JPH1185302A - コンピュータの有料化方法およびそのシステム - Google Patents

コンピュータの有料化方法およびそのシステム

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JPH1185302A
JPH1185302A JP9239320A JP23932097A JPH1185302A JP H1185302 A JPH1185302 A JP H1185302A JP 9239320 A JP9239320 A JP 9239320A JP 23932097 A JP23932097 A JP 23932097A JP H1185302 A JPH1185302 A JP H1185302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
computer
control unit
usage
card
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9239320A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Yoshino
規昭 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Information Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Information Systems Ltd filed Critical Hitachi Information Systems Ltd
Priority to JP9239320A priority Critical patent/JPH1185302A/ja
Publication of JPH1185302A publication Critical patent/JPH1185302A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】カードによるコンピュータ使用時間の管理を可
能とし、かつコンピュータ使用料の徴収を容易にすると
ともに、使用終了時に未保存のデータを保存できるよう
にする。 【解決手段】情報を記憶できるカードの制御装置1を用
いて、使用時間制御部2によりカードに記憶された使用
可能時間だけコンピュータの使用を可能にし、プリペイ
ドカードに記憶された使用時間の残りが少なくなってき
た際に、残り使用時間をコンピュータの端末画面6上に
表示し、次にコンピュータの使用時間が使用期限7に到
達してコンピュータの動作を終了させる際に、プログラ
ム制御部4により実行中のアプリケーションプログラム
5で使用していた未保存のデータを遺失しないように終
了させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータの使
用時間に従って使用料金を徴収するためのコンピュータ
有料化方法およびそのシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の汎用コンピュータなどでは、使用
者毎の識別情報をあらかじめコンピュータに登録してお
き、使用者がそのコンピュータを使用することにより費
やしたCPUの時間や印刷ページ数などを課金情報とし
てコンピュータ内で管理して、コンピュータの管理者が
定期的に課金情報を調べて、コンピュータ使用量に見合
う使用料金を各使用者に対して請求する方法が採られて
きた。また、近年では、パーソナルコンピュータの普及
は目覚ましいものがあり、パーソナルコンピュータを不
特定多数の人に使用してもらうインターネットカフェの
ような施設まで登場してきた。しかし、パーソナルコン
ピュータには使用者情報や課金情報を管理する機能を備
えておらず、使用期限を設定した場合でも、その使用期
限に到達した時点で、そのコンピュータで実行していた
アプリケーションプログラムを停止させる機能を備えて
いないのが普通である。
【0003】従来、中央コンピュータに接続されている
端末装置の使用料を、タイムカウンタをセットすること
により中央コンピュータで算出する方法(例えば、特開
昭61−287391号公報参照)、あるいはタクシー
料金と車載電話機の使用料金の合計料金を自動算出して
登録し、その結果をデータ収集装置に対して無線送信す
るシステム(例えば、特開平4−824号公報参照)、
あるいは高速道路等で自動車が料金所で料金を支払う場
合、車両の登録番号データが光通信により送信されるこ
とにより、自動算出する方法(例えば、特開平5−24
2098号公報参照)等が提案されているが、パーソナ
ルコンピュータの使用料金の有料化方法については見当
らない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の技
術においては、課金情報を取得するために使用者情報を
コンピュータに登録しなければならず、不特定多数の使
用者から使用料金を徴収するためには極めて不便であっ
た。また、コンピュータの使用量に見合う使用料金を使
用直後に徴収するような施設においては、課金情報管理
機能を備えていないコンピュータを使用している場合が
多いため、実際のコンピュータ使用時間ではなく、その
施設に滞在していた時間により使用料金を計算しなけれ
ばならず、使用者にとってはコンピュータを使用してい
ない時間に対しても代金を支払わなければならないとい
う不都合が生じていた。また、コンピュータの使用期限
に到達した時点で、コンピュータを使用させないように
するためにコンピュータの電源を強制的に切断してしま
うと、その時点まで使用者が作成していた未保存のデー
タを遺失するばかりでなく、オペレーティングシステム
が使用していた未保存のデータも遺失してしまい、コン
ピュータ上のデータの整合性が損なわれる恐れがあっ
た。さらに、使用者に対して何も予告なしにコンピュー
タの動作を停止させると、コンピュータの利便性を損な
う危険性があった。本発明の目的は、これら従来の課題
を解決し、コンピュータの使用時間に見合った使用料金
を徴収することができ、またコンピュータの使用期限が
切れた時点で、未保存データを遺失せずにアプリケーシ
ョンプログラムを終了させることができるコンピュータ
の有料化方法およびそのシステムを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のコンピュータの有料化方法では、コンピュ
ータを使用中に、プリペイドカードに記憶させたコンピ
ュータの使用可能時間からコンピュータ使用時間を順次
に減算していき、その使用可能時間があらかじめコンピ
ュータに登録しておいた警告発生残り時間を下回った時
点で、残り使用時間を端末画面上に表示する。使用可能
時間がなくなった時点で、コンピュータは現在実行して
いるアプリケーションプログラムに対して終了処理に入
るように指示を出す。アプリケーションプログラムは、
データ保存処理などを終了処理で実行可能な機能として
定義しておき、終了指示を受けた際にはその機能しか実
行できないようにしておく。終了指示を受け取ったアプ
リケーションプログラムは直ちに終了処理に入り、使用
者はその終了処理を実行して未保存データを保存し、ア
プリケーションプログラムを終了させる。コンピュータ
は、使用中に実行していた全部のアプリケーションプロ
グラムが終了した時点で、使用者がコンピュータを使用
できないように動作を停止する。
【0006】具体的には、情報が記憶できるカードに対
して、あらかじめ使用者が支払った使用料金(例えば、
5000円)に見合うコンピュータの使用可能時間を記
憶させておき、その時間だけコンピュータを使用可能に
することにより、コンピュータの使用を有料化する。ま
たコンピュータの使用期限が近づいた時点で残り使用時
間を端末画面上に表示することにより、使用者に対して
計画的な作業の終了を促し、使用期限が切れた時点で未
保存データを遺失しないようにコンピュータの使用を終
了させる。これにより、あらかじめ使用者が支払った使
用料金に応じてコンピュータの使用可能時間をカードに
記憶させておくことにより、コンピュータの使用時間に
見合った使用料金を徴収することができる。また、コン
ピュータの使用期限が近づいた時点で残り使用時間を端
末画面上に表示することにより、使用者な計画的な作業
の終了を実施できるようになり、更にコンピュータの使
用期限が切れた時点で、アプリケーションプログラムで
実行できる機能を終了処理だけに限定することにより、
未保存データを遺失せずにアプリケーションプログラム
を終了させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す
コンピュータシステムの全体構成図である。図1におい
て、1はカード制御部であり、使用可能時間を記憶した
カード(例えば、プリペイドカード)の情報を読み取っ
て使用時間制御部2に渡したり、使用時間制御部2から
受け取った残り使用時間に合わせてカードの内容を更新
する。7は警告残時間情報格納部であり、残り時間がこ
の時間(例えば、3分)を切った場合に端末画面6に残
り時間情報を表示させるためのもので、あらかじめこの
値を登録しておく。また、2は使用時間制御部であり、
使用時間を計時して残り使用時間をカード制御部1に渡
したり、警告残時間情報7を参照して残り時間情報を端
末画面6に表示させるように画面制御部3に通知した
り、残り使用時間がなくなった時点でアプリケーション
プログラム5を終了させるようにアプリケーションプロ
グラム制御部4に通知する。
【0008】3は画面制御部であって、使用時間制御部
2から通知された残り時間情報を端末画面6に表示させ
る。4はアプリケーションプログラム制御部であり、使
用時間制御部2から終了通知を受け取ると、アプリケー
ションプログラム5に対して終了処理に入るように通知
し、全部のアプリケーションプログラム5の終了を監視
して、終了したならば終了完了情報を使用時間制御部2
に通知する。5はアプリケーションプログラムであり、
常時実行可能な通常処理8と、終了通知を受け取ったと
きに実行可能な終了処理9に分かれている。なお、通常
処理8のプログラム格納領域と終了処理9のプログラム
格納領域とは一部重複しているため、図1の格納区画に
おいても領域範囲が重複している。
【0009】次に、本実施例の動作について説明する。
図2は、図1における動作の流れを示すフローチャート
である。まず、カード制御部1でカードに記憶されてい
る使用可能時間を取得して、使用時間制御部2に渡す
(ステップ101)。そして、使用可能時間から使用時間
を減算していき(ステップ102)、カードの使用可能時
間を次々に更新していく(ステップ103)。使用可能時
間が0でなく(ステップ104)、かつ警告残使用時間7
よりも小さくない場合には(ステップ105)、何も表示
せずに前の処理に戻って使用可能時間減算処理(ステッ
プ102)に移る。一方、使用可能時間が0でなく(ステ
ップ104)、警告残使用時間7よりも小さい場合には
(ステップ105)、使用可能時間を端末画面6に表示し
て(ステップ106)、使用可能時間減算処理(ステップ
102)に移る。使用可能時間が0になったならば(ステ
ップ104)、アプリケーションプログラムに終了通知
を送り(ステップ107)、アプリケーションプログラム
の終了を待機する(ステップ108)。全部のアプリケー
ションプログラムが終了したならば、当該コンピュータ
の使用を終了する(ステップ109)。
【0010】一方、アプリケーションプログラム5で
は、終了通知を受け取るまでは通常処理を実行する(ス
テップ110)。終了通知を受け取ったならば(ステップ
111)、終了処理だけを実行して(ステップ112)、
アプリケーションプログラムを終了する(ステップ11
3)。本実施例によれば、カードによるコンピュータの
使用時間管理ができるようになり、かつコンピュータ使
用終了時にアプリケーションプログラムで使用した未保
存のデータを保存して、処理を終了させることができ
る。
【0011】次に、コンピュータの有料化を実現する記
録媒体について説明する。コンピュータの使用時間に見
合った使用料金を徴収するための処理を行うプログラム
を記録媒体に格納することにより、その記録媒体を任意
の場所に運搬し、その場所においてプログラムを実行さ
せれば、容易にコンピュータの有料化が実現できる。コ
ンピュータ有料化のプログラムとしては、使用料金に
応じた使用可能時間をカードから取得し、上記コンピ
ュータの使用時間に従って、上記使用可能時間から使用
時間を順次減算しながら、上記使用可能時間を更新して
いき、更新された上記使用可能時間が予め定められた
警告残使用時間より少なくなった時点で、該使用可能時
間を端末画面に表示し、該使用可能時間が0になった
時点で、アプリケーションプログラムに終了通知を送
り、通常処理の終了を待って終了処理を実行させる、と
いう各処理ステップからなる。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、カ
ードによるコンピュータ使用時間の管理が可能となるた
め、コンピュータ使用料の徴収が容易になり、またコン
ピュータ使用終了時には使用した未保存のデータを保存
できるので、アプリケーションプログラムを安全に終了
させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すコンピュータシステム
の全体構成図である。
【図2】図1における全体動作の流れを示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1…カード制御部、2…使用時間制御部、3…画面制御
部、4…アプリケーションプログラム制御部、5…アプ
リケーションプログラム、6…端末画面、7…警告残時
間情報格納部、8…アプリケーションプログラムの通常
処理部分、9…アプリケーションプログラムの終了処理
部分。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータの使用時間に見合った使用
    料金を徴収するコンピュータの有料化方法において、 使用料金に応じた使用可能時間をカードから取得し、 上記コンピュータの使用時間に従って、上記使用可能時
    間から使用時間を順次減算しながら、上記使用可能時間
    を更新していき、 更新された上記使用可能時間が予め定められた警告残使
    用時間より少なくなった時点で、該使用可能時間を端末
    画面に表示し、 該使用可能時間が0になった時点で、アプリケーション
    プログラムに終了通知を送り、通常処理の終了を待って
    終了処理を実行させることを特徴とするコンピュータの
    有料化方法。
  2. 【請求項2】 コンピュータの使用時間に見合った使用
    料金を徴収するコンピュータの有料化システムにおい
    て、 使用可能時間を記憶したカードの情報を読み取って、該
    情報を使用時間制御部に渡した後、該使用時間制御から
    受け取った残り使用時間に合わせて上記カードの内容を
    更新するカード制御部と、 コンピュータの使用時間を計時して残り使用時間を上記
    カードに渡し、警告残時間情報を参照して該警告残時間
    情報時間を端末画面に表示させ、残り時間がなくなった
    時点で、アプリケーションプログラムを終了させるため
    プログラム制御部に通知する使用時間制御部と、 該使用時間制御部から終了通知を受け取ると、上記アプ
    リケーションプログラムに終了処理に入るように通知
    し、該プログラムの終了を監視し、終了時に終了完了情
    報を該使用時間制御部に報告するプログラム制御部とを
    有することを特徴とするコンピュータの有料化システ
    ム。
  3. 【請求項3】 コンピュータの使用時間に見合った使用
    料金を徴収するプログラムを格納する記録媒体であっ
    て、 前記請求項1に記載の処理を行うプログラムを格納した
    ことを特徴とする記録媒体。
JP9239320A 1997-09-04 1997-09-04 コンピュータの有料化方法およびそのシステム Pending JPH1185302A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040100194A (ko) * 2003-05-22 2004-12-02 프롬투정보통신(주) 컴퓨터와 인터넷에 관한 보호자 통제장치 및 방법
WO2008118156A3 (en) * 2006-12-29 2009-04-09 Intel Corp Component to support prepaid devices
JP4631705B2 (ja) * 2003-09-10 2011-02-16 株式会社セガ ゲームシステム

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