JPH118327A - 半導体チップ識別コード付与方法及び半導体チップ管理方法 - Google Patents

半導体チップ識別コード付与方法及び半導体チップ管理方法

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JPH118327A
JPH118327A JP9159056A JP15905697A JPH118327A JP H118327 A JPH118327 A JP H118327A JP 9159056 A JP9159056 A JP 9159056A JP 15905697 A JP15905697 A JP 15905697A JP H118327 A JPH118327 A JP H118327A
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chip
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semiconductor
semiconductor wafer
semiconductor chip
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JP9159056A
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Toshiko Sagami
俊子 佐上
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Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体ウェハからダイシング後の複数の半導
体チップを個別に識別可能にし、リードフレームを用い
たICチップ組み立て段階、及び、組み立てたICチッ
プを識別コードを用いて識別、及び、管理可能にする。 【解決手段】 半導体チップ識別コード付与方法は、半
導体ウェハ1に形成された複数の半導体チップ5につい
て、例えば、ウェハ番号やウェハ1内のチップの位置
を、それぞれ半導体チップ5の識別コードとして決定す
る。決定した半導体チップ5がダイシングにより半導体
ウェハ1から切り離されて、リードフレーム60に装着
されたとき、リードフレーム60の半導体チップ5が装
着された近傍の位置に、識別コードとしてバーコード7
0を付す。リードフレーム60のバーコード70を読み
取り、ICチップ10を組み立てたとき、ICチップ1
0の裏面10bに読み取ったバーコード70に対応する
バーコード10aを付す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体ウェハにお
ける複数の半導体チップがダイシングにより切り離され
た後でも、複数の半導体チップの個々を管理可能にした
半導体チップ識別付与方法、管理方法および識別コード
を有するICチップなどに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体ウェハからICチップを製造する
工程は、前工程と後工程に大別される。前工程におい
て、半導体ウェハに種々のプロセスを施して複数の半導
体チップのパターンを形成させる。この前工程の最後の
工程で、複数の半導体チップの一部又は半導体ウェハの
テスト部を検査する。その後、後工程において、複数の
半導体チップをダイシングによって個別に切り離し、リ
ードフレームに装着してICチップに組み立てる。製造
されたICチップはたとえば、出荷前の最終工程として
製品検査や信頼性試験が行われる。
【0003】ICチップは、通常、複数の半導体ウェハ
について同じプロセス条件となる製造ロット単位で品質
管理されることが多い。したがって、たとえば、信頼
性、歩止まりの管理などはロット単位で管理されること
が多い。または、半導体ウェハには識別番号などが付さ
れているから、半導体ウェハごとに歩止まり、信頼性の
管理をすることもできる。しかしながら、半導体ウェハ
からダイシングによって切り離された非常に多量の半導
体チップについては、従来、識別する有効な手段が講じ
られていないため、個別の管理方法が取られてない。そ
のため、半導体チップ個別の信頼性の管理などは行われ
ていない。その詳細について、図9に基づいて説明す
る。
【0004】図9は、従来のICチップ組立工程のプロ
セスを説明するため図である。この組立工程では、IC
チップ形成用部材としてリードフレームを使用する。前
工程の最後の工程で、半導体ウェハでの品質検査が行わ
れたあと、半導体ウェハは複数の半導体チップに切り分
けられる(S101)。切り分けられた半導体チップ
は、あらかじめ設定された順番でリードフレーム上に装
着される(S102)。装着された半導体チップはリー
ドフレームと互いに金等の細線で結線され、固定される
(S103)。
【0005】次に、ICチップのリード部となる部分を
残して、半導体チップ及びボンディング部などすべて樹
脂にてモールドされる(S104)。余分なリードフレ
ームが切り落とされ、バリ取りやフォーミング処理が施
された後(S105)、ICチップ組立工程の最終工程
として、各ICチップの検査が行われる(S106)。
検査に合格すれば、ICチップのパッケージ表面に製品
名、製品番号などがマーキングされて(S107)、I
Cチップが完成する。このように、半導体ウェハが個々
に切り分けられたあと、半導体チップ1個1個について
ICチップを組み立てる処理を行うが、多量の半導体チ
ップを個々に識別することができないから個別の管理を
行うことができなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同じ半
導体ウェハ内でも半導体チップの位置によっては信頼性
のデータに差異が出てくることがあるので、半導体チッ
プごとに信頼性データを管理したいという要望がある。
また、リードフレームに半導体チップを搭載してICチ
ップを製造する段階で、半導体チップを個別的に識別し
たい場合が発生している。
【0007】さらに、ICチップを出荷後、たとえば、
ロット単位、あるいは、特定の半導体ウェハから製造し
た複数の半導体チップの特性についての経年変化とか経
年劣化などが大量に発生することがあるが、半導体チッ
プごとの管理がなされていないため、ICチップごとに
追跡調査などができず、迅速かつ適切な対応ができない
場合がある。
【0008】したがって、本発明の目的は、半導体ウェ
ハからダイシングなどにより複数の半導体チップを切り
離した後においても、半導体チップを個別に識別可能な
方法と装置を提供することにある。
【0009】また本発明の目的は、半導体チップを識別
できるコードを付したICチップ形成部材およびICチ
ップを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、本発明の半導体チップ識別コード付与方法は、
半導体ウェハに形成された複数の半導体チップについ
て、少なくとも、半導体ウェハ番号、半導体ウェハ内の
半導体チップの位置を、半導体チップの識別コードとし
て決定する工程と、識別コードを決定した半導体チップ
がダイシングにより半導体ウェハから切り離されて、I
Cチップ形成用部材に装着されたとき、前記ICチップ
形成用部材の、前記半導体チップが装着された近傍の位
置に、前記識別コードに対応するコードを第1の識別コ
ードとして付す工程と、ICチップを組み立てるとき、
前記ICチップ形成用部材から前記第1の識別コードを
読み取る工程と、読み取った前記第1の識別コードに対
応する第2の識別コードを、組み立てられたICチップ
に付す工程とを有する。
【0011】本発明の半導体チップ識別コード付与装置
は、半導体ウェハに形成された複数の半導体チップにつ
いて、少なくとも、半導体ウェハ番号、半導体ウェハ内
の半導体チップの位置を、半導体チップの識別コードと
して決定する手段と、識別コードを決定した半導体チッ
プがダイシングにより半導体ウェハから切り離されて、
ICチップ形成用部材に装着されたとき、前記ICチッ
プ形成用部材の、前記半導体チップが装着された近傍の
位置に、前記識別コードに対応するコードを第1の識別
コードとして付す第1の識別コード付与手段と、ICチ
ップを組み立てるとき、前記ICチップ形成用部材から
前記第1の識別コードを読み取る手段と、読み取った前
記第1の識別コードに対応する第2の識別コードを、組
み立てられたICチップに付す第2の識別コード付与手
段とを有する。
【0012】本発明のICチップ形成用部材上の半導体
チップを識別する方法は、半導体ウェハに形成された複
数の半導体チップについて、少なくとも、半導体ウェハ
番号、半導体ウェハ内の半導体チップの位置を、半導体
チップの識別コードとして決定する工程と、識別コード
を決定した半導体チップがダイシングにより半導体ウェ
ハから切り離されて、ICチップ形成用部材に装着され
たとき、前記ICチップ形成用部材の、前記半導体チッ
プが装着された近傍の位置に、前記識別コードに対応す
るコードを第1の識別コードとして付して、ICチップ
形成用部材の上で半導体チップを識別可能にする工程と
を有する。
【0013】本発明のICチップに内蔵された半導体チ
ップを識別する方法は、半導体ウェハに形成された複数
の半導体チップについて、少なくとも、半導体ウェハ番
号、半導体ウェハ内の半導体チップの位置を、半導体チ
ップの識別コードとして決定する工程と、識別コードを
決定した半導体チップがICチップに組み立てられたと
き、前記識別コードに対応するコードをICチップに付
して、ICチップに内蔵された半導体チップを識別可能
にする工程とを有する。
【0014】本発明のICチップ形成部材上の半導体チ
ップ管理方法は、ICチップ形成部材に装着された半導
体チップを検査するとき、前記ICチップ形成用部材
の、前記半導体チップが装着された近傍の位置に、少な
くとも、半導体ウェハ番号、半導体ウェハ内の半導体チ
ップの位置を、前記半導体チップの識別コードとして付
されたコードを読み取り、前記半導体チップの検査結果
を、対応する半導体チップの識別コードごとに管理す
る。
【0015】本発明のICチップ管理方法は、ICチッ
プを検査し又は出荷するとき、ICチップの所定の位置
に付された、少なくとも、半導体ウェハ番号、半導体ウ
ェハ内の半導体チップの位置を示す識別コードを読み取
り、前記ICチップの検査結果又は出荷管理データを、
対応する識別コードごとに管理する。
【0016】本発明のICチップ形成用部材は、半導体
チップが装着された近傍の位置に、少なくとも、半導体
ウェハ番号、半導体ウェハ内の前記半導体チップの位置
を、前記半導体チップの識別コードとして付したもので
ある。
【0017】本発明のICチップは、ICチップの所定
の位置に、少なくとも、半導体ウェハ番号、半導体ウェ
ハ内の前記半導体チップの位置を、前記半導体チップの
識別コードとして付したものである。
【0018】
【作用】本発明の半導体チップ識別コード付与方法によ
れば、半導体ウェハに形成された複数の半導体チップに
ついて、少なくとも、半導体ウェハ番号、半導体ウェハ
内の半導体チップの位置が、半導体チップの識別コード
として決定される。識別コードが決定された半導体チッ
プをダイシングにより半導体ウェハから切り離して、I
Cチップ形成用部材に装着したとき、前記ICチップ形
成用部材の、前記半導体チップを装着した近傍の位置
に、前記識別コードに対応するコードが第1の識別コー
ドとして付される。ICチップを組み立てるとき、前記
ICチップ形成用部材から前記第1の識別コードが読み
取られ、読み取られた前記第1の識別コードに対応する
第2の識別コードが、組み立てられたICチップに付さ
れる。
【0019】本発明の半導体チップ識別コード付与装置
によれば、半導体ウェハに形成された複数の半導体チッ
プについて、少なくとも、半導体ウェハ番号、半導体ウ
ェハ内の半導体チップの位置が、半導体チップの識別コ
ードとして決定手段により決定される。識別コードが決
定された半導体チップをダイシングにより半導体ウェハ
から切り離して、ICチップ形成用部材に装着したと
き、前記ICチップ形成用部材の、前記半導体チップを
装着した近傍の位置に、第1の識別コード付与手段によ
り、前記識別コードに対応するコードが第1の識別コー
ドとして付される。ICチップを組み立てるとき、前記
第1の識別コードを読み取る手段により、前記ICチッ
プ形成用部材から前記第1の識別コードが読み取られ、
読み取られた前記第1の識別コードに対応する第2の識
別コードが、第2の識別コード付与手段により、組み立
てられたICチップに付される。
【0020】本発明のICチップ形成用部材上の半導体
チップを識別する方法によれば、半導体ウェハに形成さ
れた複数の半導体チップについて、少なくとも、半導体
ウェハ番号、半導体ウェハ内の半導体チップの位置が、
半導体チップの識別コードとして決定される。識別コー
ドが決定された半導体チップをダイシングにより半導体
ウェハから切り離して、ICチップ形成用部材に装着し
たとき、前記ICチップ形成用部材の、前記半導体チッ
プを装着した近傍の位置に、前記識別コードに対応する
コードが第1の識別コードとして付されて、ICチップ
形成用部材の上で半導体チップが識別可能になる。
【0021】本発明のICチップに内蔵された半導体チ
ップを識別する方法によれば、半導体ウェハに形成され
た複数の半導体チップについて、少なくとも、半導体ウ
ェハ番号、半導体ウェハ内の半導体チップの位置が、半
導体チップの識別コードとして決定される。識別コード
が決定された半導体チップをICチップに組み立てたと
き、前記識別コードに対応するコードがICチップに付
され、ICチップに内蔵された半導体チップが識別可能
になる。
【0022】本発明のICチップ形成部材上の半導体チ
ップ管理方法によれば、ICチップ形成部材に装着した
半導体チップが検査されるとき、前記ICチップ形成用
部材の、前記半導体チップを装着した近傍の位置に、少
なくとも、半導体ウェハ番号、半導体ウェハ内の半導体
チップの位置が、前記半導体チップの識別コードとして
付されたコードが読み取られる。前記半導体チップの検
査結果は、対応する半導体チップの識別コードごとに管
理される。
【0023】本発明のICチップ管理方法によれば、I
Cチップが検査され又は出荷されるとき、ICチップの
所定の位置に付した、少なくとも、半導体ウェハ番号、
半導体ウェハ内の半導体チップの位置を示す識別コード
が読み取られる。前記ICチップの検査結果又は出荷管
理データは、対応する識別コードごとに管理される。
【0024】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の半導体チップ識
別コード付与方法及びその装置、半導体チップ及びIC
チップ管理方法、ICチップなどにおける一実施形態に
ついて、図1〜6に基づいて詳細に説明する。なお、こ
の実施形態では、ICチップ形成用部材としてリードフ
レームを使用している。
【0025】図1は、半導体チップ及びICチップの製
造工程の概要を説明するための図である。半導体チップ
及びICチップの製造工程は、前工程と後工程に大別さ
れる。図1に示すように、前工程には、半導体ウェハ1
に種々のプロセスを施して複数の半導体チップのパター
ンを形成させる工程と、それを検査する工程から構成さ
れる。また、後工程には、半導体ウェハ1をダイシング
して、ダイシング後の半導体ウェハ3から半導体チップ
5を取り出し、ICチップに組み立てる工程と、それを
検査する工程から構成される。さらに、後工程以降、I
Cチップ、又は、ICチップを組み込んだ製品の出荷管
理を行う出荷管理工程がある。
【0026】図2は、本発明の一実施形態の半導体チッ
プ識別コード付与方法と、半導体チップ及びICチップ
管理方法のプロセスを説明するための図である。図3
は、本発明の一実施形態の識別コード管理装置の概要を
説明するためのブロック図である。図4は、半導体チッ
プを装着したリードフレームに識別コードを付したとき
の状態を例示する平面図である。図5は、モールディン
グ完了後、リードフレームに付した識別コードをパッケ
ージ裏面に転記したあとの状態を例示する平面図であ
る。図6は、パッケージ裏面に識別コードとしてバーコ
ードを付した本発明の一実施形態のICチップの斜視図
である。
【0027】本発明の一実施形態の半導体チップ識別コ
ード付与装置8を内部に有するデータ管理装置7の装置
構成について説明する。データ管理装置7は、識別コー
ド付与装置8と、半導体チップ及びICチップデータ管
理部73と、識別コードの一時記憶や検査結果データな
どを記憶する記憶部75から構成されている。最初に、
識別コード付与装置8の装置構成について説明する。識
別コード付与装置8は、半導体チップ5及びICチップ
10に識別コードを付与する装置であり、識別コード決
定手段82、識別コード読み取り手段83、第1の識別
コード付与手段84、及び、第2の識別コード付与手段
85の4つの手段と、中央制御部71とを有している。
各手段の処理内容について、以下に述べる。
【0028】識別コード決定手段82は、前工程にて、
半導体ウェハ1についての製造ロット番号、半導体ウェ
ハ番号、及び、半導体ウェハ1内の個々の半導体チップ
5についての座標位置を、半導体チップ5の識別コード
として決定する手段である。
【0029】識別コード読み取り手段83は、半導体チ
ップ5がモールディングされICチップ10のパッケー
ジ面が確立されたあと、リードフレーム60上のバーコ
ード70を第1バーコードリーダ83aを用いて読み取
り、また、最終検査工程や出荷管理工程において、IC
チップ10のパッケージ裏面10bのバーコード10a
を、第2バーコードリーダ83bを用いて読み取る手段
である。なお、本実施形態では、バーコードリーダとし
て従来の光センサ式バーコードリーダを使用したが、こ
れに代えてCCDカメラを用いて読み取っても良い。バ
ーコード70は極めて微細であるため、それを確実に認
識して読み取ることができ、しかも、自動化や高機能化
に容易に対応できるバーコードリーダが必要である。
【0030】第1の識別コード付与手段84は、識別コ
ードが決定した個々の半導体チップ5がリードフレーム
60上に装着されたのち、半導体チップ5が装着された
近傍の位置に、半導体チップ5の識別コードに対応する
コードを、第1バーコードライタ84aを用いてバーコ
ード70の形式で付与する手段である。なお、第1バー
コードライタ84aに代えて、バーコード70に相当す
る識別コードを書き込んだシールを作成し、リードフレ
ーム60上に貼付して、半導体チップ5の識別コードと
して用いても良い。また、バーコード70の付される向
きについても、第1バーコードリーダ83aにて読み取
り易い向きであれば、図4に図解の例示に限定されな
い。
【0031】第2の識別コード付与手段85は、ICチ
ップ10のパッケージ裏面10bに、識別コード読み取
り手段82によって読み取ったバーコード70に対応す
るコードを、第2バーコードライタ85aを用いてバー
コード10aの形式で付与する手段である。なお、バー
コード10aについてもバーコード70と同様に、第2
バーコードライタ85aに代えて、バーコード10aに
相当する識別コードを書き込んだシールを作成し、パッ
ケージ裏面10bに貼付して、半導体チップ5の識別コ
ードとして用いても良い。また、バーコード10aにつ
いては、そのサイズや形式がバーコード70と異なるも
のでも良い。さらに、バーコード10aの付される向き
についても、検査工程や出荷管理工程などのバーコード
リーダにて読み取り易い向きであれば、図5に図解の例
示に限定されない。
【0032】半導体チップ及びICチップデータ管理部
73の構成について説明する。半導体チップ及びICチ
ップデータ管理部73は、識別コード付与装置8によっ
て付された個々の半導体チップ5及びICチップ10の
識別コードと、図示しない検査部によって検査された検
査結果データとを対応付けてデータ管理装置7の記憶部
75に記憶させ、半導体チップ5及びICチップ10の
各種データの管理を行う。なお、検査部は、半導体チッ
プ5の電気的特性を検査する第1の検査手段と、ICチ
ップ10の電気的特性を検査する第2の検査手段とを有
している。
【0033】次に、本発明の識別コード付与方法、半導
体チップ及びICチップの識別方法、半導体チップ及び
ICチップ管理方法、並びに、識別コード付きリードフ
レーム及び識別コード付きICチップについて、図2の
半導体チップ及びICチップの製造工程を示すフローチ
ャートに基づいて、詳細に説明する。
【0034】前工程において、識別コード付与装置8内
の識別コード決定手段82は、半導体ウェハ1について
の、例えば、製造ロット番号(LLL)、半導体ウェハ
番号(WWW)、及び、半導体ウェハ1内の個々の半導
体チップ5についての、例えば、その座標位置(XX−
YY)を、半導体チップ5の識別コードとして決定す
る。決定した識別コードは、例えば、識別コード(LL
L−WWW−XX−YY)などの形式でデータ管理装置
7内の記憶部75に記憶される。これにより、個々の半
導体チップ5が、どのロットで製造され、そのロットの
なかのどの半導体ウェハで、その半導体ウェハのどの位
置で形成されされたかが、容易に識別できるようにな
る。また逆に、その識別コードによって、個々の半導体
チップ5を容易に特定できるようになる。
【0035】識別コード決定後、半導体ウェハ1は、ダ
イシング工程にて個々の半導体チップ5に切り分けられ
る(S1)。切り分けられた半導体チップ5は、あらか
じめ設定された順序に従って、リードフレーム60上に
マウントされる(S21)。半導体チップ5のマウント
完了後、第1の識別コード付与手段84は、図4に示す
ように、リードフレーム60上の半導体チップ5の近傍
の位置に、第1バーコードライタ84aを用いて、半導
体チップ5の識別コードに対応するバーコード70を付
与する(S22)。
【0036】このように、本発明の半導体チップ識別コ
ード付与方法においては、リードフレーム60上にバー
コード70を付与する。これにより、リードフレーム6
0上に半導体チップ5の製造ロット番号、半導体ウェハ
番号、半導体ウェハ内の半導体チップの位置を示す識別
コードが、バーコード70の形式で付与されたことにな
る。
【0037】また、バーコード70を識別コード読み取
り手段83の第1バーコードリーダ83aを用いて読み
取ることにより、個々の半導体チップ5がどのロットで
製造され、そのロットのなかのどの半導体ウェハで、そ
の半導体ウェハのどの位置で形成されされたかが、容易
に識別できるようになる。このように、本発明の半導体
チップ識別方法においては、リードフレーム60上に付
されたバーコード70を読み取ることで、個々の半導体
チップ5を識別できる。
【0038】この実施形態において、識別コードとして
バーコード70を使用したのは、モールド工程内におけ
るバーコード70の読み取りを自動化するためである。
なお、マウント工程内での半導体チップ5のマウント作
業(S21)、及び、識別コード付与作業(S22)に
ついては、作業の順序はこれに限定されない。すなわ
ち、識別コードを付与(S22)したあと、半導体チッ
プ5のマウンティング(S21)を行っても良い。
【0039】バーコード70がリードフレーム60上に
付与されたあと、第1の検査手段が半導体チップ5を検
査するとき、識別コード読み取り手段83は、第1バー
コードリーダ83aを用いてバーコード70を読み取
り、個々の半導体チップ5の検査結果データとバーコー
ド70とを対応付けてデータ管理装置7へ転送し、記憶
部75に記憶させる。これにより、個々の半導体チップ
5の検査結果データは、バーコード70ごとに管理され
る。したがって、リードフレーム60上のバーコード7
0を読み取ることで、いつでも個々の半導体チップ5の
検査結果データを容易に取り出すことができる。このよ
うに、本発明の半導体チップ管理方法においては、半導
体チップ5の検査結果データとバーコード70とを対応
付けて管理する。
【0040】上述した工程を経過して作製された本発明
の識別コード付きリードフレームを、図4に基づいて説
明する。本発明の識別コード付きリードフレーム60に
は、半導体チップ5の装着された近傍の位置に、第1の
識別コード付与手段84によって、識別コード(LLL
−WWW−XX−YY)がバーコード70の形式で付与
されている。なお、バーコード70が付与される場所に
ついては、リードフレーム上の半導体チップ5の装着位
置近傍であれば、どの位置でも良い。
【0041】本発明の識別コード付きリードフレーム6
0は、リードフレーム60上のバーコード70を識別コ
ード読み取り手段83の第1バーコードリーダ83aを
用いて読み取ることにより、半導体チップ5について
の、半導体ウェハ1の製造ロット番号(LLL)、半導
体ウェハ番号(WWW)、及び、半導体ウェハ1内での
座標位置(XX−YY)を、他の半導体チップに対して
識別することができ、しかも、第1の検査手段による検
査結果データも容易に取り出すことができる。
【0042】識別コード付きリードフレーム60形成後
のICチップ10の製造工程を、以下に述べる。マウン
ティング後、半導体チップ5はリードフレーム60上に
ワイヤボンディングされる(S3)。ワイヤボンディン
グ完了後、図5に示すように、ICチップ10のリード
部10cとなる部分60aを残して、全体が樹脂にてモ
ールディングされ、ICチップ10として半導体チップ
5が封止される(S41)。モールディングが完了し、
ICチップ10としてのパッケージ面が確立された段階
で、識別コード読み取り手段83は、リードフレーム6
0上に付したバーコード70を,第1バーコードリーダ
83aによって読み取り(S42)、一旦記憶する。そ
のあと、第2の識別コード付与手段85は、図5及び図
6に示すように、ICチップ10のパッケージ裏面10
bに第2バーコードライタ85aを用いて、記憶したバ
ーコード70に対応するバーコード10aを付与する
(S43)。
【0043】このように、本発明のICチップ識別コー
ド付与方法においては、ICチップ10のパッケージ裏
面10bにバーコー10aを付与する。これにより、I
Cチップ10のパッケージ裏面10bに、ICチップ1
0に内蔵された半導体チップ5の製造ロット番号、半導
体ウェハ番号、半導体ウェハ内の半導体チップの位置を
示す識別コードが、バーコード10aの形式で付された
ことになる。
【0044】また、バーコード10aを、識別コード読
み取り手段83の第2バーコードリーダ83bを用いて
読み取ることにより、ICチップ10に内蔵された半導
体チップ5について、どのロットで製造され、そのロッ
トのなかのどの半導体ウェハで、その半導体ウェハのど
の位置で形成されされたかが、容易に識別できるように
なる。このように、本発明のICチップ識別方法におい
ては、ICチップ10のパッケージ裏面10bに付され
たバーコード10aを読み取ることで、個々のICチッ
プを識別できる。
【0045】この実施形態においては、バーコード10
aをICチップ10のパッケージ裏面10bに付した
が、バーコードを付すスペースが他のパッケージ面にも
あり、しかも、その後の検査工程や出荷管理工程で読み
取り易い位置であれば、パッケージ裏面10b以外の面
に付しても良い。また、この実施形態においては、識別
コードとしてバーコード10aを使用した。その理由と
しては、検査工程や出荷管理工程において、バーコード
10aの自動読み取り化を実施し、各種のデータを迅速
で、かつ、的確にコンピュータ管理できるようにするた
めである。
【0046】なお、モールド工程内でのモールド作業
(S41)、及び、識別コード読み取り作業(S42)
については、作業の順序がこれに限定されない。つま
り、最初に識別コードを読み取って(S42)、それを
一旦記憶して、モールド作業(S41)を行っても良
い。
【0047】バーコード10aがICチップ10のパッ
ケージ裏面10bに付されたあと、不要なリードフレー
ム60がトリミングされ、バリ取りやフォーミング処理
が施される(S5)。リードカットフォーミング完了
後、第2の検査手段は、ICチップ10の出荷前の最終
検査を行う(S61)。検査が完了すると、識別コード
読み取り手段83は、第2バーコードリーダ83bを用
いてバーコード10aを読み取り(S62)、個々のI
Cチップの検査結果データと読み取ったバーコード10
aとを対応付けてデータ管理装置7へ転送し(S6
3)、記憶部75に記憶させる。
【0048】なお、検査工程内のICチップ検査(S6
1)、及び、識別コード読み取り作業(S62)につい
ては、作業の順序がこれに限定されない。つまり、最初
に、識別コードを読み取って(S62)から、ICチッ
プを検査(S61)しても良い。最終検査工程にてIC
チップ10が検査に合格すれば、ICチップ10のパッ
ケージ表面に製品名、製品番号などがマーキングされて
(S7)、ICチップが完成し、出荷管理工程を経て市
場に出荷される。
【0049】出荷管理工程においてICチップ10を出
荷管理するとき、図示しない出荷確認手段は、個々のI
Cチップ10について、出荷確認検査を行う。上述した
ICチップ10の最終検査工程と同様に、識別コード読
み取り手段83は、第2バーコードリーダ83bを用い
てバーコード10aを読み取り、個々のICチップ10
の出荷確認データと読み取ったバーコード10aとを対
応付けてデータ管理装置7へ転送し、記憶部75に記憶
させる。
【0050】これら最終検査工程及び出荷管理工程での
処理により、個々のICチップ10の検査結果データ及
び出荷確認データは、バーコード10aごとに管理され
る。したがって、ICチップ10のパッケージ裏面10
bのバーコード10aを読み取ることで、いつでも個々
のICチップ10の検査結果データ及び出荷確認データ
を容易に取り出すことができる。このように、本発明の
ICチップ管理方法においては、ICチップ10に内蔵
された半導体チップ5の検査結果データ及び出荷確認デ
ータとバーコード10aとを対応付けて管理する。
【0051】上述したすべての製造工程、及び、出荷管
理工程を経て作製された本発明の識別コード付きICチ
ップについて、図6に基づいて説明する。本発明の識別
コード付きICチップ10には、半導体チップ5が内蔵
されている。ICチップ10のパッケージ裏面10bに
は、第2の識別コード付与手段85によって、識別コー
ド(LLL−WWW−XX−YY)がバーコード10a
の形式で付与されている。なお、バーコード10aが付
与される場所については、バーコード10aを付与でき
る広さをもったパッケージ面であれば、どの面でも良
い。
【0052】本発明の識別コード付きICチップ10
は、パッケージ裏面10bのバーコード10aを識別コ
ード読み取り手段83の第2バーコードリーダ83bを
用いて読み取ることにより、ICチップ10に内蔵され
た半導体チップ5についての、半導体ウェハ1の製造ロ
ット番号(LLL)、半導体ウェハ番号(WWW)、及
び、半導体ウェハ1内での座標位置(XX−YY)を、
他のICチップに対して識別することができ、しかも、
第2の検査手段による検査結果データも容易に取り出す
ことができる。
【0053】本発明の一実施形態のリードフレームに付
される識別コード、及び、ICチップに付される識別コ
ードには、比較的小さなスペースに書き込むことができ
ること、従来の既存の技術で容易に識別コードの読み取
りができること、及び、読み取りの自動化も容易に達成
できることなどの理由により、バーコードを用いた。し
かしながら、ICチップに付される識別コードについて
は、バーコードのみに限定されない。例えば、図7に示
すように、カルラコードを識別コードとして用いても良
いし、図8に示すように、英数字を識別コードとして用
いても良い。なお、図7は、パッケージ裏面に識別コー
ドとしてカルラコードを付した本発明の他の実施形態の
ICチップの斜視図であり、図8は、パッケージ裏面に
識別コードとして英数字を付した本発明の他の実施形態
のICチップの斜視図である。
【0054】カルラコードを用いる場合、バーコードと
同様に、従来の既存の技術で容易に読み取りが可能で、
読み取りの自動化の達成も容易であるが、コードが2次
元的なため、バーコードに比べて若干広い付与スペース
が必要となる。識別コードとして英数字を用いる場合、
読み取りの自動化は多少困難であるが、視認性が良く、
特殊な装置が無くても判読できるので、出荷され市場に
出回った際にも、その不具合の情報が比較的集まり易
い。したがって、識別コードには、狭所であっても付与
や読み取りが容易にでき、かつ、既存の技術で比較的容
易に自動読み取り化が達成できるコードを使用すると良
い。
【0055】図7及び8についても、識別コードをIC
チップパッケージの裏面に付与しているが、いずれの場
合においても、識別コードを付与するスペースが確保で
きれば、パッケージの表面でもよいし、側面でも良い。
また、ICチップに付与するそれぞれの識別コードの向
きについても、図7及び8に例示するICチップの長手
方向のみに限定されない。
【0056】さらに、本発明の一実施形態では、ICチ
ップ形成部材にリードフレームを使用しているが、リー
ドフレームに変えて、TAB(TAPE AUTOMATED BONDINN
G )テープを用いても良い。このとき、TABの生テー
プにパターニングするとき、マスクパターンにあらかじ
めバーコードやカルラコードなどの識別コードを形成さ
せておき、これを半導体チップの識別コードとして使用
しても良い。これにより、リードフレームに識別コード
を付与する必要がなくなるので、データ管理装置の構成
がシンプルになる。さらに、上流工程の要所要所に識別
コード読み取り手段を設けることができるので、より製
造プロセスに沿った製造工程管理が実現できるようにな
る。
【0057】
【発明の効果】本発明の半導体チップ識別コード付与方
法および装置によれば、半導体ウェハにおける複数の半
導体チップについて、製造ロット、半導体ウェハの番
号、個々の半導体チップを識別できる。したがって、そ
の後のICチップ製造段階はもとよりICチップ出荷
後、あるいはある製品に組み立て後も、そのICチップ
に内蔵されている半導体チップが識別可能であり、管理
できる。
【0058】本発明の半導体チップごとの管理方法およ
び装置によれば、半導体チップごとに種々の段階で管理
できる。したがって、たとえば、半導体チップごとに検
査結果を管理できる。特に、半導体チップの識別コード
は製造ロット番号、半導体ウェハの番号などの識別でき
るから、製造段階の条件などの追跡調査が可能となる。
【0059】本発明の半導体チップの識別コードを有す
るICチップ用形成部材によれば、ICチップ製造段階
において、ICチップ用形成部材に装着されている半導
体チップを個別に識別できる。
【0060】本発明のICチップによれば、ICチップ
に内蔵されている半導体チップを外部から識別できる。
特に、半導体チップの識別コードは製造ロット番号、半
導体ウェハの番号などの識別できるから、ICチップに
不具合などが生じた場合、製造段階の条件なども追跡調
査が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】半導体チップ及びICチップの製造工程の概要
を説明するための図である。
【図2】本発明の一実施形態の半導体チップ識別コード
付与方法と、半導体チップ及びICチップ管理方法のプ
ロセスを説明するための図である。
【図3】本発明の一実施形態の識別コード管理装置の概
要を説明するためのブロック図である。
【図4】半導体チップを装着したリードフレームに識別
コードを付したときの状態を例示する平面図である。
【図5】モールディング完了後、リードフレームに付し
た識別コードをパッケージ裏面に転記したあとの状態を
例示する平面図である。
【図6】パッケージ裏面に識別コードとしてバーコード
を付した本発明の一実施形態のICチップの斜視図であ
る。
【図7】パッケージ裏面に識別コードとしてカルラコー
ドを付した本発明の他の実施形態のICチップの斜視図
である。
【図8】パッケージ裏面に識別コードとして英数字を付
した本発明の他の実施形態のICチップの斜視図であ
る。
【図9】従来のICチップ組立工程のプロセスを説明す
るための図である。
【符号の説明】
1…半導体ウェハ,3…ダイシング後の半導体ウェハ,
5…半導体チップ,7…データ管理装置,8…識別コー
ド付与装置,9…データ管理部,10,20,30…I
Cチップ,10a…バーコード,20a…カルラコー
ド,30a…英数字識別コード,10b,20b,30
b…ICパッケージ裏面,10c,20c,30c…I
Cチップリード部,60…リードフレーム,60a…ト
リミング前のICチップリード部,70…リードフレー
ム上のバーコード,71…中央制御部,73…データ管
理部,75…記憶部,82…識別コード決定手段,83
…識別コード読み取り手段,83a…第1バーコードリ
ーダ,83b…第2バーコードリーダ,84…第1識別
コード付与手段,84a…第1バーコードライタ,85
…第2識別コード付与手段,85a…第2バーコードラ
イタ

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体ウェハに形成された複数の半導体チ
    ップについて、少なくとも、半導体ウェハ番号、半導体
    ウェハ内の半導体チップの位置を、半導体チップの識別
    コードとして決定する工程と、 識別コードを決定した半導体チップがダイシングにより
    半導体ウェハから切り離されて、ICチップ形成用部材
    に装着されたとき、前記ICチップ形成用部材の、前記
    半導体チップが装着された近傍の位置に、前記識別コー
    ドに対応するコードを第1の識別コードとして付す工程
    と、 ICチップを組み立てるとき、前記ICチップ形成用部
    材から前記第1の識別コードを読み取る工程と、 読み取った前記第1の識別コードに対応する第2の識別
    コードを、組み立てられたICチップに付す工程とを有
    する 半導体チップ識別コード付与方法。
  2. 【請求項2】前記識別コード決定工程において、前記識
    別コードに半導体ウェハの製造ロット番号を加える 請求項1に記載の半導体チップ識別コード付与方法。
  3. 【請求項3】前記第1の識別コードはバーコードである 請求項2に記載の半導体チップ識別コード付与方法。
  4. 【請求項4】前記第2の識別コードはバーコードである 請求項2に記載の半導体チップ識別コード付与方法。
  5. 【請求項5】前記第2の識別コードはカルラコードであ
    る 請求項2に記載の半導体チップ識別コード付与方法。
  6. 【請求項6】前記第2の識別コードは英数字である 請求項2に記載の半導体チップ識別コード付与方法。
  7. 【請求項7】半導体ウェハに形成された複数の半導体チ
    ップについて、少なくとも、半導体ウェハ番号、半導体
    ウェハ内の半導体チップの位置を、半導体チップの識別
    コードとして決定する手段と、 識別コードを決定した半導体チップがダイシングにより
    半導体ウェハから切り離されて、ICチップ形成用部材
    に装着されたとき、前記ICチップ形成用部材の、前記
    半導体チップが装着された近傍の位置に、前記識別コー
    ドに対応するコードを第1の識別コードとして付す第1
    の識別コード付与手段と、 ICチップを組み立てるとき、前記ICチップ形成用部
    材から前記第1の識別コードを読み取る手段と、 読み取った前記第1の識別コードに対応する第2の識別
    コードを、組み立てられたICチップに付す第2の識別
    コード付与手段とを有する 半導体チップ識別コード付与装置。
  8. 【請求項8】前記決定手段は、 前記識別コードに半導体ウェハの製造ロット番号を加え
    て識別コードを決定する 請求項7に記載の半導体チップ識別コード付与装置。
  9. 【請求項9】半導体ウェハに形成された複数の半導体チ
    ップについて、少なくとも、半導体ウェハ番号、半導体
    ウェハ内の半導体チップの位置を、半導体チップの識別
    コードとして決定する工程と、 識別コードを決定した半導体チップがダイシングにより
    半導体ウェハから切り離されて、ICチップ形成用部材
    に装着されたとき、前記ICチップ形成用部材の、前記
    半導体チップが装着された近傍の位置に、前記識別コー
    ドに対応するコードを第1の識別コードとして付して、
    ICチップ形成用部材の上で半導体チップを識別可能に
    する工程とを有する ICチップ形成用部材上の半導体チップを識別する方
    法。
  10. 【請求項10】半導体ウェハに形成された複数の半導体
    チップについて、少なくとも、半導体ウェハ番号、半導
    体ウェハ内の半導体チップの位置を、半導体チップの識
    別コードとして決定する工程と、 識別コードを決定した半導体チップがICチップに組み
    立てられたとき、前記識別コードに対応するコードをI
    Cチップに付して、ICチップに内蔵された半導体チッ
    プを識別可能にする工程とを有する ICチップに内蔵された半導体チップを識別する方法。
  11. 【請求項11】ICチップ形成部材に装着された半導体
    チップを検査するとき、前記ICチップ形成用部材の、
    前記半導体チップが装着された近傍の位置に、少なくと
    も、半導体ウェハ番号、半導体ウェハ内の半導体チップ
    の位置を、前記半導体チップの識別コードとして付され
    たコードを読み取り、前記半導体チップの検査結果デー
    タを、対応する半導体チップの識別コードごとに管理す
    る ICチップ形成部材上の半導体チップ管理方法。
  12. 【請求項12】ICチップを検査し又は出荷するとき、
    ICチップの所定の位置に付された、少なくとも、半導
    体ウェハ番号、半導体ウェハ内の半導体チップの位置を
    示す識別コードを読み取り、前記ICチップの検査結果
    又は出荷管理データを、対応する識別コードごとに管理
    する ICチップ管理方法。
  13. 【請求項13】半導体チップが装着された近傍の位置
    に、少なくとも、半導体ウェハ番号、半導体ウェハ内の
    前記半導体チップの位置を、前記半導体チップの識別コ
    ードとして付した ICチップ形成用部材。
  14. 【請求項14】前記識別コードに、半導体ウェハの製造
    ロット番号が加えられている 請求項13に記載のICチップ形成用部材。
  15. 【請求項15】前記識別コードはバーコードである 請求項13に記載のICチップ形成用部材。
  16. 【請求項16】前記ICチップ形成用部材としてリード
    フレームを用いる 請求項13に記載のICチップ形成用部材。
  17. 【請求項17】ICチップの所定の位置に、少なくと
    も、半導体ウェハ番号、半導体ウェハ内の前記半導体チ
    ップの位置を、前記半導体チップの識別コードとして付
    した 半導体チップの識別コードを有するICチップ。
  18. 【請求項18】前記識別コードに、半導体ウェハの製造
    ロット番号が加えられている 請求項17に記載のICチップ。
  19. 【請求項19】前記識別コードはバーコードである 請求項17に記載のICチップ。
  20. 【請求項20】前記識別コードはカルラコードである 請求項17に記載のICチップ。
  21. 【請求項21】前記識別コードは英数字である 請求項17に記載のICチップ。
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