JPH1176143A - 内視鏡洗滌装置 - Google Patents
内視鏡洗滌装置Info
- Publication number
- JPH1176143A JPH1176143A JP9236794A JP23679497A JPH1176143A JP H1176143 A JPH1176143 A JP H1176143A JP 9236794 A JP9236794 A JP 9236794A JP 23679497 A JP23679497 A JP 23679497A JP H1176143 A JPH1176143 A JP H1176143A
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- Japan
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- cleaning tank
- tank
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Abstract
(57)【要約】
【課題】壁面に断熱部材を設けることにより、洗滌槽に
よって奪われる熱量を少なくし、効率よく洗滌液を加温
する。 【解決手段】本発明は、洗滌槽18の壁面を内壁30と
外壁32とによって二重構造に形成し、内壁30と外壁
32との間に断熱材34を充填する。断熱材34の断熱
効果によって、洗滌槽18によって奪われる熱量が少な
くなるので、薬液を効率よく加温することができる。
よって奪われる熱量を少なくし、効率よく洗滌液を加温
する。 【解決手段】本発明は、洗滌槽18の壁面を内壁30と
外壁32とによって二重構造に形成し、内壁30と外壁
32との間に断熱材34を充填する。断熱材34の断熱
効果によって、洗滌槽18によって奪われる熱量が少な
くなるので、薬液を効率よく加温することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内視鏡洗滌装置に係
り、特に加温された薬液によって内視鏡を薬液消毒する
内視鏡洗滌装置に関する。
り、特に加温された薬液によって内視鏡を薬液消毒する
内視鏡洗滌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】検査に使用された内視鏡は、内視鏡洗滌
装置の洗滌槽に収容され、洗滌槽の給水口から注入され
る薬液によって薬液消毒される。この薬液は常温よりも
高温において活性化するため、設定温度まで加温され消
毒効果を高めるようになっている。
装置の洗滌槽に収容され、洗滌槽の給水口から注入され
る薬液によって薬液消毒される。この薬液は常温よりも
高温において活性化するため、設定温度まで加温され消
毒効果を高めるようになっている。
【0003】前記薬液の加温方法としては、薬液タンク
に設けたヒータで薬液を薬液タンク内で予め加温して洗
滌槽に注入する方法、又は洗滌槽に設けたヒータで洗滌
槽内に注入された薬液を加温する方法がある。
に設けたヒータで薬液を薬液タンク内で予め加温して洗
滌槽に注入する方法、又は洗滌槽に設けたヒータで洗滌
槽内に注入された薬液を加温する方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、薬液を
薬液タンク内で加温する従来の内視鏡洗滌装置では、薬
液を薬液タンクから洗滌槽に供給する途中の供給管や洗
滌槽によって薬液の熱が奪われるので、設定温度よりも
低温になり、期待した消毒効果が得られないという欠点
がある。
薬液タンク内で加温する従来の内視鏡洗滌装置では、薬
液を薬液タンクから洗滌槽に供給する途中の供給管や洗
滌槽によって薬液の熱が奪われるので、設定温度よりも
低温になり、期待した消毒効果が得られないという欠点
がある。
【0005】また、洗滌槽に注入された薬液を加温する
従来の内視鏡洗滌装置では、洗滌槽によって熱が奪われ
るので、ヒータが設定温度まで加温するのに時間がかか
り効率が悪いという欠点がある。本発明は、このような
事情に鑑みてなされたもので、薬液を効率よく所定温度
まで加温することができる内視鏡洗滌装置を提供するこ
とを目的とする。
従来の内視鏡洗滌装置では、洗滌槽によって熱が奪われ
るので、ヒータが設定温度まで加温するのに時間がかか
り効率が悪いという欠点がある。本発明は、このような
事情に鑑みてなされたもので、薬液を効率よく所定温度
まで加温することができる内視鏡洗滌装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、内視鏡洗滌装置の洗滌槽内に収容した内
視鏡を洗滌液によって洗滌する内視鏡洗滌装置に於い
て、前記洗滌槽は、その壁面が断熱部材で被覆されてい
ることを特徴とする。本発明によれば、壁面が断熱部材
で被覆されているので、断熱部材の断熱効果によって、
洗滌槽によって奪われる熱量が少なくなるので、薬液を
効率よく所定温度まで加温することができる。
成するために、内視鏡洗滌装置の洗滌槽内に収容した内
視鏡を洗滌液によって洗滌する内視鏡洗滌装置に於い
て、前記洗滌槽は、その壁面が断熱部材で被覆されてい
ることを特徴とする。本発明によれば、壁面が断熱部材
で被覆されているので、断熱部材の断熱効果によって、
洗滌槽によって奪われる熱量が少なくなるので、薬液を
効率よく所定温度まで加温することができる。
【0007】請求項2の発明によれば、洗滌槽にヒータ
を設けたことによって、更に効率よく洗滌液を加温する
ことができる。即ち、洗滌液タンクにヒータを設けたも
のでは、洗滌液タンクから洗滌槽に洗滌液が流れるまで
に熱が奪われるが、本発明はそのような不具合を防止で
きる。請求項3の発明によれば、超音波振動子を洗滌槽
の内側の壁面に取り付けたことによって、超音波を効率
よく伝達することができる。
を設けたことによって、更に効率よく洗滌液を加温する
ことができる。即ち、洗滌液タンクにヒータを設けたも
のでは、洗滌液タンクから洗滌槽に洗滌液が流れるまで
に熱が奪われるが、本発明はそのような不具合を防止で
きる。請求項3の発明によれば、超音波振動子を洗滌槽
の内側の壁面に取り付けたことによって、超音波を効率
よく伝達することができる。
【0008】請求項4の発明によれば、洗滌液に所定の
温度で活性化する薬液を使用するため、薬液を加温する
ことで高い洗滌効果を得ることができる。
温度で活性化する薬液を使用するため、薬液を加温する
ことで高い洗滌効果を得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って、本発明に
係る内視鏡洗滌装置の好ましい実施の形態について詳説
する。図1は、内視鏡洗滌装置の外観図である。同図に
示す内視鏡洗滌装置10は、箱型の装置本体12に上蓋
14が開閉自在に設けられる。装置本体12の上面に
は、洗滌槽18が形成され、洗滌槽18には使用済みの
汚染された内視鏡16が収容される。
係る内視鏡洗滌装置の好ましい実施の形態について詳説
する。図1は、内視鏡洗滌装置の外観図である。同図に
示す内視鏡洗滌装置10は、箱型の装置本体12に上蓋
14が開閉自在に設けられる。装置本体12の上面に
は、洗滌槽18が形成され、洗滌槽18には使用済みの
汚染された内視鏡16が収容される。
【0010】洗滌槽18の側面には給水口24が形成さ
れ、この給水口24を介して水や薬液が洗滌槽18に注
入される。洗滌槽18の底面には、図3に示す排水口2
6が形成され、洗滌槽18に注入された水や薬液は、使
用後に排水口26から排水される。図1〜図3に示すよ
うに、洗滌槽18の中央部には、円柱形状の噴射装置2
0が設けられ、噴射装置20の上面には複数のノズル2
2、22、22が配設されている。また、噴射装置20
の内部には、図3に示すようにヒータ21が設けられ、
このヒータ21によって洗滌槽18に注入された薬液が
所定温度(薬液が活性化する温度)に加温される。
れ、この給水口24を介して水や薬液が洗滌槽18に注
入される。洗滌槽18の底面には、図3に示す排水口2
6が形成され、洗滌槽18に注入された水や薬液は、使
用後に排水口26から排水される。図1〜図3に示すよ
うに、洗滌槽18の中央部には、円柱形状の噴射装置2
0が設けられ、噴射装置20の上面には複数のノズル2
2、22、22が配設されている。また、噴射装置20
の内部には、図3に示すようにヒータ21が設けられ、
このヒータ21によって洗滌槽18に注入された薬液が
所定温度(薬液が活性化する温度)に加温される。
【0011】図2に示すように洗滌槽18の壁面は、内
壁30と外壁32とによって二重構造に形成され、内壁
30と外壁32との間には断熱材34が充填される。ま
た、断熱材34の一部が切り欠かれ、壁面に凹部36、
36…が形成され、凹部36、36…に超音波振動子4
4、44…が配設される。前記各凹部36では断熱材3
4の一部が切り欠かれ、壁面が一重に形成されているの
で、前記超音波振動子44を発振させると洗滌槽18の
内壁30が超音波振動し、洗滌槽18に超音波が伝達さ
れて内視鏡16を超音波洗滌する。
壁30と外壁32とによって二重構造に形成され、内壁
30と外壁32との間には断熱材34が充填される。ま
た、断熱材34の一部が切り欠かれ、壁面に凹部36、
36…が形成され、凹部36、36…に超音波振動子4
4、44…が配設される。前記各凹部36では断熱材3
4の一部が切り欠かれ、壁面が一重に形成されているの
で、前記超音波振動子44を発振させると洗滌槽18の
内壁30が超音波振動し、洗滌槽18に超音波が伝達さ
れて内視鏡16を超音波洗滌する。
【0012】前記内視鏡洗滌装置10の配管は図3に示
すように、装置外に設けられた蛇口50に給水管52が
接続され、給水管52は前記給水口24に連通されたバ
ルブ54まで延設される。給水管52には、給水弁56
とフィルター58とが順に設けられており、蛇口50と
バルブ54とを開けると、水が給水管52を流れて給水
口24を介して洗滌槽18に注入される。
すように、装置外に設けられた蛇口50に給水管52が
接続され、給水管52は前記給水口24に連通されたバ
ルブ54まで延設される。給水管52には、給水弁56
とフィルター58とが順に設けられており、蛇口50と
バルブ54とを開けると、水が給水管52を流れて給水
口24を介して洗滌槽18に注入される。
【0013】排水口26の下端には切換弁60が設けら
れており、この切換弁60を図3上で右方に移動させる
と、排水口26が循環配管62に接続される。また切換
弁60を図3上で左方に移動させると、排水口26が排
出管64に接続され、更に切換弁60を中央(図3上実
線で示す位置)に移動させると排水口26が閉塞され
る。
れており、この切換弁60を図3上で右方に移動させる
と、排水口26が循環配管62に接続される。また切換
弁60を図3上で左方に移動させると、排水口26が排
出管64に接続され、更に切換弁60を中央(図3上実
線で示す位置)に移動させると排水口26が閉塞され
る。
【0014】この切換弁60には循環配管62の一端が
接続され、この循環配管62は前記バルブ54まで延設
され、その途中には薬液タンク66とポンプ68とが順
に設けられている。これにより、薬液タンク66内に貯
留された薬液は、ポンプ68に吸引されてバルブ54及
び給水口24を介して洗滌槽18に注入される。また、
薬液タンク66には、洗滌槽18に注入された薬液が切
換弁60を介して戻されるので、薬液を循環使用するこ
とができる。なお循環配管62にはドレーン管70が分
岐され、ドレーン管70にはドレーン72が接続されて
いる。
接続され、この循環配管62は前記バルブ54まで延設
され、その途中には薬液タンク66とポンプ68とが順
に設けられている。これにより、薬液タンク66内に貯
留された薬液は、ポンプ68に吸引されてバルブ54及
び給水口24を介して洗滌槽18に注入される。また、
薬液タンク66には、洗滌槽18に注入された薬液が切
換弁60を介して戻されるので、薬液を循環使用するこ
とができる。なお循環配管62にはドレーン管70が分
岐され、ドレーン管70にはドレーン72が接続されて
いる。
【0015】一方、排水管64は装置外まで延設され、
その途中にはポンプ74が設けられる。洗滌槽18内に
注入された水は、使用後に切換弁60を介して排水管6
4内に導かれ、そしてポンプ74に吸引されて装置外に
排水される。次に、上記の如く構成された内視鏡洗滌装
置10の作用について説明する。先ず、内視鏡16を洗
滌槽18に収容し、図3に示す給水弁56とバルブ54
とを開き、給水口24から洗滌槽18に水を供給する。
この水によって、内視鏡16の前洗滌を行い、前洗滌に
使用した水を切換弁60を介して排出管64から装置外
に排出する。
その途中にはポンプ74が設けられる。洗滌槽18内に
注入された水は、使用後に切換弁60を介して排水管6
4内に導かれ、そしてポンプ74に吸引されて装置外に
排水される。次に、上記の如く構成された内視鏡洗滌装
置10の作用について説明する。先ず、内視鏡16を洗
滌槽18に収容し、図3に示す給水弁56とバルブ54
とを開き、給水口24から洗滌槽18に水を供給する。
この水によって、内視鏡16の前洗滌を行い、前洗滌に
使用した水を切換弁60を介して排出管64から装置外
に排出する。
【0016】前記前洗滌が終了すると、切換弁60を中
央に作動させて排水口26を閉塞した後、給水弁56を
開いて洗滌槽18に水を注入し、内視鏡16を水中に浸
漬する。液面の位置は液面検出センサー76によって検
出され、液面が適切な位置まで上昇した時に、給水弁5
6を閉じて貯水を停止する。貯水が終了すると、超音波
振動子44を発振させて、洗滌槽18に超音波振動を与
えて超音波洗滌を開始する。これによって、洗滌槽18
内に貯水された水に超音波振動が発生し、内視鏡16を
超音波洗滌する。この時、超音波振動子44が内壁30
に取り付けられたことによって、超音波を洗滌槽18内
で効率よく伝達することができる。
央に作動させて排水口26を閉塞した後、給水弁56を
開いて洗滌槽18に水を注入し、内視鏡16を水中に浸
漬する。液面の位置は液面検出センサー76によって検
出され、液面が適切な位置まで上昇した時に、給水弁5
6を閉じて貯水を停止する。貯水が終了すると、超音波
振動子44を発振させて、洗滌槽18に超音波振動を与
えて超音波洗滌を開始する。これによって、洗滌槽18
内に貯水された水に超音波振動が発生し、内視鏡16を
超音波洗滌する。この時、超音波振動子44が内壁30
に取り付けられたことによって、超音波を洗滌槽18内
で効率よく伝達することができる。
【0017】超音波洗滌が終了すると、切換弁60を排
出管64側に作動させて、洗滌槽18内に貯水された水
を排出管64で装置外に排水する。排水が終了すると、
切換弁60を中央に作動させて排水管28を閉塞した
後、ポンプ68を作動させて薬液タンク66に貯留され
た薬液を洗滌槽18に注入して内視鏡16を薬液中に浸
漬すると共に、ヒータ21をONする。薬液の温度は温
度センサー40によって検出され、ヒータ21は薬液が
一定温度に保持されるように制御される。この時、内壁
30と外壁32との間に断熱材34を充填したことによ
って、洗滌槽18によって奪われる熱量が少なくなるの
で、薬液を効率よく加温することができる。また、ヒー
タ21が洗滌槽18に設けられたことによって更に効率
よく薬液を加温することができる。即ち、薬液タンク6
6にヒータを設けたものでは、薬液タンク66から洗滌
槽18に薬液が流れるまでに熱が奪われるが、本実施の
形態ではそのような不具合を防止できる。
出管64側に作動させて、洗滌槽18内に貯水された水
を排出管64で装置外に排水する。排水が終了すると、
切換弁60を中央に作動させて排水管28を閉塞した
後、ポンプ68を作動させて薬液タンク66に貯留され
た薬液を洗滌槽18に注入して内視鏡16を薬液中に浸
漬すると共に、ヒータ21をONする。薬液の温度は温
度センサー40によって検出され、ヒータ21は薬液が
一定温度に保持されるように制御される。この時、内壁
30と外壁32との間に断熱材34を充填したことによ
って、洗滌槽18によって奪われる熱量が少なくなるの
で、薬液を効率よく加温することができる。また、ヒー
タ21が洗滌槽18に設けられたことによって更に効率
よく薬液を加温することができる。即ち、薬液タンク6
6にヒータを設けたものでは、薬液タンク66から洗滌
槽18に薬液が流れるまでに熱が奪われるが、本実施の
形態ではそのような不具合を防止できる。
【0018】薬液の液面は液面検出センサー76によっ
て検出され、適切な位置まで上昇した時に、ポンプ68
を停止する。その状態で超音波振動子44を発振させて
薬液を超音波振動させながら、内視鏡16を薬液消毒す
る。薬液消毒が終了すると、切換弁60を排出管64側
に作動させて、洗滌槽18に注入された薬液を排出管6
4から装置外に排液する。
て検出され、適切な位置まで上昇した時に、ポンプ68
を停止する。その状態で超音波振動子44を発振させて
薬液を超音波振動させながら、内視鏡16を薬液消毒す
る。薬液消毒が終了すると、切換弁60を排出管64側
に作動させて、洗滌槽18に注入された薬液を排出管6
4から装置外に排液する。
【0019】薬液が排液された後、給水弁56を開き、
水を給水弁56とバルブ54とを介して給水口24から
洗滌槽18に供給して内視鏡16のすすぎを行い、すす
ぎに使用した水を切換弁60から装置外に排出する。す
すぎの排水後、図示しない乾燥装置によって内視鏡16
を乾燥する。以上で前記内視鏡洗滌装置10による内視
鏡16の洗滌が終了する。
水を給水弁56とバルブ54とを介して給水口24から
洗滌槽18に供給して内視鏡16のすすぎを行い、すす
ぎに使用した水を切換弁60から装置外に排出する。す
すぎの排水後、図示しない乾燥装置によって内視鏡16
を乾燥する。以上で前記内視鏡洗滌装置10による内視
鏡16の洗滌が終了する。
【0020】尚、本実施の形態では、ヒータ21を噴射
装置20の内部に設けたが、これに限定されず、図4に
示すようにヒータ21を洗滌槽18の側壁部分に設けて
もよい。
装置20の内部に設けたが、これに限定されず、図4に
示すようにヒータ21を洗滌槽18の側壁部分に設けて
もよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の内視鏡洗
滌装置による内視鏡洗滌方法によれば、壁面に設けられ
た断熱部材の断熱効果によって、洗滌槽によって奪われ
る熱量が少なくなるので、薬液を効率よく所定温度まで
加温することができる。また、洗滌槽にヒータを設ける
ことによって、更に効率よく洗滌液を加温することがで
きる。
滌装置による内視鏡洗滌方法によれば、壁面に設けられ
た断熱部材の断熱効果によって、洗滌槽によって奪われ
る熱量が少なくなるので、薬液を効率よく所定温度まで
加温することができる。また、洗滌槽にヒータを設ける
ことによって、更に効率よく洗滌液を加温することがで
きる。
【図1】内視鏡洗滌装置の外観図
【図2】図1の内視鏡洗滌装置の洗滌槽の構造を示す断
面図
面図
【図3】図1の内視鏡洗滌装置の配管図
【図4】ヒータを側壁部分に設けた洗滌槽の構造を示す
断面図
断面図
10…内視鏡洗滌装置 12…装置本体 16…内視鏡 18…洗滌槽 21…ヒータ 24…給水口 26…排水口 30…内壁 32…外壁 34…断熱材 44…超音波振動子 60…切換弁
Claims (4)
- 【請求項1】内視鏡洗滌装置の洗滌槽内に収容した内視
鏡を洗滌液によって洗滌する内視鏡洗滌装置に於いて、 前記洗滌槽は、その壁面が断熱部材で被覆されているこ
とを特徴とする内視鏡洗滌装置。 - 【請求項2】前記洗滌槽には、該洗滌槽内に注入された
洗滌液を加温するヒータが設けられていることを特徴と
する請求項1記載の内視鏡洗滌装置。 - 【請求項3】前記洗滌槽の内側の壁面には、前記洗滌槽
に振動を与えて前記内視鏡を超音波洗滌するための超音
波振動子が取り付けられていることを特徴とする請求項
1記載の内視鏡洗滌装置。 - 【請求項4】前記洗滌液は、所定の温度で活性化する薬
液であることを特徴とする請求項1、2又は3記載の内
視鏡洗滌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9236794A JPH1176143A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 内視鏡洗滌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9236794A JPH1176143A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 内視鏡洗滌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1176143A true JPH1176143A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17005898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9236794A Pending JPH1176143A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 内視鏡洗滌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1176143A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5966097B1 (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-10 | オリンパス株式会社 | 内視鏡リプロセッサ |
| RU168866U1 (ru) * | 2016-08-12 | 2017-02-21 | Владимир Петрович Сизиков | Устройство для прокачки жидкости для промывки и дезинфекции каналов эндоскопов и других канальных медицинских инструментов и изделий |
-
1997
- 1997-09-02 JP JP9236794A patent/JPH1176143A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5966097B1 (ja) * | 2015-02-09 | 2016-08-10 | オリンパス株式会社 | 内視鏡リプロセッサ |
| RU168866U1 (ru) * | 2016-08-12 | 2017-02-21 | Владимир Петрович Сизиков | Устройство для прокачки жидкости для промывки и дезинфекции каналов эндоскопов и других канальных медицинских инструментов и изделий |
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