JPH1187898A - チップ実装用配線板 - Google Patents
チップ実装用配線板Info
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- JPH1187898A JPH1187898A JP9250221A JP25022197A JPH1187898A JP H1187898 A JPH1187898 A JP H1187898A JP 9250221 A JP9250221 A JP 9250221A JP 25022197 A JP25022197 A JP 25022197A JP H1187898 A JPH1187898 A JP H1187898A
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- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors electrically connecting electric components or wires to printed circuits
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W72/01—Manufacture or treatment
- H10W72/012—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps
- H10W72/01221—Manufacture or treatment of bump connectors, dummy bumps or thermal bumps using local deposition
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10W72/072—Connecting or disconnecting of bump connectors
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- H10W72/241—Dispositions, e.g. layouts
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 突起状電極が形成された半導体チップを荷重
を印加して多層の基板に実装する際に生じやすい樹脂絶
縁層の変形、電極の湾曲、樹脂絶縁層にクラックが入る
ことによるマイグレーションの可能性、2層以下のパタ
ーンの断裂、寿命期間中の接合部の破断などを解消でき
るチップ実装用配線板を提供することを目的とする。 【解決手段】 基板4の絶縁層下層内で表層電極4aに
相当するエリアに、突起状電極2よりも大きいランド1
0を配置することによって、実装時の荷重によるストレ
スを緩和し、基板4の構造変形を抑制・回避することが
でき、高荷重を印加することで接続信頼性の高い実装が
可能となる。
を印加して多層の基板に実装する際に生じやすい樹脂絶
縁層の変形、電極の湾曲、樹脂絶縁層にクラックが入る
ことによるマイグレーションの可能性、2層以下のパタ
ーンの断裂、寿命期間中の接合部の破断などを解消でき
るチップ実装用配線板を提供することを目的とする。 【解決手段】 基板4の絶縁層下層内で表層電極4aに
相当するエリアに、突起状電極2よりも大きいランド1
0を配置することによって、実装時の荷重によるストレ
スを緩和し、基板4の構造変形を抑制・回避することが
でき、高荷重を印加することで接続信頼性の高い実装が
可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、突起状電極を有す
る半導体チップを基板にフェースダウンで接続するチッ
プ実装用配線板に関するものである。
る半導体チップを基板にフェースダウンで接続するチッ
プ実装用配線板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体チップを基板にフェースダウンで
直接接続するチップ実装用配線板は、半導体チップを樹
脂で保護する従来のパッケージに比べ、基板を大幅に小
型化できるという利点がある。
直接接続するチップ実装用配線板は、半導体チップを樹
脂で保護する従来のパッケージに比べ、基板を大幅に小
型化できるという利点がある。
【0003】以下ACF(異方導電性接着剤)を用いた
フリップチップ実装方法を例に、図面を参照しながら従
来の実装構造について説明する。図6は、従来の半導体
チップの実装構造を示す断面図、図7および図8は同部
分拡大斜視図である。図6において、1は半導体チッ
プ、2は半導体チップ1に形成された突起状電極、3a
は導電性粒子である。ACF3はこの導電性粒子3aを
樹脂製接着剤に混入して構成される。4は多層の基板
で、4aは表層電極、4bは基板4の内層部位に形成さ
れた下層配線、4cはコア層内部のガラス繊維である。
フリップチップ実装方法を例に、図面を参照しながら従
来の実装構造について説明する。図6は、従来の半導体
チップの実装構造を示す断面図、図7および図8は同部
分拡大斜視図である。図6において、1は半導体チッ
プ、2は半導体チップ1に形成された突起状電極、3a
は導電性粒子である。ACF3はこの導電性粒子3aを
樹脂製接着剤に混入して構成される。4は多層の基板
で、4aは表層電極、4bは基板4の内層部位に形成さ
れた下層配線、4cはコア層内部のガラス繊維である。
【0004】次に実装方法を説明する。あらかじめボン
ディング装置を用いて、半導体チップ1の電極上に突起
状電極(以下、「バンプ」という)2を形成する。基板
側では半導体チップ1の実装部にACF3を貼付けして
おく。半導体チップ1をボンディングツール20にて吸
着し、基板4の表層電極4aと半導体チップ1上のバン
プ2を位置合わせ後仮載せする。次に常時加熱されてい
るボンディングツール20で加熱加圧することでACF
3内に任意密度で内包された導電性粒子3aがバンプ2
と表層電極4a間で捕獲される。導電性粒子3aとして
はNi粒子や、樹脂ボールに金属薄膜と絶縁膜をコート
した粒子などが用いられ、直径は数ミクロンである。加
熱加圧後ACF3の樹脂製接着剤が硬化し、半導体チッ
プ1と基板4の接合が終了する。
ディング装置を用いて、半導体チップ1の電極上に突起
状電極(以下、「バンプ」という)2を形成する。基板
側では半導体チップ1の実装部にACF3を貼付けして
おく。半導体チップ1をボンディングツール20にて吸
着し、基板4の表層電極4aと半導体チップ1上のバン
プ2を位置合わせ後仮載せする。次に常時加熱されてい
るボンディングツール20で加熱加圧することでACF
3内に任意密度で内包された導電性粒子3aがバンプ2
と表層電極4a間で捕獲される。導電性粒子3aとして
はNi粒子や、樹脂ボールに金属薄膜と絶縁膜をコート
した粒子などが用いられ、直径は数ミクロンである。加
熱加圧後ACF3の樹脂製接着剤が硬化し、半導体チッ
プ1と基板4の接合が終了する。
【0005】このACFを用いたフリップチップ実装に
おいて、基板はファインピッチ・微細パターンが可能な
樹脂製多層高密度配線用回路基板(ビルドアップ基板)
が用いられる。このビルドアップ基板は一般の基板と異
なり配線の高密度化のために、機械的強度を高める繊維
強化はコア層のみである。それ以外は繊維が編み込まれ
ていない、機械的強度が低い樹脂層を積層した多層基板
である。さらにこの樹脂絶縁層は約40ミクロンと薄
く、配線パターンもメッキ工法で形成され約18ミクロ
ンと薄い。これに反して、バンプと導電性粒子と基板の
表層電極との間のメカニカルな接触で良好な導通をとる
には、バンプと基板の表層電極との間で導電性粒子が十
分に捕獲されるように高荷重を印加する必要があり、機
械的強度の低いビルドアップ基板にかかるストレスが大
きく、樹脂絶縁層に変形が生じやすいという課題があ
る。具体的には電極の湾曲、樹脂絶縁層にクラックが入
る、下層配線の断裂といった問題が発生する。これらは
ACFを用いたフリップチップ実装に限らす、ビルドア
ップ基板に荷重を印加する工程を含むフリップチップ実
装で生じる課題である。
おいて、基板はファインピッチ・微細パターンが可能な
樹脂製多層高密度配線用回路基板(ビルドアップ基板)
が用いられる。このビルドアップ基板は一般の基板と異
なり配線の高密度化のために、機械的強度を高める繊維
強化はコア層のみである。それ以外は繊維が編み込まれ
ていない、機械的強度が低い樹脂層を積層した多層基板
である。さらにこの樹脂絶縁層は約40ミクロンと薄
く、配線パターンもメッキ工法で形成され約18ミクロ
ンと薄い。これに反して、バンプと導電性粒子と基板の
表層電極との間のメカニカルな接触で良好な導通をとる
には、バンプと基板の表層電極との間で導電性粒子が十
分に捕獲されるように高荷重を印加する必要があり、機
械的強度の低いビルドアップ基板にかかるストレスが大
きく、樹脂絶縁層に変形が生じやすいという課題があ
る。具体的には電極の湾曲、樹脂絶縁層にクラックが入
る、下層配線の断裂といった問題が発生する。これらは
ACFを用いたフリップチップ実装に限らす、ビルドア
ップ基板に荷重を印加する工程を含むフリップチップ実
装で生じる課題である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成におい
て、低荷重の印加では良好な接合が得られない一方、高
荷重ではビルドアップ基板の変形の恐れがある。甚だし
い場合には、樹脂絶縁層の撓み(図7の符号5)といっ
た変形だけでなく表層電極4aの湾曲(図7参照)も引
き起こす。そのほか樹脂絶縁層にクラック(図7の符号
7)が入りマイグレーションの発生、更には多層基板下
層における配線の断裂発生(図8の符号8)、寿命期間
中の接合部の破断など重大な故障原因となる問題点を有
していた。
て、低荷重の印加では良好な接合が得られない一方、高
荷重ではビルドアップ基板の変形の恐れがある。甚だし
い場合には、樹脂絶縁層の撓み(図7の符号5)といっ
た変形だけでなく表層電極4aの湾曲(図7参照)も引
き起こす。そのほか樹脂絶縁層にクラック(図7の符号
7)が入りマイグレーションの発生、更には多層基板下
層における配線の断裂発生(図8の符号8)、寿命期間
中の接合部の破断など重大な故障原因となる問題点を有
していた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、高荷重の印加にも耐え得るチップ実装用配線板を提
供することを目的としている。
で、高荷重の印加にも耐え得るチップ実装用配線板を提
供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体チップの
チップ実装用配線板は、所定数の突起状電極が形成され
た半導体チップを、荷重を印加して基板に実装する半導
体チップのチップ実装用配線板において、突起状電極位
置に相当する前記基板の内層部位に、前記突起状電極よ
りも大きいランドを配置した。この構成によれば、基板
の表層電極位置にあたる下層内の相当位置に、実装時の
荷重を分散しストレスを緩和するランドを配置すること
により、基板の変形を抑制・解消することができる。
チップ実装用配線板は、所定数の突起状電極が形成され
た半導体チップを、荷重を印加して基板に実装する半導
体チップのチップ実装用配線板において、突起状電極位
置に相当する前記基板の内層部位に、前記突起状電極よ
りも大きいランドを配置した。この構成によれば、基板
の表層電極位置にあたる下層内の相当位置に、実装時の
荷重を分散しストレスを緩和するランドを配置すること
により、基板の変形を抑制・解消することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1の発明は、所定数の突起
状電極が形成された半導体チップを、荷重を印加して基
板に実装する半導体チップのチップ実装用配線板におい
て、突起状電極位置に相当する前記基板の内層部位に、
前記突起状電極よりも大きいランドを配置した。
状電極が形成された半導体チップを、荷重を印加して基
板に実装する半導体チップのチップ実装用配線板におい
て、突起状電極位置に相当する前記基板の内層部位に、
前記突起状電極よりも大きいランドを配置した。
【0010】請求項2の発明は、突起状電極位置に相当
する前記基板の内層部位に配線の必要がない場合におい
ても、前記ランドを配置するようにした。
する前記基板の内層部位に配線の必要がない場合におい
ても、前記ランドを配置するようにした。
【0011】請求項3の発明は、前記突起状電極の配列
方向に対して前記ランドを細長に変形させた。
方向に対して前記ランドを細長に変形させた。
【0012】請求項4の発明は、前記基板の内層部位
に、前記ランドを複数層にわたり配置するようにした。
に、前記ランドを複数層にわたり配置するようにした。
【0013】この構成により、実装時の荷重によって樹
脂絶縁層や配線に集中するストレスを緩和できる。
脂絶縁層や配線に集中するストレスを緩和できる。
【0014】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1の半導体チップの実装構造を示す断面図、図2は
同基板の内層部位に配置されたランドと表層電極の位置
関係を示す平面図である。なお、図6〜図8に示す従来
例と同一要素には同一符号を付している。
形態1の半導体チップの実装構造を示す断面図、図2は
同基板の内層部位に配置されたランドと表層電極の位置
関係を示す平面図である。なお、図6〜図8に示す従来
例と同一要素には同一符号を付している。
【0015】図1および図2において10は基板4の内
層部位の配線途中の表層電極相当位置に設けたランド、
11はランド10が形成される配線である。また図2に
おいて、9は表層電極4aの内層部位に相当するエリア
を示している。荷重分散のため、ランド10の面積はバ
ンプ2の面積よりも大きくしている。課題として前述し
たように、ACF3の導電性粒子3aは半導体チップ1
に形成されたバンプ2と基板4の表層電極4aの間でメ
カニカルな接触で導通を確保する。この時良好な接合は
導電性粒子3aをバンプ2と基板4の表層電極4aに食
い込ませて得るため1電極当たり50〜60グラムの高
荷重を印加するが、この荷重はランド10によって分散
され、絶縁樹脂層の変形もランド10が存在することで
抑制される。さらに下層配線の断裂など従来の課題であ
った基板の構造変形を回避することも可能となる。
層部位の配線途中の表層電極相当位置に設けたランド、
11はランド10が形成される配線である。また図2に
おいて、9は表層電極4aの内層部位に相当するエリア
を示している。荷重分散のため、ランド10の面積はバ
ンプ2の面積よりも大きくしている。課題として前述し
たように、ACF3の導電性粒子3aは半導体チップ1
に形成されたバンプ2と基板4の表層電極4aの間でメ
カニカルな接触で導通を確保する。この時良好な接合は
導電性粒子3aをバンプ2と基板4の表層電極4aに食
い込ませて得るため1電極当たり50〜60グラムの高
荷重を印加するが、この荷重はランド10によって分散
され、絶縁樹脂層の変形もランド10が存在することで
抑制される。さらに下層配線の断裂など従来の課題であ
った基板の構造変形を回避することも可能となる。
【0016】(実施の形態2)図3は、本発明の実施の
形態2の基板の内層部位に配置されたランドと表層電極
の位置関係を示す平面図である。表層電極相当位置に配
線がない場合でも、実装時の荷重によって樹脂絶縁層や
配線に集中するストレスの緩和を目的とし、電気導通を
意図しないランドを設置するものであって、12は配線
11から独立したランドを示し、13は隣接する配線1
1に付属したランドを示す。このランド12,13は、
実施の形態1のランド10と同様に、基板4の内層部位
に配置される。
形態2の基板の内層部位に配置されたランドと表層電極
の位置関係を示す平面図である。表層電極相当位置に配
線がない場合でも、実装時の荷重によって樹脂絶縁層や
配線に集中するストレスの緩和を目的とし、電気導通を
意図しないランドを設置するものであって、12は配線
11から独立したランドを示し、13は隣接する配線1
1に付属したランドを示す。このランド12,13は、
実施の形態1のランド10と同様に、基板4の内層部位
に配置される。
【0017】課題として前述したように導電性粒子の直
径が数ミクロンであるため、ACFの実装は表層の高平
面度、電極位置の高精度かつ高荷重が要求される。よっ
て隣接する表層電極について、仮に一方は下層にランド
を持ち荷重によるストレスが緩和され一方は下層にラン
ドがなくストレスを受けてしまうといった接続環境で
は、電極あたりの荷重にバラツキが生じやすい。これに
より導電性粒子の直径数ミクロンを吸収してしまい、導
電性粒子を十分に捕獲した良好な接合が全ての電極で得
られないという問題が発生する。これを避けるには、本
実施の形態2のように表層電極相当位置に配線がない場
合でも、ストレスの緩和を目的としたランドを少なくと
も一つは設置することで接合信頼性の高い実装構造とな
る。
径が数ミクロンであるため、ACFの実装は表層の高平
面度、電極位置の高精度かつ高荷重が要求される。よっ
て隣接する表層電極について、仮に一方は下層にランド
を持ち荷重によるストレスが緩和され一方は下層にラン
ドがなくストレスを受けてしまうといった接続環境で
は、電極あたりの荷重にバラツキが生じやすい。これに
より導電性粒子の直径数ミクロンを吸収してしまい、導
電性粒子を十分に捕獲した良好な接合が全ての電極で得
られないという問題が発生する。これを避けるには、本
実施の形態2のように表層電極相当位置に配線がない場
合でも、ストレスの緩和を目的としたランドを少なくと
も一つは設置することで接合信頼性の高い実装構造とな
る。
【0018】(実施の形態3)図4は、本発明の実施の
形態3の基板の内層部位に配置されたランドと表層電極
の位置関係を示す平面図である。この実施の形態3は、
突起状電極の配列方向に対してランド14の形状を細長
に変形させたものである。フリップチップ実装では一般
的に多層の基板が用いられるが、高密度配線が目的のた
め、パターンピッチ、パターン幅とも狭い。このため図
2、図3で図示したランドを設けるスペースが確保でき
ない場合には、突起状電極の配列方向の小スペースに適
応させてランド14を細長くすることで対応する。本実
施の形態3は狭ピッチにおける小スペースにたいして、
単一層での対応を示している。
形態3の基板の内層部位に配置されたランドと表層電極
の位置関係を示す平面図である。この実施の形態3は、
突起状電極の配列方向に対してランド14の形状を細長
に変形させたものである。フリップチップ実装では一般
的に多層の基板が用いられるが、高密度配線が目的のた
め、パターンピッチ、パターン幅とも狭い。このため図
2、図3で図示したランドを設けるスペースが確保でき
ない場合には、突起状電極の配列方向の小スペースに適
応させてランド14を細長くすることで対応する。本実
施の形態3は狭ピッチにおける小スペースにたいして、
単一層での対応を示している。
【0019】(実施の形態4)図5は、本発明の実施の
形態4の半導体チップのチップ実装用配線板を示す断面
図である。この実施の形態4は、図4で示したような単
一層でランドのスペースが確保できない場合において、
図5に示すように複数層にわたって表層電極相当位置に
ランド14を配置する。図5はランド1つずつを上下2
層にわたって交互に配置する例を示す。多層の基板は微
細構造のため製造工程が複雑であるが、図4のように単
一層での狭ピッチ対応は、さらなる微細構造を多層基板
に要求することとなる。また荷重を緩和するランドの面
積も小さい。そこで図5のように複数層にランド14を
設置することで、ストレスの緩和に十分なランド面積を
確保する。なお本発明はACFを用いたフリップチップ
実装に限らす、多層基板に荷重を印加する工程を含むフ
リップチップ実装に適用できる。
形態4の半導体チップのチップ実装用配線板を示す断面
図である。この実施の形態4は、図4で示したような単
一層でランドのスペースが確保できない場合において、
図5に示すように複数層にわたって表層電極相当位置に
ランド14を配置する。図5はランド1つずつを上下2
層にわたって交互に配置する例を示す。多層の基板は微
細構造のため製造工程が複雑であるが、図4のように単
一層での狭ピッチ対応は、さらなる微細構造を多層基板
に要求することとなる。また荷重を緩和するランドの面
積も小さい。そこで図5のように複数層にランド14を
設置することで、ストレスの緩和に十分なランド面積を
確保する。なお本発明はACFを用いたフリップチップ
実装に限らす、多層基板に荷重を印加する工程を含むフ
リップチップ実装に適用できる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、所定数の
突起状電極が形成された半導体チップを、荷重を印加し
て多層基板に実装する際に、多層基板の表層電極に相当
する下層内の位置に突起状電極より大きいランドを設置
することで、高荷重印加にも耐え得るフリップチップ実
装を実現することができる。
突起状電極が形成された半導体チップを、荷重を印加し
て多層基板に実装する際に、多層基板の表層電極に相当
する下層内の位置に突起状電極より大きいランドを設置
することで、高荷重印加にも耐え得るフリップチップ実
装を実現することができる。
【図1】本発明の実施の形態1の半導体チップのチップ
実装用配線板を示す断面図
実装用配線板を示す断面図
【図2】本発明の実施の形態1の基板の内層部位に配置
されたランドと表層電極の位置関係を示す平面図
されたランドと表層電極の位置関係を示す平面図
【図3】本発明の実施の形態2の基板の内層部位に配置
されたランドと表層電極の位置関係を示す平面図
されたランドと表層電極の位置関係を示す平面図
【図4】本発明の実施の形態3の基板の内層部位に配置
されたランドと表層電極の位置関係を示す平面図
されたランドと表層電極の位置関係を示す平面図
【図5】本発明の実施の形態4の半導体チップのチップ
実装用配線板を示す断面図
実装用配線板を示す断面図
【図6】従来の半導体チップのチップ実装用配線板を示
す断面図
す断面図
【図7】従来の半導体チップのチップ実装用配線板を示
す部分拡大斜視図
す部分拡大斜視図
【図8】従来の半導体チップのチップ実装用配線板を示
す部分拡大斜視図
す部分拡大斜視図
1 半導体チップ 2 突起状電極(バンプ) 3 ACF 3a 導電性粒子 4 基板 4a 表層電極 4b 下層配線 4c コア層内ガラス繊維 10 ランド 12 ランド 13 ランド 14 ランド
Claims (4)
- 【請求項1】所定数の突起状電極が形成された半導体チ
ップを、荷重を印加して基板に実装する半導体チップの
実装構造において、突起状電極位置に相当する前記基板
の内層部位に、前記突起状電極よりも大きいランドを配
置したことを特徴とするチップ実装用配線板。 - 【請求項2】突起状電極位置に相当する前記基板の内層
部位に配線の必要がない場合においても、前記ランドを
配置することを特徴とする請求項1記載のチップ実装用
配線板。 - 【請求項3】前記突起状電極の配列方向に対して前記ラ
ンドを細長に変形させたことを特徴とする請求項1記載
のチップ実装用配線板。 - 【請求項4】前記基板の内層部位に、前記ランドを複数
層にわたり配置することを特徴とする請求項1記載のチ
ップ実装用配線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9250221A JPH1187898A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | チップ実装用配線板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9250221A JPH1187898A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | チップ実装用配線板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1187898A true JPH1187898A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17204644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9250221A Pending JPH1187898A (ja) | 1997-09-16 | 1997-09-16 | チップ実装用配線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1187898A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001184618A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-06 | Hitachi Ltd | 磁気ディスク装置 |
| CN111132468A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-05-08 | 深圳市东向同人科技有限公司 | 一种柔性薄膜电极与主板的连接方法及电子线路板 |
-
1997
- 1997-09-16 JP JP9250221A patent/JPH1187898A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001184618A (ja) * | 1999-12-24 | 2001-07-06 | Hitachi Ltd | 磁気ディスク装置 |
| CN111132468A (zh) * | 2019-12-04 | 2020-05-08 | 深圳市东向同人科技有限公司 | 一种柔性薄膜电极与主板的连接方法及电子线路板 |
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