JPH1181708A - 住 宅 - Google Patents

住 宅

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JPH1181708A
JPH1181708A JP25285297A JP25285297A JPH1181708A JP H1181708 A JPH1181708 A JP H1181708A JP 25285297 A JP25285297 A JP 25285297A JP 25285297 A JP25285297 A JP 25285297A JP H1181708 A JPH1181708 A JP H1181708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slope
site
house
entrance
road
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25285297A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Sakai
伸彦 堺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP25285297A priority Critical patent/JPH1181708A/ja
Publication of JPH1181708A publication Critical patent/JPH1181708A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 敷地高低差のある住宅において、自転車を建
物内部に駐輪することができる住宅を提供する。 【解決手段】 敷地高低差を有した住宅Aにおいて、前
面道路3から奥に入り込んだ敷地1内にサイクルポート
9aを配置し、該サイクルポート9aと前面道路3とを
スロープ5によって連絡した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は住宅に関し、特に、
敷地高低差のある住宅において、自転車を建物内部に駐
輪することができる住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、戸建て住宅は住居部分である
建物、駐車場、庭等を有して構成され、自転車の設置場
所であるサイクルポート(駐輪場)は、駐車場の一画、
庭の一画等の空地を利用した形態となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の空地を利用したサイクルポートにおいては、屋根、
壁等がないため、雨に濡れやすいという問題があった。
また、住宅の空地を利用して駐輪する場合には、外から
目に付きやすいため、盗難の恐れがあった。特に、敷地
高低差を有した住宅においては、外部から住宅に入る場
合に階段を上らなければならず、自転車の通行が階段に
よって遮断され、住宅内に駐輪することができないとい
う問題があった。本発明はかかる住宅の問題点を解決す
るためになされたものであって、その目的とするところ
は、敷地高低差のある住宅において、自転車を建物内部
に駐輪することができる住宅を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として、本発明請求項1記載の住宅では、敷地高
低差を有した住宅において、前面道路から奥に入り込ん
だ敷地内にサイクルポートを配置し、該サイクルポート
と前面道路とをスロープによって連絡した。このような
構成とすることにより、敷地高低差のある住宅において
も、スロープによって自転車を住宅内部に置くことがで
きる。
【0005】請求項2記載の住宅では、請求項1記載の
住宅において、前記サイクルポートは建物の裏側に配置
され、前記スロープは敷地一端側の外縁に沿って配設さ
れ、前記スロープの出入口は駐車場に隣接し、前記スロ
ープには玄関ポーチが連結されている構成とした。この
ような構成とすることにより、スロープを通過して玄関
及び駐車場へ行くことができ、住宅出入りの利便性を図
ることができる。
【0006】請求項3記載の住宅では、請求項1記載の
住宅において、前記サイクルポートは中庭の一画に配置
され、前記中庭のスロープに通じる出入口には扉が配置
され、前記スロープは敷地一端側の外縁に沿って配設さ
れ、前記スロープの出入口は駐車場に隣接し、前記スロ
ープには玄関ポーチが連結され、前記スロープに平行し
て階段が配置されている構成とした。このような構成と
することにより、サイクルポートの出入口に扉を配置
し、自転車の盗難を防止することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1は実施の形態1にかか
る住宅の斜視図、図2は実施の形態1にかかる住宅の正
面図、図3は実施の形態1にかかる住宅の側面図、図4
は実施の形態1にかかる住宅の一階平面図、図5は実施
の形態1にかかる住宅の二階平面図、図6は実施の形態
2にかかる住宅の正面図、図7は実施の形態2にかかる
住宅の一階平面図、図8は実施の形態2にかかる住宅の
二階平面図である。
【0008】本発明の実施の形態1にかかる住宅Aは図
1〜図5に示すように、方形の敷地1と、該敷地1に建
てられた二階建て建物2を有して構成され、前記敷地1
の前方には道路3が通過し、該道路3に面して2台分の
駐車場4、スロープ5入口、庭6が配置された構成とな
っている。前記敷地1は敷地高低差を有し、前方(道路
3側)が低く、後方に行くに従って徐々に高くなり、そ
の敷地1内後方の高所側に建物2が配置され、敷地1内
前方の低所側に駐車場4と庭6が配置され、敷地1の一
端側の外縁に沿ってスロープ5が敷地1の前後方向に延
長されている。
【0009】建物2正面に向かって左側に庭6が配置さ
れ、該庭6は石垣7によって前面道路3から一段高くな
り、該庭6の右側には駐車場4が配置され、該駐車場4
のさらに右側にはスロープ5が配置されている。また、
前記スロープ5はゆるい上り傾斜を有し、自転車が走行
できる程度の幅を有し、中央部分にTの字の交差路8を
有し、該スロープ5からTの字に折れ曲がった部分が玄
関ポーチ9となっている。そして、スロープ奥の建物の
裏側に屋根付きのサイクルポート9aが配置されてい
る。また、前記スロープ5の出入口は駐車場4に隣接
し、車で帰宅した場合は駐車場4横のスロープ5を伝っ
て玄関10に進行し、車で外出する場合は玄関10から
スロープ5を伝って駐車場4へ出る。
【0010】前記駐車場4は左右を庭6、スロープ5に
よって挟まれて前面道路3に面し、前面道路3から直交
して出入りする2台分の並列した駐車スペースを有し、
該駐車スペースは前面道路3と同じ高さの水平面によっ
て構成され、庭6側及びスロープ5側の段に囲まれた状
態となっている。
【0011】前記建物2は二階建ての建物2によって構
成され、駐車場4の背後に玄関10、横にスロープ5、
庭6が配置されている。建物2の一階には道路側に面し
た玄関10と、該玄関10に接した玄関ホール11と、
前記玄関10に隣接したトイレ12と、前記玄関ホール
11に通じた階段13と、前記玄関10側方の建物中央
部分に位置するリビングルーム14、ダイニングルーム
15及びキッチン16と、その横の和室17、浴室1
8、洗面所19等が配置されている。前記建物の二階に
は、子供部屋20、ベットルーム21、クローゼット2
2等が配置されている。
【0012】外から自転車によって帰宅した場合には、
自転車に乗った状態でスロープ5を上り、スロープ5に
沿ってサイクルポート9aに達する。ここで、スロープ
5が少し狭く感じられる場合には、歩いて自転車を押し
ながらスロープを通行しても良い。自転車で外出する場
合は、サイクルポート9aで自転車に乗り、乗車した状
態でスロープ5を通行する。または歩いて自転車を押し
ながらスロープ5を通過し、敷地の外で乗車する。
【0013】次に、図6〜図8に基づいて実施の形態2
にかかる住宅Bについて説明する。尚、本実施の形態に
おいて前記実施の形態1と同一の構成部分については同
一の符号を付してその説明は省略する。本実施の形態2
にかかる住宅Bは、前記実施の形態1にかかる住宅Aに
おいて、中庭23を設け、該中庭23にサイクルポート
9aを設置し、前記中庭23への出入口に扉24を配置
し、該扉24によってサイクルポート9aと外部を仕切
った構成のものである。
【0014】本発明の実施の形態2にかかる住宅Bは図
6〜図8に示すように、方形の敷地1と、該敷地1に建
てられた二階建て建物2を有して構成され、前記敷地1
の前方には道路3が通過し、該道路3に面して2台分の
駐車場4、スロープ5入口、庭6が配置された構成とな
っている。前記スロープ5は、敷地1の一端側の外縁に
沿って敷地の前後方向に配設され、人が通行できる程度
の幅を有し、該スロープ5の幅方向の略半分は階段25
によって構成されている。そのため、スロープ5と階段
25が平行して配置された構成となり、通常の通行にお
いては階段部分を使用し、自転車を伴った通行において
はスロープ5部分を使用して自転車を走行させる。
【0015】前記スロープ5を上った突き当たりには、
壁26及び中庭23の扉24が配置され、該中庭23内
にサイクルポート9aが配置され、前記扉24に突き当
たって左に直交した場所に玄関10が配置されている。
本実施の形態では中庭出入口の扉24によって勝手口が
形成された構成となっている。また、玄関10が表側か
ら見えない構成となっているため、奥ゆかしい住宅とな
っている。尚、その他の作用効果については前記実施の
形態1と同様になる。
【0016】以上、本発明の実施の形態を説明してきた
が、本発明の具体的な構成は本実施の形態に限定される
ものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更
等があっても本発明に含まれる。例えば、前記実施の形
態において、前面道路側から上り勾配を有する住宅につ
いて説明したが、この他、前面道路側から下り勾配を有
する住宅であっても本発明に含まれる。
【0017】
【発明の効果】以上、説明してきたように本発明請求項
1記載の住宅においては、敷地高低差を有した住宅にお
いて、前面道路から奥に入り込んだ敷地内にサイクルポ
ートを配置し、該サイクルポートと前面道路とをスロー
プによって連絡したので、敷地内部の雨に濡れない場
所、盗難に会いにくい場所にサイクルポートを設置する
ことができる。
【0018】請求項2記載の住宅では、請求項1記載の
住宅において、前記サイクルポートは建物の裏側に配置
され、前記スロープは敷地一端側の外縁に沿って配設さ
れ、前記スロープの出入口は駐車場に隣接し、前記スロ
ープには玄関ポーチが連結されている構成としたため、
建物裏側の外部から見えにくい場所にサイクルポートを
配置することができる。また、スロープから玄関及び駐
車場へ直接行くことができるので、住宅出入りの利便性
が図られる。
【0019】請求項3記載の住宅においては、サイクル
ポートは中庭の一画に配置され、前記中庭のスロープに
通じる出入口には扉が配置された構成としたので、表か
ら自転車が見えず、盗難を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態1にかかる住宅の斜視図である。
【図2】実施の形態1にかかる住宅の正面図である。
【図3】実施の形態1にかかる住宅の側面図である。
【図4】実施の形態1にかかる住宅の一階平面図であ
る。
【図5】実施の形態1にかかる住宅の二階平面図であ
る。
【図6】実施の形態2にかかる住宅の正面図である。
【図7】実施の形態2にかかる住宅の一階平面図であ
る。
【図8】実施の形態2にかかる住宅の二階平面図であ
る。
【符号の説明】 A 住宅 1 敷地 2 建物 3 道路 4 駐車場 5 スロープ 6 庭 7 石垣 8 交差路 9 玄関ポーチ 9a サイクルポート 10 玄関 11 玄関ホール 12 トイレ 13 階段 14 リビングルーム 15 ダイニングルーム 16 キッチン 17 和室 18 浴室 19 洗面所 20 子供部屋 21 ベットルーム 22 クローゼット 23 中庭 24 扉 25 階段 26 壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 敷地高低差を有した住宅において、 前面道路から奥に入り込んだ敷地内にサイクルポートを
    配置し、 該サイクルポートと前面道路とをスロープによって連絡
    したことを特徴とする住宅。
  2. 【請求項2】 前記サイクルポートは建物の裏側に配置
    され、 前記スロープは敷地一端側の外縁に沿って配設され、 前記スロープの出入口は駐車場に隣接し、 前記スロープには玄関ポーチが連結されていることを特
    徴とする請求項1記載の住宅。
  3. 【請求項3】 前記サイクルポートは中庭の一画に配置
    され、 前記中庭のスロープに通じる出入口には扉が配置され、 前記スロープは敷地一端側の外縁に沿って配設され、 前記スロープの出入口は駐車場に隣接し、 前記スロープには玄関ポーチが連結され、 前記スロープに平行して階段が配置されていることを特
    徴とする請求項1記載の住宅。
JP25285297A 1997-09-01 1997-09-01 住 宅 Pending JPH1181708A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25285297A JPH1181708A (ja) 1997-09-01 1997-09-01 住 宅

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25285297A JPH1181708A (ja) 1997-09-01 1997-09-01 住 宅

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Publication Number Publication Date
JPH1181708A true JPH1181708A (ja) 1999-03-26

Family

ID=17243079

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25285297A Pending JPH1181708A (ja) 1997-09-01 1997-09-01 住 宅

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JP (1) JPH1181708A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020070599A (ja) * 2018-10-30 2020-05-07 積水ハウス株式会社 住宅

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020070599A (ja) * 2018-10-30 2020-05-07 積水ハウス株式会社 住宅

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