JPH1179447A - 給紙装置 - Google Patents
給紙装置Info
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- JPH1179447A JPH1179447A JP26104097A JP26104097A JPH1179447A JP H1179447 A JPH1179447 A JP H1179447A JP 26104097 A JP26104097 A JP 26104097A JP 26104097 A JP26104097 A JP 26104097A JP H1179447 A JPH1179447 A JP H1179447A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 4
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
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- 239000007799 cork Substances 0.000 description 1
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 用紙の給送不良や斜行を防止する。
【解決手段】 一対の給紙ローラ21と分離パッド50
とで用紙を挟圧しつつ給送するものにおいて、一対の分
離パッド同士の対向側面側に、分離パッドの対向側面角
部50bに対する用紙P1の接触圧を低減させまたは接
触させないガイド部57を設ける。ガイド部は分離パッ
ドホルダ51に一体的に突出形成されている。
とで用紙を挟圧しつつ給送するものにおいて、一対の分
離パッド同士の対向側面側に、分離パッドの対向側面角
部50bに対する用紙P1の接触圧を低減させまたは接
触させないガイド部57を設ける。ガイド部は分離パッ
ドホルダ51に一体的に突出形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は用紙(普通紙、コー
ト紙、OHP(オーバーヘッドプロジェクタ)用シー
ト、光沢紙、光沢フィルム、葉書等のカットシート、あ
るいは封筒等)を給送する給紙装置に関する。特に、一
対の給紙ローラと分離パッドとで用紙を挟圧しつつ給送
する給紙装置に関するものである。
ト紙、OHP(オーバーヘッドプロジェクタ)用シー
ト、光沢紙、光沢フィルム、葉書等のカットシート、あ
るいは封筒等)を給送する給紙装置に関する。特に、一
対の給紙ローラと分離パッドとで用紙を挟圧しつつ給送
する給紙装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、図6に示すように、ホッパ1上
に複数枚積層された用紙Pを、回転する給紙ローラ2に
ホッパバネ1aで圧接させ、給送される用紙を給紙ロー
ラ2と分離パッド3とで挟圧しつつ送ることによって、
最上位の用紙P1を次位の用紙P2から分離して最上位
の用紙P1のみを矢印a方向に給送する給紙装置が知ら
れている。
に複数枚積層された用紙Pを、回転する給紙ローラ2に
ホッパバネ1aで圧接させ、給送される用紙を給紙ロー
ラ2と分離パッド3とで挟圧しつつ送ることによって、
最上位の用紙P1を次位の用紙P2から分離して最上位
の用紙P1のみを矢印a方向に給送する給紙装置が知ら
れている。
【0003】このような給紙装置においては、給紙ロー
ラ2と用紙Pとの間の摩擦係数をμ1、分離パッド3と
用紙Pとの間の摩擦係数をμ2、用紙相互間の摩擦係数
をμ3とした場合に、μ1>μ2>μ3なる関係が成立
するように給紙ローラ2と分離パッド3とが構成されて
いる。したがって、分離パッド3の用紙Pに対する摩擦
係数μ2は、比較的大きい。
ラ2と用紙Pとの間の摩擦係数をμ1、分離パッド3と
用紙Pとの間の摩擦係数をμ2、用紙相互間の摩擦係数
をμ3とした場合に、μ1>μ2>μ3なる関係が成立
するように給紙ローラ2と分離パッド3とが構成されて
いる。したがって、分離パッド3の用紙Pに対する摩擦
係数μ2は、比較的大きい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した給紙装置にお
いては、その構成上、給送される用紙P1は、分離パッ
ド3の上面(給紙ローラ2との対向面)3aに対して所
定の角度θを持って送られることとなる。
いては、その構成上、給送される用紙P1は、分離パッ
ド3の上面(給紙ローラ2との対向面)3aに対して所
定の角度θを持って送られることとなる。
【0005】このため、給紙ローラ2と分離パッド3と
がそれぞれ一対設けられている給紙装置では、給送され
る用紙P1をその給送方向(VII矢視)から見ると、
図7に示すように、分離パッド3部分において、用紙P
1はその中央部Pcが凹状に撓んだ状態で給送されるこ
とがある。
がそれぞれ一対設けられている給紙装置では、給送され
る用紙P1をその給送方向(VII矢視)から見ると、
図7に示すように、分離パッド3部分において、用紙P
1はその中央部Pcが凹状に撓んだ状態で給送されるこ
とがある。
【0006】このように用紙P1が凹状に撓んだ状態で
給送されると、従来の給紙装置では、用紙P1が、用紙
に対する摩擦係数の大きな一対の分離パッド3同士の対
向側面側の角部3b,3bに強く接触し、用紙P1に対
する摩擦抵抗が大きくなって給送不良が生じたり、左右
の接触圧のアンバランスによって用紙P1が斜行したり
するという問題があった。
給送されると、従来の給紙装置では、用紙P1が、用紙
に対する摩擦係数の大きな一対の分離パッド3同士の対
向側面側の角部3b,3bに強く接触し、用紙P1に対
する摩擦抵抗が大きくなって給送不良が生じたり、左右
の接触圧のアンバランスによって用紙P1が斜行したり
するという問題があった。
【0007】本発明の目的は、このような問題を解決
し、用紙の給送不良や斜行を防止することのできる給紙
装置を提供することにある。
し、用紙の給送不良や斜行を防止することのできる給紙
装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の給紙装置は、一対の給紙ローラとこれ
ら給紙ローラに用紙を介して圧接される一対の分離パッ
ドとで、用紙を挟圧しつつ給送する給紙装置であって、
前記一対の分離パッド同士の対向側面側に、この分離パ
ッドの前記対向側面角部に対する用紙の接触圧を低減さ
せるガイド部を設けたことを特徴とする。
に請求項1記載の給紙装置は、一対の給紙ローラとこれ
ら給紙ローラに用紙を介して圧接される一対の分離パッ
ドとで、用紙を挟圧しつつ給送する給紙装置であって、
前記一対の分離パッド同士の対向側面側に、この分離パ
ッドの前記対向側面角部に対する用紙の接触圧を低減さ
せるガイド部を設けたことを特徴とする。
【0009】請求項2記載の給紙装置は、一対の給紙ロ
ーラとこれら給紙ローラに用紙を介して圧接される一対
の分離パッドとで、用紙を挟圧しつつ給送する給紙装置
であって、前記一対の分離パッド同士の対向側面側に、
この分離パッドの前記対向側面角部に対する用紙の接触
を防止するガイド部を設けたことを特徴とする。
ーラとこれら給紙ローラに用紙を介して圧接される一対
の分離パッドとで、用紙を挟圧しつつ給送する給紙装置
であって、前記一対の分離パッド同士の対向側面側に、
この分離パッドの前記対向側面角部に対する用紙の接触
を防止するガイド部を設けたことを特徴とする。
【0010】請求項3記載の給紙装置は、請求項1また
は2記載の給紙装置において、前記分離パッドは、分離
パッドホルダによって支持されており、この分離パッド
ホルダに、前記ガイド部が他方の分離パッド方向に向か
って一体的に突出形成されていることを特徴とする。
は2記載の給紙装置において、前記分離パッドは、分離
パッドホルダによって支持されており、この分離パッド
ホルダに、前記ガイド部が他方の分離パッド方向に向か
って一体的に突出形成されていることを特徴とする。
【0011】請求項4記載の給紙装置は、請求項3記載
の給紙装置において、前記ガイド部の突出量は、給送方
向から見て凹状に撓む用紙のその撓み量に応じて設定さ
れることを特徴とする。
の給紙装置において、前記ガイド部の突出量は、給送方
向から見て凹状に撓む用紙のその撓み量に応じて設定さ
れることを特徴とする。
【0012】
【作用効果】請求項1記載の給紙装置によれば、一対の
給紙ローラとこれら給紙ローラに用紙を介して圧接され
る一対の分離パッドとで、用紙が挟圧されつつ給送され
る。
給紙ローラとこれら給紙ローラに用紙を介して圧接され
る一対の分離パッドとで、用紙が挟圧されつつ給送され
る。
【0013】そして、一対の分離パッド同士の対向側面
側には、この分離パッドの前記対向側面角部に対する用
紙の接触圧を低減させるガイド部が設けられているの
で、給送される用紙がその給送方向から見て凹状に撓ん
だ状態で給送されたとしても、用紙が、一対の分離パッ
ド同士の対向側面側の角部に強く接触するということが
なくなる。
側には、この分離パッドの前記対向側面角部に対する用
紙の接触圧を低減させるガイド部が設けられているの
で、給送される用紙がその給送方向から見て凹状に撓ん
だ状態で給送されたとしても、用紙が、一対の分離パッ
ド同士の対向側面側の角部に強く接触するということが
なくなる。
【0014】したがって、用紙に対する摩擦抵抗が小さ
くなり、用紙の給送不良や斜行が防止されることとな
る。
くなり、用紙の給送不良や斜行が防止されることとな
る。
【0015】請求項2記載の給紙装置によれば、一対の
給紙ローラとこれら給紙ローラに用紙を介して圧接され
る一対の分離パッドとで、用紙が挟圧されつつ給送され
る。
給紙ローラとこれら給紙ローラに用紙を介して圧接され
る一対の分離パッドとで、用紙が挟圧されつつ給送され
る。
【0016】そして、一対の分離パッド同士の対向側面
側には、この分離パッドの前記対向側面角部に対する用
紙の接触を防止するガイド部が設けられているので、給
送される用紙がその給送方向から見て凹状に撓んだ状態
で給送されたとしても、用紙が、一対の分離パッド同士
の対向側面側の角部に接触するということがなくなる。
側には、この分離パッドの前記対向側面角部に対する用
紙の接触を防止するガイド部が設けられているので、給
送される用紙がその給送方向から見て凹状に撓んだ状態
で給送されたとしても、用紙が、一対の分離パッド同士
の対向側面側の角部に接触するということがなくなる。
【0017】したがって、用紙に対する摩擦抵抗が著し
く小さくなり、用紙の給送不良や斜行がより確実に防止
されることとなる。
く小さくなり、用紙の給送不良や斜行がより確実に防止
されることとなる。
【0018】請求項3記載の給紙装置によれば、請求項
1または2記載の給紙装置において、前記分離パッド
は、分離パッドホルダによって支持されており、この分
離パッドホルダに、前記ガイド部が他方の分離パッド方
向に向かって一体的に突出形成されているので、分離パ
ッドに対するガイド部の位置決めが適正になされるとと
もに、分離パッドホルダと別にガイド部を設ける場合に
比べて構造が簡素化される。
1または2記載の給紙装置において、前記分離パッド
は、分離パッドホルダによって支持されており、この分
離パッドホルダに、前記ガイド部が他方の分離パッド方
向に向かって一体的に突出形成されているので、分離パ
ッドに対するガイド部の位置決めが適正になされるとと
もに、分離パッドホルダと別にガイド部を設ける場合に
比べて構造が簡素化される。
【0019】請求項4記載の給紙装置によれば、請求項
3記載の給紙装置において、前記ガイド部の突出量は、
給送方向から見て凹状に撓む用紙のその撓み量に応じて
設定されるので、必要以上にガイド部を突出させること
なく、用紙の給送不良や斜行を確実に防止することがで
きる。
3記載の給紙装置において、前記ガイド部の突出量は、
給送方向から見て凹状に撓む用紙のその撓み量に応じて
設定されるので、必要以上にガイド部を突出させること
なく、用紙の給送不良や斜行を確実に防止することがで
きる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0021】<第1の実施の形態>図1は本発明に係る
給紙装置の第1の実施の形態を示す部分切断側面図、図
2は部分省略平面図、図3(a)は一対の分離パッドお
よび分離パッドホルダを示す平面図、図3(b)は作用
説明図である。
給紙装置の第1の実施の形態を示す部分切断側面図、図
2は部分省略平面図、図3(a)は一対の分離パッドお
よび分離パッドホルダを示す平面図、図3(b)は作用
説明図である。
【0022】図1、図2に示すように、この給紙装置S
Fは、フレーム10(図2においては省略)と、このフ
レーム10に回転可能に支持された給紙ローラ軸11
(図2においては省略)と、この給紙ローラ軸11に取
り付けられた一対の給紙ローラユニット20,20’
と、フレーム10に対して回動可能に取り付けられたホ
ッパ30とを有している。
Fは、フレーム10(図2においては省略)と、このフ
レーム10に回転可能に支持された給紙ローラ軸11
(図2においては省略)と、この給紙ローラ軸11に取
り付けられた一対の給紙ローラユニット20,20’
と、フレーム10に対して回動可能に取り付けられたホ
ッパ30とを有している。
【0023】ホッパ30には、用紙幅方向にスライド可
能なエッジガイド31が取り付けられている。一対の給
紙ローラユニット20,20’のうち、一方の給紙ロー
ラユニット20’は、エッジガイド31と連結されてお
り、エッジガイド31と共に、給紙ローラ軸11および
ホッパ30に沿ってスライド可能になっている。
能なエッジガイド31が取り付けられている。一対の給
紙ローラユニット20,20’のうち、一方の給紙ロー
ラユニット20’は、エッジガイド31と連結されてお
り、エッジガイド31と共に、給紙ローラ軸11および
ホッパ30に沿ってスライド可能になっている。
【0024】エッジガイド31は、ユーザによりセット
される用紙の幅に合わせてスライド操作され、給送され
る用紙の一側縁を案内する。他側縁は、フレーム10の
図示しない側壁によって案内される。従って、他方の給
紙ローラユニット20は給紙ローラ軸11上をスライド
しない。
される用紙の幅に合わせてスライド操作され、給送され
る用紙の一側縁を案内する。他側縁は、フレーム10の
図示しない側壁によって案内される。従って、他方の給
紙ローラユニット20は給紙ローラ軸11上をスライド
しない。
【0025】一対の給紙ローラユニット20,20’
は、左右対称に構成されており、スライドするかしない
かだけが異なっているに過ぎないので、一方の給紙ロー
ラユニット20’についてのみ説明する。
は、左右対称に構成されており、スライドするかしない
かだけが異なっているに過ぎないので、一方の給紙ロー
ラユニット20’についてのみ説明する。
【0026】21は側面視円形またはD形状の給紙ロー
ラであり、少なくともその円周面が高摩擦材料(例えば
ゴム)で形成されている。この給紙ローラ21は、給紙
ローラ軸11に固定されており、図示しない駆動手段に
よって、給紙動作時に回転駆動される。なお、22は給
紙ローラカバーである。
ラであり、少なくともその円周面が高摩擦材料(例えば
ゴム)で形成されている。この給紙ローラ21は、給紙
ローラ軸11に固定されており、図示しない駆動手段に
よって、給紙動作時に回転駆動される。なお、22は給
紙ローラカバーである。
【0027】ホッパ30は、図1に示すように軸32に
よってフレーム10に対して回動可能に取り付けられて
いる。このホッパ30上に、複数枚の用紙Pが積層状態
でセットされる(図1参照)。セットされた用紙Pは、
その先端Paが、後述する分離パッドホルダ51の背面
(支持面)52に当接することによって支持され揃えら
れる。
よってフレーム10に対して回動可能に取り付けられて
いる。このホッパ30上に、複数枚の用紙Pが積層状態
でセットされる(図1参照)。セットされた用紙Pは、
その先端Paが、後述する分離パッドホルダ51の背面
(支持面)52に当接することによって支持され揃えら
れる。
【0028】40は給紙ローラユニット20のフレーム
(以下、サブフレームという)であり、このサブフレー
ム40とホッパ30の先端部との間にはホッパバネ(圧
縮バネ)33が設けられている。したがって、ホッパ3
0は、ホッパバネ33により、図1において時計方向す
なわち用紙Pを給紙ローラ21に当接させる方向に向け
て常時付勢されているが、図2に示すように、ホッパ3
0の両端にはカムフォロア34が形成されており、この
カムフォロア34が、給紙ローラ軸11に固定された図
示しないホッパカムと当接することによって、その回動
が規制されている。
(以下、サブフレームという)であり、このサブフレー
ム40とホッパ30の先端部との間にはホッパバネ(圧
縮バネ)33が設けられている。したがって、ホッパ3
0は、ホッパバネ33により、図1において時計方向す
なわち用紙Pを給紙ローラ21に当接させる方向に向け
て常時付勢されているが、図2に示すように、ホッパ3
0の両端にはカムフォロア34が形成されており、この
カムフォロア34が、給紙ローラ軸11に固定された図
示しないホッパカムと当接することによって、その回動
が規制されている。
【0029】50は分離パッド(図3参照)であり、分
離パッドホルダ51に固定されている。分離パッド50
は、用紙Pに対する摩擦係数が、給紙ローラ21の摩擦
係数よりも小さな材料(例えばコルク等の材料)で構成
されている。また、いずれの摩擦係数も用紙相互間の摩
擦係数よりも大きな摩擦係数の材料で構成されている。
すなわち、給紙ローラ21と用紙との間の摩擦係数をμ
1、分離パッド50と用紙との間の摩擦係数をμ2、用
紙相互間の摩擦係数をμ3とすると、μ1>μ2>μ3
となっている。
離パッドホルダ51に固定されている。分離パッド50
は、用紙Pに対する摩擦係数が、給紙ローラ21の摩擦
係数よりも小さな材料(例えばコルク等の材料)で構成
されている。また、いずれの摩擦係数も用紙相互間の摩
擦係数よりも大きな摩擦係数の材料で構成されている。
すなわち、給紙ローラ21と用紙との間の摩擦係数をμ
1、分離パッド50と用紙との間の摩擦係数をμ2、用
紙相互間の摩擦係数をμ3とすると、μ1>μ2>μ3
となっている。
【0030】分離パッドホルダ51は、図1、図3に示
すように、分離パッド50が固定されるパッド支持部5
3と、これと一体の前述した用紙先端の支持面(背面)
52部分と、これと一体に形成されたアーム部54とを
有しており、アーム部54の後端両側に設けられた軸5
5がサブフレーム40の図示しないトラック穴と嵌合す
ることによって、サブフレーム40に回動可能に取り付
けられている。
すように、分離パッド50が固定されるパッド支持部5
3と、これと一体の前述した用紙先端の支持面(背面)
52部分と、これと一体に形成されたアーム部54とを
有しており、アーム部54の後端両側に設けられた軸5
5がサブフレーム40の図示しないトラック穴と嵌合す
ることによって、サブフレーム40に回動可能に取り付
けられている。
【0031】パッド支持部53の下面とサブフレーム4
0との間には、パッド付勢手段としてのパッドバネ(圧
縮バネ)56が設けられている。したがって、分離パッ
ドホルダ51は、パッドバネ56により、図1において
時計方向すなわち分離パッド50を給紙ローラ21に当
接させる方向に向けて常時付勢されている。
0との間には、パッド付勢手段としてのパッドバネ(圧
縮バネ)56が設けられている。したがって、分離パッ
ドホルダ51は、パッドバネ56により、図1において
時計方向すなわち分離パッド50を給紙ローラ21に当
接させる方向に向けて常時付勢されている。
【0032】図3に示すように、分離パッドホルダ5
1,51の、一対の分離パッド50同士の対向側面側に
は、分離パッド50の前記対向側面側の角部50bに対
する用紙P1の接触圧を低減させるガイド部57が設け
られている。このガイド部57は、それぞれ他方の分離
パッドの方向に向かって一体的に突出形成されている。
1,51の、一対の分離パッド50同士の対向側面側に
は、分離パッド50の前記対向側面側の角部50bに対
する用紙P1の接触圧を低減させるガイド部57が設け
られている。このガイド部57は、それぞれ他方の分離
パッドの方向に向かって一体的に突出形成されている。
【0033】図3(b)は、後述するようにして図1に
おいて矢印a方向に給送される用紙P1をその給送方向
(III矢視)から見た図である。この図から分かるよ
うに、ガイド部57は、分離パッド50部分において、
中央部Pcが凹状に撓んだ状態で給送される用紙P1に
おける分離パッド50の前記対向側面角部50b近くを
下方から支持し案内することによって、分離パッド50
の対向側面角部50bに対する用紙P1の接触圧を低減
させる。
おいて矢印a方向に給送される用紙P1をその給送方向
(III矢視)から見た図である。この図から分かるよ
うに、ガイド部57は、分離パッド50部分において、
中央部Pcが凹状に撓んだ状態で給送される用紙P1に
おける分離パッド50の前記対向側面角部50b近くを
下方から支持し案内することによって、分離パッド50
の対向側面角部50bに対する用紙P1の接触圧を低減
させる。
【0034】仮にガイド部57が設けられていないとし
たならば、用紙P1の中央部Pcの撓み量が大きくなる
につれ、分離パッド50の対向側面角部50bに対する
用紙P1の接触圧も大きくなる傾向が生じるので、この
実施の形態では、ガイド部57の突出量X(図3(a)
参照)を、用紙P1の撓み量に応じて設定する。すなわ
ち、用紙の撓み量が大きくなるにつれ、突出量Xを大き
く設定する。
たならば、用紙P1の中央部Pcの撓み量が大きくなる
につれ、分離パッド50の対向側面角部50bに対する
用紙P1の接触圧も大きくなる傾向が生じるので、この
実施の形態では、ガイド部57の突出量X(図3(a)
参照)を、用紙P1の撓み量に応じて設定する。すなわ
ち、用紙の撓み量が大きくなるにつれ、突出量Xを大き
く設定する。
【0035】以上のような給紙装置SFは、例えば図示
しないプリンタに組み込まれ、プリンタが有する駆動手
段で、給紙ローラ軸11が回転駆動されることにより、
次のように作動する。
しないプリンタに組み込まれ、プリンタが有する駆動手
段で、給紙ローラ軸11が回転駆動されることにより、
次のように作動する。
【0036】待機時には、図示しないホッパカムに、ホ
ッパ30のカムフォロア34が当接していることによ
り、ホッパ30が押し下げられた状態となっている。給
紙ローラ21は用紙Pと対向した状態となっていて、用
紙Pとは接触していない。
ッパ30のカムフォロア34が当接していることによ
り、ホッパ30が押し下げられた状態となっている。給
紙ローラ21は用紙Pと対向した状態となっていて、用
紙Pとは接触していない。
【0037】したがって、この状態においては、ホッパ
30上に容易に用紙Pをセットすることができるととも
に、用紙Pの幅に応じてエッジガイド31をスライド操
作し用紙の側縁部を案内させるようにすることができ
る。エッジガイド31をスライドさせると、それにとも
なって給紙ローラユニット20’もスライドする。
30上に容易に用紙Pをセットすることができるととも
に、用紙Pの幅に応じてエッジガイド31をスライド操
作し用紙の側縁部を案内させるようにすることができ
る。エッジガイド31をスライドさせると、それにとも
なって給紙ローラユニット20’もスライドする。
【0038】給紙動作時には、図1において、給紙ロー
ラ軸11が時計方向へ回転し、給紙ローラ軸11ととも
に給紙ローラ21、およびホッパカムが回転してホッパ
カムとホッパ30のカムフォロア34との当接が解除さ
れると、ホッパバネ33によってホッパ30が押し上げ
られ、用紙Pも押し上げられてその最上位の用紙P1の
両側部が一対の給紙ローラ21と接触して用紙P1が分
離パッド50に向けて送られる。この際、用紙P1に対
して次位の用紙P2が静電気の作用で吸着していること
により、あるいは用紙P1と用紙P2との間に摩擦力が
作用することによって、用紙P2が用紙P1とともに送
られることもあるが、用紙P2は、その先端が分離パッ
ド50に突き当たることによってその移動が阻害され、
一次的に用紙P1から分離され得る。同様に、さらに下
位の用紙P3等が送られようとしても同様にして分離さ
れ得る。
ラ軸11が時計方向へ回転し、給紙ローラ軸11ととも
に給紙ローラ21、およびホッパカムが回転してホッパ
カムとホッパ30のカムフォロア34との当接が解除さ
れると、ホッパバネ33によってホッパ30が押し上げ
られ、用紙Pも押し上げられてその最上位の用紙P1の
両側部が一対の給紙ローラ21と接触して用紙P1が分
離パッド50に向けて送られる。この際、用紙P1に対
して次位の用紙P2が静電気の作用で吸着していること
により、あるいは用紙P1と用紙P2との間に摩擦力が
作用することによって、用紙P2が用紙P1とともに送
られることもあるが、用紙P2は、その先端が分離パッ
ド50に突き当たることによってその移動が阻害され、
一次的に用紙P1から分離され得る。同様に、さらに下
位の用紙P3等が送られようとしても同様にして分離さ
れ得る。
【0039】さらに給紙ローラ軸11が回転し続けるこ
とにより、給紙ローラ21が最上位の用紙P1を介して
分離パッド50を押圧し、これによって、分離パッド5
0はパッドバネ56の付勢力によって給紙ローラ21と
の間で最上位の用紙P1を挟圧する。すなわち、用紙P
1は給紙ローラ21と分離パッド50との間で挟圧され
た状態で送られることとなる。この際、上述したよう
に、次位の用紙P2が用紙P1とともに送られそうにな
ることもあるが、前述したように給紙ローラ21と用紙
との間の摩擦係数をμ1、分離パッド50と用紙との間
の摩擦係数をμ2、用紙相互間の摩擦係数をμ3とする
と、μ1>μ2>μ3となっているので、給紙ローラ2
1の回転につれて用紙P1と用紙P2とがともに給紙ロ
ーラ21と分離パッド50とで挟圧された状態になる
と、用紙P2は分離パッド50との間の摩擦力によって
その移動が阻害され、二次的に用紙P1から分離され
て、用紙P1のみが図1において矢印aに示すように給
送されることとなる。
とにより、給紙ローラ21が最上位の用紙P1を介して
分離パッド50を押圧し、これによって、分離パッド5
0はパッドバネ56の付勢力によって給紙ローラ21と
の間で最上位の用紙P1を挟圧する。すなわち、用紙P
1は給紙ローラ21と分離パッド50との間で挟圧され
た状態で送られることとなる。この際、上述したよう
に、次位の用紙P2が用紙P1とともに送られそうにな
ることもあるが、前述したように給紙ローラ21と用紙
との間の摩擦係数をμ1、分離パッド50と用紙との間
の摩擦係数をμ2、用紙相互間の摩擦係数をμ3とする
と、μ1>μ2>μ3となっているので、給紙ローラ2
1の回転につれて用紙P1と用紙P2とがともに給紙ロ
ーラ21と分離パッド50とで挟圧された状態になる
と、用紙P2は分離パッド50との間の摩擦力によって
その移動が阻害され、二次的に用紙P1から分離され
て、用紙P1のみが図1において矢印aに示すように給
送されることとなる。
【0040】そして、この際、給送される用紙P1は、
分離パッド30の上面30aに対して所定の角度を持っ
て送られるため、給送される用紙P1をその給送方向か
ら見ると、図3(b)に示すように、分離パッド30部
分において、用紙P1はその中央部Pcが凹状に撓んだ
状態で給送されることがある。特に、用紙の分離作用を
向上させるべく、図4に示すように、分離パッド50’
を湾曲させた場合には、中央部Pcが大きく撓む傾向が
ある。
分離パッド30の上面30aに対して所定の角度を持っ
て送られるため、給送される用紙P1をその給送方向か
ら見ると、図3(b)に示すように、分離パッド30部
分において、用紙P1はその中央部Pcが凹状に撓んだ
状態で給送されることがある。特に、用紙の分離作用を
向上させるべく、図4に示すように、分離パッド50’
を湾曲させた場合には、中央部Pcが大きく撓む傾向が
ある。
【0041】しかしながら、この際、用紙P1は、分離
パッド50の前記対向側面角部50b近くを下方からガ
イド部57で支持され案内されつつ給送されるので、分
離パッド50の対向側面角部50bに対する接触圧が低
減され、したがって、確実に、かつ斜行することなく給
送されることとなる。
パッド50の前記対向側面角部50b近くを下方からガ
イド部57で支持され案内されつつ給送されるので、分
離パッド50の対向側面角部50bに対する接触圧が低
減され、したがって、確実に、かつ斜行することなく給
送されることとなる。
【0042】以上のような給紙装置によれば、次のよう
な作用効果が得られる。
な作用効果が得られる。
【0043】(a)一対の給紙ローラ21とこれら給紙
ローラ21に用紙を介して圧接される一対の分離パッド
50とで、用紙が挟圧されつつ給送される。
ローラ21に用紙を介して圧接される一対の分離パッド
50とで、用紙が挟圧されつつ給送される。
【0044】そして、一対の分離パッド50同士の対向
側面側には、この分離パッド50の前記対向側面角部5
0bに対する用紙P1の接触圧を低減させるガイド部5
7が設けられているので、給送される用紙P1がその給
送方向から見て凹状に撓んだ状態で給送されたとして
も、用紙P1が、一対の分離パッド50同士の対向側面
側の角部50bに強く接触するということがなくなる。
側面側には、この分離パッド50の前記対向側面角部5
0bに対する用紙P1の接触圧を低減させるガイド部5
7が設けられているので、給送される用紙P1がその給
送方向から見て凹状に撓んだ状態で給送されたとして
も、用紙P1が、一対の分離パッド50同士の対向側面
側の角部50bに強く接触するということがなくなる。
【0045】したがって、用紙P1に対する摩擦抵抗が
小さくなり、用紙P1の給送不良や斜行が防止されるこ
ととなる。
小さくなり、用紙P1の給送不良や斜行が防止されるこ
ととなる。
【0046】(b)分離パッド50は、分離パッドホル
ダ51によって支持されており、この分離パッドホルダ
51に、前記ガイド部57が他方の分離パッド方向に向
かって一体的に突出形成されているので、分離パッド5
0に対するガイド部57の位置決めが適正になされると
ともに、分離パッドホルダ51と別にガイド部57を設
ける場合に比べて構造が簡素化される。
ダ51によって支持されており、この分離パッドホルダ
51に、前記ガイド部57が他方の分離パッド方向に向
かって一体的に突出形成されているので、分離パッド5
0に対するガイド部57の位置決めが適正になされると
ともに、分離パッドホルダ51と別にガイド部57を設
ける場合に比べて構造が簡素化される。
【0047】(c)ガイド部57の突出量Xは、給送方
向から見て凹状に撓む用紙P1のその撓み量に応じて設
定されるので、必要以上にガイド部57を突出させるこ
となく、用紙の給送不良や斜行を確実に防止することが
できる。
向から見て凹状に撓む用紙P1のその撓み量に応じて設
定されるので、必要以上にガイド部57を突出させるこ
となく、用紙の給送不良や斜行を確実に防止することが
できる。
【0048】<第2の実施の形態>図5は本発明にかか
る給紙装置の第2の実施の形態の要部を示す部分正面図
(図3(b)の部分拡大図に相当する図)である。
る給紙装置の第2の実施の形態の要部を示す部分正面図
(図3(b)の部分拡大図に相当する図)である。
【0049】この実施の形態が上述した第1の実施の形
態と異なる点は、ガイド部の形状にあり、その他の点に
変わりはない。
態と異なる点は、ガイド部の形状にあり、その他の点に
変わりはない。
【0050】すなわち、図3に示した第1の実施の形態
におけるガイド部57は、その上面57aが、分離パッ
ド50の上面(給紙ローラ21との対向面)50aより
も多少低く形成されていたが、この第2の実施の形態に
おけるガイド部57’は図5に示すように、その上面5
7’aが分離パッドの上面50aと同一高さ程度あるい
は多少高く形成されている。
におけるガイド部57は、その上面57aが、分離パッ
ド50の上面(給紙ローラ21との対向面)50aより
も多少低く形成されていたが、この第2の実施の形態に
おけるガイド部57’は図5に示すように、その上面5
7’aが分離パッドの上面50aと同一高さ程度あるい
は多少高く形成されている。
【0051】このような構成とすると、分離パッド50
の前記対向側面角部50bに対する用紙P1の接触を防
止することができる。
の前記対向側面角部50bに対する用紙P1の接触を防
止することができる。
【0052】したがって、給送される用紙P1がその給
送方向から見て凹状に撓んだ状態で給送されたとして
も、用紙P1が、一対の分離パッド50同士の対向側面
側の角部50bに接触するということがなくなり、結果
として、用紙P1に対する摩擦抵抗が著しく小さくな
り、用紙P1の給送不良や斜行がより確実に防止される
こととなる。
送方向から見て凹状に撓んだ状態で給送されたとして
も、用紙P1が、一対の分離パッド50同士の対向側面
側の角部50bに接触するということがなくなり、結果
として、用紙P1に対する摩擦抵抗が著しく小さくな
り、用紙P1の給送不良や斜行がより確実に防止される
こととなる。
【0053】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものでは
なく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能
である。
たが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものでは
なく、本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能
である。
【0054】例えば、上記実施の形態では、ガイド部5
7(または57’)をパッドホルダガイド51と一体に
形成したが、パッドホルダガイド51と別体にして設け
ても良い。
7(または57’)をパッドホルダガイド51と一体に
形成したが、パッドホルダガイド51と別体にして設け
ても良い。
【0055】
【発明の効果】請求項1記載の給紙装置によれば、用紙
に対する摩擦抵抗が小さくなり、用紙の給送不良や斜行
が防止される。
に対する摩擦抵抗が小さくなり、用紙の給送不良や斜行
が防止される。
【0056】請求項2記載の給紙装置によれば、用紙に
対する摩擦抵抗が著しく小さくなり、用紙の給送不良や
斜行がより確実に防止される。
対する摩擦抵抗が著しく小さくなり、用紙の給送不良や
斜行がより確実に防止される。
【0057】請求項3記載の給紙装置によれば、分離パ
ッドに対するガイド部の位置決めが適正になされるとと
もに、分離パッドホルダと別にガイド部を設ける場合に
比べて構造が簡素化される。
ッドに対するガイド部の位置決めが適正になされるとと
もに、分離パッドホルダと別にガイド部を設ける場合に
比べて構造が簡素化される。
【0058】請求項4記載の給紙装置によれば、必要以
上にガイド部を突出させることなく、用紙の給送不良や
斜行を確実に防止することができる。
上にガイド部を突出させることなく、用紙の給送不良や
斜行を確実に防止することができる。
【0059】
【図1】本発明に係る給紙装置の第1の実施の形態を示
す部分切断側面図。
す部分切断側面図。
【図2】同じく部分省略平面図。
【図3】(a)は一対の分離パッドおよび分離パッドホ
ルダを示す平面図、(b)は作用説明図で、図1におけ
る部分省略III矢視図。
ルダを示す平面図、(b)は作用説明図で、図1におけ
る部分省略III矢視図。
【図4】分離パッドが湾曲している場合の作用説明図。
【図5】本発明にかかる給紙装置の第2の実施の形態の
要部を示す部分正面図(図3(b)の部分拡大図に相当
する図)。
要部を示す部分正面図(図3(b)の部分拡大図に相当
する図)。
【図6】従来技術の説明図。
【図7】従来技術の説明図。
P 用紙 21 給紙ローラ 50 分離パッド 50b 対向側面角部 51 分離パッドホルダ 57,57’ ガイド部
Claims (4)
- 【請求項1】 一対の給紙ローラとこれら給紙ローラに
用紙を介して圧接される一対の分離パッドとで、用紙を
挟圧しつつ給送する給紙装置であって、 前記一対の分離パッド同士の対向側面側に、この分離パ
ッドの前記対向側面角部に対する用紙の接触圧を低減さ
せるガイド部を設けたことを特徴とする給紙装置。 - 【請求項2】 一対の給紙ローラとこれら給紙ローラに
用紙を介して圧接される一対の分離パッドとで、用紙を
挟圧しつつ給送する給紙装置であって、 前記一対の分離パッド同士の対向側面側に、この分離パ
ッドの前記対向側面角部に対する用紙の接触を防止する
ガイド部を設けたことを特徴とする給紙装置。 - 【請求項3】 前記分離パッドは、分離パッドホルダに
よって支持されており、この分離パッドホルダに、前記
ガイド部が他方の分離パッド方向に向かって一体的に突
出形成されていることを特徴とする請求項1または2記
載の給紙装置。 - 【請求項4】 前記ガイド部の突出量は、給送方向から
見て凹状に撓む用紙のその撓み量に応じて設定されるこ
とを特徴とする請求項3記載の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26104097A JPH1179447A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26104097A JPH1179447A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1179447A true JPH1179447A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17356228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26104097A Pending JPH1179447A (ja) | 1997-09-09 | 1997-09-09 | 給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1179447A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1132215A3 (en) * | 2000-02-24 | 2001-11-28 | Seiko Epson Corporation | Paper feeder, auxiliary roller, paper feeding method using the same, and recording apparatus incorporating the same |
-
1997
- 1997-09-09 JP JP26104097A patent/JPH1179447A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1132215A3 (en) * | 2000-02-24 | 2001-11-28 | Seiko Epson Corporation | Paper feeder, auxiliary roller, paper feeding method using the same, and recording apparatus incorporating the same |
| EP1264701A1 (en) * | 2000-02-24 | 2002-12-11 | Seiko Epson Corporation | Paper feeder and recording apparatus incorporating the same |
| EP1264699A3 (en) * | 2000-02-24 | 2003-01-15 | Seiko Epson Corporation | Paper feeder and recording apparatus incorporating the same |
| US6550759B2 (en) | 2000-02-24 | 2003-04-22 | Seiko Epson Corporation | Paper feeder, auxiliary roller, paper feeding method using the same, and recording apparatus incorporating the same |
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