JPH1184794A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
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- JPH1184794A JPH1184794A JP9246933A JP24693397A JPH1184794A JP H1184794 A JPH1184794 A JP H1184794A JP 9246933 A JP9246933 A JP 9246933A JP 24693397 A JP24693397 A JP 24693397A JP H1184794 A JPH1184794 A JP H1184794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- drum
- roller
- developing roller
- gears
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 241000519995 Stachys sylvatica Species 0.000 description 3
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/75—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing
- G03G15/757—Drive mechanisms for photosensitive medium, e.g. gears
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】各ローラの回転にむらが生じることがなく、印
刷品位が低下することがないようにする。 【解決手段】両端にドラムギヤ16、32が配設された
感光体ドラム11と、感光体ドラム11と圧接させら
れ、両端に各ドラムギヤ15、32とそれぞれ噛(し)
合させられるローラギヤを備えた圧接ローラとを有す
る。そして、各ローラギヤのうち少なくとも一方には、
駆動方向の回転が伝達されたときにだけロックされるワ
ンウェイクラッチ36が配設される。この場合、感光体
ドラム11と圧接ローラとの間で、両端において回転を
伝達することができるので、ドラムギヤ15、32及び
ローラギヤが撓(たわ)んだり捻(ねじ)れたりするこ
とがなくなる。したがって、ドラムギヤ15、32及び
ローラギヤの送りピッチが変動するのを防止することが
できる。
刷品位が低下することがないようにする。 【解決手段】両端にドラムギヤ16、32が配設された
感光体ドラム11と、感光体ドラム11と圧接させら
れ、両端に各ドラムギヤ15、32とそれぞれ噛(し)
合させられるローラギヤを備えた圧接ローラとを有す
る。そして、各ローラギヤのうち少なくとも一方には、
駆動方向の回転が伝達されたときにだけロックされるワ
ンウェイクラッチ36が配設される。この場合、感光体
ドラム11と圧接ローラとの間で、両端において回転を
伝達することができるので、ドラムギヤ15、32及び
ローラギヤが撓(たわ)んだり捻(ねじ)れたりするこ
とがなくなる。したがって、ドラムギヤ15、32及び
ローラギヤの送りピッチが変動するのを防止することが
できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像記録装置に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真プリンタ等の画像記録装
置においては、均一にかつ一様に帯電させられた感光体
ドラムの表面を露光して静電潜像を形成し、該静電潜像
を現像してトナー像を形成し、該トナー像を用紙に転写
して定着するようになっている。
置においては、均一にかつ一様に帯電させられた感光体
ドラムの表面を露光して静電潜像を形成し、該静電潜像
を現像してトナー像を形成し、該トナー像を用紙に転写
して定着するようになっている。
【0003】図2は従来の画像記録装置の駆動系を示す
図である。図において、11は感光体ドラムであり、該
感光体ドラム11の表面は、図示しない帯電ローラによ
って一様にかつ均一に負の極性に帯電させられ、図示し
ないLEDヘッドアレイ等の露光装置によって露光さ
れ、静電潜像が形成される。また、12は現像ローラで
あり、該現像ローラ12は、現像剤、すなわち、非磁性
一成分のトナーを担持し、該トナーを前記静電潜像に付
着させて現像し、トナー像を形成する。そして、13は
転写ローラであり、前記トナー像を図示しない用紙に転
写する。
図である。図において、11は感光体ドラムであり、該
感光体ドラム11の表面は、図示しない帯電ローラによ
って一様にかつ均一に負の極性に帯電させられ、図示し
ないLEDヘッドアレイ等の露光装置によって露光さ
れ、静電潜像が形成される。また、12は現像ローラで
あり、該現像ローラ12は、現像剤、すなわち、非磁性
一成分のトナーを担持し、該トナーを前記静電潜像に付
着させて現像し、トナー像を形成する。そして、13は
転写ローラであり、前記トナー像を図示しない用紙に転
写する。
【0004】前記構成の画像記録装置において、図示し
ないトナーカートリッジから供給されたトナーは、図示
しないスポンジローラによって搬送され、現像ローラ1
2に供給される。該現像ローラ12に供給されたトナー
は、図示しない現像ブレードによって負の極性に帯電さ
せられ、一定のトナー層を形成する。一方、感光体ドラ
ム11の表面は前記帯電ローラによって帯電させられ、
前記露光装置によって露光され、静電潜像が形成され
る。続いて、該静電潜像は、現像ローラ12によって現
像され、トナー像になる。そして、該トナー像は、転写
ローラ13によって用紙に転写され、図示しない定着装
置によって定着される。
ないトナーカートリッジから供給されたトナーは、図示
しないスポンジローラによって搬送され、現像ローラ1
2に供給される。該現像ローラ12に供給されたトナー
は、図示しない現像ブレードによって負の極性に帯電さ
せられ、一定のトナー層を形成する。一方、感光体ドラ
ム11の表面は前記帯電ローラによって帯電させられ、
前記露光装置によって露光され、静電潜像が形成され
る。続いて、該静電潜像は、現像ローラ12によって現
像され、トナー像になる。そして、該トナー像は、転写
ローラ13によって用紙に転写され、図示しない定着装
置によって定着される。
【0005】転写後の感光体ドラム11には、トナーが
残留するが、該トナーは、前記感光体ドラム11と対向
させて配設された図示しないクリーニングローラによっ
て除去される。ところで、前記感光体ドラム11、帯電
ローラ、現像ローラ12、転写ローラ13、クリーニン
グローラ等はステッピングモータ、DCサーボモータ等
のモータ14を駆動することによってそれぞれ矢印方向
に回転させられる。そのために、前記感光体ドラム11
の一端にドラムギヤ15が、他端にドラムギヤ16がそ
れぞれ配設され、前記現像ローラ12の一端に現像ロー
ラギヤ17が、前記転写ローラ13の他端に転写ローラ
ギヤ18がそれぞれ配設される。
残留するが、該トナーは、前記感光体ドラム11と対向
させて配設された図示しないクリーニングローラによっ
て除去される。ところで、前記感光体ドラム11、帯電
ローラ、現像ローラ12、転写ローラ13、クリーニン
グローラ等はステッピングモータ、DCサーボモータ等
のモータ14を駆動することによってそれぞれ矢印方向
に回転させられる。そのために、前記感光体ドラム11
の一端にドラムギヤ15が、他端にドラムギヤ16がそ
れぞれ配設され、前記現像ローラ12の一端に現像ロー
ラギヤ17が、前記転写ローラ13の他端に転写ローラ
ギヤ18がそれぞれ配設される。
【0006】そして、前記モータ14の図示しないシャ
フトに配設されたモータギヤ21と、二段ギヤ22とが
噛(し)合させられ、該二段ギヤ22と二段ギヤ23と
が噛合させられ、該二段ギヤ23とギヤ24とが噛合さ
せられ、さらに、該ギヤ24と前記ドラムギヤ15とが
噛合させられる。したがって、前記モータ14を駆動す
ることによって発生させられた回転は、前記モータギヤ
21、二段ギヤ22、23及びギヤ24によって減速さ
せられてドラムギヤ15に伝達される。なお、ドラムギ
ヤ15、16、現像ローラギヤ17、転写ローラギヤ1
8、モータギヤ21、二段ギヤ22、23及びギヤ24
としては、ハスバ歯車が使用され、回転が円滑に伝達さ
れるようになっている。
フトに配設されたモータギヤ21と、二段ギヤ22とが
噛(し)合させられ、該二段ギヤ22と二段ギヤ23と
が噛合させられ、該二段ギヤ23とギヤ24とが噛合さ
せられ、さらに、該ギヤ24と前記ドラムギヤ15とが
噛合させられる。したがって、前記モータ14を駆動す
ることによって発生させられた回転は、前記モータギヤ
21、二段ギヤ22、23及びギヤ24によって減速さ
せられてドラムギヤ15に伝達される。なお、ドラムギ
ヤ15、16、現像ローラギヤ17、転写ローラギヤ1
8、モータギヤ21、二段ギヤ22、23及びギヤ24
としては、ハスバ歯車が使用され、回転が円滑に伝達さ
れるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の画像記録装置においては、現像ローラ12、転写ロ
ーラ13、クリーニングローラ等の各ローラと感光体ド
ラム11とが圧接させられるので、ドラムギヤ15、1
6、現像ローラギヤ17、転写ローラギヤ18等の各ギ
ヤに負荷が加わり、ギヤが撓(たわ)んだり捻(ねじ)
れたりして、各ギヤの送りピッチが変動してしまう。そ
して、該送りピッチが変動すると、前記各ローラの回転
にむらが生じ、印刷品位が低下してしまう。
来の画像記録装置においては、現像ローラ12、転写ロ
ーラ13、クリーニングローラ等の各ローラと感光体ド
ラム11とが圧接させられるので、ドラムギヤ15、1
6、現像ローラギヤ17、転写ローラギヤ18等の各ギ
ヤに負荷が加わり、ギヤが撓(たわ)んだり捻(ねじ)
れたりして、各ギヤの送りピッチが変動してしまう。そ
して、該送りピッチが変動すると、前記各ローラの回転
にむらが生じ、印刷品位が低下してしまう。
【0008】特に、感光体ドラム11及び現像ローラ1
2においては、現像剤として非磁性一成分のトナーが使
用されるので、トナーを摩擦によって帯電させるため
に、感光体ドラム11の周速と現像ローラ12の周速と
の間に所定の周速差が形成されるようになっている。し
たがって、感光体ドラム11と現像ローラ12との摩擦
抵抗が大きくなるので、ドラムギヤ15及び現像ローラ
ギヤ17に加わる負荷がその分大きくなり、ドラムギヤ
15及び現像ローラギヤ17の送りピッチが一層変動し
てしまう。
2においては、現像剤として非磁性一成分のトナーが使
用されるので、トナーを摩擦によって帯電させるため
に、感光体ドラム11の周速と現像ローラ12の周速と
の間に所定の周速差が形成されるようになっている。し
たがって、感光体ドラム11と現像ローラ12との摩擦
抵抗が大きくなるので、ドラムギヤ15及び現像ローラ
ギヤ17に加わる負荷がその分大きくなり、ドラムギヤ
15及び現像ローラギヤ17の送りピッチが一層変動し
てしまう。
【0009】その結果、前記用紙に図示しないグレース
ケール等を印刷しようとすると、現像ローラ12の回転
に生じたむらによって、印刷結果に横縞(しま)が現
れ、印刷品位が低下してしまう。また、現像ローラ12
上のトナーを感光体ドラム11に付着させるために、該
感光体ドラム11と現像ローラ12との間に所定のニッ
プ量を安定させて形成する必要がある。ところが、感光
体ドラム11の回転が現像ローラ12に伝達されるのに
伴って、感光体ドラム11と現像ローラ12との軸間距
離が長くなってしまう。
ケール等を印刷しようとすると、現像ローラ12の回転
に生じたむらによって、印刷結果に横縞(しま)が現
れ、印刷品位が低下してしまう。また、現像ローラ12
上のトナーを感光体ドラム11に付着させるために、該
感光体ドラム11と現像ローラ12との間に所定のニッ
プ量を安定させて形成する必要がある。ところが、感光
体ドラム11の回転が現像ローラ12に伝達されるのに
伴って、感光体ドラム11と現像ローラ12との軸間距
離が長くなってしまう。
【0010】図3は従来の画像記録装置におけるドラム
ギヤと現像ローラギヤとの関係を示す図、図4は従来の
画像記録装置におけるニップ量を説明する図である。図
において、15はドラムギヤ、17は現像ローラギヤ、
O1 は感光体ドラム11の中心軸、O2 は現像ローラ1
2の中心軸、Ci1 は前記ドラムギヤ15のピッチ円、
Ci2 は前記現像ローラギヤ17のピッチ円、S1は前
記ドラムギヤ15の歯面、S2は前記現像ローラギヤ1
7の歯面、P1は前記歯面S1、S2の接点である。
ギヤと現像ローラギヤとの関係を示す図、図4は従来の
画像記録装置におけるニップ量を説明する図である。図
において、15はドラムギヤ、17は現像ローラギヤ、
O1 は感光体ドラム11の中心軸、O2 は現像ローラ1
2の中心軸、Ci1 は前記ドラムギヤ15のピッチ円、
Ci2 は前記現像ローラギヤ17のピッチ円、S1は前
記ドラムギヤ15の歯面、S2は前記現像ローラギヤ1
7の歯面、P1は前記歯面S1、S2の接点である。
【0011】ところで、前記ドラムギヤ15と現像ロー
ラギヤ17とを噛合させて感光体ドラム11の回転を現
像ローラ12に伝達しようとする場合、歯面S1、S2
は、中心軸O1 、O2 間を結ぶ線に対して常に圧力角に
等しい角度αだけ傾斜した状態で接触する。この場合、
感光体ドラム11を回転させると、前記ピッチ円C
i 1 、Ci2 間の接線に対して角度αだけ傾斜した方向
の駆動力Fが歯面S2に加わる。
ラギヤ17とを噛合させて感光体ドラム11の回転を現
像ローラ12に伝達しようとする場合、歯面S1、S2
は、中心軸O1 、O2 間を結ぶ線に対して常に圧力角に
等しい角度αだけ傾斜した状態で接触する。この場合、
感光体ドラム11を回転させると、前記ピッチ円C
i 1 、Ci2 間の接線に対して角度αだけ傾斜した方向
の駆動力Fが歯面S2に加わる。
【0012】したがって、中心軸O1 、O2 間を結ぶ線
と平行な方向に、駆動力Fの分力F Y FY =F・sinα が中心軸O1 、O2 の軸間距離を長くするように働く。
そして、前記ドラムギヤ15及び現像ローラギヤ17
は、感光体ドラム11及び現像ローラ12の一端に配設
されるので、図4に示すように、感光体ドラム11及び
現像ローラ12の右端側において現像ローラ12が感光
体ドラム11から離される。その結果、感光体ドラム1
1と現像ローラ12との間に形成されるニップ量が斜線
で示すようになり、感光体ドラム11及び現像ローラ1
2の左端側においては正常なニップ量nを形成すること
ができるのに対して、右端側においては正常なニップ量
nより減少量Δnだけ少ないニップ量(n−Δn)が形
成されてしまう。
と平行な方向に、駆動力Fの分力F Y FY =F・sinα が中心軸O1 、O2 の軸間距離を長くするように働く。
そして、前記ドラムギヤ15及び現像ローラギヤ17
は、感光体ドラム11及び現像ローラ12の一端に配設
されるので、図4に示すように、感光体ドラム11及び
現像ローラ12の右端側において現像ローラ12が感光
体ドラム11から離される。その結果、感光体ドラム1
1と現像ローラ12との間に形成されるニップ量が斜線
で示すようになり、感光体ドラム11及び現像ローラ1
2の左端側においては正常なニップ量nを形成すること
ができるのに対して、右端側においては正常なニップ量
nより減少量Δnだけ少ないニップ量(n−Δn)が形
成されてしまう。
【0013】この場合、前記減少量Δnの分だけトナー
の帯電が十分に行われなくなり、感光体ドラム11に付
着するトナーの量が少なくなって、印刷濃度が低くなっ
たり、白抜けが生じたりしてしまう。また、感光体ドラ
ム11の表面に十分に帯電させられていないトナーが残
留すると、現像ローラ12によって十分に回収すること
ができなくなるので、地かぶりが生じたり、感光体ドラ
ム11の表面にトナーが帯状に蓄積して用紙を汚したり
してしまう。
の帯電が十分に行われなくなり、感光体ドラム11に付
着するトナーの量が少なくなって、印刷濃度が低くなっ
たり、白抜けが生じたりしてしまう。また、感光体ドラ
ム11の表面に十分に帯電させられていないトナーが残
留すると、現像ローラ12によって十分に回収すること
ができなくなるので、地かぶりが生じたり、感光体ドラ
ム11の表面にトナーが帯状に蓄積して用紙を汚したり
してしまう。
【0014】本発明は、前記従来の画像記録装置の問題
点を解決して、各ローラの回転にむらが生じることがな
く、印刷品位が低下することがなく、白抜け、地かぶり
等が生じたり、用紙を汚したりすることがない画像記録
装置を提供することを目的とする。
点を解決して、各ローラの回転にむらが生じることがな
く、印刷品位が低下することがなく、白抜け、地かぶり
等が生じたり、用紙を汚したりすることがない画像記録
装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の画
像記録装置においては、両端にドラムギヤが配設された
感光体ドラムと、該感光体ドラムと圧接させられ、両端
に前記各ドラムギヤとそれぞれ噛合させられるローラギ
ヤを備えた圧接ローラとを有する。そして、前記各ロー
ラギヤのうち少なくとも一方には、駆動方向の回転が伝
達されたときにだけロックされるワンウェイクラッチが
配設される。
像記録装置においては、両端にドラムギヤが配設された
感光体ドラムと、該感光体ドラムと圧接させられ、両端
に前記各ドラムギヤとそれぞれ噛合させられるローラギ
ヤを備えた圧接ローラとを有する。そして、前記各ロー
ラギヤのうち少なくとも一方には、駆動方向の回転が伝
達されたときにだけロックされるワンウェイクラッチが
配設される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
実施の形態における画像記録装置の駆動系を示す図であ
る。図において、11は感光体ドラムであり、該感光体
ドラム11の表面は、図示しない帯電ローラによって一
様にかつ均一に負の極性に帯電させられ、図示しないL
EDヘッドアレイ等の露光装置によって露光され、静電
潜像が形成される。また、12は圧接ローラとしての現
像ローラであり、該現像ローラ12は、現像剤、すなわ
ち、非磁性一成分のトナーを担持し、該トナーを前記静
電潜像に付着させて現像し、トナー像を形成する。そし
て、13は転写ローラであり、前記トナー像を図示しな
い用紙に転写する。
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
実施の形態における画像記録装置の駆動系を示す図であ
る。図において、11は感光体ドラムであり、該感光体
ドラム11の表面は、図示しない帯電ローラによって一
様にかつ均一に負の極性に帯電させられ、図示しないL
EDヘッドアレイ等の露光装置によって露光され、静電
潜像が形成される。また、12は圧接ローラとしての現
像ローラであり、該現像ローラ12は、現像剤、すなわ
ち、非磁性一成分のトナーを担持し、該トナーを前記静
電潜像に付着させて現像し、トナー像を形成する。そし
て、13は転写ローラであり、前記トナー像を図示しな
い用紙に転写する。
【0017】前記構成の画像記録装置において、図示し
ないトナーカートリッジから供給されたトナーは、図示
しないスポンジローラによって搬送され、現像ローラ1
2に供給される。該現像ローラ12に供給されたトナー
は、図示しない現像ブレードによって負の極性に帯電さ
せられ、一定のトナー層を形成する。一方、感光体ドラ
ム11の表面は前記帯電ローラによって帯電させられ、
前記露光装置によって露光され、静電潜像が形成され
る。続いて、該静電潜像は、現像ローラ12によって現
像され、トナー像になる。そして、該トナー像は、転写
ローラ13によって用紙に転写され、図示しない定着装
置によって定着される。
ないトナーカートリッジから供給されたトナーは、図示
しないスポンジローラによって搬送され、現像ローラ1
2に供給される。該現像ローラ12に供給されたトナー
は、図示しない現像ブレードによって負の極性に帯電さ
せられ、一定のトナー層を形成する。一方、感光体ドラ
ム11の表面は前記帯電ローラによって帯電させられ、
前記露光装置によって露光され、静電潜像が形成され
る。続いて、該静電潜像は、現像ローラ12によって現
像され、トナー像になる。そして、該トナー像は、転写
ローラ13によって用紙に転写され、図示しない定着装
置によって定着される。
【0018】転写後の感光体ドラム11には、トナーが
残留するが、該トナーは、前記感光体ドラム11と対向
させて配設された図示しないクリーニングローラによっ
て除去される。ところで、前記感光体ドラム11、帯電
ローラ、現像ローラ12、転写ローラ13、クリーニン
グローラ等はステッピングモータ、DCサーボモータ等
のモータ14を駆動することによってそれぞれ矢印方向
に回転させられる。そのために、前記感光体ドラム11
の一端に現像ローラ12の駆動用のドラムギヤ15が、
他端に転写ローラ13の駆動用のドラムギヤ16、及び
前記現像ローラ12の駆動用のドラムギヤ32がそれぞ
れ配設され、前記現像ローラ12の一端に前記ドラムギ
ヤ15と噛合するローラギヤとしての現像ローラギヤ3
3が、他端に前記ドラムギヤ32と噛合するローラギヤ
としての現像ローラギヤ34が、前記転写ローラ13の
他端に前記ドラムギヤ16と噛合する転写ローラギヤ1
8がそれぞれ配設される。
残留するが、該トナーは、前記感光体ドラム11と対向
させて配設された図示しないクリーニングローラによっ
て除去される。ところで、前記感光体ドラム11、帯電
ローラ、現像ローラ12、転写ローラ13、クリーニン
グローラ等はステッピングモータ、DCサーボモータ等
のモータ14を駆動することによってそれぞれ矢印方向
に回転させられる。そのために、前記感光体ドラム11
の一端に現像ローラ12の駆動用のドラムギヤ15が、
他端に転写ローラ13の駆動用のドラムギヤ16、及び
前記現像ローラ12の駆動用のドラムギヤ32がそれぞ
れ配設され、前記現像ローラ12の一端に前記ドラムギ
ヤ15と噛合するローラギヤとしての現像ローラギヤ3
3が、他端に前記ドラムギヤ32と噛合するローラギヤ
としての現像ローラギヤ34が、前記転写ローラ13の
他端に前記ドラムギヤ16と噛合する転写ローラギヤ1
8がそれぞれ配設される。
【0019】そして、前記モータ14の図示しないシャ
フトに配設されたモータギヤ21と、二段ギヤ22とが
噛合させられ、該二段ギヤ22と二段ギヤ23とが噛合
させられ、該二段ギヤ23とギヤ24とが噛合させら
れ、さらに、該ギヤ24と前記ドラムギヤ15とが噛合
させられる。したがって、前記モータ14を駆動するこ
とによって発生させられた回転は、前記モータギヤ2
1、二段ギヤ22、23及びギヤ24によって減速させ
られてドラムギヤ15に伝達される。なお、ドラムギヤ
15、16、32、現像ローラギヤ33、34、転写ロ
ーラギヤ18、モータギヤ21、二段ギヤ22、23及
びギヤ24としては、ハスバ歯車が使用され、回転が円
滑に伝達されるようになっている。
フトに配設されたモータギヤ21と、二段ギヤ22とが
噛合させられ、該二段ギヤ22と二段ギヤ23とが噛合
させられ、該二段ギヤ23とギヤ24とが噛合させら
れ、さらに、該ギヤ24と前記ドラムギヤ15とが噛合
させられる。したがって、前記モータ14を駆動するこ
とによって発生させられた回転は、前記モータギヤ2
1、二段ギヤ22、23及びギヤ24によって減速させ
られてドラムギヤ15に伝達される。なお、ドラムギヤ
15、16、32、現像ローラギヤ33、34、転写ロ
ーラギヤ18、モータギヤ21、二段ギヤ22、23及
びギヤ24としては、ハスバ歯車が使用され、回転が円
滑に伝達されるようになっている。
【0020】したがって、モータ14を駆動することに
よって発生させられた回転は、前記モータギヤ21、二
段ギヤ22、23及びギヤ24によって減速させられて
ドラムギヤ15に伝達され、感光体ドラム11を回転さ
せるとともに、更にドラムギヤ15を介して現像ローラ
ギヤ33に伝達され、同時にドラムギヤ32を介して現
像ローラギヤ34に伝達されて現像ローラ12を回転さ
せる。また、該回転は、ドラムギヤ16を介して転写ロ
ーラギヤ18に伝達され、転写ローラ13を回転させ
る。
よって発生させられた回転は、前記モータギヤ21、二
段ギヤ22、23及びギヤ24によって減速させられて
ドラムギヤ15に伝達され、感光体ドラム11を回転さ
せるとともに、更にドラムギヤ15を介して現像ローラ
ギヤ33に伝達され、同時にドラムギヤ32を介して現
像ローラギヤ34に伝達されて現像ローラ12を回転さ
せる。また、該回転は、ドラムギヤ16を介して転写ロ
ーラギヤ18に伝達され、転写ローラ13を回転させ
る。
【0021】ところで、前記ドラムギヤ15と現像ロー
ラギヤ33とが噛合されるとともに、ドラムギヤ32と
現像ローラギヤ34とが噛合されるようになっている
が、ドラムギヤ15の歯とドラムギヤ32の歯との間の
位相、又は現像ローラギヤ33の歯と現像ローラギヤ3
4の歯との間の位相が異なったまま組み立てられると、
感光体ドラム11と現像ローラ12とを密着させること
ができなくなってしまう。そこで、前記現像ローラギヤ
33内にワンウェイクラッチ36が配設され、現像ロー
ラギヤ33に反駆動方向の回転が伝達されたときには、
現像ローラ12の本体に対してワンウェイクラッチ36
が空転し、現像ローラギヤ33に駆動方向の回転が伝達
されたときには、現像ローラ12の本体に対してワンウ
ェイクラッチ36がロックされるようになっている。し
たがって、ドラムギヤ15の歯とドラムギヤ32の歯と
の間の位相、又は現像ローラギヤ33の歯と現像ローラ
ギヤ34の歯との間の位相が異なったまま組み立てられ
ても、ワンウェイクラッチ36によって位相差を吸収す
ることができる。その結果、感光体ドラム11から現像
ローラ12に回転を円滑に伝達することができるので、
感光体ドラム11と現像ローラ12とを密着させること
ができる。なお、本実施の形態においては、現像ローラ
ギヤ33がワンウェイクラッチ36を内蔵するようにな
っているが、現像ローラギヤ34がワンウェイクラッチ
を内蔵することもできる。さらに、現像ローラギヤ3
3、34がワンウェイクラッチを内蔵することもでき
る。
ラギヤ33とが噛合されるとともに、ドラムギヤ32と
現像ローラギヤ34とが噛合されるようになっている
が、ドラムギヤ15の歯とドラムギヤ32の歯との間の
位相、又は現像ローラギヤ33の歯と現像ローラギヤ3
4の歯との間の位相が異なったまま組み立てられると、
感光体ドラム11と現像ローラ12とを密着させること
ができなくなってしまう。そこで、前記現像ローラギヤ
33内にワンウェイクラッチ36が配設され、現像ロー
ラギヤ33に反駆動方向の回転が伝達されたときには、
現像ローラ12の本体に対してワンウェイクラッチ36
が空転し、現像ローラギヤ33に駆動方向の回転が伝達
されたときには、現像ローラ12の本体に対してワンウ
ェイクラッチ36がロックされるようになっている。し
たがって、ドラムギヤ15の歯とドラムギヤ32の歯と
の間の位相、又は現像ローラギヤ33の歯と現像ローラ
ギヤ34の歯との間の位相が異なったまま組み立てられ
ても、ワンウェイクラッチ36によって位相差を吸収す
ることができる。その結果、感光体ドラム11から現像
ローラ12に回転を円滑に伝達することができるので、
感光体ドラム11と現像ローラ12とを密着させること
ができる。なお、本実施の形態においては、現像ローラ
ギヤ33がワンウェイクラッチ36を内蔵するようにな
っているが、現像ローラギヤ34がワンウェイクラッチ
を内蔵することもできる。さらに、現像ローラギヤ3
3、34がワンウェイクラッチを内蔵することもでき
る。
【0022】また、感光体ドラム11及び現像ローラ1
2においては、現像剤として非磁性一成分のトナーが使
用されるので、トナーを摩擦によって帯電させるため
に、感光体ドラム11の周速と現像ローラ12の周速と
の間に所定の周速差が形成されるようになっている。そ
のために、前記ドラムギヤ15、32のピッチ円の径を
d1とし、現像ローラギヤ33、34のピッチ円の径を
d2とするとともに、感光体ドラム11の外径をd3と
し、現像ローラ12の外径をd4としたとき、 d1>d3 d2<d4 としてある。
2においては、現像剤として非磁性一成分のトナーが使
用されるので、トナーを摩擦によって帯電させるため
に、感光体ドラム11の周速と現像ローラ12の周速と
の間に所定の周速差が形成されるようになっている。そ
のために、前記ドラムギヤ15、32のピッチ円の径を
d1とし、現像ローラギヤ33、34のピッチ円の径を
d2とするとともに、感光体ドラム11の外径をd3と
し、現像ローラ12の外径をd4としたとき、 d1>d3 d2<d4 としてある。
【0023】なお、ドラムギヤ16のピッチ円の径をd
5とし、転写ローラギヤ18のピッチ円の径をd6とす
るとともに、転写ローラ13の外径をd7としたとき、 d3=d5 =d6 =d7 としてある。したがって、感光体ドラム11の周速と転
写ローラ13の周速とは等しくなる。
5とし、転写ローラギヤ18のピッチ円の径をd6とす
るとともに、転写ローラ13の外径をd7としたとき、 d3=d5 =d6 =d7 としてある。したがって、感光体ドラム11の周速と転
写ローラ13の周速とは等しくなる。
【0024】ところで、前記感光体ドラム11と現像ロ
ーラ12とは圧接させられるので、ドラムギヤ15、3
2及び現像ローラギヤ33、34に負荷が加わる。ま
た、感光体ドラム11の周速と現像ローラ12の周速と
の間に所定の周速差が形成され、感光体ドラム11と現
像ローラ12との摩擦抵抗が大きくされるので、その
分、ドラムギヤ15、32及び現像ローラギヤ33、3
4に加わる負荷が大きくなる。
ーラ12とは圧接させられるので、ドラムギヤ15、3
2及び現像ローラギヤ33、34に負荷が加わる。ま
た、感光体ドラム11の周速と現像ローラ12の周速と
の間に所定の周速差が形成され、感光体ドラム11と現
像ローラ12との摩擦抵抗が大きくされるので、その
分、ドラムギヤ15、32及び現像ローラギヤ33、3
4に加わる負荷が大きくなる。
【0025】ところが、感光体ドラム11の回転は、ド
ラムギヤ15と現像ローラギヤ33とを、また、ドラム
ギヤ16と現像ローラギヤ34とを噛合させることによ
って、感光体ドラム11の両端において現像ローラ12
に伝達される。したがって、ドラムギヤ15、32及び
現像ローラギヤ33、34が撓んだり捻れたりすること
がなくなるので、各ドラムギヤ15、32及び現像ロー
ラギヤ33、34の送りピッチが変動するのを防止する
ことができる。また、感光体ドラム11及び現像ローラ
12の回転にむらが生じることがなく、印刷品位が低下
するのを防止することができる。特に、前記用紙にグレ
ースケール等を印刷しようとしたときに、現像ローラ1
2の回転のむらによって、用紙上に形成された画像に横
縞が現れることがなくなる。
ラムギヤ15と現像ローラギヤ33とを、また、ドラム
ギヤ16と現像ローラギヤ34とを噛合させることによ
って、感光体ドラム11の両端において現像ローラ12
に伝達される。したがって、ドラムギヤ15、32及び
現像ローラギヤ33、34が撓んだり捻れたりすること
がなくなるので、各ドラムギヤ15、32及び現像ロー
ラギヤ33、34の送りピッチが変動するのを防止する
ことができる。また、感光体ドラム11及び現像ローラ
12の回転にむらが生じることがなく、印刷品位が低下
するのを防止することができる。特に、前記用紙にグレ
ースケール等を印刷しようとしたときに、現像ローラ1
2の回転のむらによって、用紙上に形成された画像に横
縞が現れることがなくなる。
【0026】そして、現像ローラ12上のトナーを感光
体ドラム11に付着させるために、感光体ドラム11と
現像ローラ12との間に所定のニップ量を安定させて形
成することができる。図5は本発明の実施の形態におけ
るドラムギヤと現像ローラギヤとの関係を示す図であ
る。
体ドラム11に付着させるために、感光体ドラム11と
現像ローラ12との間に所定のニップ量を安定させて形
成することができる。図5は本発明の実施の形態におけ
るドラムギヤと現像ローラギヤとの関係を示す図であ
る。
【0027】図において、15、32はドラムギヤ、3
3、34は現像ローラギヤ、O1 は感光体ドラム11の
中心軸、O2 は現像ローラ12の中心軸である。この場
合、ドラムギヤ15と現像ローラギヤ33とを噛合さ
せ、また、ドラムギヤ32と現像ローラギヤ34とを噛
合させて感光体ドラム11の回転を現像ローラ12に伝
達しようとする場合、ドラムギヤ15、32及び現像ロ
ーラギヤ33、34の図示しない各歯面は、中心軸
O1 、O2 間を結ぶ線に対して常に圧力角に等しい角度
α(図3参照)だけ傾斜した状態で接触し、感光体ドラ
ム11を回転させると、該回転はドラムギヤ15と現像
ローラギヤ33との間、及びドラムギヤ32と現像ロー
ラギヤ34との間を介して感光体ドラム11の両端にお
いて現像ローラ12に伝達される。この場合、感光体ド
ラム11を回転させたときに、各現像ローラギヤ33、
34の各歯面に加わる駆動力を分散させて従来の駆動力
Fの半分のF/2にすることができる。そして、中心軸
O1 、O2 の軸間距離を長くするように働く分力も駆動
力F/2と同様に従来の分力FY の半分のF Y /2にす
ることができる。
3、34は現像ローラギヤ、O1 は感光体ドラム11の
中心軸、O2 は現像ローラ12の中心軸である。この場
合、ドラムギヤ15と現像ローラギヤ33とを噛合さ
せ、また、ドラムギヤ32と現像ローラギヤ34とを噛
合させて感光体ドラム11の回転を現像ローラ12に伝
達しようとする場合、ドラムギヤ15、32及び現像ロ
ーラギヤ33、34の図示しない各歯面は、中心軸
O1 、O2 間を結ぶ線に対して常に圧力角に等しい角度
α(図3参照)だけ傾斜した状態で接触し、感光体ドラ
ム11を回転させると、該回転はドラムギヤ15と現像
ローラギヤ33との間、及びドラムギヤ32と現像ロー
ラギヤ34との間を介して感光体ドラム11の両端にお
いて現像ローラ12に伝達される。この場合、感光体ド
ラム11を回転させたときに、各現像ローラギヤ33、
34の各歯面に加わる駆動力を分散させて従来の駆動力
Fの半分のF/2にすることができる。そして、中心軸
O1 、O2 の軸間距離を長くするように働く分力も駆動
力F/2と同様に従来の分力FY の半分のF Y /2にす
ることができる。
【0028】したがって、感光体ドラム11及び現像ロ
ーラ12の両端において正常なニップ量n(図4参照)
を形成することができるので、トナーの帯電を十分に行
うことができ、感光体ドラム11に付着するトナーの量
が少なくなることがない。その結果、印刷濃度が低くな
ったり、白抜けが生じたりするのを防止することができ
る。また、感光体ドラム11の表面に十分に帯電させら
れたトナーが残留することになるので、現像ローラ12
によって十分に回収することができる。したがって、地
かぶりが生じたり、感光体ドラム11の表面にトナーが
帯状に蓄積して図示しない用紙を汚したりすることがな
くなる。
ーラ12の両端において正常なニップ量n(図4参照)
を形成することができるので、トナーの帯電を十分に行
うことができ、感光体ドラム11に付着するトナーの量
が少なくなることがない。その結果、印刷濃度が低くな
ったり、白抜けが生じたりするのを防止することができ
る。また、感光体ドラム11の表面に十分に帯電させら
れたトナーが残留することになるので、現像ローラ12
によって十分に回収することができる。したがって、地
かぶりが生じたり、感光体ドラム11の表面にトナーが
帯状に蓄積して図示しない用紙を汚したりすることがな
くなる。
【0029】本実施の形態においては、圧接ローラとし
て現像ローラ12を使用しているが、現像ローラ12に
代えて、帯電ローラ、転写ローラ、クリーニングローラ
等を使用することもできる。なお、本発明は前記実施の
形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づい
て種々変形させることが可能であり、それらを本発明の
範囲から排除するものではない。
て現像ローラ12を使用しているが、現像ローラ12に
代えて、帯電ローラ、転写ローラ、クリーニングローラ
等を使用することもできる。なお、本発明は前記実施の
形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づい
て種々変形させることが可能であり、それらを本発明の
範囲から排除するものではない。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、画像記録装置においては、両端にドラムギヤが配
設された感光体ドラムと、該感光体ドラムと圧接させら
れ、両端に前記各ドラムギヤとそれぞれ噛合させられる
ローラギヤを備えた圧接ローラとを有する。
れば、画像記録装置においては、両端にドラムギヤが配
設された感光体ドラムと、該感光体ドラムと圧接させら
れ、両端に前記各ドラムギヤとそれぞれ噛合させられる
ローラギヤを備えた圧接ローラとを有する。
【0031】そして、前記各ローラギヤのうち少なくと
も一方には、駆動方向の回転が伝達されたときにだけロ
ックされるワンウェイクラッチが配設される。この場
合、感光体ドラムと圧接ローラとの間で、両端において
回転を伝達することができるので、ドラムギヤ及びロー
ラギヤが撓んだり捻れたりすることがなくなる。したが
って、ドラムギヤ及びローラギヤの送りピッチが変動す
るのを防止することができる。また、感光体ドラム及び
圧接ローラの回転にむらが生じることがなく、印刷品位
が低下するのを防止することができる。
も一方には、駆動方向の回転が伝達されたときにだけロ
ックされるワンウェイクラッチが配設される。この場
合、感光体ドラムと圧接ローラとの間で、両端において
回転を伝達することができるので、ドラムギヤ及びロー
ラギヤが撓んだり捻れたりすることがなくなる。したが
って、ドラムギヤ及びローラギヤの送りピッチが変動す
るのを防止することができる。また、感光体ドラム及び
圧接ローラの回転にむらが生じることがなく、印刷品位
が低下するのを防止することができる。
【0032】また、感光体ドラムと圧接ローラとの間で
回転が伝達される際に、各歯面に加わる駆動力を分散さ
せることができるので、感光体ドラム及び圧接ローラの
各中心軸の軸間距離を長くするように働く分力を小さく
することができる。したがって、感光体ドラム及び圧接
ローラの両端において正常なニップ量を形成することが
できる。
回転が伝達される際に、各歯面に加わる駆動力を分散さ
せることができるので、感光体ドラム及び圧接ローラの
各中心軸の軸間距離を長くするように働く分力を小さく
することができる。したがって、感光体ドラム及び圧接
ローラの両端において正常なニップ量を形成することが
できる。
【0033】また、各ドラムギヤの歯間、又は各ローラ
ギヤの歯間の位相が異なったまま組み立てられても、ワ
ンウェイクラッチによって位相差を吸収することができ
る。したがって、感光体ドラムと圧接ローラとの間で回
転を円滑に伝達することができるとともに、感光体ドラ
ムと圧接ローラとを密着させることができる。
ギヤの歯間の位相が異なったまま組み立てられても、ワ
ンウェイクラッチによって位相差を吸収することができ
る。したがって、感光体ドラムと圧接ローラとの間で回
転を円滑に伝達することができるとともに、感光体ドラ
ムと圧接ローラとを密着させることができる。
【図1】本発明の実施の形態における画像記録装置の駆
動系を示す図である。
動系を示す図である。
【図2】従来の画像記録装置の駆動系を示す図である。
【図3】従来の画像記録装置におけるドラムギヤと現像
ローラギヤとの関係を示す図である。
ローラギヤとの関係を示す図である。
【図4】従来の画像記録装置におけるニップ量を説明す
る図である。
る図である。
【図5】本発明の実施の形態におけるドラムギヤと現像
ローラギヤとの関係を示す図である。
ローラギヤとの関係を示す図である。
11 感光体ドラム 12 現像ローラ 15、16、32 ドラムギヤ 33、34 現像ローラギヤ 36 ワンウェイクラッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 (a)両端にドラムギヤが配設された感
光体ドラムと、(b)該感光体ドラムと圧接させられ、
両端に前記各ドラムギヤとそれぞれ噛合させられるロー
ラギヤを備えた圧接ローラとを有するとともに、(c)
前記各ローラギヤのうち少なくとも一方には、駆動方向
の回転が伝達されたときにだけロックされるワンウェイ
クラッチが配設されることを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】 前記圧接ローラは現像ローラであり、前
記感光体ドラムの周速と現像ローラの周速との間に周速
差が形成される請求項1に記載の画像記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9246933A JPH1184794A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 画像記録装置 |
| US09/150,043 US6016416A (en) | 1997-09-11 | 1998-09-09 | Image recording apparatus having a drum and a roller with intermeshing gears |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9246933A JPH1184794A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1184794A true JPH1184794A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17155917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9246933A Withdrawn JPH1184794A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 画像記録装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6016416A (ja) |
| JP (1) | JPH1184794A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013076827A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Brother Ind Ltd | 回転体ユニット |
| JP2015087587A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000098809A (ja) * | 1998-09-24 | 2000-04-07 | Canon Inc | 電子写真感光体ドラム及びプロセスカ−トリッジ及び電子写真画像形成装置 |
| JP2000214654A (ja) * | 1999-01-20 | 2000-08-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラ―画像形成装置 |
| JP2002182446A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-06-26 | Canon Inc | 駆動力伝達部品および電子写真感光体ドラムおよびプロセスカートリッジおよび電子写真画像形成装置 |
| JP2006126709A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置とプロセスカートリッジ |
| KR100823255B1 (ko) * | 2005-05-13 | 2008-04-18 | 삼성전자주식회사 | 현상기구동장치 및 이를 적용한 화상형성장치 |
| US7526233B2 (en) * | 2005-12-06 | 2009-04-28 | Ricoh Company, Ltd. | Driving device, an image forming device, and an image forming apparatus |
| JP5281956B2 (ja) * | 2009-05-27 | 2013-09-04 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
| JP5183770B2 (ja) * | 2011-05-20 | 2013-04-17 | キヤノン株式会社 | 文書管理プログラム、情報処理装置 |
| WO2021112876A1 (en) * | 2019-12-06 | 2021-06-10 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Clutch mechanism for a development system |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5625763A (en) * | 1979-08-07 | 1981-03-12 | Mita Ind Co Ltd | Magnetic brush developing device |
| EP0443461B1 (en) * | 1990-02-17 | 1994-08-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge and image forming apparatus usable with same |
| AU658882B2 (en) * | 1991-04-10 | 1995-05-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge, recording device, and method of assembling process cartridge |
| KR950004444B1 (ko) * | 1991-11-25 | 1995-05-01 | 삼성전자주식회사 | 전자사진 방식을 이용한 기기의 동력전달장치 |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP9246933A patent/JPH1184794A/ja not_active Withdrawn
-
1998
- 1998-09-09 US US09/150,043 patent/US6016416A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013076827A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Brother Ind Ltd | 回転体ユニット |
| JP2015087587A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6016416A (en) | 2000-01-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |