JPH118576A - アンテナシステムおよびその制御方法 - Google Patents
アンテナシステムおよびその制御方法Info
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- JPH118576A JPH118576A JP10120478A JP12047898A JPH118576A JP H118576 A JPH118576 A JP H118576A JP 10120478 A JP10120478 A JP 10120478A JP 12047898 A JP12047898 A JP 12047898A JP H118576 A JPH118576 A JP H118576A
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q23/00—Antennas with active circuits or circuit elements integrated within them or attached to them
-
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- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/28—Combinations of substantially independent non-interacting antenna units or systems
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- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/30—Combinations of separate antenna units operating in different wavebands and connected to a common feeder system
-
- H—ELECTRICITY
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- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q3/00—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
- H01Q3/005—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system using remotely controlled antenna positioning or scanning
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/04—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
- H04B7/08—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station
- H04B7/0802—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using antenna selection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Signal Processing (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御信号用に別の配線を必要とせずにアンテ
ナシステムを制御する。 【解決手段】 制御回路22は、アンテナシステム10
の電源として作用する電源信号に応答して、アンテナシ
ステム10の動作を制御する。アンテナシステム10
は、通信信号および電源信号を伝送する単一のラインに
接続される。アンテナシステム10を制御する際に、制
御回路22は、電源信号によって提供される制御情報に
応答して、通信信号を処理する信号回路17の動作を制
御する。制御回路22は、電源信号に応答して、アンテ
ナダイバーシティ回路のような、アンテナシステムの他
の機能を制御することができる。制御情報は、電源バイ
アス電圧レベルや、電源信号の断続のような形式で電源
信号によって提供されることが可能である。制御回路2
2は、制御情報に応答して、所望の方式でアンテナシス
テム10の動作を制御する。
ナシステムを制御する。 【解決手段】 制御回路22は、アンテナシステム10
の電源として作用する電源信号に応答して、アンテナシ
ステム10の動作を制御する。アンテナシステム10
は、通信信号および電源信号を伝送する単一のラインに
接続される。アンテナシステム10を制御する際に、制
御回路22は、電源信号によって提供される制御情報に
応答して、通信信号を処理する信号回路17の動作を制
御する。制御回路22は、電源信号に応答して、アンテ
ナダイバーシティ回路のような、アンテナシステムの他
の機能を制御することができる。制御情報は、電源バイ
アス電圧レベルや、電源信号の断続のような形式で電源
信号によって提供されることが可能である。制御回路2
2は、制御情報に応答して、所望の方式でアンテナシス
テム10の動作を制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信システム
に関し、特に、改良されたアンテナシステムに関する。
に関し、特に、改良されたアンテナシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】アンテナと基地局トランシーバの間の接
続ケーブルにおける信号損失が許容できないほど大きい
場合、アクティブアンテナが通常用いられる。アクティ
ブアンテナシステムは、損失の大きいケーブルの前で信
号レベルを増幅することによってこの問題を解決する。
通常、アクティブアンテナシステムは、低周波の受信の
みのアプリケーションで利用される。アクティブアンテ
ナシステムは一般に、RF信号ラインおよび電源ライン
を必要とする。コスト削減のために、現在のアクティブ
アンテナシステムは、電源ラインと信号ラインを1本の
ライン(通常は同軸ケーブル)にまとめている。送信モ
ードと受信モードの間の切り替え(RxTxスイッチン
グ)が必要とされる場合、このアンテナシステムは、R
xTxスイッチングを制御するための別個の制御ライン
を必要とする。
続ケーブルにおける信号損失が許容できないほど大きい
場合、アクティブアンテナが通常用いられる。アクティ
ブアンテナシステムは、損失の大きいケーブルの前で信
号レベルを増幅することによってこの問題を解決する。
通常、アクティブアンテナシステムは、低周波の受信の
みのアプリケーションで利用される。アクティブアンテ
ナシステムは一般に、RF信号ラインおよび電源ライン
を必要とする。コスト削減のために、現在のアクティブ
アンテナシステムは、電源ラインと信号ラインを1本の
ライン(通常は同軸ケーブル)にまとめている。送信モ
ードと受信モードの間の切り替え(RxTxスイッチン
グ)が必要とされる場合、このアンテナシステムは、R
xTxスイッチングを制御するための別個の制御ライン
を必要とする。
【0003】受信器がアンテナのセットから特定のアン
テナを選択する場合に、一般にアンテナダイバーシティ
が用いられる。アンテナダイバーシティは、受信信号の
マルチパスフェージングに対処するのを助け、これによ
り、各アンテナによって受信される信号を比較し、良好
な受信状態のアンテナあるいは基地局トランシーバによ
って測定される最良の信号品質(例えば、信号対ノイズ
比)のアンテナが選択される。ダイバーシティアンテナ
システムは米国特許第5,420,599号(発明者:
Erkocevic)に記載されている。この米国特許には、受
信モードでのアンテナダイバーシティが開示されてい
る。このダイバーシティアンテナシステムは、送信モー
ドと受信モードの間の切り替えを行う制御信号とアンテ
ナ選択の制御信号を組み合わせている。このシステム
は、外部制御ラインを用いる。制御信号用に別個の配線
を必要とするのはコストを増大させ、アンテナシステム
のモジュール性を低下させる。
テナを選択する場合に、一般にアンテナダイバーシティ
が用いられる。アンテナダイバーシティは、受信信号の
マルチパスフェージングに対処するのを助け、これによ
り、各アンテナによって受信される信号を比較し、良好
な受信状態のアンテナあるいは基地局トランシーバによ
って測定される最良の信号品質(例えば、信号対ノイズ
比)のアンテナが選択される。ダイバーシティアンテナ
システムは米国特許第5,420,599号(発明者:
Erkocevic)に記載されている。この米国特許には、受
信モードでのアンテナダイバーシティが開示されてい
る。このダイバーシティアンテナシステムは、送信モー
ドと受信モードの間の切り替えを行う制御信号とアンテ
ナ選択の制御信号を組み合わせている。このシステム
は、外部制御ラインを用いる。制御信号用に別個の配線
を必要とするのはコストを増大させ、アンテナシステム
のモジュール性を低下させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、費用効率の良
い方法で現在のシステムの欠点を克服するアンテナシス
テムが必要とされている。
い方法で現在のシステムの欠点を克服するアンテナシス
テムが必要とされている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明により改良された
アンテナシステムは、電源ラインと制御ラインを単一の
ライン上に組み合わせることによって、大幅にコストを
削減するとともにアンテナシステムのモジュール性を改
善する。制御回路は、アンテナシステムの電源として作
用する電源信号に応答して、アンテナシステムの動作を
制御する。実施例では、改良されたアンテナシステム
は、通信信号および電源信号を伝送する単一のラインに
接続される。すなわち、アンテナシステムは、通信ライ
ン、電源ラインおよび制御ラインを組み合わせることに
より、低コストでモジュール性の高いアンテナシステム
を実現する。アンテナシステムを制御する際に、制御回
路は、電源信号によって提供される制御情報に応答し
て、通信信号を処理する信号回路の動作を制御すること
ができる。制御回路は、電源信号に応答して、アンテナ
ダイバーシティ回路のような、アンテナシステムの他の
機能を制御することができる。制御情報は、電源バイア
ス電圧レベルや、電源信号の断続のようなさまざまな形
式で電源信号によって提供されることが可能である。制
御回路は、制御情報に応答して、所望の方式でアンテナ
システムの動作を制御する。
アンテナシステムは、電源ラインと制御ラインを単一の
ライン上に組み合わせることによって、大幅にコストを
削減するとともにアンテナシステムのモジュール性を改
善する。制御回路は、アンテナシステムの電源として作
用する電源信号に応答して、アンテナシステムの動作を
制御する。実施例では、改良されたアンテナシステム
は、通信信号および電源信号を伝送する単一のラインに
接続される。すなわち、アンテナシステムは、通信ライ
ン、電源ラインおよび制御ラインを組み合わせることに
より、低コストでモジュール性の高いアンテナシステム
を実現する。アンテナシステムを制御する際に、制御回
路は、電源信号によって提供される制御情報に応答し
て、通信信号を処理する信号回路の動作を制御すること
ができる。制御回路は、電源信号に応答して、アンテナ
ダイバーシティ回路のような、アンテナシステムの他の
機能を制御することができる。制御情報は、電源バイア
ス電圧レベルや、電源信号の断続のようなさまざまな形
式で電源信号によって提供されることが可能である。制
御回路は、制御情報に応答して、所望の方式でアンテナ
システムの動作を制御する。
【0006】本発明の実施例によれば、信号回路は、送
信回路もしくは受信回路またはこれらの両方を含むこと
が可能であり、実施例に応じて、改良されたアンテナシ
ステムはアンテナダイバーシティを備えることが可能で
ある。アクティブアンテナシステムをアンテナダイバー
シティと組み合わせた実施例では、アクティブダイバー
シティアンテナシステムは、ライン上の電源バイアス電
圧に応答してアクティブアンテナシステムを制御すると
ともにアンテナダイバーシティを提供する制御回路を有
する。このような実施例の1つでは、アクティブダイバ
ーシティ制御回路は、ライン上のバイアス電圧に応答し
て、信号回路(送信回路もしくは受信回路またはこれら
の両方)の動作を制御するとともに、アンテナ間の切り
替えを行う。
信回路もしくは受信回路またはこれらの両方を含むこと
が可能であり、実施例に応じて、改良されたアンテナシ
ステムはアンテナダイバーシティを備えることが可能で
ある。アクティブアンテナシステムをアンテナダイバー
シティと組み合わせた実施例では、アクティブダイバー
シティアンテナシステムは、ライン上の電源バイアス電
圧に応答してアクティブアンテナシステムを制御すると
ともにアンテナダイバーシティを提供する制御回路を有
する。このような実施例の1つでは、アクティブダイバ
ーシティ制御回路は、ライン上のバイアス電圧に応答し
て、信号回路(送信回路もしくは受信回路またはこれら
の両方)の動作を制御するとともに、アンテナ間の切り
替えを行う。
【0007】モジュール性の高いトランシーバアプリケ
ーションの実施例では、信号回路は、送信回路および受
信回路の両方を有する。バイアス電圧が第1レベルにあ
るとき、アクティブダイバーシティ制御回路は送信モー
ドに入ることにより、送信回路を有効にし、受信回路を
無効にして、送信回路が、選択されたアクティブアンテ
ナあるいはデフォルトのアクティブアンテナを用いるラ
イン上に通信信号を送信するようにする。バイアス電圧
が第2レベルにあるとき、アクティブダイバーシティ制
御回路は受信モードに入ることにより、受信回路を有効
にし、送信回路を無効にして、受信回路が、選択された
アクティブアンテナから通信信号を受信するようにす
る。アクティブダイバーシティ制御回路は、同じくライ
ン上のバイアス電圧に応答して、複数のアンテナのうち
から1つのアンテナを選択するアンテナ選択信号によ
り、アンテナダイバーシティを提供する。
ーションの実施例では、信号回路は、送信回路および受
信回路の両方を有する。バイアス電圧が第1レベルにあ
るとき、アクティブダイバーシティ制御回路は送信モー
ドに入ることにより、送信回路を有効にし、受信回路を
無効にして、送信回路が、選択されたアクティブアンテ
ナあるいはデフォルトのアクティブアンテナを用いるラ
イン上に通信信号を送信するようにする。バイアス電圧
が第2レベルにあるとき、アクティブダイバーシティ制
御回路は受信モードに入ることにより、受信回路を有効
にし、送信回路を無効にして、受信回路が、選択された
アクティブアンテナから通信信号を受信するようにす
る。アクティブダイバーシティ制御回路は、同じくライ
ン上のバイアス電圧に応答して、複数のアンテナのうち
から1つのアンテナを選択するアンテナ選択信号によ
り、アンテナダイバーシティを提供する。
【0008】本発明の別の実施例および特徴によれば、
改良されたアンテナシステムは、送信モードで送信回路
にアンテナダイバーシティを提供する。さらに、送信回
路の局部電力制御ループは、送信回路の出力電力レベル
をほぼ一定に維持し、出力電力レベルが、基地局とアン
テナの間のラインにおける電力損失とは独立に、実装に
依存するある範囲にとどまるようにする。トランシーバ
実施例では、制御回路は、受信モードのアンテナを選択
する制御回路を有し、選択されたアンテナは送信モード
に維持される。ある実施例では、制御回路は、アイドル
(遊休)モードから受信モードに入るときにデフォルト
のアンテナにリセットされる。ある実施例では、アンテ
ナダイバーシティ機能は、バイアス電圧の瞬断により受
信モードの2つのアンテナの間の切り替えを行うことに
よって提供される。
改良されたアンテナシステムは、送信モードで送信回路
にアンテナダイバーシティを提供する。さらに、送信回
路の局部電力制御ループは、送信回路の出力電力レベル
をほぼ一定に維持し、出力電力レベルが、基地局とアン
テナの間のラインにおける電力損失とは独立に、実装に
依存するある範囲にとどまるようにする。トランシーバ
実施例では、制御回路は、受信モードのアンテナを選択
する制御回路を有し、選択されたアンテナは送信モード
に維持される。ある実施例では、制御回路は、アイドル
(遊休)モードから受信モードに入るときにデフォルト
のアンテナにリセットされる。ある実施例では、アンテ
ナダイバーシティ機能は、バイアス電圧の瞬断により受
信モードの2つのアンテナの間の切り替えを行うことに
よって提供される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の原理による改良されたア
ンテナシステムの2つの実施例について以下で説明す
る。これらの実施例では、制御回路は、電源信号に応答
して、アンテナシステムの動作を制御する。これらの実
施例では、アクティブダイバーシティアンテナシステム
が、本発明の原理を用いて実現され、アンテナダイバー
シティを用いたアクティブアンテナによる、低コストで
モジュール性の高い改良されたアンテナシステムが実現
される。
ンテナシステムの2つの実施例について以下で説明す
る。これらの実施例では、制御回路は、電源信号に応答
して、アンテナシステムの動作を制御する。これらの実
施例では、アクティブダイバーシティアンテナシステム
が、本発明の原理を用いて実現され、アンテナダイバー
シティを用いたアクティブアンテナによる、低コストで
モジュール性の高い改良されたアンテナシステムが実現
される。
【0010】図1は、アクティブダイバーシティアンテ
ナシステム10のトランシーバ実施例のブロック図であ
る。ダイバーシティは受信モードのみに制限されてい
る。アクティブダイバーシティアンテナシステム10
は、ライン12(例えば、同軸ケーブル、ツイストペア
またはツインケーブル)に接続される。この特定実施例
では、ライン12は、電源信号および通信信号を伝送す
る。ライン12に接続された基地局トランシーバ13
は、この特定実施例では、バイアス電圧として電源信号
を提供する。この特定実施例では、アンテナシステム
は、第1アンテナ14および第2アンテナ16を有す
る。信号回路17は、アンテナ選択切替装置20を通じ
て第1アンテナ14および第2アンテナ16に接続され
た受信回路18、および、送信回路19を有する。この
特定実施例の受信モードでは、制御回路22は、送信回
路19を無効にし、受信回路18を有効にして、受信回
路18が、第1アンテナ14および第2アンテナ16の
うちから選択されたアンテナから通信信号を受信するよ
うにする。この特定実施例では、受信回路18は、低ノ
イズ前置増幅器(LNA(low-noise preamplifier))2
4を有する。
ナシステム10のトランシーバ実施例のブロック図であ
る。ダイバーシティは受信モードのみに制限されてい
る。アクティブダイバーシティアンテナシステム10
は、ライン12(例えば、同軸ケーブル、ツイストペア
またはツインケーブル)に接続される。この特定実施例
では、ライン12は、電源信号および通信信号を伝送す
る。ライン12に接続された基地局トランシーバ13
は、この特定実施例では、バイアス電圧として電源信号
を提供する。この特定実施例では、アンテナシステム
は、第1アンテナ14および第2アンテナ16を有す
る。信号回路17は、アンテナ選択切替装置20を通じ
て第1アンテナ14および第2アンテナ16に接続され
た受信回路18、および、送信回路19を有する。この
特定実施例の受信モードでは、制御回路22は、送信回
路19を無効にし、受信回路18を有効にして、受信回
路18が、第1アンテナ14および第2アンテナ16の
うちから選択されたアンテナから通信信号を受信するよ
うにする。この特定実施例では、受信回路18は、低ノ
イズ前置増幅器(LNA(low-noise preamplifier))2
4を有する。
【0011】この特定実施例の送信モードでは、制御回
路22は、受信回路18を無効にし、送信回路19を有
効にして、送信回路19が、デフォルトの送信アンテナ
要素14を用いて基地局13から送信信号を送信するよ
うにする。この特定実施例では、送信回路19は、電力
制御回路(PC(power control))28およびRF電力
増幅器(PA(power amplifier))30を含む電力制御
ループを有する。電力制御ループ回路は、ある入力電力
レベルの範囲内で、ほぼ一定の出力電力レベルを提供す
る。すなわち、出力電力レベルは、基地局13とアンテ
ナ14および16との間のラインにおける電力損失とは
独立に、実装に依存するある範囲内で変動する。
路22は、受信回路18を無効にし、送信回路19を有
効にして、送信回路19が、デフォルトの送信アンテナ
要素14を用いて基地局13から送信信号を送信するよ
うにする。この特定実施例では、送信回路19は、電力
制御回路(PC(power control))28およびRF電力
増幅器(PA(power amplifier))30を含む電力制御
ループを有する。電力制御ループ回路は、ある入力電力
レベルの範囲内で、ほぼ一定の出力電力レベルを提供す
る。すなわち、出力電力レベルは、基地局13とアンテ
ナ14および16との間のラインにおける電力損失とは
独立に、実装に依存するある範囲内で変動する。
【0012】電力制御ループでは、電力制御回路28
が、電力増幅器30からの出力を単にセンスすることに
よって電力増幅器の出力電力レベルを判定することによ
り、上記のような損失とは独立のほぼ一定の出力電力レ
ベルを実現する。判定された出力電力レベルに応答し
て、電力制御回路28は、入力信号を減衰させることに
よって、あるいは、電力増幅器30の利得を制御するこ
とによって、電力増幅器30を調整することができる。
電力制御回路28は、PA30が線形増幅器として動作
する場合に特に重要である。電力制御回路28がなけれ
ば、PA30は線形レンジ以外で動作する可能性があ
り、入力信号の変動が極度に大きくなる可能性がある。
電力制御回路28があることにより、電力制御ループ
は、ケーブル損失とは独立に一定の出力電力を維持す
る。また、アクティブダイバーシティアンテナシステム
10は、dcブロック32およびスイッチ33〜37を
有する。
が、電力増幅器30からの出力を単にセンスすることに
よって電力増幅器の出力電力レベルを判定することによ
り、上記のような損失とは独立のほぼ一定の出力電力レ
ベルを実現する。判定された出力電力レベルに応答し
て、電力制御回路28は、入力信号を減衰させることに
よって、あるいは、電力増幅器30の利得を制御するこ
とによって、電力増幅器30を調整することができる。
電力制御回路28は、PA30が線形増幅器として動作
する場合に特に重要である。電力制御回路28がなけれ
ば、PA30は線形レンジ以外で動作する可能性があ
り、入力信号の変動が極度に大きくなる可能性がある。
電力制御回路28があることにより、電力制御ループ
は、ケーブル損失とは独立に一定の出力電力を維持す
る。また、アクティブダイバーシティアンテナシステム
10は、dcブロック32およびスイッチ33〜37を
有する。
【0013】アクティブダイバーシティアンテナシステ
ム10は、3つの動作モードを有する。これらは、この
特定実施例では、同軸ライン12上のバイアス電圧によ
って制御される。制御回路22は、ライン12上に基地
局13によって提供されるバイアス電圧レベルに応答し
て、以下のモードに従って、この特定実施例のアクティ
ブダイバーシティアンテナシステム10の動作を制御す
る。
ム10は、3つの動作モードを有する。これらは、この
特定実施例では、同軸ライン12上のバイアス電圧によ
って制御される。制御回路22は、ライン12上に基地
局13によって提供されるバイアス電圧レベルに応答し
て、以下のモードに従って、この特定実施例のアクティ
ブダイバーシティアンテナシステム10の動作を制御す
る。
【0014】・アイドル(遊休)モード。アクティブダ
イバーシティアンテナシステムは、ライン12上で第1
バイアス電圧レベル(例えば、0V)のときアイドルモ
ードにある。
イバーシティアンテナシステムは、ライン12上で第1
バイアス電圧レベル(例えば、0V)のときアイドルモ
ードにある。
【0015】・受信モード。第2バイアス電圧(例え
ば、+3V)の場合、アクティブダイバーシティアンテ
ナシステム10は受信モードになる。アイドルモードか
ら、あるいはオプションとして送信モードから、受信モ
ードに入ると、デフォルトのアンテナ14または16が
選択される。バイアス電圧が短期間(例えば、制御回路
22の速度に依存して、1μs以下から1ms以上まで
の範囲内)中断すると、アクティブダイバーシティアン
テナ制御回路22は、アンテナ14と16の間で切り替
えを行う。
ば、+3V)の場合、アクティブダイバーシティアンテ
ナシステム10は受信モードになる。アイドルモードか
ら、あるいはオプションとして送信モードから、受信モ
ードに入ると、デフォルトのアンテナ14または16が
選択される。バイアス電圧が短期間(例えば、制御回路
22の速度に依存して、1μs以下から1ms以上まで
の範囲内)中断すると、アクティブダイバーシティアン
テナ制御回路22は、アンテナ14と16の間で切り替
えを行う。
【0016】・送信モード。第3バイアス電圧(例え
ば、+5V)の場合、アクティブダイバーシティアンテ
ナシステム10は送信モードになる。
ば、+5V)の場合、アクティブダイバーシティアンテ
ナシステム10は送信モードになる。
【0017】あるいは、制御回路22は、別に選択され
た電源信号の状態あるいは特性(例えば、別の電圧レベ
ル、負の電圧レベル、あるいは、電源信号の中断、異な
る継続時間の電源信号の中断、または、ある時間間隔も
しくは継続時間での電源信号状態の変化)によって、ア
ンテナシステム10を、上記のモードのうちの1つある
いは別のモードにすることが可能である。すなわち、重
要な点は、電源信号が制御情報を提供しており、それを
さまざまな方法で行うことができることである。
た電源信号の状態あるいは特性(例えば、別の電圧レベ
ル、負の電圧レベル、あるいは、電源信号の中断、異な
る継続時間の電源信号の中断、または、ある時間間隔も
しくは継続時間での電源信号状態の変化)によって、ア
ンテナシステム10を、上記のモードのうちの1つある
いは別のモードにすることが可能である。すなわち、重
要な点は、電源信号が制御情報を提供しており、それを
さまざまな方法で行うことができることである。
【0018】この特定実施例では、制御回路22は、信
号阻止チョーク40、電圧レベル検出器42、および、
供給電圧の瞬断によってトリガされるトグルフリップフ
ロップ44を有する。レベル検出器42は、バイアス電
圧をセンスし、制御信号を信号回路17に出力する。こ
の特定実施例では、バイアス電圧がハイ(送信モード)
のとき、電圧レベル検出器42は、送信有効化信号によ
り送信回路19を有効にし、受信無効化信号により受信
回路18を無効にする。受信無効化信号は、送信有効化
信号を反転したものとすることが可能である。一方、レ
ベル検出器42は、フリップフロップ44をリセットす
ることにより、フリップフロップ44の出力を無効にす
る。この特定実施例では、リセットされたフリップフロ
ップ44の無効出力により、アンテナ選択切替装置20
のアンテナダイバーシティスイッチ(S4)36および
(S5)37が開き、これにより、受信回路18を切り
離す。
号阻止チョーク40、電圧レベル検出器42、および、
供給電圧の瞬断によってトリガされるトグルフリップフ
ロップ44を有する。レベル検出器42は、バイアス電
圧をセンスし、制御信号を信号回路17に出力する。こ
の特定実施例では、バイアス電圧がハイ(送信モード)
のとき、電圧レベル検出器42は、送信有効化信号によ
り送信回路19を有効にし、受信無効化信号により受信
回路18を無効にする。受信無効化信号は、送信有効化
信号を反転したものとすることが可能である。一方、レ
ベル検出器42は、フリップフロップ44をリセットす
ることにより、フリップフロップ44の出力を無効にす
る。この特定実施例では、リセットされたフリップフロ
ップ44の無効出力により、アンテナ選択切替装置20
のアンテナダイバーシティスイッチ(S4)36および
(S5)37が開き、これにより、受信回路18を切り
離す。
【0019】さらに、この特定実施例では、電圧レベル
検出器42からの制御信号は、dcブロック32と送信
回路19の間の第1スイッチ(S1)33、および、送
信回路19とデフォルト送信アンテナ14の間の第2ス
イッチ(S2)34を制御する。第1スイッチ33およ
び第2スイッチ34は、電圧レベル検出器42からの送
信有効化信号に応答して閉じる。dcブロック32と受
信回路18の間の第3スイッチ(S3)35は、受信無
効化信号に応答して開き、受信回路18を切り離す。
検出器42からの制御信号は、dcブロック32と送信
回路19の間の第1スイッチ(S1)33、および、送
信回路19とデフォルト送信アンテナ14の間の第2ス
イッチ(S2)34を制御する。第1スイッチ33およ
び第2スイッチ34は、電圧レベル検出器42からの送
信有効化信号に応答して閉じる。dcブロック32と受
信回路18の間の第3スイッチ(S3)35は、受信無
効化信号に応答して開き、受信回路18を切り離す。
【0020】この特定実施例では、バイアス電圧がロー
(受信モード)のとき、電圧レベル検出器42は、受信
有効化信号により受信回路18を有効にし、送信無効化
信号により送信回路19を無効にする。送信無効化信号
は、受信有効化信号を反転したものとすることが可能で
ある。制御回路22がアイドルモードから受信モードに
入ると、フリップフロップ44の出力は既定値にセット
され、デフォルトアンテナ14または16を選択する。
フリップフロップ44の出力は、アンテナダイバーシテ
ィスイッチ36および37を制御することによって、ア
ンテナ14および16のうちの1つを選択する。選択さ
れたアンテナのほうのアンテナダイバーシティスイッチ
はフリップフロップ44の出力によって閉じられ、選択
されなかったアンテナのほうの残りのアンテナダイバー
シティスイッチはフリップフロップ44の出力によって
開かれる。この特定実施例では、バイアス電圧の瞬断が
フリップフロップ44をトリガすることにより、フリッ
プフロップ44の出力をトグルし、異なるアンテナ14
または16を選択する。あるいは、アンテナ選択は、別
に選択された電源信号の状態あるいは特性(例えば、別
の電圧レベル、負の電圧レベル、あるいは、電源信号の
中断、異なる継続時間の電源信号の中断、または、ある
時間間隔での電源信号状態の変化)によってトリガされ
ることも可能である。このように、電源信号は、アンテ
ナ選択に関する制御情報を提供する。スイッチ35は、
受信有効化信号に応答して閉じて、アンテナ信号の受信
パスを提供する。さらに、この特定実施例によれば、送
信無効化信号は、電圧レベル検出器42からの受信有効
化信号を反転したものとすることが可能である。この送
信無効化信号は、スイッチ33および34を開くことに
より、送信回路19を切り離す。
(受信モード)のとき、電圧レベル検出器42は、受信
有効化信号により受信回路18を有効にし、送信無効化
信号により送信回路19を無効にする。送信無効化信号
は、受信有効化信号を反転したものとすることが可能で
ある。制御回路22がアイドルモードから受信モードに
入ると、フリップフロップ44の出力は既定値にセット
され、デフォルトアンテナ14または16を選択する。
フリップフロップ44の出力は、アンテナダイバーシテ
ィスイッチ36および37を制御することによって、ア
ンテナ14および16のうちの1つを選択する。選択さ
れたアンテナのほうのアンテナダイバーシティスイッチ
はフリップフロップ44の出力によって閉じられ、選択
されなかったアンテナのほうの残りのアンテナダイバー
シティスイッチはフリップフロップ44の出力によって
開かれる。この特定実施例では、バイアス電圧の瞬断が
フリップフロップ44をトリガすることにより、フリッ
プフロップ44の出力をトグルし、異なるアンテナ14
または16を選択する。あるいは、アンテナ選択は、別
に選択された電源信号の状態あるいは特性(例えば、別
の電圧レベル、負の電圧レベル、あるいは、電源信号の
中断、異なる継続時間の電源信号の中断、または、ある
時間間隔での電源信号状態の変化)によってトリガされ
ることも可能である。このように、電源信号は、アンテ
ナ選択に関する制御情報を提供する。スイッチ35は、
受信有効化信号に応答して閉じて、アンテナ信号の受信
パスを提供する。さらに、この特定実施例によれば、送
信無効化信号は、電圧レベル検出器42からの受信有効
化信号を反転したものとすることが可能である。この送
信無効化信号は、スイッチ33および34を開くことに
より、送信回路19を切り離す。
【0021】このアクティブダイバーシティアンテナシ
ステム10は、異なる個数の部品あるいは異なる部品を
用いて上記の制御方式あるいはその変形のもとで実現す
ることにより、他の構成も可能である。例えば、信号回
路17およびアンテナ選択の有効化、無効化あるいは切
り離しは、さまざまな方法で実現可能である。ダイバー
シティを受信モードに制限したこの特定実施例では、制
御回路22によるスイッチ33〜37、受信回路18お
よび送信回路19の制御は表1に記載の通りである。
ステム10は、異なる個数の部品あるいは異なる部品を
用いて上記の制御方式あるいはその変形のもとで実現す
ることにより、他の構成も可能である。例えば、信号回
路17およびアンテナ選択の有効化、無効化あるいは切
り離しは、さまざまな方法で実現可能である。ダイバー
シティを受信モードに制限したこの特定実施例では、制
御回路22によるスイッチ33〜37、受信回路18お
よび送信回路19の制御は表1に記載の通りである。
【0022】
【表1】 表1:スイッチ、受信回路および送信回路の制御
【0023】図2は、本発明の原理によるアクティブダ
イバーシティアンテナシステムの代替実施例のブロック
図である。この実施例では、アンテナダイバーシティ
は、送信および受信の両方のモードに適用される。アク
ティブダイバーシティアンテナシステム110は、ライ
ン112(例えば、同軸ケーブル)に接続される。この
特定実施例では、ライン112は、通信信号と、基地局
トランシーバ113によって提供される電源バイアス電
圧を伝送する。アンテナシステムは、第1アンテナ11
4および第2アンテナ116を有する。信号回路117
は、アンテナ選択切替装置120を通じて第1アンテナ
114および第2アンテナ116に接続された受信回路
118および送信回路119を有する。この特定実施例
の受信モードでは、制御回路122は、送信回路119
を無効にし、受信回路118を有効にして、受信回路1
18が、第1アンテナ114および第2アンテナ116
のうちから選択されたアンテナから通信信号を受信する
ようにする。前の実施例と同様に、受信回路118は、
低ノイズ前置増幅器(LNA)124を有する。
イバーシティアンテナシステムの代替実施例のブロック
図である。この実施例では、アンテナダイバーシティ
は、送信および受信の両方のモードに適用される。アク
ティブダイバーシティアンテナシステム110は、ライ
ン112(例えば、同軸ケーブル)に接続される。この
特定実施例では、ライン112は、通信信号と、基地局
トランシーバ113によって提供される電源バイアス電
圧を伝送する。アンテナシステムは、第1アンテナ11
4および第2アンテナ116を有する。信号回路117
は、アンテナ選択切替装置120を通じて第1アンテナ
114および第2アンテナ116に接続された受信回路
118および送信回路119を有する。この特定実施例
の受信モードでは、制御回路122は、送信回路119
を無効にし、受信回路118を有効にして、受信回路1
18が、第1アンテナ114および第2アンテナ116
のうちから選択されたアンテナから通信信号を受信する
ようにする。前の実施例と同様に、受信回路118は、
低ノイズ前置増幅器(LNA)124を有する。
【0024】この特定実施例の送信モードでは、制御回
路122は、送信回路119を有効にして、送信回路1
19が、アンテナ114および116のうちから選択さ
れたアンテナを用いて基地局113から送信信号を送信
するようにする。前の実施例について上で説明したのと
同様に、送信回路119は、電力制御回路(PC)12
8およびRF電力増幅器(PA)130を含む電力制御
ループを有する。さらに、アクティブダイバーシティア
ンテナシステム110は、dcブロック132およびス
イッチ133〜138を有する。
路122は、送信回路119を有効にして、送信回路1
19が、アンテナ114および116のうちから選択さ
れたアンテナを用いて基地局113から送信信号を送信
するようにする。前の実施例について上で説明したのと
同様に、送信回路119は、電力制御回路(PC)12
8およびRF電力増幅器(PA)130を含む電力制御
ループを有する。さらに、アクティブダイバーシティア
ンテナシステム110は、dcブロック132およびス
イッチ133〜138を有する。
【0025】前の実施例と同様に、アクティブダイバー
シティアンテナシステム110は、3つの動作モードを
有する。これらは、この実施例では、同軸ライン112
上に基地局113によって提供される電源バイアス電圧
レベルによって制御される。制御回路122は、ライン
112上のバイアス電圧に応答して、以下のモードに従
って、この特定実施例のアクティブダイバーシティアン
テナシステム110の動作を制御する。
シティアンテナシステム110は、3つの動作モードを
有する。これらは、この実施例では、同軸ライン112
上に基地局113によって提供される電源バイアス電圧
レベルによって制御される。制御回路122は、ライン
112上のバイアス電圧に応答して、以下のモードに従
って、この特定実施例のアクティブダイバーシティアン
テナシステム110の動作を制御する。
【0026】・アイドル(遊休)モード。アクティブダ
イバーシティアンテナシステム110は、ライン112
上で第1バイアス電圧レベル(例えば、0V)のときア
イドルモードにある。
イバーシティアンテナシステム110は、ライン112
上で第1バイアス電圧レベル(例えば、0V)のときア
イドルモードにある。
【0027】・受信モード。第2バイアス電圧(例え
ば、+3V)の場合、アクティブダイバーシティアンテ
ナシステム110は受信モードになる。この特定実施例
では、アイドルモードから受信モードに入ると、デフォ
ルトのアンテナが選択される。バイアス電圧が短期間
(例えば、実装に依存して、1μs以下から1ms以上
までの範囲内)中断すると、アクティブダイバーシティ
制御回路は、アンテナ114と116の間で切り替えを
行う。
ば、+3V)の場合、アクティブダイバーシティアンテ
ナシステム110は受信モードになる。この特定実施例
では、アイドルモードから受信モードに入ると、デフォ
ルトのアンテナが選択される。バイアス電圧が短期間
(例えば、実装に依存して、1μs以下から1ms以上
までの範囲内)中断すると、アクティブダイバーシティ
制御回路は、アンテナ114と116の間で切り替えを
行う。
【0028】・送信モード。第3バイアス電圧(例え
ば、+5V)の場合、アクティブダイバーシティアンテ
ナシステム110は、前に送信モードで選択されたアン
テナを用いて送信モードになる。送信モードでもアンテ
ナ選択を行うことが可能である。この特定実施例では、
アンテナ114および116のうちのいずれのアンテナ
のほうが良好な信号品質を有するかの判定は受信モード
で行われる。
ば、+5V)の場合、アクティブダイバーシティアンテ
ナシステム110は、前に送信モードで選択されたアン
テナを用いて送信モードになる。送信モードでもアンテ
ナ選択を行うことが可能である。この特定実施例では、
アンテナ114および116のうちのいずれのアンテナ
のほうが良好な信号品質を有するかの判定は受信モード
で行われる。
【0029】あるいは、制御回路122は、別に選択さ
れた電源信号の状態あるいは特性(例えば、別の電圧レ
ベル、負の電圧レベル、あるいは、電源信号の中断、異
なる継続時間の電源信号の中断、または、ある時間間隔
もしくは継続時間での電源信号状態の変化)によって、
アンテナシステム110を、上記のモードのうちの1つ
あるいは別のモードにすることが可能である。すなわ
ち、既に述べたように、重要な点は、電源信号が制御情
報を提供しており、それをさまざまな方法で行うことが
できることである。
れた電源信号の状態あるいは特性(例えば、別の電圧レ
ベル、負の電圧レベル、あるいは、電源信号の中断、異
なる継続時間の電源信号の中断、または、ある時間間隔
もしくは継続時間での電源信号状態の変化)によって、
アンテナシステム110を、上記のモードのうちの1つ
あるいは別のモードにすることが可能である。すなわ
ち、既に述べたように、重要な点は、電源信号が制御情
報を提供しており、それをさまざまな方法で行うことが
できることである。
【0030】この特定実施例では、制御回路122は、
信号阻止チョーク140、電圧レベル検出器142およ
びトグルフリップフロップ144を有する。電圧レベル
検出器142は、バイアス電圧をセンスし、バイアス電
圧がハイ(送信モード)のとき、電圧レベル検出器14
2は、送信回路119を有効にし受信回路118を無効
にする制御信号を出力する。この特定実施例の送信モー
ドでは、フリップフロップ144からアンテナ選択装置
120への出力は、受信モードで選択されたアンテナを
維持する。この特定実施例では、アンテナ選択装置は、
それぞれアンテナ114および116に接続されたアン
テナダイバーシティスイッチ137および138を有す
る。フリップフロップ144の出力に従い、選択された
アンテナのほうのアンテナダイバーシティスイッチはフ
リップフロップ144の出力によって閉じられ、選択さ
れなかったアンテナのほうの残りのアンテナダイバーシ
ティスイッチはフリップフロップ144の出力によって
開かれる。
信号阻止チョーク140、電圧レベル検出器142およ
びトグルフリップフロップ144を有する。電圧レベル
検出器142は、バイアス電圧をセンスし、バイアス電
圧がハイ(送信モード)のとき、電圧レベル検出器14
2は、送信回路119を有効にし受信回路118を無効
にする制御信号を出力する。この特定実施例の送信モー
ドでは、フリップフロップ144からアンテナ選択装置
120への出力は、受信モードで選択されたアンテナを
維持する。この特定実施例では、アンテナ選択装置は、
それぞれアンテナ114および116に接続されたアン
テナダイバーシティスイッチ137および138を有す
る。フリップフロップ144の出力に従い、選択された
アンテナのほうのアンテナダイバーシティスイッチはフ
リップフロップ144の出力によって閉じられ、選択さ
れなかったアンテナのほうの残りのアンテナダイバーシ
ティスイッチはフリップフロップ144の出力によって
開かれる。
【0031】さらに、電圧レベル検出器142からの制
御信号は、dcブロック132と送信回路119の間の
第1スイッチ(S1)133、および、送信回路119
とアンテナ選択スイッチ137および138の間の第2
スイッチ(S2)134を制御する。この特定実施例の
送信モードでは、アクティブダイバーシティ制御回路1
22からの制御信号は、第1スイッチ133および第2
スイッチ134を閉じて送信を可能にするとともに、第
3スイッチ(S3)135および第4スイッチ(S4)
136を開いて受信回路118を切り離す。
御信号は、dcブロック132と送信回路119の間の
第1スイッチ(S1)133、および、送信回路119
とアンテナ選択スイッチ137および138の間の第2
スイッチ(S2)134を制御する。この特定実施例の
送信モードでは、アクティブダイバーシティ制御回路1
22からの制御信号は、第1スイッチ133および第2
スイッチ134を閉じて送信を可能にするとともに、第
3スイッチ(S3)135および第4スイッチ(S4)
136を開いて受信回路118を切り離す。
【0032】この特定実施例では、バイアス電圧がロー
(受信モード)のとき、電圧レベル検出器142は、受
信回路118を有効にし、送信回路119を無効にす
る。この特定実施例では、制御回路122がアイドルモ
ードから受信モードに入ったときに、電圧レベル検出器
142はフリップフロップ144へリセット信号を送
る。このリセット信号はフリップフロップ144からア
ンテナ選択装置120への出力をリセットし、スイッチ
137および138が所定のデフォルトアンテナ114
または116を選択するようにする。また、フリップフ
ロップ144の出力は、任意のデフォルトアンテナ11
4または116を選択するようにリセットされることも
可能である。この特定実施例では、フリップフロップ1
44は、ライン112上のバイアス電圧に応答して、バ
イアス電圧の瞬断がフリップフロップ144の出力を変
化させることにより、他方のアンテナ114または11
6の選択を引き起こすようにする。あるいは、制御回路
122は、別に選択された電源信号の状態あるいは特性
(例えば、別の電圧レベル、負の電圧レベル、あるい
は、電源信号の中断、異なる継続時間の電源信号の中
断、または、ある時間間隔または継続時間での電源信号
状態の変化)によってアンテナを選択することも可能で
ある。さらに、受信モードでは、電圧レベル検出器14
2は、第3スイッチ135および第4スイッチ136を
閉じて受信を可能にするとともに、スイッチ133およ
び134を開いて送信回路119を切り離して送信回路
119を無効にする。
(受信モード)のとき、電圧レベル検出器142は、受
信回路118を有効にし、送信回路119を無効にす
る。この特定実施例では、制御回路122がアイドルモ
ードから受信モードに入ったときに、電圧レベル検出器
142はフリップフロップ144へリセット信号を送
る。このリセット信号はフリップフロップ144からア
ンテナ選択装置120への出力をリセットし、スイッチ
137および138が所定のデフォルトアンテナ114
または116を選択するようにする。また、フリップフ
ロップ144の出力は、任意のデフォルトアンテナ11
4または116を選択するようにリセットされることも
可能である。この特定実施例では、フリップフロップ1
44は、ライン112上のバイアス電圧に応答して、バ
イアス電圧の瞬断がフリップフロップ144の出力を変
化させることにより、他方のアンテナ114または11
6の選択を引き起こすようにする。あるいは、制御回路
122は、別に選択された電源信号の状態あるいは特性
(例えば、別の電圧レベル、負の電圧レベル、あるい
は、電源信号の中断、異なる継続時間の電源信号の中
断、または、ある時間間隔または継続時間での電源信号
状態の変化)によってアンテナを選択することも可能で
ある。さらに、受信モードでは、電圧レベル検出器14
2は、第3スイッチ135および第4スイッチ136を
閉じて受信を可能にするとともに、スイッチ133およ
び134を開いて送信回路119を切り離して送信回路
119を無効にする。
【0033】このアンテナシステムは、異なる個数の部
品あるいは異なる部品を用いて上記の制御方式あるいは
その変形のもとで実現することにより、他の構成も可能
である。例えば、信号回路117およびアンテナ選択の
有効化、無効化あるいは切り離しは、さまざまな方法で
実現可能である。ダイバーシティを送信および受信の両
方のモードに用いたこの特定実施例では、スイッチ13
3〜138、受信回路118および送信回路119の制
御は表2に記載の通りである。
品あるいは異なる部品を用いて上記の制御方式あるいは
その変形のもとで実現することにより、他の構成も可能
である。例えば、信号回路117およびアンテナ選択の
有効化、無効化あるいは切り離しは、さまざまな方法で
実現可能である。ダイバーシティを送信および受信の両
方のモードに用いたこの特定実施例では、スイッチ13
3〜138、受信回路118および送信回路119の制
御は表2に記載の通りである。
【0034】
【表2】 表2:スイッチ、受信回路および送信回路の制御
【0035】
【発明の効果】このように、上記のアクティブダイバー
シティアンテナシステムは、本発明のさまざまな特徴を
含んでいる。本発明の原理によれば、改良されたアンテ
ナシステムは、電源ラインおよび制御ラインに関連する
機能を単一のライン(例えば、同軸ケーブル、ツイスト
ペア、ツインケーブルおよびその他、これらの機能を実
施可能な任意のライン)にまとめるという作用効果を有
する。本発明のアンテナシステムは、上記のトランシー
バ実施例では、このライン上のバイアス電圧に応答して
送信モードと受信モードの間で切り替えを行うことによ
って上記の作用効果を実現する。さらに、本発明のアン
テナシステムは、同じくバイアス電圧に応答してアンテ
ナ間の切り替えを行うことにより、アンテナダイバーシ
ティを実現する。電源ラインおよび制御ラインを通信信
号ラインとともに単一のラインにまとめることにより、
コストおよび部品数(コネクタの数を含む)が削減され
る。部品数を少なくすることにより、アクティブダイバ
ーシティアンテナのサイズ効果も改善され、アンテナシ
ステムと基地局トランシーバの間の接続を単一のライン
に縮小することにより、システムのモジュール性が改善
される。さらに、本発明のアクティブアンテナ実施例に
おける局部電力制御回路は、出力電力レベルを、ライン
における損失とは独立にする。最後に、本発明のいくつ
かの特徴によれば、アイドルモードから受信モードに入
る際にデフォルトアンテナにリセットすることにより、
簡潔でしかも効果的なアクティブダイバーシティ方式が
実現される。
シティアンテナシステムは、本発明のさまざまな特徴を
含んでいる。本発明の原理によれば、改良されたアンテ
ナシステムは、電源ラインおよび制御ラインに関連する
機能を単一のライン(例えば、同軸ケーブル、ツイスト
ペア、ツインケーブルおよびその他、これらの機能を実
施可能な任意のライン)にまとめるという作用効果を有
する。本発明のアンテナシステムは、上記のトランシー
バ実施例では、このライン上のバイアス電圧に応答して
送信モードと受信モードの間で切り替えを行うことによ
って上記の作用効果を実現する。さらに、本発明のアン
テナシステムは、同じくバイアス電圧に応答してアンテ
ナ間の切り替えを行うことにより、アンテナダイバーシ
ティを実現する。電源ラインおよび制御ラインを通信信
号ラインとともに単一のラインにまとめることにより、
コストおよび部品数(コネクタの数を含む)が削減され
る。部品数を少なくすることにより、アクティブダイバ
ーシティアンテナのサイズ効果も改善され、アンテナシ
ステムと基地局トランシーバの間の接続を単一のライン
に縮小することにより、システムのモジュール性が改善
される。さらに、本発明のアクティブアンテナ実施例に
おける局部電力制御回路は、出力電力レベルを、ライン
における損失とは独立にする。最後に、本発明のいくつ
かの特徴によれば、アイドルモードから受信モードに入
る際にデフォルトアンテナにリセットすることにより、
簡潔でしかも効果的なアクティブダイバーシティ方式が
実現される。
【0036】本発明の原理による制御方式あるいはその
変形を実施する際に部品を省略あるいは追加し、また
は、別の部品を用いて、本発明の改良されたアンテナシ
ステムの代替構成も可能となる。例えば、スイッチある
いは切替装置の数は変更可能である。さらに、上記の実
施例は、アンテナダイバーシティ用に2つのアンテナを
有しているが、ダイバーシティ機能はさらに多くのアン
テナを用いることも可能であり、また、単一のアンテナ
を相異なる供電点で用いることも可能である。実施例に
よっては、トグルフリップフロップを他の回路(例えば
カウンタ)で置換するというような、制御回路の変形を
用いることも可能である。
変形を実施する際に部品を省略あるいは追加し、また
は、別の部品を用いて、本発明の改良されたアンテナシ
ステムの代替構成も可能となる。例えば、スイッチある
いは切替装置の数は変更可能である。さらに、上記の実
施例は、アンテナダイバーシティ用に2つのアンテナを
有しているが、ダイバーシティ機能はさらに多くのアン
テナを用いることも可能であり、また、単一のアンテナ
を相異なる供電点で用いることも可能である。実施例に
よっては、トグルフリップフロップを他の回路(例えば
カウンタ)で置換するというような、制御回路の変形を
用いることも可能である。
【0037】さらに、制御回路については、いくつかの
単純な部品からなるものとして説明したが、理解される
ように、アンテナシステムおよびその各部分は、特定用
途集積回路(ASIC)、ソフトウェアによる処理回
路、あるいはその他のディスクリートな部品構成を用い
て実現することも可能である。
単純な部品からなるものとして説明したが、理解される
ように、アンテナシステムおよびその各部分は、特定用
途集積回路(ASIC)、ソフトウェアによる処理回
路、あるいはその他のディスクリートな部品構成を用い
て実現することも可能である。
【図1】本発明の原理による改良されたアンテナシステ
ムの実施例のブロック図である。
ムの実施例のブロック図である。
【図2】本発明の原理によるアクティブダイバーシティ
アンテナシステムの実施例のブロック図である。
アンテナシステムの実施例のブロック図である。
10 アクティブダイバーシティアンテナシステム 12 ライン 13 基地局トランシーバ 14 第1アンテナ 16 第2アンテナ 17 信号回路 18 受信回路 19 送信回路 20 アンテナ選択切替装置 22 制御回路 24 低ノイズ前置増幅器(LNA) 28 電力制御回路(PC) 30 RF電力増幅器(PA) 32 dcブロック 33 第1スイッチ(S1) 34 第2スイッチ(S2) 35 第3スイッチ(S3) 36 アンテナダイバーシティスイッチ(S4) 37 アンテナダイバーシティスイッチ(S5) 40 信号阻止チョーク 42 電圧レベル検出器 44 トグルフリップフロップ 110 アクティブダイバーシティアンテナシステム 112 ライン 113 基地局トランシーバ 114 第1アンテナ 116 第2アンテナ 117 信号回路 118 受信回路 119 送信回路 120 アンテナ選択切替装置 122 制御回路 124 低ノイズ前置増幅器(LNA) 128 電力制御回路(PC) 130 RF電力増幅器(PA) 132 dcブロック 133 第1スイッチ(S1) 134 第2スイッチ(S2) 135 第3スイッチ(S3) 136 第4スイッチ(S4) 137 アンテナダイバーシティスイッチ(S5) 138 アンテナダイバーシティスイッチ(S6) 140 信号阻止チョーク 142 電圧レベル検出器 144 トグルフリップフロップ
フロントページの続き (71)出願人 596077259 600 Mountain Avenue, Murray Hill, New Je rsey 07974−0636U.S.A.
Claims (13)
- 【請求項1】 アンテナシステムに電力を供給する電源
信号を伝送するラインに接続されたアンテナシステムに
おいて、 前記電源信号に応答して前記アンテナシステムを制御す
る制御信号を供給する制御回路を有することを特徴とす
るアンテナシステム。 - 【請求項2】 送信回路が有効化されているときに少な
くとも1つのアンテナに通信信号を供給する送信回路を
有する信号回路をさらに有し、 前記制御回路は、前記電源信号に応答して、前記少なく
とも1つのアンテナに通信信号を供給させる有効化信号
を前記送信回路に供給することを特徴とする請求項1に
記載のアンテナシステム。 - 【請求項3】 受信回路が有効化されているときに少な
くとも1つのアンテナから通信信号を受信する受信回路
を有する信号回路をさらに有し、 前記制御回路は、前記電源信号に応答して、前記少なく
とも1つのアンテナから通信信号を受信させる有効化信
号を前記受信回路に供給することを特徴とする請求項1
に記載のアンテナシステム。 - 【請求項4】 複数のアンテナと、 受信回路が有効化されているときに前記複数のアンテナ
のうちの選択されたアンテナから通信信号を受信する受
信回路を有する信号回路とをさらに有し、 前記制御回路は、前記電源信号に応答して、前記複数の
アンテナのうちから1つのアンテナを選択するアンテナ
選択信号を出力することを特徴とする請求項1に記載の
アンテナシステム。 - 【請求項5】 複数のアンテナと、 送信回路が有効化されているときに前記複数のアンテナ
のうちの選択されたアンテナに通信信号を供給する受信
回路を有する信号回路とをさらに有し、 前記制御回路は、前記電源信号に応答して、前記複数の
アンテナのうちから1つのアンテナを選択するアンテナ
選択信号を出力することを特徴とする請求項1に記載の
アンテナシステム。 - 【請求項6】 前記制御回路は、前記電源信号の瞬断に
応答してアンテナ選択信号を出力するトグルフリップフ
ロップを有することを特徴とする請求項1に記載のアン
テナシステム。 - 【請求項7】 前記制御回路は、信号回路に接続された
電圧レベル検出器を有し、該電圧レベル検出器は、前記
電源信号の電圧レベルに応じて前記信号回路に制御信号
を供給することを特徴とする請求項1に記載のアンテナ
システム。 - 【請求項8】 複数のアンテナを有し、通信信号を伝送
するラインに接続されたアンテナシステムにおいて、 前記ラインと前記複数のアンテナの間に接続され、送信
回路が有効化されているときに前記複数のアンテナのう
ちの選択されたアンテナに通信信号を供給する送信回路
を有する信号回路と、 前記複数のアンテナのうちから1つのアンテナを選択す
るアンテナ選択信号を出力する制御回路とを有すること
を特徴とするアンテナシステム。 - 【請求項9】 前記制御回路は、前記ライン上の電源信
号に応答して、前記複数のアンテナのうちから1つのア
ンテナを選択することを特徴とする請求項8に記載のア
ンテナシステム。 - 【請求項10】 アンテナシステムに電力を供給する電
源信号に応答して該アンテナシステムを制御する制御ス
テップからなることを特徴とする、アンテナシステムの
制御方法。 - 【請求項11】 前記制御ステップは、 前記電源信号に応答して、信号回路を、アンテナから通
信信号を受信する受信モードにする有効化信号を出力す
るステップを有することを特徴とする請求項10に記載
の方法。 - 【請求項12】 前記制御ステップは、 前記電源信号に応答して、信号回路を、アンテナから通
信信号を送信する送信モードにする有効化信号を出力す
るステップを有することを特徴とする請求項10に記載
の方法。 - 【請求項13】 前記制御ステップは、 前記電源信号に応答して、信号回路と、複数のアンテナ
のうちの1つのアンテナとの間を接続するため、該複数
のアンテナのうちから1つのアンテナを選択するアンテ
ナ選択信号を出力するステップを有することを特徴とす
る請求項10に記載の方法。
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