JPH1176232A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH1176232A JPH1176232A JP26288597A JP26288597A JPH1176232A JP H1176232 A JPH1176232 A JP H1176232A JP 26288597 A JP26288597 A JP 26288597A JP 26288597 A JP26288597 A JP 26288597A JP H1176232 A JPH1176232 A JP H1176232A
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- 101100514821 Caenorhabditis elegans dsc-4 gene Proteins 0.000 description 4
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 超音波送受信部内における各チャンネルのA
/D変換器の飽和を防止して超音波画像の画像劣化やノ
イズ発生を防止する。 【解決手段】 超音波送受信部2内でA/D変換された
各チャンネルの受信信号を入力しその振幅レベルを監視
して最大振幅レベルを検出すると共にこの最大振幅レベ
ルの検出によりゲイン補正信号を出力するA/D出力振
幅制御回路15を設け、上記超音波送受信部2内でA/
D変換され受波フォーカスされたデジタルの受信信号に
ついてゲインを可変するデジタル可変ゲイン増幅回路1
7を設けたものである。これにより、上記A/D出力振
幅制御回路15の制御によって、受信信号の振幅レベル
が小さい場合は上記超音波送受信部2内のアナログ可変
ゲイン増幅回路9a〜9nのゲイン補正を行って増幅
し、受信信号の振幅レベルが最大振幅となる場合は上記
アナログ可変ゲイン増幅回路9a〜9nのゲインを固定
してデジタル可変ゲイン増幅回路17のゲイン補正を行
って増幅することができる。
/D変換器の飽和を防止して超音波画像の画像劣化やノ
イズ発生を防止する。 【解決手段】 超音波送受信部2内でA/D変換された
各チャンネルの受信信号を入力しその振幅レベルを監視
して最大振幅レベルを検出すると共にこの最大振幅レベ
ルの検出によりゲイン補正信号を出力するA/D出力振
幅制御回路15を設け、上記超音波送受信部2内でA/
D変換され受波フォーカスされたデジタルの受信信号に
ついてゲインを可変するデジタル可変ゲイン増幅回路1
7を設けたものである。これにより、上記A/D出力振
幅制御回路15の制御によって、受信信号の振幅レベル
が小さい場合は上記超音波送受信部2内のアナログ可変
ゲイン増幅回路9a〜9nのゲイン補正を行って増幅
し、受信信号の振幅レベルが最大振幅となる場合は上記
アナログ可変ゲイン増幅回路9a〜9nのゲインを固定
してデジタル可変ゲイン増幅回路17のゲイン補正を行
って増幅することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波を利用して
被検体内の診断部位について超音波画像を得て画像表示
する超音波診断装置に関し、特に、超音波画像の画像劣
化やノイズ発生を防止することができる超音波診断装置
に関する。
被検体内の診断部位について超音波画像を得て画像表示
する超音波診断装置に関し、特に、超音波画像の画像劣
化やノイズ発生を防止することができる超音波診断装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の超音波診断装置は、図2
に示すように、多数の振動子素子が配列されて多チャン
ネルに形成され被検体内に超音波を送受信する探触子1
と、この探触子1を駆動して超音波を送信させると共に
受信した反射エコー信号をアナログ的にゲインを可変し
て増幅し且つデジタル信号に変換し更に所定の遅延を与
えて受波フォーカスをかける超音波送受信部2と、この
超音波送受信部2からの出力信号に対し所定の処理を行
う画像処理回路3と、この画像処理回路3からの画像信
号を入力して書き込むと共に読み出し表示座標系に変換
して出力するデジタルスキャンコンバータ(以下「DS
C」と略称する)4と、このDSC4からの画像信号を
表示する画像表示装置5とを有して成っていた。
に示すように、多数の振動子素子が配列されて多チャン
ネルに形成され被検体内に超音波を送受信する探触子1
と、この探触子1を駆動して超音波を送信させると共に
受信した反射エコー信号をアナログ的にゲインを可変し
て増幅し且つデジタル信号に変換し更に所定の遅延を与
えて受波フォーカスをかける超音波送受信部2と、この
超音波送受信部2からの出力信号に対し所定の処理を行
う画像処理回路3と、この画像処理回路3からの画像信
号を入力して書き込むと共に読み出し表示座標系に変換
して出力するデジタルスキャンコンバータ(以下「DS
C」と略称する)4と、このDSC4からの画像信号を
表示する画像表示装置5とを有して成っていた。
【0003】なお、上記超音波送受信部2の内部構成
は、探触子1を駆動して超音波を送信させるための送信
信号を発生すると共に送波フォーカスをかけるため各チ
ャンネルに所定の遅延を与える送波フォーカス回路6
と、この送波フォーカス回路6で発生した送信信号を高
圧信号に変換し上記探触子1の振動子素子群を駆動する
送波回路7と、被検体内からの反射エコーを受信した探
触子1の振動子素子群からの受信信号を増幅する初段増
幅回路8a〜8n(振動子素子がnチャンネルあるとす
る)と、この初段増幅回路8a〜8nからの受信信号を
入力し各チャンネルのゲインを調整して増幅するアナロ
グ可変ゲイン増幅回路9a〜9nと、このアナログ可変
ゲイン増幅回路9a〜9nからの出力信号をデジタル信
号に変換するA/D変換器10a〜10nと、このA/
D変換器10a〜10nからのデジタルの受信信号に所
定の遅延を与えるデジタル遅延回路11a〜11nと、
このデジタル遅延回路11a〜11nからの各チャンネ
ルの受信信号を加算して受波フォーカスをかける受信チ
ャンネル加算回路12とから成っている。
は、探触子1を駆動して超音波を送信させるための送信
信号を発生すると共に送波フォーカスをかけるため各チ
ャンネルに所定の遅延を与える送波フォーカス回路6
と、この送波フォーカス回路6で発生した送信信号を高
圧信号に変換し上記探触子1の振動子素子群を駆動する
送波回路7と、被検体内からの反射エコーを受信した探
触子1の振動子素子群からの受信信号を増幅する初段増
幅回路8a〜8n(振動子素子がnチャンネルあるとす
る)と、この初段増幅回路8a〜8nからの受信信号を
入力し各チャンネルのゲインを調整して増幅するアナロ
グ可変ゲイン増幅回路9a〜9nと、このアナログ可変
ゲイン増幅回路9a〜9nからの出力信号をデジタル信
号に変換するA/D変換器10a〜10nと、このA/
D変換器10a〜10nからのデジタルの受信信号に所
定の遅延を与えるデジタル遅延回路11a〜11nと、
このデジタル遅延回路11a〜11nからの各チャンネ
ルの受信信号を加算して受波フォーカスをかける受信チ
ャンネル加算回路12とから成っている。
【0004】また、図2において、符号13は装置の操
作者が画像のゲイン等を調整操作する操作パネルを示
し、符号14は上記操作パネル13で入力されたゲイン
調整信号を取り込んでアナログ可変ゲイン増幅回路9a
〜9nにゲイン制御信号を送出するアナログゲイン制御
信号発生回路を示している。
作者が画像のゲイン等を調整操作する操作パネルを示
し、符号14は上記操作パネル13で入力されたゲイン
調整信号を取り込んでアナログ可変ゲイン増幅回路9a
〜9nにゲイン制御信号を送出するアナログゲイン制御
信号発生回路を示している。
【0005】このような超音波診断装置において、上記
超音波送受信部2で処理する受信信号は、被検体の表層
部からの反射エコー強度は強く、深部からの反射エコー
強度は弱いので、そのまま画像表示すると特に深部の超
音波画像についてはコントラストが低く良好な画像が得
られないものであった。これに対し、被検体の深度に応
じて表層部からの受信信号はあまり増幅せず、深部から
の受信信号は大きく増幅するようにゲイン制御するた
め、上記アナログ可変ゲイン増幅回路9a〜9nが設け
られている。また、被検体の体格によって太った者と痩
せた者とでも、受信信号の信号レベルが異なるので、上
記アナログ可変ゲイン増幅回路9a〜9nは、操作パネ
ル13で入力されたゲイン調整信号に連動してゲイン制
御できるようになっている。さらに、上記デジタル遅延
回路11a〜11nと受信チャンネル加算回路12とか
らなるデジタル整相手段のS/Nを良好とするために
は、できるだけ大きな信号レベルで受信信号をA/D変
換器10a〜10nに入力させることが望ましい。
超音波送受信部2で処理する受信信号は、被検体の表層
部からの反射エコー強度は強く、深部からの反射エコー
強度は弱いので、そのまま画像表示すると特に深部の超
音波画像についてはコントラストが低く良好な画像が得
られないものであった。これに対し、被検体の深度に応
じて表層部からの受信信号はあまり増幅せず、深部から
の受信信号は大きく増幅するようにゲイン制御するた
め、上記アナログ可変ゲイン増幅回路9a〜9nが設け
られている。また、被検体の体格によって太った者と痩
せた者とでも、受信信号の信号レベルが異なるので、上
記アナログ可変ゲイン増幅回路9a〜9nは、操作パネ
ル13で入力されたゲイン調整信号に連動してゲイン制
御できるようになっている。さらに、上記デジタル遅延
回路11a〜11nと受信チャンネル加算回路12とか
らなるデジタル整相手段のS/Nを良好とするために
は、できるだけ大きな信号レベルで受信信号をA/D変
換器10a〜10nに入力させることが望ましい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の超音波診断装置においては、上記各A/D変換器1
0a〜10nの出力信号のデジタルbit数は、処理速
度及びコストとの関係から通常は8〜12bit程度で
ある。このようなA/D変換器10a〜10nのデジタ
ルbit数では、アナログ可変ゲイン増幅回路9a〜9
nのゲインが高くなりすぎた場合は、入力信号が過大と
なって該A/D変換器10a〜10nが飽和してしまう
ものであった。したがって、A/D変換器10a〜10
nの出力デジタル信号が異常となり、最終的に得られる
超音波画像が劣化したり、ノイズが発生したりするもの
であった。
来の超音波診断装置においては、上記各A/D変換器1
0a〜10nの出力信号のデジタルbit数は、処理速
度及びコストとの関係から通常は8〜12bit程度で
ある。このようなA/D変換器10a〜10nのデジタ
ルbit数では、アナログ可変ゲイン増幅回路9a〜9
nのゲインが高くなりすぎた場合は、入力信号が過大と
なって該A/D変換器10a〜10nが飽和してしまう
ものであった。したがって、A/D変換器10a〜10
nの出力デジタル信号が異常となり、最終的に得られる
超音波画像が劣化したり、ノイズが発生したりするもの
であった。
【0007】そこで、本発明は、このような問題点に対
処し、超音波送受信部内における各チャンネルのA/D
変換器の飽和を防止して超音波画像の画像劣化やノイズ
発生を防止することができる超音波診断装置を提供する
ことを目的とする。
処し、超音波送受信部内における各チャンネルのA/D
変換器の飽和を防止して超音波画像の画像劣化やノイズ
発生を防止することができる超音波診断装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、多数の振動子素子が配列されて多チャンネルに形成
され被検体内に超音波を送受信する探触子と、この探触
子を駆動して超音波を送信させると共に受信した反射エ
コー信号をデジタル信号に変換する超音波送受信部と、
この超音波送受信部からの出力信号に対し所定の処理を
行う画像処理回路と、この画像処理回路からの画像信号
を読み出し表示座標系に変換して出力するデジタルスキ
ャンコンバータと、このデジタルスキャンコンバータか
らの画像信号を表示する画像表示装置とを有する超音波
診断装置において、上記超音波送受信部内でA/D変換
された各チャンネルの受信信号を入力しその信号レベル
の検出により補正信号を出力するA/D出力制御回路を
設け、上記超音波送受信部内でA/D変換されたデジタ
ルの受信信号についてゲインを可変するデジタル可変ゲ
イン増幅回路を設けるようにしたものである。
に、多数の振動子素子が配列されて多チャンネルに形成
され被検体内に超音波を送受信する探触子と、この探触
子を駆動して超音波を送信させると共に受信した反射エ
コー信号をデジタル信号に変換する超音波送受信部と、
この超音波送受信部からの出力信号に対し所定の処理を
行う画像処理回路と、この画像処理回路からの画像信号
を読み出し表示座標系に変換して出力するデジタルスキ
ャンコンバータと、このデジタルスキャンコンバータか
らの画像信号を表示する画像表示装置とを有する超音波
診断装置において、上記超音波送受信部内でA/D変換
された各チャンネルの受信信号を入力しその信号レベル
の検出により補正信号を出力するA/D出力制御回路を
設け、上記超音波送受信部内でA/D変換されたデジタ
ルの受信信号についてゲインを可変するデジタル可変ゲ
イン増幅回路を設けるようにしたものである。
【0009】本発明の望ましい実施の一形態による超音
波診断装置は、多数の振動子素子が配列されて多チャン
ネルに形成され被検体内に超音波を送受信する探触子
と、この探触子を駆動して超音波を送信させると共に受
信した反射エコー信号をアナログ的にゲインを可変して
増幅し且つデジタル信号に変換し更に所定の遅延を与え
て受波フォーカスをかける超音波送受信部と、この超音
波送受信部からの出力信号に対し所定の処理を行う画像
処理回路と、この画像処理回路からの画像信号を入力し
て書き込むと共に読み出し表示座標系に変換して出力す
るデジタルスキャンコンバータと、このデジタルスキャ
ンコンバータからの画像信号を表示する画像表示装置と
を有する超音波診断装置において、上記超音波送受信部
内でA/D変換された各チャンネルの受信信号を入力し
その信号振幅レベルを監視して最大振幅レベルを検出す
ると共にこの最大振幅レベルの検出によりゲイン補正信
号を出力するA/D出力振幅制御回路を設け、上記超音
波送受信部内でA/D変換され受波フォーカスされたデ
ジタルの受信信号についてゲインを可変するデジタル可
変ゲイン増幅回路を設け、上記A/D出力振幅制御回路
により、受信信号の信号振幅レベルが小さい場合は上記
超音波送受信部内のアナログ可変ゲイン増幅回路のゲイ
ン補正を行って増幅し、受信信号の信号振幅レベルが最
大振幅となる場合は上記アナログ可変ゲイン増幅回路の
ゲインを固定してデジタル可変ゲイン増幅回路のゲイン
補正を行って増幅するようにしたものである。
波診断装置は、多数の振動子素子が配列されて多チャン
ネルに形成され被検体内に超音波を送受信する探触子
と、この探触子を駆動して超音波を送信させると共に受
信した反射エコー信号をアナログ的にゲインを可変して
増幅し且つデジタル信号に変換し更に所定の遅延を与え
て受波フォーカスをかける超音波送受信部と、この超音
波送受信部からの出力信号に対し所定の処理を行う画像
処理回路と、この画像処理回路からの画像信号を入力し
て書き込むと共に読み出し表示座標系に変換して出力す
るデジタルスキャンコンバータと、このデジタルスキャ
ンコンバータからの画像信号を表示する画像表示装置と
を有する超音波診断装置において、上記超音波送受信部
内でA/D変換された各チャンネルの受信信号を入力し
その信号振幅レベルを監視して最大振幅レベルを検出す
ると共にこの最大振幅レベルの検出によりゲイン補正信
号を出力するA/D出力振幅制御回路を設け、上記超音
波送受信部内でA/D変換され受波フォーカスされたデ
ジタルの受信信号についてゲインを可変するデジタル可
変ゲイン増幅回路を設け、上記A/D出力振幅制御回路
により、受信信号の信号振幅レベルが小さい場合は上記
超音波送受信部内のアナログ可変ゲイン増幅回路のゲイ
ン補正を行って増幅し、受信信号の信号振幅レベルが最
大振幅となる場合は上記アナログ可変ゲイン増幅回路の
ゲインを固定してデジタル可変ゲイン増幅回路のゲイン
補正を行って増幅するようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明による超
音波診断装置の実施の形態を示すブロック図である。こ
の超音波診断装置は、超音波を利用して被検体内の診断
部位について超音波画像を得て画像表示するもので、図
1に示すように、探触子1と、超音波送受信部2と、画
像処理回路3と、デジタルスキャンコンバータ(以下
「DSC」と略称する)4と、画像表示装置5とを有
し、さらにA/D出力振幅制御回路15と、デジタルゲ
イン制御信号発生回路16と、デジタル可変ゲイン増幅
回路17とを設けて成る。
図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明による超
音波診断装置の実施の形態を示すブロック図である。こ
の超音波診断装置は、超音波を利用して被検体内の診断
部位について超音波画像を得て画像表示するもので、図
1に示すように、探触子1と、超音波送受信部2と、画
像処理回路3と、デジタルスキャンコンバータ(以下
「DSC」と略称する)4と、画像表示装置5とを有
し、さらにA/D出力振幅制御回路15と、デジタルゲ
イン制御信号発生回路16と、デジタル可変ゲイン増幅
回路17とを設けて成る。
【0011】上記探触子1は、被検体内の診断部位に向
けて超音波を送信及び受信するもので、図示省略したが
その内部には、超音波の発生源であると共に反射エコー
を受信する多数の振動子素子が配列されており、多チャ
ンネルの探触子に形成されている。
けて超音波を送信及び受信するもので、図示省略したが
その内部には、超音波の発生源であると共に反射エコー
を受信する多数の振動子素子が配列されており、多チャ
ンネルの探触子に形成されている。
【0012】超音波送受信部2は、上記探触子1を駆動
して超音波を送信させると共に受信した反射エコー信号
をアナログ的にゲインを可変して増幅し且つデジタル信
号に変換し更に所定の遅延を与えて受波フォーカスをか
けるもので、その内部構成は、探触子1を駆動して超音
波を送信させるための送信信号を発生すると共に送波フ
ォーカスをかけるため各チャンネルに所定の遅延を与え
る送波フォーカス回路6と、この送波フォーカス回路6
で発生した送信信号を高圧信号に変換し上記探触子1の
振動子素子群を駆動する送波回路7と、被検体内からの
反射エコーを受信した探触子1の振動子素子群からの受
信信号を増幅する初段増幅回路8a〜8n(振動子素子
がnチャンネルあるとする)と、この初段増幅回路8a
〜8nからの受信信号を入力し各チャンネルのゲインを
調整して増幅するアナログ可変ゲイン増幅回路9a〜9
nと、このアナログ可変ゲイン増幅回路9a〜9nから
の出力信号をデジタル信号に変換するA/D変換器10
a〜10nと、このA/D変換器10a〜10nからの
デジタルの受信信号に所定の遅延を与えるデジタル遅延
回路11a〜11nと、このデジタル遅延回路11a〜
11nからの各チャンネルの受信信号を加算して受波フ
ォーカスをかける受信チャンネル加算回路12とから成
る。
して超音波を送信させると共に受信した反射エコー信号
をアナログ的にゲインを可変して増幅し且つデジタル信
号に変換し更に所定の遅延を与えて受波フォーカスをか
けるもので、その内部構成は、探触子1を駆動して超音
波を送信させるための送信信号を発生すると共に送波フ
ォーカスをかけるため各チャンネルに所定の遅延を与え
る送波フォーカス回路6と、この送波フォーカス回路6
で発生した送信信号を高圧信号に変換し上記探触子1の
振動子素子群を駆動する送波回路7と、被検体内からの
反射エコーを受信した探触子1の振動子素子群からの受
信信号を増幅する初段増幅回路8a〜8n(振動子素子
がnチャンネルあるとする)と、この初段増幅回路8a
〜8nからの受信信号を入力し各チャンネルのゲインを
調整して増幅するアナログ可変ゲイン増幅回路9a〜9
nと、このアナログ可変ゲイン増幅回路9a〜9nから
の出力信号をデジタル信号に変換するA/D変換器10
a〜10nと、このA/D変換器10a〜10nからの
デジタルの受信信号に所定の遅延を与えるデジタル遅延
回路11a〜11nと、このデジタル遅延回路11a〜
11nからの各チャンネルの受信信号を加算して受波フ
ォーカスをかける受信チャンネル加算回路12とから成
る。
【0013】画像処理回路3は、上記超音波送受信部2
からの出力信号に対し所定の処理を行うもので、例えば
信号圧縮や包絡線検波などを行うようになっている。ま
た、DSC4は、上記画像処理回路3からの画像信号を
入力して内部に書き込むと共に読み出し後述の画像表示
装置5の表示座標系に変換して出力するもので、図示省
略したがその内部には、メモリ書き込み部と、デジタル
メモリ部と、メモリ読み出し部等が設けられている。さ
らに、画像表示装置5は、上記DSC4からの画像信号
を入力して表示するもので、例えばテレビモニタ等から
成る。
からの出力信号に対し所定の処理を行うもので、例えば
信号圧縮や包絡線検波などを行うようになっている。ま
た、DSC4は、上記画像処理回路3からの画像信号を
入力して内部に書き込むと共に読み出し後述の画像表示
装置5の表示座標系に変換して出力するもので、図示省
略したがその内部には、メモリ書き込み部と、デジタル
メモリ部と、メモリ読み出し部等が設けられている。さ
らに、画像表示装置5は、上記DSC4からの画像信号
を入力して表示するもので、例えばテレビモニタ等から
成る。
【0014】なお、図1において、符号13は装置の操
作者が画像のゲイン等を調整操作する操作パネルを示
し、符号14は上記操作パネル13で入力されたゲイン
調整信号を取り込んでアナログ可変ゲイン増幅回路9a
〜9nにゲイン制御信号を送出するアナログゲイン制御
信号発生回路を示している。
作者が画像のゲイン等を調整操作する操作パネルを示
し、符号14は上記操作パネル13で入力されたゲイン
調整信号を取り込んでアナログ可変ゲイン増幅回路9a
〜9nにゲイン制御信号を送出するアナログゲイン制御
信号発生回路を示している。
【0015】ここで、本発明においては、上記超音波送
受信部2と操作パネル13との間にA/D出力振幅制御
回路15が設けられると共に、このA/D出力振幅制御
回路15にデジタルゲイン制御信号発生回路16が接続
され、さらに超音波送受信部2内の受信チャンネル加算
回路12と画像処理回路3との間にデジタル可変ゲイン
増幅回路17が設けられて成り、上記A/D出力振幅制
御回路15により、受信信号の信号振幅レベルが小さい
場合は上記超音波送受信部2内のアナログ可変ゲイン増
幅回路9a〜9nのゲイン補正を行って増幅し、受信信
号の信号振幅レベルが最大振幅となる場合は上記アナロ
グ可変ゲイン増幅回路9a〜9nのゲインを固定してデ
ジタル可変ゲイン増幅回路17のゲイン補正を行って増
幅するようにされている。
受信部2と操作パネル13との間にA/D出力振幅制御
回路15が設けられると共に、このA/D出力振幅制御
回路15にデジタルゲイン制御信号発生回路16が接続
され、さらに超音波送受信部2内の受信チャンネル加算
回路12と画像処理回路3との間にデジタル可変ゲイン
増幅回路17が設けられて成り、上記A/D出力振幅制
御回路15により、受信信号の信号振幅レベルが小さい
場合は上記超音波送受信部2内のアナログ可変ゲイン増
幅回路9a〜9nのゲイン補正を行って増幅し、受信信
号の信号振幅レベルが最大振幅となる場合は上記アナロ
グ可変ゲイン増幅回路9a〜9nのゲインを固定してデ
ジタル可変ゲイン増幅回路17のゲイン補正を行って増
幅するようにされている。
【0016】上記A/D出力振幅制御回路15は、前記
超音波送受信部2内でA/D変換された各チャンネルの
受信信号を入力しその信号振幅レベルを監視して最大振
幅レベルを検出すると共にこの最大振幅レベルの検出に
よりゲイン補正信号を出力するもので、最大振幅検出回
路18と、ゲイン補正信号発生回路19とから成る。最
大振幅検出回路18は、上記超音波送受信部2内のA/
D変換器10a〜10nの各チャンネルからの受信信号
を取り込んでその信号振幅レベルを常時監視し最大振幅
レベルを検出するもので、上記信号振幅レベルが最大振
幅直前に達するチャンネルが1チャンネルでもある場合
はその検出信号を出力するようになっている。また、ゲ
イン補正信号発生回路19は、上記最大振幅検出回路1
8から出力される検出信号を入力してゲイン補正信号を
出力するもので、上記最大振幅レベルの検出信号を入力
する共に前記操作パネル13からのゲイン調整信号を入
力して、アナログゲイン制御信号発生回路14及びデジ
タルゲイン制御信号発生回路16へゲイン補正信号を送
出するようになっている。
超音波送受信部2内でA/D変換された各チャンネルの
受信信号を入力しその信号振幅レベルを監視して最大振
幅レベルを検出すると共にこの最大振幅レベルの検出に
よりゲイン補正信号を出力するもので、最大振幅検出回
路18と、ゲイン補正信号発生回路19とから成る。最
大振幅検出回路18は、上記超音波送受信部2内のA/
D変換器10a〜10nの各チャンネルからの受信信号
を取り込んでその信号振幅レベルを常時監視し最大振幅
レベルを検出するもので、上記信号振幅レベルが最大振
幅直前に達するチャンネルが1チャンネルでもある場合
はその検出信号を出力するようになっている。また、ゲ
イン補正信号発生回路19は、上記最大振幅検出回路1
8から出力される検出信号を入力してゲイン補正信号を
出力するもので、上記最大振幅レベルの検出信号を入力
する共に前記操作パネル13からのゲイン調整信号を入
力して、アナログゲイン制御信号発生回路14及びデジ
タルゲイン制御信号発生回路16へゲイン補正信号を送
出するようになっている。
【0017】また、デジタルゲイン制御信号発生回路1
6は、上記A/D出力振幅制御回路15内のゲイン補正
信号発生回路19からのゲイン補正信号を入力してゲイ
ン制御信号を発生するものである。さらに、デジタル可
変ゲイン増幅回路17は、上記超音波送受信部2内でA
/D変換され受波フォーカスされたデジタルの受信信号
についてゲインを可変するもので、上記デジタルゲイン
制御信号発生回路16からのゲイン制御信号を入力して
超音波送受信部2内の受信チャンネル加算回路12より
出力される受信信号についてデジタル的にゲインを可変
するようになっている。なお、このデジタル可変ゲイン
増幅回路17は、超音波送受信部2の内部に限らず、そ
の外部に設けてもよい。
6は、上記A/D出力振幅制御回路15内のゲイン補正
信号発生回路19からのゲイン補正信号を入力してゲイ
ン制御信号を発生するものである。さらに、デジタル可
変ゲイン増幅回路17は、上記超音波送受信部2内でA
/D変換され受波フォーカスされたデジタルの受信信号
についてゲインを可変するもので、上記デジタルゲイン
制御信号発生回路16からのゲイン制御信号を入力して
超音波送受信部2内の受信チャンネル加算回路12より
出力される受信信号についてデジタル的にゲインを可変
するようになっている。なお、このデジタル可変ゲイン
増幅回路17は、超音波送受信部2の内部に限らず、そ
の外部に設けてもよい。
【0018】次に、このように構成された本発明の超音
波診断装置の動作について説明する。まず、A/D出力
振幅制御回路15内の最大振幅検出回路18は、超音波
送受信部2内のA/D変換器10a〜10nの各チャン
ネルからの受信信号を取り込んでその信号振幅レベルを
常時監視し、最大振幅レベルを検出する。このとき、上
記信号振幅レベルが最大振幅直前に達するチャンネルが
1チャンネルでもある場合はその検出信号を出力し、ゲ
イン補正信号発生回路19へ送出する。すると、このゲ
イン補正信号発生回路19は、上記最大振幅検出回路1
8から出力される最大振幅レベルの検出信号を入力する
共に操作パネル13からのゲイン調整信号を入力して、
アナログゲイン制御信号発生回路14及びデジタルゲイ
ン制御信号発生回路16へゲイン補正信号を送出する。
波診断装置の動作について説明する。まず、A/D出力
振幅制御回路15内の最大振幅検出回路18は、超音波
送受信部2内のA/D変換器10a〜10nの各チャン
ネルからの受信信号を取り込んでその信号振幅レベルを
常時監視し、最大振幅レベルを検出する。このとき、上
記信号振幅レベルが最大振幅直前に達するチャンネルが
1チャンネルでもある場合はその検出信号を出力し、ゲ
イン補正信号発生回路19へ送出する。すると、このゲ
イン補正信号発生回路19は、上記最大振幅検出回路1
8から出力される最大振幅レベルの検出信号を入力する
共に操作パネル13からのゲイン調整信号を入力して、
アナログゲイン制御信号発生回路14及びデジタルゲイ
ン制御信号発生回路16へゲイン補正信号を送出する。
【0019】このとき、上記ゲイン補正信号発生回路1
9は、最大振幅検出回路18から出力される信号振幅レ
ベルの検出信号の内容に応じて、アナログゲイン制御信
号発生回路14を介してアナログ可変ゲイン増幅回路9
a〜9n、及びデジタルゲイン制御信号発生回路16を
介してデジタル可変ゲイン増幅回路17をそれぞれ次の
ように制御する。まず、最大振幅検出回路18で検出し
た信号振幅レベルが小さい場合は、超音波送受信部2内
の受信信号の増幅は、アナログ可変ゲイン増幅回路9a
〜9nのゲインを可変して総て行い、デジタル可変ゲイ
ン増幅回路17のゲインは最小ゲインに固定しておく。
一方、上記信号振幅レベルが1チャンネルでも最大振幅
直前に達する場合は、アナログ可変ゲイン増幅回路9a
〜9nのゲインは最大レベルに達する直前のゲインで固
定し、残りの増幅ゲインはデジタル可変ゲイン増幅回路
17のゲインを可変して受信信号の増幅を行う。
9は、最大振幅検出回路18から出力される信号振幅レ
ベルの検出信号の内容に応じて、アナログゲイン制御信
号発生回路14を介してアナログ可変ゲイン増幅回路9
a〜9n、及びデジタルゲイン制御信号発生回路16を
介してデジタル可変ゲイン増幅回路17をそれぞれ次の
ように制御する。まず、最大振幅検出回路18で検出し
た信号振幅レベルが小さい場合は、超音波送受信部2内
の受信信号の増幅は、アナログ可変ゲイン増幅回路9a
〜9nのゲインを可変して総て行い、デジタル可変ゲイ
ン増幅回路17のゲインは最小ゲインに固定しておく。
一方、上記信号振幅レベルが1チャンネルでも最大振幅
直前に達する場合は、アナログ可変ゲイン増幅回路9a
〜9nのゲインは最大レベルに達する直前のゲインで固
定し、残りの増幅ゲインはデジタル可変ゲイン増幅回路
17のゲインを可変して受信信号の増幅を行う。
【0020】例えば、A/D変換器10a〜10nの出
力信号のデジタルbit数が10bitの場合、最大出
力データは3FFHであるが、最大振幅検出回路18か
ら出力される信号振幅レベルの検出信号が1チャンネル
でも3A0H(例えば3FFHの約90%とし、これを
最大振幅の直前とする)を超えたときは、その検出信号
をゲイン補正信号発生回路19に出力し、該ゲイン補正
信号発生回路19は、アナログ可変ゲイン増幅回路9a
〜9nのゲインを固定するゲイン補正信号をアナログゲ
イン制御信号発生回路14へ送出する。すると、該アナ
ログゲイン制御信号発生回路14は上記アナログ可変ゲ
イン増幅回路9a〜9nへゲイン制御信号を送出し、そ
のゲインは最大レベルに達する直前のゲインで固定され
る。この場合、上記A/D変換器10a〜10nが飽和
するまでの余裕が、3FFH−3A0H=5FH分だけ
ある。これにより、上記A/D変換器10a〜10n
は、飽和することなく動作することができるようにな
る。したがって、超音波送受信部2内における各チャン
ネルのA/D変換器10a〜10nの飽和を防止して超
音波画像の画像劣化やノイズ発生を防止することができ
る。
力信号のデジタルbit数が10bitの場合、最大出
力データは3FFHであるが、最大振幅検出回路18か
ら出力される信号振幅レベルの検出信号が1チャンネル
でも3A0H(例えば3FFHの約90%とし、これを
最大振幅の直前とする)を超えたときは、その検出信号
をゲイン補正信号発生回路19に出力し、該ゲイン補正
信号発生回路19は、アナログ可変ゲイン増幅回路9a
〜9nのゲインを固定するゲイン補正信号をアナログゲ
イン制御信号発生回路14へ送出する。すると、該アナ
ログゲイン制御信号発生回路14は上記アナログ可変ゲ
イン増幅回路9a〜9nへゲイン制御信号を送出し、そ
のゲインは最大レベルに達する直前のゲインで固定され
る。この場合、上記A/D変換器10a〜10nが飽和
するまでの余裕が、3FFH−3A0H=5FH分だけ
ある。これにより、上記A/D変換器10a〜10n
は、飽和することなく動作することができるようにな
る。したがって、超音波送受信部2内における各チャン
ネルのA/D変換器10a〜10nの飽和を防止して超
音波画像の画像劣化やノイズ発生を防止することができ
る。
【0021】なお、上記最大振幅検出回路18で信号レ
ベルの最大振幅を検出した場合、これに連動してA/D
変換器の飽和の警告表示又は警告音を発生させることに
より、A/D変換器10a〜10nの飽和を操作者に注
意喚起することもできる。また、被検体の体格により受
信信号の信号レベルが大きく変わった場合でも、A/D
変換器の飽和の警告表示又は警告音の発生前であるなら
ば、飽和することなく上記A/D変換器10a〜10n
に最大振幅レベルの受信信号が入力できる。このことか
ら、デジタル整相のS/Nを向上することができる。し
たがって、被検体が変わり受信信号の信号レベルが変わ
っても、操作者が操作パネル13を操作してゲイン調整
信号を入力することにより、最善のゲインにすることが
でき超音波画像の画質を向上することができる。
ベルの最大振幅を検出した場合、これに連動してA/D
変換器の飽和の警告表示又は警告音を発生させることに
より、A/D変換器10a〜10nの飽和を操作者に注
意喚起することもできる。また、被検体の体格により受
信信号の信号レベルが大きく変わった場合でも、A/D
変換器の飽和の警告表示又は警告音の発生前であるなら
ば、飽和することなく上記A/D変換器10a〜10n
に最大振幅レベルの受信信号が入力できる。このことか
ら、デジタル整相のS/Nを向上することができる。し
たがって、被検体が変わり受信信号の信号レベルが変わ
っても、操作者が操作パネル13を操作してゲイン調整
信号を入力することにより、最善のゲインにすることが
でき超音波画像の画質を向上することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されたので、
超音波送受信部内でA/D変換された各チャンネルの受
信信号を入力しその信号振幅レベルを監視して最大振幅
レベルを検出すると共にこの最大振幅レベルの検出によ
りゲイン補正信号を出力するA/D出力振幅制御回路を
設け、上記超音波送受信部内でA/D変換され受波フォ
ーカスされたデジタルの受信信号についてゲインを可変
するデジタル可変ゲイン増幅回路を設けたことにより、
上記A/D出力振幅制御回路の制御によって、受信信号
の信号振幅レベルが小さい場合は上記超音波送受信部内
のアナログ可変ゲイン増幅回路のゲイン補正を行って増
幅し、受信信号の信号振幅レベルが最大振幅となる場合
は上記アナログ可変ゲイン増幅回路のゲインを固定して
デジタル可変ゲイン増幅回路のゲイン補正を行って増幅
することができる。したがって、超音波送受信部内にお
ける各チャンネルのA/D変換器の飽和を防止して超音
波画像の画像劣化やノイズ発生を防止することができ
る。
超音波送受信部内でA/D変換された各チャンネルの受
信信号を入力しその信号振幅レベルを監視して最大振幅
レベルを検出すると共にこの最大振幅レベルの検出によ
りゲイン補正信号を出力するA/D出力振幅制御回路を
設け、上記超音波送受信部内でA/D変換され受波フォ
ーカスされたデジタルの受信信号についてゲインを可変
するデジタル可変ゲイン増幅回路を設けたことにより、
上記A/D出力振幅制御回路の制御によって、受信信号
の信号振幅レベルが小さい場合は上記超音波送受信部内
のアナログ可変ゲイン増幅回路のゲイン補正を行って増
幅し、受信信号の信号振幅レベルが最大振幅となる場合
は上記アナログ可変ゲイン増幅回路のゲインを固定して
デジタル可変ゲイン増幅回路のゲイン補正を行って増幅
することができる。したがって、超音波送受信部内にお
ける各チャンネルのA/D変換器の飽和を防止して超音
波画像の画像劣化やノイズ発生を防止することができ
る。
【図1】本発明による超音波診断装置の実施の形態を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】従来の超音波診断装置を示すブロック図であ
る。
る。
1 探触子 2 超音波送受信部 3 画像処理回路 4 DSC 5 画像表示装置 8a〜8n 初段増幅回路 9a〜9n アナログ可変ゲイン増幅回路 10a〜10n A/D変換器 11a〜11n デジタル遅延回路 12 受信チャンネル加算回路 13 操作パネル 14 アナログゲイン制御信号発生回路 15 A/D出力振幅制御回路 16 デジタルゲイン制御信号発生回路 17 デジタル可変ゲイン増幅回路 18 最大振幅検出回路 19 ゲイン補正信号発生回路
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の振動子素子が配列されて多チャン
ネルに形成され被検体内に超音波を送受信する探触子
と、この探触子を駆動して超音波を送信させると共に受
信した反射エコー信号をデジタル信号に変換する超音波
送受信部と、この超音波送受信部からの出力信号に対し
所定の処理を行う画像処理回路と、この画像処理回路か
らの画像信号を読み出し表示座標系に変換して出力する
デジタルスキャンコンバータと、このデジタルスキャン
コンバータからの画像信号を表示する画像表示装置とを
有する超音波診断装置において、上記超音波送受信部内
でA/D変換された各チャンネルの受信信号を入力しそ
の信号レベルの検出により補正信号を出力するA/D出
力制御回路を設け、上記超音波送受信部内でA/D変換
されたデジタルの受信信号についてゲインを可変するデ
ジタル可変ゲイン増幅回路を設けたことを特徴とする超
音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26288597A JPH1176232A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26288597A JPH1176232A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1176232A true JPH1176232A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17381982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26288597A Pending JPH1176232A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1176232A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100444094B1 (ko) * | 2000-06-19 | 2004-08-09 | 지이 메디컬 시스템즈 글로발 테크놀러지 캄파니 엘엘씨 | 이미지 처리 장치 및 그 방법, 촬상 장치 및 기록 매체 |
| JP2015501194A (ja) * | 2011-11-02 | 2015-01-15 | セノ メディカル インストルメンツ,インク. | 機能的および解剖学的同時表示マッピングのための二重モダリティ画像処理システム |
| JP2017184164A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | アイコム株式会社 | 無線受信装置及びその制御方法 |
| US10321896B2 (en) | 2011-10-12 | 2019-06-18 | Seno Medical Instruments, Inc. | System and method for mixed modality acoustic sampling |
| US10433732B2 (en) | 2011-11-02 | 2019-10-08 | Seno Medical Instruments, Inc. | Optoacoustic imaging system having handheld probe utilizing optically reflective material |
| US10709419B2 (en) | 2011-11-02 | 2020-07-14 | Seno Medical Instruments, Inc. | Dual modality imaging system for coregistered functional and anatomical mapping |
| JP2022128638A (ja) * | 2021-02-24 | 2022-09-05 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 超音波診断装置 |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP26288597A patent/JPH1176232A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100444094B1 (ko) * | 2000-06-19 | 2004-08-09 | 지이 메디컬 시스템즈 글로발 테크놀러지 캄파니 엘엘씨 | 이미지 처리 장치 및 그 방법, 촬상 장치 및 기록 매체 |
| US10321896B2 (en) | 2011-10-12 | 2019-06-18 | Seno Medical Instruments, Inc. | System and method for mixed modality acoustic sampling |
| US10349921B2 (en) | 2011-10-12 | 2019-07-16 | Seno Medical Instruments, Inc. | System and method for mixed modality acoustic sampling |
| US11426147B2 (en) | 2011-10-12 | 2022-08-30 | Seno Medical Instruments, Inc. | System and method for acquiring optoacoustic data and producing parametric maps thereof |
| JP2015501194A (ja) * | 2011-11-02 | 2015-01-15 | セノ メディカル インストルメンツ,インク. | 機能的および解剖学的同時表示マッピングのための二重モダリティ画像処理システム |
| JP2018143778A (ja) * | 2011-11-02 | 2018-09-20 | セノ メディカル インストルメンツ,インク. | 機能的および解剖学的同時表示マッピングのための二重モダリティ画像処理システム |
| US10433732B2 (en) | 2011-11-02 | 2019-10-08 | Seno Medical Instruments, Inc. | Optoacoustic imaging system having handheld probe utilizing optically reflective material |
| US10709419B2 (en) | 2011-11-02 | 2020-07-14 | Seno Medical Instruments, Inc. | Dual modality imaging system for coregistered functional and anatomical mapping |
| JP2017184164A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | アイコム株式会社 | 無線受信装置及びその制御方法 |
| JP2022128638A (ja) * | 2021-02-24 | 2022-09-05 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 超音波診断装置 |
| US12089999B2 (en) | 2021-02-24 | 2024-09-17 | Canon Medical Systems Corporation | Ultrasonic diagnostic apparatus |
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