JPH1185757A - メール翻訳装置及び記録媒体 - Google Patents

メール翻訳装置及び記録媒体

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JPH1185757A
JPH1185757A JP9239359A JP23935997A JPH1185757A JP H1185757 A JPH1185757 A JP H1185757A JP 9239359 A JP9239359 A JP 9239359A JP 23935997 A JP23935997 A JP 23935997A JP H1185757 A JPH1185757 A JP H1185757A
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JP
Japan
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mail
language
reply
program
translation
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JP9239359A
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Ikuaki Kobayashi
生明 小林
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Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 海外からメールを受信した場合においても、
国内におけるメールと同様に返信メールを簡単に作成で
きるとともに、返信メール作成のための時間を短縮した
メール翻訳装置及びメール翻訳処理プログラムを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供するこ
と。 【解決手段】 CPU20は、通信回線を介して送信さ
れる英語からなるメールを受信し(S27)、その英語
からなるメールを日本語からなるメールに翻訳するが
(S29)、その受信したメールに対して返信メールを
作成した場合には(S33)、CPU20は、返信メー
ルを返信する際、その返信メールとしての日本語からな
るメールを英語からなるメールに翻訳し(S36)、そ
の翻訳された英語からなるメールを返信する(S3
8)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信回線を介して
送信される所定の国の言語からなるメールをその国以外
の言語に翻訳して返信するメール翻訳装置及びメール翻
訳処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、通信回線を介して海外からのメー
ルを受信した場合、それらのメールは、通常、英語等の
外国語で記述されているため、装置の使用者(以下、単
に使用者という)がその外国語を理解できない場合に
は、その外国語を翻訳する翻訳ソフトを搭載したメール
翻訳装置を使用して、そのメールの内容を翻訳した後、
その翻訳した内容がCRT等の表示装置に表示されてい
た。
【0003】また、最近においては、メールを受信した
ときに、そのメールのヘッダー部分を自動的に読みと
り、そのメールを使用者の使用する言語のメールに翻訳
するメール翻訳装置も提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、メール
を受信した場合には、通常、そのメールに対して返信メ
ールを送信する場合が多い。
【0005】従来のメール翻訳装置においては、まず、
使用者は、受信した外国語で記述されたメールを自分が
使用する言語に翻訳した後、その翻訳されたメールを表
示装置上で確認し、その確認したメールに基づいて、返
信メールを作成する。
【0006】この場合、使用者は、前記外国語で返信メ
ールを作成するのが一般であり、その作成された返信メ
ールを元の送信者へ返信していた。
【0007】すなわち、使用者は、常に、元の送信者が
使用する言語で返信メールを作成しなければならず、返
信メール作成のための労力及び時間は多大であるという
問題があった。特に、返信メールの容量が大きい場合に
は、この問題は顕著であった。
【0008】本発明は、上述した問題を解決するために
なされたものであり、海外からメールを受信した場合に
おいても、国内におけるメールと同様に返信メールを簡
単に作成できるとともに、返信メール作成のための時間
を短縮したメール翻訳装置及びメール翻訳処理プログラ
ムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提
供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載のメール翻訳装置は、通信
回線を介して送信される所定の国の言語である第1言語
からなるメールを受信するためのメール受信手段と、そ
のメール受信手段により受信された前記第1言語からな
るメールを記憶するメール記憶手段と、そのメール記憶
手段に記憶された前記第1言語からなるメールを前記第
1言語以外の他の国の言語である第2言語からなるメー
ルに翻訳する第1のメール翻訳手段と、その第1のメー
ル翻訳手段により翻訳された前記第2言語からなるメー
ルに対して返信メールを返信するメール返信手段とを備
えたものを対象として、特に、前記メール返信手段によ
って、前記返信メールを返信する際、その返信メールと
しての第2言語からなるメールを第1言語からなるメー
ルに翻訳する第2のメール翻訳手段を備え、その第2の
メール翻訳手段により翻訳された第1言語からなるメー
ルを返信することを特徴としている。
【0010】上記構成を有する本発明の請求項1に記載
のメール翻訳装置において、メール受信手段は、通信回
線を介して送信される所定の国の言語である第1言語か
らなるメールを受信し、メール記憶手段は、そのメール
受信手段により受信された第1言語からなるメールを記
憶し、第1のメール翻訳手段は、そのメール記憶手段に
記憶された第1言語からなるメールを第1言語以外の他
の国の言語である第2言語からなるメールに翻訳する。
ここで、使用者が、第1のメール翻訳手段によって翻訳
された第2言語からなるメールを確認し、そのメールに
対して返信メールを作成すると、メール返信手段は、第
1のメール翻訳手段により翻訳された第2言語からなる
メールに対して返信メールを返信する。
【0011】そして、第2のメール翻訳手段は、メール
返信手段によって返信メールを返信する際、その返信メ
ールとしての第2言語からなるメールを第1言語からな
るメールに翻訳し、メール返信手段は、その第2のメー
ル翻訳手段により翻訳された第1言語からなるメールを
返信する。
【0012】また、請求項2に記載のメール翻訳装置
は、前記メール返信手段が、前記メール記憶手段に記憶
された前記第1言語からなるメールとともに、前記第2
のメール翻訳手段により翻訳された返信メールを返信す
るように構成したことを特徴としている。
【0013】上記構成を有する請求項2に記載のメール
翻訳装置において、メール返信手段は、メール記憶手段
に記憶された第1言語からなるメールとともに、第2の
メール翻訳手段により翻訳された返信メールを返信する
ので、送信されたメールは、そのまま返信され、翻訳す
る必要がないことに加え、再度翻訳することによる誤訳
を防止することができる。
【0014】また、請求項3に記載のメール翻訳処理プ
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体は、通信回線を介して送信される所定の国の言語であ
る第1言語からなるメールを受信するためのメール受信
プログラムと、そのメール受信プログラムにより受信さ
れた前記第1言語からなるメールを記憶手段に記憶させ
るメール記憶プログラムと、そのメール記憶プログラム
によって前記記憶手段に記憶された前記第1言語からな
るメールを前記第1言語以外の他の国の言語である第2
言語からなるメールに翻訳する第1のメール翻訳プログ
ラムと、その第1のメール翻訳プログラムにより翻訳さ
れた前記第2言語からなるメールに対して返信メールを
返信するメール返信プログラムとを備えたものを対象と
して、特に、前記メール返信プログラムによって、前記
返信メールを返信する際、その返信メールとしての第2
言語からなるメールを第1言語からなるメールに翻訳す
る第2のメール翻訳プログラムを備え、その第2のメー
ル翻訳プログラムにより翻訳された第1言語からなるメ
ールを返信することを特徴としている。
【0015】上記構成を有する請求項3に記載のメール
翻訳処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体において、その記録媒体を用いて、プログ
ラムを実行することにより、メール受信プログラムは、
通信回線を介して送信される所定の国の言語である第1
言語からなるメールを受信し、メール記憶プログラム
は、そのメール受信プログラムにより受信された前記第
1言語からなるメールを記憶手段に記憶させ、第1のメ
ール翻訳プログラムは、そのメール記憶プログラムによ
って記憶手段に記憶された第1言語からなるメールを第
1言語以外の他の国の言語である第2言語からなるメー
ルに翻訳する。ここで、使用者が、第1のメール翻訳プ
ログラムによって翻訳された第2言語からなるメールを
確認し、そのメールに対して返信メールを作成すると、
メール返信プログラムは、その第1のメール翻訳プログ
ラムにより翻訳された第2言語からなるメールに対して
返信メールを返信する。
【0016】そして、第2のメール翻訳プログラムは、
メール返信プログラムによって、返信メールを返信する
際、その返信メールとしての第2言語からなるメールを
第1言語からなるメールに翻訳し、メール返信プログラ
ムは、第2のメール翻訳プログラムにより翻訳された第
1言語からなるメールを返信する。
【0017】さらに、請求項4に記載のメール翻訳処理
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体は、前記メール返信プログラムが、前記メール記憶
プログラムによって前記記憶手段に記憶された前記第1
言語からなるメールとともに、前記第2のメール翻訳手
段により翻訳された返信メールを返信することを特徴と
している。
【0018】上記構成を有する請求項4に記載のメール
翻訳処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体において、その記録媒体を用いて、プログ
ラムを実行することにより、メール返信プログラムは、
メール記憶プログラムによって記憶手段に記憶された第
1言語からなるメールとともに、第2のメール翻訳手段
により翻訳された返信メールを返信するので、送信され
たメールは、そのまま返信され、翻訳する必要がないこ
とに加え、再度翻訳することによる誤訳を防止すること
ができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0020】図1は、本発明の実施の形態におけるメー
ル翻訳装置の概略構成を示す説明図である。図1におい
て、本発明の実施の形態におけるメール翻訳装置は、一
般の電話公衆回線(以下、単に公衆回線をいう)に接続
されたパソコン本体10と、そのパソコン本体10の上
に設置された表示用モニター50と、キーボード60と
から構成されている。
【0021】また、パソコン本体10は、その内部に、
装置全体を制御するメール受信手段、第1のメール翻訳
手段、第2のメール翻訳手段及びメール返信手段である
CPU20と、ハードディスク30等の記憶装置とを備
えている。
【0022】ハードディスク30は、公衆回線からメー
ルを受信するためにパソコン本体10と公衆回線とを接
続する回線接続プログラム31と、メール受信プログラ
ム及びメール記憶プログラムであるメール受信プログラ
ム32と、受信したメールを記憶しメール記憶手段であ
る着信メール記憶領域33と、第1のメール翻訳プログ
ラムである英日翻訳プログラム34と、第2のメール翻
訳プログラムである日英翻訳プログラム35と、使用者
が返信メールを記述するためのメール記述プログラム3
6と、参照するメール、編集する返信メール及び新規メ
ールを保存するための参照メール記憶領域37と、翻訳
された返信メールの中に受信したメールの翻訳された内
容を挿入する引用挿入プログラム38と、引用入れ替え
プログラム39と、メール記述プログラム36によって
記述されたメールを記憶する送信メール記憶領域40
と、その送信メール記憶領域40に存在するメールを送
信するメール返信プログラムであるメール送信プログラ
ム41と、公衆回線からの回線を切断するための回線切
断プログラム42とを記憶している。
【0023】なお、本実施の形態においては、ハードデ
ィスク30は、パソコン本体10の内部に備えられてい
るが、パソコン本体10の外部に接続されていてもよ
い。
【0024】また、ハードディスク30に記憶されてい
るプログラムは、読み込み専用のROM又は読み書きの
可能なRAM等の記憶素子に記憶されていてもよい。
【0025】次に、本実施の形態のメール翻訳処理プロ
グラムの流れについて説明する。
【0026】図2は、本実施の形態のメール翻訳処理プ
ログラムの流れを示すフローチャートであり、図3は、
本実施の形態におけるメール翻訳装置のメール参照画面
の表示例を示す図である。
【0027】また、図4は、本実施の形態におけるメー
ル翻訳装置の返信メール作成画面の表示例を示す図であ
り、図5は、本実施の形態におけるメール翻訳装置のメ
ール送信確認画面の表示例を示す図である。
【0028】なお、本実施の形態においては、英語から
日本語への翻訳を例として説明するが、これに限られる
ものではなく、本発明のメール翻訳装置及び記録媒体
は、独語から日本語、日本語から仏語等あらゆる言語の
メール翻訳に適用できる。
【0029】図2において、まず、使用者がメール翻訳
装置を起動すると、パソコン本体10と公衆回線とが接
続される(ステップ21<以下、ステップをSと記す。
他のステップも同様>)。通常は、プロバイダーと呼ば
れるインターネットサービス会社に存在するメールサー
バーすなわちメールを管理するために用意されたシステ
ムに接続される。そして、本実施の形態のメール翻訳処
理プログラムは、使用者が操作しない限り、ステップ2
2からS24までの判断をメインルーチンとして繰り返
し実行している(S22:No、S23:No、S2
4:No)。すなわち、S22においては、使用者が公
衆回線を介して受信するメールをチェックするか否かが
判断され、S23においては、メールを送信するか否か
が判断され、S24においては、一連のメール翻訳処理
プログラムを終了するか否かが判断される。
【0030】例えば、使用者が受信するメールを”チェ
ックする”を選択すると(S22:Yes)、自分宛に
届いているメールが存在するか否かがチェックされ(S
26)、メールが存在していなければ(S26:N
o)、メインルーチンのS22に処理を戻し、メールが
存在していれば(S26:Yes)、そのメールを受信
した後、着信メール記憶領域33に記憶し(S27)、
そのメールのヘッダー情報等を確認して、メールが英文
で記述されているか否かを判断する(S28)。S28
においてメールが英文であると判断されると(S28:
Yes)、着信メール記憶領域33に記憶された英文の
メールを日本文に翻訳する(S29)。
【0031】なお、S28においてメールが英文で記述
されていない場合、すなわち、日本文であると判断され
た場合には(S28:No)、翻訳はされない。
【0032】そして、メールが英文で記述されていた場
合には、日本文に翻訳されたメールの内容及び受信され
た英文のメールの内容が、メールが日本文で記述されて
いた場合には、日本文のメールそのままの内容が参照メ
ール記憶領域37に記憶され、その記憶された内容が表
示用モニター50に表示される(S30)。この時の表
示例を図3に示す。
【0033】なお、本実施の形態では、英文のメールの
内容を表示用モニター50に表示するようにしたが、特
に表示しなくてもよい。
【0034】次に、使用者が表示用モニター50に表示
されたメールの内容に対して返信メールを記述する要求
をした場合には(S31:Yes)、参照メール記憶領
域37に記憶されたメールの内容、すなわち、受信され
たメールが英文で記述されている場合には、日本文に翻
訳されたメールの内容が、受信されたメールが英文の場
合には、日本文のメールそのままの内容に対して引用文
指定がなされる。具体的には、図4に示すように表示さ
れたメールの行の先頭に「>」等の記号が挿入される。
そして、使用者は、引用文指定されたメールの内容に対
して、返信メールを記述作成し、そのための処理が実行
される(S33)。この処理は、通常の編集処理そのも
のであるので、ここでは、詳細な説明は省略する。
【0035】なお、S31において、使用者が返信メー
ルを記述する要求をしない場合には(S31、No)、
再度、次のメールを読み出すため処理をS26に戻す。
【0036】次に、受信されたメールの記述が英文であ
るか否かが判断され(S34)、英文であると判断され
た場合には(S34:Yes)、引用文入れ替え処理が
実行される(S35)。ここでは、引用文指定された日
本文を、受信された元の英文に入れ替える。この処理で
は、日英の翻訳処理を行わず、着信メール記憶領域33
に記憶されているメールの内容を取り出して、引用符
(例えば「>」)を各行の先頭に付加し、その引用符の
付加されたメールを送信メール記憶領域40に記憶す
る。
【0037】そして、S33において新たに記述され、
参照メール記憶領域37に記憶されている文章(例え
ば、図4の「はい、私は機嫌がいいです。ありがと
う。」の文章)に対して日英翻訳処理を行い、英文に翻
訳された文章を送信メール記憶領域40に記憶する(S
36)。このときの送信メール記憶領域40に記憶され
ているメールの内容を図5に示す。
【0038】次に、送信メール記憶領域40に記憶され
ているメールの内容がメールとして一般電話公衆回線を
介して送信され(S38)、再度、処理をS26に戻
す。
【0039】なお、S34において、受信されたメール
の記述が日本文であると判断された場合には(S34:
No)、受信された日本文のメールの内容及び返信メー
ルとして新たに記述した日本文のメールの内容がそのま
ま送信メール記憶領域40に記憶され、一般電話公衆回
線を介して送信される(S38)。
【0040】また、使用者が単なるメール送信を指示し
た場合には(S23:Yes)、新たにメールを記述す
るためのメール記述プログラム36が実行され、そのプ
ログラムによって使用者は、メールを記述作成し(S3
7)、その記述作成されたメールが一般電話公衆回線を
介して送信される(S38)。
【0041】また、使用者が処理の終了を指示した場合
には(S24:Yes)、一般電話公衆回線への接続を
切断した後(S25)、システムは終了する。
【0042】本実施の形態においては、受信する英文で
記述されたメールが図3に示すように元の原文と翻訳さ
れた日本文とを表示するため、使用者は、メールをより
容易に読むことができる。
【0043】なお、本実施の形態においては、受信され
た英文のメールを引用文として一括して入れ替えたが、
その英文のメールを1文単位に分割した後、一文単位に
英日翻訳し、一文単位に引用文として引用するようにし
てもよい。この場合には、英文と日本文との対応がとり
やすくなり、ユーザーが引用部分を任意の行で分割した
としても、S35の引用部分入れ替え処理が容易に実現
できる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1に記載のメール翻訳装置によれば、第2
のメール翻訳手段が、メール返信手段によって返信メー
ルを返信する際、その返信メールとしての第2言語から
なるメールを第1言語からなるメールに翻訳し、メール
返信手段が、その第2のメール翻訳手段により翻訳され
た第1言語からなるメールを返信するので、海外からメ
ールを受信した場合においても、国内におけるメールと
同様に返信メールを簡単に作成できるとともに、返信メ
ール作成のための時間を短縮できる。
【0045】また、請求項2に記載のメール翻訳装置に
よれば、メール返信手段は、メール記憶手段に記憶され
た第1言語からなるメールとともに、第2のメール翻訳
手段により翻訳された返信メールを返信するので、送信
されたメールは、そのまま返信され、翻訳する必要がな
いことに加え、再度翻訳することによる誤訳を防止する
ことができる。
【0046】また、請求項3に記載のメール翻訳処理プ
ログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒
体によれば、第2のメール翻訳プログラムが、メール返
信プログラムによって、返信メールを返信する際、その
返信メールとしての第2言語からなるメールを第1言語
からなるメールに翻訳し、メール返信プログラムが、第
2のメール翻訳プログラムにより翻訳された第1言語か
らなるメールを返信するので、海外からメールを受信し
た場合においても、国内におけるメールと同様に返信メ
ールを簡単に作成できるとともに、返信メール作成のた
めの時間を短縮できる。また、前記各プログラムをフロ
ッピーディスクやCD−ROM等の様々な記録媒体の中
からメール翻訳装置に適した記録媒体に記録して提供す
ることができる。
【0047】さらに、請求項4に記載のメール翻訳処理
プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
媒体によれば、その記録媒体を用いて、プログラムを実
行することにより、メール返信プログラムは、メール記
憶プログラムによって記憶手段に記憶された第1言語か
らなるメールとともに、第2のメール翻訳手段により翻
訳された返信メールを返信するので、送信されたメール
は、そのまま返信され、翻訳する必要がないことに加
え、再度翻訳することによる誤訳を防止することができ
る。また、前記各プログラムをフロッピーディスクやC
D−ROM等の様々な記録媒体の中からメール翻訳装置
に適した記録媒体に記録して提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるメール翻訳装置の
概略構成を示す説明図である。
【図2】本実施の形態のメール翻訳処理プログラムの流
れを示すフローチャートである。
【図3】本実施の形態におけるメール翻訳装置のメール
参照画面の表示例を示す図である。
【図4】本実施の形態におけるメール翻訳装置の返信メ
ール作成画面の表示例を示す図である。
【図5】本実施の形態におけるメール翻訳装置のメール
送信確認画面の表示例を示す図である。
【符号の説明】
20 CPU 30 ハードディスク 32 メール受信プログラム 33 着信メール記憶領域 34 英日翻訳プログラム 35 日英翻訳プログラム 41 メール送信プログラム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して送信される所定の国の
    言語である第1言語からなるメールを受信するためのメ
    ール受信手段と、 そのメール受信手段により受信された前記第1言語から
    なるメールを記憶するメール記憶手段と、 そのメール記憶手段に記憶された前記第1言語からなる
    メールを前記第1言語以外の他の国の言語である第2言
    語からなるメールに翻訳する第1のメール翻訳手段と、 その第1のメール翻訳手段により翻訳された前記第2言
    語からなるメールに対して返信メールを返信するメール
    返信手段とを備えたメール翻訳装置において、 前記メール返信手段によって、前記返信メールを返信す
    る際、その返信メールとしての第2言語からなるメール
    を第1言語からなるメールに翻訳する第2のメール翻訳
    手段を備え、 その第2のメール翻訳手段により翻訳された第1言語か
    らなるメールを返信することを特徴とするメール翻訳装
    置。
  2. 【請求項2】 前記メール返信手段は、前記メール記憶
    手段に記憶された前記第1言語からなるメールととも
    に、前記第2のメール翻訳手段により翻訳された返信メ
    ールを返信するように構成したことを特徴とする請求項
    1に記載のメール翻訳装置。
  3. 【請求項3】 通信回線を介して送信される所定の国の
    言語である第1言語からなるメールを受信するためのメ
    ール受信プログラムと、 そのメール受信プログラムにより受信された前記第1言
    語からなるメールを記憶手段に記憶させるメール記憶プ
    ログラムと、 そのメール記憶プログラムによって前記記憶手段に記憶
    された前記第1言語からなるメールを前記第1言語以外
    の他の国の言語である第2言語からなるメールに翻訳す
    る第1のメール翻訳プログラムと、 その第1のメール翻訳プログラムにより翻訳された前記
    第2言語からなるメールに対して返信メールを返信する
    メール返信プログラムとを備えたメール翻訳処理プログ
    ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に
    おいて、 前記メール返信プログラムによって、前記返信メールを
    返信する際、その返信メールとしての第2言語からなる
    メールを第1言語からなるメールに翻訳する第2のメー
    ル翻訳プログラムを備え、 その第2のメール翻訳プログラムにより翻訳された第1
    言語からなるメールを返信することを特徴とするメール
    翻訳処理プログラムを記録したコンピュータ読み取り可
    能な記録媒体。
  4. 【請求項4】 前記メール返信プログラムは、前記メー
    ル記憶プログラムによって前記記憶手段に記憶された前
    記第1言語からなるメールとともに、前記第2のメール
    翻訳手段により翻訳された返信メールを返信することを
    特徴とする請求項3に記載のメール翻訳処理プログラム
    を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
JP9239359A 1997-09-04 1997-09-04 メール翻訳装置及び記録媒体 Ceased JPH1185757A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1081619A2 (en) * 1999-08-30 2001-03-07 Fujitsu Limited Electronic mail apparatus and method
JP2002091868A (ja) * 2000-09-14 2002-03-29 Konami Computer Entertainment Yokyo Inc 電子メール作成装置、電子メール処理方法及び情報記憶媒体
JP2008171144A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Sharp Corp 通信端末装置およびそれを備えた携帯電話端末、通信端末制御方法、通信端末制御プログラムおよびそれを記録したコンピューター読み取り可能な記録媒体

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