JPH1176067A - 水和反応加熱装置 - Google Patents

水和反応加熱装置

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JPH1176067A
JPH1176067A JP9255990A JP25599097A JPH1176067A JP H1176067 A JPH1176067 A JP H1176067A JP 9255990 A JP9255990 A JP 9255990A JP 25599097 A JP25599097 A JP 25599097A JP H1176067 A JPH1176067 A JP H1176067A
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JP
Japan
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bag
heating
string member
hydration reaction
opening
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JP9255990A
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Yukinobu Kimura
幸信 木村
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YAMAMORI KK
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YAMAMORI KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D81/00Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
    • B65D81/34Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging foodstuffs or other articles intended to be cooked or heated within the package
    • B65D81/3484Packages having self-contained heating means, e.g. heating generated by the reaction of two chemicals
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24VCOLLECTION, PRODUCTION OR USE OF HEAT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F24V30/00Apparatus or devices using heat produced by exothermal chemical reactions other than combustion

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発熱剤袋と溶液袋を2本の紐部材によって別
々に小さな力で引き裂くことができるようにして、使い
勝手を良くし、安全で確実に発熱を生じさせる加熱装置
を提供すること。 【解決手段】 溶液袋と発熱剤袋の各開封始端部を台紙
の一端縁に固定し、台紙の他端縁に一端が固定された第
1紐部材を、同台紙と溶液袋の間を通して溶液袋の開封
始端部に掛け回し、その先端部を加熱容器から外部に取
り出すように設け、発熱剤袋の開封始端部と対向する底
部に一端が固定された第2紐部材を、同発熱剤袋に添わ
せてその開封始端部に掛け回し、その先端部を加熱容器
から外部に取り出すように設け、さらに加熱容器の開口
部を水蒸気を透過するシートにより密封を施し、第1紐
部材及び第2紐部材を引っ張ることによりそれぞれの袋
が引き裂かれるように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品などを簡便に
加熱するために使用される水和反応加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】飲料やレトルト食品等を手軽に加熱する
加熱装置は、従来より使用されている。生石灰の発熱剤
と水とを接触させて発熱を生じさせる水和反応加熱装置
は、破砕棒を設けた底蓋部分を押すことにより水袋を破
って発熱剤と接触させて発熱させる構造のもの、紐を引
くことにより発熱剤と水袋を引き裂いて両者を接触させ
て発熱させる構造のものがある。後者の構造の加熱装置
として、実公平5−25549号公報に記載されたもの
が公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、実公平5−
25549号公報に開示された構造の加熱装置において
は、一本の紐で発熱剤袋と水袋の2個の袋を同時に引き
裂くようにされているため、引き裂くのに大きな力を必
要とするばかりでなく、袋が破れにくいときには紐で指
を切るという虞れがある。また、水袋が先に破れると、
そこから漏れた水とわずかに破れた発熱剤袋内の発熱剤
とが反応して不均一な発熱が生ずることがあった。
【0004】この発明の目的は、発熱剤袋と溶液袋を2
本の紐部材によって別々に小さな力で引き裂くことがで
きるようにして、使い勝手を良くし、安全で確実に発熱
を生じさせる加熱装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、水和反応により発熱する発
熱剤を収納した引き裂き可能な発熱剤袋と、水和反応を
起こさせる水又は水溶液を収納した引き裂き可能な溶液
袋とを、上面が開放された加熱容器内に上下に重ねて収
納し、該加熱容器内で両袋を引き裂いて発熱剤と水又は
水溶液を接触させて発熱させる水和反応加熱装置であっ
て、前記溶液袋と発熱剤袋の開封始端部を台紙の一端縁
に固定し、該台紙の他端縁に一端が固定された第1紐部
材を、同台紙と前記溶液袋の間を通して溶液袋の開封始
端部に掛け回し、その先端部を前記加熱容器から外部に
取り出すように設け、前記発熱剤袋の開封始端部と対向
する底部に一端が固定された第2紐部材を、同発熱剤袋
に添わせてその開封始端部に掛け回し、その先端部を前
記加熱容器から外部に取り出すように設け、さらに前記
加熱容器の開口部を水蒸気を透過するシートにより密封
を施し、前記第1紐部材及び第2紐部材を引っ張ること
によりそれぞれの袋が引き裂かれるように構成したこと
を特徴とする。
【0006】同様の目的を達成するために請求項2に記
載の発明は、水和反応により発熱する発熱剤を収納した
引き裂き可能な発熱剤袋と、水和反応を起こさせる水又
は水溶液を収納した引き裂き可能な溶液袋とを、上面が
開放された加熱容器内に上下に重ねて収納し、該加熱容
器内で両袋を引き裂いて発熱剤と水又は水溶液を接触さ
せて発熱させる水和反応加熱装置であって、前記溶液袋
と発熱剤袋の開封始端部を台紙の一端縁に固定し、該台
紙の他端縁に第1紐部材と第2紐部材の一端をそれぞれ
固定し、その第1紐部材を同台紙と前記溶液袋の間を通
して溶液袋の開封始端部に掛け回し、その先端部を前記
加熱容器から外部に取り出すように設け、前記第2紐部
材を前記発熱剤袋に添わせてその開封始端部に掛け回
し、その先端部を前記加熱容器から外部に取り出すよう
に設け、さらに前記加熱容器の開口部を水蒸気を透過す
るシートにより密封を施し、前記第1紐部材及び第2紐
部材を引っ張ることによりそれぞれの袋が引き裂かれる
ように構成したことを特徴とする。
【0007】同様の目的を達成するために請求項3に記
載の発明は、水和反応により発熱する発熱剤を収納した
引き裂き可能な発熱剤袋と、水和反応を起こさせる水又
は水溶液を収納した引き裂き可能な溶液袋とを、上面が
開放された加熱容器内に上下に重ねて収納し、該加熱容
器内で両袋を引き裂いて発熱剤と水又は水溶液を接触さ
せて発熱させる水和反応加熱装置であって、ほぼ中央位
置に上方を開口した縦方向のスリットが形成された台紙
を設け、該台紙のスリットの開口側の一端縁に前記溶液
袋と発熱剤袋の開封始端部を固定し、前記台紙の他端縁
に第1紐部材と第2紐部材の一端をそれぞれ固定し、そ
の第1紐部材を同台紙の裏面から前記スリットの開口に
臨ませて溶液袋の開封始端部に掛け回し、その先端部を
前記加熱容器から外部に取り出すように設け、前記第2
紐部材を前記発熱剤袋に添わせてその開封始端部に掛け
回し、その先端部を前記加熱容器から外部に取り出すよ
うに設け、さらに前記加熱容器の開口部を水蒸気を透過
するシートにより密封を施し、前記第1紐部材及び第2
紐部材を引っ張ることによりそれぞれの袋が引き裂かれ
るように構成したことを特徴とする。
【0008】同様の目的を達成するために請求項4に記
載の発明は、請求項2又は3に記載の水和反応加熱装置
において、1本の紐部材の中間長さ部分を前記台紙の他
端縁に固定して、その一方を前記第1紐部材とし、他方
を第2紐部材とすることを特徴とするものである。
【0009】
【発明の作用及び効果】この水和反応加熱装置の使用に
当たり、第2紐部材を引っ張ると発熱剤袋が開封始端部
から引き裂かれ、ついで、第1紐部材を引っ張ると溶液
袋が開封始端部から引き裂かれる。これにより、発熱剤
と水(又は水溶液)が接触して水和反応作用により発熱
を生ずる。水和反応作用により発生した水蒸気は、加熱
容器からシートを通って外部に放出される。
【0010】この水和反応加熱装置は、2本のそれぞれ
の紐部材によって発熱剤袋と溶液袋とを別々に引き裂く
構造とすることにより、引き裂き操作に要する力を小さ
くして使い勝手を良くし、安全で確実に発熱作用を生じ
させるという利点がある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態例を
図面に基づいて説明する。図1〜図4は第1実施の形態
例、図5〜図8は第2実施の形態例に関するものであ
り、 図1は加熱装置の分解斜視図、図2は第1紐部材
を取り付けた台紙の平面図、図3は台紙に溶液袋と発熱
剤袋を重ねて固定した状態を示す平面図、図4は加熱装
置の斜視図、図5は加熱装置の分解斜視図、図6は紐部
材を取り付けた台紙の平面図、図7は溶液袋を台紙に固
定した状態を示す平面図、図8は溶液袋の上に発熱剤袋
を重ねて台紙に固定した状態を示す平面図である。
【0012】図1に示すように、第1実施の形態例の水
和反応加熱装置H1は、水和反応を起こさせる水又は水
溶液を収納した引き裂き可能な溶液袋20と、水和反応
により発熱する発熱剤を収納した引き裂き可能な発熱剤
袋30とを、上面1aが開放された加熱容器1内に上下
に重ねて収納するように設けられている。図2におい
て、10は方形の厚紙などからなる台紙であり、その一
端縁10aの中央位置に切り欠き11を形成し、他端縁
10bに直線形の切目12と鍵形の切目13を設ける。
こぶ結びをした第1紐部材5の一端5aをその切目12
に入り込ませて、台紙10の表から裏に通し、切目13
から再び台紙10の表側に現して上記切り欠き11側へ
引き出しておく。そして、溶液袋20の開封始端部21
を台紙10の一端縁10aにステープル7等で固定し、
開封始端部21に形成された切込22に上記第1紐部材
5を通してその先端部5bを溶液袋20の底部23側に
引き出すように掛け回す。
【0013】発熱剤袋30の開封始端部31と対向する
底部33には、第2紐部材8の一端8aを固定する。第
2紐部材8は、発熱剤袋30の表から開封始端部31に
形成された切込32に通し、その先端部8bを同発熱剤
袋30の裏から底部33側に引き出すように掛け回す。
かかる状態とした発熱剤袋30の開封始端部31を、前
記溶液袋20の開封始端部21の上に重ねてステープル
7等で台紙10に固定する(図3)。
【0014】そして、上記溶液袋20と発熱剤袋30と
を取り付けた台紙10を加熱容器1内に収納し、第1紐
部材5及び第2紐部材8の各先端部5b、8bを加熱容
器1から外部に取り出すように設け、加熱容器1の上面
1aを水蒸気を透過するシート2により密封を施す。し
かして、図4に示すように、前記第1紐部材5及び第2
紐部材8を引っ張ることにより、それぞれの袋20、3
0が引き裂かれるように設けた水和反応加熱装置H1
構成される。
【0015】上記水和反応加熱装置H1においては、第
2紐部材8の一端8aは発熱剤袋30の底部33に固定
されているところ、その一端8aを台紙10の切目12
若しくは13又はその他の箇所の他端縁10bに固定す
るように設け、前記同様に、その先端部8bを発熱剤袋
30に添わせて底部33側に引き出すように掛け回す構
成とすることもできる。
【0016】第2実施の形態例の水和反応加熱装置H2
は、図5に分解して示す。その台紙110には、ほぼ中
央位置に上方を開口した縦方向のスリット111を形成
し、その他端縁110bに直線形の切目112と鍵形の
切目113を設ける。1本の長い紐部材のほぼ中間長さ
部分の一方を第1紐部材105とし、その他方を第2紐
部材108とする。尤も、第1紐部材105と第2紐部
材108とをそれぞれ別の紐部材としても良い。図6に
示すように、その第1紐部材105を切目112に入り
込ませて、台紙110の表から裏に通してスリット11
1に臨ませ、第1紐部材105と連続する第2紐部材1
08の部分を切目113に入り込ませて台紙110の表
から裏に通し、両紐部材105、108の中間部分を移
動不能に設ける。そして、溶液袋120の開封始端部1
21を台紙110の一端縁110aにステープル107
等で固定し、開封始端部121の切込122に上記第1
紐部材105を通してその先端部105bを溶液袋12
0の底部123側に引き出すように掛け回す。
【0017】上記第2紐部材108を溶液袋120の表
側に添って延ばした状態で、発熱剤袋130の開封始端
部131を、前記溶液袋120の開封始端部121の上
に重ねてステープル107等で台紙110に固定する。
そして、図8に示すように、第2紐部材108を開封始
端部131の切込132に通し、その先端部108bを
同発熱剤袋130の表から底部133側に引き出すよう
に掛け回す。
【0018】その他の構成については前述した第1実施
の形態例の水和反応加熱装置H1と同様の構成であるの
で、同一構成部分に百番台の符号を付してその説明を省
略する。しかして、前記第1紐部材105及び第2紐部
材108を引っ張ることにより、それぞれの袋120、
130が引き裂かれるように設けた水和反応加熱装置H
2が構成される。
【0019】かかる構成になる水和反応加熱装置H1
2によれば、発熱剤袋と溶液袋とが2本のそれぞれの
紐部材によって別々に引き裂かれることから、小さな力
で引き裂き操作を行うことが可能であって、使い勝手が
大変良い。
【図面の簡単な説明】
図1〜図4は第1実施の形態例、図5〜図8は第2実施
の形態例に関するものである。
【図1】加熱装置の分解斜視図
【図2】第1紐部材を取り付けた台紙の平面図
【図3】台紙に溶液袋と発熱剤袋を重ねて固定した状態
を示す平面図
【図4】加熱装置の斜視図
【図5】加熱装置の分解斜視図
【図6】紐部材を取り付けた台紙の平面図
【図7】溶液袋を台紙に固定した状態を示す平面図
【図8】溶液袋の上に発熱剤袋を重ねて台紙に固定した
状態を示す平面図
【符号の説明】
1、101→加熱容器 1a、101a→上面 2、1
02→シート 5、105→第1紐部材 5a→一端 5b、105b
→先端部 8、108→第2紐部材 8a→一端 8b、108b
→先端部 10、110→台紙 10a、110a→一端縁 10
b、110b→他端縁 20、120→溶液袋 21、121→溶液袋の開封始
端部 30、130→発熱剤袋 31、131→発熱剤袋の開
封始端部 33、133→底部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水和反応により発熱する発熱剤を収納し
    た引き裂き可能な発熱剤袋と、水和反応を起こさせる水
    又は水溶液を収納した引き裂き可能な溶液袋とを、上面
    が開放された加熱容器内に上下に重ねて収納し、該加熱
    容器内で両袋を引き裂いて発熱剤と水又は水溶液を接触
    させて発熱させる水和反応加熱装置であって、前記溶液
    袋と発熱剤袋の開封始端部を台紙の一端縁に固定し、該
    台紙の他端縁に一端が固定された第1紐部材を、同台紙
    と前記溶液袋の間を通して溶液袋の開封始端部に掛け回
    し、その先端部を前記加熱容器から外部に取り出すよう
    に設け、前記発熱剤袋の開封始端部と対向する底部に一
    端が固定された第2紐部材を、同発熱剤袋に添わせてそ
    の開封始端部に掛け回し、その先端部を前記加熱容器か
    ら外部に取り出すように設け、さらに前記加熱容器の開
    口部を水蒸気を透過するシートにより密封を施し、前記
    第1紐部材及び第2紐部材を引っ張ることによりそれぞ
    れの袋が引き裂かれるように構成したことを特徴とする
    水和反応加熱装置。
  2. 【請求項2】 水和反応により発熱する発熱剤を収納し
    た引き裂き可能な発熱剤袋と、水和反応を起こさせる水
    又は水溶液を収納した引き裂き可能な溶液袋とを、上面
    が開放された加熱容器内に上下に重ねて収納し、該加熱
    容器内で両袋を引き裂いて発熱剤と水又は水溶液を接触
    させて発熱させる水和反応加熱装置であって、前記溶液
    袋と発熱剤袋の開封始端部を台紙の一端縁に固定し、該
    台紙の他端縁に第1紐部材と第2紐部材の一端をそれぞ
    れ固定し、その第1紐部材を同台紙と前記溶液袋の間を
    通して溶液袋の開封始端部に掛け回し、その先端部を前
    記加熱容器から外部に取り出すように設け、前記第2紐
    部材を前記発熱剤袋に添わせてその開封始端部に掛け回
    し、その先端部を前記加熱容器から外部に取り出すよう
    に設け、さらに前記加熱容器の開口部を水蒸気を透過す
    るシートにより密封を施し、前記第1紐部材及び第2紐
    部材を引っ張ることによりそれぞれの袋が引き裂かれる
    ように構成したことを特徴とする水和反応加熱装置。
  3. 【請求項3】 水和反応により発熱する発熱剤を収納し
    た引き裂き可能な発熱剤袋と、水和反応を起こさせる水
    又は水溶液を収納した引き裂き可能な溶液袋とを、上面
    が開放された加熱容器内に上下に重ねて収納し、該加熱
    容器内で両袋を引き裂いて発熱剤と水又は水溶液を接触
    させて発熱させる水和反応加熱装置であって、ほぼ中央
    位置に上方を開口した縦方向のスリットが形成された台
    紙を設け、該台紙のスリットの開口側の一端縁に前記溶
    液袋と発熱剤袋の開封始端部を固定し、前記台紙の他端
    縁に第1紐部材と第2紐部材の一端をそれぞれ固定し、
    その第1紐部材を同台紙の裏面から前記スリットの開口
    に臨ませて溶液袋の開封始端部に掛け回し、その先端部
    を前記加熱容器から外部に取り出すように設け、前記第
    2紐部材を前記発熱剤袋に添わせてその開封始端部に掛
    け回し、その先端部を前記加熱容器から外部に取り出す
    ように設け、さらに前記加熱容器の開口部を水蒸気を透
    過するシートにより密封を施し、前記第1紐部材及び第
    2紐部材を引っ張ることによりそれぞれの袋が引き裂か
    れるように構成したことを特徴とする水和反応加熱装
    置。
  4. 【請求項4】 1本の紐部材の中間長さ部分を前記台紙
    の他端縁に固定して、その一方を前記第1紐部材とし、
    他方を第2紐部材とすることを特徴とする請求項2又は
    3に記載の水和反応加熱装置。
JP9255990A 1997-09-03 1997-09-03 水和反応加熱装置 Withdrawn JPH1176067A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008089214A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Yoshizawa:Kk 発熱具及び発熱具を備える食品加熱容器
CN110562609A (zh) * 2019-10-22 2019-12-13 张飞云 一体式自热锅

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