JPH1182209A - 燃料供給装置 - Google Patents
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- JPH1182209A JPH1182209A JP9249682A JP24968297A JPH1182209A JP H1182209 A JPH1182209 A JP H1182209A JP 9249682 A JP9249682 A JP 9249682A JP 24968297 A JP24968297 A JP 24968297A JP H1182209 A JPH1182209 A JP H1182209A
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- pipe
- joint
- mounting bracket
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/04—Feeding by means of driven pumps
- F02M37/08—Feeding by means of driven pumps electrically driven
- F02M37/10—Feeding by means of driven pumps electrically driven submerged in fuel, e.g. in reservoir
- F02M37/103—Mounting pumps on fuel tanks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/22—Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines, e.g. arrangements in the feeding system
- F02M37/32—Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines, e.g. arrangements in the feeding system characterised by filters or filter arrangements
- F02M37/44—Filters structurally associated with pumps
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/22—Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines, e.g. arrangements in the feeding system
- F02M37/32—Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines, e.g. arrangements in the feeding system characterised by filters or filter arrangements
- F02M37/50—Filters arranged in or on fuel tanks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/077—Fuel tanks with means modifying or controlling distribution or motion of fuel, e.g. to prevent noise, surge, splash or fuel starvation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K2015/03328—Arrangements or special measures related to fuel tanks or fuel handling
- B60K2015/03453—Arrangements or special measures related to fuel tanks or fuel handling for fixing or mounting parts of the fuel tank together
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 継手パイプの向き、継手パイプの有無、コネ
クタの向き、形状、端子の極数等の変更に対応し、一つ
の取付ブラケットを共通の部品として用いる。 【解決手段】 取付ブラケット3と継手パイプ16,1
7,18、コネクタとを別個に成形し、取付ブラケット
3に継手パイプ16,17,18、コネクタ等を固着し
て燃料供給装置2を製造している。従って、継手パイプ
16,17,18の大きさ、形状、向き、コネクタの形
状、端子の極数等を変更する場合には、取付ブラケット
3を共通の部品とし、継手パイプ16,17,18、コ
ネクタの向きを調整したり、他の継手パイプ、コネクタ
に変更することにより、多種類の金型を用いることなく
種々の形式の燃料供給装置2を製造することができる。
クタの向き、形状、端子の極数等の変更に対応し、一つ
の取付ブラケットを共通の部品として用いる。 【解決手段】 取付ブラケット3と継手パイプ16,1
7,18、コネクタとを別個に成形し、取付ブラケット
3に継手パイプ16,17,18、コネクタ等を固着し
て燃料供給装置2を製造している。従って、継手パイプ
16,17,18の大きさ、形状、向き、コネクタの形
状、端子の極数等を変更する場合には、取付ブラケット
3を共通の部品とし、継手パイプ16,17,18、コ
ネクタの向きを調整したり、他の継手パイプ、コネクタ
に変更することにより、多種類の金型を用いることなく
種々の形式の燃料供給装置2を製造することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車等の
燃料タンクに設けられ、燃料をエンジンに向けて供給す
るのに用いて好適な燃料供給装置に関する。
燃料タンクに設けられ、燃料をエンジンに向けて供給す
るのに用いて好適な燃料供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自動車等の燃料タンクには燃料
供給装置が設けられ、該燃料供給装置は、燃料タンク内
に貯留した燃料を燃料供給配管を介してエンジン側に供
給するものである。そして、燃料供給装置は、燃料タン
クの上側に取付けられる取付ブラケットと、該取付ブラ
ケットに取付けられ前記燃料タンク内に配置される燃料
ポンプと、該燃料ポンプを燃料タンク外と接続するため
に前記取付ブラケットに設けられた継手パイプと、前記
燃料ポンプを燃料タンク外と接続するために前記取付ブ
ラケットに設けられたコネクタとから構成されている。
供給装置が設けられ、該燃料供給装置は、燃料タンク内
に貯留した燃料を燃料供給配管を介してエンジン側に供
給するものである。そして、燃料供給装置は、燃料タン
クの上側に取付けられる取付ブラケットと、該取付ブラ
ケットに取付けられ前記燃料タンク内に配置される燃料
ポンプと、該燃料ポンプを燃料タンク外と接続するため
に前記取付ブラケットに設けられた継手パイプと、前記
燃料ポンプを燃料タンク外と接続するために前記取付ブ
ラケットに設けられたコネクタとから構成されている。
【0003】ここで、この従来技術による燃料供給装置
を製造する場合には、まず、継手パイプ、コネクタを用
意する。次に、取付ブラケットを成形するにあたり、予
め用意された継手パイプ、コネクタをインサート成形用
の金型内に位置決めし、この状態で金型内に樹脂材を射
出、成形する。これにより、取付ブラケットは継手パイ
プ、コネクタと一体成形され、該取付ブラケットに燃料
ポンプが取付けられることによって燃料供給装置が製造
される。
を製造する場合には、まず、継手パイプ、コネクタを用
意する。次に、取付ブラケットを成形するにあたり、予
め用意された継手パイプ、コネクタをインサート成形用
の金型内に位置決めし、この状態で金型内に樹脂材を射
出、成形する。これにより、取付ブラケットは継手パイ
プ、コネクタと一体成形され、該取付ブラケットに燃料
ポンプが取付けられることによって燃料供給装置が製造
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術による燃料供給装置では、継手パイプとコネクタ
を金型内に位置決めしてインサート成形しているから、
車種等によって配管、配線の取回し、太さ等が異なる場
合には、継手パイプの向き、太さ、長さ、コネクタの向
き、端子の極数等を変更する必要がある。しかし、この
場合には、継手パイプ、コネクタの変更内容に応じた金
型を用意しなくてはならないから、高価な金型を多数種
類用意しなくてはならず、製造コストの上昇を招くとい
う問題がある。
来技術による燃料供給装置では、継手パイプとコネクタ
を金型内に位置決めしてインサート成形しているから、
車種等によって配管、配線の取回し、太さ等が異なる場
合には、継手パイプの向き、太さ、長さ、コネクタの向
き、端子の極数等を変更する必要がある。しかし、この
場合には、継手パイプ、コネクタの変更内容に応じた金
型を用意しなくてはならないから、高価な金型を多数種
類用意しなくてはならず、製造コストの上昇を招くとい
う問題がある。
【0005】また、昨今の自動車では、燃料供給系統に
おいて燃料タンクとエンジンとの間で燃料を循環させる
フルリターン方式と、燃料をエンジンに一方的に供給す
るノンリターン方式とがある。このため、ノンリターン
方式ではフルリターン方式で使用していたリターン配管
が不要になるから、該リターン配管に接続されるリター
ン用継手パイプを取外し、リターン燃料が流通する通路
を閉塞する必要がある。従って、フルリターン方式、ノ
ンリターン方式でそれぞれ専用の金型が必要になるか
ら、製造コストの上昇を招くという問題が生じる。
おいて燃料タンクとエンジンとの間で燃料を循環させる
フルリターン方式と、燃料をエンジンに一方的に供給す
るノンリターン方式とがある。このため、ノンリターン
方式ではフルリターン方式で使用していたリターン配管
が不要になるから、該リターン配管に接続されるリター
ン用継手パイプを取外し、リターン燃料が流通する通路
を閉塞する必要がある。従って、フルリターン方式、ノ
ンリターン方式でそれぞれ専用の金型が必要になるか
ら、製造コストの上昇を招くという問題が生じる。
【0006】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本発明の目的は、継手パイプの向き、継
手パイプの有無等の変更に対応し、一つの取付ブラケッ
トを共通して用いることができるようにした燃料供給装
置を提供することにある。
されたもので、本発明の目的は、継手パイプの向き、継
手パイプの有無等の変更に対応し、一つの取付ブラケッ
トを共通して用いることができるようにした燃料供給装
置を提供することにある。
【0007】本発明の他の目的は、コネクタの向き、形
状、極数等の変更に対応し、一つの取付ブラケットを共
通して用いることができるようにした燃料供給装置を提
供することにある。
状、極数等の変更に対応し、一つの取付ブラケットを共
通して用いることができるようにした燃料供給装置を提
供することにある。
【0008】本発明のさらに他の目的は、継手パイプの
向き、継手パイプの有無、コネクタの向き、形状、極数
等の変更に対応し、一つの取付ブラケットを共通して用
いることができるようにした燃料供給装置を提供するこ
とにある。
向き、継手パイプの有無、コネクタの向き、形状、極数
等の変更に対応し、一つの取付ブラケットを共通して用
いることができるようにした燃料供給装置を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明による燃
料供給装置は、燃料タンクの上側に取付けられる取付ブ
ラケットと、該取付ブラケットに取付けられ前記燃料タ
ンク内に配置される燃料ポンプと、該燃料ポンプを燃料
タンク外と接続するために前記取付ブラケットに設けら
れた継手パイプとからなる。
料供給装置は、燃料タンクの上側に取付けられる取付ブ
ラケットと、該取付ブラケットに取付けられ前記燃料タ
ンク内に配置される燃料ポンプと、該燃料ポンプを燃料
タンク外と接続するために前記取付ブラケットに設けら
れた継手パイプとからなる。
【0010】そして、上述した課題を解決するために、
請求項1の発明が採用する構成の特徴は、前記取付ブラ
ケットは、蓋状をなし1個または複数個の継手嵌合穴が
形成されたフランジと、該フランジから高さ方向に延び
る燃料ポンプ取付部とを樹脂材によって一体成形し、前
記フランジに形成した継手嵌合穴には前記継手パイプを
嵌合した状態で固着したことにある。
請求項1の発明が採用する構成の特徴は、前記取付ブラ
ケットは、蓋状をなし1個または複数個の継手嵌合穴が
形成されたフランジと、該フランジから高さ方向に延び
る燃料ポンプ取付部とを樹脂材によって一体成形し、前
記フランジに形成した継手嵌合穴には前記継手パイプを
嵌合した状態で固着したことにある。
【0011】このように構成したことにより、取付ブラ
ケットを継手パイプと別個に成形し、継手パイプを取付
ブラケットのフランジに形成された継手嵌合穴に嵌合す
るときに、太さ、長さ等の異なる継手パイプを選択して
嵌合させたり、継手パイプの向きを調整する。そして、
この状態で取付ブラケットの継手嵌合穴に継手パイプを
固着することにより、一つの取付ブラケットを共通の部
品とした上で、種々の形式からなる燃料供給装置を組立
てることができる。
ケットを継手パイプと別個に成形し、継手パイプを取付
ブラケットのフランジに形成された継手嵌合穴に嵌合す
るときに、太さ、長さ等の異なる継手パイプを選択して
嵌合させたり、継手パイプの向きを調整する。そして、
この状態で取付ブラケットの継手嵌合穴に継手パイプを
固着することにより、一つの取付ブラケットを共通の部
品とした上で、種々の形式からなる燃料供給装置を組立
てることができる。
【0012】請求項2の発明による燃料供給装置は、燃
料タンクの上側に取付けられる取付ブラケットと、該取
付ブラケットに取付けられ前記燃料タンク内に配置され
る燃料ポンプと、該燃料ポンプを燃料タンク外と接続す
るために前記取付ブラケットに設けられたコネクタとか
らなる。
料タンクの上側に取付けられる取付ブラケットと、該取
付ブラケットに取付けられ前記燃料タンク内に配置され
る燃料ポンプと、該燃料ポンプを燃料タンク外と接続す
るために前記取付ブラケットに設けられたコネクタとか
らなる。
【0013】そして、上述した課題を解決するために、
請求項2の発明が採用する構成の特徴は、前記取付ブラ
ケットは、蓋状をなし少なくとも1個のコネクタ嵌合穴
が形成されたフランジと、該フランジから高さ方向に延
びる燃料ポンプ取付部とを樹脂材によって一体成形し、
前記フランジに形成したコネクタ嵌合穴には前記コネク
タを嵌合した状態で固着したことにある。
請求項2の発明が採用する構成の特徴は、前記取付ブラ
ケットは、蓋状をなし少なくとも1個のコネクタ嵌合穴
が形成されたフランジと、該フランジから高さ方向に延
びる燃料ポンプ取付部とを樹脂材によって一体成形し、
前記フランジに形成したコネクタ嵌合穴には前記コネク
タを嵌合した状態で固着したことにある。
【0014】このように構成したことにより、取付ブラ
ケットをコネクタと別個に成形し、コネクタを取付ブラ
ケットのフランジに形成されたコネクタ嵌合穴に嵌合す
るときに、端子の極数の異なるコネクタを選択して嵌合
させたり、コネクタの向きを調整する。そして、この状
態で取付ブラケットのコネクタ嵌合穴にコネクタを固着
することにより、一つの取付ブラケットを共通の部品と
した上で、種々の形式からなる燃料供給装置を組立てる
ことができる。
ケットをコネクタと別個に成形し、コネクタを取付ブラ
ケットのフランジに形成されたコネクタ嵌合穴に嵌合す
るときに、端子の極数の異なるコネクタを選択して嵌合
させたり、コネクタの向きを調整する。そして、この状
態で取付ブラケットのコネクタ嵌合穴にコネクタを固着
することにより、一つの取付ブラケットを共通の部品と
した上で、種々の形式からなる燃料供給装置を組立てる
ことができる。
【0015】請求項3の発明による燃料供給装置は、燃
料タンクの上側に取付けられる取付ブラケットと、該取
付ブラケットに取付けられ前記燃料タンク内に配置され
る燃料ポンプと、該燃料ポンプを燃料タンク外と接続す
るために前記取付ブラケットに設けられた継手パイプ
と、前記燃料ポンプを燃料タンク外と接続するために前
記取付ブラケットに設けられたコネクタとからなる。
料タンクの上側に取付けられる取付ブラケットと、該取
付ブラケットに取付けられ前記燃料タンク内に配置され
る燃料ポンプと、該燃料ポンプを燃料タンク外と接続す
るために前記取付ブラケットに設けられた継手パイプ
と、前記燃料ポンプを燃料タンク外と接続するために前
記取付ブラケットに設けられたコネクタとからなる。
【0016】そして、上述した課題を解決するために、
請求項3の発明が採用する構成の特徴は、前記取付ブラ
ケットは、蓋状をなし1個または複数個の継手嵌合穴と
1個のコネクタ嵌合穴とが形成されたフランジと、該フ
ランジから高さ方向に延びる燃料ポンプ取付部とを樹脂
材によって一体成形し、前記フランジに形成した継手嵌
合穴には前記継手パイプを嵌合した状態で固着し、前記
コネクタ嵌合穴には前記コネクタを嵌合した状態で固着
したことにある。
請求項3の発明が採用する構成の特徴は、前記取付ブラ
ケットは、蓋状をなし1個または複数個の継手嵌合穴と
1個のコネクタ嵌合穴とが形成されたフランジと、該フ
ランジから高さ方向に延びる燃料ポンプ取付部とを樹脂
材によって一体成形し、前記フランジに形成した継手嵌
合穴には前記継手パイプを嵌合した状態で固着し、前記
コネクタ嵌合穴には前記コネクタを嵌合した状態で固着
したことにある。
【0017】このように構成したことにより、取付ブラ
ケットを継手パイプ、コネクタと別個に成形し、継手パ
イプ、コネクタを取付ブラケットのフランジに形成され
た継手嵌合穴、コネクタ嵌合穴に嵌合するときに、太
さ、長さ等の異なる継手パイプを選択して嵌合させた
り、継手パイプの向きを調整する。また、端子の極数の
異なるコネクタを選択して嵌合させたり、コネクタの向
きを調整する。そして、この状態で取付ブラケットの継
手嵌合穴に継手パイプを固着し、コネクタ嵌合穴にコネ
クタを固着することにより、一つの取付ブラケットを共
通の部品とした上で、種々の形式からなる燃料供給装置
を組立てることができる。
ケットを継手パイプ、コネクタと別個に成形し、継手パ
イプ、コネクタを取付ブラケットのフランジに形成され
た継手嵌合穴、コネクタ嵌合穴に嵌合するときに、太
さ、長さ等の異なる継手パイプを選択して嵌合させた
り、継手パイプの向きを調整する。また、端子の極数の
異なるコネクタを選択して嵌合させたり、コネクタの向
きを調整する。そして、この状態で取付ブラケットの継
手嵌合穴に継手パイプを固着し、コネクタ嵌合穴にコネ
クタを固着することにより、一つの取付ブラケットを共
通の部品とした上で、種々の形式からなる燃料供給装置
を組立てることができる。
【0018】また、請求項4の発明のように、継手嵌合
穴は2個以上形成され、一の継手嵌合穴には燃料供給配
管に接続された燃料供給用継手パイプを固着し、他の継
手嵌合穴は閉塞してもよい。
穴は2個以上形成され、一の継手嵌合穴には燃料供給配
管に接続された燃料供給用継手パイプを固着し、他の継
手嵌合穴は閉塞してもよい。
【0019】また、請求項5の発明のように、継手嵌合
穴は2個以上形成され、一の継手嵌合穴には燃料供給配
管に接続された燃料供給用継手パイプを固着し、他の継
手嵌合穴にはリターン配管に接続されたリターン用継手
パイプを固着してもよい。
穴は2個以上形成され、一の継手嵌合穴には燃料供給配
管に接続された燃料供給用継手パイプを固着し、他の継
手嵌合穴にはリターン配管に接続されたリターン用継手
パイプを固着してもよい。
【0020】さらに、請求項6の発明のように、継手嵌
合穴は3個以上形成され、第1の継手嵌合穴には燃料供
給配管に接続された燃料供給用継手パイプを固着し、第
2の継手嵌合穴にはリターン配管に接続されたリターン
用継手パイプを固着し、第3の継手嵌合穴には吸込管に
接続された吸込用継手パイプを固着してもよい。
合穴は3個以上形成され、第1の継手嵌合穴には燃料供
給配管に接続された燃料供給用継手パイプを固着し、第
2の継手嵌合穴にはリターン配管に接続されたリターン
用継手パイプを固着し、第3の継手嵌合穴には吸込管に
接続された吸込用継手パイプを固着してもよい。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
燃料供給装置を図1ないし図13に従って詳細に説明す
る。
燃料供給装置を図1ないし図13に従って詳細に説明す
る。
【0022】まず、図1ないし図7は本発明の第1の実
施例に係り、本実施例では、鞍型の燃料タンク内の燃料
をフルリターン式の燃料供給系統を用いてエンジン側に
供給する構成とした場合を例示している。
施例に係り、本実施例では、鞍型の燃料タンク内の燃料
をフルリターン式の燃料供給系統を用いてエンジン側に
供給する構成とした場合を例示している。
【0023】1は燃料タンクで、該燃料タンク1はメイ
ンタンク部1Aとサブタンク部1Bとから鞍型状に形成
され、例えば車両の後部側に配設されている。そして、
燃料タンク1の上側には給油口(図示せず)および後述
する燃料供給装置2が挿入される挿入口1Cが形成され
ている。また、燃料タンク1内には、燃料の残量を検出
するセンサ、燃料の温度を検出するセンサ(いずれも図
示せず)等が配設されている。
ンタンク部1Aとサブタンク部1Bとから鞍型状に形成
され、例えば車両の後部側に配設されている。そして、
燃料タンク1の上側には給油口(図示せず)および後述
する燃料供給装置2が挿入される挿入口1Cが形成され
ている。また、燃料タンク1内には、燃料の残量を検出
するセンサ、燃料の温度を検出するセンサ(いずれも図
示せず)等が配設されている。
【0024】2は燃料タンク1に設けられた燃料供給装
置で、該燃料供給装置2は、後述する取付ブラケット
3、燃料ポンプ10、継手パイプ16,17,18、コ
ネクタ19等から大略構成されている。
置で、該燃料供給装置2は、後述する取付ブラケット
3、燃料ポンプ10、継手パイプ16,17,18、コ
ネクタ19等から大略構成されている。
【0025】3は燃料供給装置2の本体部分を構成する
取付ブラケットで、該取付ブラケット3は、図2、図3
に示す如く、挿入口1Cを閉塞する長円形の蓋状に形成
されたフランジ4と、該フランジ4の下面側から燃料タ
ンク1内に向けて下側に突設された半円筒状のポンプ取
付部5と、該ポンプ取付部5に隣接して前記フランジ4
の下面側から下向きに突設された円筒状のフィルタ収容
部6とから大略構成され、取付ブラケット3はフランジ
4、ポンプ取付部5およびフィルタ収容部6を樹脂材に
よって一体成形している。
取付ブラケットで、該取付ブラケット3は、図2、図3
に示す如く、挿入口1Cを閉塞する長円形の蓋状に形成
されたフランジ4と、該フランジ4の下面側から燃料タ
ンク1内に向けて下側に突設された半円筒状のポンプ取
付部5と、該ポンプ取付部5に隣接して前記フランジ4
の下面側から下向きに突設された円筒状のフィルタ収容
部6とから大略構成され、取付ブラケット3はフランジ
4、ポンプ取付部5およびフィルタ収容部6を樹脂材に
よって一体成形している。
【0026】ここで、前記フランジ4には、その上面側
に位置して第1の継手嵌合穴4A、第2の継手嵌合穴4
B、第3の継手嵌合穴4Cとコネクタ嵌合穴4Dとが形
成されている。そして、第1の継手嵌合穴4Aには燃料
供給用継手パイプ16が固着され、第2の継手嵌合穴4
Bにはリターン用継手パイプ17が固着され、第3の継
手嵌合穴4Cには吸込用継手パイプ18が固着され、さ
らに、コネクタ嵌合穴4Dにはコネクタ19が固着され
ている。また、フランジ4の外周側には複数のボルト穴
4E,4E,…が穿設され、該フランジ4は該各ボルト
穴4Eに挿通されるボルト(図示せず)によって燃料タ
ンク1に取付けられている。
に位置して第1の継手嵌合穴4A、第2の継手嵌合穴4
B、第3の継手嵌合穴4Cとコネクタ嵌合穴4Dとが形
成されている。そして、第1の継手嵌合穴4Aには燃料
供給用継手パイプ16が固着され、第2の継手嵌合穴4
Bにはリターン用継手パイプ17が固着され、第3の継
手嵌合穴4Cには吸込用継手パイプ18が固着され、さ
らに、コネクタ嵌合穴4Dにはコネクタ19が固着され
ている。また、フランジ4の外周側には複数のボルト穴
4E,4E,…が穿設され、該フランジ4は該各ボルト
穴4Eに挿通されるボルト(図示せず)によって燃料タ
ンク1に取付けられている。
【0027】また、フランジ4の下面側には、図4に示
す如く、ポンプ取付部5内に位置して燃料取入口7が下
向きに突設され、該燃料取入口7内にはフィルタ収容部
6内に連通する燃料流入通路7Aが形成されている。さ
らに、フランジ4には、フィルタ収容部6内と第2の継
手嵌合穴4Bとを連通する燃料流出通路8と、後述する
リターン配管26から戻されるリターン燃料が流通する
リターン通路9とが形成されている。
す如く、ポンプ取付部5内に位置して燃料取入口7が下
向きに突設され、該燃料取入口7内にはフィルタ収容部
6内に連通する燃料流入通路7Aが形成されている。さ
らに、フランジ4には、フィルタ収容部6内と第2の継
手嵌合穴4Bとを連通する燃料流出通路8と、後述する
リターン配管26から戻されるリターン燃料が流通する
リターン通路9とが形成されている。
【0028】10は燃料タンク1内の燃料を外部に吐出
するための燃料ポンプで、該燃料ポンプ10は、電動モ
ータ、ポンプ部(いずれも図示せず)等を収容した円柱
状をなし、その下端側には吸込ポート10Aを介してフ
ィルタ部10Bが取付けられ、上端側には燃料を吐出す
る吐出ポート10Cと、前記電動モータに給電するため
のリード線11が接続されるリード線接続部10Dとが
形成されている。そして、燃料ポンプ10は、吐出ポー
ト10Cを燃料取入口7内に嵌合させた状態で取付ブラ
ケット3のポンプ取付部5内に取付けられている。
するための燃料ポンプで、該燃料ポンプ10は、電動モ
ータ、ポンプ部(いずれも図示せず)等を収容した円柱
状をなし、その下端側には吸込ポート10Aを介してフ
ィルタ部10Bが取付けられ、上端側には燃料を吐出す
る吐出ポート10Cと、前記電動モータに給電するため
のリード線11が接続されるリード線接続部10Dとが
形成されている。そして、燃料ポンプ10は、吐出ポー
ト10Cを燃料取入口7内に嵌合させた状態で取付ブラ
ケット3のポンプ取付部5内に取付けられている。
【0029】12は取付ブラケット3のフィルタ収容部
6に収容された円筒状の燃料フィルタで、該燃料フィル
タ12は、上部側がフィルタ収容部6内に挿入され、下
部側を覆うように設けられたフィルタカバー13によっ
て前記フィルタ収容部6に固定されている。そして、燃
料フィルタ12は、燃料ポンプ10から吐出される燃料
を外周側から内周側へと流通させることにより濾過し、
清浄化された燃料を後述する燃料供給配管22側に供給
するものである。
6に収容された円筒状の燃料フィルタで、該燃料フィル
タ12は、上部側がフィルタ収容部6内に挿入され、下
部側を覆うように設けられたフィルタカバー13によっ
て前記フィルタ収容部6に固定されている。そして、燃
料フィルタ12は、燃料ポンプ10から吐出される燃料
を外周側から内周側へと流通させることにより濾過し、
清浄化された燃料を後述する燃料供給配管22側に供給
するものである。
【0030】14はフランジ4の下面側に垂下されたジ
ェットポンプで、該ジェットポンプ14の内部には負圧
室および吸込室(いずれも図示せず)が僅かに連通され
た状態で形成され、先端側には、前記負圧室および吸込
室に連通する燃料吐出口14Aが形成されている。そし
て、負圧室にはリターン通路9に接続された接続配管1
5が連通し、吸込室には吸込用継手パイプ18の延長パ
イプ部18Dが連通している。
ェットポンプで、該ジェットポンプ14の内部には負圧
室および吸込室(いずれも図示せず)が僅かに連通され
た状態で形成され、先端側には、前記負圧室および吸込
室に連通する燃料吐出口14Aが形成されている。そし
て、負圧室にはリターン通路9に接続された接続配管1
5が連通し、吸込室には吸込用継手パイプ18の延長パ
イプ部18Dが連通している。
【0031】これにより、ジェットポンプ14は、リタ
ーン配管26等を介して燃料タンク1内に戻されるリタ
ーン燃料が負圧室内を流通するときの負圧を利用し、燃
料タンク1のサブタンク部1B側に滞留する燃料を後述
する吸込管27から吸込室内に吸込み、燃料吐出口14
Aからメインタンク部1A側に吐出する。
ーン配管26等を介して燃料タンク1内に戻されるリタ
ーン燃料が負圧室内を流通するときの負圧を利用し、燃
料タンク1のサブタンク部1B側に滞留する燃料を後述
する吸込管27から吸込室内に吸込み、燃料吐出口14
Aからメインタンク部1A側に吐出する。
【0032】16は取付ブラケット3のフランジ4に取
付けられた燃料供給用継手パイプで、該継手パイプ16
は、上下方向に伸長した縦筒部16Aと、該縦筒部16
Aの上端側から直交方向に延びた横筒部となる接続パイ
プ部16Bと、前記縦筒部16Aの下端側に拡径して形
成された嵌合溶着部16Cとから構成されている。そし
て、燃料供給用継手パイプ16は、嵌合溶着部16Cが
フランジ4の第1の継手嵌合穴4Aに振動溶着、高周波
溶着等の固着手段によって固着されている。また、前記
接続パイプ部16Bには燃料供給配管22が接続され
る。
付けられた燃料供給用継手パイプで、該継手パイプ16
は、上下方向に伸長した縦筒部16Aと、該縦筒部16
Aの上端側から直交方向に延びた横筒部となる接続パイ
プ部16Bと、前記縦筒部16Aの下端側に拡径して形
成された嵌合溶着部16Cとから構成されている。そし
て、燃料供給用継手パイプ16は、嵌合溶着部16Cが
フランジ4の第1の継手嵌合穴4Aに振動溶着、高周波
溶着等の固着手段によって固着されている。また、前記
接続パイプ部16Bには燃料供給配管22が接続され
る。
【0033】17は取付ブラケット3のフランジ4に取
付けられたリターン用継手パイプで、該継手パイプ17
は、前述した燃料供給用継手パイプ16と同様に、縦筒
部17A、接続パイプ部17Bおよび嵌合溶着部17C
から構成されている。そして、リターン用継手パイプ1
7は、前記嵌合溶着部17Cがフランジ4の第2の継手
嵌合穴4Bに振動溶着、高周波溶着等の固着手段によっ
て固着されている。また、前記接続パイプ部17Bには
リターン配管26が接続される。
付けられたリターン用継手パイプで、該継手パイプ17
は、前述した燃料供給用継手パイプ16と同様に、縦筒
部17A、接続パイプ部17Bおよび嵌合溶着部17C
から構成されている。そして、リターン用継手パイプ1
7は、前記嵌合溶着部17Cがフランジ4の第2の継手
嵌合穴4Bに振動溶着、高周波溶着等の固着手段によっ
て固着されている。また、前記接続パイプ部17Bには
リターン配管26が接続される。
【0034】18はフランジ4に取付けられた吸込用継
手パイプで、該継手パイプ18は、図4、図5に示す如
く、上下方向に伸長した縦筒部18Aと、該縦筒部18
Aの上端側から直交方向に延びた横筒部をなし、金属材
から形成された接続パイプ部18Bと、前記縦筒部18
Aの下端側を拡径して形成された嵌合溶着部18Cと、
該嵌合溶着部18Cからフランジ4を貫通して下側に伸
長し、金属材から形成された延長パイプ部18Dとから
構成されている。そして、吸込用継手パイプ18は、前
記嵌合溶着部18Cがフランジ4の第3の継手嵌合穴4
Cに振動溶着、高周波溶着等の固着手段によって固着さ
れている。また、前記接続パイプ部18Bには吸込管2
7が接続され、前記延長パイプ部18Dはジェットポン
プ14の吸込室に連通している。
手パイプで、該継手パイプ18は、図4、図5に示す如
く、上下方向に伸長した縦筒部18Aと、該縦筒部18
Aの上端側から直交方向に延びた横筒部をなし、金属材
から形成された接続パイプ部18Bと、前記縦筒部18
Aの下端側を拡径して形成された嵌合溶着部18Cと、
該嵌合溶着部18Cからフランジ4を貫通して下側に伸
長し、金属材から形成された延長パイプ部18Dとから
構成されている。そして、吸込用継手パイプ18は、前
記嵌合溶着部18Cがフランジ4の第3の継手嵌合穴4
Cに振動溶着、高周波溶着等の固着手段によって固着さ
れている。また、前記接続パイプ部18Bには吸込管2
7が接続され、前記延長パイプ部18Dはジェットポン
プ14の吸込室に連通している。
【0035】また、19はフランジ4に取付けられたコ
ネクタで、該コネクタ19は、図6に示す如く、電源回
路、コントロールユニット側に接続された電気配線の端
部に設けられたコネクタ(いずれも図示せず)が接続さ
れる筒部19Aと、該筒部19Aの下端側に拡径して形
成された嵌合溶着部19Bと、前記筒部19Aの内側に
設けられた金属材からなる複数個の端子19C,19
C,…とから構成され、該各端子19Cにはリード線1
1等が接続されている。そして、コネクタ19は、前記
嵌合溶着部19Bがフランジ4のコネクタ嵌合穴4Dに
振動溶着、高周波溶着等の固着手段によって固着されて
いる。また、コネクタ19は、リード線11、燃料の残
量を検出するためのセンサ、燃料の温度を検出するため
のセンサ等に接続されるもので、各端子19Cの極数は
これらセンサの数に応じて、例えば4極、5極、6極等
のものが用意されている。
ネクタで、該コネクタ19は、図6に示す如く、電源回
路、コントロールユニット側に接続された電気配線の端
部に設けられたコネクタ(いずれも図示せず)が接続さ
れる筒部19Aと、該筒部19Aの下端側に拡径して形
成された嵌合溶着部19Bと、前記筒部19Aの内側に
設けられた金属材からなる複数個の端子19C,19
C,…とから構成され、該各端子19Cにはリード線1
1等が接続されている。そして、コネクタ19は、前記
嵌合溶着部19Bがフランジ4のコネクタ嵌合穴4Dに
振動溶着、高周波溶着等の固着手段によって固着されて
いる。また、コネクタ19は、リード線11、燃料の残
量を検出するためのセンサ、燃料の温度を検出するため
のセンサ等に接続されるもので、各端子19Cの極数は
これらセンサの数に応じて、例えば4極、5極、6極等
のものが用意されている。
【0036】ここで、燃料供給用継手パイプ16、リタ
ーン用継手パイプ17、吸込用継手パイプ18、コネク
タ19は、取付ブラケット3とは別個に予め成形加工等
によって製造されており、成形後に取付ブラケット3の
フランジ4に形成された継手嵌合穴4A,4B,4C、
コネクタ嵌合穴4Dに固着される。
ーン用継手パイプ17、吸込用継手パイプ18、コネク
タ19は、取付ブラケット3とは別個に予め成形加工等
によって製造されており、成形後に取付ブラケット3の
フランジ4に形成された継手嵌合穴4A,4B,4C、
コネクタ嵌合穴4Dに固着される。
【0037】一方、20はエンジンルーム21内に設け
られた4気筒のエンジン本体、22は該エンジン本体2
0に燃料を供給する燃料供給配管で、該燃料供給配管2
2の上流側は、燃料供給用継手パイプ16の接続パイプ
部16Bに接続され、下流側はエンジン本体20側に取
付けられた燃料パイプ23に接続されている。また、前
記燃料パイプ23には、エンジン本体20の各気筒に対
応して4個の噴射弁24,24,…が取付けられ、下流
端側には燃料パイプ23内の燃圧を調整する圧力レギュ
レータ25が取付けられている。さらに、圧力レギュレ
ータ25には燃料戻し配管となるリターン配管26が接
続され、該リターン配管26は余剰油となる燃料を燃料
タンク1側に戻すもので、その下流側はリターン用継手
パイプ17の接続パイプ部17Bに接続されている。
られた4気筒のエンジン本体、22は該エンジン本体2
0に燃料を供給する燃料供給配管で、該燃料供給配管2
2の上流側は、燃料供給用継手パイプ16の接続パイプ
部16Bに接続され、下流側はエンジン本体20側に取
付けられた燃料パイプ23に接続されている。また、前
記燃料パイプ23には、エンジン本体20の各気筒に対
応して4個の噴射弁24,24,…が取付けられ、下流
端側には燃料パイプ23内の燃圧を調整する圧力レギュ
レータ25が取付けられている。さらに、圧力レギュレ
ータ25には燃料戻し配管となるリターン配管26が接
続され、該リターン配管26は余剰油となる燃料を燃料
タンク1側に戻すもので、その下流側はリターン用継手
パイプ17の接続パイプ部17Bに接続されている。
【0038】また、27は燃料タンク1に設けられた吸
込管で、該吸込管27は、上流側がサブタンク部1B内
の底部側に伸長し、下流側が吸込用継手パイプ18の接
続パイプ部18Bに接続されている。
込管で、該吸込管27は、上流側がサブタンク部1B内
の底部側に伸長し、下流側が吸込用継手パイプ18の接
続パイプ部18Bに接続されている。
【0039】次に、このように構成された鞍型の燃料タ
ンク1を用いたフルリターン式の燃料供給系統の作動に
ついて説明する。
ンク1を用いたフルリターン式の燃料供給系統の作動に
ついて説明する。
【0040】まず、燃料ポンプ10を駆動すると、フィ
ルタ部10Bを介して吸い込んだ燃料を吐出ポート10
Cから吐出し、この燃料を燃料取入口7の燃料流入通路
7Aから燃料フィルタ12に供給する。これにより、燃
料は燃料フィルタ12によって濾過された状態で燃料流
出通路8から燃料供給用継手パイプ16を介して燃料供
給配管22に吐出される。そして、燃料供給配管22を
流通する燃料は、その一部が燃料パイプ23で各噴射弁
24からエンジン本体20に噴霧される。
ルタ部10Bを介して吸い込んだ燃料を吐出ポート10
Cから吐出し、この燃料を燃料取入口7の燃料流入通路
7Aから燃料フィルタ12に供給する。これにより、燃
料は燃料フィルタ12によって濾過された状態で燃料流
出通路8から燃料供給用継手パイプ16を介して燃料供
給配管22に吐出される。そして、燃料供給配管22を
流通する燃料は、その一部が燃料パイプ23で各噴射弁
24からエンジン本体20に噴霧される。
【0041】その他の燃料は、圧力レギュレータ25か
らリターン配管26に吐出され、該リターン配管26か
らリターン用継手パイプ17、リターン通路9、接続配
管15、ジェットポンプ14を介して燃料タンク1内に
戻される。
らリターン配管26に吐出され、該リターン配管26か
らリターン用継手パイプ17、リターン通路9、接続配
管15、ジェットポンプ14を介して燃料タンク1内に
戻される。
【0042】また、リターン配管26から燃料タンク1
内に燃料が戻されるときには、このリターン燃料によっ
てジェットポンプ14の負圧室内に負圧が生じるから、
燃料タンク1のサブタンク部1B側に滞留する燃料が吸
込管27、吸込用継手パイプ18を介してジェットポン
プ14の吸込室内に吸込まれ、リターン燃料と一緒に燃
料タンク1のメインタンク部1A側に吐出される。
内に燃料が戻されるときには、このリターン燃料によっ
てジェットポンプ14の負圧室内に負圧が生じるから、
燃料タンク1のサブタンク部1B側に滞留する燃料が吸
込管27、吸込用継手パイプ18を介してジェットポン
プ14の吸込室内に吸込まれ、リターン燃料と一緒に燃
料タンク1のメインタンク部1A側に吐出される。
【0043】一方、燃料タンク1に対する燃料供給配管
22、リターン配管26、吸込管27等の取回しは車種
等によって異なり、同じ鞍型の燃料タンク1を用いたフ
ルリターン式の燃料供給系統でも、図7に示すように、
車種によっては燃料供給用継手パイプ16、リターン用
継手パイプ17、吸込用継手パイプ18の接続パイプ部
16B,17B,18Bの向き、コネクタ19の筒部1
9Aの向きや各端子19Cの極数を変更して用いてい
る。
22、リターン配管26、吸込管27等の取回しは車種
等によって異なり、同じ鞍型の燃料タンク1を用いたフ
ルリターン式の燃料供給系統でも、図7に示すように、
車種によっては燃料供給用継手パイプ16、リターン用
継手パイプ17、吸込用継手パイプ18の接続パイプ部
16B,17B,18Bの向き、コネクタ19の筒部1
9Aの向きや各端子19Cの極数を変更して用いてい
る。
【0044】そこで、継手パイプ16,17,18、コ
ネクタ19の向きが異なる燃料供給装置2を製造する場
合について説明するに、まず、取付ブラケット3を継手
パイプ16,17,18、コネクタ19とは別個に成形
し、フランジ4に形成された第1、第2、第3の継手嵌
合穴4A,4B,4C、コネクタ嵌合穴4Dに継手パイ
プ16,17,18、コネクタ19の嵌合溶着部16
C,17C,18C,19Bを嵌合する。
ネクタ19の向きが異なる燃料供給装置2を製造する場
合について説明するに、まず、取付ブラケット3を継手
パイプ16,17,18、コネクタ19とは別個に成形
し、フランジ4に形成された第1、第2、第3の継手嵌
合穴4A,4B,4C、コネクタ嵌合穴4Dに継手パイ
プ16,17,18、コネクタ19の嵌合溶着部16
C,17C,18C,19Bを嵌合する。
【0045】この嵌合状態では、第1、第2、第3の継
手嵌合穴4A,4B,4Cに対して継手パイプ16,1
7,18が回転自在であるから、適宜接続パイプ部16
B,17B,18Bの向きを調整し、かつコネクタ嵌合
穴4Dに対してコネクタ19の筒部19Aの向きを調整
する。そして、それぞれの向き調整が完了したら嵌合穴
4A,4B,4C,4Dに嵌合溶着部16C,17C,
18C,19Bを振動溶着、高周波溶着等の固着手段に
よって固着することにより、接続パイプ部16B,17
B,18B、筒部19Aの向きが異なる燃料供給装置2
を製造することができる。
手嵌合穴4A,4B,4Cに対して継手パイプ16,1
7,18が回転自在であるから、適宜接続パイプ部16
B,17B,18Bの向きを調整し、かつコネクタ嵌合
穴4Dに対してコネクタ19の筒部19Aの向きを調整
する。そして、それぞれの向き調整が完了したら嵌合穴
4A,4B,4C,4Dに嵌合溶着部16C,17C,
18C,19Bを振動溶着、高周波溶着等の固着手段に
よって固着することにより、接続パイプ部16B,17
B,18B、筒部19Aの向きが異なる燃料供給装置2
を製造することができる。
【0046】また、縦筒部16A,17A,18Aの高
さ寸法、接続パイプ部16B,17B,18Bの太さ寸
法が異なる他の継手パイプ、コネクタ19の筒部19A
の形状、端子19Cの極数が異なる他のコネクタ(いず
れも図示せず)を取付ブラケット3に取付ける場合で
も、予めこれらの継手パイプ、コネクタを用意すること
により、取付ブラケット3を共通の部品とし、該取付ブ
ラケット3に継手パイプ、コネクタを取付けることがで
きる。
さ寸法、接続パイプ部16B,17B,18Bの太さ寸
法が異なる他の継手パイプ、コネクタ19の筒部19A
の形状、端子19Cの極数が異なる他のコネクタ(いず
れも図示せず)を取付ブラケット3に取付ける場合で
も、予めこれらの継手パイプ、コネクタを用意すること
により、取付ブラケット3を共通の部品とし、該取付ブ
ラケット3に継手パイプ、コネクタを取付けることがで
きる。
【0047】従って、本実施例によれば、継手パイプ1
6,17,18の向き、大きさ、形状、コネクタ19の
向き、端子19Cの極数等を変更する場合には、取付ブ
ラケット3を共通の部品として用い、使用状況に応じて
該取付ブラケット3に継手パイプ16,17,18、コ
ネクタ19を適宜調整して固着し、またはそれぞれの仕
様に応じたものに変更して固着することにより、燃料供
給装置2を製造することができる。
6,17,18の向き、大きさ、形状、コネクタ19の
向き、端子19Cの極数等を変更する場合には、取付ブ
ラケット3を共通の部品として用い、使用状況に応じて
該取付ブラケット3に継手パイプ16,17,18、コ
ネクタ19を適宜調整して固着し、またはそれぞれの仕
様に応じたものに変更して固着することにより、燃料供
給装置2を製造することができる。
【0048】この結果、取付ブラケット3を成形するた
めの金型と、継手パイプ16,17,18、コネクタ1
9を成形するための金型を用意するだけ、即ち、使用状
況に応じた金型を多数種類用意することなく、車種毎に
異なる配管、配線の取回し等に対応した燃料供給装置2
を製造することができ、該燃料供給装置2の製造コスト
を低減することができる。
めの金型と、継手パイプ16,17,18、コネクタ1
9を成形するための金型を用意するだけ、即ち、使用状
況に応じた金型を多数種類用意することなく、車種毎に
異なる配管、配線の取回し等に対応した燃料供給装置2
を製造することができ、該燃料供給装置2の製造コスト
を低減することができる。
【0049】次に、図8ないし図10は本発明の第2の
実施例に係わり、本実施例では、鞍型の燃料タンクに代
えて箱形の燃料タンク内の燃料をフルリターン式の燃料
供給系統を用いてエンジン側に供給する構成とした場合
を例示している。なお、本実施例では、前述した第1の
実施例と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明
を省略するものとする。
実施例に係わり、本実施例では、鞍型の燃料タンクに代
えて箱形の燃料タンク内の燃料をフルリターン式の燃料
供給系統を用いてエンジン側に供給する構成とした場合
を例示している。なお、本実施例では、前述した第1の
実施例と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明
を省略するものとする。
【0050】31は第1の実施例による鞍型の燃料タン
ク1に代えて用いられる箱形の燃料タンク、32は該燃
料タンク31に取付けられた燃料供給装置で、該燃料供
給装置32は、図9、図10に示すように、共通部品と
なる取付ブラケット3と、燃料ポンプ10、継手パイプ
16,17、コネクタ19等とから大略構成され、鞍型
の燃料タンク1では必要であった吸込用継手パイプ1
8、ジェットポンプ14が廃止されている。
ク1に代えて用いられる箱形の燃料タンク、32は該燃
料タンク31に取付けられた燃料供給装置で、該燃料供
給装置32は、図9、図10に示すように、共通部品と
なる取付ブラケット3と、燃料ポンプ10、継手パイプ
16,17、コネクタ19等とから大略構成され、鞍型
の燃料タンク1では必要であった吸込用継手パイプ1
8、ジェットポンプ14が廃止されている。
【0051】33はフランジ4の第3の継手嵌合穴4C
に固着された円板状の閉塞プラグで、該閉塞プラグ33
は、吸込用継手パイプ18の代りに取付けられたもの
で、継手嵌合穴4Cを閉塞している。
に固着された円板状の閉塞プラグで、該閉塞プラグ33
は、吸込用継手パイプ18の代りに取付けられたもの
で、継手嵌合穴4Cを閉塞している。
【0052】かくして、このように構成された本実施例
においても、前述した第1の実施例とほぼ同様の作用効
果を得ることができるが、特に、本実施例では、フラン
ジ4の第3の継手嵌合穴4Cに閉塞プラグ33を固着し
て閉塞することにより、共通部品となる取付ブラケット
3を用いて箱形の燃料タンク31に対応した燃料供給装
置32を製造することができる。
においても、前述した第1の実施例とほぼ同様の作用効
果を得ることができるが、特に、本実施例では、フラン
ジ4の第3の継手嵌合穴4Cに閉塞プラグ33を固着し
て閉塞することにより、共通部品となる取付ブラケット
3を用いて箱形の燃料タンク31に対応した燃料供給装
置32を製造することができる。
【0053】次に、図11ないし図13は本発明の第3
の実施例に係わり、本実施例では、鞍型の燃料タンクに
代えて箱形の燃料タンクを用いると共に、フルリターン
式の燃料供給系統に代えて燃料をエンジン本体に一方的
に供給するノンリターン式の燃料供給系統に変更した場
合について例示している。なお、本実施例では、前述し
た第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を付し、
その説明を省略するものとする。
の実施例に係わり、本実施例では、鞍型の燃料タンクに
代えて箱形の燃料タンクを用いると共に、フルリターン
式の燃料供給系統に代えて燃料をエンジン本体に一方的
に供給するノンリターン式の燃料供給系統に変更した場
合について例示している。なお、本実施例では、前述し
た第1の実施例と同一の構成要素に同一の符号を付し、
その説明を省略するものとする。
【0054】41は第1の実施例による鞍型の燃料タン
ク1に代えて用いられる箱形の燃料タンク、42は該燃
料タンク41に取付けられた本実施例による燃料供給装
置で、該燃料供給装置42は、図12、図13に示すよ
うに、共通部品となる取付ブラケット3と、燃料ポンプ
10、継手パイプ16、コネクタ19等とから大略構成
されている。しかし、本実施例の燃料供給装置42で
は、フルリターン式の燃料供給系統で必要であったリタ
ーン用継手パイプ17、接続配管15と、鞍型の燃料タ
ンク1で必要であった吸込用継手パイプ18、ジェット
ポンプ14とが廃止されている。
ク1に代えて用いられる箱形の燃料タンク、42は該燃
料タンク41に取付けられた本実施例による燃料供給装
置で、該燃料供給装置42は、図12、図13に示すよ
うに、共通部品となる取付ブラケット3と、燃料ポンプ
10、継手パイプ16、コネクタ19等とから大略構成
されている。しかし、本実施例の燃料供給装置42で
は、フルリターン式の燃料供給系統で必要であったリタ
ーン用継手パイプ17、接続配管15と、鞍型の燃料タ
ンク1で必要であった吸込用継手パイプ18、ジェット
ポンプ14とが廃止されている。
【0055】43はフランジ4の第2の継手嵌合穴4B
に固着された円板状の閉塞プラグで、該閉塞プラグ43
は、リターン用継手パイプ17の代りに取付けられたも
ので、第2の継手嵌合穴4Bを閉塞している。
に固着された円板状の閉塞プラグで、該閉塞プラグ43
は、リターン用継手パイプ17の代りに取付けられたも
ので、第2の継手嵌合穴4Bを閉塞している。
【0056】44はフランジ4の第3の継手嵌合穴4C
に固着された円板状の閉塞プラグで、該閉塞プラグ44
は、吸込用継手パイプ18の代りに取付けられたもの
で、第3の継手嵌合穴4Cを閉塞している。
に固着された円板状の閉塞プラグで、該閉塞プラグ44
は、吸込用継手パイプ18の代りに取付けられたもの
で、第3の継手嵌合穴4Cを閉塞している。
【0057】一方、エンジン本体20側では、リターン
配管26が廃止され、圧力レギュレータ25が燃料タン
ク41内に移設されている。
配管26が廃止され、圧力レギュレータ25が燃料タン
ク41内に移設されている。
【0058】かくして、このように構成された本実施例
においても、前述した各実施例とほぼ同様の作用効果を
得ることができるが、特に、本実施例では、フランジ4
の第2の継手嵌合穴4Bに閉塞プラグ43を固着して閉
塞し、第3の継手嵌合穴4Cに閉塞プラグ44を固着し
て閉塞しているから、共通部品となる取付ブラケット3
を用いて箱形の燃料タンク41、ノンリターン式の燃料
供給系統に対応した燃料供給装置42を製造することが
できる。
においても、前述した各実施例とほぼ同様の作用効果を
得ることができるが、特に、本実施例では、フランジ4
の第2の継手嵌合穴4Bに閉塞プラグ43を固着して閉
塞し、第3の継手嵌合穴4Cに閉塞プラグ44を固着し
て閉塞しているから、共通部品となる取付ブラケット3
を用いて箱形の燃料タンク41、ノンリターン式の燃料
供給系統に対応した燃料供給装置42を製造することが
できる。
【0059】なお、各実施例では、取付ブラケット3に
継手パイプ16,17,18、コネクタ19、閉塞プラ
グ33,43,44を振動溶着、高周波溶着等の固着手
段によって固着するものとして述べたが、本発明はこれ
に限らず、例えば接着等の他の固着手段を用いて固着す
るようにしてもよい。
継手パイプ16,17,18、コネクタ19、閉塞プラ
グ33,43,44を振動溶着、高周波溶着等の固着手
段によって固着するものとして述べたが、本発明はこれ
に限らず、例えば接着等の他の固着手段を用いて固着す
るようにしてもよい。
【0060】また、各実施例では、取付ブラケット3に
フィルタ収容部6を設け、該フィルタ収容部6に燃料フ
ィルタ12を取付ける構成とした場合を例示したが、こ
れに替えて、例えば燃料フィルタ12を燃料供給配管2
2の途中に設ける構成としてもよい。
フィルタ収容部6を設け、該フィルタ収容部6に燃料フ
ィルタ12を取付ける構成とした場合を例示したが、こ
れに替えて、例えば燃料フィルタ12を燃料供給配管2
2の途中に設ける構成としてもよい。
【0061】また、各実施例では、燃料供給用継手パイ
プ16、リターン用継手パイプ17は、その全体を樹脂
材で形成するものとして図示したが、継手パイプ18と
同様に部分的に金属材を使用してもよい。
プ16、リターン用継手パイプ17は、その全体を樹脂
材で形成するものとして図示したが、継手パイプ18と
同様に部分的に金属材を使用してもよい。
【0062】また、各実施例では、取付ブラケット3の
フランジ4に3個の継手嵌合穴4A,4B,4Cを設け
た場合を例に挙げて説明したが、継手嵌合穴を1個、2
個または4個以上設けてもよい。
フランジ4に3個の継手嵌合穴4A,4B,4Cを設け
た場合を例に挙げて説明したが、継手嵌合穴を1個、2
個または4個以上設けてもよい。
【0063】また、各実施例では、取付ブラケット3の
フランジ4に1個のコネクタ嵌合穴4Dを設け、該コネ
クタ嵌合穴4Dにコネクタ19を固着した場合を例に挙
げて説明したが、フランジ4にコネクタ嵌合穴4D、コ
ネクタ19を設ける構成をやめ、フランジ4とは別個の
位置にコネクタとリード線を配設することにより、この
コネクタ、リード線等を介して燃料ポンプ10のモータ
に給電する構成としてもよい。
フランジ4に1個のコネクタ嵌合穴4Dを設け、該コネ
クタ嵌合穴4Dにコネクタ19を固着した場合を例に挙
げて説明したが、フランジ4にコネクタ嵌合穴4D、コ
ネクタ19を設ける構成をやめ、フランジ4とは別個の
位置にコネクタとリード線を配設することにより、この
コネクタ、リード線等を介して燃料ポンプ10のモータ
に給電する構成としてもよい。
【0064】さらに、実施例では、4気筒のエンジン本
体20を用いた場合を例に挙げて説明したが、本発明は
これに限らず、例えば3気筒以下、または5気筒以上の
エンジン本体に適用してもよい。
体20を用いた場合を例に挙げて説明したが、本発明は
これに限らず、例えば3気筒以下、または5気筒以上の
エンジン本体に適用してもよい。
【0065】
【発明の効果】以上詳述した通り、請求項1の発明によ
れば、取付ブラケットを継手パイプと別個に成形してい
るから、継手パイプを取付ブラケットのフランジに形成
された継手嵌合穴に嵌合するときに、太さ、長さ等の異
なる継手パイプを選択して嵌合させたり、継手パイプの
向きを調整することができる。従って、一つの取付ブラ
ケットを共通の部品とした上で、種々の形式からなる燃
料供給装置を組立てることができ、製造コストの低減を
図ることができる。
れば、取付ブラケットを継手パイプと別個に成形してい
るから、継手パイプを取付ブラケットのフランジに形成
された継手嵌合穴に嵌合するときに、太さ、長さ等の異
なる継手パイプを選択して嵌合させたり、継手パイプの
向きを調整することができる。従って、一つの取付ブラ
ケットを共通の部品とした上で、種々の形式からなる燃
料供給装置を組立てることができ、製造コストの低減を
図ることができる。
【0066】請求項2の発明によれば、取付ブラケット
をコネクタと別個に成形しているから、コネクタを取付
ブラケットのフランジに形成されたコネクタ嵌合穴に嵌
合するときに、端子の極数の異なるコネクタを選択して
嵌合させたり、コネクタの向きを調整することができ
る。従って、一つの取付ブラケットを共通の部品とした
上で、種々の形式からなる燃料供給装置を組立てること
ができ、製造コストの低減を図ることができる。
をコネクタと別個に成形しているから、コネクタを取付
ブラケットのフランジに形成されたコネクタ嵌合穴に嵌
合するときに、端子の極数の異なるコネクタを選択して
嵌合させたり、コネクタの向きを調整することができ
る。従って、一つの取付ブラケットを共通の部品とした
上で、種々の形式からなる燃料供給装置を組立てること
ができ、製造コストの低減を図ることができる。
【0067】請求項3の発明によれば、取付ブラケット
を継手パイプ、コネクタと別個に成形しているから、継
手パイプ、コネクタを取付ブラケットのフランジに形成
された継手嵌合穴、コネクタ嵌合穴に嵌合するときに、
太さ、長さ等の異なる継手パイプを選択して嵌合させた
り、継手パイプの向きを調整することができ、また、端
子の極数の異なるコネクタを選択して嵌合させたり、コ
ネクタの向きを調整することができる。従って、一つの
取付ブラケットを共通の部品とした上で、種々の形式か
らなる燃料供給装置を組立てることができ、製造コスト
の低減を図ることができる。
を継手パイプ、コネクタと別個に成形しているから、継
手パイプ、コネクタを取付ブラケットのフランジに形成
された継手嵌合穴、コネクタ嵌合穴に嵌合するときに、
太さ、長さ等の異なる継手パイプを選択して嵌合させた
り、継手パイプの向きを調整することができ、また、端
子の極数の異なるコネクタを選択して嵌合させたり、コ
ネクタの向きを調整することができる。従って、一つの
取付ブラケットを共通の部品とした上で、種々の形式か
らなる燃料供給装置を組立てることができ、製造コスト
の低減を図ることができる。
【図1】本発明の第1の実施例による鞍型の燃料ポンプ
を用いたフルリターン式の燃料供給系統を示す全体構成
図である。
を用いたフルリターン式の燃料供給系統を示す全体構成
図である。
【図2】図1中の取付ブラケットを拡大して示す外観斜
視図である。
視図である。
【図3】図2の取付ブラケットに燃料ポンプ、継手パイ
プ、コネクタ等を組付けた燃料供給装置の外観斜視図で
ある。
プ、コネクタ等を組付けた燃料供給装置の外観斜視図で
ある。
【図4】図3中の矢示IV−IV方向からみた縦断面図であ
る。
る。
【図5】第3の継手嵌合穴に吸込用継手パイプを挿入し
ている状態を示す外観斜視図である。
ている状態を示す外観斜視図である。
【図6】コネクタ嵌合穴にコネクタを挿入している状態
を示す外観斜視図である。
を示す外観斜視図である。
【図7】燃料供給用継手パイプ、リターン用継手パイ
プ、吸込用継手パイプ、コネクタの向きを変更して取付
ブラケットに取付けた状態を示す図3と同様位置からみ
た外観斜視図である。
プ、吸込用継手パイプ、コネクタの向きを変更して取付
ブラケットに取付けた状態を示す図3と同様位置からみ
た外観斜視図である。
【図8】本発明の第2の実施例による箱型の燃料ポンプ
を用いたフルリターン式の燃料供給系統を示す全体構成
図である。
を用いたフルリターン式の燃料供給系統を示す全体構成
図である。
【図9】図8中の燃料供給装置を拡大して示す外観斜視
図である。
図である。
【図10】図9中の矢示X−X方向からみた縦断面図で
ある。
ある。
【図11】本発明の第3の実施例による箱型の燃料ポン
プを用いたノンリターン式の燃料供給系統を示す全体構
成図である。
プを用いたノンリターン式の燃料供給系統を示す全体構
成図である。
【図12】図11中の燃料供給装置を拡大して示す外観
斜視図である。
斜視図である。
【図13】図12中の矢示XIII−XIII方向からみた縦断
面図である。
面図である。
1,31,41 燃料タンク 2,32,42 燃料供給装置 3 取付ブラケット 4 フランジ 4A 第1の継手嵌合穴 4B 第2の継手嵌合穴 4C 第3の継手嵌合穴 4D コネクタ嵌合穴 5 ポンプ取付部 10 燃料ポンプ 16 燃料供給用継手パイプ 17 リターン用継手パイプ 18 吸込用継手パイプ 19 コネクタ 22 燃料供給配管 26 リターン配管 27 吸込管
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年8月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】
Claims (6)
- 【請求項1】 燃料タンクの上側に取付けられる取付ブ
ラケットと、該取付ブラケットに取付けられ前記燃料タ
ンク内に配置される燃料ポンプと、該燃料ポンプを燃料
タンク外と接続するために前記取付ブラケットに設けら
れた継手パイプとからなる燃料供給装置において、 前記取付ブラケットは、蓋状をなし1個または複数個の
継手嵌合穴が形成されたフランジと、該フランジから高
さ方向に延びる燃料ポンプ取付部とを樹脂材によって一
体成形し、 前記フランジに形成した継手嵌合穴には前記継手パイプ
を嵌合した状態で固着する構成としたことを特徴とする
燃料供給装置。 - 【請求項2】 燃料タンクの上側に取付けられる取付ブ
ラケットと、該取付ブラケットに取付けられ前記燃料タ
ンク内に配置される燃料ポンプと、該燃料ポンプを燃料
タンク外と接続するために前記取付ブラケットに設けら
れたコネクタとからなる燃料供給装置において、 前記取付ブラケットは、蓋状をなし少なくとも1個のコ
ネクタ嵌合穴が形成されたフランジと、該フランジから
高さ方向に延びる燃料ポンプ取付部とを樹脂材によって
一体成形し、 前記フランジに形成したコネクタ嵌合穴には前記コネク
タを嵌合した状態で固着する構成としたことを特徴とす
る燃料供給装置。 - 【請求項3】 燃料タンクの上側に取付けられる取付ブ
ラケットと、該取付ブラケットに取付けられ前記燃料タ
ンク内に配置される燃料ポンプと、該燃料ポンプを燃料
タンク外と接続するために前記取付ブラケットに設けら
れた継手パイプと、前記燃料ポンプを燃料タンク外と接
続するために前記取付ブラケットに設けられたコネクタ
とからなる燃料供給装置において、 前記取付ブラケットは、蓋状をなし1個または複数個の
継手嵌合穴と1個のコネクタ嵌合穴とが形成されたフラ
ンジと、該フランジから高さ方向に延びる燃料ポンプ取
付部とを樹脂材によって一体成形し、 前記フランジに形成した継手嵌合穴には前記継手パイプ
を嵌合した状態で固着し、 前記コネクタ嵌合穴には前記コネクタを嵌合した状態で
固着する構成としたことを特徴とする燃料供給装置。 - 【請求項4】 前記継手嵌合穴は2個以上形成され、一
の継手嵌合穴には燃料供給配管に接続された燃料供給用
継手パイプを固着し、他の継手嵌合穴は閉塞してなる請
求項1または3に記載の燃料供給装置。 - 【請求項5】 前記継手嵌合穴は2個以上形成され、一
の継手嵌合穴には燃料供給配管に接続された燃料供給用
継手パイプを固着し、他の継手嵌合穴にはリターン配管
に接続されたリターン用継手パイプを固着してなる請求
項1または3に記載の燃料供給装置。 - 【請求項6】 前記継手嵌合穴は3個以上形成され、第
1の継手嵌合穴には燃料供給配管に接続された燃料供給
用継手パイプを固着し、第2の継手嵌合穴にはリターン
配管に接続されたリターン用継手パイプを固着し、第3
の継手嵌合穴には吸込管に接続された吸込用継手パイプ
を固着してなる請求項1または3に記載の燃料供給装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249682A JPH1182209A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 燃料供給装置 |
| GB9818743A GB2328659B (en) | 1997-08-29 | 1998-08-27 | An apparatus for supplying fuel in an internal combustion engine |
| DE19839130A DE19839130A1 (de) | 1997-08-29 | 1998-08-27 | Vorrichtung zum Zuführen von Kraftstoff in einen Motor mit innerer Verbrennung |
| US09/143,561 US6062203A (en) | 1997-08-29 | 1998-08-28 | Apparatus for supplying fuel in an internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9249682A JPH1182209A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 燃料供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1182209A true JPH1182209A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17196643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9249682A Pending JPH1182209A (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 燃料供給装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6062203A (ja) |
| JP (1) | JPH1182209A (ja) |
| DE (1) | DE19839130A1 (ja) |
| GB (1) | GB2328659B (ja) |
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