JPH1182201A - 船外機用エンジンの吸気通路取付構造 - Google Patents

船外機用エンジンの吸気通路取付構造

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JPH1182201A
JPH1182201A JP26811797A JP26811797A JPH1182201A JP H1182201 A JPH1182201 A JP H1182201A JP 26811797 A JP26811797 A JP 26811797A JP 26811797 A JP26811797 A JP 26811797A JP H1182201 A JPH1182201 A JP H1182201A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 船外機用エンジンの吸気通路取付構造につい
て、トップカウリングのカウルラインを余分に広げてお
くようなことなく、トップカウリング内に設置されたエ
ンジン本体に対して、各吸気部品のユニットを位置決め
して固定してから、両者を一体的に結合できるようにす
る。 【解決手段】 クランク軸線が機体の上下方向となりシ
リンダ軸線が機体の前後方向となるように各気筒を縦方
向に配列したエンジン本体に対して、サージタンク31
の吸気口31aからシリンダヘッドに至るまでの吸気通
路を構成する各吸気部品31,32,33,34が、一
つのユニットとして予め組み付けられた状態で取り付け
られているような船外機用のエンジンにおいて、各吸気
部品31,32,33,34からなるユニットとエンジ
ン本体のそれぞれに対して、位置決め固定用のピン51
又はピン孔を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型船舶の船外機
に搭載されている多気筒エンジンに関し、特に、サージ
タンクの吸気口からシリンダヘッドに至るまでの吸気通
路を構成する各吸気部品が予め一つのユニットとして組
み付けられているような船外機用エンジンの吸気通路取
付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】小型船舶の船外機に搭載されている多気
筒エンジンについては、通常、クランクケース側が前と
なりシリンダヘッド側が後となるように、各気筒のシリ
ンダの軸線方向を機体の前後方向とし、各気筒に共通す
るクランク軸を機体の上下方向として、エンジン本体の
各気筒を縦方向に配列させた縦置きの状態で、船外機上
部のトップカウリング内に設置されており、エンジン本
体の前部側方に配置された縦長のサージタンクからは、
上下方向に間隔を置いて配置された各気筒の吸気管が、
その途中にキャブレターが設置されるように、エンジン
本体後部のシリンダヘッドに向かってそれぞれ略水平方
向に延ばされている。
【0003】そして、そのような船外機用エンジンで
は、サージタンクの吸気口から各気筒の吸気管を通って
各キャブレターからインテークマニホールドによりシリ
ンダヘッドに至るまでの吸気通路について、該吸気通路
を構成する各吸気部品をエンジン本体に対して能率的に
取り付けるために、各吸気部品同士を予め一つのユニッ
トとして組み付けておいてから、該ユニットをエンジン
本体に対して取り付けるということが行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の船外機用エンジンでは、各吸気部品のユニット
をエンジン本体に取り付ける場合、トップカウリング
(アッパーカウルを開いた状態のボトムカウル)内に設
置されたエンジン本体側の合面から突出するように固定
されたスタッドボルトを、該ユニットの吸気部品に形成
されたボルト孔に挿通させて、各吸気部品のユニットを
エンジン本体に位置決めして固定してから、スタッドボ
ルトにナットを締め付けることで、該ユニットとエンジ
ン本体を一体的に結合している。
【0005】そのため、トップカウリングのカウルライ
ンが収納されるエンジンよりも余分に広いものとされて
おり、そうしないと、図11に示すように、トップカウ
リング内に設置されたエンジン本体に対して各吸気部品
のユニットを位置決めして固定するため、エンジン本体
のスタッドボルト55を吸気部品のボルト孔56に挿通
させようとしたときに、該ユニットがトップカウリング
のボトムカウル2bと干渉することとなり、該ユニット
のエンジン本体に対する位置決め固定ができないことと
なる。
【0006】本発明は、上記のような問題の解消を課題
とするものであり、具体的には、船外機用エンジンの吸
気通路取付構造について、トップカウリングのカウルラ
インを余分に広げておくようなことなく、トップカウリ
ング内に設置されたエンジン本体に対して、各吸気部品
のユニットを位置決めして固定してから、両者を一体的
に結合できるようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題を解決するために、上記の請求項1に記載したよう
に、クランク軸線が機体の上下方向となりシリンダ軸線
が機体の前後方向となるように各気筒を縦方向に配列し
たエンジン本体に対して、サージタンクの吸気口からシ
リンダヘッドに至るまでの吸気通路を構成する各吸気部
品が、一つのユニットとして予め組み付けられた状態で
取り付けられているような船外機用のエンジンにおい
て、各吸気部品からなるユニットとエンジン本体のそれ
ぞれに対して、位置決め固定用のピン又はピン孔が設け
られていることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の船外機用エンジン
の吸気通路取付構造の実施形態について図面に基づいて
説明する。
【0009】図1は、本発明の吸気通路取付構造を備え
たエンジンが搭載されている船外機を示すもので、船外
機1には、トップカウリング2とアッパーケース3とロ
アーケース4を連結した機体のハウジングに対して、ア
ッパーカウル2aとボトムカウル2bとエアダクトカバ
ー2cとからなるトップカウリング2内に、クランク軸
6の軸線が機体の上下方向となるように、縦方向に各気
筒が配列された多気筒のエンジン5が設置されている。
【0010】そして、エンジン5のクランク軸6の下端
に連結されたドライブシャフト7が、上下方向にアッパ
ーケース3内を通ってロアーケース4にまで延び、ベベ
ルギアによるシフト機構8を介して、スクリュー回転軸
9と連係されていることで、ロアーケース4の下部後側
に装着されたスクリュー10がエンジン5の駆動によっ
て回転するように構成されている。
【0011】図2〜図7は、上記のような船外機1のト
ップカウリング2内に設置されているエンジン5を示す
もので、図2は、左側方から見たものであり、図3は、
右側方から見たものであり、図4は、前方から見たもの
であり、図5は、後方から一部を切り欠いて見たもので
あり、図6は、シリンダ軸心に沿ったエンジン本体の横
断面と吸気通路の横断面について上方から見たものであ
り、図7は、シリンダ隔壁に沿ったエンジン本体の横断
面と吸気通路の横断面について上方から見たものであ
る。
【0012】エンジン5は、縦方向に各気筒が配列され
ている4サイクル4気筒エンジンであって、ヘッドカバ
ー11とシリンダヘッド12とシリンダブロック13と
クランクケース14を順次船体の前後方向に沿って一体
的に連結することでその本体部分が構成されており、ク
ランクケース14が前側となりヘッドカバー11が後側
となるように配置されている。
【0013】シリンダヘッド12の左側には、上下方向
に間隔をおいて重なるように各気筒の吸気ポート15が
それぞれ形成され、シリンダヘッド12の右側には、上
下方向に間隔をおいて重なるように各気筒の排気ポート
16がそれぞれ形成されていて、各吸気ポート15に対
して吸気バルブ17が、また、各排気ポートに対して排
気バルブ18がそれぞれ設置されている。
【0014】そして、各気筒の吸気バルブ17と排気バ
ルブ18をそれぞれ駆動するための吸気側カム軸19と
排気側カム軸20が、ヘッドカバー11で覆われたカム
室21内で、シリンダヘッド12とカムキャップ22に
より挟持された状態で、回転軸線方向が上下方向となる
ようにそれぞれ軸支されていて、各カム軸19,20の
上端部には、カムプーリー23,24がそれぞれ固定さ
れている。
【0015】シリンダブロック13とクランクケース1
4によって画成されているクランク室25には、各気筒
に共通するクランク軸6が、回転軸線方向が上下方向と
なるように軸支されており、クランク軸6の上端部には
フライホイール26が固定されていて、クランク軸6の
フライホイール26よりも下方に固定されたタイミング
プーリー27と各カムプーリー23,24とに渡って、
クランク軸6の回転を各カム軸19,20に伝動させる
ためのタイミングベルト28が掛け渡されている。
【0016】なお、タイミングベルト28に対しては、
図示していないが、常にタイミングベルト28を内側に
押圧する方向に付勢することでその弛みを防ぐためのテ
ンショナーが設置されており、フライホイール26や各
カムプーリー23,24やタイミングベルト28などを
上方から覆うように、トップカウリング2の内側に更に
カバー部材29が設けられている。
【0017】エンジン本体のクランクケース14よりも
前方には、吸気通路の空気導入部となるサージタンク3
1が設置されており、縦長に形成されたサージタンク3
1には、サージタンク31の底部よりも若干上方の位置
で右側方に縦長の吸気口31aが開口されていて、サー
ジタンク31の後部左側からは、エンジン本体の左側を
通り、シリンダヘッド12の左側面に開口された各吸気
ポート15に向かって、上下方向に間隔を置いて横方向
に並列して配置された4本の吸気管32が、上方から見
て重なるようにそれぞれ略水平方向に延ばされている。
【0018】サージタンク31から延びる各吸気管32
の吸気下流側の端部は、それぞれキャブレター33の吸
気上流側に接続されており、各キャブレター33の吸気
下流側は、キャブレター33から吸気ポート15に至る
曲がった短い4本の吸気管を上下方向に間隔を置いて並
列的に連結したインテークマニホールド34により、シ
リンダヘッド12の各吸気ポート15とそれぞれ接続さ
れていて、それにより、サージタンク31の吸気口31
aから吸気管32,キャブレター33,インテークマニ
ホールド34を通って吸気ポート15から燃焼室35に
至る各気筒の吸気通路が形成されている。
【0019】サージタンク31と各吸気管32の部分
は、本実施形態では、図8に示すように、サージタンク
31から各吸気管32の一部(上流部分)までが、吸気
通路の中心線(上方から見た幅方向の中心線)に沿って
左右に分割された状態となるように、合成樹脂により二
つの部材をそれぞれ別個に一体成形してから、それらの
部材同士を合わせて結合することにより形成されている
もので、サージタンク31の底部と最下位置の吸気管3
2の底部とは、図9に示すように、ドレーン孔を有する
ことなく滑らかに続くように形成されていて、一方の部
材で一体成形された円筒部となっている各吸気管32の
下流部分は、その端部で上下方向に間隔をおいて一体的
に連結されている。
【0020】上記のように一体的に結合されたサージタ
ンク31と各吸気管32に対して、図9に示すように、
更に各キャブレター33とインテークマニホールド34
を一体的に連結することで、サージタンク31からイン
テークマニホールド34までの各気筒の吸気通路は一つ
のユニットとして予め一体的に組付けられ、そのような
ユニットがエンジン本体の左側面に取り付けられること
となる。
【0021】その際のユニットの取り付け手順について
は、先ず、最上位置の吸気管32に一体成形されたハン
ガー部分32aによってユニットを吊り下げた状態で移
動させてエンジン本体に近接させ、次いで、インテーク
マニホールド34の基部の上端付近と下端付近の各位置
に固定された位置決め用のピン51(および、それに対
応してシリンダヘッド12の各位置に形成されたピン孔
と)によりエンジン本体に対して位置決めしてから、更
に、インテークマニホールド34の基部に位置する取付
部でボルト52により、また、サージタンク31の近傍
で各吸気管32の間に位置する取付部でボルト53によ
り、それぞれエンジン本体に対して固着することとな
る。
【0022】なお、図8および図9に示すように、最上
位置の吸気管32には、ハンガー部分32a以外にも、
コード案内用の孔部を設けたコード案内部分32b,3
2cがそれぞれ一体的に形成されており、ハンガー部分
32aは、ユニット全体の重心位置の上方近傍に位置
し、一方のコード案内部分32bと一体化されていて、
ユニットをエンジン本体に取り付けた後には、ハンガー
部分32a自体もコードの案内部として使用できるもの
となっている。
【0023】一方、シリンダヘッド12の右側には、各
気筒の燃焼室35にそれぞれ一端が開口するように、各
気筒の排気ポート16が上下方向で間隔を置いてそれぞ
れ形成されており、各排気ポート16の他端の開口部に
対して、それらを一本に集合させてエンジン本体の下方
に排気ガスを排出するための排気通路36が、各シリン
ダ孔37の右側でシリンダブロック13に一体的に形成
されていて、シリンダブロック13内で上下方向に延び
る排気通路36は、その下端がエキゾーストガイド41
の排気通路に接続されている。
【0024】また、排気通路36とは反対側のエンジン
本体左側(吸気側)には、上下方向で隣合う各気筒の隔
壁の位置において、図7に示すように、シリンダブロッ
ク13からシリンダヘッド12に渡って、クランク室2
5とカム室21を連通するようにブローバイガス通路3
8,39が形成されている。
【0025】そして、ヘッドカバー11の排気側でカム
室21と連通するように設けられたブローバイ室42か
らは、ブローバイガスを吸気通路に戻すためのブローバ
イホース43が、エンジン本体の右側でタイミングベル
ト28の外側に沿うようにサージタンク31に向かって
延ばされ、ブローバイホース43の末端は、サージタン
ク31の側方に開口された縦長の吸気口31aの上端部
に上方から接続されている。
【0026】それにより、燃焼室35からクランク室2
5側に漏れたブローバイガスは、エンジン本体のシリン
ダブロック13とシリンダヘッド12の吸気側にそれぞ
れ形成されたブローバイガス通路38,39を通り、カ
ム室21内を吸気側から排気側に流れてから、ブローバ
イ室42からブローバイホース43を通ってサージタン
ク31の吸気口31aの上端部に上方から戻されること
となる。
【0027】なお、エンジン5には、吸気側のヘッドカ
バー11の部分に、各キャブレター33に対して燃料を
圧送するための2個の燃料ポンプ44が上下方向に並設
されており、クランクケース14の前面に、その前側
(サージタンク31との間)をカバー部材45で覆った
状態で、コントロールユニット46やレクチファイヤー
レギュレーター47が設置されており、吸気管32やキ
ャブレター33が設置された側とは反対側(右側面)
に、スターターモーター48やオイルフィルター49が
設置されている。
【0028】ところで、上記のような船外機用エンジン
5における吸気通路の取付構造については、既に述べた
ように、各吸気部品31,32,33,34のユニット
を、インテークマニホールド34の基部の上端付近と下
端付近にそれぞれ固定された位置決め用のピン51より
エンジン本体に対して位置決めしてから、インテークマ
ニホールド34の基部に位置する取付部でボルト52に
より、また、サージタンク31の近傍で各吸気管32の
間に位置する取付部でボルト53により、それぞれエン
ジン本体に対して固着するようなものとなっている。
【0029】なお、上記の実施形態では、インテークマ
ニホールド34の側に位置決め用のピン51を固定し、
エンジン本体(シリンダヘッド12)の側にピン孔を形
成しているが、図10に示すように、エンジン本体(シ
リンダヘッド12)の側にピン51を固定し、インテー
クマニホールド34の側にピン孔54を形成しても同じ
であり、更には、エンジン本体(シリンダヘッド12)
の側とインテークマニホールド34の側にそれぞれピン
孔を形成しておき、位置決め固定の作業を行なう前に先
ず何れか一方のピン孔にピンを挿入する等、適宜変更可
能であることはいうまでもない。
【0030】上記のような吸気通路取付構造を備えた本
実施形態の船外機用エンジン5によれば、各吸気部品3
1,32,33,34同士を予め組み付けておくこと
で、各吸気部品31,32,33,34をそれぞれエン
ジン本体に対して個別に取り付ける場合と比べて、エン
ジン組み立て作業を能率的に行なうことができると共
に、重量が大きな各吸気部品のユニットをエンジン本体
に取り付けるに当たって、該ユニットを位置決め用のピ
ン51によってエンジン本体に位置決め固定してから両
者をボルト52,53で一体的に結合するため、その取
付作業を容易に行なうことができる。
【0031】そして、そのような取付作業において該ユ
ニットをエンジン本体に位置決めして固定する場合に、
エンジン本体の合面から長く突出するようなスタッドボ
ルトを用いていないため、トップカウリング2のカウル
ラインを余分に広げなくても、トップカウリング2内に
設置されたエンジン本体に対して、ボトムカウル2bと
干渉させることなく、該ユニットの位置決め固定を行な
うことができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したような本発明の船外機用エ
ンジンの吸気通路構造によれば、トップカウリングのカ
ウルラインを余分に広げておくようなことなく、トップ
カウリング内に設置されたエンジン本体に対して、各吸
気部品のユニットを位置決めして固定してから、両者を
一体的に結合することができるため、エンジン本体に対
する各吸気部品の取付作業を容易に行なうことができる
と共に、船外機のトップカウリングをよりコンパクトな
ものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の吸気通路取付構造を備えたエンジンが
搭載されている船外機の概略を示す左側から見た側面
図。
【図2】図1に示した船外機のトップカウリング内に収
納されているエンジンを示す左側から見た側面図。
【図3】図2に示したエンジンの右側から見た側面図。
【図4】図2に示したエンジンの前方から見た前面図。
【図5】図2に示したエンジンの後方から見た一部切り
欠き後面図。
【図6】図2に示したエンジンのシリンダ軸心に沿った
エンジン本体の横断面と吸気通路の横断面を示す部分断
面上面図。
【図7】図2に示したエンジンのシリンダ隔壁に沿った
エンジン本体の横断面と吸気通路の横断面を示す部分断
面上面図。
【図8】図2に示したエンジンに取り付けられる吸気通
路のユニットを示す一部切欠き上面図。
【図9】図8に示した吸気通路のユニットの一部切欠き
側面図。
【図10】本発明の船外機用エンジンの吸気通路取付構
造について、各吸気部品のユニットをエンジン本体に対
して位置決め固定する時の、該ユニットとトップカウリ
ング(ボトムカウル)の位置関係を示す説明図。
【図11】従来の船外機用エンジンの吸気通路取付構造
について、各吸気部品のユニットをエンジン本体に対し
て位置決め固定する時の、該ユニットとトップカウリン
グ(ボトムカウル)の位置関係を示す説明図。
【符号の説明】
1 船外機 5 エンジン 6 クランク軸 11 ヘッドカバー(エンジン本体) 12 シリンダヘッド(エンジン本体) 13 シリンダブロック(エンジン本体) 14 クランクケース(エンジン本体) 31 サージタンク(吸気部品) 31a 吸気口 32 吸気管(吸気部品) 33 キャブレター(吸気部品) 34 インテークマニホールド(吸気部品) 51 (位置決め用の)ピン 54 (位置決め用の)ピン孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランク軸線が機体の上下方向となりシ
    リンダ軸線が機体の前後方向となるように各気筒を縦方
    向に配列したエンジン本体に対して、サージタンクの吸
    気口からシリンダヘッドに至るまでの吸気通路を構成す
    る各吸気部品が、一つのユニットとして予め組み付けら
    れた状態で取り付けられているような船外機用のエンジ
    ンにおいて、各吸気部品からなるユニットとエンジン本
    体のそれぞれに対して、位置決め固定用のピン又はピン
    孔が設けられていることを特徴とする船外機用エンジン
    の吸気通路取付構造。
JP26811797A 1997-09-12 1997-09-12 船外機用エンジンの吸気通路取付構造 Expired - Fee Related JP3900389B2 (ja)

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