JPH1187151A - コイルボビン - Google Patents

コイルボビン

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Publication number
JPH1187151A
JPH1187151A JP9248741A JP24874197A JPH1187151A JP H1187151 A JPH1187151 A JP H1187151A JP 9248741 A JP9248741 A JP 9248741A JP 24874197 A JP24874197 A JP 24874197A JP H1187151 A JPH1187151 A JP H1187151A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
terminal block
coil bobbin
winding
portions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9248741A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Sakata
一男 坂田
Kazuyuki Yamamoto
一行 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Toshiba Tec Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Tec Corp filed Critical Toshiba Tec Corp
Priority to JP9248741A priority Critical patent/JPH1187151A/ja
Publication of JPH1187151A publication Critical patent/JPH1187151A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のコイルボビン13を隣接して配置する場
合に、省スペースに配置可能とする。 【解決手段】 コイル巻回部の両端に鍔部22を形成す
る。一方の鍔部22の両側縁の対称位置に一方が凹状部28
および他方が凸状部29で互いに凹凸嵌合可能とする形状
の端子台部26,27を設ける。端子台部26,27の凸状部29
に対応して巻線接続用のピン33を配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コイルを巻回する
コイルボビンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、放電灯用のインバータ回
路などで用いられている電磁機器では、図4および図5
に示すように、コイル1がコイルボビン2に巻回され、
このコイルボビン2が鉄心3に嵌挿されている。
【0003】コイルボビン2には、コイル1が巻回され
るコイル巻回部4が形成され、このコイル巻回部4の両
端に鍔部5,6が形成されている。鉄心3の両端面から
突出する一方の鍔部5の両側縁には端子台部7がそれぞ
れ形成されており、この端子台部7には、鍔部5の側縁
全域にわたって複数の巻線保持部8が突出形成され、こ
れら各巻線保持部8の基部に対応してピン9が突設され
ている。ピン9は、コイル1の接続に必要とする数が用
いられ、各巻線保持部8の基部に形成された植込孔10の
うちの任意の植込孔10に植設されている。
【0004】そして、コイル1の巻線の端部は、ピン9
に絡げられて接続されるとともに、巻線保持部8を通じ
てコイルボビン2に巻回される。
【0005】また、電磁機器をプリント基板上に実装す
る場合には、ピン9が突出する底面をプリント基板上に
対向させて、そのピン9をプリント基板に通してプリン
ト基板の導電部にはんだ付け接続する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、2灯用のイ
ンバータ回路においては、チョーク用として2つの電磁
機器を用い、図3(b) に示すように、2つの電磁機器を
隣接してプリント基板上に実装するようにしている。
【0007】しかしながら、従来の電磁機器では、使用
しない巻線保持部8があるにもかかわらず、鍔部5の両
側縁全域にわたって複数の巻線保持部8が突出形成され
ているため、2つの電磁機器を隣接して配置する場合に
は、巻線保持部8の端部同士を互いに突き合わせるよう
にして配置する必要があり、電磁機器の鍔部5の幅L×
2に巻線保持部8の端部同士の突き合わせ間隙の余裕を
加えた幅Aの分の設置スペースが必要となっている。
【0008】放電灯用のインバータ回路では、電磁機器
のプリント基板上に占める割合が他の電気部品に比べて
大きく、電磁機器の数が増加すると全体的に大形化する
ため、複数の電磁機器を用いる場合でも省スペースに配
置できることが望まれている。
【0009】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、複数のコイルボビンを隣接して配置する場合に省
スペースに配置できるコイルボビンを提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のコイルボビン
は、コイル巻回部と、このコイル巻回部の両端に形成さ
れた鍔部と、一方の鍔部の両側縁に配設される巻線接続
用のピンと、前記一方の鍔部の両側縁の対称位置に一方
が凹状部および他方が凸状部で互いに凹凸嵌合可能とす
る形状に形成され、前記ピンが配設される端子台部とを
具備しているものである。
【0011】鍔部の両側縁の対称位置に一方が凹状部お
よび他方が凸状部で互いに凹凸嵌合可能とする形状に端
子台部を形成したため、複数のコイルボビンを隣接して
配置する場合でも、隣接する端子台部が互いに凹凸嵌合
することで、省スペースに配置可能とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1ないし図3を参照して説明する。
【0013】図1は電磁機器の底面図、図2は電磁機器
の側面図である。
【0014】図において、11は電磁機器本体で、この電
磁機器本体11は、コイル12、コイルボビン13、鉄心14を
備えている。
【0015】コイル12は、絶縁被覆された巻線がコイル
ボビン13に所定巻数巻回されて形成されている。
【0016】また、コイルボビン13は、絶縁性を有する
合成樹脂製で一体形成されており、中心に図示しない鉄
心挿通部が形成された筒状のコイル巻回部21を有し、こ
のコイル巻回部21の両端に環状の鍔部22,23がそれぞれ
形成されている。
【0017】各鍔部22,23には、鉄心14の両端面から突
出する両側縁の位置に対応して、その鉄心14の両端面に
係合される一対の係合部24,25がそれぞれ突出形成され
ている。
【0018】一方の鍔部22の両側縁には、各係合部24の
位置に対応して、一対の端子台部26,27がそれぞれ突出
形成されている。各端子台部26,27には、対称位置に一
方が凹状部28および他方が凸状部29として配置されると
ともにそれら凹状部28と凸状部29とが互いに凹凸嵌合可
能とする形状に形成されている。
【0019】一方の端子台部26には、中央域に凸状部29
が形成され、この凸状部29の位置に対応して先端に凹部
30を有する3つの巻線保持部31が突出形成され、かつ、
両側域に凹状部28が形成され、この凹状部28の位置に対
応して巻線保持部31が形成されない切欠部32が形成され
ている。
【0020】他方の端子台部27には、両側域に凸状部29
が形成され、この凸状部29の位置に対応して先端に凹部
30を有する巻線保持部31が突出形成され、かつ、中央域
に凹状部28が形成され、この凹状部28の位置に対応して
巻線保持部31が形成されない3つの切欠部32が形成され
ている。
【0021】各端子台部26,27の各巻線保持部31および
切欠部32の基部には巻線接続用の導電性を有するピン33
が配設される孔部34が形成されている。ピン33は各巻線
保持部31の基部の孔部34に配設されている。
【0022】そして、コイルボビン13に巻回されるコイ
ル12の巻線の端部が巻線保持部31の凹部30を通じてピン
に絡げられるとともにはんだ付け接続される。
【0023】また、鉄心14は、一対のE形鉄心41を有
し、各E形鉄心41には、コイルボビン13の端面に係合さ
れる基部42が形成され、この基部42の中央からコイルボ
ビン13の鉄心挿通部に係合される図示しない中央脚鉄心
部が突出形成されているとともに、基部42の両側からコ
イルボビン13の両側に係合される一対の側脚鉄心部43が
突出形成されている。
【0024】鉄心14の周囲には、ビニールテープなどの
絶縁テープ44が貼着されている。
【0025】次に、本実施の形態の作用を説明する。
【0026】例えば、図3(a) に示すように、照明装置
の2灯用のインバータ回路において、チョーク用として
2つの電磁機器本体11を用いる場合、この2つの電磁機
器本体11を隣接してプリント基板上に実装する。
【0027】このとき、一方の電磁機器本体11のコイル
ボビン13の端子台部26と他方の電磁機器本体11のコイル
ボビン13の端子台部27とが組み合わされるように配置す
る。すなわち、一方の端子台部26の凸状部29と他方の端
子台部27の凹状部28とを組み合わせるとともに、一方の
端子台部26の凹状部28と他方の端子台部27の凸状部29と
を組み合わせ、隣接する端子台部26,27が互いに凹凸嵌
合するように組み合わせる。
【0028】このように隣接する電磁機器本体11のコイ
ルボビン13を組み合わせることにより、1つのコイルボ
ビン13の鍔部22の幅Lは従来と同様でありながら、凹凸
嵌合によって幅Xの分は重なり合うため、隣接するコイ
ルボビン13の端部同士の突き合わせ間隙の余裕を加えて
も、図3(b) に示す従来の設置スペースの幅Aに比べて
少ない幅Bの分の設置スペースで済む。
【0029】このように、鍔部22の両側縁の対称位置に
一方が凹状部28および他方が凸状部29で互いに凹凸嵌合
可能とする形状に端子台部26,27を形成したため、複数
のコイルボビン13を隣接して配置する場合でも、隣接す
る端子台部26,27が互いに凹凸嵌合することで、省スペ
ースに配置できる。
【0030】そのため、照明器具の2灯用のインバータ
回路などに電磁機器本体11を用いた場合、インバータ装
置を小形化できる。
【0031】
【発明の効果】本発明のコイルボビンによれば、鍔部の
両側縁の対称位置に一方が凹状部および他方が凸状部で
互いに凹凸嵌合可能とする形状に端子台部を形成したた
め、複数のコイルボビンを隣接して配置する場合でも、
隣接する端子台部が互いに凹凸嵌合することで、省スペ
ースに配置できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すコイルボビンを有
する電磁機器の底面図である。
【図2】同上電磁機器の側面図である。
【図3】(a) は同上電磁機器を2つ組み合わせた状態を
示す平面図、(b) は従来の電磁機器を2つ組み合わせた
状態を示す平面図である。
【図4】従来の電磁機器の底面図である。
【図5】従来の電磁機器の側面図である。
【符号の説明】
21 コイル巻回部 22,23 鍔部 26,27 端子台部 28 凹状部 29 凸状部 33 ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイル巻回部と、 このコイル巻回部の両端に形成された鍔部と、 一方の鍔部の両側縁に配設される巻線接続用のピンと、 前記一方の鍔部の両側縁の対称位置に一方が凹状部およ
    び他方が凸状部で互いに凹凸嵌合可能とする形状に形成
    され、前記ピンが配設される端子台部とを具備している
    ことを特徴とするコイルボビン。
JP9248741A 1997-09-12 1997-09-12 コイルボビン Pending JPH1187151A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9248741A JPH1187151A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 コイルボビン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9248741A JPH1187151A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 コイルボビン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1187151A true JPH1187151A (ja) 1999-03-30

Family

ID=17182681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9248741A Pending JPH1187151A (ja) 1997-09-12 1997-09-12 コイルボビン

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JP (1) JPH1187151A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018107244A (ja) * 2016-12-26 2018-07-05 Fdk株式会社 トランスおよびボビン

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018107244A (ja) * 2016-12-26 2018-07-05 Fdk株式会社 トランスおよびボビン

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