JPH1185697A - 操作情報管理方法 - Google Patents

操作情報管理方法

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JPH1185697A
JPH1185697A JP9239294A JP23929497A JPH1185697A JP H1185697 A JPH1185697 A JP H1185697A JP 9239294 A JP9239294 A JP 9239294A JP 23929497 A JP23929497 A JP 23929497A JP H1185697 A JPH1185697 A JP H1185697A
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JP9239294A
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Hideyuki Tayama
秀行 田山
Yasunao Mizutani
泰尚 水谷
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークを介してサーバに接続された端
末装置の操作情報を管理する操作情報管理方法に関し、
端末装置での異常発生時にその直前の操作情報を特定で
きる操作情報管理方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 端末装置3−1〜3−nで、キーボード
26やマウスなどの操作により所定のキーが押下される
と、押下されたキーの情報が順次RAM25のキー情報
格納領域に格納され入力キー(Enter key )が押下され
ると、タイマ30により計時されている現在時刻ととも
にサーバ1に送信し、サーバ1では、端末装置3−1〜
3−nから供給される送信データをまず一括して1次デ
ータ格納領域121に格納し、1次データ格納領域12
1に格納された送信データを端末識別ID毎に分類して
端末ログ領域122−1〜122−nに格納して、端末
装置3−1〜3−nでのキー操作を管理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は操作情報管理出力方
法に係り、特に、ネットワークを介してサーバに接続さ
れた端末装置の操作情報を管理する操作情報管理方法に
関する。近年、コンピュータシステムは、端末とサーバ
とがネットワークで接続され、複数の端末からサーバに
アクセスすることにより共通のファイルを共用できる構
成とされている。
【0002】このようなシステムでは、端末の状態を管
理し、端末で発生した故障の場合には、端末の状態を認
識することにより、故障の原因を把握できるように構成
していた。
【0003】
【従来の技術】従来のログ情報を管理する方法として
は、例えば、特開平4−284558号公報に示される
ネットワークシステムのログストア方式、特開平7−2
00365号公報に示される端末ログ情報集中管理方式
などが提案されている。特開平4−28558号公報に
示されるネットワークシステムのログストア方式は、複
数のデータ処理装置で動作記録をログファイルとして保
存しておき、定期的に特定のデータ処理装置に転送し、
特定のデータ処理装置で複数のデータ処理装置から供給
されたログファイルを一括して管理する構成とされてい
る。
【0004】また、特開平7−200365号公報に示
される端末ログ情報集中管理方式のシステムでは、端
末、ホストコンピュータ、保守センタが通信回線で接続
された構成とされている。端末は、端末で発生したログ
情報をファイルに蓄積するログ情報ファイル、ファイル
に蓄積されたログ情報からシステム側で予め設定した条
件に従って障害履歴の原因を含むデータだけを抽出する
ログ情報抽出手段、ログ情報抽出手段で抽出されたログ
情報をホストコンピュータに送信するログ情報送信手段
から構成される。
【0005】また、ホストコンピュータは、端末から送
信されたログ情報を受信するログ情報受信手段、端末か
ら受信したログ情報に新たにログ情報を送信した端末を
識別するための発信元IDを付加する発信元ID付加手
段、発信元IDが付加されたログ情報をファイルするロ
グ情報ファイル、ログ情報ファイルに蓄積されたログ情
報を保守センタに送信するログ情報送信手段から構成さ
れる。
【0006】さらに、保守センタはホストコンピュータ
から送信されたログ情報を受信するログ情報受信手段、
ログ情報をファイルするログ情報ファイル、ログ情報フ
ァイルにファイルされたログ情報を出力するログ情報出
力手段から構成される。特開平7−200365号公報
に示される端末ログ情報集中管理方式のシステムでは、
端末で端末に発生したログ情報から異常を事前に把握す
るのに必要なログ情報だけを抽出して、ホストコンピュ
ータ又は保守センタに送信し、ホストコンピュータ又は
保守センタで集中管理することにより端末の異常を事前
に把握し障害を未然に防止する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、特開平4−
28558号公報に示されるネットワークシステムのロ
グストア方式では、複数のデータ処理装置で動作記録を
ログファイルとして保存しておき、定期的に特定のデー
タ処理装置に転送し、特定のデータ処理装置で複数のデ
ータ処理装置から供給されたログファイルを一括して管
理する構成とされているため、特定のデータ処理装置が
故障時のログファイルを保存しているとは限らず、故障
直前の動作状態を認識できず、よって、故障の原因を容
易につきとめることはできない等の問題点があった。
【0008】また、特開平7−200365号公報に示
される端末ログ情報集中管理方式では、端末で端末に発
生したログ情報から異常を事前に把握するのに必要なロ
グ情報だけを抽出して、ホストコンピュータ又は保守セ
ンタに送信するため、端末のキー操作の全てを把握する
ことまではできず、異常発生時の異常の原因を容易につ
きとめることができない等の問題点があった。
【0009】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、端末装置での異常発生時にその直前の操作情報を特
定できる操作情報管理方法を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、サ
ーバに接続された端末装置の操作情報を管理する操作情
報管理方法において、前記端末装置により前記端末装置
の操作に応じて操作情報を逐次作成し、前記サーバに逐
次送信し、前記サーバにより前記端末装置から逐次送信
された前記操作情報を前記端末装置毎に保持し、管理す
ることを特徴とする操作情報管理方法。
【0011】請求項1によれば、端末装置での操作に応
じた逐次操作情報を作成し、サーバに送信し、サーバで
端末装置から送信された操作情報を端末装置毎に保持
し、管理することにより、端末装置に故障が発生した場
合に、端末装置で故障する直前に行われた操作を認識す
ることができるので、故障の原因を正確に認識できる。
なお、このとき、サーバでは、端末装置毎に操作情報が
記憶されるので、端末装置故障時に必要な端末装置の操
作情報だけを容易に得ることができる。
【0012】請求項2は、前記端末装置が入力キー操作
以外のキー操作の情報を順次記憶し、該入力キー操作に
より該入力キー操作の前までに記憶されたキー操作の情
報を前記サーバに送信することを特徴とする。請求項2
によれば、端末装置で入力キー操作以外のキー操作の情
報を順次記憶し、入力キー操作により入力キー操作の前
までに記憶されたキー操作の情報をサーバに送信するこ
とにより、サーバで、入力キーが操作される毎、すなわ
ち、動作にかかわるキー操作毎に操作情報を管理できる
ので、端末装置で故障する直前に入力されたキー操作を
認識することができるので、故障の原因を正確に認識で
きる。
【0013】請求項3は、前記端末装置がキー操作が行
われたときに、該キー操作の情報を前記サーバに送信す
ることを特徴とする。請求項3によれば、端末装置でキ
ー操作が行われる度に、キー操作の情報をサーバに送信
することにより、端末装置でのキー操作を逐次管理でき
るので、故障の原因を正確に認識できる。
【0014】請求項4は、前記サーバが前記端末装置か
ら供給される操作情報のデータ量を検出し、前記データ
量が所定の記憶領域をオーバーするときには、前記操作
情報を該記憶領域の先頭から記憶することを特徴とす
る。請求項4によれば、サーバが端末装置から供給され
る操作情報のデータ量を検出し、データ量が所定の記憶
領域をオーバーするときには、操作情報を記憶領域の先
頭から記憶することにより、新たに供給された操作情報
が記憶領域からオーバーフローすることがなく、記憶領
域には常に最新の操作情報を保持できる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施例の概略構
成図を示す。本実施例は、サーバ1にネットワーク2を
介して複数の端末装置3−1〜3−nが接続されたシス
テムについて説明する。端末装置3−1〜3−nを操作
することにより、端末装置3−1〜3−nがネットワー
ク2を介してサーバ1に接続される。さらに、端末装置
3−1〜3−nを操作することにより、サーバ1から必
要な情報を取り出し、端末装置3−1〜3−nで活用す
ることができる。
【0016】サーバ1は、端末装置3−1〜3−nでの
操作情報を端末装置3−1〜3−n毎に一括して管理す
る。また、サーバ1は、各種情報を保持し、端末装置3
−1〜3−nからの要求に応じて端末装置3−1〜3−
nに対して要求に応じた情報を提供する。図2に本発明
の一実施例のサーバのブロック構成図を示す。
【0017】サーバ1は、ネットワーク2との接続を行
う通信制御部11、端末装置3−1〜3−nからの要求
に基づいて所定の情報を出力するファイル装置12、フ
ァイル装置12を制御するファイルコントローラ13、
ファイル装置12に格納されたプログラムに従って、所
定の通信処理を行うCPU14、データを一時的に保持
するRAM15、データを入力するためのキーボード1
6、キーボード16を制御するキーボード/マウスコン
トローラ17、処理状況などを表示するディスプレイ1
8、ディスプレイ18の表示を制御する表示コントロー
ラ19、ファイルコントローラ13,CPU14,RA
M15,キーボード/マウスコントローラ17,表示コ
ントローラ19を接続するバス20から構成される。
【0018】ファイル装置12には、端末装置3−1〜
3−nに供給すべき情報が格納されたファイル領域12
a、端末装置3−1〜3−nの操作情報を管理する操作
情報管理プログラム等が格納されるプログラム領域12
b、操作情報が格納される操作情報管理領域12cから
構成される。サーバ1には、ファイル装置12のプログ
ラム領域12bに端末装置3−1〜3−nでのキー操作
を管理するための端末キー操作管理プログラムが格納さ
れている。サーバ1では、動作時には後述するようにフ
ァイル装置12のプログラム領域12bに記録された端
末キー操作管理プログラムに基づいて処理を行い、端末
装置3−1〜3−nのキー操作を管理し、端末装置3−
1〜3−nで故障が発生した場合の原因の究明に役立て
る。
【0019】図3に本発明の一実施例の端末装置のブロ
ック構成図を示す。端末装置3−1〜3−nは、ネット
ワーク2との接続を行う通信制御部21、サーバ1から
供給された情報を保持するファイル装置22、ファイル
装置22を制御するファイルコントローラ23、ファイ
ル装置22に格納されたプログラムに従って、所定の通
信処理を行うCPU24、データを一時的に保持するR
AM25、データを入力するためのキーボード26、キ
ーボード26を制御するキーボード/マウスコントロー
ラ27、処理状況などを表示するディスプレイ28、デ
ィスプレイ28の表示を制御する表示コントローラ2
9、現在時刻を計時するタイマ30、ファイルコントロ
ーラ23,CPU24,RAM25,キーボード/マウ
スコントローラ27,表示コントローラ29,タイマ3
0を接続するバス31から構成される。
【0020】端末装置3−1〜3−nには、自装置のキ
ーの操作状態を管理するためのキー操作管理プログラム
がファイル装置22に格納されている。端末装置3−1
〜3−nでは、動作にはファイル装置22に格納された
キー操作管理プログラムに基づいて後述するような処理
を実施し、キー操作の管理を行う。図4に本発明の一実
施例の端末装置のキー操作管理プログラムの動作フロー
チャートを示す。
【0021】端末装置3−1〜3−nのCPU15で
は、キーボード26やマウスなどの操作により所定のキ
ーが押下されると、押下されたキーの情報が順次RAM
25のキー情報格納領域に格納される(ステップS1−
1〜S1−3)。RAM25のキー情報格納領域に格納
されたキー情報は、ステップS1−2で、入力キー(En
ter key )が押下されると、タイマ30により計時され
ている現在時刻を読み込んで、RAM25に記憶する
(ステップS1−4)。
【0022】キー情報には、端末装置を識別するための
端末識別ID、及び、ステップS1−4で記憶された現
在時刻とが付与されて、サーバ1に送信される(ステッ
プS1−5)。図5に本発明の一実施例の端末装置から
サーバへの送信データの構成図を示す。図5(A)は操
作情報送信時、図5(B)はアクセスファイル情報送信
時の送信データの構成を示す。
【0023】操作情報送信データは、図5(A)に示す
ように端末装置3−1〜3−nの個々を識別するための
端末識別ID、入力キーが押下された時刻を示す時刻デ
ータ、入力キーが押下されるまでに押下されたキーのキ
ー情報が押下された順に配列されたキー情報、送信デー
タの終了を示すENDマークから構成される。端末識別
IDは、端末装置3−1〜3−n毎に予め設定されてお
り、端末装置3−1〜3−nは、自装置に割り当てられ
た端末識別IDがファイル装置22の所定の領域に格納
されている。端末装置3−1〜3−nは、キー情報送信
時にファイル装置22から端末識別IDを読み出して送
信データに付与する。
【0024】時刻データは、「年」、「月」、「日」、
「時」、「分」の順に数字を配列し、現在時刻を表した
もので、端末識別IDの後に付与される。キー情報は、
入力キーが押下されるまでに押下されたキー情報を押下
された順に配列したもので、例えば、入力キー「(Ente
r )」が押下される前にキー「A」,「B」,「C」の
順にキーが押下されたとすると、キー情報として「AB
C(Enter )」とされる。キー情報は、時刻データの後
に付与される。
【0025】ENDマークは、送信データの終了を示す
情報で、キー情報の後に付与される。また、図5(B)
のアクセスファイル情報送信データ、ステップS1−7
で、端末装置3−1〜3−nのファイルのアクセスを監
視して、ファイルのアクセスが行われる場合にサーバ1
に送信される。
【0026】アクセスファイル情報送信データは、キー
情報送信データのキー情報に換えて、アクセスファイル
名を付与する。アクセスファイル名は、例えば、端末装
置3−1〜3−nがアクセスしたファイルのファイル名
が「ABC.EXE 」とすると、図5(B)に示すように
端末認識ID、時刻データにファイル名「ABC.EXE
」を付与し、さらに、ENDマークを付与してサーバ
1に送信する。
【0027】ステップS1−5では上記図5に示すよう
な送信データがネットワーク2を介してサーバ1に送信
される。CPU25は、ステップS1−5でサーバ1に
送信データを送信すると、RAM25に格納された時刻
データと、押下キー情報をクリアし、ステップS1−1
に戻り、再び同様な動作を行う(ステップS1−6)。
【0028】なお、本実施例では、入力キー(Enter ke
y )が入力されたときに、その前までに押下された全て
のキーの配列を送信するようにしたが、これに限られる
ものではなく、入力キーによらず、キーが押下される度
に、押下されたキーの情報を送信しても良い。図6に本
発明の一実施例の端末装置の第1変形例の動作フローチ
ャートを示す。
【0029】本変形例では、キーが押下、または、ファ
イルにアクセスが行われると(ステップS2−1、S2
−2)、タイマ30で計時されている現在の時刻をRA
M25に記憶する(ステップS2−3)。次に、自装置
の端末識別ID、ステップS2−3でRAM25に記憶
された時刻データ、押下されたキー、または、アクセス
されたファイルのファイル名にENDマークを付与し
て、サーバ1に送信する(ステップS2−4)。
【0030】図7に本発明の一実施例の端末装置の第1
変形例の送信データの構成図を示す。ステップS2−4
で、サーバ1に送信されるキー情報送信データは、図7
に示すように端末識別ID、時刻データに続いて、ステ
ップS2−1で押下された1つのキーの情報が付与さ
れ、さらに、その後にENDマークが付与された構成と
されている。例えば、ステップS2−1でキー「D」が
押下されると、図7に示すように、キー情報として単一
のキー情報「D」が付与される。
【0031】サーバ1に図7に示すようなキー情報送信
データが送信されると、RAM25の時刻データ及びキ
ー情報がクリアされる(ステップS2−5)。本変形例
によれば、キーが押下される度にサーバ1にキー情報が
送信されるので、端末装置3−1〜3−nが故障した場
合などにも、端末装置3−1〜3−nでの故障直前の押
下キー情報をサーバ1に保持でき、故障の原因の助けと
なる。
【0032】次に、サーバ1の動作について説明する。
図8に本発明の一実施例のサーバの端末キー操作管理プ
ログラムの動作フローチャートを示す。サーバ1のCP
U15では、端末装置3−1〜3−nから供給される送
信データを監視しており、端末装置3−1〜3−nから
供給される送信データのヘッダから送信データの種別を
識別する。CPU15は、端末装置3−1〜3−nから
供給される送信データのうち、図5、図7に示すような
キー情報、及び、アクセスファイル情報を含む送信デー
タを検出すると、ファイル装置12の操作情報管理領域
12cに保持する(ステップS4−1)。
【0033】図9に本発明の一実施例の操作情報管理領
域の構成図を示す。操作情報管理領域12cは、端末装
置3−1〜3−nから供給された送信データを一括して
順次に格納する1次データ格納領域121、1次データ
格納領域121に格納された送信データを端末識別ID
毎に分類して格納する端末ログ領域122−1〜122
−nから構成される。
【0034】ステップS4−1で検出されたデータは、
操作情報管理領域12cの1次データ格納領域121に
格納される。サーバ1は、次に、1次データ格納領域1
21に格納された端末装置3−1〜3−nからのキー情
報、及び、アクセスファイル情報を含む送信データの端
末識別IDを認識する(ステップS4−2)。
【0035】次に、CPU15では、端末識別ID以降
ENDマークまでに含まれるデータ量を検出する(ステ
ップS4−3)。次に、CPU15は、操作情報管理領
域12cの最終データの次のデータ格納位置を示す書き
込みポインタをステップS4−3で検出されたデータ量
分だけ更新する(ステップS4−4)。次に、ステップ
S4−4での更新結果、書き込みポインタの位置Pが端
末ログ領域122−1〜122−nの範囲からオーバー
するか否かを判定する(ステップS4−5)。
【0036】ステップS4−5で、更新結果、書き込み
ポインタの位置が端末ログ領域122−1〜122−n
の範囲内に位置する場合には、書き込みポインタPを元
の位置に戻し(ステップS4−6)、書き込みポインタ
の元の位置から送信データを書き込み、書き込みポイン
タを書き込み終了位置に更新する(ステップS4−7,
S4−8)。
【0037】また、ステップS4−5で、ステップS4
−4の更新結果、書き込みポインタの位置Pが端末ログ
領域122−1〜122−nの範囲をオーバーした場合
には、書き込みポインタPの位置を端末ログ領域122
−1〜122−nの先頭位置p0にセットして(ステッ
プS4−9)、端末ログ領域122−1〜122−nの
先頭位置p0から送信データの書き込みを行う(ステッ
プS4−7)。
【0038】ステップS4−7で、端末ログ領域122
−1〜122−nの先頭位置p0から送信データの書き
込みを行った後、書き込みポインタPを書き込みを行っ
た送信データの最終位置に更新する(ステップS4−
8)。図10に本発明の一実施例のサーバの動作説明図
を示す。例えば、図10において書き込みポインタPが
端末ログ領域122−1〜122−nの先頭位置p0に
位置するとする。ここで、データ量2Dの送信データを
受信したとすると、送信データからデータ量2Dを検出
して、書き込みポインタPが先頭位置p0からデータ量
2Dだけ移動した位置p2に更新される。
【0039】このとき、書き込みポインタPの更新位置
p2は、端末ログ領域122−1〜122−nの書き込
み領域S内に位置するので、送信データは端末ログ領域
122−1〜122−n内に格納できることになる。よ
って、書き込みポインタPを元の先頭位置p0に戻した
後、端末ログ領域122−1〜122−nに格納し、書
き込みポインタPをデータ量2Dだけずれた位置p2に
更新する。
【0040】次に、端末ログ領域122−1〜122−
nの格納可能なデータ量をDmとし、端末ログ領域12
2−1〜122−nにデータ量Dm-2 のデータが既に格
納されており、新たにデータ量3Dの送信データが送信
された場合について説明する。まず、受信したデータ量
3Dの送信データにより書き込みポインタPがデータ量
3Dだけ移動され、現在の位置pm-2 から位置pm+1 に
更新される。このとき、更新された位置Pm+1 は、端末
ログ領域122−1〜122−nの格納可能なデータ領
域範囲Sの外側に位置するので、このままでは、送信デ
ータを全て格納できない。
【0041】このため、このような場合、まず、書き込
みポインタPを端末ログ領域122−1〜122−nの
先頭位置p0にセットする。次に、書き込みポインタP
がセットされた先頭位置p0から送信データの書き込み
を行う。送信データの書き込み後、書き込みポインタP
を書き込みデータ量3D分だけ移動させた位置p3に更
新して処理を終了する。
【0042】このように、書き込みポインタPの位置に
応じて送信データの書き込み位置を制御することによ
り、送信データが端末ログ領域122−1〜122−n
から外れる場合には、先頭位置からデータを格納するこ
とにより、端末ログ領域122−1〜122−nには常
に最新のデータが保持できる。
【0043】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1によれ
ば、端末装置での操作に応じた逐次操作情報を作成し、
サーバに送信し、サーバで端末装置から送信された操作
情報を端末装置毎に保持し、管理することにより、端末
装置に故障が発生した場合に、端末装置で故障する直前
に行われた操作を認識することができるので、故障の原
因を正確に認識でき、また、このとき、サーバでは、端
末装置毎に操作情報が記憶されるので、端末装置故障時
に必要な端末装置の操作情報だけを容易に得ることがで
きる等の特長を有する。
【0044】請求項2によれば、端末装置で入力キー操
作以外のキー操作の情報を順次記憶し、入力キー操作に
より入力キー操作の前までに記憶されたキー操作の情報
をサーバに送信することにより、サーバで、入力キーが
操作される毎、すなわち、動作にかかわるキー操作毎に
操作情報を管理できるので、端末装置で故障する直前に
入力されたキー操作を認識することができるので、故障
の原因を正確に認識できる等の特長を有する。
【0045】請求項3によれば、端末装置でキー操作が
行われる度に、キー操作の情報をサーバに送信すること
により、端末装置でのキー操作を逐次管理できるので、
故障の原因を正確に認識できる等の特長を有する。請求
項4によれば、サーバが端末装置から供給される操作情
報のデータ量を検出し、データ量が所定の記憶領域をオ
ーバーするときには、操作情報を記憶領域の先頭から記
憶することにより、新たに供給された操作情報が記憶領
域からオーバーフローすることがなく、記憶領域には常
に最新の操作情報を保持できる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成図である。
【図2】本発明の一実施例のサーバのブロック構成図で
ある。
【図3】本発明の一実施例の端末装置のブロック構成図
である。
【図4】本発明の一実施例の端末装置の動作フローチャ
ートである。
【図5】本発明の一実施例の送信データの構成図であ
る。
【図6】本発明の一実施例の端末装置の第1変形例の動
作フローチャートである。
【図7】本発明の一実施例の端末装置の第1変形例の送
信データの構成図である。
【図8】本発明の一実施例のサーバの動作フローチャー
トである。
【図9】本発明の一実施例の操作情報管理領域の構成図
である。
【図10】本発明の一実施例のサーバの動作説明図であ
る。
【符号の説明】
1 サーバ 2 ネットワーク 3−1〜3−n 端末装置 11,21 通信制御部 12,22 ファイル装置 13,23 ファイルコントローラ 14,24 CPU 15,25 RAM 16,26 キーボード 17,27 キーボード/マウスコントローラ 18,28 ディスプレイ 19,29 表示コントローラ 30 タイマ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバに接続された端末装置の操作情報
    を管理する操作情報管理方法において、 前記端末装置により前記端末装置の操作に応じて操作情
    報を逐次作成し、前記サーバに逐次送信し、 前記サーバにより前記端末装置から逐次送信された前記
    操作情報を前記端末装置毎に保持し、管理することを特
    徴とする操作情報管理方法。
  2. 【請求項2】 前記端末装置で、入力キー操作以外のキ
    ー操作の情報を順次記憶し、 該入力キー操作により該入力キー操作の前までに記憶さ
    れたキー操作の情報を前記サーバに送信することを特徴
    とする請求項1記載の操作情報管理方法。
  3. 【請求項3】 前記端末装置で、キー操作が行われたと
    きに、該キー操作の情報を前記サーバに送信することを
    特徴とする請求項1記載の操作情報管理方法。
  4. 【請求項4】 前記サーバで、前記端末装置から供給さ
    れる操作情報のデータ量を検出し、 前記データ量が所定の記憶領域をオーバーするときに
    は、前記操作情報を該記憶領域の先頭から記憶すること
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項記載の操作
    情報管理方法。
JP9239294A 1997-09-04 1997-09-04 操作情報管理方法 Pending JPH1185697A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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