JPH1186809A5 - - Google Patents
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- JPH1186809A5 JPH1186809A5 JP1997260809A JP26080997A JPH1186809A5 JP H1186809 A5 JPH1186809 A5 JP H1186809A5 JP 1997260809 A JP1997260809 A JP 1997260809A JP 26080997 A JP26080997 A JP 26080997A JP H1186809 A5 JPH1186809 A5 JP H1186809A5
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- lid
- joining
- container body
- heat source
- container
- Prior art date
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Description
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、
(1) プレス成形された容器本体の開口部に蓋体を高密度熱源溶接により気密に接合するに際し、蓋体テーパー部(高さT)の中央部の幅(W1 )が容器本体の開口部の幅(W2 )とほぼ同じサイズであり、かつ該蓋体厚み(H)の30〜70%を角度(α)5°〜30°のテーパー部とした蓋体を嵌合させ、次いで高密度熱源溶接することを特徴とする容器の接合方法、
(2) 蓋体が、嵌合部にテーパー部を有する板状体である上記(1)に記載の容器の接合方法、
(3) プレス成形された容器本体の開口部に蓋体を高密度熱源溶接により気密に接合するに際し、嵌合部周辺に蓋体厚みの0.4〜2倍の高さのつば部を有し、嵌合部に蓋体の厚み(H)の30%以上でかつ蓋体の厚みを超えない高さのテーパー部(高さT)を有し、該蓋体テーパー部(高さT)の中央部の幅(W1 )が容器本体の開口部の幅(W2 )とほぼ同じサイズであり、かつ角度(α)を5°〜30°とした蓋体を嵌合させ、次いで高密度熱源溶接することを特徴とする容器の接合方法、
(4) 高密度熱源が、エレクトロンビーム、レーザー光、プラズマまたは高周波誘導加熱のいずれかである上記(1)または(2)に記載の容器の接合方法、(5) 容器本体及び蓋体がアルミニウムまたはアルミニウム合金である(1)ないし(4)のいずれかに記載の容器の接合方法、及び
(6) 上記(1)ないし(5)のいずれかに記載の容器の接合方法により製造された金属製容器、及び
(7) 上記(1)ないし(5)のいずれかに記載の容器の接合方法により製造された電池ケース、を開発することにより上記の課題を解決した。
【課題を解決するための手段】
本発明は、
(1) プレス成形された容器本体の開口部に蓋体を高密度熱源溶接により気密に接合するに際し、蓋体テーパー部(高さT)の中央部の幅(W1 )が容器本体の開口部の幅(W2 )とほぼ同じサイズであり、かつ該蓋体厚み(H)の30〜70%を角度(α)5°〜30°のテーパー部とした蓋体を嵌合させ、次いで高密度熱源溶接することを特徴とする容器の接合方法、
(2) 蓋体が、嵌合部にテーパー部を有する板状体である上記(1)に記載の容器の接合方法、
(3) プレス成形された容器本体の開口部に蓋体を高密度熱源溶接により気密に接合するに際し、嵌合部周辺に蓋体厚みの0.4〜2倍の高さのつば部を有し、嵌合部に蓋体の厚み(H)の30%以上でかつ蓋体の厚みを超えない高さのテーパー部(高さT)を有し、該蓋体テーパー部(高さT)の中央部の幅(W1 )が容器本体の開口部の幅(W2 )とほぼ同じサイズであり、かつ角度(α)を5°〜30°とした蓋体を嵌合させ、次いで高密度熱源溶接することを特徴とする容器の接合方法、
(4) 高密度熱源が、エレクトロンビーム、レーザー光、プラズマまたは高周波誘導加熱のいずれかである上記(1)または(2)に記載の容器の接合方法、(5) 容器本体及び蓋体がアルミニウムまたはアルミニウム合金である(1)ないし(4)のいずれかに記載の容器の接合方法、及び
(6) 上記(1)ないし(5)のいずれかに記載の容器の接合方法により製造された金属製容器、及び
(7) 上記(1)ないし(5)のいずれかに記載の容器の接合方法により製造された電池ケース、を開発することにより上記の課題を解決した。
これに対して本願発明においては、蓋体Aに角度(α)で、高さ(T)のテーパー部を設け、該テーパー部の高さの中央部(T/2のところ)における、幅と長さW1 を容器本体の開口部の内側のサイズ(幅と長さW2 )と同一とするものである。この結果容器本体のプレス成形におけるバラツキがサイズが大きい場合であっても、蓋体の上部は容器本体の内側のサイズより大きいため嵌合した時にすき間を生ずることはない。
またプレス成形におけるバラツキが、サイズの小さい方にぶれた場合においても蓋体の下部のサイズはプレス成形において予定したサイズW2 より小さいため、容器本体に対して蓋体を嵌合することは容易にできる。特に材質としてアルミニウムを使用する時は、その柔軟性により蓋体のオーバーサイズを容器本体が変形して吸収し嵌合が完全になるメリットがある。
またプレス成形におけるバラツキが、サイズの小さい方にぶれた場合においても蓋体の下部のサイズはプレス成形において予定したサイズW2 より小さいため、容器本体に対して蓋体を嵌合することは容易にできる。特に材質としてアルミニウムを使用する時は、その柔軟性により蓋体のオーバーサイズを容器本体が変形して吸収し嵌合が完全になるメリットがある。
この場合において、蓋体テーパー角度及びテーパー高さ及び蓋体のサイズを上記のようにした場合に問題とならない範囲を確定する必要があり、検討した結果板状体においてはテーパー角度(α)は5〜30°、好ましくは10〜20°の範囲、テーパー部の高さTは蓋体厚さHの30〜75%とすることによりプレス成形のバラツキがあった時においても問題なく高密度熱源溶接により接合可能であることを見いだした。テーパー角度(α)が5°より小さい時は容器本体のサイズのバラツキに対応することが困難となり、また30°より大きい時は、容器本体のサイズのバラツキに対しての対応は可能であるが、容器本体の開口部の変形量が大きくなるので臨界的ではないがこれ以下に抑えることが好ましい。
蓋体の形状としては、電池の形状に則して成形する必要があるが、容器上面が平坦の場合には上記の板状体の蓋体の条件で良いが、電池ケース等の場合にはケース上面に接続用端子などを設け、その表面を凹ませたタイプのものが見受けられる。かかる場合にはテーパー部の高さTは、蓋体の厚さHの30%以上であって、蓋体の厚さ以下にし、そのテーパー角度は上記と同じで良い。蓋体周辺部のつば部の高さは蓋体の厚さHの0.4〜2倍の高さくらいが、容器本体に嵌合した時に容器の上面の高密度熱源溶接する際にトラブルがない高さである。これより高いと接合の際にひずみなどを発生しやすい。
【符号の説明】
A 蓋体
B 容器本体
H 蓋体の厚み
T 蓋体テーパー部高さ
W1 テーパー部中央部の幅
W2 容器開口部の幅
α テーパー部の角度
A 蓋体
B 容器本体
H 蓋体の厚み
T 蓋体テーパー部高さ
W1 テーパー部中央部の幅
W2 容器開口部の幅
α テーパー部の角度
Claims (7)
- プレス成形された容器本体の開口部に蓋体を高密度熱源溶接により気密に接合するに際し、蓋体テーパー部(高さT)の中央部の幅(W1 )が容器本体の開口部の幅(W2 )とほぼ同じサイズであり、かつ該蓋体厚み(H)の30〜75%を角度(α)5°〜30°のテーパー部とした蓋体を嵌合させ、次いで高密度熱源溶接することを特徴とする容器の接合方法。
- 蓋体が、嵌合部にテーパー部を有する板状体である請求項1記載の容器の接合方法。
- プレス成形された容器本体の開口部に蓋体を高密度熱源溶接により気密に接合するに際し、嵌合部周辺に蓋体厚みの0.4〜2倍の高さのつば部を有し、嵌合部に蓋体の厚み(H)の30%以上でかつ蓋体の厚みを超えない高さのテーパー部(高さT)を有し、該蓋体テーパー部(高さT)の中央部の幅(W1 )が容器本体の開口部の幅(W2 )とほぼ同じサイズであり、かつ角度(α)を5°〜30°とした蓋体を嵌合させ、次いで高密度熱源溶接することを特徴とする容器の接合方法。
- 高密度熱源が、エレクトロンビーム、レーザー光、プラズマまたは高周波誘導加熱のいずれかである請求項1または3に記載の容器の接合方法。
- 容器本体及び蓋体がアルミニウムまたはアルミニウム合金である請求項1〜4のいずれかに記載の容器の接合方法。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の容器の接合方法により製造された金属製容器。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の容器の接合方法により製造された電池ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260809A JPH1186809A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 容器の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9260809A JPH1186809A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 容器の接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1186809A JPH1186809A (ja) | 1999-03-30 |
| JPH1186809A5 true JPH1186809A5 (ja) | 2005-06-09 |
Family
ID=17353063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9260809A Pending JPH1186809A (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | 容器の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1186809A (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4675474B2 (ja) * | 2000-12-20 | 2011-04-20 | 中央精機株式会社 | 鋳造用金型 |
| JP4520656B2 (ja) * | 2001-03-27 | 2010-08-11 | 日本建鐵株式会社 | 洗濯機の蓋ロック装置 |
| JP2005183360A (ja) * | 2003-11-28 | 2005-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 角形電池とその製造方法 |
| KR100585760B1 (ko) * | 2004-02-28 | 2006-06-07 | 엘지전자 주식회사 | 배터리의 몰딩부 보강장치 |
| CN2713261Y (zh) * | 2004-06-29 | 2005-07-27 | 浙江三花股份有限公司 | 阀体外壳与端盖的连接结构 |
| JP4865254B2 (ja) * | 2005-05-20 | 2012-02-01 | 三菱重工業株式会社 | 非水電解質二次電池 |
| JP5260990B2 (ja) * | 2008-03-11 | 2013-08-14 | 三洋電機株式会社 | 密閉型電池及びその製造方法 |
| KR101132146B1 (ko) * | 2008-08-28 | 2012-04-03 | 주식회사 엘지화학 | 밀착성이 우수한 각형 전지 |
| JP4869438B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2012-02-08 | 三洋電機株式会社 | 密閉型電池用封口体及びこれを用いてなる密閉型電池 |
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| JP2014010916A (ja) * | 2012-06-27 | 2014-01-20 | Sharp Corp | 二次電池 |
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| JP5979607B2 (ja) * | 2013-11-20 | 2016-08-24 | Smk株式会社 | 密閉型電池の製造方法 |
| JP6100192B2 (ja) * | 2014-03-27 | 2017-03-22 | プライムアースEvエナジー株式会社 | レーザ溶接装置、レーザ溶接方法及び電池ケース |
| KR102273786B1 (ko) * | 2014-08-13 | 2021-07-06 | 삼성에스디아이 주식회사 | 이차 전지 |
| DE112016005157T5 (de) * | 2015-11-10 | 2018-08-02 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Stromspeichervorrichtung |
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| JP7611197B2 (ja) * | 2022-09-05 | 2025-01-09 | プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 | 蓄電デバイスの製造方法 |
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-
1997
- 1997-09-08 JP JP9260809A patent/JPH1186809A/ja active Pending
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