JPH1176244A - 内視鏡用処置具 - Google Patents
内視鏡用処置具Info
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- JPH1176244A JPH1176244A JP9241600A JP24160097A JPH1176244A JP H1176244 A JPH1176244 A JP H1176244A JP 9241600 A JP9241600 A JP 9241600A JP 24160097 A JP24160097 A JP 24160097A JP H1176244 A JPH1176244 A JP H1176244A
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- 238000001574 biopsy Methods 0.000 claims abstract description 51
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract 2
- 101150038956 cup-4 gene Proteins 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
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- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 組織を押し潰して破損することなく、大きな
組織を採取可能であり、かつ生検カップの強度を向上さ
せた内視鏡用処置具を提供することにある。 【解決手段】 体内に挿入される挿入部と、前記挿入部
の先端部に生検カップを有する開閉可能な一対の処置部
と、前記処置部を開閉駆動する処置部開閉手段と、前記
挿入部の基端側から前記処置部材開閉手段を介して前記
処置部材の開閉を操作する操作手段とを有する内視鏡用
処置具で、前記生検カップの少なくとも一部に切欠部を
設け、前記切欠部の形状を軸方向に長く形成したことに
より、生検カップに強い応力が加えられても、生検カッ
プの中央部が破損することがなく、耐久性を向上させる
ことができる。
組織を採取可能であり、かつ生検カップの強度を向上さ
せた内視鏡用処置具を提供することにある。 【解決手段】 体内に挿入される挿入部と、前記挿入部
の先端部に生検カップを有する開閉可能な一対の処置部
と、前記処置部を開閉駆動する処置部開閉手段と、前記
挿入部の基端側から前記処置部材開閉手段を介して前記
処置部材の開閉を操作する操作手段とを有する内視鏡用
処置具で、前記生検カップの少なくとも一部に切欠部を
設け、前記切欠部の形状を軸方向に長く形成したことに
より、生検カップに強い応力が加えられても、生検カッ
プの中央部が破損することがなく、耐久性を向上させる
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は生体腔内等で生体組
織を採取するために用いる内視鏡用処置具に関する。
織を採取するために用いる内視鏡用処置具に関する。
【0002】
【従来の技術】生体腔内等の組織片を採取する場合に、
組織を崩すことなく、大きく深く組織片を切り取る必要
がある。そのために、実開昭47−20087号公報に
は、可撓管の先端部に配設され、一部に円形状の切欠部
を設けたカップ状鉗子部材が開示されている。
組織を崩すことなく、大きく深く組織片を切り取る必要
がある。そのために、実開昭47−20087号公報に
は、可撓管の先端部に配設され、一部に円形状の切欠部
を設けたカップ状鉗子部材が開示されている。
【0003】この生体腔内組織採取用鉗子は、図6に示
すように、可撓管内を挿通したワイヤを可撓管の基端部
側から操作することにより、一対のカップ状鉗子部材2
3a、23bを開き、体腔内の患部組織をカップ内に捕
獲し、カップ状鉗子部材を閉じることにより組織を採取
する。このとき、円形の切欠部24a、24bから患部
組織の一部を切欠部24a、24bの外へ逃がすことに
より、組織を押しつぶして破壊することなく、大きな組
織片として採取することを可能としている。
すように、可撓管内を挿通したワイヤを可撓管の基端部
側から操作することにより、一対のカップ状鉗子部材2
3a、23bを開き、体腔内の患部組織をカップ内に捕
獲し、カップ状鉗子部材を閉じることにより組織を採取
する。このとき、円形の切欠部24a、24bから患部
組織の一部を切欠部24a、24bの外へ逃がすことに
より、組織を押しつぶして破壊することなく、大きな組
織片として採取することを可能としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記実開昭47−20
087号公報の生体腔内組織採取用鉗子では、カップ状
鉗子部材23a、23bの略中央部に円形の切欠部24
a、24bを設けているため、図6(C)のB−B断面
図から明らかなように、カップ状鉗子部材23a、23
bを挿入軸に直交する方向に切った断面の面積は小さく
なり、カップ状鉗子部材23a、23bの強度が弱く、
耐久性が悪いという問題があった。
087号公報の生体腔内組織採取用鉗子では、カップ状
鉗子部材23a、23bの略中央部に円形の切欠部24
a、24bを設けているため、図6(C)のB−B断面
図から明らかなように、カップ状鉗子部材23a、23
bを挿入軸に直交する方向に切った断面の面積は小さく
なり、カップ状鉗子部材23a、23bの強度が弱く、
耐久性が悪いという問題があった。
【0005】本発明は、以上の問題に着目してなされた
もので、組織を押し潰して破損することなく、大きな組
織を採取可能であり、かつ生検カップの強度を向上させ
た内視鏡用処置具を提供することを目的とする。
もので、組織を押し潰して破損することなく、大きな組
織を採取可能であり、かつ生検カップの強度を向上させ
た内視鏡用処置具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、体内に挿入さ
れる挿入部と、前記挿入部の先端部に生検カップを有す
る開閉可能な一対の処置部と、前記処置部を開閉駆動す
る処置部開閉手段と、前記挿入部の基端側から前記処置
部材開閉手段を介して前記処置部材の開閉を操作する操
作手段とを有する内視鏡用処置具において、前記生検カ
ップの少なくとも一部に切欠部を設け、前記切欠部の形
状を軸方向に長く形成した構成とした。
れる挿入部と、前記挿入部の先端部に生検カップを有す
る開閉可能な一対の処置部と、前記処置部を開閉駆動す
る処置部開閉手段と、前記挿入部の基端側から前記処置
部材開閉手段を介して前記処置部材の開閉を操作する操
作手段とを有する内視鏡用処置具において、前記生検カ
ップの少なくとも一部に切欠部を設け、前記切欠部の形
状を軸方向に長く形成した構成とした。
【0007】このような構成とすることで、生検カップ
に強い応力が加えられても、生検カップの中央部が破損
することがなく、耐久性を向上させることができる。
に強い応力が加えられても、生検カップの中央部が破損
することがなく、耐久性を向上させることができる。
【0008】
<第1実施形態>以下に、図を参照して本発明の実施の
形態について説明する。
形態について説明する。
【0009】(構成)図1および図2は本発明の第1実
施形態に係り、図1は内視鏡用処置具の先端部を示す説
明図で、図1(a)は部分断面を示す正面図、図1
(b)は同側面図、図2は一方の生検カップの形状を示
す説明図で、図2(a)は正面図、図2(b)は側面
図、図2(c)は図2(b)のA−A断面を示す断面図
である。
施形態に係り、図1は内視鏡用処置具の先端部を示す説
明図で、図1(a)は部分断面を示す正面図、図1
(b)は同側面図、図2は一方の生検カップの形状を示
す説明図で、図2(a)は正面図、図2(b)は側面
図、図2(c)は図2(b)のA−A断面を示す断面図
である。
【0010】図1に示すように、第1実施形態の内視鏡
用処置具1は、患者の体内に挿入する挿入部を構成する
密巻きコイルからなる細長の可撓性シース2と、このシ
ース2の先端に設けられた処置部3と、シース2の後端
側に設けられた図示しない操作部とから構成されてい
る。
用処置具1は、患者の体内に挿入する挿入部を構成する
密巻きコイルからなる細長の可撓性シース2と、このシ
ース2の先端に設けられた処置部3と、シース2の後端
側に設けられた図示しない操作部とから構成されてい
る。
【0011】処置部3は、一対の生検カップ4a、4b
と、この生検カップ4a、4bを開閉駆動させるリンク
機構5とからなる。
と、この生検カップ4a、4bを開閉駆動させるリンク
機構5とからなる。
【0012】図1(a)に示すように、生検カップ4
a、4bは、シース2の先端部に連接されたスリーブ6
の先端側に突出した上下一対のアーム部7a、7bの先
端側に固定された軸8を介して、アーム部7a、7bの
間に形成されたスリット9内で、開閉自在に軸支されて
いる。この生検カップ4a、4bは、先端側の生体組織
片を切り取るための生検カップ本体10a、10bと、
後端側のリンク部11a、11bとからなり、中間部で
軸8に軸支されている。
a、4bは、シース2の先端部に連接されたスリーブ6
の先端側に突出した上下一対のアーム部7a、7bの先
端側に固定された軸8を介して、アーム部7a、7bの
間に形成されたスリット9内で、開閉自在に軸支されて
いる。この生検カップ4a、4bは、先端側の生体組織
片を切り取るための生検カップ本体10a、10bと、
後端側のリンク部11a、11bとからなり、中間部で
軸8に軸支されている。
【0013】リンク機構5は、後端側の操作部の操作力
をシース2内を挿通して伝達する操作ワイヤ12の先端
側に固着された連結部材13が摺動自在に保持されてお
り、連結部材13の先端側には連結ピン14を介してリ
ンク部材15a、15bの後端部が回動自在に連結され
ている。そして、リンク部材15a、15bの先端部に
は連結ピン16a、16bを介して生検カップ4a、4
bのリンク部11a、11bの後端部が回動自在に連結
されている。
をシース2内を挿通して伝達する操作ワイヤ12の先端
側に固着された連結部材13が摺動自在に保持されてお
り、連結部材13の先端側には連結ピン14を介してリ
ンク部材15a、15bの後端部が回動自在に連結され
ている。そして、リンク部材15a、15bの先端部に
は連結ピン16a、16bを介して生検カップ4a、4
bのリンク部11a、11bの後端部が回動自在に連結
されている。
【0014】図2に示すように、生検カップ4a、4b
の生検カップ本体10a、10b背面には、組織片を切
り取る際に、組織が押しつぶされないように、シース2
の挿入軸方向に長円状の切欠き部17a、17bが設け
てあり、図2(c)に示すA−A断面図から明らかなよ
うに、生検カップ本体10a、10bの側面の断面積が
大きくなるように形成されている。
の生検カップ本体10a、10b背面には、組織片を切
り取る際に、組織が押しつぶされないように、シース2
の挿入軸方向に長円状の切欠き部17a、17bが設け
てあり、図2(c)に示すA−A断面図から明らかなよ
うに、生検カップ本体10a、10bの側面の断面積が
大きくなるように形成されている。
【0015】(作用)このように構成された内視鏡用処
置具1を、予め患者の体腔内に挿入した図示しない内視
鏡等の鉗子チャンネルに挿入して、先端の処置部3の生
検カップ本体10a、10bを切り取りたい組織近傍へ
誘導する。
置具1を、予め患者の体腔内に挿入した図示しない内視
鏡等の鉗子チャンネルに挿入して、先端の処置部3の生
検カップ本体10a、10bを切り取りたい組織近傍へ
誘導する。
【0016】次に、内視鏡用処置具1の図示しない手元
側操作部を操作して、シース2に対して操作ワイヤ12
を先端側に摺動させる。操作ワイヤ12の動きに連動し
て、連結部材13と連結ピン14が先端側に移動して、
リンク機構5の作用により、生検カップ4a、4bの生
検カップ本体10a、10bが軸8を回転中心として両
側に開く。
側操作部を操作して、シース2に対して操作ワイヤ12
を先端側に摺動させる。操作ワイヤ12の動きに連動し
て、連結部材13と連結ピン14が先端側に移動して、
リンク機構5の作用により、生検カップ4a、4bの生
検カップ本体10a、10bが軸8を回転中心として両
側に開く。
【0017】生検カップ本体10a、10bが両側に開
いた状態で、生検カップ本体10a、10bを切り取り
対象組織に押し当てた後、手元側操作部を操作して、操
作ワイヤ12を後端側に摺動させる。操作ワイヤ12の
動きに連動して、連結部材13と連結ピン14が後端側
に移動して、リンク機構5の作用により、生検カップ本
体10a、10bが閉じ、挟持された組織が患部から切
断され、その切断片が閉じた両カップ内と、長円状の切
欠き部17a、17bから外にはみ出させることによ
り、大きな組織片を採取することができる。
いた状態で、生検カップ本体10a、10bを切り取り
対象組織に押し当てた後、手元側操作部を操作して、操
作ワイヤ12を後端側に摺動させる。操作ワイヤ12の
動きに連動して、連結部材13と連結ピン14が後端側
に移動して、リンク機構5の作用により、生検カップ本
体10a、10bが閉じ、挟持された組織が患部から切
断され、その切断片が閉じた両カップ内と、長円状の切
欠き部17a、17bから外にはみ出させることによ
り、大きな組織片を採取することができる。
【0018】(効果)本実施形態の内視鏡用処置具は、
図6(c)に示す従来技術の略円形の切欠を有する生検
カップの側面の断面積に比較して、図2(c)から明ら
かなように、生検カップ4a、4bの側面の断面積を大
きくすることができるので、生検カップ本体10a、1
0bの中央部の機械的強度を増強でき、耐久性を向上さ
せることができるとともに、大きな組織片を採取するこ
とができる。
図6(c)に示す従来技術の略円形の切欠を有する生検
カップの側面の断面積に比較して、図2(c)から明ら
かなように、生検カップ4a、4bの側面の断面積を大
きくすることができるので、生検カップ本体10a、1
0bの中央部の機械的強度を増強でき、耐久性を向上さ
せることができるとともに、大きな組織片を採取するこ
とができる。
【0019】なお、本実施形態において、生検カップ4
a、4bの切欠き部17a、17bの形状を略長円形状
の場合で説明したが、この切欠形状は、図3に示すよう
に略楕円形状の切欠き部18a、18bとしても、図4
に示すように略長方形の切欠き部19a、19bとして
も、シース2の挿入軸方向に長く形成され、挿入軸に直
交する方向の断面の断面積を大きくとれる形状で有れば
どのような形状であっても、その作用効果は変わらな
い。
a、4bの切欠き部17a、17bの形状を略長円形状
の場合で説明したが、この切欠形状は、図3に示すよう
に略楕円形状の切欠き部18a、18bとしても、図4
に示すように略長方形の切欠き部19a、19bとして
も、シース2の挿入軸方向に長く形成され、挿入軸に直
交する方向の断面の断面積を大きくとれる形状で有れば
どのような形状であっても、その作用効果は変わらな
い。
【0020】また、本実施形態において、生検カップ4
a、4bの切欠き部17a、17bの形状を各1つの略
長円形状の場合で説明したが、シース2の挿入軸に直交
する方向の断面の断面積を大きくとれる形状で有れば、
この切欠部を略円形または略長円形等の形状として各々
に複数個を、挿入軸方向に並べて配置しても良い。
a、4bの切欠き部17a、17bの形状を各1つの略
長円形状の場合で説明したが、シース2の挿入軸に直交
する方向の断面の断面積を大きくとれる形状で有れば、
この切欠部を略円形または略長円形等の形状として各々
に複数個を、挿入軸方向に並べて配置しても良い。
【0021】<第2実施形態> (構成)図5は本発明の第2実施形態に係り、図5
(a)は一方の生検カップ本体20aの形状を示す正面
図、図5(b)は同側面図である。
(a)は一方の生検カップ本体20aの形状を示す正面
図、図5(b)は同側面図である。
【0022】なお、第1実施形態における構成要素と同
一の構成要素については同一符号を付してその説明を省
略する。第2実施形態は、第1実施形態の生検カップ4
a、4bの生検カップ本体10a、10bの咬み合わせ
切断部の形状が異なる。
一の構成要素については同一符号を付してその説明を省
略する。第2実施形態は、第1実施形態の生検カップ4
a、4bの生検カップ本体10a、10bの咬み合わせ
切断部の形状が異なる。
【0023】図5に示すように、第2実施形態の内視鏡
用処置具1の生検カップ本体20a、20bのお互いの
当接部には、複数のV字状突起21と、このV字状突起
21と咬み合う複数のV字状谷部22が設けてある。
用処置具1の生検カップ本体20a、20bのお互いの
当接部には、複数のV字状突起21と、このV字状突起
21と咬み合う複数のV字状谷部22が設けてある。
【0024】(作用)以上のように構成された内視鏡用
処置具の作用は、第1実施形態の作用と同一である。
処置具の作用は、第1実施形態の作用と同一である。
【0025】(効果)本実施形態の内視鏡用処置具は、
第1実施形態の効果に加えて、生検カップ本体20a、
20bの当接部にV字状突起21とV字状谷部22を咬
み合うように設けたので、組織片を採取する際に、組織
が滑らなくなるので、より大きな組織片を生検カップ本
体20a、20bに採取することができる。
第1実施形態の効果に加えて、生検カップ本体20a、
20bの当接部にV字状突起21とV字状谷部22を咬
み合うように設けたので、組織片を採取する際に、組織
が滑らなくなるので、より大きな組織片を生検カップ本
体20a、20bに採取することができる。
【0026】以上、各実施形態において詳述した内視鏡
装置は、本発明の主旨を逸脱しない範囲で任意に組み合
わせて用いることが可能である。
装置は、本発明の主旨を逸脱しない範囲で任意に組み合
わせて用いることが可能である。
【0027】[付記]以上詳述したように本発明の実施
態様によれば、以下のような構成を得ることができる。
すなわち、
態様によれば、以下のような構成を得ることができる。
すなわち、
【0028】[付記1] 体内に挿入される挿入部と、
前記挿入部の先端部に生検カップを有する開閉可能な一
対の処置部と、前記処置部を開閉駆動する処置部開閉手
段と、前記挿入部の基端側から前記処置部材開閉手段を
介して前記処置部材の開閉を操作する操作手段とを有す
る内視鏡用処置具において、前記生検カップの少なくと
も一部に切欠き部を設け、前記切欠部の形状を挿入軸方
向に長く形成したことを特徴とする内視鏡用処置具。
前記挿入部の先端部に生検カップを有する開閉可能な一
対の処置部と、前記処置部を開閉駆動する処置部開閉手
段と、前記挿入部の基端側から前記処置部材開閉手段を
介して前記処置部材の開閉を操作する操作手段とを有す
る内視鏡用処置具において、前記生検カップの少なくと
も一部に切欠き部を設け、前記切欠部の形状を挿入軸方
向に長く形成したことを特徴とする内視鏡用処置具。
【0029】[付記2] 付記1項に記載の内視鏡用処
置具であって、前記切欠き部を複数個設けた。
置具であって、前記切欠き部を複数個設けた。
【0030】[付記3] 付記2項に記載の内視鏡用処
置具であって、複数の前記切欠き部を挿入軸方向に配置
した。
置具であって、複数の前記切欠き部を挿入軸方向に配置
した。
【0031】[付記4] 付記1項乃至3項に記載の内
視鏡用処置具であって、前記切欠き部の形状は、略長円
形状である。
視鏡用処置具であって、前記切欠き部の形状は、略長円
形状である。
【0032】[付記5] 付記1項乃至3項に記載の内
視鏡用処置具であって、前記切欠き部の形状は、略楕円
形状である。
視鏡用処置具であって、前記切欠き部の形状は、略楕円
形状である。
【0033】[付記6] 付記1項乃至3項に記載の内
視鏡用処置具であって、前記切欠き部の形状は、略長方
形である。
視鏡用処置具であって、前記切欠き部の形状は、略長方
形である。
【0034】[付記7] 付記1項乃至6項に記載の内
視鏡用処置具であって、前記生検カップの互いの当接面
に、少なくとも1対の凸部と凹部を設けた。
視鏡用処置具であって、前記生検カップの互いの当接面
に、少なくとも1対の凸部と凹部を設けた。
【0035】[付記8] 付記7項に記載の内視鏡用処
置具であって、前記凸部と凹部は、前記生検カップの先
端部にある。
置具であって、前記凸部と凹部は、前記生検カップの先
端部にある。
【0036】[付記9] 付記7項に記載の内視鏡用処
置具であって、前記凸部と凹部は、前記生検カップの中
央部または後端部の少なくとも一方にある。
置具であって、前記凸部と凹部は、前記生検カップの中
央部または後端部の少なくとも一方にある。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の内視鏡用
処置具によれば、生検カップの挿入軸に直交する方向の
断面の断面積を大きく構成することができるので、生検
カップの中央部の機械的強度を強くすることができ、耐
久性を向上することができる。
処置具によれば、生検カップの挿入軸に直交する方向の
断面の断面積を大きく構成することができるので、生検
カップの中央部の機械的強度を強くすることができ、耐
久性を向上することができる。
【図1】 本発明の第1実施形態に係り、内視鏡用処置
具の先端部を示す説明図で、図1(a)は部分断面を示
す正面図、図1(b)は同側面図である。
具の先端部を示す説明図で、図1(a)は部分断面を示
す正面図、図1(b)は同側面図である。
【図2】 一方の生検カップの形状を示す説明図で、図
2(a)は正面図、図2(b)は側面図、図2(c)は
図2(b)のA−A断面を示す断面図である。
2(a)は正面図、図2(b)は側面図、図2(c)は
図2(b)のA−A断面を示す断面図である。
【図3】 第1実施形態の生検カップの変形例を示す正
面図である。
面図である。
【図4】 第1実施形態の生検カップの変形例を示す正
面図である。
面図である。
【図5】 本発明の第2実施形態に係り、図5(a)は
一方の生検カップの形状を示す正面図、図5(b)は同
側面図である。
一方の生検カップの形状を示す正面図、図5(b)は同
側面図である。
【図6】 従来技術の生検カップの一方の形状を示す説
明図で、図2(a)は正面図、図2(b)は側面図であ
る。
明図で、図2(a)は正面図、図2(b)は側面図であ
る。
1 内視鏡用処置具 2 シース 3 処置部 4a、4b 生検カップ 5 リンク機構 6 スリーブ 10a、10b、20a、20b 生検カップ本体 12 操作ワイヤ 17a、17b、18a、18b、19a、19b、
切欠き部 21 V字状突起 22 V字状谷部
切欠き部 21 V字状突起 22 V字状谷部
Claims (1)
- 【請求項1】 体内に挿入される挿入部と、前記挿入部
の先端部に生検カップを有する開閉可能な一対の処置部
と、前記処置部を開閉駆動する処置部開閉手段と、前記
挿入部の基端側から前記処置部材開閉手段を介して前記
処置部材の開閉を操作する操作手段とを有する内視鏡用
処置具において、 前記生検カップの少なくとも一部に切欠部を設け、前記
切欠部の形状を軸方向に長く形成したことを特徴とする
内視鏡用処置具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9241600A JPH1176244A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 内視鏡用処置具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9241600A JPH1176244A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 内視鏡用処置具 |
Publications (1)
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|---|---|
| JPH1176244A true JPH1176244A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17076738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9241600A Withdrawn JPH1176244A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 内視鏡用処置具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1176244A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001353156A (ja) * | 2000-06-16 | 2001-12-25 | Asahi Optical Co Ltd | 内視鏡用生検鉗子 |
| JP2002360590A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-17 | Pentax Corp | 内視鏡用クリップ装置 |
| US6514269B2 (en) | 2000-06-13 | 2003-02-04 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscopic treating instrument |
| WO2005074818A1 (ja) | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Olympus Corporation | 内視鏡用処置具 |
| WO2005074812A1 (ja) | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Olympus Corporation | 採取組織取出具および生検鉗子 |
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-
1997
- 1997-09-08 JP JP9241600A patent/JPH1176244A/ja not_active Withdrawn
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| WO2005074812A1 (ja) | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Olympus Corporation | 採取組織取出具および生検鉗子 |
| US7435230B2 (en) | 2004-02-03 | 2008-10-14 | Olympus Corporation | Obtained tissue extractor and biopsy forceps |
| WO2005074818A1 (ja) | 2004-02-06 | 2005-08-18 | Olympus Corporation | 内視鏡用処置具 |
| US8353815B2 (en) | 2004-02-06 | 2013-01-15 | Olympus Corporation | Instrument for an endoscope |
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