JPH118637A - 電子的自己位置決定システム及び方法 - Google Patents
電子的自己位置決定システム及び方法Info
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- JPH118637A JPH118637A JP10136363A JP13636398A JPH118637A JP H118637 A JPH118637 A JP H118637A JP 10136363 A JP10136363 A JP 10136363A JP 13636398 A JP13636398 A JP 13636398A JP H118637 A JPH118637 A JP H118637A
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
- G05B19/0421—Multiprocessor system
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B25/00—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems
- G08B25/003—Address allocation methods and details
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/21—Pc I-O input output
- G05B2219/21039—Followers, modules in daisy chain, each handles control data, transmits to next
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Abstract
(57)【要約】
【課題】自動的に検出器の位置を決定するシステム及び
方法の提供。 【解決手段】周囲環境状態監視システム内で検出器を自
動的に位置決定する本願のシステム及び方法は、付随す
る通信リンク32を開路するための通常は閉じられてい
る接点30aを含む。特定の検出器30−3を識別する
指令を検出器に対して発出することができる。この指令
に応答して、少なくともいくつかの検出器30−1…3
0−4が通信リンク32を開路する。特定の検出器30
−3は、通信リンク上で各方向に隣接モジュール識別信
号NSを伝送する。これらの隣接モジュール識別信号
は、検知され、各々の隣接する検出器30−2、30−
4の中に記憶される。選択された検出器に隣接する検出
器を識別する情報を次に、システム内でさまざまな検出
器の互いとの関係における場所を設定するために分析す
ることができる。
方法の提供。 【解決手段】周囲環境状態監視システム内で検出器を自
動的に位置決定する本願のシステム及び方法は、付随す
る通信リンク32を開路するための通常は閉じられてい
る接点30aを含む。特定の検出器30−3を識別する
指令を検出器に対して発出することができる。この指令
に応答して、少なくともいくつかの検出器30−1…3
0−4が通信リンク32を開路する。特定の検出器30
−3は、通信リンク上で各方向に隣接モジュール識別信
号NSを伝送する。これらの隣接モジュール識別信号
は、検知され、各々の隣接する検出器30−2、30−
4の中に記憶される。選択された検出器に隣接する検出
器を識別する情報を次に、システム内でさまざまな検出
器の互いとの関係における場所を設定するために分析す
ることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物制御システムに関
する。より特定的に言うと、本発明は、互換性のある分
離された周囲環境状態検出器を伴う周囲環境状態検出シ
ステムに関する。
する。より特定的に言うと、本発明は、互換性のある分
離された周囲環境状態検出器を伴う周囲環境状態検出シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】商業用及び工業用施設の領域を監視する
ためのシステムは、機密保護及び安全性を目的として有
用であることがわかってきている。1つのタイプのシス
テムは、複数の分離された周囲環境状態検出器に結合さ
れた制御ユニットを含む。検出器は、例えば煙、火炎、
温度又はガスセンサを含むと考えられる。このような検
出器は通常、常設ベース上に取り外し可能な形で取りつ
けることができる。メンテナンス又は修理のため、一定
与えられた検出器を取り外し、その後それぞれのベース
(基礎)上に設置し直すことができる。単数又は複数の
検出器がそれぞれの単数又は複数のベース上に設置し直
された時に、一定の与えられた検出器が、必ずしもそれ
が取り外されたベースの上に設置し直されることになる
という保証は無い。このことは、重要な周囲環境状態の
存在を表示しているかもしれない特定の検出器を1つの
物理的場所と対応することができるように検出器の場所
を把握しなくてはならない制御ユニットに対して、1つ
の問題を提起する。
ためのシステムは、機密保護及び安全性を目的として有
用であることがわかってきている。1つのタイプのシス
テムは、複数の分離された周囲環境状態検出器に結合さ
れた制御ユニットを含む。検出器は、例えば煙、火炎、
温度又はガスセンサを含むと考えられる。このような検
出器は通常、常設ベース上に取り外し可能な形で取りつ
けることができる。メンテナンス又は修理のため、一定
与えられた検出器を取り外し、その後それぞれのベース
(基礎)上に設置し直すことができる。単数又は複数の
検出器がそれぞれの単数又は複数のベース上に設置し直
された時に、一定の与えられた検出器が、必ずしもそれ
が取り外されたベースの上に設置し直されることになる
という保証は無い。このことは、重要な周囲環境状態の
存在を表示しているかもしれない特定の検出器を1つの
物理的場所と対応することができるように検出器の場所
を把握しなくてはならない制御ユニットに対して、1つ
の問題を提起する。
【0003】この問題に対する1つの解決法は、本願の
譲受人に譲渡された「アドレス確認用の調整可能な機械
的スイッチを伴う電気ユニット」という題の米国特許第
5357,243号の中で開示され請求された。 '24
3特許のシステムは、効果的ではあるものの、検出器上
に設置されたアドレススイッチがベースのアドレスに対
応する適切なアドレスにセットされることを必要とし
た。従ってベースと検出器の間に不一致があると、検出
器をベースに係合することができなかった。もう1つの
既知のアプローチにおいては、検出器は、通信ラインに
対し直列に結合されている。検出器は通信ラインを開路
し、次に逐次的にラインを閉路する。制御ユニットは、
第1の開路された検出器を検知し、それを介する回路を
閉じる。次に制御ユニットは第2の検出器を検知し、そ
れを介する回路を閉じる。少なくとも1つのその他の検
出器に対して直列にリンクされている検出器の各々は次
に、隣接する検出器との関係において位置決定される。
このアプローチにおいては、制御要素は、それぞれの検
出器からの通信の受け皿にすぎない。検出器の識別は、
電流信号を用いて行なわれる。
譲受人に譲渡された「アドレス確認用の調整可能な機械
的スイッチを伴う電気ユニット」という題の米国特許第
5357,243号の中で開示され請求された。 '24
3特許のシステムは、効果的ではあるものの、検出器上
に設置されたアドレススイッチがベースのアドレスに対
応する適切なアドレスにセットされることを必要とし
た。従ってベースと検出器の間に不一致があると、検出
器をベースに係合することができなかった。もう1つの
既知のアプローチにおいては、検出器は、通信ラインに
対し直列に結合されている。検出器は通信ラインを開路
し、次に逐次的にラインを閉路する。制御ユニットは、
第1の開路された検出器を検知し、それを介する回路を
閉じる。次に制御ユニットは第2の検出器を検知し、そ
れを介する回路を閉じる。少なくとも1つのその他の検
出器に対して直列にリンクされている検出器の各々は次
に、隣接する検出器との関係において位置決定される。
このアプローチにおいては、制御要素は、それぞれの検
出器からの通信の受け皿にすぎない。検出器の識別は、
電流信号を用いて行なわれる。
【0004】さらにもう1つの既知のシステムにおいて
は、制御要素は、この要素に電流パルスを送るように選
択された検出器を導く指令をこの検出器に対し発出す
る。制御要素は次に、どの検出器が電流パルスを検知し
たかを見極めるべく検査する。電流伝送検出器と制御要
素の間のループ上の各検出器は、電流パルスを検知する
ことになる。この情報は、通信リンク上のさまざまな検
出器の相対的場所を決定するために使用することができ
る。
は、制御要素は、この要素に電流パルスを送るように選
択された検出器を導く指令をこの検出器に対し発出す
る。制御要素は次に、どの検出器が電流パルスを検知し
たかを見極めるべく検査する。電流伝送検出器と制御要
素の間のループ上の各検出器は、電流パルスを検知する
ことになる。この情報は、通信リンク上のさまざまな検
出器の相対的場所を決定するために使用することができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】自動的に検出器の場所
を決定するために使用することのできるシステム及び方
法に対するニーズはひきつづき存在している。又、この
ような機能性が、付随する監視システムの複雑性又はコ
ストを著しく増大させることなく提供できることが好ま
しい。
を決定するために使用することのできるシステム及び方
法に対するニーズはひきつづき存在している。又、この
ような機能性が、付随する監視システムの複雑性又はコ
ストを著しく増大させることなく提供できることが好ま
しい。
【0006】
【課題を解決するための手段】多重ユニット通信システ
ム内でユニットの位置を決定するためのシステム及び方
法が、自動ユニット位置決定機能を提供する。ユニット
の場所の変更が可能である。変更が行なわれた後、シス
テム及び方法は、自動的にそれぞれの検出器の修正され
た場所を確定する。自己位置決定機能を実行するため
に、特定のユニットを識別する指令が全てのユニットに
対して送られる。指令に応答して、少なくともいくつか
のユニットが、付随する通信リンクを開路する。その
後、いくつかのユニットは、識別された選択済みユニッ
トを除いて、開路された通信リンクの両側で、識別され
たユニットによって生成された隣接ユニット識別信号を
検知するためのモードを入力する。隣接ユニット識別信
号は、通信リンク上で、識別されたユニットから両方向
に伝送される。
ム内でユニットの位置を決定するためのシステム及び方
法が、自動ユニット位置決定機能を提供する。ユニット
の場所の変更が可能である。変更が行なわれた後、シス
テム及び方法は、自動的にそれぞれの検出器の修正され
た場所を確定する。自己位置決定機能を実行するため
に、特定のユニットを識別する指令が全てのユニットに
対して送られる。指令に応答して、少なくともいくつか
のユニットが、付随する通信リンクを開路する。その
後、いくつかのユニットは、識別された選択済みユニッ
トを除いて、開路された通信リンクの両側で、識別され
たユニットによって生成された隣接ユニット識別信号を
検知するためのモードを入力する。隣接ユニット識別信
号は、通信リンク上で、識別されたユニットから両方向
に伝送される。
【0007】識別されたユニットは同様に、その他のユ
ニットと同時に通信リンクを開路でき、この場合、それ
は、開路されたリンク上で両方向に隣接ユニット識別信
号を送る。代替的には、識別されたユニットは、リンク
が局所的に閉路状態にとどまることができるようにし、
リンクに対し隣接ユニット識別信号を供給する。隣接ユ
ニット識別信号の存在を検知するそれぞれのユニット
は、その信号の表示を記憶する。その結果、リンクはそ
の通常の閉路状態に戻る。記憶された隣接ユニット識別
信号表示は、累積することができる。システムのユニッ
トの各々について収集された隣接ユニット識別情報を処
理して、リンク上の他のユニットとの関係における各ユ
ニットの場所を決定することが可能である。
ニットと同時に通信リンクを開路でき、この場合、それ
は、開路されたリンク上で両方向に隣接ユニット識別信
号を送る。代替的には、識別されたユニットは、リンク
が局所的に閉路状態にとどまることができるようにし、
リンクに対し隣接ユニット識別信号を供給する。隣接ユ
ニット識別信号の存在を検知するそれぞれのユニット
は、その信号の表示を記憶する。その結果、リンクはそ
の通常の閉路状態に戻る。記憶された隣接ユニット識別
信号表示は、累積することができる。システムのユニッ
トの各々について収集された隣接ユニット識別情報を処
理して、リンク上の他のユニットとの関係における各ユ
ニットの場所を決定することが可能である。
【0008】1つの形態においては、隣接ユニット識別
情報を、表の形で記憶することができる。個々のユニッ
トの場所は、表内の情報から決定できる。もう1つの形
態においては、1つの周囲環境状態監視システムが、複
数のユニットを含む。ユニット間の通信リンクの開路に
応えて、少なくとも選択されたユニットの隣接ユニット
に関する情報が蓄積され分析される。次にユニットは、
互いとの関係において位置決定され得る。本発明及びそ
の実施形態についての以下の詳細な記述、特許請求の範
囲そして添付図面から、本発明のその他の数多くの利点
及び特長が直ちに明らかになることだろう。
情報を、表の形で記憶することができる。個々のユニッ
トの場所は、表内の情報から決定できる。もう1つの形
態においては、1つの周囲環境状態監視システムが、複
数のユニットを含む。ユニット間の通信リンクの開路に
応えて、少なくとも選択されたユニットの隣接ユニット
に関する情報が蓄積され分析される。次にユニットは、
互いとの関係において位置決定され得る。本発明及びそ
の実施形態についての以下の詳細な記述、特許請求の範
囲そして添付図面から、本発明のその他の数多くの利点
及び特長が直ちに明らかになることだろう。
【0009】
【発明の好適な実施の形態】本発明は、数多くの異なる
形で実施できるものではあるが、ここでは、当該開示が
本発明の原理の一例としてみなされるべきものであって
本発明を例示した特定の実施形態に制限することを意図
するものでない、ということを理解した上で、本発明の
特定の実施形態を図面中に示し本書で詳述していくこと
にする。図1は、本発明が使用できるシステム10を例
示している。システム10は、例えばプログラマブルプ
ロセッサ14a、さまざまなタイプの記憶要素14b、
例えば読出し書込み用メモリ、読出し専用メモリ及び大
容量記憶装置を含むことのできる制御要素14を含んで
成る。制御要素14は同様に、その他のプロセッサなら
びに組合せ型入出力デバイスと通信するためインタフェ
イス回路14cも含む。
形で実施できるものではあるが、ここでは、当該開示が
本発明の原理の一例としてみなされるべきものであって
本発明を例示した特定の実施形態に制限することを意図
するものでない、ということを理解した上で、本発明の
特定の実施形態を図面中に示し本書で詳述していくこと
にする。図1は、本発明が使用できるシステム10を例
示している。システム10は、例えばプログラマブルプ
ロセッサ14a、さまざまなタイプの記憶要素14b、
例えば読出し書込み用メモリ、読出し専用メモリ及び大
容量記憶装置を含むことのできる制御要素14を含んで
成る。制御要素14は同様に、その他のプロセッサなら
びに組合せ型入出力デバイスと通信するためインタフェ
イス回路14cも含む。
【0010】インタフェイス回路14cに結合されてい
るのは、例えば双方向性であり得る通信リンク16であ
る。リンク16は2つの区分16a及び16bを有す
る。各々の区分16a,16bは、複数の電線路又はそ
の他の適当なリンクとして実現でき、制限はない。第2
の通信リンク18が、インタフェイス回路14cに結合
されている。区分16a,16bを内含するリンク16
とは異なり、リンク18は単一の選択しか含まない。リ
ンク16,18を実現するのに用いられる正確なテクノ
ロジーは、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく
変更されてよく、かつ単数又は複数のワイヤレス区分を
含み得るということが理解できるだろう。リンク16及
び18は各々、それに結合された状態で、全体として2
2a,22b及び22cで表わされているそれぞれ複数
の電気モジュールを有している。電気ユニット22a,
22b及び22cは、個々に比較的低出力の要素である
傾向をもち、電気ユニットのうちの多数のユニットをリ
ンク16,18に対し結合でき又そこから電力遮断する
ことができるようになっている。
るのは、例えば双方向性であり得る通信リンク16であ
る。リンク16は2つの区分16a及び16bを有す
る。各々の区分16a,16bは、複数の電線路又はそ
の他の適当なリンクとして実現でき、制限はない。第2
の通信リンク18が、インタフェイス回路14cに結合
されている。区分16a,16bを内含するリンク16
とは異なり、リンク18は単一の選択しか含まない。リ
ンク16,18を実現するのに用いられる正確なテクノ
ロジーは、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく
変更されてよく、かつ単数又は複数のワイヤレス区分を
含み得るということが理解できるだろう。リンク16及
び18は各々、それに結合された状態で、全体として2
2a,22b及び22cで表わされているそれぞれ複数
の電気モジュールを有している。電気ユニット22a,
22b及び22cは、個々に比較的低出力の要素である
傾向をもち、電気ユニットのうちの多数のユニットをリ
ンク16,18に対し結合でき又そこから電力遮断する
ことができるようになっている。
【0011】いくつかの要素22a,22b,22c
は、制御回路又は周囲環境状態検出器を含むことができ
る。検出器の例としては、煙、火炎又は熱の検出器があ
る。本書で記述されてないユニットの特徴は本発明を制
限するものではない。同様に回路14cに結合されてい
るのは、各々のユニット又はモジュールを付勢するのに
より大量のエネルギが必要とされる、複数のより高い電
力ユニット28を結合させることのできるより高い電力
のリンク26である。これらのユニットは、制限的な意
味はなく、聴覚又は視覚的表示器といったさまざまなタ
イプの出力を提供することができる。システム10にお
いては、モジュール22及び28は全て、メンテナンス
及び修正を目的として取外し可能かつ再設置可能である
ものと意図されている。制御要素14は、リンク16上
で複数22a及び22bのうちの構成要素を互いとの関
係において位置決定することを目的として、以下で論述
するような回路及び/又は予めプログラミングされた指
令を含むことができる。以下で記述されている装置及び
方法が、制限的意味なく、本発明の精神及び範囲から逸
脱することなくユニット22a−iといったそれぞれの
リンクに結合された電気的モジュール又はユニットの1
つに組込まれ得るものであることが理解できるだろう。
このような変形形態は、14といったような制御要素を
必要としない可能性もある。
は、制御回路又は周囲環境状態検出器を含むことができ
る。検出器の例としては、煙、火炎又は熱の検出器があ
る。本書で記述されてないユニットの特徴は本発明を制
限するものではない。同様に回路14cに結合されてい
るのは、各々のユニット又はモジュールを付勢するのに
より大量のエネルギが必要とされる、複数のより高い電
力ユニット28を結合させることのできるより高い電力
のリンク26である。これらのユニットは、制限的な意
味はなく、聴覚又は視覚的表示器といったさまざまなタ
イプの出力を提供することができる。システム10にお
いては、モジュール22及び28は全て、メンテナンス
及び修正を目的として取外し可能かつ再設置可能である
ものと意図されている。制御要素14は、リンク16上
で複数22a及び22bのうちの構成要素を互いとの関
係において位置決定することを目的として、以下で論述
するような回路及び/又は予めプログラミングされた指
令を含むことができる。以下で記述されている装置及び
方法が、制限的意味なく、本発明の精神及び範囲から逸
脱することなくユニット22a−iといったそれぞれの
リンクに結合された電気的モジュール又はユニットの1
つに組込まれ得るものであることが理解できるだろう。
このような変形形態は、14といったような制御要素を
必要としない可能性もある。
【0012】図2は、モジュール22a,22b,22
c又は28のいずれか1つに対応しうる電気ユニット又
はモジュール30を概略的に例示している。モジュール
30は、リンク16,18又は26のいずれかに対応し
得るそれぞれの通信リンク32に電気的に結合される。
モジュール30は、付勢された時点で回路30bにより
間欠的に開放され得る、通常は閉じた電気接点30aを
含む。このモジュール30は同様に、プログラミングさ
れたプロセッサ及び単数又は複数の制御機能を実行する
ための指令セットを取り込むことのできる制御回路30
cをも含む。制御回路30cに結合されているのは、通
信リンク32から情報を受理し、かつ/又はこのリンク
に情報を転送するための1セットのインタフェイス回路
30dである。
c又は28のいずれか1つに対応しうる電気ユニット又
はモジュール30を概略的に例示している。モジュール
30は、リンク16,18又は26のいずれかに対応し
得るそれぞれの通信リンク32に電気的に結合される。
モジュール30は、付勢された時点で回路30bにより
間欠的に開放され得る、通常は閉じた電気接点30aを
含む。このモジュール30は同様に、プログラミングさ
れたプロセッサ及び単数又は複数の制御機能を実行する
ための指令セットを取り込むことのできる制御回路30
cをも含む。制御回路30cに結合されているのは、通
信リンク32から情報を受理し、かつ/又はこのリンク
に情報を転送するための1セットのインタフェイス回路
30dである。
【0013】制御回路30cに結合されているのは、さ
まざまなタイプのセンサならびに、隣接する領域内のさ
まざまなタイプのデバイスからのフィードバック信号を
制御又は受信するための入出力回路である。回路30c
に特定的な特徴は、本発明を制限するものではない。制
御回路30cは同様に、デバイス30のための永久的に
書込まれた通し番号又はアドレスを有する読出し専用メ
モリ内の1つの場所として実現され得るレジスタ30f
も含む。制御要素14によって割当てられたソフトアド
レス又は論理アドレスを記憶する目的で、書込み可能な
メモリ30gを使用することができる。同様に、制御回
路30に結合されているのは、通常は閉じている接点3
0aの両側32a,32bで隣接モジュール指定信号を
生成するように適合された回路30hである。回路30
hは同様に、セグメント32a,32b上のモジュール
30に隣接するモジュールによって生成された隣接モジ
ュール指示信号の出現を検出するための回路をも内含し
ている。
まざまなタイプのセンサならびに、隣接する領域内のさ
まざまなタイプのデバイスからのフィードバック信号を
制御又は受信するための入出力回路である。回路30c
に特定的な特徴は、本発明を制限するものではない。制
御回路30cは同様に、デバイス30のための永久的に
書込まれた通し番号又はアドレスを有する読出し専用メ
モリ内の1つの場所として実現され得るレジスタ30f
も含む。制御要素14によって割当てられたソフトアド
レス又は論理アドレスを記憶する目的で、書込み可能な
メモリ30gを使用することができる。同様に、制御回
路30に結合されているのは、通常は閉じている接点3
0aの両側32a,32bで隣接モジュール指定信号を
生成するように適合された回路30hである。回路30
hは同様に、セグメント32a,32b上のモジュール
30に隣接するモジュールによって生成された隣接モジ
ュール指示信号の出現を検出するための回路をも内含し
ている。
【0014】図3はさらに、当該装置及び方法の特徴を
例示している。図3の構造例は、複数のモジュール30
−1……30−4を含む。例示のみを目的として、図3
内のモジュールの各々は、接点30aに対応する通常は
閉じた接点を含む。全てのモジュールがリンクを開路で
きる必要はない。ユニットの通し番号又はアドレスがま
ず最初に設定される。このプロセスは、手動式又は自動
式で行なうことができ、本発明を制限するものではな
い。位置決定指令が、モジュール30−1……30−4
へとリンク32を介して送られる。この指令はモジュー
ル22a−iといったようなリンク上のモジュールの1
つから又は交替に制御要素14から発出され得る。位置
決定指令は、モジュール30−3といったような特定の
モジュールのアドレスを特定する。指令に応答して、リ
ンク32上のモジュールは、設定30aに対応する、通
常は閉じた接点を開放する。アドレス指定されたモジュ
ール30−3は、本発明の精神及び範囲から逸脱するこ
となく、そのそれぞれの接点を開路することもできるし
しなくてもよい。
例示している。図3の構造例は、複数のモジュール30
−1……30−4を含む。例示のみを目的として、図3
内のモジュールの各々は、接点30aに対応する通常は
閉じた接点を含む。全てのモジュールがリンクを開路で
きる必要はない。ユニットの通し番号又はアドレスがま
ず最初に設定される。このプロセスは、手動式又は自動
式で行なうことができ、本発明を制限するものではな
い。位置決定指令が、モジュール30−1……30−4
へとリンク32を介して送られる。この指令はモジュー
ル22a−iといったようなリンク上のモジュールの1
つから又は交替に制御要素14から発出され得る。位置
決定指令は、モジュール30−3といったような特定の
モジュールのアドレスを特定する。指令に応答して、リ
ンク32上のモジュールは、設定30aに対応する、通
常は閉じた接点を開放する。アドレス指定されたモジュ
ール30−3は、本発明の精神及び範囲から逸脱するこ
となく、そのそれぞれの接点を開路することもできるし
しなくてもよい。
【0015】図3内のリンク32上のその他のデバイス
全てがリンクを開路した間、アドレス指定されたモジュ
ール30−3はリンク32上で、隣接モジュールにより
受理されるべき信号NSを伝送する。図3に例示されて
いる通り、信号NSは、モジュール30−2及び30−
4により受理されることになり、一時的にその中に記憶
され得るか、又はその中で回路30h内に標識がセット
される。その後、ユニット30−1……30−4は、接
点30aに対応するそのそれぞれの接点が再度閉じてリ
ンク32の完全性を運ぶ情報を復元することができるよ
うにする。位置決定指令を発出した電気モジュールから
の次に続く指令に応えて、隣接モジュール指示信号NS
の表示を記憶したモジュールすなわちデバイス30−2
及び30−4は、それらが隣接モジュールからの信号を
検出したことを表わすそのそれぞれの通し番号又はアド
レスを転送することによって応答することになる。
全てがリンクを開路した間、アドレス指定されたモジュ
ール30−3はリンク32上で、隣接モジュールにより
受理されるべき信号NSを伝送する。図3に例示されて
いる通り、信号NSは、モジュール30−2及び30−
4により受理されることになり、一時的にその中に記憶
され得るか、又はその中で回路30h内に標識がセット
される。その後、ユニット30−1……30−4は、接
点30aに対応するそのそれぞれの接点が再度閉じてリ
ンク32の完全性を運ぶ情報を復元することができるよ
うにする。位置決定指令を発出した電気モジュールから
の次に続く指令に応えて、隣接モジュール指示信号NS
の表示を記憶したモジュールすなわちデバイス30−2
及び30−4は、それらが隣接モジュールからの信号を
検出したことを表わすそのそれぞれの通し番号又はアド
レスを転送することによって応答することになる。
【0016】上述の指令シーケンスは、デバイス22a
及び22bといった一定の与えられたリンク上の全ての
デバイスについて反復される。このとき所望のリンク上
の全てのモジュールの隣接モジュールに関する記憶され
た情報を、処理してリンク上のモジュールの相対的な場
所を決定することができる。情報は表又は行列としてメ
モリユニットの中に記憶し分析することができる。一例
として、図4は、リンク16の複数デバイス22a,2
2bに対応する複数のモジュールM1……M6に結合さ
れた制御要素Cを例示する。行列内で、制御要素はリン
ク上のデバイスに対する隣接モジュールとして列挙され
る。以下の表の中では、Miはモジュールの通し番号を
表わしている。
及び22bといった一定の与えられたリンク上の全ての
デバイスについて反復される。このとき所望のリンク上
の全てのモジュールの隣接モジュールに関する記憶され
た情報を、処理してリンク上のモジュールの相対的な場
所を決定することができる。情報は表又は行列としてメ
モリユニットの中に記憶し分析することができる。一例
として、図4は、リンク16の複数デバイス22a,2
2bに対応する複数のモジュールM1……M6に結合さ
れた制御要素Cを例示する。行列内で、制御要素はリン
ク上のデバイスに対する隣接モジュールとして列挙され
る。以下の表の中では、Miはモジュールの通し番号を
表わしている。
【0017】
【表1】 表1は、図4のシステムから受信した制御要素を含む各
モジュールについての隣接モジュール情報を表わす。表
1の行列をここで復号してシステム10の構成及びシス
テム内のデバイスの相対的位置を決定することができ
る。
モジュールについての隣接モジュール情報を表わす。表
1の行列をここで復号してシステム10の構成及びシス
テム内のデバイスの相対的位置を決定することができ
る。
【0018】制御要素Cは第1のアレイ位置を占めてい
る。表1の「隣接する列」は、それぞれのモジュールの
隣接モジュールとして検出されたデバイスを指示してい
る。モジュールM1は図5A中に例示されているように
制御要素の唯一の隣接モジュールとして検出された。表
2に例示されている通り、C及びM1についての「使用
済み標識」がセットされた。続く処理において、モジュ
ールM1は、その他のデバイスにより、復号トリー(樹
木)を形成する上でのもう1つの新しいデバイスとして
はみなされなくなる。
る。表1の「隣接する列」は、それぞれのモジュールの
隣接モジュールとして検出されたデバイスを指示してい
る。モジュールM1は図5A中に例示されているように
制御要素の唯一の隣接モジュールとして検出された。表
2に例示されている通り、C及びM1についての「使用
済み標識」がセットされた。続く処理において、モジュ
ールM1は、その他のデバイスにより、復号トリー(樹
木)を形成する上でのもう1つの新しいデバイスとして
はみなされなくなる。
【0019】
【表2】 次のステップでは、モジュールM1の隣接モジュール
は、ここで図5Bに例示されているような復号トリーに
付加される。モジュールM2は、モジュールM1の隣接
モジュールとして検出された。従って、M2はリンク上
の次のモジュールである。
は、ここで図5Bに例示されているような復号トリーに
付加される。モジュールM2は、モジュールM1の隣接
モジュールとして検出された。従って、M2はリンク上
の次のモジュールである。
【0020】表3に例示されている通り、M2について
の「使用済み標識」がセットされた。続く処理におい
て、モジュールMは、その他のデバイスにより、復号ト
リーを形成する上でのもう1つの新しいデバイスとして
はみなされなくなる。
の「使用済み標識」がセットされた。続く処理におい
て、モジュールMは、その他のデバイスにより、復号ト
リーを形成する上でのもう1つの新しいデバイスとして
はみなされなくなる。
【0021】
【表3】 次のステップでは、モジュールM2の隣接モジュール
は、ここで図5Bに例示されているような復号トリーに
付加される。モジュールM1,M3及びM4は、モジュ
ールM2の隣接モジュールとして検出された。M1はす
でにその使用済み標識をセットしているため、モジュー
ルM3及びM4はリンク上の次のモジュールである。こ
の際表3は、2つのデバイスがここで復号トリーに付加
されたためリンク上には分岐又は「T字形」が存在する
ことを表わしている。
は、ここで図5Bに例示されているような復号トリーに
付加される。モジュールM1,M3及びM4は、モジュ
ールM2の隣接モジュールとして検出された。M1はす
でにその使用済み標識をセットしているため、モジュー
ルM3及びM4はリンク上の次のモジュールである。こ
の際表3は、2つのデバイスがここで復号トリーに付加
されたためリンク上には分岐又は「T字形」が存在する
ことを表わしている。
【0022】表4に例示されている通り、モジュールM
3及びM4についての「使用済み標識」がセットされ
た。従って、これらのモジュールは、その他のデバイス
により、復号トリーを形成する上でのもう1つの新しい
デバイスとしてはみなされなくなる。
3及びM4についての「使用済み標識」がセットされ
た。従って、これらのモジュールは、その他のデバイス
により、復号トリーを形成する上でのもう1つの新しい
デバイスとしてはみなされなくなる。
【0023】
【表4】 次のステップでは、モジュールM3の隣接モジュール
は、ここで図5Dに例示されているような復号トリーに
付加される。モジュールM2,M4及びM5は、モジュ
ールM3の隣接モジュールとして検出された。モジュー
ルM2及びM4はすでにその使用済み標識をセットして
いた。従ってモジュールM5は、リンク上の次のモジュ
ールである。
は、ここで図5Dに例示されているような復号トリーに
付加される。モジュールM2,M4及びM5は、モジュ
ールM3の隣接モジュールとして検出された。モジュー
ルM2及びM4はすでにその使用済み標識をセットして
いた。従ってモジュールM5は、リンク上の次のモジュ
ールである。
【0024】表5に例示されている通り、M5について
の「使用済み標識」がセットされた。続く処理におい
て、このモジュールは、その他のデバイスにより、復号
トリーを形成する上でのもう1つの新しいデバイスとし
てはみなされなくなる。
の「使用済み標識」がセットされた。続く処理におい
て、このモジュールは、その他のデバイスにより、復号
トリーを形成する上でのもう1つの新しいデバイスとし
てはみなされなくなる。
【0025】
【表5】 次のステップでは、モジュールM4の隣接モジュール
は、ここで図5Eに例示されているような復号トリーに
付加される。モジュールM2,M3及びM6は、モジュ
ールM4の隣接モジュールとして検知された。モジュー
ルM2及びM3はすでにその使用済み標識をセットして
おり、従って、M6は、M4からのリンク上の次のモジ
ュールである。
は、ここで図5Eに例示されているような復号トリーに
付加される。モジュールM2,M3及びM6は、モジュ
ールM4の隣接モジュールとして検知された。モジュー
ルM2及びM3はすでにその使用済み標識をセットして
おり、従って、M6は、M4からのリンク上の次のモジ
ュールである。
【0026】表6に例示されている通り、モジュールM
6についての「使用済み標識」がセットされた。従っ
て、このデバイスは、その他のいずれのデバイスによっ
ても、復号トリーを形成する上でのもう1つの新しいデ
バイスとしてはみなされなくなる。
6についての「使用済み標識」がセットされた。従っ
て、このデバイスは、その他のいずれのデバイスによっ
ても、復号トリーを形成する上でのもう1つの新しいデ
バイスとしてはみなされなくなる。
【0027】
【表6】 次のステップでは、モジュールM5の隣接モジュールは
復号トリーに付加される。モジュールM3は、モジュー
ルM5の隣接モジュールとして検出された。M3はすで
に使用済み標識をセットしており、従ってモジュールM
5に隣接する付加的なデバイスはリンク上に全く存在し
ない。
復号トリーに付加される。モジュールM3は、モジュー
ルM5の隣接モジュールとして検出された。M3はすで
に使用済み標識をセットしており、従ってモジュールM
5に隣接する付加的なデバイスはリンク上に全く存在し
ない。
【0028】次のステップでは、モジュールM6の隣接
モジュールは、復号トリーに付加される。モジュールM
4は、モジュールM6の隣接モジュールとして検出され
た。モジュールM4はすでに使用済み標識をセットして
いる。これは、モジュールM6に隣接する付加的なデバ
イスがリンク上に全く無いことを表わしている。全ての
デバイスはライン上に位置設定されている。上述の方法
は、多数の分岐をもつ配線構成及びあらゆる数のモジュ
ールについて機能する。次のステップは、望ましい場合
にソフトアドレスをダウンロードすることである。イン
ストーラが自動と特定した場合、制御要素14は、「ソ
フト」アドレスを、その場所に基づいてモジュールに対
し自動的にダウンロードすることになる。制御要素14
に最も近いモジュールには「1」というアドレスが割当
てられる。次のデバイスは2、等々となる。
モジュールは、復号トリーに付加される。モジュールM
4は、モジュールM6の隣接モジュールとして検出され
た。モジュールM4はすでに使用済み標識をセットして
いる。これは、モジュールM6に隣接する付加的なデバ
イスがリンク上に全く無いことを表わしている。全ての
デバイスはライン上に位置設定されている。上述の方法
は、多数の分岐をもつ配線構成及びあらゆる数のモジュ
ールについて機能する。次のステップは、望ましい場合
にソフトアドレスをダウンロードすることである。イン
ストーラが自動と特定した場合、制御要素14は、「ソ
フト」アドレスを、その場所に基づいてモジュールに対
し自動的にダウンロードすることになる。制御要素14
に最も近いモジュールには「1」というアドレスが割当
てられる。次のデバイスは2、等々となる。
【0029】Tタップ又は分岐に遭遇した時点で、アド
レス指定は、終了するまで1分岐ずつ外へ進行すること
になる。アドレスは次に第2の分岐上のモジュールに割
当てられる。Tタップ内に出力デバイスが内含されてい
る場合、Tタップに基づき自動的にグループも形成され
る。そうでなければ、すべてのデバイス及び出力デバイ
スは、単一グループとみなされる。代替的には、ソフト
アドレスと共にリンク上の各モジュールを個々にプログ
ラミングすることが必要となるだろう。1つのモジュー
ルが除去された時点で、制御要素14に故障表示が与え
られる。故障の場所が示される。例えばM7といった1
つのモジュールが次にリンク内に差込まれたならば、こ
れは制御要素14に対して、それが新しいデバイスであ
ることを伝送することになる。制御要素はこのモジュー
ルをアドレス指定し、通し番号及びタイプを得ることに
なる。
レス指定は、終了するまで1分岐ずつ外へ進行すること
になる。アドレスは次に第2の分岐上のモジュールに割
当てられる。Tタップ内に出力デバイスが内含されてい
る場合、Tタップに基づき自動的にグループも形成され
る。そうでなければ、すべてのデバイス及び出力デバイ
スは、単一グループとみなされる。代替的には、ソフト
アドレスと共にリンク上の各モジュールを個々にプログ
ラミングすることが必要となるだろう。1つのモジュー
ルが除去された時点で、制御要素14に故障表示が与え
られる。故障の場所が示される。例えばM7といった1
つのモジュールが次にリンク内に差込まれたならば、こ
れは制御要素14に対して、それが新しいデバイスであ
ることを伝送することになる。制御要素はこのモジュー
ルをアドレス指定し、通し番号及びタイプを得ることに
なる。
【0030】その後識別信号を隣接モジュールに伝送す
るようモジュールM7を導くために指令を送ることがで
きる。その後、M7に遭遇した時点でデバイスにその通
し番号を伝送させるため、包括的指令を送ることができ
る。ここでM7がM4の位置を占めている場合、これは
M4について現在使用されているソフトアドレスで自動
的にロードされ、システムは通常のオペレーションに戻
ることになる。制御要素14におけるディスプレイは事
象の記録を示すことになる。事象の記録は制御ユニット
14においてプリンタ上でログできる。3つのデバイス
が一行の中で除去され、唯1つの新しいデバイスだけが
設置された場合には、制御要素14は、それがどの位置
にあるべきかを見極めることができないことになる。こ
の場合、それはデバイスに対してソフトアドレスを割当
てせず、ひきつづき故障条件を表示することになる。こ
のデバイスはなおも警報条件をシステムに伝送できる
が、それはいずれのグループにも属さない。
るようモジュールM7を導くために指令を送ることがで
きる。その後、M7に遭遇した時点でデバイスにその通
し番号を伝送させるため、包括的指令を送ることができ
る。ここでM7がM4の位置を占めている場合、これは
M4について現在使用されているソフトアドレスで自動
的にロードされ、システムは通常のオペレーションに戻
ることになる。制御要素14におけるディスプレイは事
象の記録を示すことになる。事象の記録は制御ユニット
14においてプリンタ上でログできる。3つのデバイス
が一行の中で除去され、唯1つの新しいデバイスだけが
設置された場合には、制御要素14は、それがどの位置
にあるべきかを見極めることができないことになる。こ
の場合、それはデバイスに対してソフトアドレスを割当
てせず、ひきつづき故障条件を表示することになる。こ
のデバイスはなおも警報条件をシステムに伝送できる
が、それはいずれのグループにも属さない。
【0031】全てのデバイスが設置されライン構成が再
度設定されるまで、制御要素は「故障」条件を表示し続
ける。新しいデバイスが付加されライン構成が変更され
た場合、インストーラはプログラミングをオーバライド
し、新しい構成を作り出すことができる。以上のことか
ら、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく数多く
の変更及び修正を加えることができるということがわか
るだろう。本書に例示されている特定の装置に関するい
かなる制限も意図されておらず、又推断されるべきでな
い、ということを理解されたい。当然のことながら、添
付のクレームは、その範囲内に入るような全ての修正を
網羅するものとして意図されている。
度設定されるまで、制御要素は「故障」条件を表示し続
ける。新しいデバイスが付加されライン構成が変更され
た場合、インストーラはプログラミングをオーバライド
し、新しい構成を作り出すことができる。以上のことか
ら、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく数多く
の変更及び修正を加えることができるということがわか
るだろう。本書に例示されている特定の装置に関するい
かなる制限も意図されておらず、又推断されるべきでな
い、ということを理解されたい。当然のことながら、添
付のクレームは、その範囲内に入るような全ての修正を
網羅するものとして意図されている。
【図1】複数の互換性ある分離された電気ユニットを有
する、周囲環境状態検出システムのブロックダイアグラ
ムである。
する、周囲環境状態検出システムのブロックダイアグラ
ムである。
【図2】電気ユニットの一例のブロックダイヤグラムで
ある。
ある。
【図3】単数又は複数の電気ユニットを位置設定する方
法の一部分を例示する図1の通信リンクの部分図であ
る。
法の一部分を例示する図1の通信リンクの部分図であ
る。
【図4】電気ユニットを位置設定する必要のあるシステ
ム例を示す概略図である。
ム例を示す概略図である。
【図5】図5a乃至5bは、全体として、図4に示され
たシステムの電気ユニットを位置設定する方法の各形態
を示す。
たシステムの電気ユニットを位置設定する方法の各形態
を示す。
10−システム 14−制御要素 14a−プログラマブルプロセッサ 14b−記憶要素 14c−インタフェース回路 16,18−リンク 22a,22b,22c,28−電気ユニット 30−制御回路 32−通信リンク
Claims (16)
- 【請求項1】 複数の電子モジュール;及び通信リン
ク;を含んで成り、前記通信リンクが前記モジュールを
相互接続し; 少なくともいくつかのモジュールが各
々、それぞれのモジュールの隣接モジュールを識別する
べく通信リンクを開路するための回路を含んでおり、少
なくとも1つのモジュールが、複数の場所でリンクを実
質的に同時に開路しかつ共通の予め定められた時間の後
リンクを閉路するべくその他のモジュールのうちの少な
くともいくつかに対して指令を発出するための回路を含
む、システム。 - 【請求項2】 少なくとも1つのモジュールが、リンク
を介して少なくともいくつかのモジュールに対して伝送
されるべき識別子を生成するための回路を内含してお
り、いくつかのモジュールが火災センサを含む、請求項
1に記載のシステム。 - 【請求項3】 制御ユニットが、少なくともいくつかの
モジュールの確定された隣接モジュールを表わすしるし
を記憶するための回路を含む、請求項1に記載のシステ
ム。 - 【請求項4】 制御ユニットが、通信リンク上のどこに
モジュールが位置設定されているかを見極めるべく記憶
されたしるしを処理するための回路を含む請求項3に記
載のシステム。 - 【請求項5】 いくつかのモジュールは各々、開路され
た通信リンクに対し隣接モジュールを特定する電気信号
を印加するための駆動回路を含む、請求項1に記載のシ
ステム。 - 【請求項6】 隣接モジュールを特定する信号を検出す
るための回路がモジュールに含まれており、又モジュー
ルには、リンクが開路されているのと同時にリンク上で
2方向に隣接モジュール信号を伝送するための回路が含
まれている、請求項5に記載のシステム。 - 【請求項7】 制御ユニットが、表の形でしるしを記憶
するための回路を含む、請求項3に記載のシステム。 - 【請求項8】 モジュールが各々、通信リンクを介して
通信するように適合されており、モジュールの少なくと
もいくつかが、リンクを開路するための回路を含む請求
項3に記載の多重モジュール通信システム内で少なくと
も1つのモジュールの位置を決定する方法において、 リンクを介して開路指令を発出し、その時点でモジュー
ルの少なくともいくつかがリンクを開路する段階;少な
くともリンク上の選択されたモジュールから、少なくと
も1つの隣接モジュール識別信号を伝送する段階;及び
選択されたモジュールのいずれかの隣接モジュールにお
いて、受信した識別信号の表示を記憶する段階;を含ん
で成る方法。 - 【請求項9】 少なくとも1つモジュールの位置を決定
するため、隣接モジュール識別情報を処理する段階、を
含む請求項8に記載の方法。 - 【請求項10】 選択されたモジュールについての隣接
モジュール識別情報を制御デバイスまで伝送する段階を
含んで成る請求項8に記載の方法。 - 【請求項11】 制御デバイスと通信状態にあるモジュ
ールの各々について1つの識別子を設定する段階を含ん
で成る請求項10に記載の方法。 - 【請求項12】 設定する段階においてモジュールに対
してそのそれぞれの識別子を制御ユニットに提示するよ
うにする複数の指令をモジュールに伝送する段階を含ん
で成り、制御ユニットがそれに応えてシステム内に存在
する複数のモジュール識別子を設定する、請求項11に
記載の方法。 - 【請求項13】 開路指令には、単数又は複数の隣接モ
ジュールの身元を立証するべく、選択されたモジュール
で通信リンクを開路することが含まれている請求項8に
記載の方法。 - 【請求項14】 リンクの開路に続いて選択されたモジ
ュールの隣接モジュールで識別信号の表示を記憶する段
階を含んで成る請求項8に記載の方法。 - 【請求項15】 記憶する段階には、もう1つのモジュ
ールからの隣接モジュール識別信号を受信する状態フラ
グを各モジュール内でセットする段階が含まれている、
請求項13に記載の方法。 - 【請求項16】 処理する段階には、システム内の少な
くともいくつかのモジュールの隣接モジュールを識別す
る少なくとも1つの表を構築する段階が含まれている、
請求項9に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/858675 | 1997-05-19 | ||
| US08/858,675 US6014084A (en) | 1997-05-19 | 1997-05-19 | Electronic self-locating system and method |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH118637A true JPH118637A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=25328877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10136363A Pending JPH118637A (ja) | 1997-05-19 | 1998-05-19 | 電子的自己位置決定システム及び方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6014084A (ja) |
| EP (1) | EP0880117A3 (ja) |
| JP (1) | JPH118637A (ja) |
| CN (1) | CN1200488A (ja) |
| AU (1) | AU6384298A (ja) |
| CA (1) | CA2237671A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA983926B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014140161A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-31 | Bdt Media Automation Gmbh | 物体を移動させるためのモジュラー・システムにおいて、アドレスの指定と空間的な近接関係の把握とを自動的に行うための方法および装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6633581B2 (en) * | 1997-08-28 | 2003-10-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Serial communication apparatus |
| JP2000067352A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-03-03 | Pittway Corp | アドレスを付けるための方法と装置 |
| US6691172B1 (en) * | 1998-12-15 | 2004-02-10 | Honeywell International, Inc. | Communication system for defining a variable group of processors for receiving a transmitted communication |
| GB2386983A (en) * | 2002-03-28 | 2003-10-01 | Sony Uk Ltd | Touch sensor network for data processing apparatus |
| DE502005000823D1 (de) * | 2005-02-07 | 2007-07-19 | Siemens Schweiz Ag | Verfahren zur Bestimmung der Position von Geräten einer Gefahrenmeldeanlage |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8431883D0 (en) * | 1984-12-18 | 1985-01-30 | Gent Ltd | Transmission system |
| JPH0634537B2 (ja) * | 1987-01-12 | 1994-05-02 | 富士通株式会社 | 装置間通信制御方式 |
| FI78791C (fi) * | 1987-03-02 | 1989-09-11 | Insinoeoeritoimisto Bertel Eke | Foerfarande foer konfigurering av ett datanaet i bussform. |
| US5450072A (en) * | 1990-05-10 | 1995-09-12 | Vockenhuber; Peter | Addressing device |
| DE4036639A1 (de) * | 1990-11-16 | 1992-05-21 | Esser Sicherheitstechnik | Verfahren zur ermittlung der konfiguration der melder einer gefahrenmeldeanlage und fuer die anlagenkonfigurationsbestimmung geeigneter melder |
| US5444642A (en) * | 1991-05-07 | 1995-08-22 | General Signal Corporation | Computer system for monitoring events and which is capable of automatically configuring itself responsive to changes in system hardware |
| DE4404962C2 (de) * | 1994-02-17 | 1999-12-16 | Heidelberger Druckmasch Ag | Verfahren und Anordnung zum Konfigurieren von Funktionseinheiten in einer Master-Slave-Anordnung |
-
1997
- 1997-05-19 US US08/858,675 patent/US6014084A/en not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-05-05 AU AU63842/98A patent/AU6384298A/en not_active Abandoned
- 1998-05-08 ZA ZA983926A patent/ZA983926B/xx unknown
- 1998-05-13 EP EP98303747A patent/EP0880117A3/en not_active Withdrawn
- 1998-05-14 CA CA002237671A patent/CA2237671A1/en not_active Abandoned
- 1998-05-19 CN CN98102159A patent/CN1200488A/zh active Pending
- 1998-05-19 JP JP10136363A patent/JPH118637A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014140161A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-31 | Bdt Media Automation Gmbh | 物体を移動させるためのモジュラー・システムにおいて、アドレスの指定と空間的な近接関係の把握とを自動的に行うための方法および装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0880117A3 (en) | 2000-03-22 |
| AU6384298A (en) | 1998-11-19 |
| CA2237671A1 (en) | 1998-11-19 |
| ZA983926B (en) | 1998-11-09 |
| EP0880117A2 (en) | 1998-11-25 |
| CN1200488A (zh) | 1998-12-02 |
| US6014084A (en) | 2000-01-11 |
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