JPH1181299A - 底盤改良機およびこれを用いた底盤改良工法 - Google Patents
底盤改良機およびこれを用いた底盤改良工法Info
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- JPH1181299A JPH1181299A JP24709797A JP24709797A JPH1181299A JP H1181299 A JPH1181299 A JP H1181299A JP 24709797 A JP24709797 A JP 24709797A JP 24709797 A JP24709797 A JP 24709797A JP H1181299 A JPH1181299 A JP H1181299A
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Landscapes
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 底盤の広範囲にわたる改良を高能率に行える
ようにすることを課題とする。 【解決手段】 作業現場に設立されガイドフレーム1
と、このガイドフレームに水平方向に移動可能なガイド
ポスト昇降用リーダ9と、このリーダに昇降可能に支持
されたガイドポスト10と、このガイドポストの外周に
そって無端回動自在に巻装され外面に掘削刃18が突設
された主チエン部材19とを備え、前記ガイドポスト1
0の下部両側に上下方向所要範囲にわたり無端回動自在
に巻装され外面に掘削刃25が突設された拡大掘削用チ
エン部材26を具有することを特徴とする。
ようにすることを課題とする。 【解決手段】 作業現場に設立されガイドフレーム1
と、このガイドフレームに水平方向に移動可能なガイド
ポスト昇降用リーダ9と、このリーダに昇降可能に支持
されたガイドポスト10と、このガイドポストの外周に
そって無端回動自在に巻装され外面に掘削刃18が突設
された主チエン部材19とを備え、前記ガイドポスト1
0の下部両側に上下方向所要範囲にわたり無端回動自在
に巻装され外面に掘削刃25が突設された拡大掘削用チ
エン部材26を具有することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定深度位置の地
盤を広範囲にわたり改良するための底盤改良機およびこ
れを用いた底盤改良工法に関する。
盤を広範囲にわたり改良するための底盤改良機およびこ
れを用いた底盤改良工法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、地盤の所定深度位置(底盤と
いう)を広範囲にわたって改良し、強固な底盤とするた
めの底盤改良工法が広く行われている。
いう)を広範囲にわたって改良し、強固な底盤とするた
めの底盤改良工法が広く行われている。
【0003】上記従来の底盤改良施工には、先端に撹拌
羽根または高圧噴射ノズル等の撹拌混合手段を備えた掘
削ロッドを地中に挿入し、所定深度の地盤を改良したの
ち掘削ロッドを引抜き、次いで次位の箇所に掘削ロッド
を移動させて再び地中に挿入し、底盤を改良することを
繰返して行う工法を用いることが一般的であった。
羽根または高圧噴射ノズル等の撹拌混合手段を備えた掘
削ロッドを地中に挿入し、所定深度の地盤を改良したの
ち掘削ロッドを引抜き、次いで次位の箇所に掘削ロッド
を移動させて再び地中に挿入し、底盤を改良することを
繰返して行う工法を用いることが一般的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来の工
法では、掘削ロッドの1回の挿入により改良される底盤
の範囲が狭いため、広範囲にわたる底盤を改良するには
掘削ロッドの引抜きと挿入とを何回も繰返して行わなけ
ればならず、その結果作業能率が著しく低いという問題
があった。
法では、掘削ロッドの1回の挿入により改良される底盤
の範囲が狭いため、広範囲にわたる底盤を改良するには
掘削ロッドの引抜きと挿入とを何回も繰返して行わなけ
ればならず、その結果作業能率が著しく低いという問題
があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、掘削ロッド等
の挿入・引抜きの回数を低減し、広範囲にわたる底盤の
改良を高能率に行えるようにすることを課題とするもの
で、作業現場に設立され水平方向に移動可能なガイドポ
スト昇降用リーダと、このリーダに昇降可能に支持され
たガイドポストと、このガイドポストの外周にそって無
端回動自在に巻装され外面に掘削刃が突設された主チエ
ン部材とを備え、前記ガイドポストの下端両側に上下方
向所要範囲にわたり無端回動自在に巻装され外面に掘削
刃が突設された拡大掘削用チエン部材を具有することを
特徴とする底盤改良機と、この底盤改良機を用い、上記
ガイドポストを縦方向に掘進させて前記拡大掘削用チエ
ン部材を地盤の所定深度に位置させ、次いでガイドポス
トを横方向へ移動させて前記主チエン部材と拡大掘削用
チエン部材とで地盤を横方向に掘進するとともに掘削土
砂に地盤改良薬液を供給して撹拌混合し、上記作業の途
中で横方向移動を停止して前記主チエン部材と拡大掘削
用チエン部材との正逆回転を繰返して所定深度の底盤を
横方向に順次改良していくことを特徴とする底盤改良工
法を提供するものである。
の挿入・引抜きの回数を低減し、広範囲にわたる底盤の
改良を高能率に行えるようにすることを課題とするもの
で、作業現場に設立され水平方向に移動可能なガイドポ
スト昇降用リーダと、このリーダに昇降可能に支持され
たガイドポストと、このガイドポストの外周にそって無
端回動自在に巻装され外面に掘削刃が突設された主チエ
ン部材とを備え、前記ガイドポストの下端両側に上下方
向所要範囲にわたり無端回動自在に巻装され外面に掘削
刃が突設された拡大掘削用チエン部材を具有することを
特徴とする底盤改良機と、この底盤改良機を用い、上記
ガイドポストを縦方向に掘進させて前記拡大掘削用チエ
ン部材を地盤の所定深度に位置させ、次いでガイドポス
トを横方向へ移動させて前記主チエン部材と拡大掘削用
チエン部材とで地盤を横方向に掘進するとともに掘削土
砂に地盤改良薬液を供給して撹拌混合し、上記作業の途
中で横方向移動を停止して前記主チエン部材と拡大掘削
用チエン部材との正逆回転を繰返して所定深度の底盤を
横方向に順次改良していくことを特徴とする底盤改良工
法を提供するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。図1は本発明による底盤改良
機の一実施形態の正面を示し、図2は同側面を示してお
り、これらの図において符号1はガイドフレームで、左
右のクローラ2,2を有するベースマシン3の該クロー
ラ2,2を支持する架台4の一側(クローラの進行方向
一側)にこれと平行して下端が垂直に支持され、このガ
イドフレーム1の上部とベースマシン3の他側部とは補
強用のステー5により連結されている。
形態を参照して説明する。図1は本発明による底盤改良
機の一実施形態の正面を示し、図2は同側面を示してお
り、これらの図において符号1はガイドフレームで、左
右のクローラ2,2を有するベースマシン3の該クロー
ラ2,2を支持する架台4の一側(クローラの進行方向
一側)にこれと平行して下端が垂直に支持され、このガ
イドフレーム1の上部とベースマシン3の他側部とは補
強用のステー5により連結されている。
【0007】前記ガイドフレーム1は、複数本の縦柱
6,6…と上下の梁材7,7とで正面視横長矩形状に形
成され、その外面側の上下部にはレール8,8が水平方
向に設けられており、このレール8,8にガイドポスト
昇降用リーダ9(以下単にリーダと略称する)が含油メ
タル等の摺動部材(図示せず)を介して水平方向に横行
可能に支持されている。
6,6…と上下の梁材7,7とで正面視横長矩形状に形
成され、その外面側の上下部にはレール8,8が水平方
向に設けられており、このレール8,8にガイドポスト
昇降用リーダ9(以下単にリーダと略称する)が含油メ
タル等の摺動部材(図示せず)を介して水平方向に横行
可能に支持されている。
【0008】前記リーダ9の外側面にはガイド部9a,
9aがあり、このガイド部にガイドポスト10の上部の
駆動部11がスライド部材12,12を介して上下方向
移動自在に支持され、この駆動部11と前記リーダ9と
は遠隔操作により作動される駆動部昇降用油圧シリンダ
13により連結されるようになっており、通常のように
油圧シリンダ13がストロークエンドに達したときガイ
ドポスト10をその位置でロックし、油圧シリンダ13
を短縮させてその位置で再びガイドポスト10に連結す
るようにして尺取虫運動により順次ガイドポスト10を
押込むようになっている。
9aがあり、このガイド部にガイドポスト10の上部の
駆動部11がスライド部材12,12を介して上下方向
移動自在に支持され、この駆動部11と前記リーダ9と
は遠隔操作により作動される駆動部昇降用油圧シリンダ
13により連結されるようになっており、通常のように
油圧シリンダ13がストロークエンドに達したときガイ
ドポスト10をその位置でロックし、油圧シリンダ13
を短縮させてその位置で再びガイドポスト10に連結す
るようにして尺取虫運動により順次ガイドポスト10を
押込むようになっている。
【0009】前記リーダ9の上下部には、リーダ9を移
動させるための横行用シリンダ14が水平方向に固設さ
れており、このシリンダ14のピストンロッドを伸縮さ
せてその先端の係合位置を変え、尺取虫運動により前記
リーダ9を横行させるようになっている。なおこのリー
ダ9の横行に関しては、横行用シリンダ14によらず、
ベースマシン3を走行させることによってもよい。
動させるための横行用シリンダ14が水平方向に固設さ
れており、このシリンダ14のピストンロッドを伸縮さ
せてその先端の係合位置を変え、尺取虫運動により前記
リーダ9を横行させるようになっている。なおこのリー
ダ9の横行に関しては、横行用シリンダ14によらず、
ベースマシン3を走行させることによってもよい。
【0010】前記駆動部11には、モータ15によって
駆動される駆動スプロケット16が設けられ、ガイドポ
スト10の下端には従動スプロケット17が軸支されて
おり、これらスプロケット16,17間には、外側面に
掘削刃18,18…が固設された主チエン部材19が巻
装されていてガイドポスト10の外周にそって無端回動
自在とされている。
駆動される駆動スプロケット16が設けられ、ガイドポ
スト10の下端には従動スプロケット17が軸支されて
おり、これらスプロケット16,17間には、外側面に
掘削刃18,18…が固設された主チエン部材19が巻
装されていてガイドポスト10の外周にそって無端回動
自在とされている。
【0011】前記ガイドポスト10の下端から上方にか
けて所要範囲にわたる前後側面には、縦長箱状を有する
支持枠20,20が固設され、これら支持枠20,20
の下端には前記ガイドポスト10の従動スプロケット1
7の従動軸21上にスプロケット22,22が固着さ
れ、支持枠20,20の上端にはガイド輪23,23が
軸24により回転自由に取付けられており、これらスプ
ロケット22,22とガイド輪23,23との間には外
側面に掘削刃25,25…が固設された拡大掘削用チエ
ン部材26が巻装されて前記主チエン部材19の回転に
従動して同方向に回転するように形成されている。した
がってガイドポスト10の下端部においては、主チエン
部材19の掘削刃18の横幅の略3倍の横幅を有するも
のとなっている。
けて所要範囲にわたる前後側面には、縦長箱状を有する
支持枠20,20が固設され、これら支持枠20,20
の下端には前記ガイドポスト10の従動スプロケット1
7の従動軸21上にスプロケット22,22が固着さ
れ、支持枠20,20の上端にはガイド輪23,23が
軸24により回転自由に取付けられており、これらスプ
ロケット22,22とガイド輪23,23との間には外
側面に掘削刃25,25…が固設された拡大掘削用チエ
ン部材26が巻装されて前記主チエン部材19の回転に
従動して同方向に回転するように形成されている。した
がってガイドポスト10の下端部においては、主チエン
部材19の掘削刃18の横幅の略3倍の横幅を有するも
のとなっている。
【0012】前記ガイド輪23,23の軸24はチエン
テンショナ27により上下方向の位置を可調整とされて
おり、拡大掘削用チエン部材26,26の張りを調整可
能とされている。
テンショナ27により上下方向の位置を可調整とされて
おり、拡大掘削用チエン部材26,26の張りを調整可
能とされている。
【0013】前記ガイドポスト10にはセメントミルク
等の地盤改良薬液を供給する薬液通路(図示せず)が通
常のように設けられており、前記各支持枠20,20内
に分岐された薬液通路28(図3示)が支持枠20,2
0の下端の下向き傾斜面部に開口された薬液吐出口29
に連通され、随時薬液を地中に吐出し得るようになって
いる。
等の地盤改良薬液を供給する薬液通路(図示せず)が通
常のように設けられており、前記各支持枠20,20内
に分岐された薬液通路28(図3示)が支持枠20,2
0の下端の下向き傾斜面部に開口された薬液吐出口29
に連通され、随時薬液を地中に吐出し得るようになって
いる。
【0014】図5は、掘削土砂の撹拌混合効率を高める
ため、主チエン部材19と拡大掘削用チエン部材26,
26との回転方向を逆方向とする場合の一例を示すもの
で、ガイドポスト10の下端のスプロケット17のボス
部と支持枠20,20の下端のスプロケット22,22
のボス部とにそれぞれベベルギヤ30,31を固着して
これらベベルギヤ30,31に中間のベベルギヤ32を
噛合させ、主チエン部材19に対し拡大掘削用チエン部
材26,26が逆方向に回転するようになっている。
ため、主チエン部材19と拡大掘削用チエン部材26,
26との回転方向を逆方向とする場合の一例を示すもの
で、ガイドポスト10の下端のスプロケット17のボス
部と支持枠20,20の下端のスプロケット22,22
のボス部とにそれぞれベベルギヤ30,31を固着して
これらベベルギヤ30,31に中間のベベルギヤ32を
噛合させ、主チエン部材19に対し拡大掘削用チエン部
材26,26が逆方向に回転するようになっている。
【0015】次に上記実施形態の作用を説明する。
【0016】施工現場にベースマシン3を移動させ、ガ
イドポスト10の下端の主チエン部材19および拡大掘
削用チエン部材26,26の各掘削刃18,25を接地
させる。次いで駆動部11のモータ15を駆動してスプ
ロケット16を回動させて主チエン部材19および拡大
掘削用チエン部材26,26を回転駆動する一方、駆動
部昇降用油圧シリンダ13を作動してガイドポスト10
を順次押込む。こうして油圧シリンダ13による尺取虫
運動により所定の深度まで掘削が進行したら、その状態
で横行シリンダ14,14を伸長作動させてリーダ9を
水平移動させるか、あるいはベースマシン3を走行させ
てリーダ9を水平移動させる。
イドポスト10の下端の主チエン部材19および拡大掘
削用チエン部材26,26の各掘削刃18,25を接地
させる。次いで駆動部11のモータ15を駆動してスプ
ロケット16を回動させて主チエン部材19および拡大
掘削用チエン部材26,26を回転駆動する一方、駆動
部昇降用油圧シリンダ13を作動してガイドポスト10
を順次押込む。こうして油圧シリンダ13による尺取虫
運動により所定の深度まで掘削が進行したら、その状態
で横行シリンダ14,14を伸長作動させてリーダ9を
水平移動させるか、あるいはベースマシン3を走行させ
てリーダ9を水平移動させる。
【0017】これにより地盤は図6に断面を示すように
主チエン部材19の掘削刃18により掘削されていく幅
狭な部分aと、前後の拡大掘削用チエン部材26,26
の掘削刃25が協働して掘削されていく幅広な部分bと
が形成されて行く。そして上記掘削中に薬液吐出口29
から噴出するセメントミルクなどの薬液が拡大掘削用チ
エン部材26,26の掘削刃25で掘削される領域の掘
削土砂と撹拌混合され、底盤が改良される。この場合、
掘削撹拌途中で主チエン部材19を正逆回転を繰返えさ
せることが撹拌混合を良化させることができるので好ま
しい。また図5に例示したように主チエン部材19の回
転方向に対し拡大掘削用チエン部材26,26を逆方向
回転とすれば、掘削中における撹拌混合を一層良好に行
うことができる。
主チエン部材19の掘削刃18により掘削されていく幅
狭な部分aと、前後の拡大掘削用チエン部材26,26
の掘削刃25が協働して掘削されていく幅広な部分bと
が形成されて行く。そして上記掘削中に薬液吐出口29
から噴出するセメントミルクなどの薬液が拡大掘削用チ
エン部材26,26の掘削刃25で掘削される領域の掘
削土砂と撹拌混合され、底盤が改良される。この場合、
掘削撹拌途中で主チエン部材19を正逆回転を繰返えさ
せることが撹拌混合を良化させることができるので好ま
しい。また図5に例示したように主チエン部材19の回
転方向に対し拡大掘削用チエン部材26,26を逆方向
回転とすれば、掘削中における撹拌混合を一層良好に行
うことができる。
【0018】所定範囲にわたる底盤の改良が完了したの
ちは、油圧シリンダ13を前記押込み時とは逆の操作を
行うことによりガイドポスト10を引上げて抜きとる。
ちは、油圧シリンダ13を前記押込み時とは逆の操作を
行うことによりガイドポスト10を引上げて抜きとる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来のように掘削ロッド等の挿入・引抜きを繰返して行う
必要がないので底盤の改良を高能率に行うことができ
る。また薬液と掘削土砂とを撹拌混合する場合も拡大掘
削された領域内で行えるので無駄な領域の改良が生じ
ず、効率のよい底盤改良を行うことができる。
来のように掘削ロッド等の挿入・引抜きを繰返して行う
必要がないので底盤の改良を高能率に行うことができ
る。また薬液と掘削土砂とを撹拌混合する場合も拡大掘
削された領域内で行えるので無駄な領域の改良が生じ
ず、効率のよい底盤改良を行うことができる。
【図1】本発明による底盤改良機の一実施形態を示す正
面図。
面図。
【図2】同、側面図。
【図3】図1、図2におけるガイドポストの下端部を示
す拡大正面図。
す拡大正面図。
【図4】同、側面図。
【図5】図1、図2における拡大掘削用チエン部材の逆
転機構の一例を示す一部の断面図。
転機構の一例を示す一部の断面図。
【図6】地盤の掘削跡の形状を示す説明図。
1 ガイドフレーム 2 クローラ 3 ベースマシン 8 レール 9 ガイドポスト昇降用リーダ 10 ガイドポスト 11 駆動部 13 駆動部昇降用油圧シリンダ 14 横行用シリンダ 18,25 掘削刃 19 主チエン部材 20 支持枠 26 拡大掘削用チエン部材 27 チエンテンショナ 29 薬液の吐出口
Claims (2)
- 【請求項1】作業現場に設立され水平方向に移動可能な
ガイドポスト昇降用リーダと、このリーダに昇降可能に
支持されたガイドポストと、このガイドポストの外周に
そって無端回動自在に巻装され外面に掘削刃が突設され
た主チエン部材とを備え、前記ガイドポストの下部両側
に上下方向所要範囲にわたり無端回動自在に巻装され外
面に掘削刃が突設された拡大掘削用チエン部材を具有す
ることを特徴とする底盤改良機。 - 【請求項2】ガイドポストの外周にそって無端回動自在
に巻装され外面に掘削刃が突設された主チエン部材と、
このガイドポストの下部両側に所定の範囲にわたり無端
回動自在に巻装され外面に掘削刃が突設された拡大掘削
用チエン部材とを有する底盤改良機を用い、上記ガイド
ポストを縦方向に掘進させて前記拡大掘削用チエン部材
を地盤の所定深度に位置させ、次いで前記ガイドポスト
を横方向へ移動させて前記主チエン部材と拡大掘削用チ
エン部材とで地盤を横方向に掘進するとともに掘削土砂
に地盤改良薬液を供給して撹拌混合し、上記作業の途中
で横方向移動を停止して前記主チエン部材と拡大掘削用
チエン部材との正逆回転を繰返して所定深度の底盤を横
方向に順次改良していくことを特徴とする底盤改良工
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24709797A JPH1181299A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 底盤改良機およびこれを用いた底盤改良工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24709797A JPH1181299A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 底盤改良機およびこれを用いた底盤改良工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1181299A true JPH1181299A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17158394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24709797A Pending JPH1181299A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 底盤改良機およびこれを用いた底盤改良工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1181299A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010185213A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Sanwa Kizai Co Ltd | 地中連続壁造成用の掘削装置 |
| US20120308306A1 (en) * | 2011-06-03 | 2012-12-06 | Kruse Darin R | Lubricated Soil Mixing System and Methods |
| US10815633B2 (en) | 2008-01-28 | 2020-10-27 | Darin R. Kruse | Apparatus and methods for underground structures and construction thereof |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP24709797A patent/JPH1181299A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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