JPH1178921A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents
電動パワーステアリング装置Info
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- JPH1178921A JPH1178921A JP9237538A JP23753897A JPH1178921A JP H1178921 A JPH1178921 A JP H1178921A JP 9237538 A JP9237538 A JP 9237538A JP 23753897 A JP23753897 A JP 23753897A JP H1178921 A JPH1178921 A JP H1178921A
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Abstract
化でも検出できる電動パワーステアリング装置の提供。 【解決手段】 操舵トルクを検出するトルクセンサの出
力に基づいて操舵補助する電動パワーステアリング装
置。トルクセンサの出力を所定時間(S5,S19)積
算する積算手段(S15,S17)と、積算手段(S1
5,S17)が積算した積算値の絶対値と所定値とを比
較する手段(S21)とを備えている。
Description
するトルクセンサの出力に基づいて操舵補助する電動パ
ワーステアリング装置の改良に関し、特にトルクセンサ
の故障検知に関するものである。
グ装置の要部構成例を示すブロック図である。この電動
パワーステアリング装置は、操舵軸(図示せず)に設け
たトルクセンサ2からの操舵トルク信号が、位相補償部
11により位相補償され、アシスト制御部12に与えら
れる。また、車速センサ7からの車速信号がアシスト制
御部12に与えられる。アシスト制御部12は、位相補
償部11からの操舵トルク信号及び車速センサ7からの
車速信号に基づいた、アシスト制御(操舵補助制御)の
ための目標電流値を出力し、減算手段15に与える。
の目標電流値と、モータ電流検出回路6によって検出さ
れたモータ5の駆動電流のフィードバック値との偏差を
求め、この偏差をモータ駆動回路16に与える。モータ
駆動回路16は、この偏差に基づきモータ電流を決定
し、モータ5に与えて回転駆動させる。
電動パワーステアリング装置では、トルクセンサ2に過
大な入力が加わったときに、その測定の中立点が移動す
ることがあるが、その移動変化が比較的小さいときに
は、その移動変化を検出できず、トルクセンサ2の測定
誤差が大きい状態で放置される問題があった。
力トルクが一定の範囲に入る回数を左右で別々にカウン
トし、その左右のカウント値の差が、一定レベルを超え
たときに、異常が発生したと判断する「電動パワーステ
アリング装置のフェイルセイフ装置」が特開平1−17
8080号公報に開示されているが、これは、測定の中
立点の移動変化が大きいときのみ、その異常を検知する
ことができるものである。本発明は、上述したような事
情に鑑みてなされたものであり、トルクセンサの測定の
中立点の小さな移動変化でも検出できる電動パワーステ
アリング装置を提供することを目的とする。
ーステアリング装置は、操舵トルクを検出するトルクセ
ンサの出力に基づいて操舵補助する電動パワーステアリ
ング装置において、前記トルクセンサの出力を所定時間
積算する積算手段と、該積算手段が積算した積算値の絶
対値と所定値とを比較する手段とを備えることを特徴と
する。
算手段が、トルクセンサの出力を所定時間積算する。比
較する手段は、その積算値の絶対値と所定値とを比較す
る。トルクセンサの出力の積算値は、トルクセンサの出
力の中立点が0であれば、長い運転時間で見れば、略0
を示す筈である。従って、長い所定時間における積算値
が、0より所定値以上ずれていれば、トルクセンサは故
障していると判断することができる。これにより、トル
クセンサの出力の中立点の設定値が0である場合に、ト
ルクセンサの測定の中立点の小さな移動変化でも検出す
ることができる。
置は、操舵トルクを検出するトルクセンサの出力を周期
的にサンプリングし、サンプリングした出力に基づき、
操舵補助する電動パワーステアリング装置において、前
記出力を所定時間積算する積算手段と、該積算手段が積
算した回数を計数する計数手段と、前記積算手段が積算
した積算値と前記計数手段が計数した回数とから前記出
力の平均値を演算する演算手段と、前記トルクセンサが
中立点において出力すべき値と前記演算手段が演算した
平均値との差を演算する手段と、該手段が演算した差の
絶対値と所定値とを比較する手段とを備えることを特徴
とする。
期的にサンプリングしたトルクセンサの出力を所定時間
積算し、計数手段はその積算した回数を計数する。演算
手段は、積算手段が積算した積算値と計数手段が計数し
た回数とからトルクセンサの出力の平均値を演算する。
そして、差を演算する手段は、トルクセンサが中立点に
おいて出力すべき値と演算した平均値との差を演算し、
比較する手段が、その演算した差の絶対値と所定値とを
比較する。
時間で見れば、略中立点を示す筈である。従って、長い
所定時間における出力の平均値が、中立点より所定値以
上ずれていれば、トルクセンサは故障していると判断す
ることができる。これにより、トルクセンサの出力の中
立点の設定値が0でない場合に、トルクセンサの測定の
中立点の小さな移動変化でも検出することができる。
置は、車速を検出する車速センサと、舵角を検出する舵
角検出手段とを備え、前記車速センサが検出した車速が
所定車速より高く、前記舵角検出手段が検出した舵角が
所定範囲内にあるときに、前記積算手段は積算すること
を特徴とする。
速センサが検出した車速が所定車速より高く、舵角検出
手段が検出した舵角が所定範囲内にあるときに、積算手
段がトルクセンサの出力を積算するので、車両が略直進
している状態におけるトルクセンサの出力の小さな値が
処理対象となり、トルクセンサの測定の中立点の小さな
移動変化の検出精度を高めることができる。
置は、舵角速度を検出する舵角速度検出手段をさらに備
え、該舵角速度検出手段が検出した舵角速度が所定舵角
速度より低いときに、前記積算手段は積算することを特
徴とする。
角速度検出手段が検出した舵角速度が所定舵角速度より
低いときに、積算手段がトルクセンサの出力を積算する
ので、車両が略直進している状態におけるトルクセンサ
の出力の小さな値が処理対象となり、トルクセンサの測
定の中立点の小さな移動変化の検出精度を高めることが
できる。
置は、操舵トルクを検出するトルクセンサの出力に基づ
いて操舵補助する電動パワーステアリング装置におい
て、エンジンキーのオン動作を検知する手段と、所定の
回数、該手段が前記オン動作を検知する都度、前記トル
クセンサの出力を積算する積算手段と、該積算手段が積
算した積算値の絶対値と所定値とを比較する手段とを備
えることを特徴とする。
知する手段がエンジンキーのオン動作を検知し、所定の
回数、積算手段が、その検知したときのトルクセンサの
出力を積算する。比較する手段は、その積算値の絶対値
と所定値とを比較する。運転者は、エンジンキーをオン
するときは、ハンドルから手を放していることが多い。
従って、トルクセンサの出力の中立点の設定値が0であ
る場合に、検知する手段がエンジンキーのオン動作を検
知したときのトルクセンサの出力を積算すれば、トルク
センサの出力の小さな値が処理対象となり、トルクセン
サの測定の中立点の小さな移動変化の検出精度を高める
ことができる。
置は、操舵トルクを検出するトルクセンサの出力に基づ
いて操舵補助する電動パワーステアリング装置におい
て、エンジンキーのオン動作を検知する手段と、所定の
回数、該手段が前記オン動作を検知する都度、前記トル
クセンサの出力を積算する積算手段と、該積算手段が積
算した積算値から前記出力の平均値を演算する演算手段
と、前記トルクセンサが中立点において出力すべき値と
前記演算手段が演算した平均値との差を演算する手段
と、該手段が演算した差の絶対値と所定値とを比較する
手段とを備えることを特徴とする。
知する手段がエンジンキーのオン動作を検知し、所定の
回数、積算手段が、そのオン動作を検知したときのトル
クセンサの出力を積算する。演算手段は、その積算値か
らトルクセンサの出力の平均値を演算し、差を演算する
手段は、トルクセンサが中立点において出力すべき値と
平均値との差を演算する。そして、比較する手段は、演
算した差の絶対値と所定値とを比較する。
は、ハンドルから手を放していることが多い。従って、
トルクセンサの出力の中立点の設定値が0でない場合
に、検知する手段がエンジンキーのオン動作を検知した
ときのトルクセンサの出力を積算し平均値を求めれば、
トルクセンサの出力の小さな値が処理対象となり、トル
クセンサの測定の中立点の小さな移動変化の検出精度を
高めることができる。
置は、操舵トルクを検出するトルクセンサの出力に基づ
いて操舵補助する電動パワーステアリング装置におい
て、エンジンキーのオフ動作を検知する手段と、所定の
回数、該手段が前記オフ動作を検知する都度、前記トル
クセンサの出力を積算する積算手段と、該積算手段が積
算した積算値の絶対値と所定値とを比較する手段とを備
えることを特徴とする。
知する手段がエンジンキーのオフ動作を検知し、所定の
回数、積算手段が、その検知したときのトルクセンサの
出力を積算する。比較する手段は、その積算値の絶対値
と所定値とを比較する。運転者は、エンジンキーをオフ
するときは、ハンドルから手を放していることが多い。
従って、検知する手段がエンジンキーのオフ動作を検知
したときのトルクセンサの出力を積算すれば、トルクセ
ンサの出力の中立点の設定値が0である場合に、トルク
センサの出力の小さな値が処理対象となり、トルクセン
サの測定の中立点の小さな移動変化の検出精度を高める
ことができる。
置は、操舵トルクを検出するトルクセンサの出力に基づ
いて操舵補助する電動パワーステアリング装置におい
て、エンジンキーのオフ動作を検知する手段と、所定の
回数、該手段が前記オフ動作を検知する都度、前記トル
クセンサの出力を積算する積算手段と、該積算手段が積
算した積算値から前記出力の平均値を演算する演算手段
と、前記トルクセンサが中立点において出力すべき値と
前記演算手段が演算した平均値との差を演算する手段
と、該手段が演算した差の絶対値と所定値とを比較する
手段とを備えることを特徴とする。
知する手段がエンジンキーのオフ動作を検知し、所定の
回数、積算手段が、そのオフ動作を検知したときのトル
クセンサの出力を積算する。演算手段は、その積算値か
ら前記トルクセンサの出力の平均値を演算し、差を演算
する手段は、トルクセンサが中立点において出力すべき
値と平均値との差を演算する。そして、比較する手段
は、その差の絶対値と所定値とを比較する。
は、ハンドルから手を放していることが多い。従って、
トルクセンサの出力の中立点の設定値が0でない場合
に、検知する手段がエンジンキーのオフ動作を検知した
ときのトルクセンサの出力を積算し平均値を求めれば、
トルクセンサの出力の小さな値が処理対象となり、トル
クセンサの測定の中立点の小さな移動変化の検出精度を
高めることができる。
置は、前記トルクセンサの出力が所定範囲内にあるか否
かを判定する手段を備え、該手段が前記出力は所定範囲
内にあると判定したときに、前記積算手段は積算するこ
とを特徴とする。
定する手段がトルクセンサの出力は所定範囲内にあると
判定したときに、積算手段が積算するので、エンジンキ
ーをオン又はオフするときに、運転者が例外的にハンド
ルに力を加えたときのような大きなトルクセンサの出力
は積算されない。従って、例外的な状態におけるトルク
センサの出力は積算されず、小さな値のみが処理対象と
なり、検出精度を高めることができる。
装置は、振り切れ防止の為の機械的ストッパーを有して
操舵トルクを検出するトルクセンサの出力に基づき、操
舵補助する電動パワーステアリング装置において、前記
トルクセンサの前記機械的ストッパーへの到達を検知す
るストッパー検知手段と、該ストッパー検知手段が前記
到達を検知したときの前記トルクセンサの出力を記憶す
る記憶手段と、前記到達以後に前記ストッパー検知手段
が前記トルクセンサの前記機械的ストッパーへの到達を
検知したときの前記トルクセンサの出力と前記記憶手段
が記憶している出力との差を演算する手段と、該手段が
演算した差の絶対値と所定値とを比較する手段とを備え
ることを特徴とする。
トッパー検知手段は、トルクセンサの機械的ストッパー
への到達を検知する。記憶手段は、その検知したときの
トルクセンサの出力を記憶する。そして、演算する手段
は、その到達以後にストッパー検知手段が、トルクセン
サの機械的ストッパーへの到達を検知したときのトルク
センサの出力と、記憶手段が記憶している出力との差を
演算し、比較する手段は、演算する手段が演算した差の
絶対値と所定値とを比較する。トルクセンサが機械的ス
トッパーに到達したときのトルクセンサの出力は、略同
一と考えられるので、そのときのズレを監視し、そのズ
レが所定値以上になれば、トルクセンサは故障している
と判断できる。これにより、トルクセンサの測定の中立
点の小さな移動変化でも検出することができる。
ステアリング装置の実施の形態を、それを示す図面を参
照しながら説明する。図1は、第1,3発明に係る電動
パワーステアリング装置の実施の形態の要部構成を示す
ブロック図である。この電動パワーステアリング装置
は、操舵軸(図示せず)に設けたトルクセンサ2の出力
である操舵トルク信号を周期的にサンプリングし、その
サンプリングされた操舵トルク信号は、位相補償部11
により位相補償され、アシスト制御部12に与えられ
る。
スト制御部12と舵角中点演算部20とトルクセンサ異
常検出部8とに与えられる。アシスト制御部12は、位
相補償部11からの操舵トルク信号及び車速センサ7か
らの車速信号に基づき、アシスト制御(操舵補助制御)
のための目標電流値を出力する。一方、トルクセンサ2
の出力である操舵トルク信号は、トルクセンサ異常検出
部8にも与えられる。
るモータ回転センサ18からのモータ回転数信号が、相
対舵角検出部19に与えられ、相対舵角検出部19は、
このモータ回転数信号からハンドル(舵輪)の相対舵角
を検出し、舵角中点演算部20と減算手段21に与え
る。舵角中点演算部20は、与えられた相対舵角から、
車両が直進するハンドルの舵角中点を演算し、その演算
結果を減算手段21に与える。減算手段21は、与えら
れた演算結果を相対舵角から減算して、舵角中点からの
舵角である絶対舵角を求め、その信号をトルクセンサ異
常検出部8に与える。
れたモータ5の回転数に基づいて、相対舵角を検出する
例を示したが、モータ5の回転数に代えて、例えば、ロ
ータリエンコーダを用いてハンドルに連結された操舵軸
の回転数を検出して、相対舵角を検出してもよい。ま
た、相対舵角検出値を用いて絶対舵角を検出する方法に
代えて、直接、絶対舵角を検出してもよい。
の目標電流値と、モータ電流検出回路6によって検出さ
れたモータ5の駆動電流のフィードバック値との偏差を
求め、この偏差をモータ駆動回路16に与える。モータ
駆動回路16は、この偏差に基づきモータへの印加電圧
を決定し、モータ5に与えて回転駆動させる。トルクセ
ンサ異常検出部8は、車速センサ7が検出した車速が所
定車速より高く、減算手段21から与えられた絶対舵角
が所定範囲内にあるときに、トルクセンサ2の出力であ
る操舵トルク信号の値を、タイマー9が計時する所定時
間積算し、その積算値の絶対値と所定値とを比較し、積
算値の絶対値が所定値以上のときに、トルクセンサ2は
故障しているとして、アラームランプ駆動部3を介して
アラームランプ4を点灯させる。
アリング装置の制御動作を、それを示す図2のフローチ
ャートを参照しながら説明する。まず、トルクセンサ異
常検出部8は、タイマー9が作動中(計時中又は計時終
了信号出力中)であるか否かを調べ(S1)、作動中で
ないときは、出力積算値Sを0にして(S3)、タイマ
ー9に計時を開始させる(S5)。次に、トルクセンサ
異常検出部8は、車速センサ7からの車速(信号)を読
込み(S7)、その車速が所定値以上か否かを調べる
(S9)。その車速が所定値以上のときは、減算手段2
1から絶対舵角を読込み(S11)、その絶対舵角が所
定範囲内であるか否かを調べる(S13)。
角が所定範囲内であるときは、トルクセンサ2からの操
舵トルク信号の値Trを読込み(S15)、積算値Sに
加える(S17)。トルクセンサ異常検出部8は、車速
が所定値未満であるとき(S9)又は絶対舵角が所定範
囲内でないとき(S13)はリターンする。
が作動中(S1)で計時を終了しているとき(S1
9)、積算値Sの絶対値と所定値とを比較する(S2
1)。その結果、積算値Sの絶対値が所定値以上のとき
は、トルクセンサ2は故障しているとして、アラームラ
ンプ駆動部3を介してアラームランプ4を点灯させる
(S23)。積算値Sの絶対値が所定値未満のとき(S
21)はリターンする。
テアリング装置の動作を示すフローチャートである。第
2,3発明に係る電動パワーステアリング装置の実施の
形態の要部構成は、上述した第1,3発明に係る電動パ
ワーステアリング装置の実施の形態の要部構成と同様で
あるので、説明を省略する。但し、トルクセンサ異常検
出部8は、車速センサ7が検出した車速が所定車速より
高く、減算手段21から与えられた絶対舵角が所定範囲
内にあるときに、トルクセンサ2からの操舵トルク信号
の値Trを、タイマー9が計時する所定時間積算し、そ
の積算値から求めた操舵トルク信号の平均値とトルクセ
ンサ2が中立点において出力すべき値との差を演算し、
その差の絶対値と所定値とを比較し、差の絶対値が所定
値以上のときに、トルクセンサ2は故障しているとし
て、アラームランプ駆動部3を介してアラームランプ4
を点灯させる。
テアリング装置の動作を、図3のフローチャートを参照
しながら説明する。まず、トルクセンサ異常検出部8
は、タイマー9が作動中(計時中又は計時終了信号出力
中)であるか否かを調べ(S1)、作動中でないとき
は、出力積算値Sを0にし(S3)、その積算した回数
Nを0にして(S4)、タイマー9に計時を開始させる
(S5)。
センサ7からの車速(信号)を読込み(S7)、その車
速が所定値以上か否かを調べる(S9)。その車速が所
定値以上のときは、減算手段21から絶対舵角を読込み
(S11)、その絶対舵角が所定範囲内であるか否かを
調べる(S13)。トルクセンサ異常検出部8は、その
絶対舵角が所定範囲内であるときは、トルクセンサ2か
らの操舵トルク信号の値Trを読込み(S15)、積算
値Sに加え(S17)、回数Nに1を加える(S1
8)。
値未満であるとき(S9)又は絶対舵角が所定範囲内で
ないとき(S13)はリターンする。トルクセンサ異常
検出部8は、タイマー9が作動中(S1)で計時を終了
しているとき(S19)、積算値Sと回数Nとから、操
舵トルク信号Trの平均値M=S/Nを演算し(S2
0)、次に、トルクセンサ2が中立点において出力すべ
き値Cと平均値Mとの差E(=C−M)を演算する(S
20a)。次に、トルクセンサ異常検出部8は、差Eの
絶対値と所定値とを比較し(S22)、その結果、差E
の絶対値が所定値以上のときは、トルクセンサ2は故障
していると判断し、アラームランプ駆動部3を介してア
ラームランプ4を点灯させる(S23)。差Eの絶対値
が所定値未満のとき(S22)はリターンする。
テアリング装置の実施の形態の要部構成を示すブロック
図である。この電動パワーステアリング装置では、車速
センサ7からの車速信号はアシスト制御部12に与えら
れる。操舵力補助用のモータ5の回転数を検出するモー
タ回転センサ18からのモータ回転数信号は、相対舵角
検出部19に与えられ、相対舵角検出部19は、このモ
ータ回転数信号からハンドル(舵輪)の相対舵角を検出
し、舵角速度検出部24に与える。舵角速度検出部24
は、与えられた相対舵角から、舵角速度を演算し、その
演算結果をトルクセンサ異常検出部8aに与える。
検出部24が検出した舵角速度が所定舵角速度より低い
ときに、トルクセンサ2からの操舵トルク信号の値Tr
を、タイマー9が計時する所定時間積算し、その積算値
の絶対値と所定値とを比較し、積算値の絶対値が所定値
以上のときに、トルクセンサ2は故障していると判断
し、アラームランプ駆動部3を介してアラームランプ4
を点灯させる。その他の構成は、上述した第1,3発明
に係る電動パワーステアリング装置の要部構成と同様で
あるので、説明を省略する。
アリング装置の動作を、それを示す図5のフローチャー
トを参照しながら説明する。まず、トルクセンサ異常検
出部8aは、タイマー9が作動中であるか否かを調べ
(S25)、作動中でないときは、出力積算値を0にし
て(S27)、タイマー9に計時を開始させる(S2
9)。
角速度検出部24からの舵角速度を読込み(S31)、
その舵角速度が所定値以下か否かを調べる(S33)。
その舵角速度が所定値以下のときは、トルクセンサ2か
らの操舵トルク信号の値Trを読込み(S35)、積算
値Sに加える(S37)。トルクセンサ異常検出部8a
は、舵角速度が所定値を超えるとき(S33)はリター
ンする。
9が作動中(S25)で計時を終了しているとき(S3
9)、積算値Sの絶対値と所定値とを比較する(S4
1)。その結果、積算値Sの絶対値が所定値以上のとき
は、トルクセンサ2は故障していると判断し、アラーム
ランプ駆動部3を介してアラームランプ4を点灯させる
(S43)。積算値Sの絶対値が所定値未満のとき(S
41)はリターンする。
テアリング装置の動作を示すフローチャートである。第
2,4発明に係る電動パワーステアリング装置の実施の
形態の要部構成は、上述した第1,4発明に係る電動パ
ワーステアリング装置の実施の形態の要部構成と同様で
あるので、説明を省略する。但し、トルクセンサ異常検
出部8aは、舵角速度検出部24が検出した舵角速度が
所定舵角速度以下のときに、トルクセンサ2からの操舵
トルク信号の値Trを、タイマー9が計時する所定時間
積算し、その積算値から求めた操舵トルク信号の平均値
とトルクセンサ2が中立点において出力すべき値との差
を演算し、その差の絶対値と所定値とを比較し、差の絶
対値が所定値以上のときに、トルクセンサ2は故障して
いるとして、アラームランプ駆動部3を介してアラーム
ランプ4を点灯させる。
テアリング装置の動作を、図6のフローチャートを参照
しながら説明する。まず、トルクセンサ異常検出部8a
は、タイマー9が作動中であるか否かを調べ(S2
5)、作動中でないときは、出力積算値Sを0にし(S
27)、その積算した回数Nを0にして(S28)、タ
イマー9に計時を開始させる(S29)。
角速度検出部24からの舵角速度を読込み(S31)、
その舵角速度が所定値以下か否かを調べる(S33)。
その舵角速度が所定値以下のときは、トルクセンサ2か
らの操舵トルク信号の値Trを読込み(S35)、積算
値Sに加え(S37)、回数Nに1を加える(S3
8)。トルクセンサ異常検出部8aは、舵角速度が所定
値を超えるとき(S33)はリターンする。
9が作動中(S25)で計時を終了しているとき(S3
9)、積算値Sと回数Nとから、操舵トルク信号Trの
平均値M=S/Nを演算し(S40)、次に、トルクセ
ンサ2が中立点において出力すべき値Cと平均値Mとの
差E(=C−M)を演算する(S40a)。次に、トル
クセンサ異常検出部8は、差Eの絶対値と所定値とを比
較し(S42)、その結果、差Eの絶対値が所定値以上
のときは、トルクセンサ2は故障していると判断し、ア
ラームランプ駆動部3を介してアラームランプ4を点灯
させる(S43)。差Eの絶対値が所定値未満のとき
(S42)はリターンする。
テアリング装置の実施の形態の要部構成を示すブロック
図である。この電動パワーステアリング装置では、車速
センサ7からの車速信号はアシスト制御部12に与えら
れる。エンジンキー(図示せず)のオン又はオフを検知
するエンジンキーオン/オフ検知部10からの検知信号
が、トルクセンサ異常検出部8bに与えられる。
キーオン/オフ検知部10がエンジンキーのオン動作を
検知したときの、トルクセンサ2の出力値が所定範囲内
にあるとき、その出力値を積算し、その積算した回数が
所定の回数に達したときに、その積算値の絶対値と所定
値とを比較し、積算値の絶対値が所定値以上のときに、
トルクセンサ2は故障していると判断し、アラームラン
プ駆動部3を介してアラームランプ4を点灯させる。そ
の他の構成は、上述した第1,3発明に係る電動パワー
ステアリング装置の要部構成と同様であるので、説明を
省略する。
アリング装置の動作を、それを示す図8のフローチャー
トを参照しながら説明する。まず、トルクセンサ異常検
出部8bは、出力積算値Sを0にし(S45)、その積
算した回数Nを0にする(S47)。次に、トルクセン
サ異常検出部8bは、回数Nが所定の回数に達したか否
かを調べ(S49)、所定の回数に達していないとき
は、エンジンキーオン/オフ検知部10からエンジンキ
ーのオン動作の検知信号が入力される迄待機する(S5
1)。
キーオン/オフ検知部10からエンジンキーのオン動作
の検知信号が入力されたとき(S51)、トルクセンサ
2からの操舵トルク信号の値Trを読込み(S53)、
その値Trの絶対値が所定値以上か否かを調べる(S5
5)。トルクセンサ異常検出部8bは、その値Trの絶
対値が所定値以上でないとき(所定範囲内のとき)、そ
の値Trを積算値Sに加える(S57)。
数Nに1を加えて(S59)、回数Nが所定の回数に達
したか否かを調べる(S49)。トルクセンサ異常検出
部8bは、回数Nが所定の回数に達したときは(S4
9)、積算値Sの絶対値と所定値とを比較し(S6
3)、積算値Sの絶対値が所定値以上のときに、トルク
センサ2は故障していると判断し、アラームランプ駆動
部3を介してアラームランプ4を点灯させる(S6
5)。積算値Sの絶対値が所定値未満のとき(S63)
はS45に戻る。
テアリング装置の動作を示すフローチャートである。第
6,9発明に係る電動パワーステアリング装置の実施の
形態の要部構成は、上述した第5,9発明に係る電動パ
ワーステアリング装置の実施の形態の要部構成と同様で
あるので、説明を省略する。但し、トルクセンサ異常検
出部8bは、エンジンキーオン/オフ検知部10がエン
ジンキーのオン動作を検知したときの、トルクセンサ2
の出力が所定範囲内にあるとき、その出力値を積算し、
その積算した回数が所定の回数に達したときに、その積
算値から出力値の平均値Mを求める。次いで、トルクセ
ンサ2が中立点において出力すべき値Cと平均値Mとの
差を演算し、その差の絶対値と所定値とを比較して、差
の絶対値が所定値以上のときに、トルクセンサ2は故障
しているとして、アラームランプ駆動部3を介してアラ
ームランプ4を点灯させる。
力積算値Sを0にし(S45)、その積算した回数Nを
0にする(S47)。次に、トルクセンサ異常検出部8
bは、回数Nが所定の回数に達したか否かを調べ(S4
9)、所定の回数に達していないときは、エンジンキー
オン/オフ検知部10からエンジンキーのオン動作の検
知信号が入力される迄待機する(S51)。
キーオン/オフ検知部10からエンジンキーのオン動作
の検知信号が入力されたとき(S51)、トルクセンサ
2の出力である操舵トルク信号の値Trを読込み(S5
3)、その値Trの絶対値が所定値以上か否かを調べる
(S55)。トルクセンサ異常検出部8bは、その値T
rの絶対値が所定値以上でないとき(所定範囲内のと
き)、その値Trを積算値Sに加える(S57)。
数Nに1を加えて(S59)、回数Nが所定の回数に達
したか否かを調べる(S49)。トルクセンサ異常検出
部8bは、回数Nが所定の回数に達したときは(S4
9)、操舵トルク信号Trの平均値M(=S/N)を演
算し(S61)、次に、トルクセンサ2が中立点におい
て出力すべき値Cと平均値Mとの差E(=C−M)を演
算する(S62)。次に、トルクセンサ異常検出部8b
は、差Eの絶対値と所定値とを比較し(S64)、その
結果、差Eの絶対値が所定値以上のときは、トルクセン
サ2は故障しているとして、アラームランプ駆動部3を
介してアラームランプ4を点灯させる(S65)。差E
の絶対値が所定値未満のとき(S64)はS45に戻
る。
ステアリング装置の動作を示すフローチャートである。
第7,9発明に係る電動パワーステアリング装置の実施
の形態の要部構成は、上述した第5,9発明に係る電動
パワーステアリング装置の実施の形態の要部構成と同様
であるので、説明を省略する。但し、エンジンキーオン
/オフ検知部10からトルクセンサ異常検出部8bに与
えられるのは、エンジンキーのオフ動作の検知信号とな
る。
テアリング装置の動作を、図10のフローチャートを参
照しながら説明する。まず、トルクセンサ異常検出部8
bは、出力積算値Sを0にし(S67)、その積算した
回数Nを0にする(S69)。次に、トルクセンサ異常
検出部8bは、回数Nが所定の回数に達したか否かを調
べ(S71)、所定の回数に達していないときは、エン
ジンキーオン/オフ検知部10からエンジンキーのオフ
動作の検知信号が入力される迄待機する(S73)。
キーオン/オフ検知部10からエンジンキーのオフ動作
の検知信号が入力されたとき(S73)、トルクセンサ
2からの操舵トルク信号の値Trを読込み(S75)、
その値Trの絶対値が所定値以上か否かを調べる(S7
7)。トルクセンサ異常検出部8bは、その値Trの絶
対値が所定値以上でないとき(所定範囲内のとき)、そ
の値Trを積算値Sに加える(S79)。
算した操舵トルク信号の回数Nに1を加えて(S8
1)、回数Nが所定の回数に達したか否かを調べる(S
71)。トルクセンサ異常検出部8bは、回数Nが所定
の回数に達したとき(S71)は、積算値Sの絶対値と
所定値とを比較し(S85)、積算値の絶対値が所定値
以上のときに、トルクセンサ2は故障しているとして、
アラームランプ駆動部3を介してアラームランプ4を点
灯させる(S87)。積算値Sの絶対値が所定値未満の
ときは(S85)S67に戻る。
ステアリング装置の動作を示すフローチャートである。
第8,9発明に係る電動パワーステアリング装置の実施
の形態の要部構成は、上述した第5,9発明に係る電動
パワーステアリング装置の実施の形態の要部構成と同様
であるので、説明を省略する。但し、トルクセンサ異常
検出部8bは、エンジンキーオン/オフ検知部10がエ
ンジンキーのオフ動作を検知したときの、トルクセンサ
2の出力が所定範囲内にあるとき、その出力値を積算
し、その積算した回数が所定の回数に達したときに、そ
の積算値から出力値の平均値Mを求める。次いで、トル
クセンサ2が中立点において出力すべき値Cと平均値M
との差を演算し、その差の絶対値と所定値とを比較し
て、差の絶対値が所定値以上のときに、トルクセンサ2
は故障しているとして、アラームランプ駆動部3を介し
てアラームランプ4を点灯させる。
力積算値Sを0にし(S67)、その積算した回数Nを
0にする(S69)。次に、トルクセンサ異常検出部8
bは、回数Nが所定の回数に達したか否かを調べ(S7
1)、所定の回数に達していないときは、エンジンキー
オン/オフ検知部10からエンジンキーのオフ動作の検
知信号が入力される迄待機する(S73)。
キーオン/オフ検知部10からエンジンキーのオフ動作
の検知信号が入力されたとき(S73)、トルクセンサ
2の出力である操舵トルク信号の値Trを読込み(S7
5)、その値Trの絶対値が所定値以上か否かを調べる
(S77)。トルクセンサ異常検出部8bは、その値T
rの絶対値が所定値以上でないとき(所定範囲内のと
き)、その値Trを積算値Sに加える(S79)。
数Nに1を加えて(S81)、回数Nが所定の回数に達
したか否かを調べる(S71)。トルクセンサ異常検出
部8bは、回数Nが所定の回数に達したときは(S7
1)、操舵トルク信号Trの平均値M(=S/N)を演
算し(S83)、次に、トルクセンサ2が中立点におい
て出力すべき値Cと平均値Mとの差E(=C−M)を演
算する(S84)。次に、トルクセンサ異常検出部8b
は、差Eの絶対値と所定値とを比較し(S86)、その
結果、差Eの絶対値が所定値以上のときは、トルクセン
サ2は故障しているとして、アラームランプ駆動部3を
介してアラームランプ4を点灯させる(S87)。差E
の絶対値が所定値未満のとき(S86)はS67に戻
る。
テアリング装置の実施の形態の要部構成を示すブロック
図である。この電動パワーステアリング装置では、車速
センサ7からの車速信号はアシスト制御部12に与えら
れる。トルクセンサ2が機械的ストッパーに達したこと
を検知するストッパー検知部17のその検知信号が、ト
ルクセンサ異常検出部8cに与えられる。
ー検知部17が、トルクセンサ2が機械的ストッパーに
達したことを検知したときの、トルクセンサ2の出力値
を記憶しておく。以後、ストッパー検知部17が前記達
したことを検知する都度、そのときのトルクセンサ2の
出力値と記憶しておいた出力値との差を演算し、次い
で、その差の絶対値と所定値とを比較して、差の絶対値
が所定値以上のときに、トルクセンサ2は故障している
と判断し、アラームランプ駆動部3を介してアラームラ
ンプ4を点灯させる。その他の構成は、上述した第1,
3発明に係る電動パワーステアリング装置の要部構成と
同様であるので、説明を省略する。
アリング装置の動作を、それを示す図13のフローチャ
ートを参照しながら説明する。まず、トルクセンサ異常
検出部8cは、ストッパー検知部17からその検知信号
を与えられたとき(S89)、トルクセンサ2の出力値
Trを読み込み(S91)、その出力値Trを記憶して
おく(S93)。
トッパー検知部17からその検知信号を与えられたとき
(S95)、そのときのトルクセンサ2の出力値Trn
を読込み(S97)、記憶しておいた出力値Trと読込
んだ出力値Trnとの差を演算する(S99)。次い
で、その差の絶対値と所定値とを比較して(S10
1)、その差の絶対値が所定値以上のときに、トルクセ
ンサ2は故障しているとして、アラームランプ駆動部3
を介してアラームランプ4を点灯させる(S103)。
トルクセンサ異常検出部8cは、その差の絶対値が所定
値未満のとき(S101)、読込んだ出力値Trnを消
去して(S105)、ストッパー検知部17から次にそ
の検知信号を与えられる迄待機する(S95)。
装置によれば、トルクセンサの出力の中立点の設定値が
0である場合に、トルクセンサの測定の中立点の小さな
移動変化でも検出することができる。
置によれば、トルクセンサの出力の中立点の設定値が0
でない場合に、トルクセンサの測定の中立点の小さな移
動変化でも検出することができる。
グ装置によれば、車両が略直進している状態におけるト
ルクセンサの出力の小さな値が処理対象となり、トルク
センサの測定の中立点の小さな移動変化の検出精度を高
めることができる。
置によれば、トルクセンサの出力の中立点の設定値が0
である場合に、検知する手段がエンジンキーのオン動作
を検知したときのトルクセンサの出力を積算するので、
トルクセンサの出力の小さな値が処理対象となり、トル
クセンサの測定の中立点の小さな移動変化の検出精度を
高めることができる。
置によれば、トルクセンサの出力の中立点の設定値が0
でない場合に、検知する手段がエンジンキーのオン動作
を検知したときのトルクセンサの出力を積算し平均値を
求めるので、トルクセンサの出力の小さな値が処理対象
となり、トルクセンサの測定の中立点の小さな移動変化
の検出精度を高めることができる。
置によれば、検知する手段がエンジンキーのオフ動作を
検知したときのトルクセンサの出力を積算するので、ト
ルクセンサの出力の中立点の設定値が0である場合に、
トルクセンサの出力の小さな値が処理対象となり、トル
クセンサの測定の中立点の小さな移動変化の検出精度を
高めることができる。
置によれば、トルクセンサの出力の中立点の設定値が0
でない場合に、検知する手段がエンジンキーのオフ動作
を検知したときのトルクセンサの出力を積算し平均値を
求めるので、トルクセンサの出力の小さな値が処理対象
となり、トルクセンサの測定の中立点の小さな移動変化
の検出精度を高めることができる。
置によれば、例外的な状態におけるトルクセンサの出力
は積算されず、小さな値のみが処理対象となり、検出精
度を高めることができる。
装置によれば、トルクセンサが機械的ストッパーに到達
したときのトルクセンサの出力は、略同一と考えられる
ので、そのときのズレを監視し、そのズレが所定値以上
になれば、トルクセンサは故障していると判断できる。
これにより、トルクセンサの測定の中立点の小さな移動
変化でも検出することができる。
置の実施の形態の要部構成を示すブロック図である。
置の動作を示すフローチャートである。
置の動作を示すフローチャートである。
置の実施の形態の要部構成を示すブロック図である。
置の動作を示すフローチャートである。
置の動作を示すフローチャートである。
置の実施の形態の要部構成を示すブロック図である。
置の動作を示すフローチャートである。
置の動作を示すフローチャートである。
装置の動作を示すフローチャートである。
装置の動作を示すフローチャートである。
置の実施の形態の要部構成を示すブロック図である。
置の動作を示すフローチャートである。
成例を示すブロック図である。
演算する手段、判定する手段、比較する手段) 8c トルクセンサ異常検出部(記憶手段、演算手段、
演算する手段、比較する手段) 9 タイマー 10 エンジンキーオン/オフ検知部 12 アシスト制御部 17 ストッパー検知部(ストッパー検知手段) 18 モータ回転センサ(舵角検出手段、舵角速度検出
手段) 19 相対舵角検出部(舵角検出手段、舵角速度検出手
段) 20 舵角中点演算部(舵角検出手段) 21 減算手段(舵角検出手段) 24 舵角速度検出部(舵角速度検出手段)
Claims (10)
- 【請求項1】 操舵トルクを検出するトルクセンサの出
力に基づいて操舵補助する電動パワーステアリング装置
において、 前記トルクセンサの出力を所定時間積算する積算手段
と、該積算手段が積算した積算値の絶対値と所定値とを
比較する手段とを備えることを特徴とする電動パワース
テアリング装置。 - 【請求項2】 操舵トルクを検出するトルクセンサの出
力を周期的にサンプリングし、サンプリングした出力に
基づき、操舵補助する電動パワーステアリング装置にお
いて、 前記出力を所定時間積算する積算手段と、該積算手段が
積算した回数を計数する計数手段と、前記積算手段が積
算した積算値と前記計数手段が計数した回数とから前記
出力の平均値を演算する演算手段と、前記トルクセンサ
が中立点において出力すべき値と前記演算手段が演算し
た平均値との差を演算する手段と、該手段が演算した差
の絶対値と所定値とを比較する手段とを備えることを特
徴とする電動パワーステアリング装置。 - 【請求項3】 車速を検出する車速センサと、舵角を検
出する舵角検出手段とを備え、前記車速センサが検出し
た車速が所定車速より高く、前記舵角検出手段が検出し
た舵角が所定範囲内にあるときに、前記積算手段は積算
する請求項1又は2記載の電動パワーステアリング装
置。 - 【請求項4】 舵角速度を検出する舵角速度検出手段を
さらに備え、該舵角速度検出手段が検出した舵角速度が
所定舵角速度より低いときに、前記積算手段は積算する
請求項1又は2記載の電動パワーステアリング装置。 - 【請求項5】 操舵トルクを検出するトルクセンサの出
力に基づいて操舵補助する電動パワーステアリング装置
において、 エンジンキーのオン動作を検知する手段と、所定の回
数、該手段が前記オン動作を検知する都度、前記トルク
センサの出力を積算する積算手段と、該積算手段が積算
した積算値の絶対値と所定値とを比較する手段とを備え
ることを特徴とする電動パワーステアリング装置。 - 【請求項6】 操舵トルクを検出するトルクセンサの出
力に基づいて操舵補助する電動パワーステアリング装置
において、 エンジンキーのオン動作を検知する手段と、所定の回
数、該手段が前記オン動作を検知する都度、前記トルク
センサの出力を積算する積算手段と、該積算手段が積算
した積算値から前記出力の平均値を演算する演算手段
と、前記トルクセンサが中立点において出力すべき値と
前記演算手段が演算した平均値との差を演算する手段
と、該手段が演算した差の絶対値と所定値とを比較する
手段とを備えることを特徴とする電動パワーステアリン
グ装置。 - 【請求項7】 操舵トルクを検出するトルクセンサの出
力に基づいて操舵補助する電動パワーステアリング装置
において、 エンジンキーのオフ動作を検知する手段と、所定の回
数、該手段が前記オフ動作を検知する都度、前記トルク
センサの出力を積算する積算手段と、該積算手段が積算
した積算値の絶対値と所定値とを比較する手段とを備え
ることを特徴とする電動パワーステアリング装置。 - 【請求項8】 操舵トルクを検出するトルクセンサの出
力に基づいて操舵補助する電動パワーステアリング装置
において、 エンジンキーのオフ動作を検知する手段と、所定の回
数、該手段が前記オフ動作を検知する都度、前記トルク
センサの出力を積算する積算手段と、該積算手段が積算
した積算値から前記出力の平均値を演算する演算手段
と、前記トルクセンサが中立点において出力すべき値と
前記演算手段が演算した平均値との差を演算する手段
と、該手段が演算した差の絶対値と所定値とを比較する
手段とを備えることを特徴とする電動パワーステアリン
グ装置。 - 【請求項9】 前記トルクセンサの出力が所定範囲内に
あるか否かを判定する手段を備え、該手段が前記出力は
所定範囲内にあると判定したときに、前記積算手段は積
算する請求項5〜8の何れかに記載の電動パワーステア
リング装置。 - 【請求項10】 振り切れ防止の為の機械的ストッパー
を有して操舵トルクを検出するトルクセンサの出力に基
づき、操舵補助する電動パワーステアリング装置におい
て、 前記トルクセンサの前記機械的ストッパーへの到達を検
知するストッパー検知手段と、該ストッパー検知手段が
前記到達を検知したときの前記トルクセンサの出力を記
憶する記憶手段と、前記到達以後に前記ストッパー検知
手段が前記トルクセンサの前記機械的ストッパーへの到
達を検知したときの前記トルクセンサの出力と前記記憶
手段が記憶している出力との差を演算する手段と、該手
段が演算した差の絶対値と所定値とを比較する手段とを
備えることを特徴とする電動パワーステアリング装置。
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|---|---|---|---|
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