JPH1185376A - 光学式位置検出装置付き情報表示装置 - Google Patents
光学式位置検出装置付き情報表示装置Info
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- JPH1185376A JPH1185376A JP23753797A JP23753797A JPH1185376A JP H1185376 A JPH1185376 A JP H1185376A JP 23753797 A JP23753797 A JP 23753797A JP 23753797 A JP23753797 A JP 23753797A JP H1185376 A JPH1185376 A JP H1185376A
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Abstract
指示物検出装置がその検出の基準とする座標系とが一致
していなければ実用に耐え得ない。また、両座標系は、
そもそも装置の製造時点において一致するように調整さ
れる必要があることは言うまでもないが、使用中におい
ても常時調整する必要がある。 【解決手段】 表示画面上に第1の座標系を基準として
情報を表示する表示装置と、その表示画面周辺に配置さ
れ表示画面上の所定領域に指示物で指示された位置と指
示物の大きさを第2の座標系を基準として光学的に検出
する指示物検出装置とを備え、表示装置は表示画面上で
第1の座標系の所定位置に指示基準位置を表示する指示
基準位置表示手段を有し、指示物検出装置は、表示画面
上に指示物が位置した場合に、第2の座標系を基準とし
て検出された指示物の指示位置を、第1の座標系の所定
位置と比較することにより、第1の座標系と第2の座標
系とを一致させる補正手段を有する。
Description
テム等により情報が表示される表示装置と、その表示画
面上での指示位置を指示物検出装置により光学的に検出
すると共にその検出結果を表示装置の表示画面上に直接
表示し、または表示装置の表示画面上に重ねられた表示
画面に表示する光学式位置検出装置付き情報表示装置に
関する。
ンピュータシステムの普及に伴って、コンピュータシス
テムにより情報が表示される表示装置の表示画面上を人
の指または特定の指示物により指示することにより、新
たな情報を入力したり、コンピュータシステムに対して
種々の指示を与えたりする装置が利用される。
示装置の表示画面に表示された情報に対してタッチ方式
にて入力操作を行なう場合には、その表示画面上での接
触位置(指示位置)を高精度に検出する必要がある。こ
のような座標面となる表示画面上の指示位置を検出する
方法として、「キャロル方式」(米国特許4,267,
443号)が知られている。この方法は、表示画面の前
面の枠に発光素子と受光素子とを対向配置させることに
よって表示画面の前面に光のマトリックスを構成し、指
またはペンの接触による光の遮断位置を検出している。
この方法では、高いS/Nが得られて大型の表示装置に
適用を拡張させることも可能であるが、発光素子及び受
光素子の配置間隔に検出の分解能が比例するので、検出
の分解能を高めるためにはその配置間隔を狭くする必要
がある。従って、大画面に対してペン先等のような細い
物で接触した場合にもその接触位置を精度良く検出する
ためには、配置すべき発光素子及び受光素子の数が増大
し、構成が大嵩になると共に、信号処理も複雑になると
いう問題がある。
昭57−211637号公報に開示されている。この方
法は、レーザ光線のような絞った光を表示画面の外側か
ら角的に走査し、反射手段を有する専用ペンからの反射
光の2つのタイミングから専用ペンが存在する角度をそ
れぞれ求め、求めた角度を三角測量の原理にあてはめて
位置座標を計算にて検出する。この方法では、部品点数
を大幅に削減でき、また、高い分解能を有することも可
能である。しかしながら、専用の反射ペンを利用しなけ
ればならない等、操作性に問題があり、また、指,任意
のペン等の位置は検出することができない。
62−5428号公報に提案されている。この方法は、
表示画面の両側枠に光再帰性反射体を配置し、角的に走
査した光線のこの光再帰性反射体からの戻り光を検知
し、指またはペンによって光線が遮断されるタイミング
から指またはペンの存在角度を求め、求めた角度から三
角測量の原理にて位置座標を検出する。この方法では、
部品点数が少なくて検出精度を維持でき、指,任意のペ
ン等の位置も検出できる。
の手法においても、表示装置の表示画面が基準とする座
標系と、指示物検出装置がその検出の基準とする座標系
とが一致していなければ実用に耐え得ないことは明白で
ある。両座標系は、そもそも装置の製造時点において一
致するように調整される必要があることは言うまでもな
いが、使用中においても常時調整する必要がある。
ものであり、表示装置の表示画面が基準とする座標系と
指示物検出装置がその検出の基準とする座標系との一致
を容易に維持可能な光学式位置検出装置付き情報表示装
置の提供を目的とする。
出装置付き情報表示装置は、表示画面上に第1の座標系
を基準として情報を表示する表示装置と、その表示画面
周辺に配置され表示画面上の所定領域に指示物で指示さ
れた位置と指示物の大きさを第2の座標系を基準として
光学的に検出する指示物検出装置とを備えた光学式位置
検出装置付き情報表示装置であって、表示装置は表示画
面上で第1の座標系の所定位置に指示基準位置を表示す
る指示基準位置表示手段を有し、指示物検出装置は、表
示画面上に指示物が位置した場合に、第2の座標系を基
準として検出された指示物の指示位置を、第1の座標系
の所定位置と比較することにより、第1の座標系と第2
の座標系とを一致させる補正手段を有することを特徴と
する。
示装置は、請求項1において、指示物検出装置が、所定
領域の外側に設けた光再帰性反射手段と、領域と実質的
に平行である面内で光を角的に走査する光走査手段、及
び光によって照射された部分の光再帰性反射手段による
反射光を受光する受光手段を有する少なくとも2組の光
送受手段と、光走査手段での走査角度及び受光手段での
受光結果に基づいて、指示物にて形成される領域での走
査光の遮断範囲を計測する計測手段と、この計測手段に
よる計測結果に基づいて指示物の位置と大きさを算出す
る算出手段とを有することを特徴とする。
示装置は、請求項1または2において、補正手段が、指
示物検出装置によって第2の座標系を基準として検出さ
れた指示位置から、表示装置の表示画面上の第1の座標
系を基準とした表示位置を算出する際に、一次変換式を
用いて補正すべくなしてあることを特徴とする。
示装置は、請求項1乃至3のいずれかにおいて、指示基
準位置表示手段は、指示基準位置を、表示画面上の所定
領域内の相異なる少なくとも3点以上に設定すべくなし
てあることを特徴とする。
示装置は、請求項1乃至のいずれかにおいて、指示物検
出装置が、指示物の検出を複数回に渡って行なうべくな
してあることを特徴とする。
示装置は、請求項3において、補正手段が、一次変換式
の補正係数を決定する際に、統計的手法を用いるべくな
してあることを特徴とする。
示装置は、請求項3または6において、補正手段が、指
示物検出装置によって第2の座標系を基準として検出さ
れた指示物の大きさから表示装置の表示画面上の第1の
座標系を基準とした表示物の表示領域を算出する際に用
いる補正係数を、一次変換式の補正係数に基づいて決定
すべくなしてあることを特徴とする。
示装置は、請求項3,6または7のいずれかにおいて、
補正手段が、指示物検出装置によって第2の座標系を基
準として検出された指示物の大きさから表示装置の表示
画面上の第1の座標系を基準とした表示物の表示領域を
算出する際に用いる補正係数を、一次変換式の補正係数
の内の特定の複数の係数の最大値または最小値を用いる
べくなしてあることを特徴とする。
示装置は、請求項3,6または7のいずれかにおいて、
補正手段が、指示物検出装置によって第2の座標系を基
準として検出された指示物の大きさから表示装置の表示
画面上の第1の座標系を基準とした表示物の表示領域を
算出する際に用いる補正係数を、一次変換式の補正係数
の内の特定の複数の係数の平均値を用いるべくなしてあ
ることを特徴とする。
示す図面に基づいて詳述する。
情報表示装置(以下、本発明装置と言う)の基本構成を
示す模式図である。
コンピュータ等の電子機器におけるCRTまたはフラッ
トディスプレイパネル(PDP,LCD,EL等),投
射型映像表示装置等の表示画面であり、本実施の形態で
は横方向92.0cm×縦方向51.8cmで対角10
5.6cmの表示寸法を有するPDP(プラズマディス
プレイ)の表示画面として構成されている。後述するよ
うに第1の座標面となるこの長方形の表示画面10の一
つの短辺(本実施の形態では右側の辺)の両隅の外側に
は、発光素子,受光素子,ポリゴンミラー等を含む光学
系を内部に有する光送受ユニット1a,1bがそれぞれ
設けられている。また、表示画面10の右側の辺を除く
3辺、つまり、上下両側の辺及び左側の辺の外側には再
帰性反射シート7が設けられている。
ての人の指の断面を示している。
ーザを出射するレーザダイオードからなる発光素子11
a,11bと、再帰性反射シート7からの反射光を受光
する受光素子13a,13bと、発光素子11a,11
bからのレーザ光を角的に走査するための本実施の形態
では4角形のポリゴンミラー16a,16bと等を主要
構成要素としている。なお、受光素子13a,13bは
受光手段として機能し、発光素子11a,11b及びポ
リゴンミラー16a,16bは光走査手段として機能す
る。そして、この2組の光送受ユニット1a,1b及び
それらの信号処理系と、再帰性反射シート7と等が計測
手段として機能する。
a,11bから出射されたレーザ光が、ポリゴンミラー
16a,16bの回転によって表示画面10と実質的に
平行である面内を角的に走査されて再帰性反射シート7
に投射される。そして、再帰性反射シート7からの反射
光が、ポリゴンミラー16a,16bにて反射された
後、受光素子13a,13bに入射される。但し、投射
光の光路に遮断物(指示物)が存在する場合には投射光
が遮断されるため、反射光は受光素子13a,13bに
入射されることはない。なお、ポリゴンミラー16a,
16bの回転により、90度以上のレーザ光の角的走査
が実現される。
(指示物)Sの位置,大きさを計測演算すると共に、装
置全体の動作を制御するMPUであり、機能的には、計
測手段による計測結果から指示物Sの位置と大きさとを
算出する算出部51と、この算出部51による算出結果
に基づいて表示装置6に表示すべき情報を制御する画像
制御部52とで構成される。なお、表示装置6は、図1
では独立して示されているが、実際には表示画面10が
兼用される。
示されているように、たとえば光送受ユニット1bに関
して説明すると、光送受ユニット1bからの投射光は、
図1上で反時計方向回りに走査され、まず再帰性反射シ
ート7の先端部分で反射される位置(Ps)に至って走
査開始位置になる。そして、遮断物Sの一端に至る位置
(P1)にいたるまでは再帰性反射シート7により反射
されるが、遮断物Sの他端に至る位置(P2)までの間
は遮断物Sによって遮断され、その後の走査終了位置
(Pe)に至るまでは再帰性反射シート7により反射さ
れる。
時計方向回りに光の走査が行なわれる。ここで、光送受
ユニット1aは図1上で時計回り方向に表示画面10の
下辺側を走査開始方向とし、逆に光送受ユニット1bは
図1上で反時計回り方向に表示画面10の上辺側を走査
開始方向とする理由について説明する。
表示画面10の上辺側または左辺側のいずれを走査開始
方向としてもよいが、光送受ユニット1bから見た場
合、表示画面10の上辺の方が下辺よりも距離的に近い
ために反射光量が大であること、及び再帰性反射シート
7の反射面が表示画面10の上辺ではほぼ直角であるた
めに反射光量が大であることにより、表示画面10の上
辺側を走査開始方向としている。換言すれば、光送受ユ
ニット1bの場合に表示画面10の下辺側を走査開始方
向とすると、表示画面10の下辺の方が上辺よりも距離
的に遠いため、走査開始時点の反射光量が小さくなり、
また再帰性反射シート7の反射面が湾曲しているために
反射光量が小さくなる。但し、再帰性反射シート7の湾
曲に関しては本質的な問題ではなく、湾曲させないよう
な構成を採ることも勿論可能である。
帰性反射シート7は両光送受ユニット1a,1bが配置
されている辺を開口部とし、表示画面10を囲むように
して”U”字状に配置されている。更に、参照符号7
a,7bにて示されているように、両光送受ユニット1
a,1bから再帰性反射シート7への光の投射角度が小
さくなる部分、具体的には両光送受ユニット1a,1b
が配置されている辺と直交する2辺(図1上では上側の
辺と下側の辺)の両光送受ユニット1a,1bから遠い
部分には鋸歯状に再帰性反射シートが設置されている。
7a,7bにより、たとえば光送受ユニット1bからの
投射光はPsの位置から再帰性反射シートの鋸歯状部分
7bの一端の位置P3まで走査が進むに伴って再帰性反
射シート7への入射角度が次第に小さくなるため反射光
量もそれに伴って低下する。しかし、再帰性反射シート
の鋸歯状部分7bの一端の位置P3から他端の位置P4
までの間は再帰性反射シートの鋸歯状部分7bにほぼ直
角に入射するので再帰性反射率のそれ以上の低下が回避
される。
出動作について、その原理を示す図2の模式図を参照し
て説明する。但し、図2では光送受ユニット1a,1
b、再帰性反射シート7,表示画面10以外の構成部材
は図示を省略している。また、以下の説明では光送受ユ
ニット1b側をチャンネル1(Ch1)とし、光送受ユ
ニット1a側をチャンネル2(Ch2)とする。
とにより、光送受ユニット1a,1b内のポリゴンミラ
ー16a,16bを回転させて、発光素子11a,11
bからのレーザ光を角的に走査する。この結果、再帰性
反射シート7からの反射光が受光素子13a,13bに
入射する。このようにして受光素子13a,13bに入
射した光の受光量は図示しない信号処理回路の出力であ
る受光信号として得られる。この受光信号のレベルの変
化を両光走査手段12a,12bでの走査角度として検
出し、以下のような手法により処理する。
情報は、主として図2に示されている下記の4種類の情
報である。
走査開始から指示物S検出までの角度 θ1-2 :Ch1(光送受ユニット1b)の指示物Sの検
出幅角度 θ2-1 :Ch2(光送受ユニット1a)の走査開始から
指示物S検出までの角度 θ2-2 :Ch2(光送受ユニット1a)の指示物Sの検
出幅角度
標算出と、指示物Sの半径rの算出は以下の式(1)乃
至(6)で行なわれる。但し、両光送受ユニット1a,
1bが図1上において左側の短辺に沿って設置されてい
る場合には、式(4)乃至(6)はそれぞれ式
(4′),(5′),(6′)式のようになる。
れる座標系(第2の座標系)と、表示画面10の表示の
基準となる座標系(第1の座標系)との重ね合わせの状
態と両座標系の座標軸の関係を示す模式図である。
指示物検出装置の再帰性反射シート7と光送受ユニット
1a,1bとを設置する。それらの位置ずれ誤差等のた
め、指示物検出装置の第2の座標系(x,y)(単位:
mm)の座標軸と、表示画面10の第1の座標系(X,
Y)(単位:ドット)との座標軸とがずれている可能性
ある。このため、両者を対応付けて補正しない場合に
は、指示物Sが指示した位置とは異なる位置に画像が表
示される虞が生じる。また、指示物検出装置の座標単位
は絶対長(mm)であるのに対し、表示画面10の座標単
位は画素(ドット)であるため、両者間の単位系の変換
も行なう必要がある。
の座標変換を下記式(7)に示すような一次変換式を用
いて行なうものとする。
定は、表示画面10上に座標が既知の指示基準位置を示
すマーカを表示し、そのマーカを実際に指示物Sで指示
した際の検出位置との関係から算出して決定している。
個であるため、これらを求めるためには、式(7)が3
式分、即ち少なくとも異なる3位置において1度ずつ上
述同様の指示操作と検出とを行なえばよいことになる。
但し、より計算精度を高めるためには、より多くの指示
基準位置を設定してマーカを表示し、各マーカでの検出
操作もそれぞれについて複数回行なうことが望ましい。
を下記の4位置に表示し、各10回ずつ検出処理を行な
うようにしている。
精度良く決定するためには、マーカ数及び各マーカでの
検出回数をより多くして最小二乗法等の統計処理を用い
ることが望ましい。
検出処理から得られた40データ(xn, i,yn, i)
(但し、n=1〜4,i=1〜10)から、最小二乗法
を用いて式(7)の係数m0 〜m5 を求める。即ち、関
数fを下記式(8)のように置いた時、これを求めるべ
き変数m0 〜m5 で偏微分した式をすべて”0”と置く
ことで得られる下記式(9)に示す連立方程式を解くこ
とによって、係数m0 〜m5 を求める。
(7)に従って指示物検出装置の位置検出の基準となる
第2の座標系の座標値から表示画面10の表示の基準と
なる第1の座標系の座標値へと座標変換を行なう。
変換方法であるが、指示物Sの大きさに関しても同様の
変換をする必要がある通常、本発明装置で行なわれるよ
うな直交座標系同士の座標変換は、座標原点の平行移
動,座標軸の回転及び座標の拡大の3手順に分けること
ができる。そこで、前述の式(7)は下記式(10)の
ように書き直すことができる。
y1)−(x2,y2)の距離r(mm) を対応する表示
画面10の座標系上の2点(X1,Y1)−(X2,Y
2)の距離R(ドット)に変換すると、下記式(11)
のようになる。
示画面10の第1の座標系も、xy軸のメモリ間隔の比
率は1:1である場合が多い。そこで、通常はa1=a
2とするため、上記式(11)は下記式(12)のよう
に簡略化できる。
検出手段の第2の座標系の指示物Sの大きさr(単位:
mm)を表示画面10の第1の座標系の指示物Sの大きさ
R(単位:ドット)に変換する。
間の取り付け誤差が極めて小さく、座標軸の回転ずれの
要素が極めて小さくて無視してもよいと考えられる場合
は、m0>>m1,m2<<m3とみなすことができ
る。この場合、上記式(12)は更に下記式(13)の
ように簡略化できる。
m3とのいずれかを選択して使用すれば良いことにな
る。但し、いずれを選択するかは、m0とm3との内の
大きい方、または小さい方のいずれか一方を選択する
か、両者の平均値を求めてそれを使用する方法も可能で
ある。
表示装置の表示画面が基準とする座標系と、指示物検出
装置がその検出の基準とする座標系とを装置の製造時点
においては勿論のこと、使用中においても必要に応じて
一致するように調整することが容易に可能になる。
理を示す模式図である。
状態と両座標系の座標軸の関係を示す模式図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 表示画面上に第1の座標系を基準として
情報を表示する表示装置と、その表示画面周辺に配置さ
れ前記表示画面上の所定領域に指示物で指示された位置
と指示物の大きさを第2の座標系を基準として光学的に
検出する指示物検出装置とを備えた光学式位置検出装置
付き情報表示装置において、 前記表示装置は表示画面上で前記第1の座標系の所定位
置に指示基準位置を表示する指示基準位置表示手段を有
し、 前記指示物検出装置は、前記表示画面上に指示物が位置
した場合に、前記第2の座標系を基準として検出された
前記指示物の指示位置を、前記第1の座標系の所定位置
と比較することにより、前記第1の座標系と前記第2の
座標系とを一致させる補正手段を有することを特徴とす
る光学式位置検出装置付き情報表示装置。 - 【請求項2】 前記指示物検出装置は、 前記所定領域の外側に設けた光再帰性反射手段と、 前記領域と実質的に平行である面内で光を角的に走査す
る光走査手段、及び光によって照射された部分の前記光
再帰性反射手段による反射光を受光する受光手段を有す
る少なくとも2組の光送受手段と、 前記光走査手段での走査角度及び前記受光手段での受光
結果に基づいて、前記指示物にて形成される前記領域で
の走査光の遮断範囲を計測する計測手段と、 該計測手段による計測結果に基づいて前記指示物の位置
と大きさを算出する算出手段とを有することを特徴とす
る請求項1に記載の光学式位置検出装置付き情報表示装
置。 - 【請求項3】 前記補正手段は、前記指示物検出装置に
よって前記第2の座標系を基準として検出された指示位
置から、前記表示装置の表示画面上の前記第1の座標系
を基準とした表示位置を算出する際に、一次変換式を用
いて補正すべくなしてあることを特徴とする請求項1ま
たは2に記載の光学式位置検出装置付き情報表示装置。 - 【請求項4】 前記指示基準位置表示手段は、前記指示
基準位置を、前記表示画面上の所定領域内の相異なる少
なくとも3点以上に設定すべくなしてあることを特徴と
する請求項1乃至3のいずれかに記載の光学式位置検出
装置付き情報表示装置。 - 【請求項5】 前記指示物検出装置は、前記指示物の検
出を複数回に渡って行なうべくなしてあることを特徴と
する請求項1乃至4のいずれかに記載の光学式位置検出
装置付き情報表示装置。 - 【請求項6】 前記補正手段は、前記一次変換式の補正
係数を決定する際に、統計的手法を用いるべくなしてあ
ることを特徴とする請求項3に記載の光学式位置検出装
置付き情報表示装置。 - 【請求項7】 前記補正手段は、前記指示物検出装置に
よって前記第2の座標系を基準として検出された指示物
の大きさから前記表示装置の表示画面上の前記第1の座
標系を基準とした表示物の表示領域を算出する際に用い
る補正係数を、前記一次変換式の補正係数に基づいて決
定すべくなしてあることを特徴とする請求項3または6
に記載の光学式位置検出装置付き情報表示装置。 - 【請求項8】 前記補正手段は、前記指示物検出装置に
よって前記第2の座標系を基準として検出された指示物
の大きさから前記表示装置の表示画面上の前記第1の座
標系を基準とした表示物の表示領域を算出する際に用い
る補正係数を、前記一次変換式の補正係数の内の特定の
複数の係数の最大値または最小値を用いるべくなしてあ
ることを特徴とする請求項3,6または7のいずれかに
記載の光学式位置検出装置付き情報表示装置。 - 【請求項9】 前記補正手段は、前記指示物検出装置に
よって前記第2の座標系を基準として検出された指示物
の大きさから前記表示装置の表示画面上の前記第1の座
標系を基準とした表示物の表示領域を算出する際に用い
る補正係数を、前記一次変換式の補正係数の内の特定の
複数の係数の平均値を用いるべくなしてあることを特徴
とする請求項3,6または7のいずれかに記載の光学式
位置検出装置付き情報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23753797A JP3846981B2 (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 光学式位置検出装置付き情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23753797A JP3846981B2 (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 光学式位置検出装置付き情報表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1185376A true JPH1185376A (ja) | 1999-03-30 |
| JP3846981B2 JP3846981B2 (ja) | 2006-11-15 |
Family
ID=17016812
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23753797A Expired - Fee Related JP3846981B2 (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | 光学式位置検出装置付き情報表示装置 |
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|---|---|
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