JPH1177584A - 磁性体シートスリッター加工機 - Google Patents
磁性体シートスリッター加工機Info
- Publication number
- JPH1177584A JPH1177584A JP24274997A JP24274997A JPH1177584A JP H1177584 A JPH1177584 A JP H1177584A JP 24274997 A JP24274997 A JP 24274997A JP 24274997 A JP24274997 A JP 24274997A JP H1177584 A JPH1177584 A JP H1177584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic sheet
- slitter
- push
- roller
- receiving roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 押し切り装置のスリッター丸刃の外径のばら
つきを吸収し、スリッター丸刃の刃先にダメージを与え
ないようにすることができる磁性体シートスリッター加
工機を提供する。 【解決手段】 磁性体シート1を送り出す供給装置2
と、磁性体シート1をスリッター加工する押し切り装置
3と、磁性体シートスリット加工後の長さ方向のばらつ
きを吸収する段差ローラによる張力装置4と、スリッタ
ー加工後の分割された磁性体シート1を巻き取る巻取装
置5からなる加工機において、押し切り装置3のスリッ
ター丸刃6と当接する受けローラ7の外周面にポリエス
テルフィルム8を設けたので、スリッター丸刃6の刃先
を保護し、磁性体シート1の切断精度及び品質を向上さ
せることができる。
つきを吸収し、スリッター丸刃の刃先にダメージを与え
ないようにすることができる磁性体シートスリッター加
工機を提供する。 【解決手段】 磁性体シート1を送り出す供給装置2
と、磁性体シート1をスリッター加工する押し切り装置
3と、磁性体シートスリット加工後の長さ方向のばらつ
きを吸収する段差ローラによる張力装置4と、スリッタ
ー加工後の分割された磁性体シート1を巻き取る巻取装
置5からなる加工機において、押し切り装置3のスリッ
ター丸刃6と当接する受けローラ7の外周面にポリエス
テルフィルム8を設けたので、スリッター丸刃6の刃先
を保護し、磁性体シート1の切断精度及び品質を向上さ
せることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば偏向ヨーク
のコーン面に貼り付ける磁性体シートなどをスリット加
工する磁性体シートスリッター加工機に関するものであ
る。
のコーン面に貼り付ける磁性体シートなどをスリット加
工する磁性体シートスリッター加工機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】磁性体シートスリッター加工機は、磁性
体シートを送り出す供給装置と、磁性体シートをスリッ
ター加工する押し切り装置と、磁性体シートスリット加
工後の長さ方向のばらつきを吸収する段差ローラによる
張力装置と、スリッター加工後の分割された磁性体シー
トを巻き取る巻取装置などから構成されている。
体シートを送り出す供給装置と、磁性体シートをスリッ
ター加工する押し切り装置と、磁性体シートスリット加
工後の長さ方向のばらつきを吸収する段差ローラによる
張力装置と、スリッター加工後の分割された磁性体シー
トを巻き取る巻取装置などから構成されている。
【0003】そして前記押し切り装置は、複数枚のスリ
ッター丸刃を受けローラに直接押し付ける押し切り方式
が採用されている。
ッター丸刃を受けローラに直接押し付ける押し切り方式
が採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、磁性体シ
ートスリッター加工機の押し切り装置は、複数枚のスリ
ッター丸刃を受けローラに直接押し付ける押し切り方式
であり、複数枚のスリッター丸刃の刃先のばらつきを吸
収できない構造のため、スリッター丸刃の摩耗が激し
く、刃物の寿命が短い。また、スリッター加工された磁
性体シートの切断精度、及び品質が悪いという欠点もあ
った。
ートスリッター加工機の押し切り装置は、複数枚のスリ
ッター丸刃を受けローラに直接押し付ける押し切り方式
であり、複数枚のスリッター丸刃の刃先のばらつきを吸
収できない構造のため、スリッター丸刃の摩耗が激し
く、刃物の寿命が短い。また、スリッター加工された磁
性体シートの切断精度、及び品質が悪いという欠点もあ
った。
【0005】本発明は、押し切り装置のスリッター丸刃
の外径のばらつきを吸収し、スリッター丸刃の刃先にダ
メージを与えないようにすることができる磁性体シート
スリッター加工機を提供することを目的とするものであ
る。
の外径のばらつきを吸収し、スリッター丸刃の刃先にダ
メージを与えないようにすることができる磁性体シート
スリッター加工機を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、磁性体シー
トに適正かつ調整可能な張力を与えて送り出す供給装置
と、等間隔に並べた複数枚のスリッター丸刃を、受けロ
ーラへ直接押し付けて磁性体シートをスリッター加工す
ると共に、スリッター丸刃の刃先を保護するための保護
手段を受けローラの外周面に設けた押し切り装置と、磁
性体シートスリッター加工後の磁性体シートの長さ方向
のばらつきを吸収する段差ローラによる張力装置と、ス
リッター加工後の分割された磁性体シートを巻き取る巻
取装置とを備えた第1の手段により達成される。
トに適正かつ調整可能な張力を与えて送り出す供給装置
と、等間隔に並べた複数枚のスリッター丸刃を、受けロ
ーラへ直接押し付けて磁性体シートをスリッター加工す
ると共に、スリッター丸刃の刃先を保護するための保護
手段を受けローラの外周面に設けた押し切り装置と、磁
性体シートスリッター加工後の磁性体シートの長さ方向
のばらつきを吸収する段差ローラによる張力装置と、ス
リッター加工後の分割された磁性体シートを巻き取る巻
取装置とを備えた第1の手段により達成される。
【0007】また、第1の手段において、前記押し切り
装置の受けローラに設けられた保護手段は、受けローラ
外周面に巻回される例えばポリエステルフィルムなどか
らなる無端状ベルトで構成される第2の手段により達成
される。
装置の受けローラに設けられた保護手段は、受けローラ
外周面に巻回される例えばポリエステルフィルムなどか
らなる無端状ベルトで構成される第2の手段により達成
される。
【0008】また、第2の手段において、前記受けロー
ラ外周面に巻回される無端状ベルトは、受けローラと、
受けローラとは別個の張力付与ローラ間に掛け渡されて
いる第3の手段により達成される。
ラ外周面に巻回される無端状ベルトは、受けローラと、
受けローラとは別個の張力付与ローラ間に掛け渡されて
いる第3の手段により達成される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態に係る
磁性体シートスリッター加工機の全体構成図、図2は図
1に示す加工機の押し切り装置部分の平面図、図3は図
2に示すA部の拡大側面図である。
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態に係る
磁性体シートスリッター加工機の全体構成図、図2は図
1に示す加工機の押し切り装置部分の平面図、図3は図
2に示すA部の拡大側面図である。
【0010】図1に示すように、磁性体シートスリッタ
ー加工機は、磁性体シート1を送り出す供給装置2と、
磁性体シート1をスリッター加工する押し切り装置3
と、磁性体シートスリット加工後の長さ方向のばらつき
を吸収する段差ローラによる張力装置4と、スリッター
加工後の分割された磁性体シート1を巻き取る巻取装置
5などから構成されている。
ー加工機は、磁性体シート1を送り出す供給装置2と、
磁性体シート1をスリッター加工する押し切り装置3
と、磁性体シートスリット加工後の長さ方向のばらつき
を吸収する段差ローラによる張力装置4と、スリッター
加工後の分割された磁性体シート1を巻き取る巻取装置
5などから構成されている。
【0011】このような構成において、供給装置2から
送り出された磁性体シート1は、押し切り装置3におい
て所定の幅にスリッター加工を施され、張力装置4によ
り張力を掛けられながら巻取装置5に巻き取られるよう
になっている。
送り出された磁性体シート1は、押し切り装置3におい
て所定の幅にスリッター加工を施され、張力装置4によ
り張力を掛けられながら巻取装置5に巻き取られるよう
になっている。
【0012】押し切り装置3は、スリッター丸刃6と受
けローラ7を備えている。また受けローラ7と、この受
けローラ7から離れた位置にある張力付与ローラ9との
間には、無端ベルト状のポリエステルフィルム8が設け
てある。このポリエステルフィルム8は後述するよう
に、スリッター丸刃6の刃先を保護するためのものであ
る。
けローラ7を備えている。また受けローラ7と、この受
けローラ7から離れた位置にある張力付与ローラ9との
間には、無端ベルト状のポリエステルフィルム8が設け
てある。このポリエステルフィルム8は後述するよう
に、スリッター丸刃6の刃先を保護するためのものであ
る。
【0013】図2に示すように、押し切り装置3は、複
数枚(この例では4枚)のスリッター丸刃6を、モータ
10により駆動される受けローラ7に直接押し付けて磁
性体シート1をスリッター加工する方式となっており、
押し切りによるスリッター丸刃6の刃先のダメージを軽
減し、さらに磁性体シート1の切断精度及び品質を良く
するために、図3に示すように、ポリエステルフィルム
8を受けローラ7の外周部に設けたものである。
数枚(この例では4枚)のスリッター丸刃6を、モータ
10により駆動される受けローラ7に直接押し付けて磁
性体シート1をスリッター加工する方式となっており、
押し切りによるスリッター丸刃6の刃先のダメージを軽
減し、さらに磁性体シート1の切断精度及び品質を良く
するために、図3に示すように、ポリエステルフィルム
8を受けローラ7の外周部に設けたものである。
【0014】図3に示すように、スリッター丸刃6は、
ポリエステルフィルム8を介して受けローラ7の外周面
に当接するため、ポリエステルフィルム8の緩衝効果に
よりスリッター丸刃6の刃先は保護される。
ポリエステルフィルム8を介して受けローラ7の外周面
に当接するため、ポリエステルフィルム8の緩衝効果に
よりスリッター丸刃6の刃先は保護される。
【0015】ポリエステルフィルム8を受けローラ7の
全周に巻回することなく無端ベルト状にしたのは、その
方が展開状態の長さが長くなり、耐用期間が延ばせるか
らである。もちろん、受けローラ7全周に直接巻回して
もよい。
全周に巻回することなく無端ベルト状にしたのは、その
方が展開状態の長さが長くなり、耐用期間が延ばせるか
らである。もちろん、受けローラ7全周に直接巻回して
もよい。
【0016】本発明の実施の形態によれば、磁性体シー
ト1を送り出す供給装置2と、磁性体シート1をスリッ
ター加工する押し切り装置3と、磁性体シートスリット
加工後の長さ方向のばらつきを吸収する段差ローラによ
る張力装置4と、スリッター加工後の分割された磁性体
シート1を巻き取る巻取装置5からなる加工機におい
て、押し切り装置3のスリッター丸刃6と当接する受け
ローラ7の外周面にポリエステルフィルム8を設けたの
で、スリッター丸刃6の刃先を保護し、磁性体シート1
の切断精度及び品質を向上させることができる。
ト1を送り出す供給装置2と、磁性体シート1をスリッ
ター加工する押し切り装置3と、磁性体シートスリット
加工後の長さ方向のばらつきを吸収する段差ローラによ
る張力装置4と、スリッター加工後の分割された磁性体
シート1を巻き取る巻取装置5からなる加工機におい
て、押し切り装置3のスリッター丸刃6と当接する受け
ローラ7の外周面にポリエステルフィルム8を設けたの
で、スリッター丸刃6の刃先を保護し、磁性体シート1
の切断精度及び品質を向上させることができる。
【0017】本実施の形態では、スリッター丸刃6の刃
先を保護する手段としてポリエステルフィルム8を使用
したが、材質としてはこれに限定されるものではなく、
例えばポリオレフィン系樹脂、ビニール系樹脂、ポリア
ミド系樹脂、合成ゴムなど軟らかい材質であれば利用で
きる。
先を保護する手段としてポリエステルフィルム8を使用
したが、材質としてはこれに限定されるものではなく、
例えばポリオレフィン系樹脂、ビニール系樹脂、ポリア
ミド系樹脂、合成ゴムなど軟らかい材質であれば利用で
きる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、以下の効果を奏する。
【0019】(1)押し切り装置のスリッター丸刃の刃
先のダメージ軽減により、刃物の長寿命化を図ることが
できる。
先のダメージ軽減により、刃物の長寿命化を図ることが
できる。
【0020】(2)押し切り装置における磁性体シート
の切断精度が高く、切断品質も良好になることにより、
磁性体シートを自動貼付機へ供給して自動化を的確に行
うことができる。
の切断精度が高く、切断品質も良好になることにより、
磁性体シートを自動貼付機へ供給して自動化を的確に行
うことができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る磁性体シートスリッ
ター加工機の全体構成図である。
ター加工機の全体構成図である。
【図2】図1に示す加工機の押し切り装置部分の平面図
である。
である。
【図3】図2に示すA部の拡大側面図である。
1 磁性体シート 2 磁性体シート供給装置 3 磁性体シート押し切り装置 4 磁性体シート張力装置 5 磁性体シート巻取装置 6 スリッター丸刃 7 受けローラ 8 ポリエステルフィルム 9 張力付与ローラ 10 モータ
Claims (3)
- 【請求項1】 磁性体シートに適正かつ調整可能な張力
を与えて送り出す供給装置と、 等間隔に並べた複数枚のスリッター丸刃を、受けローラ
へ直接押し付けて磁性体シートをスリッター加工すると
共に、スリッター丸刃の刃先を保護するための保護手段
を受けローラの外周面に設けた押し切り装置と、 磁性体シートスリッター加工後の磁性体シートの長さ方
向のばらつきを吸収する段差ローラによる張力装置と、 スリッター加工後の分割された磁性体シートを巻き取る
巻取装置と、 を備えたことを特徴とする磁性体シートスリッター加工
機。 - 【請求項2】 請求項1記載の磁性体シートスリッター
加工機において、 前記押し切り装置の受けローラに設けられた保護手段
は、受けローラ外周面に巻回される無端状ベルトで構成
されることを特徴とする磁性体シートスリッター加工
機。 - 【請求項3】 請求項2記載の磁性体シートスリッター
加工機において、 前記受けローラ外周面に巻回される無端状ベルトは、受
けローラと、受けローラとは別個の張力付与ローラ間に
掛け渡されていることを特徴とする磁性体シートスリッ
ター加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24274997A JPH1177584A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 磁性体シートスリッター加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24274997A JPH1177584A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 磁性体シートスリッター加工機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1177584A true JPH1177584A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17093702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24274997A Pending JPH1177584A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 磁性体シートスリッター加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1177584A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100955986B1 (ko) | 2009-08-27 | 2010-05-04 | 권기선 | 슬리팅장치용 권취장치 |
| KR101319960B1 (ko) * | 2012-09-13 | 2013-10-23 | 주식회사 씨앤케이 | 다수의 소편으로 분할된 페라이트 복합시트의 자동 제조장치 및 제조방법 |
| CN108556007A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-09-21 | 张家港保税区卓尔诺新材料科技有限公司 | 一种可提高改刀边丝精度的改刀装置 |
-
1997
- 1997-09-08 JP JP24274997A patent/JPH1177584A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100955986B1 (ko) | 2009-08-27 | 2010-05-04 | 권기선 | 슬리팅장치용 권취장치 |
| KR101319960B1 (ko) * | 2012-09-13 | 2013-10-23 | 주식회사 씨앤케이 | 다수의 소편으로 분할된 페라이트 복합시트의 자동 제조장치 및 제조방법 |
| CN108556007A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-09-21 | 张家港保税区卓尔诺新材料科技有限公司 | 一种可提高改刀边丝精度的改刀装置 |
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