JPH1179570A - 荷物用のエレベーター - Google Patents
荷物用のエレベーターInfo
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- JPH1179570A JPH1179570A JP9254170A JP25417097A JPH1179570A JP H1179570 A JPH1179570 A JP H1179570A JP 9254170 A JP9254170 A JP 9254170A JP 25417097 A JP25417097 A JP 25417097A JP H1179570 A JPH1179570 A JP H1179570A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 左右に各別に設けるモーターにより昇降駆動
する荷室に左右の片あがりが生じても、荷室のフレーム
および昇降フレームならびにラックとの噛合い部に無理
を生ぜしめずに、荷室の傾きの修正をハンチング現象を
起さずに円滑・適確に行う。 【解決手段】 昇降路の左右に、ガイドレール3とラッ
ク4を設け、これらに昇降フレーム7・7を支架して、
ラックと噛合うピニオン5のモーターMおよび減速機G
を各別に装架する。昇降フレームに荷室1のフレーム1
2の両端部を、連結軸13・13を介して連結し、フレ
ームには、傾斜検出部材を設け、それに隣接する側の昇
降フレームに、リミットスイッチと、移動によりそれら
に交互に衝合する摺動子とを組付け、摺動子を傾斜検出
部材に連繋して、傾斜検出部材の検出作動により、昇降
フレームに装架したモーターのうちの昇降作動が進んで
いる側のモーターをオフとするよう制御する。
する荷室に左右の片あがりが生じても、荷室のフレーム
および昇降フレームならびにラックとの噛合い部に無理
を生ぜしめずに、荷室の傾きの修正をハンチング現象を
起さずに円滑・適確に行う。 【解決手段】 昇降路の左右に、ガイドレール3とラッ
ク4を設け、これらに昇降フレーム7・7を支架して、
ラックと噛合うピニオン5のモーターMおよび減速機G
を各別に装架する。昇降フレームに荷室1のフレーム1
2の両端部を、連結軸13・13を介して連結し、フレ
ームには、傾斜検出部材を設け、それに隣接する側の昇
降フレームに、リミットスイッチと、移動によりそれら
に交互に衝合する摺動子とを組付け、摺動子を傾斜検出
部材に連繋して、傾斜検出部材の検出作動により、昇降
フレームに装架したモーターのうちの昇降作動が進んで
いる側のモーターをオフとするよう制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷物を収容する箱
状の荷室を、建物の一階から二階・三階と、垂直方向に
昇降させる荷物用のエレベーターについての改良に関す
る。
状の荷室を、建物の一階から二階・三階と、垂直方向に
昇降させる荷物用のエレベーターについての改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】荷物用のエレベーターAは、従前にあっ
ては、図1および図2に示しているように、箱状に形成
した荷室1の昇降路となる塔状の機枠2を、建物の所定
の場所に構築して、それの左右の両側の内面側となる部
位に、昇降させる荷室1のガイドとなるガイドレール3
・3を左右に一対に対称させて立設するとともに、それ
らにそれぞれ、ラック4・4を垂直な方向に沿い組付け
ておく。
ては、図1および図2に示しているように、箱状に形成
した荷室1の昇降路となる塔状の機枠2を、建物の所定
の場所に構築して、それの左右の両側の内面側となる部
位に、昇降させる荷室1のガイドとなるガイドレール3
・3を左右に一対に対称させて立設するとともに、それ
らにそれぞれ、ラック4・4を垂直な方向に沿い組付け
ておく。
【0003】そして、荷室1には、それの左右の両側面
に、前記ガイドレール3・3の前後のレール面に接合す
るローラー10…をブラケット11…を介し軸支して、
それらローラー10…により荷室1がガイドレール3・
3に沿い昇降するように支架する。
に、前記ガイドレール3・3の前後のレール面に接合す
るローラー10…をブラケット11…を介し軸支して、
それらローラー10…により荷室1がガイドレール3・
3に沿い昇降するように支架する。
【0004】また、荷室1の床1aの下面側には、モー
ター収蔵室Wを荷室1に連続させて装設し、ここにモー
ターMおよび減速機Gを組込み、その減速機Gの出力軸
と伝導する伝導軸S・Sの軸端部を、荷室1の左右の両
側に突出させ、これに、それぞれピニオンギヤ5・5を
組付けて、それらを、前述のガイドレール3・3に組付
け並設したラック4・4にそれぞれ噛合わせる。
ター収蔵室Wを荷室1に連続させて装設し、ここにモー
ターMおよび減速機Gを組込み、その減速機Gの出力軸
と伝導する伝導軸S・Sの軸端部を、荷室1の左右の両
側に突出させ、これに、それぞれピニオンギヤ5・5を
組付けて、それらを、前述のガイドレール3・3に組付
け並設したラック4・4にそれぞれ噛合わせる。
【0005】そして、前記モーターMの作動を制御する
制御盤6を、機枠2の外面側の適宜位置に装架して、そ
れの操作により、前述のモーターMを正逆に作動させる
ことで荷室1を昇降させるようにしてある。
制御盤6を、機枠2の外面側の適宜位置に装架して、そ
れの操作により、前述のモーターMを正逆に作動させる
ことで荷室1を昇降させるようにしてある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の従前の荷物用の
エレベーターAは、昇降駆動するモーターMおよび減速
機Gを、荷室1の下面側に装架していることで、荷室1
を、それの床面が建物の一階のフロワーと揃う高さまで
下降させるためには、荷室1の下面のモーター収蔵室W
が入り込むピットPを、荷室1の昇降路の底部に構築し
ておかなければならない設置上の制約がある。
エレベーターAは、昇降駆動するモーターMおよび減速
機Gを、荷室1の下面側に装架していることで、荷室1
を、それの床面が建物の一階のフロワーと揃う高さまで
下降させるためには、荷室1の下面のモーター収蔵室W
が入り込むピットPを、荷室1の昇降路の底部に構築し
ておかなければならない設置上の制約がある。
【0007】モーターMおよび減速機Gを荷室1の天井
の上面に組付け装架する形態の荷物用のエレベーターも
従来からあるが、この形態のものは、荷室1の昇降路の
上端側に、モーターM・減速機G等の機械部を収容させ
るためのスペースを確保しておかなければならず、前述
の形態のものと同様の問題がある。
の上面に組付け装架する形態の荷物用のエレベーターも
従来からあるが、この形態のものは、荷室1の昇降路の
上端側に、モーターM・減速機G等の機械部を収容させ
るためのスペースを確保しておかなければならず、前述
の形態のものと同様の問題がある。
【0008】また、荷物用のエレベーターAは、使用す
るユーザーによっては、床面の左右の巾を大きくするこ
との要望があるが、その場合には、減速機Gから左右に
突出させる伝導軸S・Sを、長いものに交換するか、継
ぎ足すことが必要で、この工作が厄介な問題がある。
るユーザーによっては、床面の左右の巾を大きくするこ
との要望があるが、その場合には、減速機Gから左右に
突出させる伝導軸S・Sを、長いものに交換するか、継
ぎ足すことが必要で、この工作が厄介な問題がある。
【0009】これらのことから、荷室1の左右の側面
に、それぞれ各別のモーターを組付けて、左右のピニオ
ンをその各別のモーターにより駆動することで、荷室1
の左右の巾の設計・工作が制約なしに行なえるようにす
る試みがなされているが、この手段は、使用するモータ
ーにそれぞれ個体差があって、固有の回転速度で作動す
るようになることで、荷室1の左右がそれぞれ異なる速
度で昇降するようになって床面に傾きが生じて荷室のフ
レームおよび昇降フレームならびにラックに噛合うピニ
オンに無理を生ぜしめるようになる問題がでてくる。
に、それぞれ各別のモーターを組付けて、左右のピニオ
ンをその各別のモーターにより駆動することで、荷室1
の左右の巾の設計・工作が制約なしに行なえるようにす
る試みがなされているが、この手段は、使用するモータ
ーにそれぞれ個体差があって、固有の回転速度で作動す
るようになることで、荷室1の左右がそれぞれ異なる速
度で昇降するようになって床面に傾きが生じて荷室のフ
レームおよび昇降フレームならびにラックに噛合うピニ
オンに無理を生ぜしめるようになる問題がでてくる。
【0010】そして、この片あがりを修正すべく、荷室
に水平検出装置を設けて、それにより左右各別のモータ
ーの作動を制御させるようにすると、オン・オフを繰返
すハンチング現象が起きるようになって、円滑な修正が
行なえない問題がでてくる。
に水平検出装置を設けて、それにより左右各別のモータ
ーの作動を制御させるようにすると、オン・オフを繰返
すハンチング現象が起きるようになって、円滑な修正が
行なえない問題がでてくる。
【0011】本発明は従前手段に生じている上述の問題
を解消せしめるためになされたものであって、荷室を左
右に各別に設けるモーターにより各別に昇降駆動するよ
うにしながら、荷室に左右の片あがりが生じても、荷室
のフレームおよび昇降フレームならびにラックとの噛合
い部に無理を生ぜしめずに、しかも、荷室の傾きの修正
が、ハンチング現象を起さずに円滑・適確に行なえるよ
うにする新たな手段を提供することを目的とする。
を解消せしめるためになされたものであって、荷室を左
右に各別に設けるモーターにより各別に昇降駆動するよ
うにしながら、荷室に左右の片あがりが生じても、荷室
のフレームおよび昇降フレームならびにラックとの噛合
い部に無理を生ぜしめずに、しかも、荷室の傾きの修正
が、ハンチング現象を起さずに円滑・適確に行なえるよ
うにする新たな手段を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】そして、本発明において
は、上述の目的を達成するための手段として、荷室1を
昇降させる昇降路の左右の両側に、それぞれガイドレー
ル3とラック4とを上下方向に設け、これらに昇降フレ
ーム7・7をそれぞれ昇降自在に支架して、それらに前
記ラック4と噛合うピニオン5を駆動さすモーターMお
よび減速機Gを各別に装架するとともに、それら昇降フ
レーム7・7に荷室1のフレーム12の左右の両端部
を、連結軸13・13を介し屈曲回動自在に連結し、荷
室1のフレーム12には、荷室1と共に傾斜する傾斜検
出部材90を設け、それに隣接する側の昇降フレーム7
に、一対に並列するリミットスイッチ95・95と、移
動によりそれらに交互に衝合する摺動子93とを組付
け、その摺動子93を前記傾斜検出部材90に連繋機構
94を介し連繋して、その傾斜検出部材90の検出作動
により、左右の昇降フレーム7・7に装架したモーター
M・Mのうちの昇降作動が進んでいる側のモーターMを
オフとするよう制御せしめることを特徴とする荷物用の
エレベーターを提起するものである。
は、上述の目的を達成するための手段として、荷室1を
昇降させる昇降路の左右の両側に、それぞれガイドレー
ル3とラック4とを上下方向に設け、これらに昇降フレ
ーム7・7をそれぞれ昇降自在に支架して、それらに前
記ラック4と噛合うピニオン5を駆動さすモーターMお
よび減速機Gを各別に装架するとともに、それら昇降フ
レーム7・7に荷室1のフレーム12の左右の両端部
を、連結軸13・13を介し屈曲回動自在に連結し、荷
室1のフレーム12には、荷室1と共に傾斜する傾斜検
出部材90を設け、それに隣接する側の昇降フレーム7
に、一対に並列するリミットスイッチ95・95と、移
動によりそれらに交互に衝合する摺動子93とを組付
け、その摺動子93を前記傾斜検出部材90に連繋機構
94を介し連繋して、その傾斜検出部材90の検出作動
により、左右の昇降フレーム7・7に装架したモーター
M・Mのうちの昇降作動が進んでいる側のモーターMを
オフとするよう制御せしめることを特徴とする荷物用の
エレベーターを提起するものである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明手段による荷物用のエレベ
ーターは、荷室を昇降させる昇降路の左右の両側に、ガ
イドレールとラックとを、上下方向に設けておき、荷室
の左右の両側には、昇降フレームをそれぞれ設けて、そ
れらにローラーをそれぞれ軸支してそれぞれ前記ガイド
レールに嵌め合わせラックと噛合うピニオンをそれぞれ
軸支して、それらピニオンの駆動により左右の昇降フレ
ームがそれぞれガイドフレームにガイドされて昇降する
ようにしておいて、これら左右の昇降フレームに荷室の
フレームを上下に自在に回動するよう連結軸を介して連
結支持させ、これにより、前記ピニオンの駆動による昇
降フレームの昇降により、荷室がガイドレールにガイド
されて昇降路を自在に昇降するようにする。
ーターは、荷室を昇降させる昇降路の左右の両側に、ガ
イドレールとラックとを、上下方向に設けておき、荷室
の左右の両側には、昇降フレームをそれぞれ設けて、そ
れらにローラーをそれぞれ軸支してそれぞれ前記ガイド
レールに嵌め合わせラックと噛合うピニオンをそれぞれ
軸支して、それらピニオンの駆動により左右の昇降フレ
ームがそれぞれガイドフレームにガイドされて昇降する
ようにしておいて、これら左右の昇降フレームに荷室の
フレームを上下に自在に回動するよう連結軸を介して連
結支持させ、これにより、前記ピニオンの駆動による昇
降フレームの昇降により、荷室がガイドレールにガイド
されて昇降路を自在に昇降するようにする。
【0014】この荷室の左右の両側面にそれぞれ設けた
昇降フレームに軸支せるピニオンの駆動は、左右の昇降
フレームにそれぞれモーターおよび減速機を設けて、そ
れらモーターの作動により減速機を介してそれぞれ駆動
することで行なうが、それら各別に設けるモーターの作
動は、荷室の左右の傾きを検出するよう設ける傾斜検出
装置の作動によりオン・オフするよう制御せしめる。
昇降フレームに軸支せるピニオンの駆動は、左右の昇降
フレームにそれぞれモーターおよび減速機を設けて、そ
れらモーターの作動により減速機を介してそれぞれ駆動
することで行なうが、それら各別に設けるモーターの作
動は、荷室の左右の傾きを検出するよう設ける傾斜検出
装置の作動によりオン・オフするよう制御せしめる。
【0015】この荷室の左右の両側に連結軸を介して連
結せる左右の昇降フレームにそれぞれ組付け支架した昇
降駆動用のモーターの作動を制御するための傾斜検出装
置は、荷室のフレームに、それの床面が正しく水平な面
に沿う状態時に垂直な姿勢となって、荷室の姿勢の定規
となるとともに、荷室が左右方向に傾斜したときにその
傾きを検出するようになる傾斜検出部材を設けておく、
そして左右の昇降フレームには、それの一方に、リミッ
トスイッチを所定の間隔をおいて一対に並列させて設け
るとともに、それらスイッチの並列する方向に自在に動
いて、その動きによりそれらスイッチの作動片に交互に
接触してそれらスイッチを交互にオンに作動させる衝合
部材を設けておき、この衝合部材を、前述の荷室のフレ
ームに設けた傾斜検出部材と連繋機構を介し連繋するこ
とで、荷室が左右に傾斜したとき、その傾斜角度が所定
の角度に達することにより、何れかのリミットスイッチ
を作動させて検出信号を出力させ、その検出信号で左右
の昇降駆動用のモーターの作動を制御するようにしてあ
る。
結せる左右の昇降フレームにそれぞれ組付け支架した昇
降駆動用のモーターの作動を制御するための傾斜検出装
置は、荷室のフレームに、それの床面が正しく水平な面
に沿う状態時に垂直な姿勢となって、荷室の姿勢の定規
となるとともに、荷室が左右方向に傾斜したときにその
傾きを検出するようになる傾斜検出部材を設けておく、
そして左右の昇降フレームには、それの一方に、リミッ
トスイッチを所定の間隔をおいて一対に並列させて設け
るとともに、それらスイッチの並列する方向に自在に動
いて、その動きによりそれらスイッチの作動片に交互に
接触してそれらスイッチを交互にオンに作動させる衝合
部材を設けておき、この衝合部材を、前述の荷室のフレ
ームに設けた傾斜検出部材と連繋機構を介し連繋するこ
とで、荷室が左右に傾斜したとき、その傾斜角度が所定
の角度に達することにより、何れかのリミットスイッチ
を作動させて検出信号を出力させ、その検出信号で左右
の昇降駆動用のモーターの作動を制御するようにしてあ
る。
【0016】そして、この傾斜検出装置の検出作動によ
り左右の昇降フレームに各別に設けたモーターの制御
は、荷室を上昇させる行程においては、傾斜検出装置
が、荷室の左右方向の傾きを検出したときの検出信号に
より、荷室の上昇が進んでいる側のモーターをオフと
し、それにより荷室が水平に戻り検出信号が無くなるこ
とでオンとなるように制御する。
り左右の昇降フレームに各別に設けたモーターの制御
は、荷室を上昇させる行程においては、傾斜検出装置
が、荷室の左右方向の傾きを検出したときの検出信号に
より、荷室の上昇が進んでいる側のモーターをオフと
し、それにより荷室が水平に戻り検出信号が無くなるこ
とでオンとなるように制御する。
【0017】また、荷室を下降させる行程においては、
傾斜検出装置が荷室の左右方向の傾きを検出したときの
検出信号により、荷室の下降が進んでいる側のモーター
をオフとし、それにより荷室が水平に戻ることでオンと
なるように制御する。
傾斜検出装置が荷室の左右方向の傾きを検出したときの
検出信号により、荷室の下降が進んでいる側のモーター
をオフとし、それにより荷室が水平に戻ることでオンと
なるように制御する。
【0018】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する、なお、図
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
面符号は、従前手段のものと同効の構成部材については
同一の符号を用いるものとする。
【0019】図3は本発明を実施せる荷物用のエレベー
ターAの正面図で、同図において、1は箱状に組立てら
れた荷室、鎖線に示している2は、この荷室1が昇降す
る昇降路を形成するよう鉄骨等で構築せる機枠、3・3
は昇降路の左右の両側位置にそれぞれ立設せるガイドレ
ール、4・4はそれらに設けたラック、7・7はそれら
ガイドレール3・3にガイドされて昇降する左右の昇降
フレーム、12はその昇降フレーム7・7に連結軸13
・13を介し連結する荷室1のフレーム、Lは荷室1の
左右の傾きを検出する傾斜検出装置を示す。
ターAの正面図で、同図において、1は箱状に組立てら
れた荷室、鎖線に示している2は、この荷室1が昇降す
る昇降路を形成するよう鉄骨等で構築せる機枠、3・3
は昇降路の左右の両側位置にそれぞれ立設せるガイドレ
ール、4・4はそれらに設けたラック、7・7はそれら
ガイドレール3・3にガイドされて昇降する左右の昇降
フレーム、12はその昇降フレーム7・7に連結軸13
・13を介し連結する荷室1のフレーム、Lは荷室1の
左右の傾きを検出する傾斜検出装置を示す。
【0020】昇降フレーム7は、図5および図6に示し
ている如く、側面視において、荷室1の側面形状に対応
する四角な囲い枠状に形成した主体枠70と、これの外
面側に、ガイドレール3を前後から挟むよう配位して前
後に一対に設けた昇降機枠71・71とからなり、それ
ら昇降機枠71・71の対向する内面側には、図6に示
す如く、ガイドレール3のレール面にそれを前後から挟
むように接触するローラー10…が軸支してあり、さら
に、ガイドレール3に付設せるラック4に噛合うピニオ
ン5が軸支してある。
ている如く、側面視において、荷室1の側面形状に対応
する四角な囲い枠状に形成した主体枠70と、これの外
面側に、ガイドレール3を前後から挟むよう配位して前
後に一対に設けた昇降機枠71・71とからなり、それ
ら昇降機枠71・71の対向する内面側には、図6に示
す如く、ガイドレール3のレール面にそれを前後から挟
むように接触するローラー10…が軸支してあり、さら
に、ガイドレール3に付設せるラック4に噛合うピニオ
ン5が軸支してある。
【0021】また、これら一対の昇降機枠71・71の
一方の外面側には、ピニオン5を駆動するモーターMお
よびそれの出力軸を減速してピニオン5の駆動軸に伝導
する減速機Gが装架してある。
一方の外面側には、ピニオン5を駆動するモーターMお
よびそれの出力軸を減速してピニオン5の駆動軸に伝導
する減速機Gが装架してある。
【0022】6は…は左右の昇降フレーム7・7に各別
に設けたこのモーターM・Mを、機枠2の前面側におけ
る各フロワーと対応する部位に装設せる制御盤で、それ
らに設けてあるスイッチの操作によりピニオン5・5を
正逆に駆動することにより、左右の昇降フレーム7・7
を各別に駆動昇降させて、荷室1を昇降させる。
に設けたこのモーターM・Mを、機枠2の前面側におけ
る各フロワーと対応する部位に装設せる制御盤で、それ
らに設けてあるスイッチの操作によりピニオン5・5を
正逆に駆動することにより、左右の昇降フレーム7・7
を各別に駆動昇降させて、荷室1を昇降させる。
【0023】荷室1のフレーム12は、それの底部の左
右の両端部と左右の昇降フレーム7・7の主体枠70・
70の下端部との連結が、それぞれ連結軸13・13に
より上下の回動が自在に行なわれるようにしてあり、こ
れにより、各別のモーターM・Mの個体差により左右の
昇降フレーム7・7の昇降作動に差異が生じたときに、
昇降フレーム7・7は垂直な姿勢を保持して荷室1だけ
が左右に傾斜するようになる。72は、この昇降フレー
ム7に対する荷室1の傾斜回動が円滑に行なわれるよう
主体枠70の下端部に連結軸14を介し左右に回動自在
に設けたリンクで、荷室1のフレーム12の底部の左右
の両端部のうちで、後述する傾斜検出部材90を設ける
側と反対側における端部は、リンク72の下端部に連結
軸13により連結してある。このリンク72は、左右の
昇降フレーム7・7のそれぞれの主体部70の下端部に
設ける場合がある。
右の両端部と左右の昇降フレーム7・7の主体枠70・
70の下端部との連結が、それぞれ連結軸13・13に
より上下の回動が自在に行なわれるようにしてあり、こ
れにより、各別のモーターM・Mの個体差により左右の
昇降フレーム7・7の昇降作動に差異が生じたときに、
昇降フレーム7・7は垂直な姿勢を保持して荷室1だけ
が左右に傾斜するようになる。72は、この昇降フレー
ム7に対する荷室1の傾斜回動が円滑に行なわれるよう
主体枠70の下端部に連結軸14を介し左右に回動自在
に設けたリンクで、荷室1のフレーム12の底部の左右
の両端部のうちで、後述する傾斜検出部材90を設ける
側と反対側における端部は、リンク72の下端部に連結
軸13により連結してある。このリンク72は、左右の
昇降フレーム7・7のそれぞれの主体部70の下端部に
設ける場合がある。
【0024】90は、荷室1の左右の傾きを検出する傾
斜検出装置Lの傾斜検出部材で、荷室1のフレーム12
の底部の左右の両端部のうちの一側の端部に、荷室1の
床面が正しく水平な面に沿う状態となったときに、水平
な面に対し垂直な姿勢となって、荷室1の姿勢の定規と
なるように立設してあり、かつ、荷室1が左右に傾斜す
ると、それにより、荷室1と共に左右に傾斜して、荷室
1の左右の傾斜を検出する作動を行なうようにしてあ
る。
斜検出装置Lの傾斜検出部材で、荷室1のフレーム12
の底部の左右の両端部のうちの一側の端部に、荷室1の
床面が正しく水平な面に沿う状態となったときに、水平
な面に対し垂直な姿勢となって、荷室1の姿勢の定規と
なるように立設してあり、かつ、荷室1が左右に傾斜す
ると、それにより、荷室1と共に左右に傾斜して、荷室
1の左右の傾斜を検出する作動を行なうようにしてあ
る。
【0025】91は、上記傾斜検出部材90による検出
作動を検出信号に変換させるリミットスイッチ95・9
5を組付け支持せしめる取付機枠で、左右の昇降フレー
ム7・7のうちの、前記傾斜検出部材90と隣接する側
の昇降フレーム7に、左右方向に沿い外側に突出するよ
うに設けてあり、前記リミットスイッチ95・95は、
この取付機枠91に、左右に一対に並列するように配位
して取付けてある。また、この取付機枠91には、前記
一対に並列するリミットスイッチ95・95の下方に、
ガイド部材92によりそれらスイッチ95・95の並列
方向に移動自在とした摺動子93が組付けてあり、その
摺動子93の移動方向における両端部には、移動によっ
て、並列する一対のリミットスイッチ95・95の作動
片96・96に対し衝合してそれらスイッチ95・95
を作動させる衝合部材97・97が形設してある。そし
て、この摺動子93が前述の傾斜検出部材90に連繋機
構94を介し連繋してあって、荷室1の傾斜により傾斜
検出部材90が傾斜することで、摺動子93が左右に摺
動するようにしてあり、これにより、昇降フレーム7・
7がそれらに各別に装架したモーターM・Mの個体差に
より一方が他方より早く昇降して荷室1が昇降フレーム
7・7に対し左右に傾斜すると、その傾斜が所定の角度
に達したところで、傾斜検出装置Lが検出信号を出力さ
せて、昇降作動の進んでいる側のモーターMをオフにす
る制御を行なわすようにしてある。
作動を検出信号に変換させるリミットスイッチ95・9
5を組付け支持せしめる取付機枠で、左右の昇降フレー
ム7・7のうちの、前記傾斜検出部材90と隣接する側
の昇降フレーム7に、左右方向に沿い外側に突出するよ
うに設けてあり、前記リミットスイッチ95・95は、
この取付機枠91に、左右に一対に並列するように配位
して取付けてある。また、この取付機枠91には、前記
一対に並列するリミットスイッチ95・95の下方に、
ガイド部材92によりそれらスイッチ95・95の並列
方向に移動自在とした摺動子93が組付けてあり、その
摺動子93の移動方向における両端部には、移動によっ
て、並列する一対のリミットスイッチ95・95の作動
片96・96に対し衝合してそれらスイッチ95・95
を作動させる衝合部材97・97が形設してある。そし
て、この摺動子93が前述の傾斜検出部材90に連繋機
構94を介し連繋してあって、荷室1の傾斜により傾斜
検出部材90が傾斜することで、摺動子93が左右に摺
動するようにしてあり、これにより、昇降フレーム7・
7がそれらに各別に装架したモーターM・Mの個体差に
より一方が他方より早く昇降して荷室1が昇降フレーム
7・7に対し左右に傾斜すると、その傾斜が所定の角度
に達したところで、傾斜検出装置Lが検出信号を出力さ
せて、昇降作動の進んでいる側のモーターMをオフにす
る制御を行なわすようにしてある。
【0026】そして、この傾斜検出装置Lによるモータ
ーM・Mの制御は、荷室1を上昇させる行程にあって
は、荷室1の左方または右方への傾斜により、傾斜検出
装置Lが荷室1の傾きを検出したときに、その検出信号
により上昇作動が進んでいる側のモーターMの作動をオ
フとし、それにより荷室1が水平に戻り、傾斜検出装置
Lの検出信号の発信が無くなることで、停止させたモー
ターMが再び作動するように制御し、また、荷室1を下
降させる行程の場合には、傾斜検出装置Lが荷室1の傾
きを検出したときに、逆に、下降側に進んでいる側のモ
ーターMの作動を停止させ、それにより荷室1が水平に
戻った傾きを検出する信号が無くなることで、停止させ
ていたモーターMを再び作動させるように制御すること
で行なわれる。
ーM・Mの制御は、荷室1を上昇させる行程にあって
は、荷室1の左方または右方への傾斜により、傾斜検出
装置Lが荷室1の傾きを検出したときに、その検出信号
により上昇作動が進んでいる側のモーターMの作動をオ
フとし、それにより荷室1が水平に戻り、傾斜検出装置
Lの検出信号の発信が無くなることで、停止させたモー
ターMが再び作動するように制御し、また、荷室1を下
降させる行程の場合には、傾斜検出装置Lが荷室1の傾
きを検出したときに、逆に、下降側に進んでいる側のモ
ーターMの作動を停止させ、それにより荷室1が水平に
戻った傾きを検出する信号が無くなることで、停止させ
ていたモーターMを再び作動させるように制御すること
で行なわれる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による荷物
用のエレベーターAは、荷室1の左右の両側に組付けた
左右の昇降フレーム7・7にそれぞれ昇降駆動用のモー
ターM・Mを装架していることから、荷室1の上面側お
よび下面側に、駆動用の機械部が存在しないので、昇降
路にピットおよび上部スペースが不要となり、また、荷
室1の左右の巾を駆動手段に制約されずに自由に設計し
得るようになる。
用のエレベーターAは、荷室1の左右の両側に組付けた
左右の昇降フレーム7・7にそれぞれ昇降駆動用のモー
ターM・Mを装架していることから、荷室1の上面側お
よび下面側に、駆動用の機械部が存在しないので、昇降
路にピットおよび上部スペースが不要となり、また、荷
室1の左右の巾を駆動手段に制約されずに自由に設計し
得るようになる。
【0028】そして、左右の各別のモーターM・Mの個
体差により、左右の昇降フレーム7・7が片あがりまた
は片さがりするようになったときは、昇降フレーム7・
7と荷室1のフレーム12との連結軸13・13の作動
で、荷室1だけが左右に傾斜するようになり、その荷室
1の傾斜を、荷室1のフレーム12に設けた傾斜検出部
材90の傾斜により検出して、その作動により昇降フレ
ーム7に設けた摺動子93を動かし、その摺動子93
が、一対に設けてあるリミットスイッチ95・95の何
れかに衝合して、それを作動させることで、昇降作動の
進んでいる側の昇降フレーム7に組付けてあるモーター
Mをオフとして、遅れていた側だけを昇降させて荷室1
を水平に戻していき、それにより摺動子93がリミット
スイッチ95・95から離れることによって再びオンと
なるよう制御するので、ハンチング現象を起さずに荷室
1の片あがりの現象の修正が行なえるようになる。
体差により、左右の昇降フレーム7・7が片あがりまた
は片さがりするようになったときは、昇降フレーム7・
7と荷室1のフレーム12との連結軸13・13の作動
で、荷室1だけが左右に傾斜するようになり、その荷室
1の傾斜を、荷室1のフレーム12に設けた傾斜検出部
材90の傾斜により検出して、その作動により昇降フレ
ーム7に設けた摺動子93を動かし、その摺動子93
が、一対に設けてあるリミットスイッチ95・95の何
れかに衝合して、それを作動させることで、昇降作動の
進んでいる側の昇降フレーム7に組付けてあるモーター
Mをオフとして、遅れていた側だけを昇降させて荷室1
を水平に戻していき、それにより摺動子93がリミット
スイッチ95・95から離れることによって再びオンと
なるよう制御するので、ハンチング現象を起さずに荷室
1の片あがりの現象の修正が行なえるようになる。
【0029】また、荷室1が片あがりしたとき、荷室1
が連結軸13・13により昇降フレーム7・7に対し屈
曲回動することから、荷室1および昇降フレーム7・7
に無理を生ぜしめずに、左右各別のモーターM・Mによ
り荷室1を昇降させ得るようになる。
が連結軸13・13により昇降フレーム7・7に対し屈
曲回動することから、荷室1および昇降フレーム7・7
に無理を生ぜしめずに、左右各別のモーターM・Mによ
り荷室1を昇降させ得るようになる。
【0030】また、昇降フレーム7・7と荷室1との連
結を、傾斜検出装置Lの定規杆となる傾斜検出部材90
を設けた側と反対側にリンク72を設けて行なう場合
は、昇降フレーム7・7に対する荷室1の傾斜作動とそ
の傾斜の検出作動が、一層円滑・適確に行なえるように
なる。
結を、傾斜検出装置Lの定規杆となる傾斜検出部材90
を設けた側と反対側にリンク72を設けて行なう場合
は、昇降フレーム7・7に対する荷室1の傾斜作動とそ
の傾斜の検出作動が、一層円滑・適確に行なえるように
なる。
【図1】従前の荷物用のエレベーターの全体の概要斜視
図である。
図である。
【図2】同上の荷物用のエレベーターの要部の底面図で
ある。
ある。
【図3】本発明手段による荷物用のエレベーターの正面
図である。
図である。
【図4】同上エレベーターの背面図である。
【図5】同上荷物用のエレベーターの要部の側面図であ
る。
る。
【図6】同上荷物用のエレベーターの要部の横断平面図
である。
である。
【図7】同上荷物用のエレベーターの傾斜検出装置の全
体の概要図である。
体の概要図である。
【図8】同上荷物用のエレベーターの傾斜検出装置の拡
大正面図である。
大正面図である。
A…荷物用のエレベーター、G…減速機、L…傾斜検出
装置、M…モーター、P…ピット、S…伝導軸、W…モ
ーター収蔵室、1…荷室、1a…床、10…ローラー、
11…ブラケット、12…荷室のフレーム、13・14
…連結軸、2…機枠、3…ガイドレール、4…ラック、
5…ピニオン、6…制御盤、7…昇降フレーム、70…
主体枠、71…昇降機枠、72…リンク、90…傾斜検
出部材、91…取付機枠、92…ガイド部材、93…摺
動子、94…連繋機構、95…リミットスイッチ、96
…作動片、97…衝合部材。
装置、M…モーター、P…ピット、S…伝導軸、W…モ
ーター収蔵室、1…荷室、1a…床、10…ローラー、
11…ブラケット、12…荷室のフレーム、13・14
…連結軸、2…機枠、3…ガイドレール、4…ラック、
5…ピニオン、6…制御盤、7…昇降フレーム、70…
主体枠、71…昇降機枠、72…リンク、90…傾斜検
出部材、91…取付機枠、92…ガイド部材、93…摺
動子、94…連繋機構、95…リミットスイッチ、96
…作動片、97…衝合部材。
Claims (2)
- 【請求項1】 荷室1を昇降させる昇降路の左右の両側
に、それぞれガイドレール3とラック4とを上下方向に
設け、これらに昇降フレーム7・7をそれぞれ昇降自在
に支架して、それらに前記ラック4と噛合うピニオン5
を駆動さすモーターMおよび減速機Gを各別に装架する
とともに、それら昇降フレーム7・7に荷室1のフレー
ム12の左右の両端部を、連結軸13・13を介し屈曲
回動自在に連結し、荷室1のフレーム12には、荷室1
と共に傾斜する傾斜検出部材90を設け、それに隣接す
る側の昇降フレーム7に、一対に並列するリミットスイ
ッチ95・95と、移動によりそれらに交互に衝合する
摺動子93とを組付け、その摺動子93を前記傾斜検出
部材90に連繋機構94を介し連繋して、その傾斜検出
部材90の検出作動により、左右の昇降フレーム7・7
に装架したモーターM・Mのうちの昇降作動が進んでい
る側のモーターMをオフとするよう制御せしめることを
特徴とする荷物用のエレベーター。 - 【請求項2】 左右の昇降フレーム7・7のうちの、荷
室1のフレーム12に設ける傾斜検出部材90と反対側
の昇降フレーム7の下端側に、連結軸14により左右に
回動するリンク72を設け、そのリンク72の下端側を
荷室1のフレーム12と連結軸13を介し連結すること
を特徴とする請求項1記載の荷物用のエレベーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9254170A JPH1179570A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 荷物用のエレベーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9254170A JPH1179570A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 荷物用のエレベーター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1179570A true JPH1179570A (ja) | 1999-03-23 |
Family
ID=17261214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9254170A Pending JPH1179570A (ja) | 1997-09-03 | 1997-09-03 | 荷物用のエレベーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1179570A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104370249A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-02-25 | 美信佳集团建设有限公司 | 一种建筑工地输送机构用提升小车 |
| CN106715306A (zh) * | 2014-09-30 | 2017-05-24 | 因温特奥股份公司 | 具有被分别驱动的轿厢和闭合的行驶轨道的电梯系统 |
| CN107352367A (zh) * | 2017-09-01 | 2017-11-17 | 中山天达电梯科技有限公司 | 一种别墅电梯 |
| JP2019025440A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | 三菱電機プラントエンジニアリング株式会社 | 大型スクリーン洗浄装置 |
| CN114044422A (zh) * | 2021-10-14 | 2022-02-15 | 武汉船用机械有限责任公司 | 码头货物升降设备及其使用方法 |
-
1997
- 1997-09-03 JP JP9254170A patent/JPH1179570A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106715306A (zh) * | 2014-09-30 | 2017-05-24 | 因温特奥股份公司 | 具有被分别驱动的轿厢和闭合的行驶轨道的电梯系统 |
| CN104370249A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-02-25 | 美信佳集团建设有限公司 | 一种建筑工地输送机构用提升小车 |
| JP2019025440A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | 三菱電機プラントエンジニアリング株式会社 | 大型スクリーン洗浄装置 |
| CN107352367A (zh) * | 2017-09-01 | 2017-11-17 | 中山天达电梯科技有限公司 | 一种别墅电梯 |
| CN114044422A (zh) * | 2021-10-14 | 2022-02-15 | 武汉船用机械有限责任公司 | 码头货物升降设备及其使用方法 |
| CN114044422B (zh) * | 2021-10-14 | 2023-08-22 | 武汉船用机械有限责任公司 | 码头货物升降设备及其使用方法 |
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