JPH1180740A - コークス炉の付着カーボン除去方法および装置 - Google Patents
コークス炉の付着カーボン除去方法および装置Info
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- JPH1180740A JPH1180740A JP25761897A JP25761897A JPH1180740A JP H1180740 A JPH1180740 A JP H1180740A JP 25761897 A JP25761897 A JP 25761897A JP 25761897 A JP25761897 A JP 25761897A JP H1180740 A JPH1180740 A JP H1180740A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コークス炉の炭化室壁に付着したカーボンを
短時間で容易に除去すること。 【解決手段】 コークス炉押出機のラックビームに沿っ
て圧縮空気配管15を配設し、ビームヘッド4上部に設
置したエゼクター11の圧縮空気噴出ノズル14より圧
縮空気を吹付け、炭化室天井部の付着カーボン10を除
去する方法において、ビームヘッド上部に設置したエゼ
クター11の圧縮空気噴出ノズル14からの圧縮空気の
エゼクター効果により炉内熱空気Qを吸引させて上向き
に噴出させることによって、炉内熱空気Qを引き込んで
放出量が倍加し、炭化室8天井部に付着したカーボン1
0を短時間で吹き飛ばして除去することができる。
短時間で容易に除去すること。 【解決手段】 コークス炉押出機のラックビームに沿っ
て圧縮空気配管15を配設し、ビームヘッド4上部に設
置したエゼクター11の圧縮空気噴出ノズル14より圧
縮空気を吹付け、炭化室天井部の付着カーボン10を除
去する方法において、ビームヘッド上部に設置したエゼ
クター11の圧縮空気噴出ノズル14からの圧縮空気の
エゼクター効果により炉内熱空気Qを吸引させて上向き
に噴出させることによって、炉内熱空気Qを引き込んで
放出量が倍加し、炭化室8天井部に付着したカーボン1
0を短時間で吹き飛ばして除去することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コークス炉の炭化
室天井部に付着したカーボンの除去方法および装置に関
する。
室天井部に付着したカーボンの除去方法および装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】コークス炉炭化室の各部炉壁には、乾留
時に発生するコークス炉ガス中の炭化水素類(CmH
n)やコールタールの熱分解によって生じたカーボンが
付着する。このカーボンの付着は、コークス炉の稼働率
が高いほど、また、装入炭の揮発分が高いほど顕著とな
る。
時に発生するコークス炉ガス中の炭化水素類(CmH
n)やコールタールの熱分解によって生じたカーボンが
付着する。このカーボンの付着は、コークス炉の稼働率
が高いほど、また、装入炭の揮発分が高いほど顕著とな
る。
【0003】この炉壁付着カーボンは、炉壁煉瓦の目地
を緻密に閉塞し、炭化室から燃焼室へのガスリークを防
止する働きがあり、ある程度必要であるが、そのまま放
置しておくと成長して炉壁の熱伝導率を低下させると共
に、炭化室の有効容積を減少させて炉の生産性を低下さ
せる。さらに、炉壁付着カーボンは、コークスの押止ま
り、押詰まり等の押出しトラブルの原因となり、炉体損
傷の原因となるため、定期的に除去することが必要であ
る。
を緻密に閉塞し、炭化室から燃焼室へのガスリークを防
止する働きがあり、ある程度必要であるが、そのまま放
置しておくと成長して炉壁の熱伝導率を低下させると共
に、炭化室の有効容積を減少させて炉の生産性を低下さ
せる。さらに、炉壁付着カーボンは、コークスの押止ま
り、押詰まり等の押出しトラブルの原因となり、炉体損
傷の原因となるため、定期的に除去することが必要であ
る。
【0004】炉壁付着カーボンの除去方法および装置と
しては、コークス炉押出機のラックビームの中空部を介
して酸素含有気体を供給し、ラックビームに設けたノズ
ルからコークス押出し時に酸素含有気体を炉内に噴射す
る方法および装置(特開平3−195797号公報)、
コークス炉の炭化室上部に付着したカーボンに、コーク
ス炉廃ガスを吹き付け、付着カーボンを分解、除去する
方法(特開平5−156261号公報)、押出機の上部
前面に設けた回動可能なU字型ノズルを、押出ラムによ
るコークス押出し作業中に起立させ、その状態で上下動
させながら、水ミスト混合酸素富化空気等の付着カーボ
ン支燃剤を噴射して、上昇管基部近傍の付着カーボンを
燃焼除去する方法(特開平5−271662号公報)、
押出機のラックビームに沿って先端が係止する空気噴出
ダクトを設け、該空気の噴出ダクトは全長に亘って左右
に空気噴出開口を設け、ラックビームが後退後、コーク
ス炉内に残置し、炉内に長手方向両横に空気を噴出して
コークス炉炭化室炉壁のカーボンを燃焼させる方法およ
び装置(特開平6−166874号公報)、押出機の押
出ラムに、圧縮空気供給設備に導通する圧縮空気供給配
管を、その先端ノズル部を上向きに配置してなる装炭口
自動掃除装置(特開平6−322374号公報)等が提
案されている。
しては、コークス炉押出機のラックビームの中空部を介
して酸素含有気体を供給し、ラックビームに設けたノズ
ルからコークス押出し時に酸素含有気体を炉内に噴射す
る方法および装置(特開平3−195797号公報)、
コークス炉の炭化室上部に付着したカーボンに、コーク
ス炉廃ガスを吹き付け、付着カーボンを分解、除去する
方法(特開平5−156261号公報)、押出機の上部
前面に設けた回動可能なU字型ノズルを、押出ラムによ
るコークス押出し作業中に起立させ、その状態で上下動
させながら、水ミスト混合酸素富化空気等の付着カーボ
ン支燃剤を噴射して、上昇管基部近傍の付着カーボンを
燃焼除去する方法(特開平5−271662号公報)、
押出機のラックビームに沿って先端が係止する空気噴出
ダクトを設け、該空気の噴出ダクトは全長に亘って左右
に空気噴出開口を設け、ラックビームが後退後、コーク
ス炉内に残置し、炉内に長手方向両横に空気を噴出して
コークス炉炭化室炉壁のカーボンを燃焼させる方法およ
び装置(特開平6−166874号公報)、押出機の押
出ラムに、圧縮空気供給設備に導通する圧縮空気供給配
管を、その先端ノズル部を上向きに配置してなる装炭口
自動掃除装置(特開平6−322374号公報)等が提
案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平3−195
797号公報に開示の方法および装置は、主に炭化室下
部に付着したカーボン除去を目的とするものであり、炭
化室天井部の付着カーボンを燃焼除去するものではな
い。
797号公報に開示の方法および装置は、主に炭化室下
部に付着したカーボン除去を目的とするものであり、炭
化室天井部の付着カーボンを燃焼除去するものではな
い。
【0006】また、特開平5−156261号公報に開
示の方法は、コークス炉燃焼廃ガスを炭化室に導入し、
付着カーボンを除去しようとするものであるが、燃焼廃
ガス中の酸素量が少ないため、カーボンの分解効率が悪
くカーボン除去効果が期待できないばかりでなく、多大
の設備費を必要とする欠点がある。
示の方法は、コークス炉燃焼廃ガスを炭化室に導入し、
付着カーボンを除去しようとするものであるが、燃焼廃
ガス中の酸素量が少ないため、カーボンの分解効率が悪
くカーボン除去効果が期待できないばかりでなく、多大
の設備費を必要とする欠点がある。
【0007】さらに、特開平5−271662号公報に
開示の方法は、主に上昇管下部に付着したカーボンを除
去する目的のものであり、炭化室天井部の付着カーボン
を燃焼除去するものではない。
開示の方法は、主に上昇管下部に付着したカーボンを除
去する目的のものであり、炭化室天井部の付着カーボン
を燃焼除去するものではない。
【0008】さらにまた、特開平6−166874号公
報に開示の方法及び装置は、主に炭化室側壁に付着した
カーボンを除去する目的のものであり、炭化室天井部の
付着カーボンを燃焼除去するものではない。
報に開示の方法及び装置は、主に炭化室側壁に付着した
カーボンを除去する目的のものであり、炭化室天井部の
付着カーボンを燃焼除去するものではない。
【0009】また、特開平6−322374号公報に開
示の装置は、ラックビームのノズルより装炭孔に向けて
圧縮空気を吹付けてカーボンを除去するものであるが、
カーボン除去効果が期待できない。すなわち、本装置の
場合は、カーボン除去は圧縮空気の吹付け力による物理
的な作用であるが、放出空気量は5m3/min以下で
あり、ノズルから1m離れたカーボン部への吹付け速度
は1m/sec以下(テスト結果)であり、カーボン除
去効果としては満足できるものではない。
示の装置は、ラックビームのノズルより装炭孔に向けて
圧縮空気を吹付けてカーボンを除去するものであるが、
カーボン除去効果が期待できない。すなわち、本装置の
場合は、カーボン除去は圧縮空気の吹付け力による物理
的な作用であるが、放出空気量は5m3/min以下で
あり、ノズルから1m離れたカーボン部への吹付け速度
は1m/sec以下(テスト結果)であり、カーボン除
去効果としては満足できるものではない。
【0010】本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解
消し、炭化室天井部に付着したカーボンを短時間で容易
に除去できるコークス炉の付着カーボン除去方法および
装置を提供することにある。
消し、炭化室天井部に付着したカーボンを短時間で容易
に除去できるコークス炉の付着カーボン除去方法および
装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1のコー
クス炉の付着カーボン除去方法は、コークス炉押出機の
ラックビームに沿って圧縮空気配管を配設し、ビームヘ
ッド上部に設置したノズルより圧縮空気を吹付け、炭化
室天井部の付着カーボンを除去する方法において、ビー
ムヘッド上部に設置したエゼクターの圧縮空気噴出ノズ
ルからの圧縮空気のエゼクター効果により炉内熱空気を
吸引させて上向きに噴出させ、炭化室天井部に付着した
カーボンを除去することとしている。
クス炉の付着カーボン除去方法は、コークス炉押出機の
ラックビームに沿って圧縮空気配管を配設し、ビームヘ
ッド上部に設置したノズルより圧縮空気を吹付け、炭化
室天井部の付着カーボンを除去する方法において、ビー
ムヘッド上部に設置したエゼクターの圧縮空気噴出ノズ
ルからの圧縮空気のエゼクター効果により炉内熱空気を
吸引させて上向きに噴出させ、炭化室天井部に付着した
カーボンを除去することとしている。
【0012】このように、ビームヘッド上部に設置した
エゼクターの圧縮空気噴出ノズルからの圧縮空気のエゼ
クター効果により炉内熱空気を吸引させて上向きに噴出
させることによって、少量の圧縮空気によって多量の炉
内熱空気を高速で噴出でき、炭化室天井部に付着したカ
ーボンを短時間で吹き飛ばして除去することができる。
エゼクターの圧縮空気噴出ノズルからの圧縮空気のエゼ
クター効果により炉内熱空気を吸引させて上向きに噴出
させることによって、少量の圧縮空気によって多量の炉
内熱空気を高速で噴出でき、炭化室天井部に付着したカ
ーボンを短時間で吹き飛ばして除去することができる。
【0013】また、本発明の請求項2のコークス炉の付
着カーボン除去装置は、コークス炉押出機のラックビー
ムに、圧縮空気供給装置と導通する圧縮空気配管を配設
し、その先端ノズル部をビームヘッド上部に配置したラ
ッパ状ディフューザ中心部に上向きに配置してエゼクタ
ーを構成することとしている。
着カーボン除去装置は、コークス炉押出機のラックビー
ムに、圧縮空気供給装置と導通する圧縮空気配管を配設
し、その先端ノズル部をビームヘッド上部に配置したラ
ッパ状ディフューザ中心部に上向きに配置してエゼクタ
ーを構成することとしている。
【0014】このように、コークス炉押出機のラックビ
ームに、圧縮空気供給装置と導通する圧縮空気配管を配
設し、その先端の圧縮空気ノズルをビームヘッド上部に
配置したラッパ状ディフューザ中心部に上向きに配置し
てエゼクターを構成したことによって、上向きに配置し
た圧縮空気ノズルから噴出する圧縮空気のエゼクター効
果によって、ディフューザ下部が真空状態となって多量
の炉内熱空気が吸引されて高速で炭化室天井部に噴出さ
れ、炭化室天井部に付着したカーボンを短時間で吹き飛
ばして除去することができる。
ームに、圧縮空気供給装置と導通する圧縮空気配管を配
設し、その先端の圧縮空気ノズルをビームヘッド上部に
配置したラッパ状ディフューザ中心部に上向きに配置し
てエゼクターを構成したことによって、上向きに配置し
た圧縮空気ノズルから噴出する圧縮空気のエゼクター効
果によって、ディフューザ下部が真空状態となって多量
の炉内熱空気が吸引されて高速で炭化室天井部に噴出さ
れ、炭化室天井部に付着したカーボンを短時間で吹き飛
ばして除去することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明における付着カーボンを除
去するための吹付け空気量、吹出し速度を得るためのデ
ィフューザ部の形状は、ラッパ角度が3〜6°、喉部は
ベルマウス形状をなし、喉部径は吸込み空気量に応じて
決定するが、50〜150mm程度でよいが、圧縮空気
ノズルから噴出する圧縮空気は、音速以上とすることが
必要である。
去するための吹付け空気量、吹出し速度を得るためのデ
ィフューザ部の形状は、ラッパ角度が3〜6°、喉部は
ベルマウス形状をなし、喉部径は吸込み空気量に応じて
決定するが、50〜150mm程度でよいが、圧縮空気
ノズルから噴出する圧縮空気は、音速以上とすることが
必要である。
【0016】上記条件では、圧縮空気圧力4kg/cm
2・G、圧縮空気噴出量2m3/minを噴出すると、エ
ゼクター効果によって吸引される炉内熱空気の吸引量は
20m3/minで、吹付け空気量22m3/minとな
り、エゼクター先端より1m離れたカーボン付着部への
吹付け速度は20m/sec以上で、炭化室天井部に発
生するソフトカーボンを吹き飛ばすには十分である。
2・G、圧縮空気噴出量2m3/minを噴出すると、エ
ゼクター効果によって吸引される炉内熱空気の吸引量は
20m3/minで、吹付け空気量22m3/minとな
り、エゼクター先端より1m離れたカーボン付着部への
吹付け速度は20m/sec以上で、炭化室天井部に発
生するソフトカーボンを吹き飛ばすには十分である。
【0017】本発明における圧縮空気供給装置として
は、空気を圧縮するコンプレッサー、圧縮空気を貯蔵す
るタンク、ラックビームの圧縮空気配管へ圧縮空気を供
給する巻取りドラムやケーブルリールを備えた供給ホー
ス等、公知の設備を用いることができる。
は、空気を圧縮するコンプレッサー、圧縮空気を貯蔵す
るタンク、ラックビームの圧縮空気配管へ圧縮空気を供
給する巻取りドラムやケーブルリールを備えた供給ホー
ス等、公知の設備を用いることができる。
【0018】エゼクターの圧縮空気ノズルから圧縮空気
を噴出させる時期は、ラックビームの前進または後退時
のいずれか一方あるいは両方で行うことができる。通常
は、ラックビームの後退時に圧縮空気ノズルから圧縮空
気を噴出させ、圧縮空気のエゼクター効果によって多量
の炉内熱空気を吸引して高速で吹付け空気を炭化室天井
部のカーボン付着部に噴出させ、炭化室天井部に付着し
たカーボンを短時間で吹き飛ばして除去する。
を噴出させる時期は、ラックビームの前進または後退時
のいずれか一方あるいは両方で行うことができる。通常
は、ラックビームの後退時に圧縮空気ノズルから圧縮空
気を噴出させ、圧縮空気のエゼクター効果によって多量
の炉内熱空気を吸引して高速で吹付け空気を炭化室天井
部のカーボン付着部に噴出させ、炭化室天井部に付着し
たカーボンを短時間で吹き飛ばして除去する。
【0019】この場合の吹付け空気は、その殆どがエゼ
クター効果によって吸引された炉内熱空気であるため、
吹付け部が局部的に冷却されることがなく、従来の冷風
吹付けで発生した炭化室煉瓦のスポーリング等の損傷が
生じることはない。また、炉内熱空気中には、コークス
粉塵が多く存在するので、吹付け空気中のコークス粉塵
によりカーボン吹き飛ばしを効果的に行うことができ
る。
クター効果によって吸引された炉内熱空気であるため、
吹付け部が局部的に冷却されることがなく、従来の冷風
吹付けで発生した炭化室煉瓦のスポーリング等の損傷が
生じることはない。また、炉内熱空気中には、コークス
粉塵が多く存在するので、吹付け空気中のコークス粉塵
によりカーボン吹き飛ばしを効果的に行うことができ
る。
【0020】本発明のエゼクター先端と炭化室天井の距
離は、300〜1000mmの範囲とするのがよく、炭
化室天井部のカーボン除去では、炉幅方向中央部に位置
するよう設置する。また、エゼクター部の材質は、コー
クス炉炭化室の高熱に晒されるため、耐熱鋼とすること
が必要である。
離は、300〜1000mmの範囲とするのがよく、炭
化室天井部のカーボン除去では、炉幅方向中央部に位置
するよう設置する。また、エゼクター部の材質は、コー
クス炉炭化室の高熱に晒されるため、耐熱鋼とすること
が必要である。
【0021】エゼクターからの吹付け空気の噴出は、ビ
ームヘッド上部に設置したエゼクターの炭化室位置を確
認し、圧縮空気の供給停止切替弁の開閉操作により行
う。また、カーボン除去をより効果的に行うには、カー
ボン付着位置を画像センサー等により確認し、その位置
にエゼクターを合わせて吹付け空気を噴出させ、効果的
にカーボン除去を行うこともできる。
ームヘッド上部に設置したエゼクターの炭化室位置を確
認し、圧縮空気の供給停止切替弁の開閉操作により行
う。また、カーボン除去をより効果的に行うには、カー
ボン付着位置を画像センサー等により確認し、その位置
にエゼクターを合わせて吹付け空気を噴出させ、効果的
にカーボン除去を行うこともできる。
【0022】本発明においてビームヘッド上部に設置し
たエゼクター位置の検出は、レーザ距離計やラックビー
ムの移動距離の計測等により直接測定する方法も可能で
あり、ロータリーエンコーダ等の接触回転式位置検出
法、あるいは電動機軸の回転数を計測してエゼクターの
移動距離を計算するような間接的に算出する方法も可能
である。また、時間、すなわち、ラックビームによる押
出し開始からの経過時間によっておよそのエゼクターの
炭化室内位置が判断できる。押出し開始からの経過時間
の検出は、時間を直接測定する方法も可能であるが、電
流記録計または回転記録計等のチャートから読取ること
もできる。
たエゼクター位置の検出は、レーザ距離計やラックビー
ムの移動距離の計測等により直接測定する方法も可能で
あり、ロータリーエンコーダ等の接触回転式位置検出
法、あるいは電動機軸の回転数を計測してエゼクターの
移動距離を計算するような間接的に算出する方法も可能
である。また、時間、すなわち、ラックビームによる押
出し開始からの経過時間によっておよそのエゼクターの
炭化室内位置が判断できる。押出し開始からの経過時間
の検出は、時間を直接測定する方法も可能であるが、電
流記録計または回転記録計等のチャートから読取ること
もできる。
【0023】なお、上記説明においては、炭化室天井部
に付着したカーボンの除去について述べたが、本発明は
炭化室天井部に限定されるものではなく、炭化室側壁煉
瓦部に付着したカーボンの除去にも有効である。ただ
し、炭化室側壁煉瓦部の場合は、エゼクターは少なくと
も2個以上設置することが必要である。
に付着したカーボンの除去について述べたが、本発明は
炭化室天井部に限定されるものではなく、炭化室側壁煉
瓦部に付着したカーボンの除去にも有効である。ただ
し、炭化室側壁煉瓦部の場合は、エゼクターは少なくと
も2個以上設置することが必要である。
【0024】
実施例1 以下に本発明の詳細を実施の一例を示す図1〜図3に基
づいて説明する。図1はコークス炉の全体説明図、図2
はエゼクターの設置方法の一例を示す側面図、図3はエ
ゼクターの構造の一例を示す断面図である。
づいて説明する。図1はコークス炉の全体説明図、図2
はエゼクターの設置方法の一例を示す側面図、図3はエ
ゼクターの構造の一例を示す断面図である。
【0025】図1〜図3において、1はコークス炉、2
は押出機、3は押出機2に備えられたラックビーム、4
はラックビーム3先端のビームヘッド、5はコークガイ
ド車、6はバケット車である。7はコークス炉1の炭化
室8で発生したコークス炉ガスを集気本管9に導く上昇
管、10は炭化室8の天井部に付着したカーボンであ
る。
は押出機、3は押出機2に備えられたラックビーム、4
はラックビーム3先端のビームヘッド、5はコークガイ
ド車、6はバケット車である。7はコークス炉1の炭化
室8で発生したコークス炉ガスを集気本管9に導く上昇
管、10は炭化室8の天井部に付着したカーボンであ
る。
【0026】11はラックビーム3先端のビームヘッド
4の上部に設置したサポート12に固定したエゼクター
で、ラッパ角度3〜6°のラッパ状で、喉部がベルマウ
ス形状のディフューザ13とその中央部に配置した圧縮
空気噴出ノズル14で構成されている。15はラックビ
ーム3に沿って配設したエゼクター11の圧縮空気噴出
ノズル14へ圧縮空気を供給する配管で、押出機2上に
設置した圧縮空気タンク16と減圧弁17、供給停止切
替弁18、ホース巻取りドラム19を介して接続されて
いる。20は圧縮空気タンク16へ圧縮空気を供給する
コンプレッサーである。
4の上部に設置したサポート12に固定したエゼクター
で、ラッパ角度3〜6°のラッパ状で、喉部がベルマウ
ス形状のディフューザ13とその中央部に配置した圧縮
空気噴出ノズル14で構成されている。15はラックビ
ーム3に沿って配設したエゼクター11の圧縮空気噴出
ノズル14へ圧縮空気を供給する配管で、押出機2上に
設置した圧縮空気タンク16と減圧弁17、供給停止切
替弁18、ホース巻取りドラム19を介して接続されて
いる。20は圧縮空気タンク16へ圧縮空気を供給する
コンプレッサーである。
【0027】コンプレッサー20を起動して予め圧縮空
気タンク16に7〜9kg/cm2・Gに昇圧した圧縮
空気を貯えておき、コークス押出し時にビームヘッド4
の上部に設置したサポート12に固定したエゼクター1
1がカーボン10位置に位置すると、供給停止切替弁1
8を操作して減圧弁17により4kg/cm2・Gに減
圧された圧縮空気を2m3/minでホース巻取りドラ
ム19を介して配管15に供給し、エゼクター11の圧
縮空気噴出ノズル14から圧縮空気を音速以上の速度で
噴出すれば、エゼクター効果によって下部からコークス
粉塵iを含む炉内熱空気Qが20m3/minで吸引さ
れてエゼクター11の出口では、圧縮空気と炉内熱空気
Qが20m/sec以上の吹付け速度でカーボン10に
吹付けられるよう構成されている。
気タンク16に7〜9kg/cm2・Gに昇圧した圧縮
空気を貯えておき、コークス押出し時にビームヘッド4
の上部に設置したサポート12に固定したエゼクター1
1がカーボン10位置に位置すると、供給停止切替弁1
8を操作して減圧弁17により4kg/cm2・Gに減
圧された圧縮空気を2m3/minでホース巻取りドラ
ム19を介して配管15に供給し、エゼクター11の圧
縮空気噴出ノズル14から圧縮空気を音速以上の速度で
噴出すれば、エゼクター効果によって下部からコークス
粉塵iを含む炉内熱空気Qが20m3/minで吸引さ
れてエゼクター11の出口では、圧縮空気と炉内熱空気
Qが20m/sec以上の吹付け速度でカーボン10に
吹付けられるよう構成されている。
【0028】上記のとおり構成したことによって、炭化
室8の天井部に付着したカーボン10を除去する場合
は、コークス押出し時にビームヘッド4の上部に固定し
たエゼクター11がカーボン10位置に位置した時点
で、供給停止切替弁18を操作して減圧弁17により4
kg/cm2・Gに減圧された圧縮空気を2m3/min
でホース巻取りドラム19を介して配管15に供給し、
エゼクター11の圧縮空気噴出ノズル14から圧縮空気
を音速以上の速度で噴出させれば、エゼクター効果によ
って下部からコークス粉塵iを含む炉内熱空気Qが20
m3/minで吸引されてエゼクター11の出口から圧
縮空気と炉内熱空気Qからなる吹付け空気が20m/s
ec以上の吹付け速度で炭化室8の天井部に付着したカ
ーボン10に吹付けられ、カーボン10が短時間で吹き
飛ばされて除去される。
室8の天井部に付着したカーボン10を除去する場合
は、コークス押出し時にビームヘッド4の上部に固定し
たエゼクター11がカーボン10位置に位置した時点
で、供給停止切替弁18を操作して減圧弁17により4
kg/cm2・Gに減圧された圧縮空気を2m3/min
でホース巻取りドラム19を介して配管15に供給し、
エゼクター11の圧縮空気噴出ノズル14から圧縮空気
を音速以上の速度で噴出させれば、エゼクター効果によ
って下部からコークス粉塵iを含む炉内熱空気Qが20
m3/minで吸引されてエゼクター11の出口から圧
縮空気と炉内熱空気Qからなる吹付け空気が20m/s
ec以上の吹付け速度で炭化室8の天井部に付着したカ
ーボン10に吹付けられ、カーボン10が短時間で吹き
飛ばされて除去される。
【0029】この場合、エゼクター11の出口からの吹
付け空気は、その殆どがコークス粉塵iを含む炉内熱空
気Qであるから、吹付け空気により炭化室8の天井部が
局部的に冷却されることがなく、天井部煉瓦のスポーリ
ング等の損傷を防止することができる。また、炉内熱空
気Qには、コークス粉塵iが多量に含有されているた
め、コークス粉塵iの吹付けによりカーボン10を効率
的に除去することができる。
付け空気は、その殆どがコークス粉塵iを含む炉内熱空
気Qであるから、吹付け空気により炭化室8の天井部が
局部的に冷却されることがなく、天井部煉瓦のスポーリ
ング等の損傷を防止することができる。また、炉内熱空
気Qには、コークス粉塵iが多量に含有されているた
め、コークス粉塵iの吹付けによりカーボン10を効率
的に除去することができる。
【0030】実施例2 炉高7125mm、炉幅460mm、炉長16500m
mのコークス炉において、押出機のビームヘッドの上部
に圧縮空気噴出ノズルを設置し、4kg/cm2・Gの
圧縮空気を2m3/minで炭化室の天井部に500m
mの距離から付着したカーボンに吹付けた従来法と、押
出機のビームヘッドの上部に実施例1のラッパ角度3〜
6°のラッパ状で、喉部がベルマウス形状のディフュー
ザ13と圧縮空気噴出ノズル14からなるエゼクター1
1を天井部との距離500mmで設置し、4kg/cm
2・Gの圧縮空気を2m3/minで圧縮空気噴出ノズル
14に供給し、エゼクター効果によって下部からコーク
ス粉塵iを含む炉内熱空気Qを20m3/minで吸引
してエゼクター11の出口から圧縮空気と炉内熱空気Q
からなる吹付け空気を20m/sec以上の吹付け速度
で付着したカーボン10に吹付けた本発明法のそれぞれ
について、天井部に付着したカーボンの除去効率を調査
した。その結果を表1に示す。なお、この場合における
天井部のカーボン付着量は7.2kg/窯であった。
mのコークス炉において、押出機のビームヘッドの上部
に圧縮空気噴出ノズルを設置し、4kg/cm2・Gの
圧縮空気を2m3/minで炭化室の天井部に500m
mの距離から付着したカーボンに吹付けた従来法と、押
出機のビームヘッドの上部に実施例1のラッパ角度3〜
6°のラッパ状で、喉部がベルマウス形状のディフュー
ザ13と圧縮空気噴出ノズル14からなるエゼクター1
1を天井部との距離500mmで設置し、4kg/cm
2・Gの圧縮空気を2m3/minで圧縮空気噴出ノズル
14に供給し、エゼクター効果によって下部からコーク
ス粉塵iを含む炉内熱空気Qを20m3/minで吸引
してエゼクター11の出口から圧縮空気と炉内熱空気Q
からなる吹付け空気を20m/sec以上の吹付け速度
で付着したカーボン10に吹付けた本発明法のそれぞれ
について、天井部に付着したカーボンの除去効率を調査
した。その結果を表1に示す。なお、この場合における
天井部のカーボン付着量は7.2kg/窯であった。
【0031】
【表1】
【0032】表1に示すとおり、押出機のビームヘッド
の上部にエゼクター11を設置し、圧縮空気噴出ノズル
14に圧縮空気を供給してエゼクター効果によって下部
からコークス粉塵iを含む炉内熱空気Qを20m3/m
inで吸引して天井部に付着したカーボン10に吹付け
た本発明法の場合は、カーボン除去量6.7kg/回
で、カーボン除去率は93%であった。これに対し、押
出機のビームヘッドの上部に圧縮空気噴出ノズルを設置
して天井部に付着したカーボンに圧縮空気を直接吹付け
た従来法の場合は、カーボン除去量4.6kg/回で、
カーボン除去率は64%であった。
の上部にエゼクター11を設置し、圧縮空気噴出ノズル
14に圧縮空気を供給してエゼクター効果によって下部
からコークス粉塵iを含む炉内熱空気Qを20m3/m
inで吸引して天井部に付着したカーボン10に吹付け
た本発明法の場合は、カーボン除去量6.7kg/回
で、カーボン除去率は93%であった。これに対し、押
出機のビームヘッドの上部に圧縮空気噴出ノズルを設置
して天井部に付着したカーボンに圧縮空気を直接吹付け
た従来法の場合は、カーボン除去量4.6kg/回で、
カーボン除去率は64%であった。
【0033】
【発明の効果】本発明の請求項1のコークス炉の付着カ
ーボン除去方法は、ビームヘッド上部に設置したエゼク
ターの圧縮空気噴出ノズルからの圧縮空気のエゼクター
効果により炉内熱空気を吸引させて上向きに噴出させる
ことによって、少量の圧縮空気によって多量の炉内熱空
気を高速で噴出でき、炭化室天井部に付着したカーボン
を短時間で吹き飛ばして除去することができる。
ーボン除去方法は、ビームヘッド上部に設置したエゼク
ターの圧縮空気噴出ノズルからの圧縮空気のエゼクター
効果により炉内熱空気を吸引させて上向きに噴出させる
ことによって、少量の圧縮空気によって多量の炉内熱空
気を高速で噴出でき、炭化室天井部に付着したカーボン
を短時間で吹き飛ばして除去することができる。
【0034】また、本発明の請求項2のコークス炉の付
着カーボン除去装置は、コークス炉押出機のラックビー
ムに、圧縮空気供給装置と導通する圧縮空気配管を配設
し、その先端の圧縮空気ノズルをビームヘッド上部に配
置したラッパ状ディフューザ中心部に上向きに配置して
エゼクターを構成したことによって、上向きに配置した
圧縮空気ノズルから噴出する圧縮空気のエゼクター効果
によって、ディフューザ下部が真空状態となって多量の
炉内熱空気が吸引されて高速で炭化室天井部に噴出さ
れ、炭化室天井部に付着したカーボンを短時間で吹き飛
ばして除去することができる。
着カーボン除去装置は、コークス炉押出機のラックビー
ムに、圧縮空気供給装置と導通する圧縮空気配管を配設
し、その先端の圧縮空気ノズルをビームヘッド上部に配
置したラッパ状ディフューザ中心部に上向きに配置して
エゼクターを構成したことによって、上向きに配置した
圧縮空気ノズルから噴出する圧縮空気のエゼクター効果
によって、ディフューザ下部が真空状態となって多量の
炉内熱空気が吸引されて高速で炭化室天井部に噴出さ
れ、炭化室天井部に付着したカーボンを短時間で吹き飛
ばして除去することができる。
【図1】本発明装置を設置したコークス炉の全体説明図
である。
である。
【図2】エゼクターの設置方法の一例を示す側面図であ
る。
る。
【図3】エゼクターの構造の一例を示す断面図である。
1 コークス炉 2 押出機 3 ラックビーム 4 ビームヘッド 5 コークガイド車 6 バケット車 7 上昇管 8 炭化室 9 集気本管 10 カーボン 11 エゼクター 12 サポート 13 ディフューザ 14 圧縮空気噴出ノズル 15 配管 16 圧縮空気タンク 17 減圧弁 18 供給停止切替弁 19 ホース巻取りドラム 20 コンプレッサー
Claims (2)
- 【請求項1】 コークス炉押出機のラックビームに沿っ
て圧縮空気配管を配設し、ビームヘッド上部に設置した
ノズルより圧縮空気を吹付け、炭化室天井部に付着した
カーボンを除去する方法において、ビームヘッド上部に
設置したエゼクターの圧縮空気噴出ノズルからの圧縮空
気の噴出によるエゼクター効果により炉内熱空気を吸引
させて噴出させ、炭化室天井部に付着したカーボンを吹
き飛ばして除去することを特徴とするコークス炉の付着
カーボン除去方法。 - 【請求項2】 コークス炉押出機のラックビームに沿っ
て、圧縮空気供給装置と導通する圧縮空気配管を配設
し、その先端ノズル部をビームヘッド上部に配置したラ
ッパ状ディフューザ中心部に上向きに配置してエゼクタ
ーを構成したことを特徴とするコークス炉の付着カーボ
ン除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25761897A JPH1180740A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | コークス炉の付着カーボン除去方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25761897A JPH1180740A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | コークス炉の付着カーボン除去方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1180740A true JPH1180740A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17308768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25761897A Pending JPH1180740A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | コークス炉の付着カーボン除去方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1180740A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101077269B1 (ko) | 2009-03-23 | 2011-10-27 | 주식회사 포스코 | 코크스 오븐 도어 부착 이물질 제거장치 |
| CN103666499A (zh) * | 2012-09-15 | 2014-03-26 | 贺兴梅 | 用于焦炉炉台或炉顶的移动式间歇离线清灰除尘系统工艺 |
| WO2015067238A1 (de) * | 2013-11-06 | 2015-05-14 | Koch Industrieanlagen Gmbh | Vorrichtung zur abtragung von kohlenstoffablagerungen auf ofenkammerwänden von verkokungsöfen |
-
1997
- 1997-09-05 JP JP25761897A patent/JPH1180740A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101077269B1 (ko) | 2009-03-23 | 2011-10-27 | 주식회사 포스코 | 코크스 오븐 도어 부착 이물질 제거장치 |
| CN103666499A (zh) * | 2012-09-15 | 2014-03-26 | 贺兴梅 | 用于焦炉炉台或炉顶的移动式间歇离线清灰除尘系统工艺 |
| WO2015067238A1 (de) * | 2013-11-06 | 2015-05-14 | Koch Industrieanlagen Gmbh | Vorrichtung zur abtragung von kohlenstoffablagerungen auf ofenkammerwänden von verkokungsöfen |
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