JPH1178184A - プリンタの制御システム - Google Patents

プリンタの制御システム

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JPH1178184A
JPH1178184A JP9247301A JP24730197A JPH1178184A JP H1178184 A JPH1178184 A JP H1178184A JP 9247301 A JP9247301 A JP 9247301A JP 24730197 A JP24730197 A JP 24730197A JP H1178184 A JPH1178184 A JP H1178184A
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JP
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printer
control device
power
power supply
printers
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JP9247301A
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Inventor
Tokuyuki Matsuda
徳之 松田
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリンタに障害が発生したとき、このプリン
タを含む自動化システムにおける予期せぬ2次障害の発
生を予防し、危険を回避する。 【解決手段】 プリンタ1a,1bと制御装置2にそれ
ぞれ独立した電源3a,3b及び4を設けると共に、各
電源3a,3b及び4にスイッチ5a,5b及び6を設
け、プリンタ1aまたは1bに障害が発生したとき、そ
の障害が発生したプリンタ1aまたは1bの電源3aま
たは3bをスイッチ5aまたは5bによりオフにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタに障害が
発生した場合、そのプリンタの電源をオフするための制
御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、金融機関においては、通帳への
印字処理と伝票への印字処理を行うことができる通帳伝
票プリンタが用いられており、このようなプリンタを制
御するシステムとして、一体型タイプのものと、モジュ
ールタイプのものが知られている。
【0003】図7は従来の一体型タイプのシステムを示
すブロック図である。このシステムでは、プリンタ31
と制御装置32が電源33と共に1つの装置として構成
され、制御装置32は上位装置と接続されている。この
構成において、プリンタ31と制御装置32は電源33
からの電力供給により動作とする。
【0004】そして、制御装置32は上位装置から送ら
れてくる印字データを印字指示と共にインターフェース
ライン(以下、I/Fライン)34を介してプリンタ3
1に送り、プリンタ1は制御装置2に指示に応じて通帳
への印字処理または伝票への印字処理を行うが、プリン
タ31に障害が発生すると、その障害の通知がプリンタ
1のI/Fライン34を介して制御装置32に送られ、
これにより制御装置32はプリンタ1の障害発生を上位
装置に通知し、印字業務を停止するものとなっている。
【0005】図8は従来のモジュールタイプのシステム
を示すブロック図である。このシステムではプリンタ3
1と制御装置32が別個の装置として構成され、それぞ
れにAC電源に接続されており、制御装置32は上位装
置と接続されている。この構成では、プリンタ31と制
御装置32はAC電源からの電力供給により動作する
が、プリンタ31は制御装置32から信号ライン35を
通じて送られる電源オン信号により立ち上がる。
【0006】そして、制御装置32は上位装置から送ら
れてくる印字データを印字指示と共にI/Fライン34
を介してプリンタ31に送り、プリンタ31は制御装置
32に指示に応じて通帳への印字処理または伝票への印
字処理を行うが、プリンタ31に障害が発生すると、そ
の障害の通知がプリンタ31のI/Fライン34を介し
て制御装置32に送られ、これにより制御装置32はプ
リンタ31の障害発生を上位装置に通知し、印字業務を
停止するものとなっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしなら、上述した
従来の技術では以下の問題がある。すなわち、通帳や伝
票に印字を行うプリンタは、構成部品が多く、障害が比
較的発生し易いものであるが、プリンタに障害が生じた
場合でも、従来はプリンタの電源オンの状態が維持され
るため、このプリンタを含む自動化システムに予期せぬ
2次障害を招く恐れがあり、危険であるという問題があ
る。
【0008】従って、本発明は、このような問題を解決
し得るプリンタの制御システムを実現することを課題と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明は、プ
リンタとこのプリンタを制御する制御装置とを備えたプ
リンタの制御システムにおいて、前記プリンタと制御装
置にそれぞれ独立した電源を設け、前記プリンタに障害
が発生したとき、その電源をオフにするようにしたこと
を特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明によ
るプリンタの制御システムの実施の形態について説明す
る。図1は第1の実施の形態を示すブロック図で、ここ
では一体型のシステムを示している。
【0011】このシステムは、2つのプリンタ1a,1
bと、この両プリンタ1a,1bを制御する制御装置2
と、両プリンタ1a,1bに対応する電源3a,3b
と、制御装置2に対応する電源4が1つの装置として構
成され、制御装置2は上位装置と接続されている。ここ
で、各電源3a,3b,及び4は、各々スイッチ5a,
5b,及び6を有しており、更に、各電源3a,3b,
及び4はAC電源に接続されている。
【0012】また、プリンタ1a,1bは2本のI/F
ライン7a,7bによってそれぞれ制御装置2に接続さ
れているが、1本I/Fラインでプリンタ1a,1bを
制御装置2に接続することもできる。このプリンタ1
a,1bは、通帳と伝票の挿入口が共通のものとして1
つ設けられたものと、それぞれ専用の挿入口が設けられ
たものがあり、いずれのタイプのものを用いてもよい。
【0013】次に上述した構成の作用について説明す
る。尚、ここでは通常のときは、プリンタ1aを伝票印
字用、プリンタ1bを通帳印字用として業務を行うもの
とする。まず、オペレータがスイッチスイッチ5a,5
b,及び6により電源3a,3b,及び4をオンにする
とこれによりプリンタ1a,1b及び制御装置2がそれ
ぞれ電源3a,3b,及び4から電力供給を受けて起動
する。
【0014】そこで、上位装置から制御装置2に印字デ
ータが送られてくると、制御装置2は印字データの内容
から伝票用の印字データか通帳用の印字データかを判断
し、伝票用の印字データの場合は、この印字データを印
字指示と共にI/Fライン7aを介してプリンタ1aに
送り、通帳用の印字データの場合は、この印字データを
印字指示と共にI/Fライン7bを介してプリンタ1b
に送る。
【0015】これによりプリンタ1aまたはプリンタ1
bで伝票または通帳に印字が行われる。このようにプリ
ンタ1a,1bの運用が行われるが、例えば、プリンタ
1aに障害が発生すると、プリンタ1aからI/Fライ
ン7aを介してその障害発生の通知が制御装置2に送ら
れ、これにより制御装置2は上位装置に障害発生を通知
通知する。
【0016】そして、上位装置によりオペレータにプリ
ンタ1aに障害が発生したことがディスプレイ等により
知らされ、これを受けてオペレータは障害発生したプリ
ンタ1aの電源3aをスイッチ5aによりオフにする。
その後は、上位装置から制御装置2送られてくる印字デ
ータはすべてプリンタ1bに送り、プリンタ1bで伝票
と通帳への印字を行うように制御する。
【0017】逆にプリンタ1bに障害が発生した場合
は、前記と同様の手順でプリンタ1bの電源3bをスイ
ッチ5bによりオフにして、プリンタ1aで伝票と通帳
への印字を行うように制御する。尚、上述した第1の実
施の形態では、障害が発生したプリンタ1aまたは1b
の電源3aまたは3bをオペレータがスイッチ5aまた
は5bによりオフするものとしたが、I/Fライン7
a,7bが正常であれば、スイッチによらずI/Fコマ
ンドにより自動的に電源3aまたは3bをオフすること
も可能である。
【0018】以上説明した第1の実施の形態によれば、
2台のプリンタと、この両プリンタを制御する制御装置
にそれぞれ独立した電源を設け、障害が発生したプリン
タの電源をオフにするようにしているので、自動化シス
テムにおける予期せぬ2次障害の発生を予防し、危険を
回避することができるという効果が得られる。また、プ
リンタの1つに障害が発生したとき、その障害が発生し
たプリンタの電源をオフにして、残りのプリンタで印字
業務を行うようにしているため、プリンタを含む自動化
システム全体の運用が継続不可能になるという事態を防
止することができると共に、印字業務に支障がでるのを
防止することもできるという効果が得られる。
【0019】図2は本発明の第2の実施の形態を示すブ
ロック図である。この第2の実施の形態は、前記の第1
の実施の形態における各電源毎のスイッチ5a,5b,
及び6を省略し、1つの電源スイッチ8を電源オン信号
ライン9により制御装置2に接続すると共に、制御装置
2とプリンタ1a,1bの電源3a,3bをそれぞれ電
源コントロールライン10a,10bで接続したもの
で、制御装置2はこの電源コントロールライン10a,
10bを介して下記表1の示す電源3a,3bの状態監
視と制御を行うものとなっている。
【0020】その他の構成は第1の実施の形態と同様で
ある。
【0021】
【表1】
【0022】次に上述した構成の作用について説明す
る。まず、電源スイッチ8をオンにすると、電源オン信
号ライン9を介して制御装置2に電源オン信号が送ら
れ、これにより制御装置2は電源4からの電力供給を受
けて起動し、同時に制御装置2から電源コントロールラ
イン10aを介してプリンタ1aの電源3aに電源オン
信号が通知される。
【0023】このとき電源3aに対する電源オン信号
も、突入電流の増加を防ぐために時間差をおいて通知し
てもよい。この電源3aへの電源オン信号の通知と同
時、もしくは突入電流の増加を防ぐために時間差をおい
て制御装置2から電源コントロールライン10bを介し
てプリンタ1bの電源3bに電源オン信号が通知され
る。
【0024】この電源オン信号の通知によって電源3
a,3bはそれぞれオンとなり、プリンタ1a,1bが
起動する。これによりプリンタ1a,1bが正常に立ち
上がった場合は、電源3a,3bから電源コントロール
ライン10a,10bを介して制御装置2に正常な状態
を示す電源状態信号が送られる。
【0025】一方、電源3a,3b側の電源ラインの断
線等によってプリンタ1a,1bが起動できない場合
は、電源状態信号に変化がないので、制御装置2はプリ
ンタ1a,1bが起動できないと判断する。し、図示し
ない通報手段によりオペレータに通報する。この場合、
予め設定されたアプリケーションプログラムによりプリ
ンタ1a,1bが起動できない旨の通知を図示しない通
報手段等によりオペレータに知らせるか、システムログ
に通知する。
【0026】また、プリンタ1aまたは1bの電源3a
または3b自体に異常が発生した場合には、電源コント
ロールライン10aまたは10bを介して電源3aまた
は3bから制御装置2に電源アラーム信号が通知され、
これにより制御装置2は電源3aまたは3bに対する電
源オン信号の通知を中止する。プリンタ1a,1bが正
常に立ち上がった場合は、第1の実施の形態で説明した
と同様に印字が行われるが、プリンタ1aまたはプリン
タ1bに障害が発生すると、I/Fライン7aまたは7
bを介して障害発生の通知が制御装置2に送られ、これ
により制御装置2は電源コントロールライン10aまた
は10bを介して電源3aまたは3bをオフにする。
【0027】そして、障害発生していないプリンタ1b
または1aにより伝票と通帳への印字を行うように制御
する。尚、プリンタ1aまたは1bに障害が発生した場
合、プリンタ1aまたは1bからの障害発生の通知によ
り制御装置2が電源3aまたは3bをオフにして強制的
に運用を中止する以外に、プリンタ1aまたは1bから
のエラーコードを判断して電源3aまたは3bをオフに
する方法や、一旦オペレータに通知し、オペレータがプ
リンタ1aまたは1bの障害発生を確認してから電源3
aまたは3bをオフにする方法を採用するようにしても
よい。
【0028】また、この第2の実施の形態では、各プリ
ンタプリンタ1aまたは1bの電源3aまたは3bに対
し、電源コントロールライン10aまたは10bを介し
て直接電源オフ信号を送出するものとしたが、I/Fラ
イン7aまたは7b利用してI/Fコマンドにより電源
をオフすることも可能であり、この場合I/Fライン正
常であることが条件になるが、電源コントロールライン
10a,10bを省略できるので、低コストで実現する
ことが可能になる。
【0029】また、プリンタ1a,1bの異常発生以外
に、例えばインクリボンが消耗し、その消耗したインク
リボンの交換の時間が取れない場合、オペレータの判断
によりインクリボンが消耗したプリンタ1aまたは1b
の電源3aまたは3bをオフにし、インクリボンが消耗
していないプリンタ1bまたは1aにより伝票と通帳へ
の印字を行うように制御することも可能である。
【0030】以上、説明した第2の実施の形態において
も、第1の実施の形態と同様の効果が得られる他、この
第2の実施の形態では、各プリンタの電源を制御装置で
直接制御できるので、当該制御システムの起動時の以上
検出も可能になるという効果が得られる。また、当該制
御システムの起動時に電源スイッチをオンした後は、オ
ペレーティングシステムが起動する前であるので、通常
は異常検出に時間かかかることが考えられるが、プリン
タの電源に制御装置が直接アクセスするので、電源の異
常発生の早期検出が可能となり、発煙,発火を防止でき
るという効果も得られる。
【0031】更に、各プリンタの電源を制御装置側から
制御することで、オペレータによる復旧が可能な用紙ジ
ャム等の障害については、プリンタの電源をオフにしな
いような判断が可能となり、不要な電源オフを行わない
ようにできるという効果も得られる。図3は本発明の第
3の実施の形態を示すブロック図である。
【0032】この第3の実施の形態は、プリンタ1a,
1b及びその電源3a,3bと制御装置1との間にI/
F監視部(I/F監視手段)13を設けたもので、I/
Fライン7a,7b及び電源コントロールライン10
a,10bはこのI/F監視部13で中継されている。
その他の構成については第2の実施の形態と同じであ
る。
【0033】図3はI/F監視部13の構成を示すブロ
ック図である。この図におけるI/F監視回路14は、
プリンタ1a,1bと制御装置2間のI/F信号の状態
を監視するもので、I/Fライン7a,7bがアイドル
状態のとき、信号ライン15により電源オフ有効信号を
電源オフ条件回路16a,16bに通知する。
【0034】ここでは、例えばI/Fの種類がSCSI
(スモールコンピュータシステムインターフェース)の
場合、BUSY,SELが共にオフの状態のときのみ、
電源オフ有効信号を電源オフ条件回路16a,16bに
通知するが、このBUSY,SELの監視による制御以
外にも、メッセージインフェーズの検出後のバスフリー
状態に応じて電源オフ有効信号を通知することも可能で
ある。
【0035】電源オフ条件回路16aはI/F監視回路
14からの電源オフ有効信号と制御装置2から電源コン
トロールライン10aにより送られてくるプリンタオフ
信号のアンド条件をとって、プリンタ1aの電源3aに
オフ信号を出力するもので、同様に電源オフ条件回路1
6bはI/F監視回路14からの電源オフ有効信号と制
御装置2から電源コントロールライン10bにより送ら
れてくるプリンタオフ信号のアンド条件をとって、プリ
ンタ1bの電源3bにオフ信号を出力するものである。
【0036】以上の構成を有する第3の実施の形態で
は、電源スイッチ8をオンにすると、第2の実施の形態
と同等の動作で電源3a,3bがそれぞれオンとなって
プリンタ1a,1bが起動し、これによりプリンタ1
a,1bが正常に立ち上がった場合は、第1の実施の形
態で説明したと同様に印字が行われる。そして、プリン
タ1aまたはプリンタ1bに障害が発生すると、I/F
ライン7aまたは7bを介して障害発生の通知が制御装
置2に送られ、これにより制御装置2は電源コントロー
ルライン10aまたは10bを介して電源3aまたは3
bをオフにするが その際、図4で説明したようにI/
Fライン7aまたは7bを監視しているI/F監視部1
3のI/F監視回路14が、I/Fライン7aまたは7
bがアイドル状態のとき信号ライン15により電源オフ
有効信号を電源オフ条件回路16aまたは16bに通知
し、これにより電源オフ条件回路16aまたは16bは
電源オフ有効信号と制御装置2から電源コントロールラ
イン10aまたは10bにより送られてくるプリンタオ
フ信号のアンド条件をとって、電源3aまたは3bにオ
フ信号を出力して、電源3aまたは3bをオフにする。
【0037】そして、障害発生していないプリンタ1b
または1aにより伝票と通帳への印字を行うように制御
する。以上説明した第3の実施の形態によれば、第2の
実施の形態と同様の効果が得られる他、制御装置とプリ
ンタとのI/Fラインによる通信中にプリンタの電源を
オフにすることがなくなり、データの消滅を防ぐことが
できるという効果が得られる。
【0038】図5は本発明の第4の実施の形態を示すブ
ロック図である。この第4の実施の形態は、第3の実施
の形態におけるI/F監視部13とは若干構成が異なる
I/F監視部(I/F監視手段)17を設けたもので、
その他の構成については第3の実施の形態と同じであ
る。図6はI/F監視部17の構成を示すブロック図で
ある。
【0039】このI/F監視部17は、第3の実施の形
態におけるI/F監視部13に用いられたI/F監視回
路14、及び電源オフ条件回路16a,16bに加え
て、I/Fゲート18、及びディレイ回路19a,19
bを設けた構成となっている。ここで、I/Fゲート1
8は電源オフ条件回路16a,16bから電源オフ信号
を受けるとプリンタ1a,1bのI/Fライン7a,7
bを遮断してハイインピーダンス状態にするもので、デ
ィレイ回路19a,19bはこのI/Fゲート18によ
りI/Fライン7a,7bの遮断が行われた後、電源オ
フ条件回路16a,16bからの電源オフ信号をプリン
タ1a,1bの電源3a,3bに送出する回路である。
【0040】この第4の実施の形態の作用について、第
3の実施の形態と異なるのは、例えば、I/Fの種類が
SCSIの場合、電源オフ条件回路16aまたは16b
から電源オフ信号がI/Fゲート18に入ると、I/F
ライン7aまたは7bを遮断してハイインピーダンス状
態にしてから、ディレイ回路19aまたは19bにより
電源オフ信号をプリンタ1a,1bの電源3aまたは3
bに送出し、これにより電源3aまたは3bをオフにす
る点で、他の点については第4の実施の形態と同様であ
る。
【0041】以上説明した第4の実施の形態によれば、
第3の実施の形態と同様の効果が得られる他、I/Fゲ
ートによりプリンタのI/Fラインを遮断してから、プ
リンタの電源をオフにするため、電源オフによりI/F
ラインに生じる過渡的なノイズを遮断することができ、
障害が発生していない残りのプリンタや制御装置、更に
は周辺機器に対する誤動作を防止できるという効果が得
られる。
【0042】以上本発明の各実施の形態について説明し
たが、本発明はこれに限られるのものではない。例え
ば、上述した各実施の形態では、1台の制御装置2に対
して2台のプリンタ1a,1bを接続するシステムにつ
いて説明したが、1台の制御装置2に対して3台以上の
プリンタを接続するシステムについても同様の効果が得
られることは無論であり、1台の制御装置2に対して1
台のプリンタを接続するシステムについても、プリンタ
に障害が発生した場合、その電源をオフにすることで、
自動化システムにおける予期せぬ2次障害の発生を予防
し、危険を回避することができるという効果が得られ
る。
【0043】また、上述した各実施の形態では、通帳及
び伝票に印字を所謂通帳伝票用プリンタを例にして説明
したが、汎用プリンタを用いる自動化システムに適用す
ることも可能である。また、第2〜第4の実施の形態に
おいて、プリンタの電源のオフは、各プリンタの電源に
電源オフ信号を送出する方法によらず、各プリンタの電
源ライン(AC100V)を遮断する方法を採用しても
よい。
【0044】更に、上述した各実施の形態ではプリンタ
と制御装置が1つの装置として一体化されたタイプのシ
ステムについて説明したが、プリンタと制御装置とが別
々に構成されるモジュールタイプのシステムについても
適用可能である。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、プリン
タとこのプリンタを制御する制御装置とを備えたシステ
ムにおいて、前記プリンタと制御装置にそれぞれ独立し
た電源を設け、プリンタに障害が発生したとき、プリン
タの電源をオフにするようにしているので、自動化シス
テムにおける予期せぬ2次障害の発生を予防し、危険を
回避するこができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図3】本発明の第3の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図4】第3の実施の形態におけるI/F監視部を示す
ブロック図である。
【図5】本発明の第4の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図6】第4の実施の形態におけるI/F監視部を示す
ブロック図である。
【図7】従来技術を示すブロック図である。
【図8】別の従来技術を示すブロック図である。
【符号の説明】
1a,1b プリンタ 2 制御装置 3a,3b 電源 4 電源 5a,5b スイッチ 6 スイッチ 7a,7b I/Fライン 8 電源スイッチ 9 電源オン信号ライン 10a,10b 電源コントロールライン 13 I/F監視部 14 I/F監視回路 15 信号ライン 16a,16b 電源オフ条件回路 17 I/F監視部 18 I/Fゲート 19a,19b ディレイ回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタとこのプリンタを制御する制御
    装置とを備えたプリンタの制御システムにおいて、 前記プリンタと制御装置にそれぞれ独立した電源を設
    け、 前記プリンタに障害が発生したとき、その電源をオフに
    するようにしたことを特徴とするプリンタの制御システ
    ム。
  2. 【請求項2】 プリンタとこのプリンタを制御する制御
    装置とを備えたプリンタの制御システムにおいて、 前記制御装置に前記プリンタを2台以上接続すると共
    に、各々のプリンタ及び前記制御装置に独立した電源を
    設け、 いずれか一方のプリンタに障害が発生したとき、その障
    害が発生したプリンタの電源をオフにし、残りのプリン
    タで印字を行うことを特徴とするプリンタの制御システ
    ム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のプリンタの制御システム
    において、 各プリンタの電源にスイッチを設け、 いずれか一方のプリンタに障害が発生したとき、その障
    害が発生したプリンタの電源をスイッチによりオフにす
    ることを特徴とするプリンタの制御システム。
  4. 【請求項4】 請求項2記載のプリンタの制御システム
    において、 各プリンタの電源と制御装置を接続し、 いずれか一方のプリンタに障害が発生したとき、その障
    害が発生したプリンタの電源を前記制御装置からの信号
    によりオフにすることを特徴とするプリンタの制御シス
    テム。
  5. 【請求項5】 プリンタとこのプリンタを制御する制御
    装置とを備えたプリンタの制御システムにおいて、 前記制御装置に前記プリンタをインタフェースラインを
    介して2台以上接続すると共に、各々のプリンタ及び前
    記制御装置に独立した電源を設け、 かつ、前記インタフェースラインの状態を監視する監視
    手段を設けると共に、 この監視手段を介して前記各プリンタの電源と制御装置
    を接続し、 いずれか一方のプリンタに障害が発生したとき、前記監
    視手段が前記制御装置と前記プリンタが通信を行ってい
    ないことを検知することを条件に前記制御装置からの信
    号により障害が発生したプリンタの電源をオフにし、残
    りのプリンタで印字を行うすることを特徴とするプリン
    タの制御システム。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のプリンタの制御システム
    において、 監視手段は、インタフェースラインの状態を監視する監
    視回路と、この監視回路からの信号と制御装置からの信
    号のアンドをとってプリンタの電源をオフにする電源オ
    フ条件回路を備えていることをことを特徴とするプリン
    タの制御システム。
  7. 【請求項7】 請求項5記載のプリンタの制御システム
    において、 監視手段は、インタフェースラインの状態を監視する監
    視回路と、この監視回路からの信号と制御装置からの信
    号のアンドをとる電源オフ条件回路と、前記インタフェ
    ースラインを遮断するインタフェースゲートと、このイ
    ンタフェースゲートが前記インタフェースラインを遮断
    した後、プリンタの電源をオフにするディレイ回路を備
    えていることをことを特徴とするプリンタの制御システ
    ム。
JP9247301A 1997-09-11 1997-09-11 プリンタの制御システム Pending JPH1178184A (ja)

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JP9247301A JPH1178184A (ja) 1997-09-11 1997-09-11 プリンタの制御システム

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JPH1178184A true JPH1178184A (ja) 1999-03-23

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JP9247301A Pending JPH1178184A (ja) 1997-09-11 1997-09-11 プリンタの制御システム

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JP (1) JPH1178184A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011126570A (ja) * 2009-12-17 2011-06-30 Mitsubishi Electric Corp 梱包装置

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JP2011126570A (ja) * 2009-12-17 2011-06-30 Mitsubishi Electric Corp 梱包装置

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