JPH118752A - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents
画像処理装置及び画像処理方法Info
- Publication number
- JPH118752A JPH118752A JP9160191A JP16019197A JPH118752A JP H118752 A JPH118752 A JP H118752A JP 9160191 A JP9160191 A JP 9160191A JP 16019197 A JP16019197 A JP 16019197A JP H118752 A JPH118752 A JP H118752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- data
- image processing
- specific
- processing apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 たとえ不正な複写行為を検出できない場合で
もその不正な複写行為に用いられた装置を特定すること
が可能な画像処理装置及び画像処理方法を提供する。 【解決手段】 入力されたRGBカラー画像信号を画像
処理部201でYMCK濃度データに変換し、そのデー
タをメモリ処理部203から読み出した特定画像を表わ
すパターンデータと比較し、入力カラー画像データによ
って表現される画像が特定画像であるかどうかを判別す
る。その判別においてカラー画像データによって表現さ
れる画像が特定画像ではないと判断された場合に、加算
器101でY成分濃度データに、特定パターン格納メモ
リ102から読み出した画像処理装置を特定する情報を
表わす特定データを重ねあわせ、画像形成を行なう。
もその不正な複写行為に用いられた装置を特定すること
が可能な画像処理装置及び画像処理方法を提供する。 【解決手段】 入力されたRGBカラー画像信号を画像
処理部201でYMCK濃度データに変換し、そのデー
タをメモリ処理部203から読み出した特定画像を表わ
すパターンデータと比較し、入力カラー画像データによ
って表現される画像が特定画像であるかどうかを判別す
る。その判別においてカラー画像データによって表現さ
れる画像が特定画像ではないと判断された場合に、加算
器101でY成分濃度データに、特定パターン格納メモ
リ102から読み出した画像処理装置を特定する情報を
表わす特定データを重ねあわせ、画像形成を行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置及び画
像処理方法に関し、特に、特定画像の検出を行なう画像
処理装置及び画像処理方法に関するものである。
像処理方法に関し、特に、特定画像の検出を行なう画像
処理装置及び画像処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、プリンタや複写装置等の画像形成
装置から出力される画像の高画質化、カラー化に伴い、
紙幣や有価証券等、本来複写されるべきでない特定原稿
が複写され、偽造文書として使用されるという社会問題
が発生している。
装置から出力される画像の高画質化、カラー化に伴い、
紙幣や有価証券等、本来複写されるべきでない特定原稿
が複写され、偽造文書として使用されるという社会問題
が発生している。
【0003】この様な問題を防止するために、例えば、
特開平2−210591号公報に開示されているよう
に、予め格納されている特定パターンと入力画像データ
とをパターンマッチング方式と呼ばれる方法によって比
較を行い、入力画像が特定画像であるかどうかを判別で
きる画像処理装置が提案されている。
特開平2−210591号公報に開示されているよう
に、予め格納されている特定パターンと入力画像データ
とをパターンマッチング方式と呼ばれる方法によって比
較を行い、入力画像が特定画像であるかどうかを判別で
きる画像処理装置が提案されている。
【0004】図7はこのようなパターンマッチング方式
を採用した画像処理装置の構成を示す図である。図7に
示すように、画像データを構成するRGB各色成分の入
力信号は、画像処理部201に入力され、ここでYMC
K色成分をもつ濃度データに変換され出力される。その
出力信号は画像判別処理部202に入力される。一方、
予め特定パターンが格納されているメモリ処理部203
から特定画像を表わすパターンデータが読み出され、画
像判別処理部202に入力される。
を採用した画像処理装置の構成を示す図である。図7に
示すように、画像データを構成するRGB各色成分の入
力信号は、画像処理部201に入力され、ここでYMC
K色成分をもつ濃度データに変換され出力される。その
出力信号は画像判別処理部202に入力される。一方、
予め特定パターンが格納されているメモリ処理部203
から特定画像を表わすパターンデータが読み出され、画
像判別処理部202に入力される。
【0005】画像判別処理部202は、入力された濃度
データによって表現される画像(或はその一部)が特定
パターンであるか否かを判別し、その画像が特定パター
ンであれば、明らかに不正な画像を複写しようとしてい
ると判断し、所定のアルゴリズムに従って、その印刷を
禁止するか、もしくは、印刷されても特定画像がそのま
ま出力されないように制御している。
データによって表現される画像(或はその一部)が特定
パターンであるか否かを判別し、その画像が特定パター
ンであれば、明らかに不正な画像を複写しようとしてい
ると判断し、所定のアルゴリズムに従って、その印刷を
禁止するか、もしくは、印刷されても特定画像がそのま
ま出力されないように制御している。
【0006】一方、入力画像データが表現する画像が特
定画像ではなく、一般の画像と判断された場合は、濃度
データはレーザドライバ(AMP)204に送出され、
そのドライバを変調駆動して、半導体レーザを発光させ
る。その出力されたレーザ光はポリゴンミラー205、
f−θレンズ206、及び、反射ミラー207を経て感
光ドラム208を走査することにより静電潜像を形成す
る。
定画像ではなく、一般の画像と判断された場合は、濃度
データはレーザドライバ(AMP)204に送出され、
そのドライバを変調駆動して、半導体レーザを発光させ
る。その出力されたレーザ光はポリゴンミラー205、
f−θレンズ206、及び、反射ミラー207を経て感
光ドラム208を走査することにより静電潜像を形成す
る。
【0007】その後は、所定の電子写真方式に従う画像
形成プロセスを経て画像が印刷される。
形成プロセスを経て画像が印刷される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、入力された画像データと予め格納されている画
像データとのパターンマッチングによる比較を行い、両
者のデータが一致している場合は、不正な複写行為を行
っていると判断するが、どの程度の一致があれば不正な
複写行為を行っていると判断するのか、その判別レベル
の設定が非常に難しいという問題があった。
例では、入力された画像データと予め格納されている画
像データとのパターンマッチングによる比較を行い、両
者のデータが一致している場合は、不正な複写行為を行
っていると判断するが、どの程度の一致があれば不正な
複写行為を行っていると判断するのか、その判別レベル
の設定が非常に難しいという問題があった。
【0009】つまり、この判別レベルの設定如何によっ
ては、不正な複写行為を行っていても、これを検出でき
ない場合や、逆に、正常な複写を行っている場合にも係
らず、複写できないといったことが生じる。
ては、不正な複写行為を行っていても、これを検出でき
ない場合や、逆に、正常な複写を行っている場合にも係
らず、複写できないといったことが生じる。
【0010】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、たとえ不正な複写行為を検出できない場合でもその
不正な複写行為に用いられた装置を特定することが可能
な画像処理装置及び画像処理方法を提供することを目的
としている。
で、たとえ不正な複写行為を検出できない場合でもその
不正な複写行為に用いられた装置を特定することが可能
な画像処理装置及び画像処理方法を提供することを目的
としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の画像処理装置は、次のような構成からなる。
本発明の画像処理装置は、次のような構成からなる。
【0012】即ち、カラー画像データを入力して画像処
理を行いカラー画像を出力する画像処理装置であって、
特定画像を表わすパターンデータを格納する第1記憶手
段と、前記画像処理装置を特定する情報を表わす特定デ
ータを格納する第2記憶手段と、前記入力されたカラー
画像信号と前記パターンデータとを比較し、前記カラー
画像データによって表現される画像が前記特定画像であ
るかどうかを判別する判別手段と、前記判別手段により
前記カラー画像データによって表現される画像が前記特
定画像ではないと判断された場合に、前記カラー画像デ
ータに前記特定データを重ねあわせる加算手段とを有す
ることを特徴とする画像処理装置を備える。
理を行いカラー画像を出力する画像処理装置であって、
特定画像を表わすパターンデータを格納する第1記憶手
段と、前記画像処理装置を特定する情報を表わす特定デ
ータを格納する第2記憶手段と、前記入力されたカラー
画像信号と前記パターンデータとを比較し、前記カラー
画像データによって表現される画像が前記特定画像であ
るかどうかを判別する判別手段と、前記判別手段により
前記カラー画像データによって表現される画像が前記特
定画像ではないと判断された場合に、前記カラー画像デ
ータに前記特定データを重ねあわせる加算手段とを有す
ることを特徴とする画像処理装置を備える。
【0013】さらに、そのカラー画像データに基づいて
画像を形成する、例えば、電子写真方式に従って画像を
形成するレーザビームプリンタのような画像形成手段
と、判別手段による判別結果に従ってその画像形成手段
を制御する画像形成制御手段とを有することが好まし
い。
画像を形成する、例えば、電子写真方式に従って画像を
形成するレーザビームプリンタのような画像形成手段
と、判別手段による判別結果に従ってその画像形成手段
を制御する画像形成制御手段とを有することが好まし
い。
【0014】なお、特定画像には紙幣或は有価証券など
の画像を含み、一方、特定データには前記画像処理装置
の装置機番や製造番号を表わす情報を含むことが好まし
い。
の画像を含み、一方、特定データには前記画像処理装置
の装置機番や製造番号を表わす情報を含むことが好まし
い。
【0015】さらにまた、例えば、 RGBデータのよ
うなカラー画像データを入力する入力手段と、入力され
たカラー画像データを画像処理する画像処理手段とを備
えることが望ましい。このとき、その画像処理手段はR
GBデータをYMCK或はYMC濃度データに変換でき
ることが望ましく、これによって、上記加算手段が特定
データをY成分濃度データに重ねあわせるようにすると
良い。
うなカラー画像データを入力する入力手段と、入力され
たカラー画像データを画像処理する画像処理手段とを備
えることが望ましい。このとき、その画像処理手段はR
GBデータをYMCK或はYMC濃度データに変換でき
ることが望ましく、これによって、上記加算手段が特定
データをY成分濃度データに重ねあわせるようにすると
良い。
【0016】また、その加算手段は前記特定データを所
定の周期で繰り返し入力画像データに重ね合わせるよう
にすることが望ましい。
定の周期で繰り返し入力画像データに重ね合わせるよう
にすることが望ましい。
【0017】また、他の発明によれば、カラー画像デー
タを入力して画像処理を行いカラー画像を出力する画像
処理方法であって、前記入力されたカラー画像信号を、
第1記憶媒体から読み出した特定画像を表わすパターン
データと比較し、前記カラー画像データによって表現さ
れる画像が前記特定画像であるかどうかを判別する判別
工程と、前記判別工程において前記カラー画像データに
よって表現される画像が前記特定画像ではないと判断さ
れた場合に、前記カラー画像データに、第2記憶媒体に
格納された画像処理装置を特定する情報を表わす特定デ
ータを重ねあわせる加算工程とを有することを特徴とす
る画像処理方法を備える。
タを入力して画像処理を行いカラー画像を出力する画像
処理方法であって、前記入力されたカラー画像信号を、
第1記憶媒体から読み出した特定画像を表わすパターン
データと比較し、前記カラー画像データによって表現さ
れる画像が前記特定画像であるかどうかを判別する判別
工程と、前記判別工程において前記カラー画像データに
よって表現される画像が前記特定画像ではないと判断さ
れた場合に、前記カラー画像データに、第2記憶媒体に
格納された画像処理装置を特定する情報を表わす特定デ
ータを重ねあわせる加算工程とを有することを特徴とす
る画像処理方法を備える。
【0018】以上のような構成により本発明は、入力カ
ラー画像信号を、記憶媒体から読み出した特定画像を表
わすパターンデータと比較し、そのカラー画像データに
よって表現される画像が特定画像であるかどうかを判別
し、その判別においてカラー画像データによって表現さ
れる画像が特定画像ではないと判断された場合に、その
カラー画像データに、画像処理装置を特定する情報を表
わす特定データを重ねあわせるよう動作する。
ラー画像信号を、記憶媒体から読み出した特定画像を表
わすパターンデータと比較し、そのカラー画像データに
よって表現される画像が特定画像であるかどうかを判別
し、その判別においてカラー画像データによって表現さ
れる画像が特定画像ではないと判断された場合に、その
カラー画像データに、画像処理装置を特定する情報を表
わす特定データを重ねあわせるよう動作する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して、本発明
の好適な実施形態を詳細に説明する。
の好適な実施形態を詳細に説明する。
【0020】図1は本発明の代表的な実施形態である、
電子写真方式に従って画像形成を行なうレーザビームプ
リンタを備えた画像処理装置の構成を示すブロック図で
ある。
電子写真方式に従って画像形成を行なうレーザビームプ
リンタを備えた画像処理装置の構成を示すブロック図で
ある。
【0021】尚、この画像処理装置は、所定のインタフ
ェースケーブルを介してホストコンピュータ(不図示、
以下、ホストという)と接続されており、例えば、この
ホストが処理した情報に基づいて画像を記録用紙などの
記録媒体上に出力することができる。図1において、従
来例の図7で説明したのと同じ構成要素には同じ参照番
号を付して、その説明は繰り返さない。
ェースケーブルを介してホストコンピュータ(不図示、
以下、ホストという)と接続されており、例えば、この
ホストが処理した情報に基づいて画像を記録用紙などの
記録媒体上に出力することができる。図1において、従
来例の図7で説明したのと同じ構成要素には同じ参照番
号を付して、その説明は繰り返さない。
【0022】さて、R(レッド)、G(グリーン)、B
(ブルー)の各色成分の入力信号は、画像処理部201
に入力され、所定の信号処理が施される。即ち、RGB
各色成分の入力信号が画像処理部201に設けられたl
og変換器によってRGBデータからY(イエロ)、M
(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック)の濃度デ
ータに変換され、その後、公知であるマスキング処理
(下色除去:UCR)が施され、画像判別処理部202
に入力される。
(ブルー)の各色成分の入力信号は、画像処理部201
に入力され、所定の信号処理が施される。即ち、RGB
各色成分の入力信号が画像処理部201に設けられたl
og変換器によってRGBデータからY(イエロ)、M
(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック)の濃度デ
ータに変換され、その後、公知であるマスキング処理
(下色除去:UCR)が施され、画像判別処理部202
に入力される。
【0023】この実施形態では、入力された画像データ
とメモリ処理部203から読み出された、例えば、紙幣
や有価証券などの特定画像を表わすパターンデータが一
致するか否かの判別を行う為に、例えば、一致した画素
数をカウントして、これを所定の閾値と比較し、その閾
値と同じであれば入力画像データによる画像は特定画像
と判断し、所定のアルゴリズムに応じ印刷を禁止する
か、もしくは印刷されてもその画像がそのまま印刷され
ない様に制御する。一方、入力画像が複写が禁止されて
いる特定画像ではなく一般の画像と判断された場合は、
加算器101に画像データが送出される。そして、加算
器101において、特定パターン格納メモリ102に格
納されている特定パターンと入力された画像データを重
ね合わせる。
とメモリ処理部203から読み出された、例えば、紙幣
や有価証券などの特定画像を表わすパターンデータが一
致するか否かの判別を行う為に、例えば、一致した画素
数をカウントして、これを所定の閾値と比較し、その閾
値と同じであれば入力画像データによる画像は特定画像
と判断し、所定のアルゴリズムに応じ印刷を禁止する
か、もしくは印刷されてもその画像がそのまま印刷され
ない様に制御する。一方、入力画像が複写が禁止されて
いる特定画像ではなく一般の画像と判断された場合は、
加算器101に画像データが送出される。そして、加算
器101において、特定パターン格納メモリ102に格
納されている特定パターンと入力された画像データを重
ね合わせる。
【0024】図2は特定パターン格納メモリ102の構
成を示すブロック図である。また、図3は画像形成に用
いられる種々の制御信号のタイムチャートと記録用紙上
の形成画素との関係を示す図である。
成を示すブロック図である。また、図3は画像形成に用
いられる種々の制御信号のタイムチャートと記録用紙上
の形成画素との関係を示す図である。
【0025】図2に示すように、特定パターン格納メモ
リ102は、データを格納するメモリ503と、メモリ
503からは予め格納されている特定画像を表わすパタ
ーンデータを読み出すためのアドレス制御を行なう主走
査カウンタ501と副走査カウンタ502とで構成され
ている。
リ102は、データを格納するメモリ503と、メモリ
503からは予め格納されている特定画像を表わすパタ
ーンデータを読み出すためのアドレス制御を行なう主走
査カウンタ501と副走査カウンタ502とで構成され
ている。
【0026】ここで、主走査とは半導体レーザから照射
されたビーム光が感光ドラム208上を走査することを
いい、その走査方向を主走査方向という。一方、副走査
とは主走査の動作に同期して感光ドラム208が回転す
ることをいい、その方向を副走査方向という。
されたビーム光が感光ドラム208上を走査することを
いい、その走査方向を主走査方向という。一方、副走査
とは主走査の動作に同期して感光ドラム208が回転す
ることをいい、その方向を副走査方向という。
【0027】さて、主走査カウンタ501及び副走査カ
ウンタ502に入力されるHsync信号は主走査方向
の同期信号であり、それが“H”となる立ち上がりのタ
イミングで主走査開始の位置を定め、それが“H”の区
間において主走査の動作を実行する。また、副走査カウ
ンタ502に入力される“Vsync”信号は副走査方
向の同期信号であり、“H”の区間において画像が有効
となる期間(区間)を定めている。
ウンタ502に入力されるHsync信号は主走査方向
の同期信号であり、それが“H”となる立ち上がりのタ
イミングで主走査開始の位置を定め、それが“H”の区
間において主走査の動作を実行する。また、副走査カウ
ンタ502に入力される“Vsync”信号は副走査方
向の同期信号であり、“H”の区間において画像が有効
となる期間(区間)を定めている。
【0028】主走査カウンタ501はnビットカウンタ
として機能し、Hsync信号が入力されたとき、その
カウント値をリセットし、入力されるクロック信号(C
LK)のパルスをカウントすることによって、メモリ5
03にアクセスするためのアドレスを発生する。即ち、
主走査カウンタ501にとって、Hsync信号はリセ
ット信号(RST)として作用する。また、副走査カウ
ンタ502はVsync信号が入力されたとき、そのカ
ウント値をリセットし、入力されるHsync信号のパ
ルスをカウントする。即ち、副走査カウンタ502にと
って、Vsync信号はリセット信号(RST)として
作用する。
として機能し、Hsync信号が入力されたとき、その
カウント値をリセットし、入力されるクロック信号(C
LK)のパルスをカウントすることによって、メモリ5
03にアクセスするためのアドレスを発生する。即ち、
主走査カウンタ501にとって、Hsync信号はリセ
ット信号(RST)として作用する。また、副走査カウ
ンタ502はVsync信号が入力されたとき、そのカ
ウント値をリセットし、入力されるHsync信号のパ
ルスをカウントする。即ち、副走査カウンタ502にと
って、Vsync信号はリセット信号(RST)として
作用する。
【0029】これらHsync信号とVsync信号と
を組み合わせた制御により、クロック信号(CLK)に
同期して入力される画像信号(DATA)と付加される
特定パターンの画像信号(ADD)に基づいて、図3に
示すように記録用紙上に画像を形成することができる。
図3において、記録用紙上に描かれている楕円が画像を
構成する画素を示す。
を組み合わせた制御により、クロック信号(CLK)に
同期して入力される画像信号(DATA)と付加される
特定パターンの画像信号(ADD)に基づいて、図3に
示すように記録用紙上に画像を形成することができる。
図3において、記録用紙上に描かれている楕円が画像を
構成する画素を示す。
【0030】そして、主走査カウンタ501及び副走査
カウンタ502により、特定パターン格納メモリ101
に格納されている特定パターンが規則的な周期で繰り返
し読み出され、画像判別処理部202から出力される濃
度データに多重され画像が形成される。
カウンタ502により、特定パターン格納メモリ101
に格納されている特定パターンが規則的な周期で繰り返
し読み出され、画像判別処理部202から出力される濃
度データに多重され画像が形成される。
【0031】尚、特定パターン格納メモリ102には形
成画像に付加すべき特定パターンを表わすデータが予め
格納されており、その付加すべきパターンのデータの読
み出しアドレスは、上述したように主走査カウンタ50
1及び副走査カウンタ502によって制御される。この
特定パターンは、形成画像からその画像を出力した装置
を特定しやすいように、例えば、装置機番や装置製造番
号などを表わす情報を含んでいる。
成画像に付加すべき特定パターンを表わすデータが予め
格納されており、その付加すべきパターンのデータの読
み出しアドレスは、上述したように主走査カウンタ50
1及び副走査カウンタ502によって制御される。この
特定パターンは、形成画像からその画像を出力した装置
を特定しやすいように、例えば、装置機番や装置製造番
号などを表わす情報を含んでいる。
【0032】また、特定パターンと画像データとを加算
する加算器101では画像データに特定パターンが多重
されることにより画像本来の色味が変わらないように面
積階調による濃度の平均化を行う。
する加算器101では画像データに特定パターンが多重
されることにより画像本来の色味が変わらないように面
積階調による濃度の平均化を行う。
【0033】図4は、記録用紙上での特定パターンを展
開した様子を示す図である。
開した様子を示す図である。
【0034】ここで、特定パターンAを形成する領域の
縦横画素比をM:Nとした場合、その中のM1に示す画
素エリアに形成される画素の濃度がいくらか+となるよ
うに変調し、M2に示す画素エリアに形成される画素の
濃度がいくらか−となるように変調して、形成されたパ
ターンの濃度が平均化されるように画像処理される。そ
して、このように画像処理されたパターンデータは、人
間の目にとって識別しづらいY(イエロ)のトナーを用
いた画像形成の際に本来の濃度データに付加する。ここ
で、横が主走査方向に縦が副走査方向に対応する。
縦横画素比をM:Nとした場合、その中のM1に示す画
素エリアに形成される画素の濃度がいくらか+となるよ
うに変調し、M2に示す画素エリアに形成される画素の
濃度がいくらか−となるように変調して、形成されたパ
ターンの濃度が平均化されるように画像処理される。そ
して、このように画像処理されたパターンデータは、人
間の目にとって識別しづらいY(イエロ)のトナーを用
いた画像形成の際に本来の濃度データに付加する。ここ
で、横が主走査方向に縦が副走査方向に対応する。
【0035】以上のようにしてパターンデータが付加さ
れたデータはその後、レーザドライバ(AMP)204
に送出され、そのドライバを変調駆動して半導体レーザ
を発光させる。出力されたレーザ光はポリゴンミラー2
05、f−θレンズ206、及び、反射ミラー207を
経て感光ドラム208を走査することにより静電潜像を
形成する。
れたデータはその後、レーザドライバ(AMP)204
に送出され、そのドライバを変調駆動して半導体レーザ
を発光させる。出力されたレーザ光はポリゴンミラー2
05、f−θレンズ206、及び、反射ミラー207を
経て感光ドラム208を走査することにより静電潜像を
形成する。
【0036】次に、画像形成プロセスの概要を図5〜図
6を参照して説明する。
6を参照して説明する。
【0037】図5は画像形成プロセスを示す図である。
【0038】この実施形態の画像処理装置では、感光ド
ラム208と転写ドラムを用いて3色(Y,M,C)も
しくは4色(Y,M,C,K)のトナーを1色ずつ3回
もしくは4回重ねて転写する多重転写方式を採用してい
る。なお、感光ドラム208の表層は導電性基板に高導
電体を積層した構造となっている。
ラム208と転写ドラムを用いて3色(Y,M,C)も
しくは4色(Y,M,C,K)のトナーを1色ずつ3回
もしくは4回重ねて転写する多重転写方式を採用してい
る。なお、感光ドラム208の表層は導電性基板に高導
電体を積層した構造となっている。
【0039】図5によれば、先ず、帯電プロセス301
において、感光ドラム208の表面電位が環境条件や感
光ドラム履歴にかかわらず一定となるように定電流制御
及びグリッド制御を行いながら、1次帯電器(不図示)
により感光ドラム208の表面を均一に帯電する。次
に、レーザ露光プロセス302では、上述したように画
像情報に応じて変調駆動されて発光したレーザ光で感光
ドラム208上を走査することにより、そのレーザ光に
応じた静電気力で感光ドラム208上に静電潜像が形成
される。さらに、現像プロセス303において、レーザ
露光プロセス302で形成された静電潜像を可視化する
ため各色のトナーによって現像が行われる。
において、感光ドラム208の表面電位が環境条件や感
光ドラム履歴にかかわらず一定となるように定電流制御
及びグリッド制御を行いながら、1次帯電器(不図示)
により感光ドラム208の表面を均一に帯電する。次
に、レーザ露光プロセス302では、上述したように画
像情報に応じて変調駆動されて発光したレーザ光で感光
ドラム208上を走査することにより、そのレーザ光に
応じた静電気力で感光ドラム208上に静電潜像が形成
される。さらに、現像プロセス303において、レーザ
露光プロセス302で形成された静電潜像を可視化する
ため各色のトナーによって現像が行われる。
【0040】図6は現像ローラの詳細な構成を示す図で
ある。
ある。
【0041】図6に示すように、現像ローラ400は、
固定マグネット403とその外周を回転する磁性シリン
ダ(スリーブ)404からなり、トナー402はスリー
ブ404との摩擦で帯電する。感光ドラム208とスリ
ーブ404との間では数百ミクロンの間隔を保ち、その
交番磁界中でトナー402を飛翔させながら、レーザ露
光プロセス302において形成された静電潜像に従って
トナー402を感光ドラム208上に付着させることに
より、静電潜像を可視化する。以上のようにして現像プ
ロセス303において、静電潜像がトナーによって可視
化される。
固定マグネット403とその外周を回転する磁性シリン
ダ(スリーブ)404からなり、トナー402はスリー
ブ404との摩擦で帯電する。感光ドラム208とスリ
ーブ404との間では数百ミクロンの間隔を保ち、その
交番磁界中でトナー402を飛翔させながら、レーザ露
光プロセス302において形成された静電潜像に従って
トナー402を感光ドラム208上に付着させることに
より、静電潜像を可視化する。以上のようにして現像プ
ロセス303において、静電潜像がトナーによって可視
化される。
【0042】再び、図5に戻って説明を続けると、転写
プロセス304では、例えば、用紙カセット(不図示)
から供給される記録用紙の供給タイミングと同期をとっ
て、記録用紙を感光ドラム208に接触させ、転写帯電
器(不図示)でその記録用紙の表面にトナーと反対極性
の電荷を与えることにより感光ドラム208上のトナー
像を記録用紙に転写する。
プロセス304では、例えば、用紙カセット(不図示)
から供給される記録用紙の供給タイミングと同期をとっ
て、記録用紙を感光ドラム208に接触させ、転写帯電
器(不図示)でその記録用紙の表面にトナーと反対極性
の電荷を与えることにより感光ドラム208上のトナー
像を記録用紙に転写する。
【0043】一方、そのトナー像が写し取られた感光ド
ラム208は、続くドラムクリーニングプロセス305
において感光ドラム208上の残留トナーをクリーニン
グブレード(不図示)により除去する。尚、これまでの
レーザ露光プロセス302、現像プロセス303、転写
プロセス304、及び、ドラムクリーニングプロセス3
05の各プロセスは、画像形成工程において使用される
トナーの数に応じて、例えば、Y,M,Cなら3回、
Y,M,C,Kなら4回繰り返される。
ラム208は、続くドラムクリーニングプロセス305
において感光ドラム208上の残留トナーをクリーニン
グブレード(不図示)により除去する。尚、これまでの
レーザ露光プロセス302、現像プロセス303、転写
プロセス304、及び、ドラムクリーニングプロセス3
05の各プロセスは、画像形成工程において使用される
トナーの数に応じて、例えば、Y,M,Cなら3回、
Y,M,C,Kなら4回繰り返される。
【0044】このようにして全てのトナーによって可視
化されたトナー像の転写が終了すると、分離プロセス3
05で転写行程304においてトナー像が転写された記
録用紙を感光ドラム208より分離する。最後に定着工
程307において、記録用紙上に転写されたトナー像に
対して定着ローラ(不図示)により加熱定着が施され、
そのトナー像が記録用紙に定着される。
化されたトナー像の転写が終了すると、分離プロセス3
05で転写行程304においてトナー像が転写された記
録用紙を感光ドラム208より分離する。最後に定着工
程307において、記録用紙上に転写されたトナー像に
対して定着ローラ(不図示)により加熱定着が施され、
そのトナー像が記録用紙に定着される。
【0045】その後、排紙プロセス208でトナー像が
定着された記録用紙が排出される。
定着された記録用紙が排出される。
【0046】従って以上説明した実施形態によれば、入
力画像データと特定画像を表現するパターンデータとを
比較しその比較結果に従って後に続く画像形成工程を制
御し、入力画像データに特定画像が含まれていないと判
断された場合にもその画像データに特定パターンデータ
を重畳して形成画像にそのパターンが付加されるように
して出力されるので、たとえ、特定画像の検出ができな
かった場合にも、その出力画像から画像を形成した装置
を容易に特定することができる。
力画像データと特定画像を表現するパターンデータとを
比較しその比較結果に従って後に続く画像形成工程を制
御し、入力画像データに特定画像が含まれていないと判
断された場合にもその画像データに特定パターンデータ
を重畳して形成画像にそのパターンが付加されるように
して出力されるので、たとえ、特定画像の検出ができな
かった場合にも、その出力画像から画像を形成した装置
を容易に特定することができる。
【0047】また、特定パターンの付加は人間の目には
識別しづらい色に対して行われ、また、その付加によっ
て形成画像の色味が変化しないように画像処理が施され
るので、出力される画像の画質を高品位に保つことがで
きるという利点もある。
識別しづらい色に対して行われ、また、その付加によっ
て形成画像の色味が変化しないように画像処理が施され
るので、出力される画像の画質を高品位に保つことがで
きるという利点もある。
【0048】なお、以上説明した実施形態では、電子写
真方式を用いた例えばレーザビームプリンタのような画
像形成装置を例として述べているが、本発明は、このよ
うな画像形成方式によって限定されるものではない。例
えば、インクジェット方式を用いたプリンタやファクシ
ミリ等にも適用できる。また、本発明は特定画像を認識
する手段と形成された画像を追跡するために特定パター
ンを付加する手段の両方を有したことを特徴としてお
り、以上説明した回路構成に限らず、上記2つの手段を
用いる様な構成の装置に本発明はは適用できる。
真方式を用いた例えばレーザビームプリンタのような画
像形成装置を例として述べているが、本発明は、このよ
うな画像形成方式によって限定されるものではない。例
えば、インクジェット方式を用いたプリンタやファクシ
ミリ等にも適用できる。また、本発明は特定画像を認識
する手段と形成された画像を追跡するために特定パター
ンを付加する手段の両方を有したことを特徴としてお
り、以上説明した回路構成に限らず、上記2つの手段を
用いる様な構成の装置に本発明はは適用できる。
【0049】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0050】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0051】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0052】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0053】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0054】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0055】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、入
力カラー画像信号を、記憶媒体から読み出した特定画像
を表わすパターンデータと比較し、そのカラー画像デー
タによって表現される画像が特定画像であるかどうかを
判別し、その判別においてカラー画像データによって表
現される画像が特定画像ではないと判断された場合に、
そのカラー画像データに、画像処理装置を特定する情報
を表わす特定データを重ねあわせるので、たとえ特定画
像の検出ができず、画像が出力される場合でも、その画
像には画像処理を行なった装置を特定する情報が含まれ
るので、例えば、不正な偽造行為に用いられた装置を容
易に特定することができるという効果がある。
力カラー画像信号を、記憶媒体から読み出した特定画像
を表わすパターンデータと比較し、そのカラー画像デー
タによって表現される画像が特定画像であるかどうかを
判別し、その判別においてカラー画像データによって表
現される画像が特定画像ではないと判断された場合に、
そのカラー画像データに、画像処理装置を特定する情報
を表わす特定データを重ねあわせるので、たとえ特定画
像の検出ができず、画像が出力される場合でも、その画
像には画像処理を行なった装置を特定する情報が含まれ
るので、例えば、不正な偽造行為に用いられた装置を容
易に特定することができるという効果がある。
【0056】
【図1】本発明の代表的な実施形態である、電子写真方
式に従って画像形成を行なうレーザビームプリンタを備
えた画像処理装置の構成を示すブロック図である。
式に従って画像形成を行なうレーザビームプリンタを備
えた画像処理装置の構成を示すブロック図である。
【図2】特定パターン格納メモリ102の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】画像形成に用いられる種々の制御信号のタイム
チャートと記録用紙上の形成画素との関係を示す図であ
る。
チャートと記録用紙上の形成画素との関係を示す図であ
る。
【図4】記録用紙上での特定パターンを展開した様子を
示す図である。
示す図である。
【図5】画像形成プロセスを示す図である。
【図6】現像ローラの詳細な構成を示す図である。
【図7】パターンマッチング方式を採用した従来の画像
処理装置の構成を示す図である。
処理装置の構成を示す図である。
101 加算器 102 特定パターン格納メモリ 201 画像処理部 202 画像判別処理部 203 メモリ処理部 204 レーザドライバ 205 ポリゴンミラー 206 f−θレンズ 207 反射ミラー 208 感光ドラム 401 ブレード 402 トナー 403 マグネット 404 スリーブ 501 主走査カウンタ 502 副走査カウンタ 503 メモリ
Claims (10)
- 【請求項1】 カラー画像データを入力して画像処理を
行いカラー画像を出力する画像処理装置であって、 特定画像を表わすパターンデータを格納する第1記憶手
段と、 前記画像処理装置を特定する情報を表わす特定データを
格納する第2記憶手段と、 前記入力されたカラー画像信号と前記パターンデータと
を比較し、前記カラー画像データによって表現される画
像が前記特定画像であるかどうかを判別する判別手段
と、 前記判別手段により前記カラー画像データによって表現
される画像が前記特定画像ではないと判断された場合
に、前記カラー画像データに前記特定データを重ねあわ
せる加算手段とを有することを特徴とする画像処理装
置。 - 【請求項2】 前記カラー画像データに基づいて画像を
形成する画像形成手段と、 前記判別手段による判別結果に従って前記画像形成手段
を制御する画像形成制御手段とをさらに有することを特
徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記画像形成手段は、電子写真方式に従
って画像を形成するレーザビームプリンタを含むことを
特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 前記特定画像には、紙幣或は有価証券な
どの画像を含むことを特徴とする請求項1に記載の画像
処理装置。 - 【請求項5】 前記特定データは、前記画像処理装置の
装置機番や製造番号を表わす情報を含むことを特徴とす
る請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項6】 前記カラー画像データを入力する入力手
段と、 前記入力手段によって入力されたカラー画像データを画
像処理する画像処理手段とをさらに有することを特徴と
する請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 前記カラー画像データはRGBデータで
あり、 前記画像処理手段は前記RGBデータをYMCK或はY
MC濃度データに変換することを特徴とする請求項6に
記載の画像処理装置。 - 【請求項8】 前記加算手段は前記特定データをY成分
濃度データに重ねあわせることを特徴とする請求項7に
記載の画像処理装置。 - 【請求項9】 前記加算手段は前記特定データを所定の
周期で繰り返し前記入力画像データに重ね合わせること
を特徴とした請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項10】 カラー画像データを入力して画像処理
を行いカラー画像を出力する画像処理方法であって、 前記入力されたカラー画像信号を、第1記憶媒体から読
み出した特定画像を表わすパターンデータと比較し、前
記カラー画像データによって表現される画像が前記特定
画像であるかどうかを判別する判別工程と、 前記判別工程において前記カラー画像データによって表
現される画像が前記特定画像ではないと判断された場合
に、前記カラー画像データに、第2記憶媒体に格納され
た画像処理装置を特定する情報を表わす特定データを重
ねあわせる加算工程とを有することを特徴とする画像処
理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9160191A JPH118752A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9160191A JPH118752A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH118752A true JPH118752A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15709793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9160191A Withdrawn JPH118752A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 画像処理装置及び画像処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH118752A (ja) |
-
1997
- 1997-06-17 JP JP9160191A patent/JPH118752A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0705022B1 (en) | Image processing method and apparatus | |
| JP2749866B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US6271930B1 (en) | Image processing apparatus and method, and storage medium | |
| JPH118752A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
| JPH10271318A (ja) | カラー画像処理装置及び方法 | |
| JP3666979B2 (ja) | 画像処理方法及びその装置及びその方法又は装置に用いられる参照画像データの作成方法 | |
| JPH11112787A (ja) | 画像処理装置及び方法及び記憶媒体 | |
| JP3604880B2 (ja) | 画像処理装置及び方法及び記憶媒体 | |
| JP2001069340A (ja) | 画像処理装置及びその方法、及び記録媒体 | |
| JPH10304176A (ja) | 画像処理装置及び方法及び記憶媒体 | |
| JPH1132213A (ja) | 画像処理装置及び画像処理方法 | |
| JPH0723218A (ja) | カラープリンタ装置 | |
| JPH10210268A (ja) | 画像処理装置及び方法 | |
| JPH089147A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH089177A (ja) | 画像形成装置及びその方法 | |
| JP3610524B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002305641A (ja) | 画像形成装置及び画像形成方法 | |
| JPH10290356A (ja) | 画像処理装置及び方法及び記憶媒体 | |
| JP2002330276A (ja) | 画像形成装置及びその制御方法、及び画像形成システム | |
| JPH1169180A (ja) | 画像処理装置及びその方法 | |
| JP2000184171A (ja) | 画像記録装置及びその方法、コンピュータ可読メモリ | |
| JPH082010A (ja) | カラー画像記録装置 | |
| JP2002300366A (ja) | 画像形成装置およびその制御方法 | |
| JP2001103278A (ja) | 画像作成装置 | |
| JP2000227741A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |