JPH1182807A - 流体圧制御弁 - Google Patents
流体圧制御弁Info
- Publication number
- JPH1182807A JPH1182807A JP25414497A JP25414497A JPH1182807A JP H1182807 A JPH1182807 A JP H1182807A JP 25414497 A JP25414497 A JP 25414497A JP 25414497 A JP25414497 A JP 25414497A JP H1182807 A JPH1182807 A JP H1182807A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- valve
- fluid pressure
- pressure control
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 局所的に温度の低い部分が本体の内部に発生
しないような加熱を行うことによって、本体の内部に生
成物が付着することによる弁閉時のシール性能の低下を
防止した流体圧制御弁を提供すること。 【解決手段】 真空弁1は、本体10に内在する弁棒1
1の中に取り付けられたフレキシブルヒーター20によ
り、本体10の内部から本体10の外部に向かって温度
勾配が形成され、フレキシブルヒーター20の熱が本体
10の内部から本体10の外部に向かって移動すること
によって全体が加熱されており、局所的に温度の低い部
分が本体10の内部に発生しないような加熱を行ってい
るので、本体10の内部に生成物が付着することがな
く、かかる生成物の付着による弁閉時のシール性能の低
下を防止することができる。
しないような加熱を行うことによって、本体の内部に生
成物が付着することによる弁閉時のシール性能の低下を
防止した流体圧制御弁を提供すること。 【解決手段】 真空弁1は、本体10に内在する弁棒1
1の中に取り付けられたフレキシブルヒーター20によ
り、本体10の内部から本体10の外部に向かって温度
勾配が形成され、フレキシブルヒーター20の熱が本体
10の内部から本体10の外部に向かって移動すること
によって全体が加熱されており、局所的に温度の低い部
分が本体10の内部に発生しないような加熱を行ってい
るので、本体10の内部に生成物が付着することがな
く、かかる生成物の付着による弁閉時のシール性能の低
下を防止することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配管ラインの作動
流体の流れの圧力や流量あるいは方向を制御したり、流
れを止めたりする流体圧制御弁に関し、特に、配管ライ
ンの作動流体の保温を確保しつつ、本体の内部に生成物
が付着することのない流体圧制御弁に関する。
流体の流れの圧力や流量あるいは方向を制御したり、流
れを止めたりする流体圧制御弁に関し、特に、配管ライ
ンの作動流体の保温を確保しつつ、本体の内部に生成物
が付着することのない流体圧制御弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体製造装置の排気系には、例
えば、図5に示すような、流体圧制御弁の一つである真
空弁が設けられている。図5の真空弁100は、本体1
01に内在する弁棒(図示しない)を、本体101に直
接に固定された駆動部104で操作して開閉を行うもの
である。また、本体101の内部で高温の排気が冷やさ
れると、生成物が付着して弁閉時のシール性能が低下す
るので、本体101の外壁にヒーター102を取り付け
ることによって、本体101の内部で高温の排気が冷え
ないようにしている。
えば、図5に示すような、流体圧制御弁の一つである真
空弁が設けられている。図5の真空弁100は、本体1
01に内在する弁棒(図示しない)を、本体101に直
接に固定された駆動部104で操作して開閉を行うもの
である。また、本体101の内部で高温の排気が冷やさ
れると、生成物が付着して弁閉時のシール性能が低下す
るので、本体101の外壁にヒーター102を取り付け
ることによって、本体101の内部で高温の排気が冷え
ないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5の
真空弁100においては、本体101の外壁に取り付け
たヒーター102の熱伝導で全体を加熱していることか
ら、本体101の外壁から本体101の内部に向かって
傾く温度勾配が形成される一方、図示しない熱電体で本
体101の外壁の温度を測定しているので、本体101
の内部の温度を把握することは困難であった。さらに、
継手部103や駆動部104など外気と接触する部分か
ら相当量の熱が放出されるとともに、本体101の内部
は複雑な立体形状を有していることから、条件によって
は、本体101の内部に局所的に温度の低い低温部分
(生成物の生成温度以下の部分)が発生しやすかった。
その結果、本体101の内部に生成物が付着して弁閉時
のシール性能が低下するケースを、未然に防止できない
ことがあった。
真空弁100においては、本体101の外壁に取り付け
たヒーター102の熱伝導で全体を加熱していることか
ら、本体101の外壁から本体101の内部に向かって
傾く温度勾配が形成される一方、図示しない熱電体で本
体101の外壁の温度を測定しているので、本体101
の内部の温度を把握することは困難であった。さらに、
継手部103や駆動部104など外気と接触する部分か
ら相当量の熱が放出されるとともに、本体101の内部
は複雑な立体形状を有していることから、条件によって
は、本体101の内部に局所的に温度の低い低温部分
(生成物の生成温度以下の部分)が発生しやすかった。
その結果、本体101の内部に生成物が付着して弁閉時
のシール性能が低下するケースを、未然に防止できない
ことがあった。
【0004】そこで、本発明は、上述した問題点を解決
するためになされたものであり、局所的に温度の低い部
分が本体の内部に発生しないような加熱を行うことによ
って、本体の内部に生成物が付着することによる弁閉時
のシール性能の低下を防止した流体圧制御弁を提供する
ことを目的とする。
するためになされたものであり、局所的に温度の低い部
分が本体の内部に発生しないような加熱を行うことによ
って、本体の内部に生成物が付着することによる弁閉時
のシール性能の低下を防止した流体圧制御弁を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に成された請求項1に係る流体圧制御弁は、本体に内在
するとともにスプリングで弁開方向に付勢された弁棒
を、前記本体に外在する駆動部で弁閉方向に押動するこ
とにより、弁開と弁閉を行う流体圧制御弁であって、前
記本体の内部から外部に向かって傾く温度勾配を自在に
形成する第1ヒーターを前記弁棒内に取り付けたことを
特徴とする。
に成された請求項1に係る流体圧制御弁は、本体に内在
するとともにスプリングで弁開方向に付勢された弁棒
を、前記本体に外在する駆動部で弁閉方向に押動するこ
とにより、弁開と弁閉を行う流体圧制御弁であって、前
記本体の内部から外部に向かって傾く温度勾配を自在に
形成する第1ヒーターを前記弁棒内に取り付けたことを
特徴とする。
【0006】また、請求項2に係る流体圧制御弁は、請
求項1に記載する流体圧制御弁であって、弁開時には前
記弁棒と離間する前記駆動部を、支持部材を介して前記
本体に固定したことを特徴とする。また、請求項3に係
る流体圧制御弁は、請求項1又は請求項2に記載する流
体圧制御弁であって、前記本体を環囲するカバーに第2
ヒーターを取り付けたことを特徴とする。
求項1に記載する流体圧制御弁であって、弁開時には前
記弁棒と離間する前記駆動部を、支持部材を介して前記
本体に固定したことを特徴とする。また、請求項3に係
る流体圧制御弁は、請求項1又は請求項2に記載する流
体圧制御弁であって、前記本体を環囲するカバーに第2
ヒーターを取り付けたことを特徴とする。
【0007】また、請求項4に係る流体圧制御弁は、請
求項3に記載する流体圧制御弁であって、前記本体を断
熱材で環囲したことを特徴とする。また、請求項5に係
る流体圧制御弁は、請求項1乃至請求項4のいずれか一
つに記載する流体圧制御弁であって、前記本体の外壁の
温度を測定する温度測定手段を備えたことを特徴とす
る。
求項3に記載する流体圧制御弁であって、前記本体を断
熱材で環囲したことを特徴とする。また、請求項5に係
る流体圧制御弁は、請求項1乃至請求項4のいずれか一
つに記載する流体圧制御弁であって、前記本体の外壁の
温度を測定する温度測定手段を備えたことを特徴とす
る。
【0008】請求項6に係る流体圧制御弁は、請求項1
乃至請求項5のいずれか一つに記載する流体圧制御弁で
あって、真空用のクランプ継手を備えたことを特徴とす
る。
乃至請求項5のいずれか一つに記載する流体圧制御弁で
あって、真空用のクランプ継手を備えたことを特徴とす
る。
【0009】このような構成を有する本発明の流体圧制
御弁においては、本体に内在する弁棒がスプリングで弁
開方向に付勢されているので、駆動部が駆動されていな
いときは弁開状態にある。一方、駆動部が駆動される
と、本体に内在する弁棒が弁閉方向に押動されるので、
弁閉状態になる。そして、弁棒内に取り付けられた第1
ヒーターによって、本体に内在する弁棒が加熱される
と、本体の内部(本体の内壁を含む。以下、同じ。)か
ら本体の外部(本体の外壁を含まない。以下、同じ。)
に向かって温度勾配が形成され、第1ヒーターの熱は本
体の内部から本体の外部に向かって移動して、全体が加
熱されていく。
御弁においては、本体に内在する弁棒がスプリングで弁
開方向に付勢されているので、駆動部が駆動されていな
いときは弁開状態にある。一方、駆動部が駆動される
と、本体に内在する弁棒が弁閉方向に押動されるので、
弁閉状態になる。そして、弁棒内に取り付けられた第1
ヒーターによって、本体に内在する弁棒が加熱される
と、本体の内部(本体の内壁を含む。以下、同じ。)か
ら本体の外部(本体の外壁を含まない。以下、同じ。)
に向かって温度勾配が形成され、第1ヒーターの熱は本
体の内部から本体の外部に向かって移動して、全体が加
熱されていく。
【0010】このとき、第1ヒーターで加熱される弁棒
を押動する駆動部は、弁開時においては、弁棒から離間
しており、弁棒との接触面をなくして、いわゆる熱抵抗
を大きくしているので、弁棒から駆動部に伝導する熱量
を小さくすることができる。さらに、かかる駆動部は、
支持部材を介して本体に固定されているので、本体の外
壁に直接に固定されていた従来技術のものより、本体と
の接触面をなくして、いわゆる熱抵抗を大きくしている
ので、本体から駆動部に伝導する熱量を一層小さくする
ことができる。
を押動する駆動部は、弁開時においては、弁棒から離間
しており、弁棒との接触面をなくして、いわゆる熱抵抗
を大きくしているので、弁棒から駆動部に伝導する熱量
を小さくすることができる。さらに、かかる駆動部は、
支持部材を介して本体に固定されているので、本体の外
壁に直接に固定されていた従来技術のものより、本体と
の接触面をなくして、いわゆる熱抵抗を大きくしている
ので、本体から駆動部に伝導する熱量を一層小さくする
ことができる。
【0011】また、本体の外部にカバーを設置し、かか
るカバーを第2ヒーターで加熱すれば、本体の内部から
本体の外部に向かって形成される温度勾配の傾きを小さ
くするか、その傾きを逆方向にすることができるので、
本体の内部から本体の外部に放熱する熱量を小さくする
ことができる。
るカバーを第2ヒーターで加熱すれば、本体の内部から
本体の外部に向かって形成される温度勾配の傾きを小さ
くするか、その傾きを逆方向にすることができるので、
本体の内部から本体の外部に放熱する熱量を小さくする
ことができる。
【0012】さらに、本体の外部に断熱材が設置される
と、本体の内部から本体の外部に向かって形成される温
度勾配の傾きを一層小さくすることができるので、本体
の内部から本体の外部に放熱する熱量を一層小さくする
ことができる。
と、本体の内部から本体の外部に向かって形成される温
度勾配の傾きを一層小さくすることができるので、本体
の内部から本体の外部に放熱する熱量を一層小さくする
ことができる。
【0013】また、本体の外壁と駆動部との間に、断熱
材などが取り付けられたカバーが介在すれば、本体の外
壁から断熱材に向かって形成される温度勾配の傾きがよ
り小さくなるとともに、断熱材から駆動部に向かって形
成される温度勾配の傾きがより大きくなることから、本
体の外壁から駆動部に移動する熱量を小さくすることが
できる。
材などが取り付けられたカバーが介在すれば、本体の外
壁から断熱材に向かって形成される温度勾配の傾きがよ
り小さくなるとともに、断熱材から駆動部に向かって形
成される温度勾配の傾きがより大きくなることから、本
体の外壁から駆動部に移動する熱量を小さくすることが
できる。
【0014】すなわち、本発明の流体圧制御弁は、第1
ヒーターで本体の内部から本体の外部に向かって温度勾
配が形成され、第1ヒーターの熱が本体の内部から本体
の外部に向かって移動することによって全体が加熱され
ており、局所的に温度の低い部分が本体の内部に発生し
ないような加熱を行っているので、本体の内部に生成物
が付着することがなく、かかる生成物の付着による弁閉
時のシール性能の低下を防止することができる。
ヒーターで本体の内部から本体の外部に向かって温度勾
配が形成され、第1ヒーターの熱が本体の内部から本体
の外部に向かって移動することによって全体が加熱され
ており、局所的に温度の低い部分が本体の内部に発生し
ないような加熱を行っているので、本体の内部に生成物
が付着することがなく、かかる生成物の付着による弁閉
時のシール性能の低下を防止することができる。
【0015】また、駆動部を支持部材を介して本体に固
定することによって、本体から駆動部に伝導する熱量を
一層小さくしているので、駆動部の制御に必要であり耐
熱性に乏しいスイッチ類を駆動部に取り付けることが可
能となる。特に、弁開時においては、本体の内部に作動
流体の流れが形成され、局所的に温度の低い部分が本体
の内部に発生しないような加熱を第1ヒーターで行う必
要があるが、弁開時に第1ヒーターで加熱された弁棒か
ら駆動部が離間することよって、第1ヒーターの熱が弁
棒を介して駆動部に取り付けられたスイッチ類に伝わる
ことがない。
定することによって、本体から駆動部に伝導する熱量を
一層小さくしているので、駆動部の制御に必要であり耐
熱性に乏しいスイッチ類を駆動部に取り付けることが可
能となる。特に、弁開時においては、本体の内部に作動
流体の流れが形成され、局所的に温度の低い部分が本体
の内部に発生しないような加熱を第1ヒーターで行う必
要があるが、弁開時に第1ヒーターで加熱された弁棒か
ら駆動部が離間することよって、第1ヒーターの熱が弁
棒を介して駆動部に取り付けられたスイッチ類に伝わる
ことがない。
【0016】また、本体の外部に、第2ヒーターや断熱
材などが取り付けられたカバーが設けられることによっ
て、第1ヒーターで本体の内部から本体の外部に向かっ
て形成した温度勾配を小さくするか、その傾きを逆方向
にすることが可能となり、局所的に温度の低い部分が本
体の内部に発生しないような加熱をより確実に行うこと
ができる。
材などが取り付けられたカバーが設けられることによっ
て、第1ヒーターで本体の内部から本体の外部に向かっ
て形成した温度勾配を小さくするか、その傾きを逆方向
にすることが可能となり、局所的に温度の低い部分が本
体の内部に発生しないような加熱をより確実に行うこと
ができる。
【0017】また、本体に内在する弁棒に取り付けられ
た第1ヒーターによって、本体の内部から本体の外壁に
向かって温度勾配を形成させた際に、温度測定手段で本
体の外壁の温度を測定すれば、本体の内部の温度が温度
測定手段の測定温度を下回ることがなく、本体の内部の
温度を推知することができるので、第1ヒーターや第2
ヒーターの入力を制御して、局所的に温度の低い部分が
本体の内部に発生しないような加熱を行うことができ
る。
た第1ヒーターによって、本体の内部から本体の外壁に
向かって温度勾配を形成させた際に、温度測定手段で本
体の外壁の温度を測定すれば、本体の内部の温度が温度
測定手段の測定温度を下回ることがなく、本体の内部の
温度を推知することができるので、第1ヒーターや第2
ヒーターの入力を制御して、局所的に温度の低い部分が
本体の内部に発生しないような加熱を行うことができ
る。
【0018】また、真空用のクランプ継手を備えて、本
発明の流体圧制御弁を真空弁として使用すれば、真空用
のクランプ継手は従来技術の継手部と比べて外気と接触
する部分が狭く、真空用のクランプ継手から相当量の熱
が放出されることがないので、局所的に温度の低い部分
が本体の内部に発生しないような加熱を行うことができ
る。
発明の流体圧制御弁を真空弁として使用すれば、真空用
のクランプ継手は従来技術の継手部と比べて外気と接触
する部分が狭く、真空用のクランプ継手から相当量の熱
が放出されることがないので、局所的に温度の低い部分
が本体の内部に発生しないような加熱を行うことができ
る。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照にして説明する。図1に、後述する図2の矢視A
から見た本実施の形態の真空弁1の断面図を示す。図1
の右側の断面が弁開時のものであり、図1の左側の断面
が弁閉時のものである。尚、図2に、本実施の形態の真
空弁1の弁閉時の正面図を示す。また、図3に、本実施
の形態の真空弁1の上面図を示す。さらに、図4に、本
実施の形態の真空弁1の下面図を示す。
を参照にして説明する。図1に、後述する図2の矢視A
から見た本実施の形態の真空弁1の断面図を示す。図1
の右側の断面が弁開時のものであり、図1の左側の断面
が弁閉時のものである。尚、図2に、本実施の形態の真
空弁1の弁閉時の正面図を示す。また、図3に、本実施
の形態の真空弁1の上面図を示す。さらに、図4に、本
実施の形態の真空弁1の下面図を示す。
【0020】本実施の形態の真空弁1は、流体圧制御弁
の一つであって、半導体製造装置の排気系に設けられる
ものであり、本体10に内在する弁棒11を、駆動部で
あるシリンダ12で操作して開閉を行うものである。
の一つであって、半導体製造装置の排気系に設けられる
ものであり、本体10に内在する弁棒11を、駆動部で
あるシリンダ12で操作して開閉を行うものである。
【0021】かかるシリンダ12は、接続口14に供給
される圧縮空気で駆動されるものであり、図1において
はその外観が図示されている。また、シリンダ12のロ
ッド14の上端を磁気検知する2つのシリンダスイッチ
13が取り付けられている。さらに、4本の支持部材1
6を介して、本体10に固定されている。
される圧縮空気で駆動されるものであり、図1において
はその外観が図示されている。また、シリンダ12のロ
ッド14の上端を磁気検知する2つのシリンダスイッチ
13が取り付けられている。さらに、4本の支持部材1
6を介して、本体10に固定されている。
【0022】そして、本体10に内在する弁棒11はス
プリング30で弁開方向である上方向に付勢されている
ので、シリンダ12が駆動されていないときは、図1の
右側のように、真空弁1は弁開状態にある。このとき、
シリンダ12のロッド15と弁棒12は離間している。
一方、シリンダ12が駆動されると、シリンダ12のロ
ッド15によって、本体10に内在する弁棒11が弁閉
方向である下方向に押動されるので、図1の左側のよう
に、真空弁1は弁閉状態になる。
プリング30で弁開方向である上方向に付勢されている
ので、シリンダ12が駆動されていないときは、図1の
右側のように、真空弁1は弁開状態にある。このとき、
シリンダ12のロッド15と弁棒12は離間している。
一方、シリンダ12が駆動されると、シリンダ12のロ
ッド15によって、本体10に内在する弁棒11が弁閉
方向である下方向に押動されるので、図1の左側のよう
に、真空弁1は弁閉状態になる。
【0023】また、挿入口31を通して、本体10に内
在する弁棒11の中に、第1ヒーターであるフレキシブ
ルヒーター20が取り付けられており、スプリング30
又はシリンダ12のロッド15によって弁棒11が上下
に移動するともない、フレキシブルヒーター20は伸縮
するので、弁棒11を均一に加熱することができる。
在する弁棒11の中に、第1ヒーターであるフレキシブ
ルヒーター20が取り付けられており、スプリング30
又はシリンダ12のロッド15によって弁棒11が上下
に移動するともない、フレキシブルヒーター20は伸縮
するので、弁棒11を均一に加熱することができる。
【0024】また、本体10をカバー21で囲い、その
カバー21の内側に断熱材22を設けている。そして、
真空弁1の背面側(図1の右側面)において、第2ヒー
ターであるシリコンラバーヒーター23を、断熱材22
の内側に取り付けている。また、本体10の外壁の温度
を測定する温度測定手段であるシース型熱電体24が設
けられている。さらに、カップリング25とクランプ2
6からなる真空用のクランプ継手が2つ設けられてい
る。尚、サーモスタット32によって、フレキシブルヒ
ーター20やシリコンラバーヒーター23の入力が制御
される。
カバー21の内側に断熱材22を設けている。そして、
真空弁1の背面側(図1の右側面)において、第2ヒー
ターであるシリコンラバーヒーター23を、断熱材22
の内側に取り付けている。また、本体10の外壁の温度
を測定する温度測定手段であるシース型熱電体24が設
けられている。さらに、カップリング25とクランプ2
6からなる真空用のクランプ継手が2つ設けられてい
る。尚、サーモスタット32によって、フレキシブルヒ
ーター20やシリコンラバーヒーター23の入力が制御
される。
【0025】また、カップリング25とクランプ26か
らなる真空用のクランプ継手を備えており、半導体製造
装置の排気系の配管に接続される際に、かかる配管の外
側に施工される断熱材でカップリング25とクランプ2
6を容易に覆うことができるので、真空弁1の本体10
は外気と接触することがなくなる。
らなる真空用のクランプ継手を備えており、半導体製造
装置の排気系の配管に接続される際に、かかる配管の外
側に施工される断熱材でカップリング25とクランプ2
6を容易に覆うことができるので、真空弁1の本体10
は外気と接触することがなくなる。
【0026】以上詳細に説明したように、本実施の形態
の真空弁1においては、本体10に内在する弁棒11が
スプリング30で上方向に付勢されているので、シリン
ダ12が駆動されていないときは弁開状態にある。一
方、シリンダ12が駆動されると、本体10に内在する
弁棒11が下方向に押動されるので、弁閉状態になる。
そして、フレキシブルヒーター20によって、本体10
に内在する弁棒11が加熱されると、本体10の内部か
ら本体10の外部に向かって温度勾配が形成され、フレ
キシブルヒーター20の熱は本体10の内部から本体1
0の外壁に向かって移動して、全体が加熱されていく。
の真空弁1においては、本体10に内在する弁棒11が
スプリング30で上方向に付勢されているので、シリン
ダ12が駆動されていないときは弁開状態にある。一
方、シリンダ12が駆動されると、本体10に内在する
弁棒11が下方向に押動されるので、弁閉状態になる。
そして、フレキシブルヒーター20によって、本体10
に内在する弁棒11が加熱されると、本体10の内部か
ら本体10の外部に向かって温度勾配が形成され、フレ
キシブルヒーター20の熱は本体10の内部から本体1
0の外壁に向かって移動して、全体が加熱されていく。
【0027】このとき、フレキシブルヒーター20で加
熱される弁棒11を押動するシリンダ12のロッド15
は、弁開時においては、弁棒11から離間しており、弁
棒11との接触面をなくして、いわゆる熱抵抗を大きく
しているので、弁棒11からシリンダ12に伝導する熱
量を小さくすることができる。さらに、かかるシリンダ
12は、支持部材16を介して本体10に固定されてい
るので、図5の従来技術の真空弁100のように、本体
101の外壁に直接に固定されていた従来技術のものよ
り、本体10との接触面をなくして、いわゆる熱抵抗を
大きくしているので、本体10からシリンダ12に伝導
する熱量を一層小さくすることができる。
熱される弁棒11を押動するシリンダ12のロッド15
は、弁開時においては、弁棒11から離間しており、弁
棒11との接触面をなくして、いわゆる熱抵抗を大きく
しているので、弁棒11からシリンダ12に伝導する熱
量を小さくすることができる。さらに、かかるシリンダ
12は、支持部材16を介して本体10に固定されてい
るので、図5の従来技術の真空弁100のように、本体
101の外壁に直接に固定されていた従来技術のものよ
り、本体10との接触面をなくして、いわゆる熱抵抗を
大きくしているので、本体10からシリンダ12に伝導
する熱量を一層小さくすることができる。
【0028】また、本体10の外部にカバー21を設置
し、かかるカバー21をシリコンラバーヒーター23で
加熱しており、本体10の内部から本体10の外部に向
かって形成される温度勾配の傾きを小さくするか、その
傾きを逆方向にすることができるので、本体10の内部
から本体の外部に放熱する熱量を小さくすることができ
る。
し、かかるカバー21をシリコンラバーヒーター23で
加熱しており、本体10の内部から本体10の外部に向
かって形成される温度勾配の傾きを小さくするか、その
傾きを逆方向にすることができるので、本体10の内部
から本体の外部に放熱する熱量を小さくすることができ
る。
【0029】さらに、本体10の外部に断熱材22が設
置されており、本体10の内部から本体10の外部に向
かって形成される温度勾配の傾きを一層小さくすること
ができるので、本体10の内部から本体10の外部に放
熱する熱量を一層小さくすることができる。
置されており、本体10の内部から本体10の外部に向
かって形成される温度勾配の傾きを一層小さくすること
ができるので、本体10の内部から本体10の外部に放
熱する熱量を一層小さくすることができる。
【0030】また、本体10の外壁とシリンダ12との
間に、断熱材22などが取り付けられたカバー21が介
在しており、本体10の外壁から断熱材22に向かって
形成される温度勾配の傾きが図5の従来技術の真空弁1
00より小さくなるとともに、断熱材22からシリンダ
12に向かって形成される温度勾配の傾きが図5の従来
技術の真空弁100より大きくなることから、本体10
の外壁からシリンダ12に移動する熱量を小さくするこ
とができる。
間に、断熱材22などが取り付けられたカバー21が介
在しており、本体10の外壁から断熱材22に向かって
形成される温度勾配の傾きが図5の従来技術の真空弁1
00より小さくなるとともに、断熱材22からシリンダ
12に向かって形成される温度勾配の傾きが図5の従来
技術の真空弁100より大きくなることから、本体10
の外壁からシリンダ12に移動する熱量を小さくするこ
とができる。
【0031】すなわち、本実施の形態の真空弁1は、フ
レキシブルヒーター20で本体10の内部から本体10
の外部に向かって温度勾配が形成され、フレキシブルヒ
ーター20の熱が本体10の内部から本体10の外部に
向かって移動することによって全体が加熱されており、
局所的に温度の低い部分が本体10の内部に発生しない
ような加熱を行っているので、本体10の内部に生成物
が付着することがなく、かかる生成物の付着による弁閉
時のシール性能の低下を防止することができる。
レキシブルヒーター20で本体10の内部から本体10
の外部に向かって温度勾配が形成され、フレキシブルヒ
ーター20の熱が本体10の内部から本体10の外部に
向かって移動することによって全体が加熱されており、
局所的に温度の低い部分が本体10の内部に発生しない
ような加熱を行っているので、本体10の内部に生成物
が付着することがなく、かかる生成物の付着による弁閉
時のシール性能の低下を防止することができる。
【0032】また、シリンダ12を支持部材16を介し
て本体10に固定することによって、本体10からシリ
ンダ12に伝導する熱量を一層小さくしているので、シ
リンダ12の制御に必要であり耐熱性に乏しいシリンダ
スイッチ13をシリンダ12に取り付けることが可能と
なる。特に、弁開時においては、本体10の内部に作動
流体の流れが形成され、局所的に温度の低い部分が本体
10の内部に発生しないような加熱をフレキシブルヒー
ター20で行う必要があるが、弁開時にフレキシブルヒ
ーター20で加熱された弁棒11からシリンダ12のロ
ッド15が離間することよって、フレキシブルヒーター
20の熱が弁棒11を介してシリンダ12に取り付けら
れたシリンダスイッチ13に伝わることがない。
て本体10に固定することによって、本体10からシリ
ンダ12に伝導する熱量を一層小さくしているので、シ
リンダ12の制御に必要であり耐熱性に乏しいシリンダ
スイッチ13をシリンダ12に取り付けることが可能と
なる。特に、弁開時においては、本体10の内部に作動
流体の流れが形成され、局所的に温度の低い部分が本体
10の内部に発生しないような加熱をフレキシブルヒー
ター20で行う必要があるが、弁開時にフレキシブルヒ
ーター20で加熱された弁棒11からシリンダ12のロ
ッド15が離間することよって、フレキシブルヒーター
20の熱が弁棒11を介してシリンダ12に取り付けら
れたシリンダスイッチ13に伝わることがない。
【0033】また、本体10の外部に、シリコンラバー
ヒーター23や断熱材22などが取り付けられたカバー
21が設けられることによって、フレキシブルヒーター
20で本体10の内部から本体10の外部に向かって形
成した温度勾配を小さくするか、その傾きを逆方向にす
ることが可能となり、局所的に温度の低い部分が本体1
0の内部に発生しないような加熱をより確実に行うこと
ができる。
ヒーター23や断熱材22などが取り付けられたカバー
21が設けられることによって、フレキシブルヒーター
20で本体10の内部から本体10の外部に向かって形
成した温度勾配を小さくするか、その傾きを逆方向にす
ることが可能となり、局所的に温度の低い部分が本体1
0の内部に発生しないような加熱をより確実に行うこと
ができる。
【0034】また、本体10に内在する弁棒11に取り
付けられたフレキシブルヒーター20によって、本体1
0の内部から本体10の外壁に向かって温度勾配を形成
させた際に、シース型熱電体24で本体10の外壁の温
度を測定すれば、本体10の内部の温度がシース型熱電
体24の測定温度を下回ることがなく、本体10の内部
の温度を推知することができるので、フレキシブルヒー
ター20やシリコンラバーヒーター23の入力をサーモ
スタット31で制御して、局所的に温度の低い部分が本
体10の内部に発生しないような加熱を行うことができ
る。
付けられたフレキシブルヒーター20によって、本体1
0の内部から本体10の外壁に向かって温度勾配を形成
させた際に、シース型熱電体24で本体10の外壁の温
度を測定すれば、本体10の内部の温度がシース型熱電
体24の測定温度を下回ることがなく、本体10の内部
の温度を推知することができるので、フレキシブルヒー
ター20やシリコンラバーヒーター23の入力をサーモ
スタット31で制御して、局所的に温度の低い部分が本
体10の内部に発生しないような加熱を行うことができ
る。
【0035】また、カップリング25やクランプ26を
備えており、図5の従来技術の真空弁100の継手部1
03と比べて、カップリング25やクランプ26は外気
と接触する部分が狭く、カップリング25やクランプ2
6から相当量の熱が放出されることがないので、局所的
に温度の低い部分が本体10の内部に発生しないような
加熱を行うことができる。
備えており、図5の従来技術の真空弁100の継手部1
03と比べて、カップリング25やクランプ26は外気
と接触する部分が狭く、カップリング25やクランプ2
6から相当量の熱が放出されることがないので、局所的
に温度の低い部分が本体10の内部に発生しないような
加熱を行うことができる。
【0036】尚、本発明は上記実施の形態に限定される
ものでなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が
可能である。例えば、本実施の形態の真空弁1は、本発
明を流体圧制御弁に適用した一例であって、その他の流
体圧制御弁に対しても、本発明を適用することが可能で
ある。また、本実施の形態の真空弁1においては、圧縮
空気を駆動源とするシリンダ12を使用しているが、電
気を駆動源とする電磁コイルや手動作を駆動源とするハ
ンドル等を、駆動部として使用してもよい。
ものでなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が
可能である。例えば、本実施の形態の真空弁1は、本発
明を流体圧制御弁に適用した一例であって、その他の流
体圧制御弁に対しても、本発明を適用することが可能で
ある。また、本実施の形態の真空弁1においては、圧縮
空気を駆動源とするシリンダ12を使用しているが、電
気を駆動源とする電磁コイルや手動作を駆動源とするハ
ンドル等を、駆動部として使用してもよい。
【0037】
【発明の効果】本発明の流体圧制御弁は、第1ヒーター
で本体の内部から本体の外部に向かって温度勾配が形成
され、第1ヒーターの熱が本体の内部から本体の外部に
向かって移動することによって全体が加熱されており、
局所的に温度の低い部分が本体の内部に発生しないよう
な加熱を行っているので、本体の内部に生成物が付着す
ることがなく、かかる生成物の付着による弁閉時のシー
ル性能の低下を防止することができる。
で本体の内部から本体の外部に向かって温度勾配が形成
され、第1ヒーターの熱が本体の内部から本体の外部に
向かって移動することによって全体が加熱されており、
局所的に温度の低い部分が本体の内部に発生しないよう
な加熱を行っているので、本体の内部に生成物が付着す
ることがなく、かかる生成物の付着による弁閉時のシー
ル性能の低下を防止することができる。
【0038】また、駆動部を支持部材を介して本体に固
定することによって、本体から駆動部に伝導する熱量を
一層小さくしているので、駆動部の制御に必要であり耐
熱性に乏しいスイッチ類を駆動部に取り付けることが可
能となる。特に、弁開時においては、本体の内部に作動
流体の流れが形成され、局所的に温度の低い部分が本体
の内部に発生しないような加熱を第1ヒーターで行う必
要があるが、弁開時に第1ヒーターで加熱された弁棒か
ら駆動部が離間することよって、第1ヒーターの熱が弁
棒を介して駆動部に取り付けられたスイッチ類に伝わる
ことがない。
定することによって、本体から駆動部に伝導する熱量を
一層小さくしているので、駆動部の制御に必要であり耐
熱性に乏しいスイッチ類を駆動部に取り付けることが可
能となる。特に、弁開時においては、本体の内部に作動
流体の流れが形成され、局所的に温度の低い部分が本体
の内部に発生しないような加熱を第1ヒーターで行う必
要があるが、弁開時に第1ヒーターで加熱された弁棒か
ら駆動部が離間することよって、第1ヒーターの熱が弁
棒を介して駆動部に取り付けられたスイッチ類に伝わる
ことがない。
【0039】また、本体の外部に、第2ヒーターや断熱
材などが取り付けられたカバーが設けられることによっ
て、第1ヒーターで本体の内部から本体の外部に向かっ
て形成した温度勾配を小さくするか、その傾きを逆方向
にすることが可能となり、局所的に温度の低い部分が本
体の内部に発生しないような加熱をより確実に行うこと
ができる。
材などが取り付けられたカバーが設けられることによっ
て、第1ヒーターで本体の内部から本体の外部に向かっ
て形成した温度勾配を小さくするか、その傾きを逆方向
にすることが可能となり、局所的に温度の低い部分が本
体の内部に発生しないような加熱をより確実に行うこと
ができる。
【0040】また、本体に内在する弁棒に取り付けられ
た第1ヒーターによって、本体の内部から本体の外壁に
向かって温度勾配を形成させた際に、温度測定手段で本
体の外壁の温度を測定すれば、本体の内部の温度が温度
測定手段の測定温度を下回ることがなく、本体の内部の
温度を推知することができるので、第1ヒーターや第2
ヒーターの入力を制御して、局所的に温度の低い部分が
本体の内部に発生しないような加熱を行うことができ
る。
た第1ヒーターによって、本体の内部から本体の外壁に
向かって温度勾配を形成させた際に、温度測定手段で本
体の外壁の温度を測定すれば、本体の内部の温度が温度
測定手段の測定温度を下回ることがなく、本体の内部の
温度を推知することができるので、第1ヒーターや第2
ヒーターの入力を制御して、局所的に温度の低い部分が
本体の内部に発生しないような加熱を行うことができ
る。
【0041】また、真空用のクランプ継手を備えて、本
発明の流体圧制御弁を真空弁として使用すれば、真空用
のクランプ継手は従来技術の継手部と比べて外気と接触
する部分が狭く、真空用のクランプ継手から相当量の熱
が放出されることがないので、局所的に温度の低い部分
が本体の内部に発生しないような加熱を行うことができ
る。
発明の流体圧制御弁を真空弁として使用すれば、真空用
のクランプ継手は従来技術の継手部と比べて外気と接触
する部分が狭く、真空用のクランプ継手から相当量の熱
が放出されることがないので、局所的に温度の低い部分
が本体の内部に発生しないような加熱を行うことができ
る。
【図1】図2の矢視Aからの本実施の形態の真空弁の断
面図を示す。
面図を示す。
【図2】本実施の形態の真空弁の正面図を示す。
【図3】本実施の形態の真空弁の上面図を示す。
【図4】本実施の形態の真空弁の下面図を示す。
【図5】従来技術の真空弁の正面図である。
1 真空弁 10 本体 11 弁棒 12 シリンダ 16 支持部材 20 フレキシブルヒーター 21 カバー 22 断熱材 23 シリコンラバーヒーター 25 カップリング 26 クランプ 30 スプリング
Claims (6)
- 【請求項1】 本体に内在するとともにスプリングで弁
開方向に付勢された弁棒を、前記本体に外在する駆動部
で弁閉方向に押動することにより、弁開と弁閉を行う流
体圧制御弁において、 前記本体の内部から外部に向かって傾く温度勾配を自在
に形成する第1ヒーターを前記弁棒内に取り付けたこと
を特徴とする流体圧制御弁。 - 【請求項2】 請求項1に記載する流体圧制御弁におい
て、 弁開時には前記弁棒と離間する前記駆動部を、支持部材
を介して前記本体に固定したことを特徴とする流体圧制
御弁。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載する流体圧
制御弁において、 前記本体を環囲するカバーに第2ヒーターを取り付けた
ことを特徴とする流体圧制御弁。 - 【請求項4】 請求項3に記載する流体圧制御弁におい
て、 前記本体を断熱材で環囲したことを特徴とする流体圧制
御弁。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか一つに
記載する流体圧制御弁において、 前記本体の外壁の温度を測定する温度測定手段を備えた
ことを特徴とする流体圧制御弁。 - 【請求項6】 請求項1乃至請求項5のいずれか一つに
記載する流体圧制御弁において、 真空用のクランプ継手を備えたことを特徴とする流体圧
制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25414497A JPH1182807A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 流体圧制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25414497A JPH1182807A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 流体圧制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1182807A true JPH1182807A (ja) | 1999-03-26 |
Family
ID=17260842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25414497A Pending JPH1182807A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 流体圧制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1182807A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003042339A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-13 | Anelva Corp | 真空弁 |
| JP2003161382A (ja) * | 2001-11-26 | 2003-06-06 | Smc Corp | ヒーター付きポペット弁 |
| JP2003194257A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-07-09 | Smc Corp | ヒーター付きポペット弁 |
| US6805152B2 (en) | 2002-11-07 | 2004-10-19 | Smc Corporation | Poppet valve with heater |
| CN106605092A (zh) * | 2014-09-16 | 2017-04-26 | 普利西斯株式会社 | 具备固定加热块的角阀 |
-
1997
- 1997-09-02 JP JP25414497A patent/JPH1182807A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003042339A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-13 | Anelva Corp | 真空弁 |
| JP2003161382A (ja) * | 2001-11-26 | 2003-06-06 | Smc Corp | ヒーター付きポペット弁 |
| US6748969B2 (en) | 2001-11-26 | 2004-06-15 | Smc Corporation | Poppet valve with heater |
| KR100465594B1 (ko) * | 2001-11-26 | 2005-01-13 | 에스엠시 가부시키가이샤 | 히터가 부착된 포핏밸브 |
| JP2003194257A (ja) * | 2001-12-25 | 2003-07-09 | Smc Corp | ヒーター付きポペット弁 |
| US6668854B2 (en) | 2001-12-25 | 2003-12-30 | Smc Corporation | Poppet valve with heater |
| CN1328524C (zh) * | 2001-12-25 | 2007-07-25 | 速睦喜股份有限公司 | 带加热器的提动阀 |
| US6805152B2 (en) | 2002-11-07 | 2004-10-19 | Smc Corporation | Poppet valve with heater |
| CN106605092A (zh) * | 2014-09-16 | 2017-04-26 | 普利西斯株式会社 | 具备固定加热块的角阀 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6478043B2 (en) | Opening/closing valve | |
| JP3032708B2 (ja) | 真空用開閉弁 | |
| JP2004156720A (ja) | ヒーター付きポペット弁 | |
| KR102463516B1 (ko) | 펌프 냉각 시스템 | |
| US5101848A (en) | Shut off apparatus for a fluid passage, method for controlling the same, and method for confirming closing of the same | |
| JPH02134480A (ja) | 流体自体の相変化を利用した流路の開閉制御弁及び開閉制御方法 | |
| JP2001004062A (ja) | 流量制御用バルブ | |
| JP3769495B2 (ja) | ヒーター付きポペット弁 | |
| CA2885336C (en) | Exhaust gas heat recovery apparatus | |
| JP2003194257A5 (ja) | ||
| JPH1182807A (ja) | 流体圧制御弁 | |
| CN101171471B (zh) | 具有门打开辅助装置的制冷设备 | |
| CN103314242B (zh) | 用于控制冷却剂的流速的装置 | |
| JP2995450B2 (ja) | Cvd装置の真空排気弁 | |
| JP4401514B2 (ja) | 真空排気弁 | |
| JP4150480B2 (ja) | 真空比例開閉弁 | |
| CN118252361A (zh) | 一种烹饪器具 | |
| JP2000329254A (ja) | 弁装置 | |
| KR101011484B1 (ko) | 반도체 제조장치의 격리 밸브장치 | |
| JP2000097370A (ja) | ゲートバルブの加熱装置 | |
| WO2001001053A1 (en) | Electro-thermal expansion valve system | |
| CN213172563U (zh) | 一种用于半导体镀膜设备温控盘的退火设备 | |
| JPH086842B2 (ja) | 高断熱弁 | |
| KR102466137B1 (ko) | 열분포 균일성을 향상시킨 액체 혹은 기체 개폐장치 | |
| JPS6321717Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040413 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060217 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060404 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060822 |