JPH1188371A - 多重化無線lan - Google Patents

多重化無線lan

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JPH1188371A
JPH1188371A JP25756697A JP25756697A JPH1188371A JP H1188371 A JPH1188371 A JP H1188371A JP 25756697 A JP25756697 A JP 25756697A JP 25756697 A JP25756697 A JP 25756697A JP H1188371 A JPH1188371 A JP H1188371A
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JP
Japan
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wireless lan
multiplexed
communication
lan device
lan
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JP25756697A
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Katsuhiko Tsumori
勝彦 津森
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ケーブルを敷設せずに、信頼性の高い通信を実
現する多重化無線LAN装置の提供。 【解決手段】第1および第3の空中線監視装置30、3
2が、第1及び第3の空中線50、52の送受信成功率
が所定の値以下になったことを検出するか、第1及び第
2の無線LAN監視装置16、17が、再送を所定回数
以上検出すると、第1及び第2の切替スイッチ制御部6
0、61の制御信号により、第1及び第2の切替スイッ
チ20、21が伝送路を、第1及び第3の空中線50、
52から、第2及び第4の空中線51、53に切り換え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多重化無線LAN
(Local Area Network;ローカルエ
リアネットワーク)に関し、特に、赤外線方式と電波方
式の無線LANを組み合わせた、多重化無線LANに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の多重化無線LANとして
は、例えば特開平6−252919号公報に記載される
ように、ケーブルを多重化せずに障害に対処し、配線工
事を簡略化することを目的として用いられている。
【0003】図6は、上記特開平6−252919号公
報に提案される多重化無線LANの一例を示す図であ
る。図6を参照すると、有線LAN制御部400や同軸
ケーブル100から成る有線LANと、無線LAN制御
部300と空中線302から成る無線LANが併設さ
れ、切換接続部123によりいずれかに切り換えられ
る。そして、通常は、切換接続部123で、端末12
0、121が有線LAN側に切り換えられ、有線LAN
により通信が行われる。
【0004】データを送信する側の端末は、有線LAN
の障害の発生時に切換接続部123に指示し、無線LA
Nを介して通信する。一方、各端末の切換接続部123
は、通常は、有線LAN側の受信線と無線LAN側の受
信線の双方を当該各端末に接続している。そして、デー
タを受信する側の端末は、無線LANを介してデータを
受信したときは、無線LANを介して応答する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の多重化無線LANは、下記記載の問題点を有し
ている。
【0006】第一の問題点は、有線LANケーブルの設
置が困難な場所では使用できない、ということである。
【0007】その理由は、通信を行う端末間を有線LA
Nで接続するときには、ケーブルを設置しなければなら
ない、ためである。
【0008】第二の問題点は、端末を移動しながら、ま
たは移動先で使用することが困難である、ということで
ある。
【0009】その理由は、端末を有線LANケーブルで
接続しているために、端末を移動するときは、ケーブル
の配線・敷設等をやり直さなければならない、ためであ
る。
【0010】したがって本発明は、上記問題点に鑑みて
なされたものであって、その目的は、ケーブルの設置が
困難な場所や、あるいはケーブル接続に適していないよ
うな利用環境においても、高速で信頼性の高い無線LA
Nを実現可能とした多重化無線LANを提供することに
ある。
【0011】本発明の他の目的は、簡単に端末を移動し
て使用することができる、高速な多重化無線LANを提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明の多重化無線LANは、無線LAN装置を介して
送られるデータの再送回数を予め定めた規定回数以上検
出すると制御信号を出力する手段と、前記制御信号を受
けて別の無線LAN装置に切り換える切替手段と、を備
える。
【0013】また、本発明は、無線LANの通信状態を
常に監視し、妨害電波や環境の変化により、通信に使用
している側の無線LANの通信状態が低下したことを検
出した際に制御信号を出力する手段と、前記制御信号を
受けて、別の無線LAN装置に切り換える切替手段と、
を備える。
【0014】[発明の概要]本発明は、無線LAN装置
の通信状態を監視する手段(図1の16)と、一つの無
線LAN装置の通信ができなくなったときに、別の無線
LAN装置に切り換える手段(図1の20)と、を有す
る。
【0015】また、電波方式の無線LAN装置を使用す
ることで、ローミング、すなわち無線端末を移動しなが
ら使用する際に、現在無線LANで接続しているアクセ
スポイント(有線LANとの接続点)のサービスエリア
(送受信可能範囲)から外に出て、通信ができなくなっ
たときに、移動先でも継続的に通信が行えるように移動
先で最適なアクセスポイントに接続し直して通信を行う
機能、を行う手段(図4参照)を有する。
【0016】本発明の多重化無線LANにおいては、複
数の無線LAN装置が併設され、切替スイッチによりい
ずれかに切り換えられる。
【0017】本発明においては、無線LANの通信路の
状態を、テストデータの送受信を利用することにより常
に監視している。このため、オペレータが通信路の状態
を監視する必要がない。
【0018】そして、一つの無線LAN装置が通信がで
きなくなっても、自動的に別の無線LAN装置に切り換
えて通信を再開できる。このため、オペレータが無線L
AN装置を接続し直したり、通信ができる場所まで移動
して、再度通信をやり直す必要がない。
【0019】また本発明において、無線LAN装置は、
ローミング機能を有し、オペレータが移動しながら端末
装置を操作する場合、自動的に次のアクセスポイントに
接続される。このため、アクティブポイントが近くにあ
り通信が可能な場所では、オペレータは移動範囲を考慮
する必要がない。
【0020】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して詳細に説明する。
【0021】[実施の形態1]図1は、本発明の第1の
実施の形態の構成を示す図である。図1を参照すると、
第1の多重化無線LAN装置10は、有線LAN70と
接続して使用するブリッジング機能をもった有線LAN
と無線LANを接続するアクセスポイントとして動作す
る装置である。
【0022】第1の多重化無線LAN装置10は、第1
及び第2の無線LAN部80、81が併設され、第1及
び第2の無線LAN部80、81は、それぞれ第1及び
第2の空中線50、51と、第1及び第2の空中線5
0、51の送受信データを制御する第1及び第2の無線
LAN制御部40、41から構成される。
【0023】また、有線LAN70との接続部として、
第1の多重化無線LAN装置10と有線LAN70の送
受信データを制御する有線LAN制御部13を有し、第
1及び第2の空中線50、51の通信状態を監視し、第
1及び第2の空中線50、51の送受信成功率が所定の
値以下になると信号を発信する第1及び第2の空中線監
視装置30、31と、第1及び第2の無線LAN制御部
40、41の再送回数を監視し、再送回数が所定の値以
上になると信号を発信する第1の無線LAN監視装置1
6と、第1の無線LAN監視装置16または第1及び第
2の空中線監視装置30、31から信号を受けて、第1
の切替スイッチ20に対して制御信号を発信する第1の
切替スイッチ制御部60と、第1の切替スイッチ制御部
60から制御信号を受信して有線LAN制御部13と、
第1及び第2の無線LAN制御部40、41のどちらか
一方を接続する第1の切替スイッチ20と、を備えて構
成されている。
【0024】また第2の多重化無線LAN装置11は、
端末装置71に接続して使用する装置である。
【0025】第1の多重化無線LAN装置10と第2の
多重化無線LAN装置11の相違点は、第1の多重化無
線LAN装置10の有線LAN70の代わりに、第2の
多重化無線LAN装置11は端末装置71に接続され、
有線LAN制御部13の代わりに、第2の多重化無線L
AN装置11と端末装置71の送受信データを制御する
端末インターフェース14を備えていることである。第
2の多重化無線LAN装置11において、これ以外の構
成は、第1の多重化無線LAN装置10と同じである。
【0026】次に、図1を参照して本発明の第1の実施
の形態の動作について説明する。
【0027】通常、第1及び第2の多重化無線LAN装
置10、11は、それぞれ、第1及び第3の空中線5
0、52を使用して通信している。
【0028】第1及び第3の空中線50、52間の送受
信成功率が例えば60%以下になると、伝送路の切り換
えが行われるものと仮定し、第1及び第3の空中線5
0、52間の送受信成功率が例えば60%以下になる
と、第1及び第3の空中線監視装置30、32は、第1
及び第2の切替スイッチ制御部60、61に信号を発信
し、これを受信した第1及び第2の切替スイッチ制御部
60、61は、第1及び第2の切替スイッチ20、21
に切替スイッチ制御信号を発信し、第1及び第2の切替
スイッチ20、21による伝送路の切り換えが行われ
る。
【0029】また、第1及び第3の空中線50、52間
の再送回数が例えば5回以上になると、伝送路の切り換
えが行われるものと仮定し、第1及び第3の空中線5
0、52間の再送回数が例えば5回以上になると、第1
及び第2の無線LAN監視装置16、17は、第1及び
第2の切替スイッチ制御部60、61に信号を発信し、
これを受信した第1及び第2の切替スイッチ制御部6
0、61は、第1及び第2の切替スイッチ20、21に
切替スイッチ制御信号を発信し、第1及び第2の切替ス
イッチ20、21による伝送路の切り換えが行われる。
【0030】図2は、本発明の実施の形態の処理フロー
を説明するための流れ図である。図2を参照すると、ス
テップ90において、第1及び第3の空中線監視装置3
0、32が、第1及び第3の空中線50、52間の送受
信成功率が60%以下になったことを検出した際に(ス
テップ90のYES分岐)、第1及び第2の切替スイッ
チ制御部60、61に信号を発信し、ステップ92にお
いて、第1及び第2の切替スイッチ制御部60、61
は、第1及び第2の切替スイッチ20、21に、切替ス
イッチ制御信号を発信して、第1及び第2の切替スイッ
チ20、21は、伝送路を、第1及び第3の空中線5
0、52から、第2及び第4の空中線51、53に切り
換える。
【0031】また、ステップ90において、第1及び第
3の空中線50、52間の送受信成功率が60%以下で
ない場合には、ステップ91において、第1及び第2の
無線LAN監視装置16、17が、第1及び第3の空中
線50、52間の再送回数が所定回数(例えば5回)以
上になったことを検出した時(ステップ91のYES分
岐)、第1及び第2の切替スイッチ制御部60、61に
信号を発信し、92において、同様の処理が行われる。
【0032】また、ステップ90及びステップ91にお
いて、第1及び第3の空中線50、52間の通信状態が
良好であると検出された場合には、そのまま、第1及び
第3の空中線50、52間の送受信成功率や再送回数の
チェックを続ける。
【0033】次に、本発明の第1の実施の形態の作用効
果について説明する。本発明の第1の実施の形態では、
一方の無線LAN装置を主に通信に利用し、通信路の遮
断などにより通信不可になったときは、もう一方の無線
LAN装置でバックアップできる。このように2つの無
線LANを切り換えて通信を行うことができるため、無
線LANシステムとして通信の信頼性を向上させている
ことである。
【0034】[実施例]上記した本発明の実施の形態に
ついて更に詳細に説明すべく、本発明の第1の実施例に
ついて図面を参照して詳細に説明する。
【0035】図1において、第1及び第2の多重化無線
LAN装置10、11を、第1及び第3の無線LAN部
80、82に、赤外線方式の無線LAN装置、第2及び
第4の無線LAN部81、83に電波方式の無線LAN
部を利用して構成する。通常は、比較的高速通信が可能
な赤外線方式の無線LAN装置である第1及び第3の無
線LAN部80、82を使用して通信を行う。赤外線方
式の無線LANは、高速であるが、比較的指向性が高
く、光を物理的に遮断されると通信断になりやすく、ま
た、送受信部に外来光が入ると通信性能が低下したり、
通信が不可能になりやすい。
【0036】第1及び第2の無線LAN監視装置16、
17が例えば5回以上再送を確認するか、もしくは第1
及び第3の空中線監視装置30、32が送受信成功率と
して例えば60%以下を確認すると、第1及び第2の切
替スイッチ20、21が伝送路を切り換えるものとす
る。
【0037】実際に通信を行っている際に、第1及び第
3の無線LAN部80、82の赤外線が外来光で妨害さ
れたり、物理的に光が遮断されると、第1及び第3の無
線LAN部80、82の間で、再送が発生し、送受信成
功率も低下する。再送回数が5回以上になるか、送受信
成功率が60%以下になると、第1及び第2の無線LA
N制御部16、17、または、第1及び第3の空中線監
視装置30、32は、信号を第1及び第2の切替スイッ
チ60、61に送り、この信号を受信した第1及び第2
の切替スイッチ制御部60、61は、第1及び第2の切
替スイッチ20、21に切替スイッチ制御信号を発信
し、第1及び第2の切替スイッチ20、21は、伝送路
を、第1及び第3の空中線50、52から、第2及び第
4の空中線51、53に切り換える。
【0038】第2及び第4の無線LAN部81、83
の、電波方式の無線LANは、赤外線に比べ比較的伝送
速度が遅いが、外来光の影響を受けず、物理的な障害物
も透過や回り込みで回避できる可能性があるため、赤外
線方式の無線LANが通信不可の場合でも、電波方式の
無線LANで通信が復旧できる可能性がある。このた
め、1種類の無線LAN装置を使用して通信を行う場合
に比べて、通信不可になりにくい。
【0039】また、上述した第1の実施例では、第1及
び第2の多重化無線LAN装置10、11の2台によ
る、1対1の通信の例を示したが、これに限らず、第2
の多重化無線LAN装置11と同等の装置を複数設置
し、1対nの通信に利用することも可能である。
【0040】次に、本発明の第2の実施例について図面
を参照して詳細に説明する。
【0041】上記第1の実施例では、多重化無線LAN
装置を使用して有線LANに端末装置を接続したが、図
3に示すように、同じ多重化無線LAN装置10を2台
使用して、LAN間接続を行うことも可能である。これ
は建物間などで、有線ケーブルの敷設が困難な場合で
も、信頼性の高いLAN間接続を提供することができ
る。
【0042】次に、本発明の第3の実施例について図面
を参照して説明する。
【0043】上記第1の実施例では、図1の第1及び第
2の無線LAN部80、81に赤外線方式の無線LAN
装置と電波方式の無線LAN装置を組み合わせて、多重
化無線LAN装置10を構成したが、同じ種類の無線L
AN装置を組み合わせた多重化無線LAN装置にも適用
可能である。例えば第1及び第2の無線LAN部80、
81の両方に赤外線方式の無線LAN装置を使用して多
重化無線LAN装置を構成した場合、片側の無線LAN
部80が故障した場合でも、他方の無線LAN部81に
切り換わるため、即座に通信が不可能になるということ
はない。
【0044】このように同じ種類の無線LAN装置を2
つ組み合わせて、多重化無線LAN装置を構成すること
により、片側の無線LAN装置の故障により通信ができ
なくなるといった障害を低減することができる。
【0045】また、上記第3の実施例では、第1及び第
2の無線LAN部に、赤外線方式の無線LAN装置を使
用したが、電波方式の無線LAN装置を使用した多重化
無線LAN装置を構成することも可能である。
【0046】[実施の形態2]次に、本発明の第2の実
施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
【0047】図4は、本発明の第2の実施の形態の構成
を示す図である。以下では、無線端末がローミングを行
う時の構成について説明する。
【0048】図4を参照すると、第1及び第3の多重化
無線LAN装置10、12は、第1及び第2の有線LA
N70、72を介して幹線LAN75に接続されている
有線LANと、無線LANのブリッジングを行うアクセ
スポイントである。
【0049】初段の設定では、端末装置71は、第1及
び第2の多重化無線LAN装置10、11により、幹線
LAN75に接続されている。
【0050】端末装置71と第2の多重化無線LAN装
置11が通信中に移動し、第1の多重化無線LAN装置
10のサービスエリアから外に出て、第1及び第2の多
重化無線LAN装置10、11間の通信が困難になる
と、第2の多重化無線LAN装置11は、他のアクセス
ポイントを探し始める。
【0051】第2の多重化無線LAN装置11が、第3
の多重化無線LAN装置12を見つけると、第2の多重
化無線LAN装置11は、アクセスポイントを、第1の
多重化無線LAN装置10から、第3の多重化無線LA
N装置12に変更する。
【0052】このとき、幹線LAN75と、第1及び第
2の有線LAN70、72を介して、第1の多重化無線
LAN装置10から第3の多重化無線LAN装置12
へ、端末装置71と第2の多重化無線LAN装置11の
アドレス情報などが渡される。
【0053】また、第1及び第3の多重化無線LAN装
置10、12は、ブリッジとしての機能を有しており、
このときに、それぞれのブリッジのアドレステーブルの
更新も行われる。
【0054】この後は、端末装置71は、第2及び第3
の多重化無線LAN装置11、12を介して幹線LAN
75に接続される。この場合の多重化無線LAN装置の
構成として、例えば上記第1の実施例のように、伝送速
度は早いが指向性が高くローミングが困難な赤外線方式
の無線LANを、第1、第3、及び第5の無線LAN部
80、82、84に、伝送速度は比較的遅いが既にロー
ミング機能を実現している電波方式の無線LANを、第
2、第4、及び第6の無線LAN部81、83及び、8
5に使用して構成した場合、通常は、上記第1の実施例
と同じように、伝送速度の速い赤外線方式の無線LAN
装置の第1及び第3の無線LAN部80、82を使用し
て通信を行うが、端末装置71と第2の多重化無線LA
N装置11が移動して、第1の多重化無線LAN装置1
0から第3の多重化無線LAN装置12に変更するとき
には、一度、第1及び第3の無線LAN部80、82の
通信を、第2及び第4の無線LAN部に切り換えてロー
ミングを行う。
【0055】次に、本発明の第2の実施の形態における
ローミングの動作について説明する。図5は、本発明の
第2の実施の形態の処理フローを説明するための図であ
る。図5のステップ93において、伝送路が第1及び第
3の無線LAN部80、82から、第2及び第4の無線
LAN部81、83に切り換えられる。
【0056】次に、ステップ94において、端末装置7
1と第2の多重化無線LAN装置11が、第1の多重化
無線LAN装置10のサービスエリアの外に出た場合に
は、ステップ95において、他の通信状態の良いアクセ
スポイントを探し始める。
【0057】他のアクセスポイントの多重化無線LAN
装置12を探し当てると、ステップ96において、第4
及び第6の無線LAN部83、85の通信状態が良けれ
ば、97において、ローミングを行う。
【0058】また、ローミングが完了し、第2及び第3
の多重化無線LAN装置11及び12の通信に変わった
後は、第4及び第6の無線LAN部83及び85の通信
から、第3及び第5の無線LAN部82及び84の通信
に切り換えることができる。
【0059】次に、本発明の第2の実施の形態の作用効
果について説明する。本発明の第2の実施の形態では、
比較的伝送距離が短く、指向性が強いために、ローミン
グを行うことが困難な赤外線方式の無線LAN装置を、
既にローミング機能を実現している電波方式の無線LA
N装置と組み合わせることにより、多重化無線LAN装
置全体として、高速通信とローミング機能の双方を実現
できることである。
【0060】また、上述した実施の形態においては、無
線LAN制御部を2つ設けるようにしているが、これに
限らず、3つ以上設けるようにしてもよい。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば下
記記載の効果を奏する。
【0062】本発明の第一の効果は、一方の無線LAN
が故障などで通信ができなくなっても、すぐに通信不可
能にならず、耐障害性、信頼性を向上するということで
ある。
【0063】その理由は、本発明においては、故障等の
障害検出時、複数の無線LANをスイッチで切り換える
ように構成したことによる。
【0064】本発明の第二の効果は、端末装置を移動し
ながら使用することができる、ということである。
【0065】その理由は、本発明においては、端末装置
にケーブルを接続しない構成とされるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態及び第1の実施例の
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の動作をの一例示す
フローチャートである。
【図3】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図5】本発明の第2の実施の形態の動作を示すフロー
チャートである。
【図6】従来技術の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
10、11、12 多重化無線LAN装置 13、15 有線LAN制御部 14 端末インターフェース 16、17、18 無線LAN監視装置 20、21、22 切替スイッチ 30、31、32、33、34、35 空中線監視装置 40、41、42、43、44、45 無線LAN制御
部 50、51、52、53、54、55 空中線 60、61、62 切替スイッチ制御部 70、72 有線LAN 71 端末装置 73 幹線LAN 80、81、82、83 無線LAN部 100 同軸ケーブル 101、102 トランシーバ 104 トランシーバケーブル 107、108 終端器 120、121 端末 122 プロセッサ 123 切換接続部 300 無線LAN制御部 302、303 空中線 400 有線LAN制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線LAN装置を介して送られるデータの
    再送回数が予め定めた規定回数以上であることを検出す
    ると制御信号を出力する手段と、 前記制御信号を受けて前記無線LAN装置から別の無線
    LAN装置に切り換える手段と、 を備えたことを特徴とする多重化無線LAN。
  2. 【請求項2】無線LANの通信状態を常に監視し、妨害
    電波や環境の変化により、通信に使用している側の無線
    LANの通信状態が低下したことを検出した際に制御信
    号を出力する手段と、 前記制御信号を受けて、前記無線LAN装置から別の無
    線LAN装置に切り換える手段と、 を備えたことを特徴とする多重化無線LAN。
  3. 【請求項3】同一種または異なる種類の複数の無線LA
    N装置を併設して多重化無線LAN装置を構成し、一の
    無線LAN装置において、データの再送回数が予め定め
    た規定回数以上となった場合、もしくは前記一の無線L
    ANの通信状態が低下したことを検出した際に、前記一
    の無線LAN装置から別の無線LAN装置に切り換える
    手段を備えたことを特徴とする多重化無線LAN。
JP25756697A 1997-09-05 1997-09-05 多重化無線lan Pending JPH1188371A (ja)

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