JPH1178U - 幹線電源で負荷を付勢する回路配置 - Google Patents
幹線電源で負荷を付勢する回路配置Info
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- JPH1178U JPH1178U JP008857U JP885798U JPH1178U JP H1178 U JPH1178 U JP H1178U JP 008857 U JP008857 U JP 008857U JP 885798 U JP885798 U JP 885798U JP H1178 U JPH1178 U JP H1178U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 負荷から幹線電源への干渉が抑圧される回路
配置を提供する。 【解決手段】 第1のスイッチングユニット6及び第2
のスイッチングユニット8間の直列回路に配置され、負
荷10又は幹線電源(1−5)に交互に接続される1つ
のエネルギ蓄積器7と、負荷へ固定的に接続される他の
1つのエネルギ蓄積器9と、第2のスイッチングユニッ
ト8の制御回路11とを具え、第1のスイッチングユニ
ットが、幹線電源で供給されるAC電圧を整流し、第2
のスイッチングユニットが第1のスイッチングユニット
後に制御回路で制御可能な、幹線電源で負荷を付勢する
回路配置で、制御回路が、制御分岐20を介して関連第
2のスイッチングユニットに印加される制御電圧の発生
用に、第1のスイッチングユニットと関連エネルギ蓄積
器へのリードとの間に配置される1つの電位シフト段1
7,18を具える。
配置を提供する。 【解決手段】 第1のスイッチングユニット6及び第2
のスイッチングユニット8間の直列回路に配置され、負
荷10又は幹線電源(1−5)に交互に接続される1つ
のエネルギ蓄積器7と、負荷へ固定的に接続される他の
1つのエネルギ蓄積器9と、第2のスイッチングユニッ
ト8の制御回路11とを具え、第1のスイッチングユニ
ットが、幹線電源で供給されるAC電圧を整流し、第2
のスイッチングユニットが第1のスイッチングユニット
後に制御回路で制御可能な、幹線電源で負荷を付勢する
回路配置で、制御回路が、制御分岐20を介して関連第
2のスイッチングユニットに印加される制御電圧の発生
用に、第1のスイッチングユニットと関連エネルギ蓄積
器へのリードとの間に配置される1つの電位シフト段1
7,18を具える。
Description
【0001】
この考案は幹線電源で負荷を付勢する回路配置に関するものである。
【0002】
ドイツ特許出願P3722337.2 号は、エネルギを供給する目的でエネルギ蓄積器 に与えられた時間期間の間接続される交流電圧源からの電力を転送する回路配置 を開示しており、その回路配置はエネルギ蓄積器からのエネルギを導出するため の制御回路によって周期的に活性されるスイッチを有している。この回路配置で はそこに発生する高周波擾乱は、交流電圧源がエネルギ蓄積器に接続される時間 期間以外のみ制御回路がそのスイッチを導通させる場合には抑圧され、すなわち 交流電圧源には入りこまない。この回路配置は特に、周期的に活性されるスイッ チの切換え処理に起因する干渉電圧と電流を発生する幹線交流電圧からのエネル ギを引出すスイッチモードの電力供給に使用され、その干渉電圧と電流は幹線交 流電圧に導入されるべきではない。交流電圧源とエネルギ蓄積器との接続または 分離は好適には整流器段により有効になされる。エネルギ蓄積器を再充電すべく 整流器段が導通状態にある時間期間には、スイッチの活性は遮断され、それでこ のスイッチは導通整流器段を介して交流電圧源すなわち幹線電源にどんな干渉を も導入しない。
【0003】
しかしながら、活性されたスイッチの遮断はまたスイッチモードの電力供給に より給電される負荷へのエネルギの供給を遮断し、それで負荷は周期的な一様で ないエネルギの供給を受ける。
【0004】 また幹線電源からのエネルギで負荷を付勢する回路配置は文献DT24353 92A1号、特にこの文献の関連説明とともにこの文献の図1から図4でさらに 公知である。そこに記載されている回路配置は、特にラジオおよびTV受信機の 変圧器を使用しないで幹線から電気的に分離させた電気的デバイスを幹線操作走 行させることができるとしている。しかしながら、DT2435392A1号に 示された回路の最も単純な実施例でさえ小さな電気器具での使用にしては高度す ぎる設計努力の必要を示している。
【0005】 そこで本考案の目的は、一方では負荷の安定した付勢が達成され、他方では負 荷から幹線電源へのおよび反対方向へのノイズおよび干渉の信頼性ある抑圧が達 成可能な、前述の従来技術に示された回路配置を改善せんとするものである。
【0006】
この目的を達成するため、本考案に係る幹線電源で負荷を付勢する回路配置は 、少なくとも1つの第1のスイッチングユニットおよび少なくとも1つの第2の スイッチングユニット間の直列回路に配置され負荷または幹線電源に交互に接続 されうる少なくとも1つのエネルギ蓄積器と、負荷へ固定的に接続される少なく とも他の1つのエネルギ蓄積器とからなる少なくとも2つのエネルギ蓄積器を具 えるとともに、幹線電源か負荷へ複数のエネルギ蓄積器の少なくとも1つを交互 に接続させる複数のスイッチングユニットの少なくとも1つを制御する制御回路 を具え、一方複数のエネルギ蓄積器の少なくとも1つをそれを介して幹線電源へ 接続されうる複数の第1のスイッチングユニットの少なくとも1つが、幹線電源 により供給されるAC電圧を整流するとともに幹線電源からのAC電圧により排 他的に制御されるように構成され、複数の第2のスイッチングユニットの少なく とも1つが第1のスイッチングユニット後に制御回路により制御可能である、幹 線電源で負荷を付勢する回路配置において、前記制御回路が、制御分岐を介して 関連する第2のスイッチングユニットに印加されうる制御電圧を発生させるため 、複数の第1のスイッチングユニットの1つと関連エネルギ蓄積器へのリードと の間に配置される少なくとも1つの電位シフト段を具えることを特徴とするもの である。
【0007】 さらに本考案の好適な実施態様は、少なくとも2つの直列回路が幹線電源と負 荷間に並列に配置されることを特徴とするものである。
【0008】 またさらに、好適な実施態様は、前記電位シフト段が、第1のスイッチングユ ニットおよび第1のエネルギ蓄積器間接続ラインに直列ダイオードを具えるとと もに、第1のスイッチングユニットの2つのDC接続端子を分路する並列抵抗を 具えることを特徴とするものである。
【0009】
以下添付図面を参照し実施例により本考案の実施の形態を詳細に説明する。 図1によるブロック略線図は、(理想的な)電圧源1と該電圧源1と直列に配 置され幹線電源の等価電圧源の内部抵抗を構成する2つの幹線インピーダンス2 ,3とを具える幹線電源の等価回路線図である。幹線インピーダンス2,3間の 接合点は接地される。幹線電源の幹線電圧はその端子4,5で有効に利用される 。
【0010】 図1で幹線電源1乃至5は第1のスイッチングユニット6に接続され、そのユ ニットに第1のエネルギ蓄積器7、第2のスイッチングユニット8、第2のエネ ルギ蓄積器9および終端として負荷10の直列回路が接続される。動作中第1と第 2のスイッチングユニット6と8は交互に導通と阻止状態に切換えられ第1また は第2のスイッチングユニット6または8の一方のみが導通しその時他のスイッ チングユニットは阻止となる。第1のエネルギ蓄積器7はかくて交互に幹線電源 1乃至5か第2のエネルギ蓄積器9従って負荷10かに接続される。結果として幹 線電源からのエネルギは交互に第1のエネルギ蓄積器7によって取上げられ、続 いて第2のエネルギ蓄積器9を介して負荷10に転送される。第2のエネルギ蓄積 器9は第2のスイッチングユニット8が阻止状態にある時間期間の間負荷10に印 加されるエネルギに対しバッファとして作用する。このことは負荷10にとって一 様なエネルギ供給を確実にする。
【0011】 他方前述のようなスイッチングユニット6,8の動作は、幹線電源1乃至5と 負荷10との間に分離、すなわち少なくとも1つの阻止スイッチングユニットの形 態での高いオーミックインピーダンスが常に存在するのを確実にする。その結果 幹線電源1乃至5から負荷10へまた負荷10から幹線電源1乃至5への干渉は生じ 得ない。干渉に敏感な負荷10はかくて幹線電源1乃至5で現われるだろう干渉電 圧から有効に遮蔽され得るし、逆に、干渉をひきおこす負荷10、例えばスイッチ モードの電源は、この幹線電源に転送される負荷10からの干渉を受けないで幹線 電源1乃至5により供給される。
【0012】 図2に示され既に説明した構成要素が同一の参照番号を有する第2の実施例で は、2つの直列回路の並列回路が幹線電源1乃至5と負荷10との間に配置され、 それら回路の各々は第1のスイッチングユニット 61, 62 、第1のエネルギ蓄積 器71, 72と第2のスイッチングユニット81, 82それぞれを具えている。これら直 列回路61, 71, 81と62, 72, 82は第1図示の第1のスイッチングユニット6、第 1のエネルギ蓄積器7および第2のスイッチングユニット8の直列回路と同じよ うに動作する。さらに2つの直列回路のスイッチングユニット 61, 62, 81 と82 のスイッチ状態の時間に関する相互関係は、第1のエネルギ蓄積器71, 72のうち の1つが常に幹線電源1乃至5に接続され、同時に他の1つが負荷10に接続され 、そして逆も成立するようなものである。第1のエネルギ蓄積器71, 72のうちの 1つがエネルギを幹線電源1乃至5から取上げている間、第1のエネルギ蓄積器 71, 72のうちのもう一方はエネルギを負荷10に同じ周期の間供給する。この周期 が終るとスイッチングユニット 61, 62, 81, 82 は切換わり、エネルギを取上げ たばかりの第1のエネルギ蓄積器71, 72はエネルギを供給するため負荷10に接続 され、一方負荷10へエネルギを供給したばかりの他の第1のエネルギ蓄積器71, 72はさらにエネルギを取上げるよう幹線電源1乃至5に接続される。かくて、第 1のエネルギ蓄積器71と72とはプッシュプル動作のように幹線電源1乃至5と負 荷10とに交互に接続される。その結果2つの第1のエネルギ蓄積器71, 72のうち の1つが負荷10に唯1つの第1のエネルギ蓄積器によるよりもより一様にエネル ギが供給されるよういかなる瞬時にも接続される。特にこの配置では第1図によ る配置で可能とする大きさの倍のエネルギ供給、すなわち倍の大きさの容量が幹 線電源1乃至5から負荷10へ転送される。しかしながら、構成要素の数、特にエ ネルギ蓄積器については、供給されるエネルギの量と同じようには増加せず、そ れで増加する電力供給容量に対するスペース (空間占有) 節減の可能性を提供す る。
【0013】 図示の並列回路は同様な構成を有する別の直列回路の別の並列分岐により増大 させることができる。
【0014】 負荷10に対し第1のエネルギ蓄積器71, 72のうちの1つからもう一方への切換 え時になめらかなスイッチング処理ができるためには、第2のエネルギ蓄積器9 が第2のスイッチングユニット81, 82と負荷10との間に、第2図に破線で示され るように配置されてもよい。しかしながら、このエネルギ蓄積器により橋渡しさ れる時間期間は第1図による回路配置におけるそれよりも本質的に短いから、図 2の第2のエネルギ蓄積器9はその大きさが本質的に小さくてよく、これは単純 な、簡易なそして経費のかからぬ構成に寄与する。
【0015】 図3は図1に示すブロック線図に係るより詳細な回路配置を第3の実施例とし て示している。前述のごとく対応する回路の構成要素は同じ参照番号を有してい る。
【0016】 図3で第1のスイッチングユニット6はブリッジ整流器で構成される。第1の スイッチングユニット6はかくしてまた幹線電源1乃至5の電圧源1により供給 される交流電圧を整流すべく適応させられる。第1のエネルギ蓄積器7、この場 合コンデンサ、は第1のスイッチングユニット6の直流端子で発生する脈動直流 電圧によってエネルギが供給される。第2のスイッチングユニット8は第1のエ ネルギ蓄積器7と第2のエネルギ蓄積器9、これもまたコンデンサ、との間に接 続された直列トランジスタにより構成される。第2のスイッチングユニット8は 制御回路11により制御される。
【0017】 図3はまたスイッチモードの電力供給としての負荷10の構成を示している。そ れは電力消費機器13とインダクタンス14の直列回路を第2のエネルギ蓄積器9に 周期的に接続するスイッチングトランジスタ12を具えている。平滑コンデンサ15 が電力消費機器13に並列に配置され、フリーホイールダイオード16がインダクタ ンス14と電力消費機器13の直列回路に並列に配置されている。負荷10として機能 するスイッチモードの電力供給は通常の方法で動作するからこれ以上詳細には述 べない。
【0018】 スイッチングトランジスタ12の切換え処理は負荷10に干渉パルスを誘起し、そ れはまた第2のスイッチングユニット8が導通にあるときその接続導線を介して 第1のスイッチングユニットに到達し、これら干渉パルスはスイッチングユニッ ト6がまた導通にあれば接続端子4及び5を介して幹線電源に導入されるだろう 。第2のスイッチングユニット8はそれ故第1のスイッチングユニット6が阻止 にある時間期間の時のみ導通されるように制御回路11によって制御される。
【0019】 いくつかの線図を参照して図4は図3の回路配置における処理時間に対する変 化を示している。図4(a) の線図で電圧Uは図3回路配置の異なった点でのそれ が時間tに対して示されている。基準電圧UGは幹線電源1乃至5の整流された 交流電圧の正の整流半波を示している。これら正の半波の各々は瞬時t1とt2 間時間期間で第1のエネルギ蓄積器7を再充電させる。第1のエネルギ蓄積器7 の電圧U7 はUGの変化に追随する。第1のスイッチングユニット6すなわちブ リッジ整流器は瞬時t1とt2間時間期間に導通する。これは図4(c) の線図に 線図的に示されており、ここで記号“0”及び“1”はそれぞれ第1のスイッチ ングユニット6の阻止状態及び導通状態を示している。幹線電源1乃至5から第 1のエネルギ蓄積器7へ流れる再充電電流ILは図4(d) の線図で示される。電 圧UGが瞬時t2後再び減少すると、第1のスイッチングユニット6は阻止され 、第1のエネルギ蓄積器7の電圧U7は第2のスイッチングユニット8がなおま た阻止にあるからはじめの一定値のままである。この事は図4(c) のそれに対応 して図4(b) に示されている。制御回路11は第2のスイッチングユニット8を瞬 時t3まで阻止状態に保っている。第1のエネルギ蓄積器7はその時幹線電源1 乃至5や第2のエネルギ蓄積器9と負荷10から分離され、それで漏洩電流を除い ては電圧U7は変化できない。
【0020】 図4(b) の線図に示されるように第2のスイッチングユニット8は瞬時t1で 制御回路11により導通から阻止状態に変えられ、従って第1のエネルギ蓄積器7 は第2のエネルギ蓄積器9から分離される。瞬時t1とt3間時間期間では負荷 10は第2のエネルギ蓄積器9によってのみ給電され、それでこの蓄積器で発生す る電圧U9は瞬時t1から確実に減少する(図4(a) 参照) 。
【0021】 瞬時t3で第2のスイッチングユニット8が再び導通状態に変わると、そこで は第1のエネルギ蓄積器7は完全に充電されており一方第2のエネルギ蓄積器9 は示される動作中最低の放電状態に到達している。第2のスイッチングユニット 8を切換えることで第1及び第2のエネルギ蓄積器7及び9間の平衡過程がはじ まり、第1のエネルギ蓄積器7から第2のエネルギ蓄積器9へエネルギが流れ、 第1のエネルギ蓄積器7での電圧U7は減少して同時に第2のエネルギ蓄積器9 での電圧U9 は増加する。この平衡過程の終了後はこの2つの電圧は第2のスイ ッチングユニット8の電圧損失(これは図示されていない)を除いて同一となる 。瞬時t3はこの平衡過程の間電圧U7 が整流電圧UGの瞬時値より低くならな いように選択され、それはさもないと第1のスイッチングユニットが瞬時t3で 導通にもどってしまうからである。
【0022】 負荷10は第1及び第2のエネルギ蓄積器7及び9の並列配置から給電され、そ の間電圧U7とU9とはそれらが幹線電源1乃至5の整流電圧UGの次の半波の 増大する電圧に等しくなる瞬時t4まで同じように減少する。この瞬時t4で、 第1のスイッチングユニット6は再び導通し第2のスイッチングユニット8は制 御回路11により阻止状態に変えられる。この変化は第4図(b) および第4図(c) に示されている。負荷10が第2の蓄積器9によってのみ給電される間、再充電電 流ILが第1のスイッチングユニット6を介して再び流れ、この動作は瞬時t1 からと同じように繰返される。
【0023】 制御回路11は異なった構成でもよい。1実施例では幹線電源1乃至5の整流電 圧UGに比例する電圧が幹線電源1乃至5によりダイオードを介して供給される 電圧分割器により導出され、この電圧は比較器を介して基準電圧と比較される。 比較器は整流電圧UGの各正の半波の所定の瞬時と関連する信号を供給する。第 2のスイッチングユニット8を制御するためのこの瞬時に関してシフトされる瞬 時は対応する大きさの単安定フリップフロップにより発生される。
【0024】 別の実施例では低いオーミック測定用抵抗が第1のエネルギ蓄積器7への導線 に配置され、この抵抗で再充電電流と特にその急峻な立ち上りエッジが瞬時t1 後に正しく測定される。第2のスイッチングユニット8は次に瞬時t3を決定す る単安定フリップフロップを介して切換えられる。
【0025】 説明してきた実施例の変形として制御回路11での瞬時t3はエネルギ蓄積器7 ,9における測定された電圧U7,U9と説明してきた方法で測定された整流電 圧UGとの間の比較によりまた決定される。瞬時t3は総和U7+U9がエネル ギ蓄積器7と9の比率に依存する整流電圧UGの瞬時値の与えられた倍率を越え る時に到達される。この変形例はその電流が幹線電源1乃至5の電圧や負荷10を 流れる電流の揺動を自動的に補償する利点がある。
【0026】 通常の回路配置と同様に、負荷10が給電される第2のエネルギ蓄積器9での電 圧U9は本考案の回路配置でも本質的には鋸歯状リップルを有する。しかしなが ら、予定の最大許容リップルの場合、組合わされた第1及び第2のエネルギ蓄積 器7及び9は通常の回路配置における同じリップルにおいて要求されるエネルギ 蓄積器より大きくはなく、それで相対的により大きなスペースを必要とするこれ ら構成要素を基準とすると、構成要素の量は本考案の回路配置では増加されない 。
【0027】 図3のブリッジ整流器として示される第1のスイッチングユニット6とバイポ ーラトランジスタとして示される第2のスイッチングユニット8およびコンデン サとしてのエネルギ蓄積器の実施例に加えて他の実施例もまた可能である。入力 と出力間電圧間差にのみ反応する制御されないスイッチの代りに、例えばブリッ ジ整流器のダイオードの代りに第1のスイッチングユニットとして制御されたス イッチを使用することも可能である。好適には、トランジスタが制御されたスイ ッチとして使用される。その結果そのスイッチングユニットは幹線電源を介して 転送されてきた交流電圧により決まるものとは異なるスイッチング周波数で使用 可能である。特に複数スイッチングユニットの複数のスイッチングサイクルが整 流電圧UGの各半波で実施される。
【0028】 コンデンサの形態でのエネルギ蓄積器の代りにアキュムレータを任意に使用す ることが可能である。適切に設計された実施例ではインダクタンスがエネルギ蓄 積器としてまた使用可能である。
【0029】 さらに幹線電源での電圧を負荷に供給するべく要求される電圧に適用するため の第1のスイッチングユニットは幹線変成器と、例えばスイッチされるまたはス イッチされない半波または全波整流器の形態で組合わされてもよい。第2のスイ ッチングユニットとしては図3の1端子実施例の代りに2端子実施例が使用され ることもできる。
【0030】 スイッチング周波数、特に第1のスイッチングユニット用のそれの選択につい ては、それとともに実施されるスイッチング処理が干渉信号を導入しないよう考 慮されるべきである。
【0031】 本考案の回路配置により到達される干渉抑圧の利点は、唯単に干渉がなくなる ということだけではなく、特にスイッチモードの電力供給として形成された負荷 10において、必要とするスイッチングトランジスタの電圧揺動の許容を本考案の 干渉抑圧がない場合に必要とするより本質的により小さい範囲にする可能性を有 する。スイッチングトランジスタが干渉抑圧なしに幹線電源の電圧に支配される スイッチモードの電力供給の場合には、電圧揺動の許容は干渉、特にいわゆる幹 線過渡に関してしばしば著しい安全マージンを考慮して決定される。この安全マ ージンは数100 V程度であるかもしれない。このことはずっとより厳しい要求が かかるスイッチングトランジスタに課されねばならなぬことを意味する。しかし ながらこれらの要求は本考案の回路配置を使用する時は免除されるかもしれず、 それでより低いカットオフ電圧を有するより単純な本質的により安価な構成要素 が使用される。かくスイッチされる電力供給の構成要素を半導体基体に集積化す るときは、構成要素の幾何学的形の選択や製造方法が簡単化されより安価になる 。
【0032】 図5は制御回路11の非常に簡単な信頼性のある設計を有する別の実施例を示す 。既に説明した構成要素は同じ参照番号を有している。その基本的構成は回路配 置が図3の実施例に対応する。その制御回路11は第1のスイッチングユニット6 と第1のエネルギ蓄積器7との間の接続線の直列ダイオード17と、第1のスイッ チングユニット6の直流端子間をシャントするシャント抵抗18とを有する電位シ フト段を具えている。スイッチングユニット6の直流端子の1つと直列ダイオー ド17とシャント抵抗18との間の接合点19で、電位シフト段17, 18はこの場合バイ ポーラ PNPトランジスタである第2のスイッチングユニット8の制御端子に制御 分岐を形成する抵抗20を介して印加される制御電圧を提供する。
【0033】 図5の回路配置の動作は図6、図7の線図で示される。本質的に図4(a) に対 応する図6(a) は図5の回路配置のいくつかの電圧波形を示している。符号UN は幹線電源1乃至5の交流電圧を整流して第1のスイッチングユニット6で形成 されるものとしての、さらに第1のスイッチングユニット6の直流端子で使用さ れるものとしての脈動直流電圧を示している。電圧波形UNはかくて理想からず れた整流要素を有する第1のスイッチングユニット6の構成に起因した電圧シフ トを考慮している。符号U7は第1のエネルギ蓄積器7での電圧を示し、U9は 第2のエネルギ蓄積器9での電圧を示す。第7図は第1及び第2のスイッチング ユニット6及び8のスイッチング処理が実行される脈動直流電圧UNの半波ピー クの範囲でのより詳細な電圧波形を示す。符号tは横軸にプロットされる時間を 示す。
【0034】 回路配置の動作状態では脈動直流電圧UNは瞬時t10以前の時間期間で第1の エネルギ蓄積器7の電圧U7より小さい。直列ダイオード17はそれ故阻止される 。接合点19に現われる脈動直流電圧UNは抵抗20を介して第2のスイッチングユ ニット8の制御端子へ制御電圧として印加される。脈動直流電圧UNと第1のエ ネルギ蓄積器7における電圧U7間の差が第2のスイッチングユニット8のベー ス・エミッタ ダイオードの正方向電圧を越えている限りユニット8は導通状態 にあり、それで第1及び第2のエネルギ蓄積器7と9は内部接続され同じ電圧が これら蓄積器に現われる。この時間期間では第2のエネルギ蓄積器9における電 圧U9の変化は電圧U7の変化に対応する(等しい)。
【0035】 電圧UNとU7間の前述の差が第2のスイッチングユニット8のベース・エミ ッタ ダイオードの正方向電圧UBE より小さくなり時間t10が通過されると、こ のダイオードはその差が減少するにつれてより阻止状態に転換される。直列ダイ オード17はさらに阻止状態にある。その結果第1及び第2のエネルギ蓄積器7と 9間接続は次第に阻止状態になり、それで負荷10は次第に第2のエネルギ蓄積器 9によってのみ給電されるようになる。第2のエネルギ蓄積器9における電圧U 9は瞬時t10以前の時間期間におけるよりもより速い割合で減少し始め、一方第 1のエネルギ蓄積器7における電圧U7はよりゆっくりと減少する。
【0036】 瞬時t11では脈動直流電圧UNは第1のエネルギ蓄積器7における電圧U7の 値に等しい。この瞬時に直列ダイオード17をよぎり現われる電圧それ故に第2の スイッチングユニット8のベース・エミッタ通路をよぎり現われる電圧は消失す る。直列ダイオード17は瞬時t11では完全に阻止されており、一方第2のスイッ チングユニット8は丁度完全な阻止状態に到達する。
【0037】 脈動直流電圧UNがさらに増加すると、第2のスイッチングユニット8は阻止 状態のままで一方直列ダイオード17は次第に導通状態に切換わっていく。このこ とは瞬時t12における脈動直流電圧UNが第1のエネルギ蓄積器7の電圧U7よ り正確には直列ダイオード17のダイオード正方向電圧UDだけ大きい時に成就さ れる。第1のエネルギ蓄積器7は今や直流ダイオード17と同時に導通状態に切換 わる第1のスイッチングユニット6を介して脈動直流電圧UNで充電され、第1 のエネルギ蓄積器7における電圧U7はそれで脈動直流電圧UNをダイオード正 方向電圧UDで追跡する。
【0038】 他方負荷10はさらに第2のエネルギ蓄積器9によってのみ給電され、それでこ の蓄積器で電圧U9は瞬時t11で到達したより強い大きい量でさらに減少する。 瞬時t12からは直列ダイオード17はその飽和状態になる。
【0039】 瞬時t13で接合点19における脈動直流電圧UNはそのピーク値に達し続いて減 少する。その結果脈動直流電圧UNと第1のエネルギ蓄積器7での電圧U7間差 は瞬時t13後は小さくなり、それで直列ダイオード17はその飽和状態からその阻 止状態に転換される。しかし直列ダイオード17がなお導通にある限りは、第1の エネルギ蓄積器7はわずかの範囲変化し、それで電圧U7は瞬時t14で脈動直流 電圧UNが第1のエネルギ蓄積器7における電圧U7に対応し(等しくなり)直 列ダイオード17が完全に阻止されるまでさらになお増加する。脈動直流電圧UN のこの半波での第1のエネルギ蓄積器7への充電過程はそれによって終了し、第 1のスイッチングユニット6はまた阻止状態に切換わる。
【0040】 瞬時t14まで第2のエネルギ蓄積器9での電圧U9は第2のスイッチングユニ ット8がなお阻止にあるからまたさらに確実に減少する。 瞬時t14後は脈動直流電圧UNは第1のエネルギ蓄積器7における電圧U7よ り小さくなるから、直列ダイオード17は阻止状態になり一方第2のスイッチング ユニット8は電圧が導通状態に転換する抵抗20を介して制御電圧を得る。その結 果第1のエネルギ蓄積器7から第2のエネルギ蓄積器9へのエネルギ給電用接続 が確立される。第1のエネルギ蓄積器7が完全に充電され第2のエネルギ蓄積器 9がその最も低い電圧に実質的に放電されるから、エネルギは第1のエネルギ蓄 積器7から第2のエネルギ蓄積器9に流れ始め、それで第1のエネルギ蓄積器7 における電圧U7は減少し一方第2のエネルギ蓄積器9における電圧U9は増加 し始める。瞬時t15で脈動直流電圧UNと第1のエネルギ蓄積器7における電圧 U7間差は、第2のスイッチングユニット8をこのユニットを構成するバイポー ラトランジスタの導通活性状態へ完全に変化させてしまう値に到達する。この瞬 時から電圧U7の変化は接合点19と抵抗20とを介して第2のスイッチングユニッ ト8を制御する脈動直流電圧の変化に追随する。第1のエネルギ蓄積器7の前述 の制御された放電と同時に、第2のエネルギ蓄積器9は蓄積器7により給電され るエネルギで充電される。エネルギ蓄積器7と9の充電の反転は脈動直流電圧U Nの立下りエッジの増大により決定される。その充電がよりゆっくりと反転され 、すなわち電圧U7がよりゆっくりと減少すると、第2のスイッチングユニット 8は飽和状態になり結果的に充電の反転は加速されるだろう。逆に速すぎる放電 の場合には脈動直流電圧UNと電圧U7間差はかなり小さくなり、それで第2の スイッチングユニット8はその阻止状態へより強力に直接に方向付けられるだろ う。その結果充電の反転はよりゆっくりになるだろう。
【0041】 瞬時t16ではエネルギ蓄積器7と9における電圧U7とU9は平衡がとれてい て、充電反転過程は終了する。脈動直流電圧UNがさらに減少すると、今までの 場合と同じように、第1のエネルギ蓄積器7における電圧U7はもはや第2のス イッチングユニット8のベース・エミッタ通路の正方向電圧に距離 UBEで追随し ない。むしろ、電圧U7とU9の共通の減少は負荷10に流れこむエネルギによっ てのみ決定される。脈動直流電圧UNの減少につれ電圧U7との差はより大きく なり、それで第2のスイッチングユニット8はその飽和状態、それ故に抵抗20を 介した導通状態に駆動される。この状態は次にこれまで瞬時t10からの周期とし てその処理を説明してきた脈動直流電圧UNの次の半波が相当して繰返えされる まで変わらずに続く。
【0042】 説明してきた電圧変化や値により直列ダイオード17は確実に連続してその阻止 状態にとどまり、従って第1のスイッチングユニット6も確実にその阻止状態に ある。
【0043】 図6(b) と(c) は第2及び第1のスイッチングユニット8と6の時間tによる 状態を図4(b) と(c) に対応するより簡単な形態と対応する方法で示している。 瞬時t11以前では第1のスイッチングユニット6は図6(c) の線図で“0”と命 名される阻止状態にあり一方第2のスイッチングユニット8は“1”と命名され た導通飽和状態にある。瞬時t11ではこれら状態は変化し、その瞬時の直前に第 2のスイッチングユニット8は図6(b) の線図の状態“0”への変換により阻止 状態に切換えられ、この転換は簡単に垂直エッジの形で示されている。瞬時t11 の後には第1のスイッチングユニット6は導通状態になる。瞬時t14では第1の スイッチングユニット6は阻止状態にもどり一方第2のスイッチングユニット8 はこのユニットを構成するバイポーラトランジスタの活性状態“a”に切換わり 瞬時t16までこの状態がつづく。活性状態“a ”は第6図(b) に導通中間状態と して示される。瞬時t16で第2のスイッチングユニット8は導通、飽和状態“1 ”になり、一方第1のスイッチングユニット6はさらに阻止状態“0”にある。 これらの処理は脈動直流電圧UNの次の半波で対応する方法で繰返えされる。
【0044】 前述のことから図5の回路配置ではスイッチングユニット6と8が導通または 阻止状態にある時間期間は互いに常に分離されており、すなわちそれらは第2の スイッチングユニット8用の制御電圧の特殊な発生の故に重なり合うことはでき ない。かくて幹線電源1乃至5と負荷10の間の高いオーミック分離が常に確実に ある。
【0045】 抵抗20を介したできるだけ小さい干渉伝達にするために、この抵抗は出来るだ け大きくなければならない。それ故第1のエネルギ蓄積器7から第2のエネルギ 蓄積器9へエネルギを転送する電流を予定する時、抵抗20を介した制御電流をで きるだけ小さく選択するため、第2のスインチングユニット8を構成するトラン ジスタにはできるだけ高い電流増幅率が望まれる。
【0046】 図8は図5示実施例の修正例を示しており、そこでは第2のスイッチングユニ ット8が電流増幅率を増大させるため PNPトランジスタと NPNトランジスタの組 合わせの形態である。第2のスイッチングユニット8のこの部分を制御する時、 電圧間に所定の比率を得るため、2つの直列ダイオード171, 172の直列回路が直 列ダイオード17に置き代わる。さらに放電ダイオード21が制御分岐の抵抗20に並 列に配置され、そのダイオードは第2のスイッチングユニット8の PNPトランジ スタのベース領域の速やかな放電を確実にする。
【0047】 図5及び図8の回路配置は非常に簡単な構成で、特に、これら回路配置の制御 回路11はいかなる別の論理回路もこれらの回路用に必要とされる別のエネルギ給 電も必要としない。これらの回路配置で到達される干渉抑圧は、特に幹線電源1 乃至5での電圧揺動や負荷10により取りこまれるエネルギの揺動は自動的に補償 される故にかなり良好である。干渉抑圧の作用は幹線電源の電圧それ故脈動直流 電圧の時間に対する変化の場合確実になされる。必要とする構成要素の数が少な いので、この回路配置は転送される大きなエネルギの割には簡単な方法でそして 安価に構成されるし特に半導体基体上に集積化される。
【図1】図1は第1の実施例の構成ブロック線図であ
る。
る。
【図2】図2は第2の実施例の構成ブロック線図であ
る。
る。
【図3】図3は第3の実施例のより詳細な構成ブロック
線図である。
線図である。
【図4】図4は第3図示回路配置の動作を説明する線図
である。
である。
【図5】図5は第4の実施例の構成ブロック線図であ
る。
る。
【図6】図6は第5図示回路配置の動作を説明する線図
である。
である。
【図7】図7は第5図示回路配置の動作を説明する線図
である。
である。
【図8】図8図は第5の実施例の構成ブロック線図であ
る。
る。
1 (理想)電圧源 2,3 幹線インピーダンス 4,5 端子 1,5 幹線電源 6,8 それぞれ第1及び第2のスイッチングユニット 7,9 それぞれ第1及び第2のエネルギ蓄積器 10 負荷 11 制御回路 12 スイッチングトランジスタ 13 電力消費機器 14 インダクタンス 15 平滑コンデンサ 16 フリーホイールダイオード 17 直列ダイオード 18 シャント抵抗 19 接合点 20 抵抗 21 放電ダイオード 61, 62 第1のスイッチングユニット 71, 72 第1のエネルギ蓄積器 81, 82 第2のスイッチングユニット 171, 172 直列ダイオード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 590000248 Groenewoudseweg 1, 5621 BA Eindhoven, Th e Netherlands
Claims (3)
- 【請求項1】 幹線電源(1乃至5)で負荷(10)を
付勢する回路配置であって、少なくとも1つの第1のス
イッチングユニット(6または61,62)および少な
くとも1つの第2のスイッチングユニット(8または8
1,82)間の直列回路に配置され負荷(10)または
幹線電源(1乃至5)に交互に接続されうる少なくとも
1つのエネルギ蓄積器(7)と、負荷へ固定的に接続さ
れる少なくとも他の1つのエネルギ蓄積器(9)とから
なる少なくとも2つのエネルギ蓄積器(7,9)を具え
るとともに、幹線電源(1乃至5)か負荷(10)へ複
数のエネルギ蓄積器の少なくとも1つ(7)を交互に接
続させる複数のスイッチングユニットの少なくとも1つ
(8)を制御する制御回路(11)を具え、一方複数の
エネルギ蓄積器の少なくとも1つ(7または71,7
2)をそれを介して幹線電源(1乃至5)へ接続されう
る複数の第1のスイッチングユニットの少なくとも1つ
(6または61,62)が、幹線電源(1乃至5)によ
り供給されるAC電圧を整流するとともに幹線電源(1
乃至5)からのAC電圧により排他的に制御されるよう
に構成され、複数の第2のスイッチングユニットの少な
くとも1つ(8または81,82)が第1のスイッチン
グユニット(6または61,62)後に制御回路(1
1)により制御可能である、幹線電源で負荷を付勢する
回路配置において、 前記制御回路が、制御分岐(20)を介して関連する第
2のスイッチングユニット(8)に印加されうる制御電
圧を発生させるため、複数の第1のスイッチングユニッ
トの1つ(6)と関連エネルギ蓄積器(7)へのリード
との間に配置される少なくとも1つの電位シフト段(1
7,18)を具えることを特徴とする幹線電源で負荷を
付勢する回路配置。 - 【請求項2】 少なくとも2つの直列回路(61,7
1,81と62,72,82)が幹線電源(1乃至5)
と負荷(10)間に並列に配置されることを特徴とする
請求項1記載の幹線電源で負荷を付勢する回路配置。 - 【請求項3】 前記電位シフト段が、第1のスイッチン
グユニット(6)および第1のエネルギ蓄積器(7)間
接続ラインに直列ダイオード(17)を具えるととも
に、第1のスイッチングユニット(6)の2つのDC接
続端子を分路する並列抵抗(18)を具えることを特徴
とする請求項1または2記載の幹線電源で負荷を付勢す
る回路。
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