JPH0783539B2 - 電源制御方式 - Google Patents
電源制御方式Info
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- JPH0783539B2 JPH0783539B2 JP63053554A JP5355488A JPH0783539B2 JP H0783539 B2 JPH0783539 B2 JP H0783539B2 JP 63053554 A JP63053554 A JP 63053554A JP 5355488 A JP5355488 A JP 5355488A JP H0783539 B2 JPH0783539 B2 JP H0783539B2
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- 230000008030 elimination Effects 0.000 claims description 2
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 22
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
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- 208000033748 Device issues Diseases 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Power Sources (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の電源装置で構成される電源システムに
おける電源制御方式、特に障害発生時の電源オン/オフ
制御に関する。
おける電源制御方式、特に障害発生時の電源オン/オフ
制御に関する。
(従来の技術) 第2図は、従来の電源システムの一例の構成図である。
この図において、1はシステムの制御権を有するマスタ
(制御)電源装置、2,3はいずれもスレーブ(被制御)
電源装置である。各電源装置1〜3は、各々AC給電線4
に接続されている。また、各電源装置1〜3は、図に示
すように、各々電源ユニット1a,2a,3aと、障害発生検出
手段1c,2c,3c及び障害からの自動復旧手段1b,2b,3bとを
備えている。
この図において、1はシステムの制御権を有するマスタ
(制御)電源装置、2,3はいずれもスレーブ(被制御)
電源装置である。各電源装置1〜3は、各々AC給電線4
に接続されている。また、各電源装置1〜3は、図に示
すように、各々電源ユニット1a,2a,3aと、障害発生検出
手段1c,2c,3c及び障害からの自動復旧手段1b,2b,3bとを
備えている。
次に、この電源システムの機能を、障害がAC入力低下異
常の場合を例に説明する。
常の場合を例に説明する。
マスタ電源装置1の電源ユニット1aは、直流出力を供給
するなどの直流電源としての本来の機能の他に、スレー
ブ電源装置2及び3に対して電源のオン/オフ指示(O/
OFF)を行なう機能を持っている。障害発生検出手段1c
は、今の場合、AC入力が一定値(感動値V1c)以下にな
ったことを検出すると、自己の電源ユニット1aの直流出
力を“オフ”にする機能を持っている。また、自動復旧
手段1bは、障害発生検出手段1cが電源ユニット1aの出力
を“オフ”とした後、AC入力が一定値(感動値V1b)に
上昇回復すると、自己の電源ユニット1aの出力を再び
“オン“とする機能を持っている。但し、感動値は、V1
c<V1bという条件を有する。
するなどの直流電源としての本来の機能の他に、スレー
ブ電源装置2及び3に対して電源のオン/オフ指示(O/
OFF)を行なう機能を持っている。障害発生検出手段1c
は、今の場合、AC入力が一定値(感動値V1c)以下にな
ったことを検出すると、自己の電源ユニット1aの直流出
力を“オフ”にする機能を持っている。また、自動復旧
手段1bは、障害発生検出手段1cが電源ユニット1aの出力
を“オフ”とした後、AC入力が一定値(感動値V1b)に
上昇回復すると、自己の電源ユニット1aの出力を再び
“オン“とする機能を持っている。但し、感動値は、V1
c<V1bという条件を有する。
一方、スレーブ電源装置2及び3の電源ユニット2a,3a
は、直流出力を供給するなどの直流電源としての本来の
機能の他に、マスタ電源装置1からの電源オン/オフ指
示に従って、夫々自己の電源ユニット2a,3aの直流出力
をオン/オフする機能を持っている。障害発生検出手段
2c,3cは、障害発生検出手段1cと同じ機能を持ち、各々
感動値V2c,V3cを有する。また、自動復旧手段2b,3bは、
自動復旧手段1bと同じ機能を持ち、各々感動値V2b(>V
2c),V3b(>3c)を有する。
は、直流出力を供給するなどの直流電源としての本来の
機能の他に、マスタ電源装置1からの電源オン/オフ指
示に従って、夫々自己の電源ユニット2a,3aの直流出力
をオン/オフする機能を持っている。障害発生検出手段
2c,3cは、障害発生検出手段1cと同じ機能を持ち、各々
感動値V2c,V3cを有する。また、自動復旧手段2b,3bは、
自動復旧手段1bと同じ機能を持ち、各々感動値V2b(>V
2c),V3b(>3c)を有する。
次に、この電源システムのオン動作とオフ動作について
第3図を用いて説明する。
第3図を用いて説明する。
電源オンスイッチが押下されると、マスタ電源装置1の
電源が投入され、マスタ電源装置1はオン・シーケンス
を開始、そのシーケンスが終了するとそのまま運用状態
にな。マスタ電源装置1は、オン・シーケンスを開始す
ると同時に、スレーブ電源装置2,3に対して電源オン指
示を行なう。スレーブ電源装置2,3は、この電源オン指
示を受信すると各々オン・シーケンスを開始し、そのシ
ーケンスが終了するとそのまま運用状態となる。
電源が投入され、マスタ電源装置1はオン・シーケンス
を開始、そのシーケンスが終了するとそのまま運用状態
にな。マスタ電源装置1は、オン・シーケンスを開始す
ると同時に、スレーブ電源装置2,3に対して電源オン指
示を行なう。スレーブ電源装置2,3は、この電源オン指
示を受信すると各々オン・シーケンスを開始し、そのシ
ーケンスが終了するとそのまま運用状態となる。
一方、電源オフスイッチが押下されると、マスタ電源装
置1はオフ・シーケンスを開始、開始すると同時にスレ
ーブ電源装置2,3に対して電源オフ指示を行なう。この
電源オフ指示を受信したスレーブ電源2,3は各々オフ・
シーケンスを開始し、そのまま電源オフとなる。
置1はオフ・シーケンスを開始、開始すると同時にスレ
ーブ電源装置2,3に対して電源オフ指示を行なう。この
電源オフ指示を受信したスレーブ電源2,3は各々オフ・
シーケンスを開始し、そのまま電源オフとなる。
次に、この電源システムの障害発生時のオン/オフ動作
を、AC入力が障害発生検出手段の感動値以下に異常低下
した場合を想定し、第4図を用いて説明する。
を、AC入力が障害発生検出手段の感動値以下に異常低下
した場合を想定し、第4図を用いて説明する。
マスタ電源装置1、スレーブ電源装置2,3が、各々運用
状態で稼働中にAC入力レベルが例えば100Vから80V以下
に低下し、各障害発生検出手段が2c,1cの順に障害発生
を検出し、障害発生検出手段3Cについては検出しなかっ
たとする。このように、検出が同時でなかったり、検出
されたりされなかったりするのは、各電源装置内蔵の障
害発生検出手段に使用される部品個々の性能特性にバラ
ツキがあり、感動値V1c,V2c,V3cが一般に異なるからで
ある。
状態で稼働中にAC入力レベルが例えば100Vから80V以下
に低下し、各障害発生検出手段が2c,1cの順に障害発生
を検出し、障害発生検出手段3Cについては検出しなかっ
たとする。このように、検出が同時でなかったり、検出
されたりされなかったりするのは、各電源装置内蔵の障
害発生検出手段に使用される部品個々の性能特性にバラ
ツキがあり、感動値V1c,V2c,V3cが一般に異なるからで
ある。
障害発生検出手段2cが、入力レベルの低下に最も敏感で
あるため、まずスレーブ電源装置2の電源がオフとな
り、次いでマスタ電源装置1がオフとなり、スレーブ電
源装置3は運用状態のままである。その後AC入力レベル
が回復し、回復感動値V1b,V2bに達すると、通常、上記
とは逆の順序で各電源装置は再びオンになりシステム全
体が運用状態に戻る。
あるため、まずスレーブ電源装置2の電源がオフとな
り、次いでマスタ電源装置1がオフとなり、スレーブ電
源装置3は運用状態のままである。その後AC入力レベル
が回復し、回復感動値V1b,V2bに達すると、通常、上記
とは逆の順序で各電源装置は再びオンになりシステム全
体が運用状態に戻る。
つまり、従来システムにおいては、AC入力レベル低下等
の障害発生時のオン/オフ動作については、各電源装置
が自己管理する電源制御方式を採っていた。
の障害発生時のオン/オフ動作については、各電源装置
が自己管理する電源制御方式を採っていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この従来方式は、例えば第4図に示した
ようにAC入力低下等の障害発生により自電源が“オフ”
状態にあるという通知を他電源装置に行なうための経路
を持たず、その結果マスタ電源装置1は各電源装置の状
態を把握できないため、次のような問題点を持ってい
た。
ようにAC入力低下等の障害発生により自電源が“オフ”
状態にあるという通知を他電源装置に行なうための経路
を持たず、その結果マスタ電源装置1は各電源装置の状
態を把握できないため、次のような問題点を持ってい
た。
マスタ電源装置1から直流出力の供給を受けて動作する
装置(A)が動作中で、かつ、スレーブ電源装置2から
直流出力の供給を受けて動作する装置(B)が動作中
に、スレーブ電源装置2が先にAC入力低下異常により
“オフ”状態となった場合に、 装置(A)は、装置(B)に電源が供給されてないの
も知らずアクセスを行なう可能性がある。
装置(A)が動作中で、かつ、スレーブ電源装置2から
直流出力の供給を受けて動作する装置(B)が動作中
に、スレーブ電源装置2が先にAC入力低下異常により
“オフ”状態となった場合に、 装置(A)は、装置(B)に電源が供給されてないの
も知らずアクセスを行なう可能性がある。
装置(A)は、装置(B)の復旧も把握できず、事実
上制御不能であり、一度AC入力異常低下が発生すると自
動回復・運用継続の可能性がない。
上制御不能であり、一度AC入力異常低下が発生すると自
動回復・運用継続の可能性がない。
などの問題点があった。
本発明は、上記の状態管理の不徹底及び自動回復・運用
継続が不可能という問題点を除去し、経済的で稼働性の
高い電源システムの制御方式を提供することを目的とす
る。
継続が不可能という問題点を除去し、経済的で稼働性の
高い電源システムの制御方式を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために講じた手段は、複数のスレー
ブ電源装置をマスタ電源装置に接続し、各電源装置は、
障害の発生または解消により自電源をオフまたはオンし
得る電源システムの電源制御方式において、電源の立ち
上げ完了信号をマスタ電源装置に送出する立ち上げ完了
信号発生手段と、障害が発生したことをマスタ電源装置
に送出する障害発生信号発生手段と、障害の種別をマス
タ電源装置に送出する障害種別信号発生手段とをスレー
ブ電源装置に設けると共に、前記スレーブ電源装置の全
てから前記電源の立ち上げ完了信号を受信することによ
り電源の立ち上げを完了させる立ち上げ完了手段と、ス
レーブ電源装置のいずれかに障害が発生した場合に、そ
の障害の発生したスレーブ電源装置の障害発生信号発生
手段及び障害種別信号発生手段からの信号に基づいて自
電源をオフにすると共に全てのオン状態のスレーブ電源
装置に電源オフ指示を出し、その後、前記障害種別信号
を調べて前記スレーブ電源装置に障害が発生していない
こと、および自電源においてAC入力レベルが直流出力を
保証するのに十分であることを検出して自電源をオンす
ると共に全てのスレーブ電源装置に電源オン指示を出す
電源オン/オフ指示手段とをマスタ電源装置に設け、電
源システムの障害発生時、この電源システム全体の電源
をオフするようにし、障害解消後、再び電源システム全
体を電源オン状態とするものである。
ブ電源装置をマスタ電源装置に接続し、各電源装置は、
障害の発生または解消により自電源をオフまたはオンし
得る電源システムの電源制御方式において、電源の立ち
上げ完了信号をマスタ電源装置に送出する立ち上げ完了
信号発生手段と、障害が発生したことをマスタ電源装置
に送出する障害発生信号発生手段と、障害の種別をマス
タ電源装置に送出する障害種別信号発生手段とをスレー
ブ電源装置に設けると共に、前記スレーブ電源装置の全
てから前記電源の立ち上げ完了信号を受信することによ
り電源の立ち上げを完了させる立ち上げ完了手段と、ス
レーブ電源装置のいずれかに障害が発生した場合に、そ
の障害の発生したスレーブ電源装置の障害発生信号発生
手段及び障害種別信号発生手段からの信号に基づいて自
電源をオフにすると共に全てのオン状態のスレーブ電源
装置に電源オフ指示を出し、その後、前記障害種別信号
を調べて前記スレーブ電源装置に障害が発生していない
こと、および自電源においてAC入力レベルが直流出力を
保証するのに十分であることを検出して自電源をオンす
ると共に全てのスレーブ電源装置に電源オン指示を出す
電源オン/オフ指示手段とをマスタ電源装置に設け、電
源システムの障害発生時、この電源システム全体の電源
をオフするようにし、障害解消後、再び電源システム全
体を電源オン状態とするものである。
(作用) 本発明によれば、あるスレーブ電源装置に障害が発生す
ると、該スレーブ電源装置は、障害発生信号発生手段及
び障害種別信号発生手段から、障害の発生及び種別をマ
スタ電源装置の電源オン/オフ指示手段に知らせると共
に自電源をオフする。すると、マスタ電源装置は、電源
オン/オフ指示手段により電源オン状態のスレーブ電源
装置に対して電源オフ指示を行うと共に自らの電源をオ
フとする。この電源オフ指示を受信したスレーブ電源装
置は自らの電源をオフとする。
ると、該スレーブ電源装置は、障害発生信号発生手段及
び障害種別信号発生手段から、障害の発生及び種別をマ
スタ電源装置の電源オン/オフ指示手段に知らせると共
に自電源をオフする。すると、マスタ電源装置は、電源
オン/オフ指示手段により電源オン状態のスレーブ電源
装置に対して電源オフ指示を行うと共に自らの電源をオ
フとする。この電源オフ指示を受信したスレーブ電源装
置は自らの電源をオフとする。
一方、障害種別信号を調べてスレーブ装置に障害が発生
していないこと、および自電源においてAC入力レベルが
直流出力を保証するのに十分であることを検出すると、
マスタ電源装置は、電源オン/オフ指示手段により自電
源の立ち上げを開始すると同時に、全てのスレーブ電源
装置に電源オン指示を出し、マスタ電源装置は全てのス
レーブ電源装置の電源の立ち上げ待ち状態となる。そし
て、この電源オン指示を受信したスレーブ電源装置は、
電源の立ち上げが完了すると、立ち上げ完了信号発生手
段から電源の立ち上げ完了信号をマスタ電源装置の立ち
上げ完了手段に送出する。立ち上げ完了手段は、全ての
スレーブ電源装置からの電源の立ち上げ完了信号の受信
によりマスタ電源装置の電源の立ち上げを完了し、電源
システムの復旧動作を完了する。
していないこと、および自電源においてAC入力レベルが
直流出力を保証するのに十分であることを検出すると、
マスタ電源装置は、電源オン/オフ指示手段により自電
源の立ち上げを開始すると同時に、全てのスレーブ電源
装置に電源オン指示を出し、マスタ電源装置は全てのス
レーブ電源装置の電源の立ち上げ待ち状態となる。そし
て、この電源オン指示を受信したスレーブ電源装置は、
電源の立ち上げが完了すると、立ち上げ完了信号発生手
段から電源の立ち上げ完了信号をマスタ電源装置の立ち
上げ完了手段に送出する。立ち上げ完了手段は、全ての
スレーブ電源装置からの電源の立ち上げ完了信号の受信
によりマスタ電源装置の電源の立ち上げを完了し、電源
システムの復旧動作を完了する。
(実施例) 次に、本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図は、本発明に係る電源システム構成図である。こ
の図において、11はシステムの制御権を有するマスタ
(制御)電源装置、12,13はいずれもスレーブ(被制
御)電源装置であり、これらの電源装置は、各々AC給電
線4に接続されている。
の図において、11はシステムの制御権を有するマスタ
(制御)電源装置、12,13はいずれもスレーブ(被制
御)電源装置であり、これらの電源装置は、各々AC給電
線4に接続されている。
マスタ電源装置11は、電源ユニット11a、障害からの自
動復旧手段11b及び障害発生検出手段11cとを内蔵してい
る。電源ユニット11aには、直流出力を供給するなどの
直流電源としての本来の機能、及びスレーブ電源12及び
13に対して正常動作時の電源オン/オフ指示を行なう機
能を有する部分の他に、自電源の立ち上げ完了手段11d
及び障害発生時の電源オン/オフ指示手段11eを備えて
いる。立ち上げ完了手段11dは、各スレーブ電源装置の
電源の立ち上げ完了信号(以下RDYとする)を受信・認
識し、自電源の立ち上げ動作を完了する。また、電源オ
ン/オフ指示手段11eは、各スレーブ電源装置からの障
害発生関連信号である障害発生信号(以下ALMとする)
及び障害種別信号(以下PLOWとする)を受信・認識し、
これに基づいて、あるいは自電源(マスタ電源)の障害
発生検出手段11cからの信号に基づいて、スレーブ電源
装置に電源オフ指示を出し、自電源についてもオフ・シ
ーケンスを開始する。マスタ電源装置11は、例えばPLOW
に基づいて回復基準を設定し、これに基づいてシステム
の自動復旧を開始する。マスタ電源装置11の自動復旧手
段11b及び障害発生検出手段11cの機能は、従来システム
における自動復旧手段1b及び障害発生検出手段1cと夫々
同一である。
動復旧手段11b及び障害発生検出手段11cとを内蔵してい
る。電源ユニット11aには、直流出力を供給するなどの
直流電源としての本来の機能、及びスレーブ電源12及び
13に対して正常動作時の電源オン/オフ指示を行なう機
能を有する部分の他に、自電源の立ち上げ完了手段11d
及び障害発生時の電源オン/オフ指示手段11eを備えて
いる。立ち上げ完了手段11dは、各スレーブ電源装置の
電源の立ち上げ完了信号(以下RDYとする)を受信・認
識し、自電源の立ち上げ動作を完了する。また、電源オ
ン/オフ指示手段11eは、各スレーブ電源装置からの障
害発生関連信号である障害発生信号(以下ALMとする)
及び障害種別信号(以下PLOWとする)を受信・認識し、
これに基づいて、あるいは自電源(マスタ電源)の障害
発生検出手段11cからの信号に基づいて、スレーブ電源
装置に電源オフ指示を出し、自電源についてもオフ・シ
ーケンスを開始する。マスタ電源装置11は、例えばPLOW
に基づいて回復基準を設定し、これに基づいてシステム
の自動復旧を開始する。マスタ電源装置11の自動復旧手
段11b及び障害発生検出手段11cの機能は、従来システム
における自動復旧手段1b及び障害発生検出手段1cと夫々
同一である。
また、スレーブ電源装置12及び13は構成が同じである。
従って、スレーブ電源装置12を説明すると、これは電源
ユニット12a、障害からの復旧手段2b及び障害発生検出
手段12cを内蔵している。電源ユニット12aは、直流出力
を供給するなどの直流電源としての本来の機能を有する
部分の他に、立ち上げ完了信号発生手段12d及び障害発
生信号発生手段12eを備えている。立ち上げ完了信号発
生手段12dは、RDYを送出して自電源ユニットの立ち上げ
完了を、また、障害発生信号発生手段12eは、ALMを送出
することによって自電源に何らかの障害が発生したこと
をマスタ電源装置11に通知する。障害発生検出手段12c
は、障害発生時に自電源を“オフ”にする機能を有する
部分の他に、例えば障害種別信号発生手段12fを備えて
いる。この障害種別信号発生手段12fは、障害発生検出
手段12cが自電源に障害(AC入力異常低下)を検出する
とPLOWをマスタ電源装置11に送出する。また、復旧手段
12bは、マスタ電源装置11から電源オン指示があって始
めて復旧動作を開始する。このように、本発明の電源制
御方式にあっては、システムのオン/オフは、正常動作
時のみならず障害発生時においてもマスタ電源装置11の
制御に従って行なわれる。
従って、スレーブ電源装置12を説明すると、これは電源
ユニット12a、障害からの復旧手段2b及び障害発生検出
手段12cを内蔵している。電源ユニット12aは、直流出力
を供給するなどの直流電源としての本来の機能を有する
部分の他に、立ち上げ完了信号発生手段12d及び障害発
生信号発生手段12eを備えている。立ち上げ完了信号発
生手段12dは、RDYを送出して自電源ユニットの立ち上げ
完了を、また、障害発生信号発生手段12eは、ALMを送出
することによって自電源に何らかの障害が発生したこと
をマスタ電源装置11に通知する。障害発生検出手段12c
は、障害発生時に自電源を“オフ”にする機能を有する
部分の他に、例えば障害種別信号発生手段12fを備えて
いる。この障害種別信号発生手段12fは、障害発生検出
手段12cが自電源に障害(AC入力異常低下)を検出する
とPLOWをマスタ電源装置11に送出する。また、復旧手段
12bは、マスタ電源装置11から電源オン指示があって始
めて復旧動作を開始する。このように、本発明の電源制
御方式にあっては、システムのオン/オフは、正常動作
時のみならず障害発生時においてもマスタ電源装置11の
制御に従って行なわれる。
次に、第1図に示す電源システムの正常動作時及び障害
発生時の動作について第5図を用いて説明する。
発生時の動作について第5図を用いて説明する。
マスタ電源装置11は、正常動作時、自電源ユニット11a
の出力を“オン”すると同時にスレーブ電源装置12,13
に対して電源オン指示を行ない、スレーブ電源装置の全
てよりRDYを受信するまではパワーオン・シーケンスを
完了しないで待つ。スレーブ電源装置12,13はこの電源
オン指示に従って自電源の立ち上げを行ない、パワーオ
ン・シーケンスを終了すると、マスタ電源装置11に対し
てRDYを送出する。スレーブ電源装置の立ち上げ完了時
の状態にあったマスタ電源装置11は、全スレーブ電源装
置からRDYを受信すると、待状態から開放され、自らの
パワーオン・シーケンスを終了し、これで初めて電源シ
ステムの立ち上げが完了する。
の出力を“オン”すると同時にスレーブ電源装置12,13
に対して電源オン指示を行ない、スレーブ電源装置の全
てよりRDYを受信するまではパワーオン・シーケンスを
完了しないで待つ。スレーブ電源装置12,13はこの電源
オン指示に従って自電源の立ち上げを行ない、パワーオ
ン・シーケンスを終了すると、マスタ電源装置11に対し
てRDYを送出する。スレーブ電源装置の立ち上げ完了時
の状態にあったマスタ電源装置11は、全スレーブ電源装
置からRDYを受信すると、待状態から開放され、自らの
パワーオン・シーケンスを終了し、これで初めて電源シ
ステムの立ち上げが完了する。
一方、障害発生時の動作は次のようになる。ここでも、
従来技術の場合と同様、障害としてAC入力異常低下を例
にとり、この障害に対しスレーブ電源装置12が最も敏感
で、次いでマスタ電源装置11、スレーブ電源装置13の順
であって、AC入力低下異常がスレーブ電源装置13の感動
値に達しない場合を例に説明する。
従来技術の場合と同様、障害としてAC入力異常低下を例
にとり、この障害に対しスレーブ電源装置12が最も敏感
で、次いでマスタ電源装置11、スレーブ電源装置13の順
であって、AC入力低下異常がスレーブ電源装置13の感動
値に達しない場合を例に説明する。
AC入力低下をスレーブ電源装置12の障害発生検出手段12
cが検出すると、これは障害種別信号発生手段12fにマス
タ電源装置11の電源オン/オフ指示手段11eに対しPLOW
を送出させると同時に、自電源ユニット12aの出力を
“オフ”させる。電源ユニット12aは、自らの出力をオ
フする前に障害発生信号発生手段12eからALMを電源オン
/オフ指示手段11eに対して送出する。但し、ALMの送出
時間は、マスタ電源装置11が障害発生を確認するのに十
分な長さを確保し、マスタ電源装置11が下記電源オフ指
示後オフ・シーケンスを完了するようにする。
cが検出すると、これは障害種別信号発生手段12fにマス
タ電源装置11の電源オン/オフ指示手段11eに対しPLOW
を送出させると同時に、自電源ユニット12aの出力を
“オフ”させる。電源ユニット12aは、自らの出力をオ
フする前に障害発生信号発生手段12eからALMを電源オン
/オフ指示手段11eに対して送出する。但し、ALMの送出
時間は、マスタ電源装置11が障害発生を確認するのに十
分な長さを確保し、マスタ電源装置11が下記電源オフ指
示後オフ・シーケンスを完了するようにする。
マスタ電源装置11は、ALMとPLOWとを受信し、障害の発
生及び原因を知ると、電源オン/オフ指示手段11eによ
り自分の電源ユニット11aの出力を“オフ”とすると同
時に各スレーブ電源装置に対して電源オフ指示を行な
う。この電源オフ指示を受信したスレーブ電源装置13は
電源ユニット13aの出力を“オフ”とする。このよう
に、本実施例においては、電源システム中のいずれかの
装置が障害を検出すると、電源システム全体がダウン
(停電)する。
生及び原因を知ると、電源オン/オフ指示手段11eによ
り自分の電源ユニット11aの出力を“オフ”とすると同
時に各スレーブ電源装置に対して電源オフ指示を行な
う。この電源オフ指示を受信したスレーブ電源装置13は
電源ユニット13aの出力を“オフ”とする。このよう
に、本実施例においては、電源システム中のいずれかの
装置が障害を検出すると、電源システム全体がダウン
(停電)する。
このようにAC入力低下検出によるシステムダウン後一定
時間経過後、マスタ電源装置11は、障害の発生したスレ
ーブ電源装置12からのPLOWに対応する障害が解消し、自
電源においてAC入力レベルが直流出力を保証するのに十
分であると認識すると、マスタ電源装置11は自電源のオ
ン・シーケンスを開始する。通常、障害は発生順とは逆
の順序で解消されてゆくので、今の場合、マスタ電源装
置11はスレーブ電源装置12より先に障害が解消すると考
えられる。マスタ電源装置11は、電源オン/オフ指示手
段11eにより自己のオン・シーケンスを開始すると同時
に、各スレーブ電源装置に対して電源オン指示を出し、
全スレーブ電源装置の立ち上げ完了待状態となる。この
電源オン指示を受信したスレーブ電源装置12,13は、AC
入力レベルが自己の直流出力を保証するのに十分である
と認識すると、各々オン・シーケンスを開始し、それが
終了すると立ち上げ完了信号発生手段12d,13dからRDYを
送出する。今の例の場合、スレーブ電源装置12のAC入力
低下検出によりシステムがダウンしたので、スレーブ電
源装置12のオン・シーケンスの完了はスレーブ電源装置
13より遅れると考えられる。スレーブ電源装置12は、AC
入力レベルが未だ不十分であると認識すると、オ・シー
ケンスを開始せず、従ってRDYを送出しないので、マス
タ電源装置11はRDY受信待のままである。全スレーブ電
源装置からのRDYを受信すると、マスタ電源装置11はオ
ン・シーケンスを終了し、電源システムの自動復旧動作
を完了する。
時間経過後、マスタ電源装置11は、障害の発生したスレ
ーブ電源装置12からのPLOWに対応する障害が解消し、自
電源においてAC入力レベルが直流出力を保証するのに十
分であると認識すると、マスタ電源装置11は自電源のオ
ン・シーケンスを開始する。通常、障害は発生順とは逆
の順序で解消されてゆくので、今の場合、マスタ電源装
置11はスレーブ電源装置12より先に障害が解消すると考
えられる。マスタ電源装置11は、電源オン/オフ指示手
段11eにより自己のオン・シーケンスを開始すると同時
に、各スレーブ電源装置に対して電源オン指示を出し、
全スレーブ電源装置の立ち上げ完了待状態となる。この
電源オン指示を受信したスレーブ電源装置12,13は、AC
入力レベルが自己の直流出力を保証するのに十分である
と認識すると、各々オン・シーケンスを開始し、それが
終了すると立ち上げ完了信号発生手段12d,13dからRDYを
送出する。今の例の場合、スレーブ電源装置12のAC入力
低下検出によりシステムがダウンしたので、スレーブ電
源装置12のオン・シーケンスの完了はスレーブ電源装置
13より遅れると考えられる。スレーブ電源装置12は、AC
入力レベルが未だ不十分であると認識すると、オ・シー
ケンスを開始せず、従ってRDYを送出しないので、マス
タ電源装置11はRDY受信待のままである。全スレーブ電
源装置からのRDYを受信すると、マスタ電源装置11はオ
ン・シーケンスを終了し、電源システムの自動復旧動作
を完了する。
第6図は、上記実例例における停電及び停電からの自動
復旧動作を第4図と対比できるように同様の表示方法に
より表示した説明図である。第6図に示すように、第4
図の場合と異なり、スレーブ電源装置12の停電によって
他の電源装置全てがほぼ同時に停電し、回復も電源シス
テム全体がほぼ同時に自動復旧する。
復旧動作を第4図と対比できるように同様の表示方法に
より表示した説明図である。第6図に示すように、第4
図の場合と異なり、スレーブ電源装置12の停電によって
他の電源装置全てがほぼ同時に停電し、回復も電源シス
テム全体がほぼ同時に自動復旧する。
以上、スレーブ電源装置12が最初にAC入力低下を検出し
た場合を例に停電及びその後の自動復旧動作について説
明したが、システムによってはまた障害の種別によって
は、マスタ電源装置11が先に障害を検出することがあ
る。この場合には、マスタ電源装置11は、PLOW,ALMによ
ってスレーブ電源装置に対して電源オフ指示を出す代わ
りに、自己の障害発生検出手段11cからの信号に基づい
て自電源及び各スレーブ電源装置に対して電源オフ指示
を出す。全スレーブ電源装置からのRDYがあって初めて
マスタ電源装置11のオン・シーケンスを完了し、電源シ
ステムの自動復旧動作を完了する点などは同じである。
た場合を例に停電及びその後の自動復旧動作について説
明したが、システムによってはまた障害の種別によって
は、マスタ電源装置11が先に障害を検出することがあ
る。この場合には、マスタ電源装置11は、PLOW,ALMによ
ってスレーブ電源装置に対して電源オフ指示を出す代わ
りに、自己の障害発生検出手段11cからの信号に基づい
て自電源及び各スレーブ電源装置に対して電源オフ指示
を出す。全スレーブ電源装置からのRDYがあって初めて
マスタ電源装置11のオン・シーケンスを完了し、電源シ
ステムの自動復旧動作を完了する点などは同じである。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、電源の立
ち上げ完了信号をマスタ電源装置に送出する立ち上げ完
了信号発生手段と、障害が発生したことをマスタ電源装
置に送出する障害発生信号発生手段と、障害の種別をマ
スタ電源装置に送出する障害種別信号発生手段とをスレ
ーブ電源装置に設けると共に、前記スレーブ電源装置の
全てから前記電源の立ち上げ完了信号を受信することに
より電源の立ち上げを完了させる立ち上げ完了手段と、
スレーブ電源装置のいずれかに障害が発生した場合に、
その障害の発生したスレーブ電源装置の障害発生信号発
生手段及び障害種別信号発生手段からの信号に基づいて
自電源をオフにすると共に全てのオン状態のスレーブ電
源装置に電源オフ指示を出し、その後、前記障害種別信
号を調べて前記スレーブ電源装置に障害が発生していな
いこと、および自電源においてAC入力レベルが直流出力
を保証するのに十分であることを検出して自電源をオン
すると共に全てのスレーブ電源装置に電源オン指示を出
す電源オン/オフ指示手段とをマスタ電源装置に設けた
ことにより、スレーブ電源装置に障害が発生した場合
に、その障害発生と原因をマスタ電源装置に通知し、障
害が発生したスレーブ電源装置、マスタ電源装置及び他
のスレーブ電源装置をほぼ同時に電源オフ状態とする。
ち上げ完了信号をマスタ電源装置に送出する立ち上げ完
了信号発生手段と、障害が発生したことをマスタ電源装
置に送出する障害発生信号発生手段と、障害の種別をマ
スタ電源装置に送出する障害種別信号発生手段とをスレ
ーブ電源装置に設けると共に、前記スレーブ電源装置の
全てから前記電源の立ち上げ完了信号を受信することに
より電源の立ち上げを完了させる立ち上げ完了手段と、
スレーブ電源装置のいずれかに障害が発生した場合に、
その障害の発生したスレーブ電源装置の障害発生信号発
生手段及び障害種別信号発生手段からの信号に基づいて
自電源をオフにすると共に全てのオン状態のスレーブ電
源装置に電源オフ指示を出し、その後、前記障害種別信
号を調べて前記スレーブ電源装置に障害が発生していな
いこと、および自電源においてAC入力レベルが直流出力
を保証するのに十分であることを検出して自電源をオン
すると共に全てのスレーブ電源装置に電源オン指示を出
す電源オン/オフ指示手段とをマスタ電源装置に設けた
ことにより、スレーブ電源装置に障害が発生した場合
に、その障害発生と原因をマスタ電源装置に通知し、障
害が発生したスレーブ電源装置、マスタ電源装置及び他
のスレーブ電源装置をほぼ同時に電源オフ状態とする。
一方、該障害が解消した場合、マスタ電源装置は、自己
及びスレーブ電源装置に障害が発生していないことを検
出して、自電源をオンすると同時に全てのスレーブ電源
装置への電源オン指示をし、マスタ電源装置及び全ての
スレーブ電源装置がほぼ同時に電源オン状態となるよう
にした。従って、障害の発生時に、電源システム全体が
ほぼ同時に電源オフ状態となり、また、障害の解消時
に、電源システム全体がほぼ同時に電源オン状態となる
ことが可能となる。
及びスレーブ電源装置に障害が発生していないことを検
出して、自電源をオンすると同時に全てのスレーブ電源
装置への電源オン指示をし、マスタ電源装置及び全ての
スレーブ電源装置がほぼ同時に電源オン状態となるよう
にした。従って、障害の発生時に、電源システム全体が
ほぼ同時に電源オフ状態となり、また、障害の解消時
に、電源システム全体がほぼ同時に電源オン状態となる
ことが可能となる。
その結果、電源システム及びこれ以外の複数の装置で構
成されるシステムにおける電源関係の状態管理の不徹底
や、自動回復・運用継続が不可能という問題点を解決で
き、経済的で稼働性の高い電源システムの制御が可能と
なる。
成されるシステムにおける電源関係の状態管理の不徹底
や、自動回復・運用継続が不可能という問題点を解決で
き、経済的で稼働性の高い電源システムの制御が可能と
なる。
更に、従来システムにおいてマスタ、スレーブ各々の電
源装置の自動復旧手段を持っていたが、本発明において
は、スレーブ電源装置は、マスタ電源装置から電源オン
指示があって始めて復旧動作を開始するので、自動復旧
手段はマスタ電源装置のみへの実装で済む。その結果、
電源システム全体のコストダウンにも有効である。
源装置の自動復旧手段を持っていたが、本発明において
は、スレーブ電源装置は、マスタ電源装置から電源オン
指示があって始めて復旧動作を開始するので、自動復旧
手段はマスタ電源装置のみへの実装で済む。その結果、
電源システム全体のコストダウンにも有効である。
第1図は本発明に係る電源システム構成図、第2図は従
来の電源システム構成図、第3図は従来の電源制御方式
における電源オン/オフ動作説明図、第4図は従来のAC
入力低下検出時の電源制御方式の説明図、第5図は本発
明の電源制御方式の説明図、第6図は本発明のAC入力低
下検出時の電源制御方式の説明図である。 11……マスタ電源装置、 12,13……スレーブ電源装置、 ON/OFF……電源オン/オフ指示、 RDY……電源の立ち上げ完了信号、PLOW……障害種別信
号、 ALM……障害発生信号。
来の電源システム構成図、第3図は従来の電源制御方式
における電源オン/オフ動作説明図、第4図は従来のAC
入力低下検出時の電源制御方式の説明図、第5図は本発
明の電源制御方式の説明図、第6図は本発明のAC入力低
下検出時の電源制御方式の説明図である。 11……マスタ電源装置、 12,13……スレーブ電源装置、 ON/OFF……電源オン/オフ指示、 RDY……電源の立ち上げ完了信号、PLOW……障害種別信
号、 ALM……障害発生信号。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のスレーブ電源装置をマスタ電源装置
に接続し、各電源装置は、障害の発生または解消により
自電源をオフまたはオンし得る電源システムの電源制御
方式において、 電源の立ち上げ完了信号をマスタ電源装置に送出する立
ち上げ完了信号発生手段と、 障害が発生したことをマスタ電源装置に送出する障害発
生信号発生手段と、 障害の種別をマスタ電源装置に送出する障害種別信号発
生手段とをスレーブ電源装置に設けると共に、 前記スレーブ電源装置の全てから前記電源の立ち上げ完
了信号を受信することにより電源の立ち上げを完了させ
る立ち上げ完了手段と、 スレーブ電源装置のいずれかに障害が発生した場合に、
その障害の発生したスレーブ電源装置の障害発生信号発
生手段及び障害種別信号発生手段からの信号に基づいて
自電源をオフにすると共に全てのオン状態のスレーブ電
源装置に電源オフ指示を出し、その後、前記障害種別信
号を調べて前記スレーブ電源装置に障害が発生していな
いこと、および自電源においてAC入力レベルが直流出力
を保証するのに十分であることを検出して自電源をオン
すると共に全てのスレーブ電源装置に電源オン指示を出
す電源オン/オフ指示手段とをマスタ電源装置に設け、 電源システムの障害発生時、この電源システム全体の電
源をオフするようにし、障害解消後、再び電源システム
全体を電源オン状態とすることを特徴とする電源制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053554A JPH0783539B2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 電源制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053554A JPH0783539B2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 電源制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01231622A JPH01231622A (ja) | 1989-09-14 |
| JPH0783539B2 true JPH0783539B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=12946020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63053554A Expired - Lifetime JPH0783539B2 (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | 電源制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783539B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102927723A (zh) * | 2012-10-15 | 2013-02-13 | 江苏瀚艺商用空调有限公司 | 一种蒸发器端口均衡冷媒的装置 |
| KR102577453B1 (ko) * | 2022-10-24 | 2023-09-12 | 케이엠티시스템 주식회사 | 전원 통합 관리 시스템 및 그 제어 방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2723693B2 (ja) * | 1991-05-28 | 1998-03-09 | 甲府日本電気株式会社 | 電源制御方式 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143318A (ja) * | 1984-08-08 | 1986-03-01 | Fujitsu Ltd | 電源制御方式 |
| JPS636613A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | Fujitsu Denso Ltd | 電源投入システム |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP63053554A patent/JPH0783539B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102927723A (zh) * | 2012-10-15 | 2013-02-13 | 江苏瀚艺商用空调有限公司 | 一种蒸发器端口均衡冷媒的装置 |
| KR102577453B1 (ko) * | 2022-10-24 | 2023-09-12 | 케이엠티시스템 주식회사 | 전원 통합 관리 시스템 및 그 제어 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01231622A (ja) | 1989-09-14 |
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