JPH1178167A - プリンタシステム - Google Patents
プリンタシステムInfo
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- JPH1178167A JPH1178167A JP9250017A JP25001797A JPH1178167A JP H1178167 A JPH1178167 A JP H1178167A JP 9250017 A JP9250017 A JP 9250017A JP 25001797 A JP25001797 A JP 25001797A JP H1178167 A JPH1178167 A JP H1178167A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- control unit
- printing
- print data
- printing apparatus
- Prior art date
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリント装置の稼働状況に応じて適確な節電
動作を行なうことが可能なプリンタシステムを提供す
る。 【解決手段】 コンピュータ2A〜2Cからネットワー
クNを介しての受信コマンドにより、プリント装置1の
印刷動作の停止から、電源25のエンジン部10への電
力供給の遮断までの遅延時間のデータがプリント装置1
に送信され、電源遮断情報管理部22にセット格納さ
れ、プリント装置1のプリント動作の終了後該遅延時間
の経過で、システム制御部13の指令によるリクエスト
制御部16の制御で駆動する電源制御部17により、ス
イッチ回路12がOFFにされてエンジン部10への電
源供給が遮断され、オペレータがプリント装置1による
プリント処理の状況を判断して、最適の電源遮断の遅延
時間をプリント装置1に設定して、プリント装置1を操
作性よく、無駄な電力消費を防止した節電状態下で使用
することが可能になる。
動作を行なうことが可能なプリンタシステムを提供す
る。 【解決手段】 コンピュータ2A〜2Cからネットワー
クNを介しての受信コマンドにより、プリント装置1の
印刷動作の停止から、電源25のエンジン部10への電
力供給の遮断までの遅延時間のデータがプリント装置1
に送信され、電源遮断情報管理部22にセット格納さ
れ、プリント装置1のプリント動作の終了後該遅延時間
の経過で、システム制御部13の指令によるリクエスト
制御部16の制御で駆動する電源制御部17により、ス
イッチ回路12がOFFにされてエンジン部10への電
源供給が遮断され、オペレータがプリント装置1による
プリント処理の状況を判断して、最適の電源遮断の遅延
時間をプリント装置1に設定して、プリント装置1を操
作性よく、無駄な電力消費を防止した節電状態下で使用
することが可能になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタがネット
ワークを介してコンピュータと接続され、送信元となる
コンピュータからの送信データに基づいて、プリンタに
よるプリント動作が行なわれるプリンタシステムに関す
る。
ワークを介してコンピュータと接続され、送信元となる
コンピュータからの送信データに基づいて、プリンタに
よるプリント動作が行なわれるプリンタシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】プリンタがネットワークを介してコンピ
ュータと接続され、送信元となるコンピュータからの受
信データに基づいて、プリンタによるプリント動作が行
なわれるプリンタシステムでは、従来から通常モードと
省エネルギモードとの選択設定をオペレータが行なう方
式が取られていた。この場合、省エネルギモードが選択
されると、プリンタが一定時間使用されない場合には、
電力消費量を削減する動作の切換が行なわれていた。し
かし、従来のプリンタシステムでは、オペレータの選択
で省エネルギモードが選択されるので、必ずしも適切に
モードの選択が行なわれないことがあった。
ュータと接続され、送信元となるコンピュータからの受
信データに基づいて、プリンタによるプリント動作が行
なわれるプリンタシステムでは、従来から通常モードと
省エネルギモードとの選択設定をオペレータが行なう方
式が取られていた。この場合、省エネルギモードが選択
されると、プリンタが一定時間使用されない場合には、
電力消費量を削減する動作の切換が行なわれていた。し
かし、従来のプリンタシステムでは、オペレータの選択
で省エネルギモードが選択されるので、必ずしも適切に
モードの選択が行なわれないことがあった。
【0003】この問題を解決するために、特開平9−4
4324号公報では、ホストプリンタが、プリントデー
タが残存しないと判定すると、プリンタを電力消費の少
ない第2のモードに設定し、プリントデータが存在する
と判定すると、プリンタを電力消費の多い第1のモード
に設定するプリンタシステムが開示されている。
4324号公報では、ホストプリンタが、プリントデー
タが残存しないと判定すると、プリンタを電力消費の少
ない第2のモードに設定し、プリントデータが存在する
と判定すると、プリンタを電力消費の多い第1のモード
に設定するプリンタシステムが開示されている。
【0004】また、特開平5−338327号公報で
は、用紙排出センサにより用紙排出が検知されると、受
信バッファ及び描画バッファにデータがないことを確認
し、所定時間経過後に電源をOFFするプリンタの電源
制御回路が開示されている。
は、用紙排出センサにより用紙排出が検知されると、受
信バッファ及び描画バッファにデータがないことを確認
し、所定時間経過後に電源をOFFするプリンタの電源
制御回路が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】特開平9−44324
号公報に開示のプリンタシステムでは、仮に電力消費の
少ない第2のモードに設定されていても、プリンタのエ
ンジン部には常に所定の電力は供給されていて、完全な
節電動作は行なわれなかった。
号公報に開示のプリンタシステムでは、仮に電力消費の
少ない第2のモードに設定されていても、プリンタのエ
ンジン部には常に所定の電力は供給されていて、完全な
節電動作は行なわれなかった。
【0006】特開平5−338327号公報に開示のプ
リンタの電源制御回路では、用紙排出が検知され、受信
バッファと描画バッファにデータがないことが確認され
ると、所定時間後に電源がOFFされて完全な節電動作
は行なわれるが、オペレータの使用間隔によっては、電
源を投入してプリンタ動作が実行されるまでに長時間を
要することがある。
リンタの電源制御回路では、用紙排出が検知され、受信
バッファと描画バッファにデータがないことが確認され
ると、所定時間後に電源がOFFされて完全な節電動作
は行なわれるが、オペレータの使用間隔によっては、電
源を投入してプリンタ動作が実行されるまでに長時間を
要することがある。
【0007】本発明は、前述したようなこの種のプリン
タシステムの動作の現状に鑑みてなされたものであり、
その目的は、プリント装置の稼働状況に応じて適確な節
電動作を行なうことが可能なプリンタシステムを提供す
ることにある。
タシステムの動作の現状に鑑みてなされたものであり、
その目的は、プリント装置の稼働状況に応じて適確な節
電動作を行なうことが可能なプリンタシステムを提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、プリンタがネットワークを
介してコンピュータと接続され、送信元となるコンピュ
ータからの受信データに基づいて、前記プリンタによる
プリント動作が行なわれるプリンタシステムにおいて、
前記コンピュータとの間での通信制御を行なう通信制御
手段と、前記コンピュータからの受信データを解析する
解析手段と、前記受信データ中の印刷データが格納され
る印刷データ格納手段と、前記解析手段での解析に基づ
いて、前記受信データの処理の制御を行なうリクエスト
制御手段と、該リクエスト制御手段により制御され、前
記印刷データ格納手段の印刷データに基づいてプリント
動作を行なうプリント手段と、前記リクエスト制御手段
により制御され、前記受信データ中の電源遮断情報に基
づいて、プリント動作終了から所定遅延時間後に、前記
プリント手段への電源供給の遮断を行なう電源遅延遮断
手段と、前記電源遮断情報に基づき、前記電源遅延遮断
手段による電源遮断の遅延時間を設定する時間設定手段
とを有することを特徴とするものである。
に、請求項1記載の発明は、プリンタがネットワークを
介してコンピュータと接続され、送信元となるコンピュ
ータからの受信データに基づいて、前記プリンタによる
プリント動作が行なわれるプリンタシステムにおいて、
前記コンピュータとの間での通信制御を行なう通信制御
手段と、前記コンピュータからの受信データを解析する
解析手段と、前記受信データ中の印刷データが格納され
る印刷データ格納手段と、前記解析手段での解析に基づ
いて、前記受信データの処理の制御を行なうリクエスト
制御手段と、該リクエスト制御手段により制御され、前
記印刷データ格納手段の印刷データに基づいてプリント
動作を行なうプリント手段と、前記リクエスト制御手段
により制御され、前記受信データ中の電源遮断情報に基
づいて、プリント動作終了から所定遅延時間後に、前記
プリント手段への電源供給の遮断を行なう電源遅延遮断
手段と、前記電源遮断情報に基づき、前記電源遅延遮断
手段による電源遮断の遅延時間を設定する時間設定手段
とを有することを特徴とするものである。
【0009】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、請求項1記載の発明に対して、前記電
源遅延遮断手段の動作を禁止する電源遮断禁止手段が設
けられていることを特徴とするものである。
2記載の発明は、請求項1記載の発明に対して、前記電
源遅延遮断手段の動作を禁止する電源遮断禁止手段が設
けられていることを特徴とするものである。
【0010】同様に前記目的を達成するために、請求項
3記載の発明は、請求項1記載の発明に対して、印刷続
行不能エラーを検知して、電源を遮断する電源エラー遮
断手段が設けられていることを特徴とするものである。
3記載の発明は、請求項1記載の発明に対して、印刷続
行不能エラーを検知して、電源を遮断する電源エラー遮
断手段が設けられていることを特徴とするものである。
【0011】
[第1の実施の形態]本発明の第1の実施の形態を、図
1ないし図4を参照して説明する。図1は本実施の形態
の全体構成を示す説明図、図2は図1のプリント装置の
構成を示すブロック図、図3は本実施の形態のコマンド
のフォーマットを示す説明図、図4は本実施の形態の動
作を示すフローチャートである。
1ないし図4を参照して説明する。図1は本実施の形態
の全体構成を示す説明図、図2は図1のプリント装置の
構成を示すブロック図、図3は本実施の形態のコマンド
のフォーマットを示す説明図、図4は本実施の形態の動
作を示すフローチャートである。
【0012】本実施の形態では、図1に示すように、プ
リント動作を行なうプリント装置1が、LAN(地域内
情報通信網)やWAN(広域情報通信網)などのネット
ワークNを通して、コンピュータ2A、2B、2Cに、
セントロニクス標準インタフェースを介し、LANに対
してはイーサネット(Ethernet)方式により接
続されている。プリント装置1は、図2に示すように、
電源25に接続されて動作の制御を行なう制御ユニット
11と、電源25にスイッチ回路12を介して接続さ
れ、記録用紙へのプリント動作を行なうエンジン部10
とで構成されている。
リント動作を行なうプリント装置1が、LAN(地域内
情報通信網)やWAN(広域情報通信網)などのネット
ワークNを通して、コンピュータ2A、2B、2Cに、
セントロニクス標準インタフェースを介し、LANに対
してはイーサネット(Ethernet)方式により接
続されている。プリント装置1は、図2に示すように、
電源25に接続されて動作の制御を行なう制御ユニット
11と、電源25にスイッチ回路12を介して接続さ
れ、記録用紙へのプリント動作を行なうエンジン部10
とで構成されている。
【0013】プリント装置1の制御ユニット11では、
全体の動作を制御するシステム制御部13に、システム
バスBを介して、LAN/WAN通信制御部14が接続
され、このLAN/WAN通信制御部14にはネットワ
ークNが接続され、LAN/WAN通信制御部14は、
LANまたはWANのネットワークNを介して、相手コ
ンピュータと、LANの場合にはイーサネット(Eth
ernet)方式により、通信の制御を行なう機能を有
している。
全体の動作を制御するシステム制御部13に、システム
バスBを介して、LAN/WAN通信制御部14が接続
され、このLAN/WAN通信制御部14にはネットワ
ークNが接続され、LAN/WAN通信制御部14は、
LANまたはWANのネットワークNを介して、相手コ
ンピュータと、LANの場合にはイーサネット(Eth
ernet)方式により、通信の制御を行なう機能を有
している。
【0014】同様に、全体の動作を制御するシステム制
御部13に、システムバスBを介して、セントロニクス
規格により通信制御を行なうセントロ通信制御部15が
接続され、セントロ通信制御部15には、セントロイン
ターフェース回路15aが接続され、セントロインタフ
ェース回路15aはネットワークNに接続されている。
御部13に、システムバスBを介して、セントロニクス
規格により通信制御を行なうセントロ通信制御部15が
接続され、セントロ通信制御部15には、セントロイン
ターフェース回路15aが接続され、セントロインタフ
ェース回路15aはネットワークNに接続されている。
【0015】同様に、全体の動作を制御するシステム制
御部13に、システムバスBを介して、LAN/WAN
通信制御部14とセントロ通信制御部15とで受信した
データが格納される受信バッファ18、LAN/WAN
通信制御部14とセントロ通信制御部15とで受信した
データを解析し、印刷データや電源遮断情報を判別抽出
する受信データ解析部19、及び受信データ解析部19
での解析結果に基づいて、印刷データの格納制御や電源
のON−OFF制御を行なうリクエスト制御部16が接
続されている。
御部13に、システムバスBを介して、LAN/WAN
通信制御部14とセントロ通信制御部15とで受信した
データが格納される受信バッファ18、LAN/WAN
通信制御部14とセントロ通信制御部15とで受信した
データを解析し、印刷データや電源遮断情報を判別抽出
する受信データ解析部19、及び受信データ解析部19
での解析結果に基づいて、印刷データの格納制御や電源
のON−OFF制御を行なうリクエスト制御部16が接
続されている。
【0016】同様に全体の動作を制御するシステム制御
部13に、システムバスBを介して、印刷データが格納
される描画バッファ21、描画バッファ21から読み出
される印刷データに基づいて、エンジン部10でのプリ
ント動作を制御するエンジン制御部20が接続され、エ
ンジン制御部20にはエンジン部10が接続されてい
る。
部13に、システムバスBを介して、印刷データが格納
される描画バッファ21、描画バッファ21から読み出
される印刷データに基づいて、エンジン部10でのプリ
ント動作を制御するエンジン制御部20が接続され、エ
ンジン制御部20にはエンジン部10が接続されてい
る。
【0017】また、全体の動作を制御するシステム制御
部13に、システムバスBを介して、電源遮断情報がセ
ットされる電源遮断情報管理部22、及び電源のON−
OFF制御を行なう電源制御部17が接続され、電源制
御部17にはスイッチ回路12が接続されている。さら
に、本実施の形態においては、システム制御部13に
は、電源遮断までのタイムアウト時間を計時する電源遮
断タイマーが設けられている。
部13に、システムバスBを介して、電源遮断情報がセ
ットされる電源遮断情報管理部22、及び電源のON−
OFF制御を行なう電源制御部17が接続され、電源制
御部17にはスイッチ回路12が接続されている。さら
に、本実施の形態においては、システム制御部13に
は、電源遮断までのタイムアウト時間を計時する電源遮
断タイマーが設けられている。
【0018】そして、本実施の形態において、コンピュ
ータ2A、2B、2Cの内で、送信元となるコンピュー
タから、印刷データと共に受信されるコマンドのフォー
マットは、図3に示すように、リクエスト指示子5aと
電源遮断までの時間データ5bとからなっている。
ータ2A、2B、2Cの内で、送信元となるコンピュー
タから、印刷データと共に受信されるコマンドのフォー
マットは、図3に示すように、リクエスト指示子5aと
電源遮断までの時間データ5bとからなっている。
【0019】このような構成の本実施の形態の動作を、
図4のフローチャートに基づき、図1を参照して説明す
る。
図4のフローチャートに基づき、図1を参照して説明す
る。
【0020】図4のフローチャートのステップS1にお
いて、ネットワークNを介して、コンピユータからの受
信データが、LAN/WAN通信制御部14とセントロ
通信制御部15とで受信されると、システム制御部13
の指令によって、受信データは受信バッファ18に格納
され、ステップS2で、受信データ解析部19により、
受信バッファ18に格納された受信データが、印刷デー
タか否かの判定が行なわれる。
いて、ネットワークNを介して、コンピユータからの受
信データが、LAN/WAN通信制御部14とセントロ
通信制御部15とで受信されると、システム制御部13
の指令によって、受信データは受信バッファ18に格納
され、ステップS2で、受信データ解析部19により、
受信バッファ18に格納された受信データが、印刷デー
タか否かの判定が行なわれる。
【0021】受信データには、印刷データに先立ってコ
マンドが含まれているので、最初はステップS2で、受
信データが印刷データではなくコマンドであると判定さ
れ、ステップS3に進んで、システム制御部13の指令
によって、受信データ解析部19により、コマンド5か
らのリクエスト指示子5aの検知で電源遮断指令が取得
され、さらに電源遮断までの時間データ5bが取得され
る。
マンドが含まれているので、最初はステップS2で、受
信データが印刷データではなくコマンドであると判定さ
れ、ステップS3に進んで、システム制御部13の指令
によって、受信データ解析部19により、コマンド5か
らのリクエスト指示子5aの検知で電源遮断指令が取得
され、さらに電源遮断までの時間データ5bが取得され
る。
【0022】そして、受信データ解析部19からリクエ
スト制御部16への通報により、ステップS3で、リク
エスト制御部16に電源遮断パラメータのセットが要求
されると、ステップS4に進んで、リクエスト制御部1
6によつて、電源遮断情報管理部22に、電源遮断まで
の時間データ5bに基づき、電源遮断までの時間のデー
タがセット格納される。
スト制御部16への通報により、ステップS3で、リク
エスト制御部16に電源遮断パラメータのセットが要求
されると、ステップS4に進んで、リクエスト制御部1
6によつて、電源遮断情報管理部22に、電源遮断まで
の時間データ5bに基づき、電源遮断までの時間のデー
タがセット格納される。
【0023】この状態において、ステップS2で、印刷
データの受信と判定されると、受信印刷データは受信バ
ッファ18に格納され、受信データ解析部19によっ
て、受信データが印刷データであることが確認される
と、リクエスト制御部16に、印刷データ受信の通報が
行なわれる。この場合、電源制御部17による電源遮断
動作が行なわれていると判定されると、システム制御部
13の指令によって、リクエスト制御部16により駆動
される電源制御部17によって、エンジン部10への電
源供給が再開される。
データの受信と判定されると、受信印刷データは受信バ
ッファ18に格納され、受信データ解析部19によっ
て、受信データが印刷データであることが確認される
と、リクエスト制御部16に、印刷データ受信の通報が
行なわれる。この場合、電源制御部17による電源遮断
動作が行なわれていると判定されると、システム制御部
13の指令によって、リクエスト制御部16により駆動
される電源制御部17によって、エンジン部10への電
源供給が再開される。
【0024】そして、受信データ解析部19からの印刷
データ受信の通報によつて、ステップS5において、リ
クエスト制御部16により、受信バッファ18から読み
出された印刷データが描画バッファ21に格納され、シ
ステム制御部13の指令によって、エンジン制御部20
が作動し、描画バッファ21から読み出される印刷デー
タが、エンジン部10に送信され、エンジン部10が駆
動されて、エンジン部10によつて記録用紙に印刷デー
タに基づくプリント動作が行なわれる。
データ受信の通報によつて、ステップS5において、リ
クエスト制御部16により、受信バッファ18から読み
出された印刷データが描画バッファ21に格納され、シ
ステム制御部13の指令によって、エンジン制御部20
が作動し、描画バッファ21から読み出される印刷デー
タが、エンジン部10に送信され、エンジン部10が駆
動されて、エンジン部10によつて記録用紙に印刷デー
タに基づくプリント動作が行なわれる。
【0025】次いで、ステップS6に進んで、システム
制御部13の指令によって、電源遅延タイマーのセット
が行なわれ、ステップS7で、受信データ解析部19に
よって、印刷データの受信動作中か否かが判定され、印
刷データの受信動作中と判定されると、タイマの計時動
作がリセットされ、ステップS1に戻って同一処理が実
行される。一方、印刷データの受信動作中でないと判定
されると、ステップS8に進んで、システム制御部13
の指令によって、ステップS4で電源遮断情報管理部2
2にセットされたタイムアウト時間の終了の判定が行な
われる。
制御部13の指令によって、電源遅延タイマーのセット
が行なわれ、ステップS7で、受信データ解析部19に
よって、印刷データの受信動作中か否かが判定され、印
刷データの受信動作中と判定されると、タイマの計時動
作がリセットされ、ステップS1に戻って同一処理が実
行される。一方、印刷データの受信動作中でないと判定
されると、ステップS8に進んで、システム制御部13
の指令によって、ステップS4で電源遮断情報管理部2
2にセットされたタイムアウト時間の終了の判定が行な
われる。
【0026】そして、ステップS8で、タイムアウト時
間が終了していると判定されると、ステップS9に進ん
で、システム制御部13の指令によつて、電源制御部1
7により、スイッチ回路12のスイッチ切換によるエン
ジン部10への電源の供給の遮断が行なわれる。
間が終了していると判定されると、ステップS9に進ん
で、システム制御部13の指令によつて、電源制御部1
7により、スイッチ回路12のスイッチ切換によるエン
ジン部10への電源の供給の遮断が行なわれる。
【0027】このように、本実施の形態によると、コン
ピュータ2A〜2CからネットワークNを介して送信さ
れるコマンド5により、プリント装置1が印刷動作を停
止してから、電源25からのエンジン部10への電力供
給の遮断が行なわれるまでの遅延時間のデータがプリン
ト装置1に送信され、電源遮断情報管理部22にセット
格納され、プリント装置1によるプリント動作の終了
後、セットされた遅延時間が経過すると、エンジン部1
0への電源供給が遮断される。このために、オペレータ
がプリント装置1によるプリント処理の状況を判断し
て、最適の電源遮断の遅延時間をプリント装置1に設定
して、プリント装置1を操作性よく、無駄な電力消費を
防止した節電状態下で使用することが可能になる。
ピュータ2A〜2CからネットワークNを介して送信さ
れるコマンド5により、プリント装置1が印刷動作を停
止してから、電源25からのエンジン部10への電力供
給の遮断が行なわれるまでの遅延時間のデータがプリン
ト装置1に送信され、電源遮断情報管理部22にセット
格納され、プリント装置1によるプリント動作の終了
後、セットされた遅延時間が経過すると、エンジン部1
0への電源供給が遮断される。このために、オペレータ
がプリント装置1によるプリント処理の状況を判断し
て、最適の電源遮断の遅延時間をプリント装置1に設定
して、プリント装置1を操作性よく、無駄な電力消費を
防止した節電状態下で使用することが可能になる。
【0028】[第2の実施の形態]本発明の第2の実施
の形態を、図5及び図6を参照して説明する。図5は本
実施の形態のコマンドのフォーマットを示す説明図、図
6は本実施の形態の動作を示すフローチャートである。
の形態を、図5及び図6を参照して説明する。図5は本
実施の形態のコマンドのフォーマットを示す説明図、図
6は本実施の形態の動作を示すフローチャートである。
【0029】本実施の形態では、コンピュータ2A、2
B、2Cの内で、送信元となるコンピュータから印刷デ
ータと共に送信されるコマンドのフォーマット6は、図
5に示すように、リクエスト指示子6a、電源遮断処理
のON/OFF信号6c及び電源遮断までの時間データ
6bからなっている。そして、本実施の形態では、受信
データ解析部19に、電源遮断処理のON/OFF信号
6cを検知する機能が新たに設けられ、リクエスト制御
部16に、受信データ解析部19からの通報によって、
電源制御部17の電源遮断制御を禁止する機能が新たに
設けられている。
B、2Cの内で、送信元となるコンピュータから印刷デ
ータと共に送信されるコマンドのフォーマット6は、図
5に示すように、リクエスト指示子6a、電源遮断処理
のON/OFF信号6c及び電源遮断までの時間データ
6bからなっている。そして、本実施の形態では、受信
データ解析部19に、電源遮断処理のON/OFF信号
6cを検知する機能が新たに設けられ、リクエスト制御
部16に、受信データ解析部19からの通報によって、
電源制御部17の電源遮断制御を禁止する機能が新たに
設けられている。
【0030】本実施の形態のその他の部分の構成は、す
でに説明した第1の実施の形態と同一なので、重複する
説明は行なわない。
でに説明した第1の実施の形態と同一なので、重複する
説明は行なわない。
【0031】このような構成の本実施の形態の動作を、
図6のフローチャートに基づき、図1を転用参照して説
明する。
図6のフローチャートに基づき、図1を転用参照して説
明する。
【0032】図6のフローチャートのステップS11に
おいて、ネットワークNを介して、コンピユータからの
受信データが、LAN/WAN通信制御部14とセント
ロ通信制御部15とで受信されると、システム制御部1
3の指令によって、受信データは受信バッファ18に格
納され、ステップS12で、受信データ解析部19によ
り、受信バッファ18に格納された受信データが、印刷
データか否かの判定が行なわれる。
おいて、ネットワークNを介して、コンピユータからの
受信データが、LAN/WAN通信制御部14とセント
ロ通信制御部15とで受信されると、システム制御部1
3の指令によって、受信データは受信バッファ18に格
納され、ステップS12で、受信データ解析部19によ
り、受信バッファ18に格納された受信データが、印刷
データか否かの判定が行なわれる。
【0033】受信データには、印刷データに先立ってコ
マンドが含まれているので、最初はステップS12で、
受信データが印刷データではなくコマンドであると判定
されると、システム制御部13の指令によって、受信デ
ータ解析部19により、コマンド6からのリクエスト指
示子6aの検知で電源遮断指令が取得され、さらに、電
源遮断処理のON/OFF信号6cと電源遮断までの時
間データ6bが取得される。
マンドが含まれているので、最初はステップS12で、
受信データが印刷データではなくコマンドであると判定
されると、システム制御部13の指令によって、受信デ
ータ解析部19により、コマンド6からのリクエスト指
示子6aの検知で電源遮断指令が取得され、さらに、電
源遮断処理のON/OFF信号6cと電源遮断までの時
間データ6bが取得される。
【0034】そして、受信データ解析部19からリクエ
スト制御部16への通報により、ステップS13で、リ
クエスト制御部16に電源遮断パラメータのセットが要
求されると、ステップS14に進んで、リクエスト制御
部16によつて、電源遮断情報管理部22に、電源遮断
を行なうか否かのフラグがセット格納され、電源遮断を
行なう場合には、電源遮断までの時間データ5bに基づ
き、電源遮断までの時間のデータが、同時に電源遮断情
報管理部22にセット格納される。
スト制御部16への通報により、ステップS13で、リ
クエスト制御部16に電源遮断パラメータのセットが要
求されると、ステップS14に進んで、リクエスト制御
部16によつて、電源遮断情報管理部22に、電源遮断
を行なうか否かのフラグがセット格納され、電源遮断を
行なう場合には、電源遮断までの時間データ5bに基づ
き、電源遮断までの時間のデータが、同時に電源遮断情
報管理部22にセット格納される。
【0035】この状態において、ステップS12で、印
刷データの受信と判定されると、受信印刷データは受信
バッファ18に格納され、受信データ解析部19によっ
て、受信データが印刷データであることが確認される
と、リクエスト制御部16に、印刷データ受信の通報が
行なわれる。この場合、電源制御部17による電源遮断
動作が行なわれていると判定されると、システム制御部
13の指令によって、リクエスト制御部16により駆動
される電源制御部17によって、エンジン部10への電
源供給が再開される。
刷データの受信と判定されると、受信印刷データは受信
バッファ18に格納され、受信データ解析部19によっ
て、受信データが印刷データであることが確認される
と、リクエスト制御部16に、印刷データ受信の通報が
行なわれる。この場合、電源制御部17による電源遮断
動作が行なわれていると判定されると、システム制御部
13の指令によって、リクエスト制御部16により駆動
される電源制御部17によって、エンジン部10への電
源供給が再開される。
【0036】そして、受信データ解析部19からの印刷
データ受信の通報によつて、ステップS16において、
リクエスト制御部16により、受信バッファ18から読
み出された印刷データが描画バッファ21に格納され、
システム制御部13の指令によって、エンジン制御部2
0が作動し、描画バッファ21から読み出される印刷デ
ータが、エンジン部10に送信され、エンジン部10が
駆動されて、エンジン部10によつて記録用紙に印刷デ
ータに基づくプリント動作が行なわれる。
データ受信の通報によつて、ステップS16において、
リクエスト制御部16により、受信バッファ18から読
み出された印刷データが描画バッファ21に格納され、
システム制御部13の指令によって、エンジン制御部2
0が作動し、描画バッファ21から読み出される印刷デ
ータが、エンジン部10に送信され、エンジン部10が
駆動されて、エンジン部10によつて記録用紙に印刷デ
ータに基づくプリント動作が行なわれる。
【0037】次いで、ステップS17に進んで、受信デ
ータ解析部19の電源遮断処理のON/OFF信号の検
出によって、電源遮断処理を行なうか否かの判定が行な
われ、電源遮断処理を行なうと判定されると、ステップ
S18で、システム制御部13の指令によって電源遅延
タイマーのセットが行なわれる。
ータ解析部19の電源遮断処理のON/OFF信号の検
出によって、電源遮断処理を行なうか否かの判定が行な
われ、電源遮断処理を行なうと判定されると、ステップ
S18で、システム制御部13の指令によって電源遅延
タイマーのセットが行なわれる。
【0038】そして、ステップS19に進んで、受信デ
ータ解析部19によって、印刷データの受信動作中か否
かが判定され、印刷データの受信動作中と判定される
と、タイマの計時動作がリセットされ、ステップS11
に戻って同一処理が実行され、印刷データの受信動作中
でないと判定されると、ステップS20に進んで、シス
テム制御部13の指令によって、ステップS15で電源
遮断情報管理部22にセットされたタイムアウト時間の
終了の判定が行なわれる。
ータ解析部19によって、印刷データの受信動作中か否
かが判定され、印刷データの受信動作中と判定される
と、タイマの計時動作がリセットされ、ステップS11
に戻って同一処理が実行され、印刷データの受信動作中
でないと判定されると、ステップS20に進んで、シス
テム制御部13の指令によって、ステップS15で電源
遮断情報管理部22にセットされたタイムアウト時間の
終了の判定が行なわれる。
【0039】また、ステップS20で、タイムアウト時
間が終了していると判定されると、ステップS21に進
んで、システム制御部13の指令によつて、電源制御部
17により、スイッチ回路12のスイッチ切換によるエ
ンジン部10への電源の供給の遮断が行なわれる。
間が終了していると判定されると、ステップS21に進
んで、システム制御部13の指令によつて、電源制御部
17により、スイッチ回路12のスイッチ切換によるエ
ンジン部10への電源の供給の遮断が行なわれる。
【0040】このように、本実施の形態によると、コン
ピュータ2A〜2CからネットワークNを介して送信さ
れるコマンド6により、プリント装置1が印刷動作を停
止してから、電源25からのエンジン部10への電力供
給の遮断を行なうか否かのON/OFF信号と、電源遮
断時のプリント装置1の印刷動作の停止から電源遮断ま
での遅延時間のデータとが、プリント装置1に送信され
て電源遮断情報管理部22にセット格納され、プリント
装置1によるプリント動作の終了後、電源遮断のON/
OFF信号がONであると、セットされた遅延時間の経
過時に、エンジン部10への電源供給が遮断される。こ
のために、オペレータがプリント装置1によるプリント
処理の状況を判断して、プリント装置1の印刷動作の停
止後に電源遮断を行なうか否かを決定し、電源遮断を行
なう場合には、動作停止から最適の遅延時間をプリント
装置1に設定し、プリント装置1を連続して使用する状
況では電源遮断を禁止して、プリント装置1を操作性よ
く効率的に、無駄な電力消費を防止した節電状態下で使
用することが可能になる。
ピュータ2A〜2CからネットワークNを介して送信さ
れるコマンド6により、プリント装置1が印刷動作を停
止してから、電源25からのエンジン部10への電力供
給の遮断を行なうか否かのON/OFF信号と、電源遮
断時のプリント装置1の印刷動作の停止から電源遮断ま
での遅延時間のデータとが、プリント装置1に送信され
て電源遮断情報管理部22にセット格納され、プリント
装置1によるプリント動作の終了後、電源遮断のON/
OFF信号がONであると、セットされた遅延時間の経
過時に、エンジン部10への電源供給が遮断される。こ
のために、オペレータがプリント装置1によるプリント
処理の状況を判断して、プリント装置1の印刷動作の停
止後に電源遮断を行なうか否かを決定し、電源遮断を行
なう場合には、動作停止から最適の遅延時間をプリント
装置1に設定し、プリント装置1を連続して使用する状
況では電源遮断を禁止して、プリント装置1を操作性よ
く効率的に、無駄な電力消費を防止した節電状態下で使
用することが可能になる。
【0041】[第3の実施の形態]本発明の第3の実施
の形態を、図7を参照して説明する。図7は本実施の形
態の動作を示すフローチャートである。
の形態を、図7を参照して説明する。図7は本実施の形
態の動作を示すフローチャートである。
【0042】本実施の形態では、システム制御部13に
は、プリント装置1の紙詰まり、トナーの使い切り、回
線の接続切断などの印刷続行不能エラーを検知して、リ
クエスト制御部16に警報を発する機能が新たに設けら
れ、リクエスト制御部16には、システム制御部13か
らの警報に基づいて、電源制御部17に電源遮断動作を
行なわせる機能が新たに設けられている。
は、プリント装置1の紙詰まり、トナーの使い切り、回
線の接続切断などの印刷続行不能エラーを検知して、リ
クエスト制御部16に警報を発する機能が新たに設けら
れ、リクエスト制御部16には、システム制御部13か
らの警報に基づいて、電源制御部17に電源遮断動作を
行なわせる機能が新たに設けられている。
【0043】本実施の形態のその他の部分の構成は、す
でに説明した第2の実施の形態と同一なので、重複する
説明は行なわない。
でに説明した第2の実施の形態と同一なので、重複する
説明は行なわない。
【0044】このような構成の本実施の形態の動作を、
図7のフローチャートに基づき、図1を転用参照して説
明する。
図7のフローチャートに基づき、図1を転用参照して説
明する。
【0045】図7のフローチャートのステップS31に
おいて、ネットワークNを介して、コンピユータからの
受信データが、LAN/WAN通信制御部14とセント
ロ通信制御部15とで受信されると、システム制御部1
3の指令によって、受信データは受信バッファ18に格
納され、ステップS32で、受信データ解析部19によ
り、受信バッファ18に格納された受信データが、印刷
データか否かの判定が行なわれる。
おいて、ネットワークNを介して、コンピユータからの
受信データが、LAN/WAN通信制御部14とセント
ロ通信制御部15とで受信されると、システム制御部1
3の指令によって、受信データは受信バッファ18に格
納され、ステップS32で、受信データ解析部19によ
り、受信バッファ18に格納された受信データが、印刷
データか否かの判定が行なわれる。
【0046】受信データには、印刷データに先立ってコ
マンドが含まれているので、最初はステップS32で、
受信データが印刷データではなくコマンドであると判定
されると、システム制御部13の指令によって、受信デ
ータ解析部19により、コマンド6からのリクエスト指
示子6aの検知で電源遮断指令が取得され、さらに、電
源遮断処理のON/OFF信号6cと電源遮断までの時
間データ6bが取得される。
マンドが含まれているので、最初はステップS32で、
受信データが印刷データではなくコマンドであると判定
されると、システム制御部13の指令によって、受信デ
ータ解析部19により、コマンド6からのリクエスト指
示子6aの検知で電源遮断指令が取得され、さらに、電
源遮断処理のON/OFF信号6cと電源遮断までの時
間データ6bが取得される。
【0047】そして、受信データ解析部19からリクエ
スト制御部16への通報により、ステップS33で、リ
クエスト制御部16に電源遮断パラメータのセットが要
求されると、ステップS34に進んで、リクエスト制御
部16によつて、電源遮断情報管理部22に、電源遮断
を行なうか否かのフラグがセット格納され、電源遮断を
行なう場合には、電源遮断までの時間データ5bに基づ
き、電源遮断までの時間のデータが、同時に電源遮断情
報管理部22にセット格納される。
スト制御部16への通報により、ステップS33で、リ
クエスト制御部16に電源遮断パラメータのセットが要
求されると、ステップS34に進んで、リクエスト制御
部16によつて、電源遮断情報管理部22に、電源遮断
を行なうか否かのフラグがセット格納され、電源遮断を
行なう場合には、電源遮断までの時間データ5bに基づ
き、電源遮断までの時間のデータが、同時に電源遮断情
報管理部22にセット格納される。
【0048】この状態において、ステップS32で、印
刷データの受信と判定されると、受信印刷データは受信
バッファ18に格納され、受信データ解析部19によっ
て、受信データが印刷データであることが確認される
と、リクエスト制御部16に、印刷データ受信の通報が
行なわれる。この場合、電源制御部17による電源遮断
動作が行なわれていると判定されると、システム制御部
13の指令によって、リクエスト制御部16により駆動
される電源制御部17によって、エンジン部10への電
源供給が再開される。
刷データの受信と判定されると、受信印刷データは受信
バッファ18に格納され、受信データ解析部19によっ
て、受信データが印刷データであることが確認される
と、リクエスト制御部16に、印刷データ受信の通報が
行なわれる。この場合、電源制御部17による電源遮断
動作が行なわれていると判定されると、システム制御部
13の指令によって、リクエスト制御部16により駆動
される電源制御部17によって、エンジン部10への電
源供給が再開される。
【0049】そして、受信データ解析部19からの印刷
データ受信の通報によつて、ステップS36において、
リクエスト制御部16により、受信バッファ18から読
み出された印刷データが描画バッファ21に格納され、
システム制御部13の指令によって、エンジン制御部2
0が作動し、描画バッファ21から読み出される印刷デ
ータが、エンジン部10に送信され、エンジン部10が
駆動されて、エンジン部10によつて記録用紙に印刷デ
ータに基づくプリント動作が行なわれる。
データ受信の通報によつて、ステップS36において、
リクエスト制御部16により、受信バッファ18から読
み出された印刷データが描画バッファ21に格納され、
システム制御部13の指令によって、エンジン制御部2
0が作動し、描画バッファ21から読み出される印刷デ
ータが、エンジン部10に送信され、エンジン部10が
駆動されて、エンジン部10によつて記録用紙に印刷デ
ータに基づくプリント動作が行なわれる。
【0050】次いで、ステップS37に進んで、システ
ム制御部13によって、プリント装置1の紙詰まり、ト
ナーの使い切り、回線の接続切断などの印刷続行不能エ
ラーの発生の有無が判定され、印刷続行不能エラーの発
生と判定されると、ステップS42に進んで、システム
制御部13からリクエスト制御部16に警報信号が入力
され、この警報信号によるリクエスト制御部16の制御
によつて、電源制御部17が駆動され、スイッチ回路1
2のOFF切換動作により、エンジン部10への電源供
給が遮断される。
ム制御部13によって、プリント装置1の紙詰まり、ト
ナーの使い切り、回線の接続切断などの印刷続行不能エ
ラーの発生の有無が判定され、印刷続行不能エラーの発
生と判定されると、ステップS42に進んで、システム
制御部13からリクエスト制御部16に警報信号が入力
され、この警報信号によるリクエスト制御部16の制御
によつて、電源制御部17が駆動され、スイッチ回路1
2のOFF切換動作により、エンジン部10への電源供
給が遮断される。
【0051】一方、ステップS37で、印刷続行不能エ
ラーが発生していないと判定されると、ステップS38
に進んで、受信データ解析部19の電源遮断処理のON
/OFF信号の検出によって、電源遮断処理を行なうか
否かの判定が行なわれ、電源遮断処理を行なうと判定さ
れると、ステップS39で、システム制御部13の指令
によって、電源遅延タイマーのセットが行なわれる。
ラーが発生していないと判定されると、ステップS38
に進んで、受信データ解析部19の電源遮断処理のON
/OFF信号の検出によって、電源遮断処理を行なうか
否かの判定が行なわれ、電源遮断処理を行なうと判定さ
れると、ステップS39で、システム制御部13の指令
によって、電源遅延タイマーのセットが行なわれる。
【0052】次いで、ステップS40に進んで、受信デ
ータ解析部19によって、印刷データの受信動作中か否
かが判定され、印刷データの受信動作中と判定される
と、タイマの計時動作がリセットされ、ステップS31
に戻って同一処理が実行され、印刷データの受信動作中
でないと判定されると、ステップS41に進んで、シス
テム制御部13の指令によって、ステップS35で電源
遮断情報管理部22にセットされたタイムアウト時間の
終了の判定が行なわれる。
ータ解析部19によって、印刷データの受信動作中か否
かが判定され、印刷データの受信動作中と判定される
と、タイマの計時動作がリセットされ、ステップS31
に戻って同一処理が実行され、印刷データの受信動作中
でないと判定されると、ステップS41に進んで、シス
テム制御部13の指令によって、ステップS35で電源
遮断情報管理部22にセットされたタイムアウト時間の
終了の判定が行なわれる。
【0053】そして、ステップS41で、タイムアウト
時間が終了していると判定されると、ステップS42に
進んで、システム制御部13の指令によつて、電源制御
部17により、スイッチ回路12のスイッチ切換による
エンジン部10への電源の供給の遮断が行なわれる。
時間が終了していると判定されると、ステップS42に
進んで、システム制御部13の指令によつて、電源制御
部17により、スイッチ回路12のスイッチ切換による
エンジン部10への電源の供給の遮断が行なわれる。
【0054】このように、本実施の形態によると、すで
に説明した請求項2記載の発明で得られる効果に加え
て、システム制御部13によって、プリント装置1の紙
詰まり、トナーの使い切り、回線の接続切断などの印刷
続行不能エラーの発生の有無が判定され、印刷続行不能
エラーの発生と判定されると、システム制御部13から
リクエスト制御部16に警報信号が入力され、この警報
信号によるリクエスト制御部16の制御によつて、電源
制御部17が駆動され、スイッチ回路12のOFF切換
動作により、エンジン部10への電源供給が遮断される
ので、印刷続行不能エラーの発生時の無駄な電力消費が
防止され、節電効果をさらに向上させることが可能にな
る。
に説明した請求項2記載の発明で得られる効果に加え
て、システム制御部13によって、プリント装置1の紙
詰まり、トナーの使い切り、回線の接続切断などの印刷
続行不能エラーの発生の有無が判定され、印刷続行不能
エラーの発生と判定されると、システム制御部13から
リクエスト制御部16に警報信号が入力され、この警報
信号によるリクエスト制御部16の制御によつて、電源
制御部17が駆動され、スイッチ回路12のOFF切換
動作により、エンジン部10への電源供給が遮断される
ので、印刷続行不能エラーの発生時の無駄な電力消費が
防止され、節電効果をさらに向上させることが可能にな
る。
【0055】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、プリンタ
がネットワークを介してコンピュータと接続されてい
て、通信制御手段によって、コンピュータとの間での通
信制御が行なわれ、送信元となるコンピュータからの受
信データが解析手段により解析され、受信データ中の印
刷データが印刷データ格納手段に格納され、解析手段の
解析に基づき作動するリクエスト制御手段によってプリ
ント手段が制御され、印刷データに基づいてプリント動
作が行なわれる。この場合、コンピュータからの受信デ
ータ中の電源遮断情報に基づき、時間設定手段によっ
て、電源遮断の遅延時間が設定され、リクエスト制御手
段の制御により、電源遅延遮断手段が作動して、プリン
ト動作終了から所定遅延時間後に、プリント手段への電
源の供給が遮断されるので、オペレータがプリンタによ
るプリント処理の状況を判断して、最適の電源遮断の遅
延時間をプリンタに設定して、プリンタを操作性よく、
無駄な電力消費を防止した節電状態下で使用することが
可能になる。
がネットワークを介してコンピュータと接続されてい
て、通信制御手段によって、コンピュータとの間での通
信制御が行なわれ、送信元となるコンピュータからの受
信データが解析手段により解析され、受信データ中の印
刷データが印刷データ格納手段に格納され、解析手段の
解析に基づき作動するリクエスト制御手段によってプリ
ント手段が制御され、印刷データに基づいてプリント動
作が行なわれる。この場合、コンピュータからの受信デ
ータ中の電源遮断情報に基づき、時間設定手段によっ
て、電源遮断の遅延時間が設定され、リクエスト制御手
段の制御により、電源遅延遮断手段が作動して、プリン
ト動作終了から所定遅延時間後に、プリント手段への電
源の供給が遮断されるので、オペレータがプリンタによ
るプリント処理の状況を判断して、最適の電源遮断の遅
延時間をプリンタに設定して、プリンタを操作性よく、
無駄な電力消費を防止した節電状態下で使用することが
可能になる。
【0056】請求項2記載の発明によると、請求項1記
載の発明で得られる効果に加えて、電源遅延遮断手段の
動作を禁止する電源遮断禁止手段が設けられているの
で、オペレータは、連続的にプリンタを使用する状況で
は、プリンタ動作終了後の電源の遅延遮断を禁止し、プ
リンタをより操作性よく且つ効率的に使用することが可
能になる。
載の発明で得られる効果に加えて、電源遅延遮断手段の
動作を禁止する電源遮断禁止手段が設けられているの
で、オペレータは、連続的にプリンタを使用する状況で
は、プリンタ動作終了後の電源の遅延遮断を禁止し、プ
リンタをより操作性よく且つ効率的に使用することが可
能になる。
【0057】請求項3記載の発明によると、請求項1記
載の発明で得られる効果に加えて、印刷続行不能エラー
が検知されると、電源エラー遮断手段によって、電源が
遮断されるので、印刷続行不能エラーの発生時の無駄な
電力消費が防止され、節電効果をさらに向上させること
が可能になる。
載の発明で得られる効果に加えて、印刷続行不能エラー
が検知されると、電源エラー遮断手段によって、電源が
遮断されるので、印刷続行不能エラーの発生時の無駄な
電力消費が防止され、節電効果をさらに向上させること
が可能になる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の全体構成を示す説
明図である。
明図である。
【図2】図1のプリント装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】同実施の形態のコマンドのフォーマットを示す
説明図である。
説明図である。
【図4】同実施の形態の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】本発明の第2の実施の形態のコマンドのフォー
マットを示す説明図である。
マットを示す説明図である。
【図6】同実施の形態の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図7】本発明の第3の実施の形態の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
1 プリント装置 2A〜2C コンピュータ 3 プリンタシステム 5、6 コマンド 10 エンジン部 11 制御ユニット 12 スイッチ回路 13 システム制御部 16 リクエスト制御部 17 電源制御部 18 受信バッファ 19 受信データ解析部 20 エンジン制御部 22 電源遮断情報管理部
Claims (3)
- 【請求項1】 プリンタがネットワークを介してコンピ
ュータと接続され、送信元となるコンピュータからの受
信データに基づいて、前記プリンタによるプリント動作
が行なわれるプリンタシステムにおいて、 前記コンピュータとの間での通信制御を行なう通信制御
手段と、 前記コンピュータからの受信データを解析する解析手段
と、 前記受信データ中の印刷データが格納される印刷データ
格納手段と、 前記解析手段での解析に基づいて、前記受信データの処
理の制御を行なうリクエスト制御手段と、 該リクエスト制御手段により制御され、前記印刷データ
格納手段の印刷データに基づいてプリント動作を行なう
プリント手段と、 前記リクエスト制御手段により制御され、前記受信デー
タ中の電源遮断情報に基づいて、プリント動作終了から
所定遅延時間後に、前記プリント手段への電源供給の遮
断を行なう電源遅延遮断手段と、 前記電源遮断情報に基づき、前記電源遅延遮断手段によ
る電源遮断の遅延時間を設定する時間設定手段とを有す
ることを特徴とするプリンタシステム。 - 【請求項2】 請求項1記載のプリンタシステムに対し
て、前記電源遅延遮断手段の動作を禁止する電源遮断禁
止手段が設けられていることを特徴とするプリンタシス
テム。 - 【請求項3】 請求項1記載のプリンタシステムに対し
て、印刷続行不能エラーを検知して、電源を遮断する電
源エラー遮断手段が設けられていることを特徴とするプ
リンタシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9250017A JPH1178167A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | プリンタシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9250017A JPH1178167A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | プリンタシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1178167A true JPH1178167A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17201615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9250017A Pending JPH1178167A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | プリンタシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1178167A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005254621A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Seiko Epson Corp | 電源制御装置及び電源制御方法 |
-
1997
- 1997-08-29 JP JP9250017A patent/JPH1178167A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005254621A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Seiko Epson Corp | 電源制御装置及び電源制御方法 |
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