンガー
本体1の一端部に回転自在に係合させ、他端をフック
4、5の折曲部と係合させれば、前述と同様にズボン1
3はアーム6、7に掛けられることになる。
【0044】更に他の実施の態様について図4に従い説
明する。この実施の態様では、ハンガー本体1の下部
に、水平方向に延在するバー15が固設され、当該バー
15に2対のフック4、5およびフック16、17が装
着されている。
明する。この実施の態様では、ハンガー本体1の下部
に、水平方向に延在するバー15が固設され、当該バー
15に2対のフック4、5およびフック16、17が装
着されている。
【0045】前記各フック4、5およびフック16、1
7は夫々一体的に形成され、前記バー15を跨ぐように
装着されている。
7は夫々一体的に形成され、前記バー15を跨ぐように
装着されている。
【0046】そして、一方の対のフック16、17の内
側にアーム6、7の折曲端部近傍が着脱自在に係合さ
れ、他方の対のフック4、5の内側に、前述と同様にア
ーム6、7の開放端部近傍が係合されている。
側にアーム6、7の折曲端部近傍が着脱自在に係合さ
れ、他方の対のフック4、5の内側に、前述と同様にア
ーム6、7の開放端部近傍が係合されている。
【0047】この第3の実施の態様では、前記第2の実
施の態様と同様に、アーム6、7をハンガー本体1から
取り外した状態で、ズボン13のベルト通し14・・・
にアーム6、7を通し、前記一方の対のフック16、1
7にアーム6、7の折曲端部近傍を係合させ、アーム
6、7の開放端部近傍をフック4、5に係合させれば、
前述と同様にズボン13はアーム6、7に掛けられるこ
とになる。
施の態様と同様に、アーム6、7をハンガー本体1から
取り外した状態で、ズボン13のベルト通し14・・・
にアーム6、7を通し、前記一方の対のフック16、1
7にアーム6、7の折曲端部近傍を係合させ、アーム
6、7の開放端部近傍をフック4、5に係合させれば、
前述と同様にズボン13はアーム6、7に掛けられるこ
とになる。
【0048】なお、本実施の態様ではズボンについて説
明したが、ズボン以外のスカート等の衣料にも利用でき
ることはいうまでもないことである。
明したが、ズボン以外のスカート等の衣料にも利用でき
ることはいうまでもないことである。
【0049】
【発明の効果】第1の発明では、一方のアームを衣類の
一側面のベルト通しに通し、他方のアームを衣類の他側
面のベルト通しに通すだけで、迅速に衣類をハンガーに
掛けることができる。
一側面のベルト通しに通し、他方のアームを衣類の他側
面のベルト通しに通すだけで、迅速に衣類をハンガーに
掛けることができる。
【0050】また、衣類がズボンの場合、アームをベル
ト通しに通すことによって、両アーム間の空間に対応し
て、ズボンの上端部(胴部)の開口が若干開放され、ズ
ボンの内側が相互に密着せず、ズボンが鉛直方向に延在
することによる煙突効果と相まって、内部を空気が上昇
しやすくなって乾燥が極めて迅速に行われる。
ト通しに通すことによって、両アーム間の空間に対応し
て、ズボンの上端部(胴部)の開口が若干開放され、ズ
ボンの内側が相互に密着せず、ズボンが鉛直方向に延在
することによる煙突効果と相まって、内部を空気が上昇
しやすくなって乾燥が極めて迅速に行われる。
【0051】第2の発明では、前記第1の発明と同様の
効果を奏するものである。即ち、迅速に衣類をハンガー
に掛けることができると共に乾燥が極めて迅速に行われ
る。
効果を奏するものである。即ち、迅速に衣類をハンガー
に掛けることができると共に乾燥が極めて迅速に行われ
る。
【0052】また、前記1対のアームは一体的に形成さ
れ、一端にて折り曲げられているものであるので、製造
が容易で安価となる。
れ、一端にて折り曲げられているものであるので、製造
が容易で安価となる。
【0053】第3の発明では、前記第1の発明と同様の
効果を奏するものである。即ち、迅速に衣類をハンガー
に掛けることができると共に乾燥が極めて迅速に行われ
る。
効果を奏するものである。即ち、迅速に衣類をハンガー
に掛けることができると共に乾燥が極めて迅速に行われ
る。
【0054】なお、この発明ではハンガー本体が存在す
るので、上着も同時に掛けることができる。
るので、上着も同時に掛けることができる。
【0055】第4の発明では、前記第2の発明と実質的
に同様に、一方のアームを衣類の一側面のベルト通しに
通し、他方のアームを衣類の他側面のベルト通しに通す
だけで、迅速に衣類をハンガーに掛けることができ、乾
燥が極めて迅速に行われる。
に同様に、一方のアームを衣類の一側面のベルト通しに
通し、他方のアームを衣類の他側面のベルト通しに通す
だけで、迅速に衣類をハンガーに掛けることができ、乾
燥が極めて迅速に行われる。
【0056】更に、前記1対のアームは一体的に形成さ
れ、一端にて折り曲げられているものであるので、製造
が容易で安価となる。
れ、一端にて折り曲げられているものであるので、製造
が容易で安価となる。
【0057】第5の発明では、前記発明と同様の作用効
果を奏する上に、1対のアームの折曲端部近傍はハンガ
ー本体の一端近傍に回転可能に装着され、開放端部近傍
はハンガー本体の他端近傍に着脱自在に係合されている
ので、前記アームの折曲端部近傍がハンガー本体の一端
近傍に回転可能に装着された状態で、アームの開放端部
をズボン等の衣類のベルト通しに挿入し、最後にアーム
の開放端部近傍をハンガー本体の他端近傍に係合させる
だけで、ズボンなどをより一層迅速且つ容易に掛けるこ
とができる。
果を奏する上に、1対のアームの折曲端部近傍はハンガ
ー本体の一端近傍に回転可能に装着され、開放端部近傍
はハンガー本体の他端近傍に着脱自在に係合されている
ので、前記アームの折曲端部近傍がハンガー本体の一端
近傍に回転可能に装着された状態で、アームの開放端部
をズボン等の衣類のベルト通しに挿入し、最後にアーム
の開放端部近傍をハンガー本体の他端近傍に係合させる
だけで、ズボンなどをより一層迅速且つ容易に掛けるこ
とができる。
【0058】第6の発明では、前記発明と同様の作用効
果を奏する上に、1対のアームの折曲端部近傍がハンガ
ー本体の一端近傍に着脱自在に係合され、開放端部近傍
もハンガー本体の他端近傍に着脱自在に係合されている
ので、アームをハンガー本体から離脱させて、アームの
開放端部をズボン等の衣類のベルト通しに挿入し、その
後、アームの両端部近傍をハンガー本体に装着すれば、
ズボンなどをより一層迅速且つ容易に掛けることができ
る。
果を奏する上に、1対のアームの折曲端部近傍がハンガ
ー本体の一端近傍に着脱自在に係合され、開放端部近傍
もハンガー本体の他端近傍に着脱自在に係合されている
ので、アームをハンガー本体から離脱させて、アームの
開放端部をズボン等の衣類のベルト通しに挿入し、その
後、アームの両端部近傍をハンガー本体に装着すれば、
ズボンなどをより一層迅速且つ容易に掛けることができ
る。
【0059】第7の発明では、前記第5の発明もしくは
第6の発明との作用効果を奏する上に、1対のアームの
開放端部近傍が、ハンガー本体の下部から垂下する一対
のフックに着脱自在に係合されているので、アームの開
放端部をズボン等の衣類のベルト通しに挿入後、前記ア
ームの開放端部近傍をフックに係合させれば、ズボンな
どを更により一層迅速且つ容易に掛けることができる。
第6の発明との作用効果を奏する上に、1対のアームの
開放端部近傍が、ハンガー本体の下部から垂下する一対
のフックに着脱自在に係合されているので、アームの開
放端部をズボン等の衣類のベルト通しに挿入後、前記ア
ームの開放端部近傍をフックに係合させれば、ズボンな
どを更により一層迅速且つ容易に掛けることができる。
【0060】第8の発明では、前記第4の発明と同様の
作用効果を奏する上に、ハンガー本体の下部に2対のフ
ックが垂下し、一方の対のフックにアームの折曲端部近
傍が着脱自在に係合され、他方の対のフックにアームの
開放端部近傍が着脱自在に係合されているので、アーム
をハンガー本体のフックから離脱させて、アームの開放
端部をズボン等の衣類のベルト通しに挿入し、その後、
アームの両端部近傍をハンガー本体のフックに装着すれ
ば、ズボンなどを更により一層迅速且つ容易に掛けるこ
とができる。
作用効果を奏する上に、ハンガー本体の下部に2対のフ
ックが垂下し、一方の対のフックにアームの折曲端部近
傍が着脱自在に係合され、他方の対のフックにアームの
開放端部近傍が着脱自在に係合されているので、アーム
をハンガー本体のフックから離脱させて、アームの開放
端部をズボン等の衣類のベルト通しに挿入し、その後、
アームの両端部近傍をハンガー本体のフックに装着すれ
ば、ズボンなどを更により一層迅速且つ容易に掛けるこ
とができる。
【0061】なお、近年、自宅でも水洗いが可能なズボ
ンが出現しているが、このようなズボンを、洗濯後に本
発明のかかるハンガーに掛けると、型崩れがせず、皺が
発生することもなく、素早く干せて、迅速に乾燥すると
いう効果も存する。
ンが出現しているが、このようなズボンを、洗濯後に本
発明のかかるハンガーに掛けると、型崩れがせず、皺が
発生することもなく、素早く干せて、迅速に乾燥すると
いう効果も存する。
【図1】本発明の一実施の形態を示す一部分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明の一実施の形態の組立状態の斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明の一実施の形態のズボンを掛けた状態の
正面図である。
正面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態の斜視図である。
1 ハンガー本体 2 鉤部 3 ブラケット 4 フック 5 フック 6 アーム 7 アーム 8 ブラケット 9 ボルト 10 ワッシャ 11 ワッシャ 12 ナット 13 ズボン 14 ベルト通 15 バー 16 フック 17 フック
Claims (8)
- 【請求項1】 ズボンやスカートなどの衣類のベルト通
しに通される1対のアームからなり、一方のアームは衣
類の一側面のベルト通しに通され、他方のアームは衣類
の他側面のベルト通しに通されるハンガー。 - 【請求項2】 1対のアームは一体的に形成され、一端
にて折り曲げられている請求項1記載のハンガー。 - 【請求項3】 上着などの衣類を掛けるためのハンガー
本体の下部に、ズボンやスカートなどの衣類のベルト通
しに通される1対のアームが装着されており、一方のア
ームは衣類の一側面のベルト通しに通され、他方のアー
ムは衣類の他側面のベルト通しに通されるハンガー。 - 【請求項4】 1対のアームは一体的に形成され、一端
にて折り曲げられ他端は開放されている請求項3記載の
ハンガー。 - 【請求項5】 1対のアームの折曲端部近傍はハンガー
本体の一端近傍に回転可能に装着され、開放端部近傍は
ハンガー本体の他端近傍に着脱自在に係合されている請
求項4記載のハンガー。 - 【請求項6】 1対のアームの折曲端部近傍がハンガー
本体の一端近傍に着脱自在に係合され、開放端部近傍は
ハンガー本体の他端近傍に着脱自在に係合されている請
求項4記載のハンガー。 - 【請求項7】 1対のアームの開放端部近傍が、ハンガ
ー本体の下部から垂下する一対のフックに着脱自在に係
合される請求項5もしくは請求項6記載のハンガー。 - 【請求項8】 ハンガー本体の下部に2対のフックが垂
下し、一方の対のフックにアームの折曲端部近傍が着脱
自在に係合され、他方の対のフックにアームの開放端部
近傍が着脱自在に係合されている請求項4記載のハンガ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27326397A JPH1176039A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27326397A JPH1176039A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | ハンガー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1176039A true JPH1176039A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17525404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27326397A Pending JPH1176039A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | ハンガー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1176039A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107136873A (zh) * | 2016-11-07 | 2017-09-08 | 黄秀芳 | 其底部附设一可旋大写字母x形的衣架 |
| CN109681946A (zh) * | 2018-12-25 | 2019-04-26 | 格力大松(宿迁)生活电器有限公司 | 一种装配电暖器衣架的装置 |
| JP2020018656A (ja) * | 2018-08-02 | 2020-02-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 脱臭ハンガー |
| CN110786707A (zh) * | 2018-08-02 | 2020-02-14 | 松下知识产权经营株式会社 | 除臭衣架 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP27326397A patent/JPH1176039A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107136873A (zh) * | 2016-11-07 | 2017-09-08 | 黄秀芳 | 其底部附设一可旋大写字母x形的衣架 |
| JP2020018656A (ja) * | 2018-08-02 | 2020-02-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 脱臭ハンガー |
| CN110786707A (zh) * | 2018-08-02 | 2020-02-14 | 松下知识产权经营株式会社 | 除臭衣架 |
| CN109681946A (zh) * | 2018-12-25 | 2019-04-26 | 格力大松(宿迁)生活电器有限公司 | 一种装配电暖器衣架的装置 |
| CN109681946B (zh) * | 2018-12-25 | 2024-04-12 | 格力大松(宿迁)生活电器有限公司 | 一种装配电暖器衣架的装置 |
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