JPH1188529A - テレビ電話装置 - Google Patents
テレビ電話装置Info
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- JPH1188529A JPH1188529A JP9236781A JP23678197A JPH1188529A JP H1188529 A JPH1188529 A JP H1188529A JP 9236781 A JP9236781 A JP 9236781A JP 23678197 A JP23678197 A JP 23678197A JP H1188529 A JPH1188529 A JP H1188529A
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- JP
- Japan
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- videophone
- unit
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- codec
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信ネットワークへのアクセスも可能な低コ
ストのテレビ電話装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 音声信号および画像信号の符号化と復号
化を行う圧縮伸長部139と通信ネットワーク上の各種
データを解釈し通信プロトコル制御を行うブラウザ部1
40とを備えるコーデック104と、一般公衆回線でデ
ータ通信を行うためにデジタルとアナログのデータ形式
を変換するモデム105と、電話機125や電話回線1
24への接続を制御する回線制御部106と、システム
全体を制御する制御部108とを有するテレビ電話装置
であって、コーデックは一つのICまたはチップセット
から成り、制御部は圧縮伸長部とブラウザ部のいずれか
又は双方が動作するように設定し、コーデックに適宜必
要なデータを転送する。
ストのテレビ電話装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 音声信号および画像信号の符号化と復号
化を行う圧縮伸長部139と通信ネットワーク上の各種
データを解釈し通信プロトコル制御を行うブラウザ部1
40とを備えるコーデック104と、一般公衆回線でデ
ータ通信を行うためにデジタルとアナログのデータ形式
を変換するモデム105と、電話機125や電話回線1
24への接続を制御する回線制御部106と、システム
全体を制御する制御部108とを有するテレビ電話装置
であって、コーデックは一つのICまたはチップセット
から成り、制御部は圧縮伸長部とブラウザ部のいずれか
又は双方が動作するように設定し、コーデックに適宜必
要なデータを転送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アナログまたはデ
ジタルの電話回線を利用して画像データ、音声データ等
のデータを同時双方向に通信し、テレビ会議や映像サー
ビス、遠隔監視、在宅医療などを実現でき、また、イン
ターネットテレフォニー、電子メール端末などの各種イ
ンターネット接続機器の機能を有するテレビ会議電話に
関する。
ジタルの電話回線を利用して画像データ、音声データ等
のデータを同時双方向に通信し、テレビ会議や映像サー
ビス、遠隔監視、在宅医療などを実現でき、また、イン
ターネットテレフォニー、電子メール端末などの各種イ
ンターネット接続機器の機能を有するテレビ会議電話に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、画像圧縮技術やデジタル通信
技術の進歩に伴い、各種マルチメディアシステムの一つ
としてさまざまなテレビ電話装置あるいはテレビ会議シ
ステムが製品化されている。その多くはISDN回線用
画像・音声通信方式の国際標準であるH.320に準拠
したものであり、大量のデータを高速伝送できるISD
N回線の特徴を活用している。
技術の進歩に伴い、各種マルチメディアシステムの一つ
としてさまざまなテレビ電話装置あるいはテレビ会議シ
ステムが製品化されている。その多くはISDN回線用
画像・音声通信方式の国際標準であるH.320に準拠
したものであり、大量のデータを高速伝送できるISD
N回線の特徴を活用している。
【0003】一方、アナログ電話回線を利用してデジタ
ルデータを伝送するモデムの高速化や、低ビットレート
に対応した画像圧縮技術の発達によって、多くの加入者
をもつアナログ電話回線を利用したテレビ電話装置の開
発が活発になっており、国際標準H.324が勧告され
ている。以下、アナログ電話回線対応のテレビ電話につ
いて説明する。
ルデータを伝送するモデムの高速化や、低ビットレート
に対応した画像圧縮技術の発達によって、多くの加入者
をもつアナログ電話回線を利用したテレビ電話装置の開
発が活発になっており、国際標準H.324が勧告され
ている。以下、アナログ電話回線対応のテレビ電話につ
いて説明する。
【0004】図20は従来のテレビ電話装置を示すブロ
ック図である。図20において、102はユーザインタ
フェース部(ユーザI/F)、103Aは入力部、10
5はモデム、106は回線制御部、107Aは表示部、
111はフロントパネル、112はIRインタフェース
部(IRI/F)、113はIRリモコン、115はオ
ーディオインタフェース部(オーディオI/F)、11
6はビデオインタフェース部(ビデオI/F)、117
はマイク、118はカメラ、119、120はエンコー
ダ、124はPSTN(Public Switched Telephone Ne
twork,公衆交換電話網)あるいはISDNの電話回
線、125は電話機、126は回線インタフェース部
(回線I/F)、127は電話機インタフェース部(電
話機I/F)、128、129はデコーダ、130はス
ピーカ、131はモニタ、133はオーディオインタフ
ェース部(オーディオI/F)、134はビデオインタ
フェース部(ビデオI/F)、401はテレビ電話装
置、402はコーデック、403は制御部、404、4
07はROM、405、408はRAM、406はCP
Uである。
ック図である。図20において、102はユーザインタ
フェース部(ユーザI/F)、103Aは入力部、10
5はモデム、106は回線制御部、107Aは表示部、
111はフロントパネル、112はIRインタフェース
部(IRI/F)、113はIRリモコン、115はオ
ーディオインタフェース部(オーディオI/F)、11
6はビデオインタフェース部(ビデオI/F)、117
はマイク、118はカメラ、119、120はエンコー
ダ、124はPSTN(Public Switched Telephone Ne
twork,公衆交換電話網)あるいはISDNの電話回
線、125は電話機、126は回線インタフェース部
(回線I/F)、127は電話機インタフェース部(電
話機I/F)、128、129はデコーダ、130はス
ピーカ、131はモニタ、133はオーディオインタフ
ェース部(オーディオI/F)、134はビデオインタ
フェース部(ビデオI/F)、401はテレビ電話装
置、402はコーデック、403は制御部、404、4
07はROM、405、408はRAM、406はCP
Uである。
【0005】このように構成されたテレビ電話装置40
1について、その各構成要素、機能、動作等を説明す
る。
1について、その各構成要素、機能、動作等を説明す
る。
【0006】制御部403は、テレビ電話装置401の
システム全体の制御を行い、コントローラであるCPU
406とプログラムやデータを格納するROM407、
RAM408のメモリによって構成される。
システム全体の制御を行い、コントローラであるCPU
406とプログラムやデータを格納するROM407、
RAM408のメモリによって構成される。
【0007】コーデック402には、音声信号の符号化
や復号化を行う音声コーデックと、画像信号の符号化や
復号化を行う画像コーデックとがある。音声コーデック
と画像コーデックは別々に構成されることもあるし、一
体化されることもある。
や復号化を行う音声コーデックと、画像信号の符号化や
復号化を行う画像コーデックとがある。音声コーデック
と画像コーデックは別々に構成されることもあるし、一
体化されることもある。
【0008】電話回線124がアナログの一般電話回線
であるときの64kbps以下のデータ通信速度に対応
した国際標準の通信方式としてITU-T H.324 が、動画像
符号化方式としてH.263が、多重化方式としてH.223
が、通信制御方式としてH.245が、音声符号化方式とし
てG.723 が用いられる。また、静止画像の符号化方式と
してJPEG(Joint Photographic Experts Group)が用い
られることもある。
であるときの64kbps以下のデータ通信速度に対応
した国際標準の通信方式としてITU-T H.324 が、動画像
符号化方式としてH.263が、多重化方式としてH.223
が、通信制御方式としてH.245が、音声符号化方式とし
てG.723 が用いられる。また、静止画像の符号化方式と
してJPEG(Joint Photographic Experts Group)が用い
られることもある。
【0009】モデム105は、PSTN電話回線で高速
にデータ送受信を行うため、テレビ電話装置401内の
デジタル信号をアナログ電話回線124の伝送帯域の信
号に変調し、同時にアナログ電話回線124からの信号
をデジタル信号に復調することによってブロードバンド
伝送を行うものである。この場合、データ伝送速度が1
4.4kbpsのv.33規格や、28.8kbpsのv.34規格、33.6kbps
のv.34bis規格などが用いられる。
にデータ送受信を行うため、テレビ電話装置401内の
デジタル信号をアナログ電話回線124の伝送帯域の信
号に変調し、同時にアナログ電話回線124からの信号
をデジタル信号に復調することによってブロードバンド
伝送を行うものである。この場合、データ伝送速度が1
4.4kbpsのv.33規格や、28.8kbpsのv.34規格、33.6kbps
のv.34bis規格などが用いられる。
【0010】入力部103Aは音声信号や画像信号の入
力に用いられる。コストダウンと小型化のため、入力部
103Aはオーディオインタフェース部115やビデオ
インタフェース部116によって構成される。マイク1
17と外部ビデオカメラ118は外部で接続される。入
力部103Aには通常、オーディオ、ビデオのエンコー
ダ119、120が付属しており、アナログで入力され
る音声信号や画像信号をA/D変換してコーデック40
2に出力する。
力に用いられる。コストダウンと小型化のため、入力部
103Aはオーディオインタフェース部115やビデオ
インタフェース部116によって構成される。マイク1
17と外部ビデオカメラ118は外部で接続される。入
力部103Aには通常、オーディオ、ビデオのエンコー
ダ119、120が付属しており、アナログで入力され
る音声信号や画像信号をA/D変換してコーデック40
2に出力する。
【0011】表示部107Aは、コーデック402から
出力されるデジタルの音声データ、画像データをアナロ
グ信号に変換するデコーダ128、129と、スピーカ
130、モニタ131へのインタフェース133、13
4とによって構成される。表示部107Aは、テレビ電
話、各種インターネットコンテンツの画像データ、音声
データを外部のデバイスに表示、出力するために用いら
れる。
出力されるデジタルの音声データ、画像データをアナロ
グ信号に変換するデコーダ128、129と、スピーカ
130、モニタ131へのインタフェース133、13
4とによって構成される。表示部107Aは、テレビ電
話、各種インターネットコンテンツの画像データ、音声
データを外部のデバイスに表示、出力するために用いら
れる。
【0012】ユーザインタフェース部102はユーザの
指示を入力するために用いられ、フロントパネル111
やIRインタフェース部112によって構成される。ユ
ーザインタフェース部102は、IRリモコン113や
マウス、キーパッド(図示せず)などのポインティング
デバイスから入力される文字やコマンドを受信し、制御
部403に送信する。
指示を入力するために用いられ、フロントパネル111
やIRインタフェース部112によって構成される。ユ
ーザインタフェース部102は、IRリモコン113や
マウス、キーパッド(図示せず)などのポインティング
デバイスから入力される文字やコマンドを受信し、制御
部403に送信する。
【0013】回線制御部106は、PSTNまたはIS
DNの電話回線124とモデム105との接続や切断を
行う回線インタフェース部126と、電話機125への
接続のための電話機インタフェース部127とにより構
成される。
DNの電話回線124とモデム105との接続や切断を
行う回線インタフェース部126と、電話機125への
接続のための電話機インタフェース部127とにより構
成される。
【0014】次に、従来のテレビ電話装置401におけ
るデータ通信手順を図21、図22を用いて説明する。
図21、図22はテレビ電話装置401におけるデータ
通信手順を示すフローチャートである。
るデータ通信手順を図21、図22を用いて説明する。
図21、図22はテレビ電話装置401におけるデータ
通信手順を示すフローチャートである。
【0015】まず、テレビ電話装置401の電源がオン
された後、フロントパネル111あるいはIRリモコン
113でテレビ電話の開始を指示すると(S401)、
制御部403はモデム105が通信可能か否かを判定す
る(S402)。モデム105が通信不能と判定したと
きには制御部403はモニタ131に通信が不可能であ
ることを表示する(S403、図22)。モデム105
が通信可能であると判定したときには通信相手にダイア
ルするように指示する(S404)。これによって通信
相手のテレビ電話装置401との電気的接続が確立され
ると(S405)、モデム105間でデータ通信速度、
データフォーマット等の初期設定が行われ(S40
6)、その後コーデック402からの画像データ、音声
データ等の通信が開始される(S407)。フロントパ
ネル111あるいはIRリモコン113によってテレビ
電話による画像通信の終了が指示された場合、制御部4
03はモデム105に回線の切断要求を指示し(S40
8)、モデム105は電話回線を切断する(S40
9)。その後、使用者は、テレビ電話装置401の電源
をオフにする。
された後、フロントパネル111あるいはIRリモコン
113でテレビ電話の開始を指示すると(S401)、
制御部403はモデム105が通信可能か否かを判定す
る(S402)。モデム105が通信不能と判定したと
きには制御部403はモニタ131に通信が不可能であ
ることを表示する(S403、図22)。モデム105
が通信可能であると判定したときには通信相手にダイア
ルするように指示する(S404)。これによって通信
相手のテレビ電話装置401との電気的接続が確立され
ると(S405)、モデム105間でデータ通信速度、
データフォーマット等の初期設定が行われ(S40
6)、その後コーデック402からの画像データ、音声
データ等の通信が開始される(S407)。フロントパ
ネル111あるいはIRリモコン113によってテレビ
電話による画像通信の終了が指示された場合、制御部4
03はモデム105に回線の切断要求を指示し(S40
8)、モデム105は電話回線を切断する(S40
9)。その後、使用者は、テレビ電話装置401の電源
をオフにする。
【0016】一方、インターネットでは、TCP/IPプロト
コルにより、光ファイバからアナログ公衆回線までのさ
まざまな媒体を介して、Gopher,WWWなどの情報検索・提
供システム、インターネットテレフォニーを用いたリア
ルタイム通信、各種マルチメディアコンテンツをMIME形
式で送受信する電子メールなどさまざまなアプリケーシ
ョンが使われている。
コルにより、光ファイバからアナログ公衆回線までのさ
まざまな媒体を介して、Gopher,WWWなどの情報検索・提
供システム、インターネットテレフォニーを用いたリア
ルタイム通信、各種マルチメディアコンテンツをMIME形
式で送受信する電子メールなどさまざまなアプリケーシ
ョンが使われている。
【0017】インターネットは数多くのネットワークを
相互に接続することで形成される。商用あるいは学術の
用途では、ネットワークサービスプロバイダ(NSP)あ
るいはインターネットサービスプロバイダ(ISP)と呼
ばれる多くの企業または非営利組織が組織や個人のエン
ドユーザにインターネットへの接続を提供している。
相互に接続することで形成される。商用あるいは学術の
用途では、ネットワークサービスプロバイダ(NSP)あ
るいはインターネットサービスプロバイダ(ISP)と呼
ばれる多くの企業または非営利組織が組織や個人のエン
ドユーザにインターネットへの接続を提供している。
【0018】実際のネットワークを構成するルータなど
の機器やアナログ、デジタルの各種回線は実証的に相互
運用性が検証され、淘汰されている。
の機器やアナログ、デジタルの各種回線は実証的に相互
運用性が検証され、淘汰されている。
【0019】インターネットに接続したホストはデジタ
ルデータをパケット化して送受信する。パケットは多く
のルータやネットワークを経由して目的地に送り届けら
れることになるが、このときルータ同士は経路制御プロ
トコルによって宛先の情報を交換し合い、インターネッ
トに接続するすべてのホストが対等に直接データを送受
信することを可能にしている。
ルデータをパケット化して送受信する。パケットは多く
のルータやネットワークを経由して目的地に送り届けら
れることになるが、このときルータ同士は経路制御プロ
トコルによって宛先の情報を交換し合い、インターネッ
トに接続するすべてのホストが対等に直接データを送受
信することを可能にしている。
【0020】インターネットへの接続は、専用線IP
(インターネット・プロトコル)接続と呼ばれる、IS
Pとエンドユーザとを専用線を用いて常時接続する形態
が基本であるが、利用コストが高額であるため個人での
利用は難しい。そのため、ダイアルアップIP接続と呼
ばれる、ISPとエンドユーザとの間をPSTNやIS
DNの電話回線を用いて必要な間だけ接続する形態が広
く用いられている。
(インターネット・プロトコル)接続と呼ばれる、IS
Pとエンドユーザとを専用線を用いて常時接続する形態
が基本であるが、利用コストが高額であるため個人での
利用は難しい。そのため、ダイアルアップIP接続と呼
ばれる、ISPとエンドユーザとの間をPSTNやIS
DNの電話回線を用いて必要な間だけ接続する形態が広
く用いられている。
【0021】そして、最近では、ネットワークコンピュ
ータ(NC)と呼ばれるダイアルアップIP接続でのイ
ンターネット利用に最適化された低コストのインターネ
ット端末が出現している。ここでは、従来のPSTN電
話回線対応のインターネット端末について説明する。
ータ(NC)と呼ばれるダイアルアップIP接続でのイ
ンターネット利用に最適化された低コストのインターネ
ット端末が出現している。ここでは、従来のPSTN電
話回線対応のインターネット端末について説明する。
【0022】図23は従来のインターネット端末装置を
示すブロック図である。図23において、ユーザインタ
フェース部(ユーザI/F)102、モデム105、フ
ロントパネル111、IRインタフェース部(IRI/
F)112、IRリモコン113、PSTNあるいはI
SDNの電話回線124、回線インタフェース部(回線
I/F)126、デコーダ128、129、スピーカ1
30、モニタ131、オーディオインタフェース部(オ
ーディオI/F)133、ビデオインタフェース部(ビ
デオI/F)134は図20と同様のものなので、同一
符号を付し、説明は省略する。107は表示部、135
はプリンタインタフェース部(プリンタI/F)、50
1はインターネット端末装置、502はブラウザ部、5
03は制御部、504は回線制御部、505、508は
ROM、506、509はRAM、507はCPUであ
る。
示すブロック図である。図23において、ユーザインタ
フェース部(ユーザI/F)102、モデム105、フ
ロントパネル111、IRインタフェース部(IRI/
F)112、IRリモコン113、PSTNあるいはI
SDNの電話回線124、回線インタフェース部(回線
I/F)126、デコーダ128、129、スピーカ1
30、モニタ131、オーディオインタフェース部(オ
ーディオI/F)133、ビデオインタフェース部(ビ
デオI/F)134は図20と同様のものなので、同一
符号を付し、説明は省略する。107は表示部、135
はプリンタインタフェース部(プリンタI/F)、50
1はインターネット端末装置、502はブラウザ部、5
03は制御部、504は回線制御部、505、508は
ROM、506、509はRAM、507はCPUであ
る。
【0023】このように構成されたインターネット端末
装置501について、その各構成要素、機能、動作等を
説明する。
装置501について、その各構成要素、機能、動作等を
説明する。
【0024】ユーザインタフェース部102はユーザの
指示を入力するために用いられ、フロントパネル111
やIRインタフェース部112によって構成される。ユ
ーザインタフェース部102は、IRリモコン113や
マウス、キーパッド(図示せず)などのポインティング
デバイスから入力される文字やコマンドを受信し、制御
部503に送信する。
指示を入力するために用いられ、フロントパネル111
やIRインタフェース部112によって構成される。ユ
ーザインタフェース部102は、IRリモコン113や
マウス、キーパッド(図示せず)などのポインティング
デバイスから入力される文字やコマンドを受信し、制御
部503に送信する。
【0025】ブラウザ502は、http、gopher、ftp 、
MIMEなどのさまざまなプロトコルのもとインターネット
上を送受信される各種コンテンツの内容を解釈し、文
書、画像等の情報を適正に出力する機能と、PSTNあ
るいはISDNを介してISPに接続する際に必要な通
信プロトコルであるPPP(Point to Point Protoco
l)を制御する機能を有する。
MIMEなどのさまざまなプロトコルのもとインターネット
上を送受信される各種コンテンツの内容を解釈し、文
書、画像等の情報を適正に出力する機能と、PSTNあ
るいはISDNを介してISPに接続する際に必要な通
信プロトコルであるPPP(Point to Point Protoco
l)を制御する機能を有する。
【0026】モデム105は、PSTN電話回線で高速
にデータ送受信を行うため、テレビ電話装置501内の
デジタル信号をアナログ電話回線124の伝送帯域の信
号に変調し、同時にアナログ電話回線124からの信号
をデジタル信号に復調することによってブロードバンド
伝送を行うものである。この場合、データ伝送速度が1
4.4kbpsのv.33規格や、28.8kbpsのv.34規格、33.6kbps
のv.34bis規格などが用いられる。
にデータ送受信を行うため、テレビ電話装置501内の
デジタル信号をアナログ電話回線124の伝送帯域の信
号に変調し、同時にアナログ電話回線124からの信号
をデジタル信号に復調することによってブロードバンド
伝送を行うものである。この場合、データ伝送速度が1
4.4kbpsのv.33規格や、28.8kbpsのv.34規格、33.6kbps
のv.34bis規格などが用いられる。
【0027】回線制御部504は、PSTNまたはIS
DNの電話回線124とモデム105との接続や切断を
行う回線インタフェース部126により構成される。
DNの電話回線124とモデム105との接続や切断を
行う回線インタフェース部126により構成される。
【0028】表示部107は、ブラウザ502から出力
されるデジタルの音声データ、画像データをアナログ信
号に変換するデコーダ128、129と、スピーカ13
0、モニタ131、プリンタ132へのインタフェース
133、134、135とによって構成される。表示部
107は、テレビ電話、各種インターネットコンテンツ
の画像データ、音声データを外部のデバイスに表示、出
力するために用いられる。
されるデジタルの音声データ、画像データをアナログ信
号に変換するデコーダ128、129と、スピーカ13
0、モニタ131、プリンタ132へのインタフェース
133、134、135とによって構成される。表示部
107は、テレビ電話、各種インターネットコンテンツ
の画像データ、音声データを外部のデバイスに表示、出
力するために用いられる。
【0029】制御部503は、インターネット端末装置
501のシステム全体の制御を行い、コントローラであ
るCPU507と、プログラムやデータを格納するRO
M508やRAM509のメモリとによって構成され
る。電子メール等の利用を考慮して、ハードディスクや
フロッピーディスクなどさらに大容量の記憶装置が提供
されることもある。
501のシステム全体の制御を行い、コントローラであ
るCPU507と、プログラムやデータを格納するRO
M508やRAM509のメモリとによって構成され
る。電子メール等の利用を考慮して、ハードディスクや
フロッピーディスクなどさらに大容量の記憶装置が提供
されることもある。
【0030】次に、従来のインターネット端末装置50
1におけるデータ通信手順を図24を用いて説明する。
図24はインターネット端末装置501におけるデータ
通信手順を示すフローチャートである。
1におけるデータ通信手順を図24を用いて説明する。
図24はインターネット端末装置501におけるデータ
通信手順を示すフローチャートである。
【0031】まず、インターネット端末装置501の電
源がオンされた後、使用者がISPとの接続を指示する
と、モデム105はISPにダイアルする(S50
1)。インターネット端末装置501のモデム105と
ISPのモデム(図示せず)との電気的接続が確立され
ると(S502)、モデム105間で通信プロトコル、
データ伝送速度等の初期設定が行われ、インターネット
への接続が完了する(S503)。その後、使用者は、
URL(Uniform Resource Locators)によって表記さ
れるさまざまな形式の情報をアクセスすることや、PO
Pプロトコルを解するサーバを介してメールのやりとり
をすることができ(S504)、指示されたURLある
いはメールアドレスに対応するサーバのIP(Informat
ion Provider)アドレスをDNS(Domain Name Syste
m)と呼ばれるサーバから取得した後(S505)、サ
ーバに対してコネクションを要求する(S506)。指
示されたURLあるいはメールアドレスに対応するサー
バとのコネクションが確立されると(S507)、情報
の送信が要求され(S508)、テキスト、イメージな
どのデータが送信される(S509)。
源がオンされた後、使用者がISPとの接続を指示する
と、モデム105はISPにダイアルする(S50
1)。インターネット端末装置501のモデム105と
ISPのモデム(図示せず)との電気的接続が確立され
ると(S502)、モデム105間で通信プロトコル、
データ伝送速度等の初期設定が行われ、インターネット
への接続が完了する(S503)。その後、使用者は、
URL(Uniform Resource Locators)によって表記さ
れるさまざまな形式の情報をアクセスすることや、PO
Pプロトコルを解するサーバを介してメールのやりとり
をすることができ(S504)、指示されたURLある
いはメールアドレスに対応するサーバのIP(Informat
ion Provider)アドレスをDNS(Domain Name Syste
m)と呼ばれるサーバから取得した後(S505)、サ
ーバに対してコネクションを要求する(S506)。指
示されたURLあるいはメールアドレスに対応するサー
バとのコネクションが確立されると(S507)、情報
の送信が要求され(S508)、テキスト、イメージな
どのデータが送信される(S509)。
【0032】使用者が他にアクセスしたいURLやメー
ルアドレスがある場合、ステップ504以降の手順が繰
り返される(S510)。インターネットへのアクセス
終了が指示された場合(S511)、電話回線は切断さ
れ(S512)、インターネット端末装置501の電源
をオフにすることができる。
ルアドレスがある場合、ステップ504以降の手順が繰
り返される(S510)。インターネットへのアクセス
終了が指示された場合(S511)、電話回線は切断さ
れ(S512)、インターネット端末装置501の電源
をオフにすることができる。
【0033】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
のスタンドアロンタイプのテレビ電話装置とインターネ
ット端末装置では、ハードウェアとしての構成は似てい
るものの、通信するデータフォーマットやコンテンツ、
通信プロトコル等が異なるため、一つの複合機器として
まとめることができないという問題点を有していた。
のスタンドアロンタイプのテレビ電話装置とインターネ
ット端末装置では、ハードウェアとしての構成は似てい
るものの、通信するデータフォーマットやコンテンツ、
通信プロトコル等が異なるため、一つの複合機器として
まとめることができないという問題点を有していた。
【0034】このテレビ電話装置では、テレビ電話用コ
ーデックとしての音声信号、画像信号の符号化、復号化
の機能と、ブラウザとしての各種ネットワークコンテン
ツへのアクセス機能を一つのICまたはチップセットに
より構成し、システムの制御部がそれらの片方または双
方が動作するように設定し、適宜必要なデータを転送す
るようにすることにより、通信ネットワークへのアクセ
スも可能な低コストのテレビ電話装置の実現が要求され
ている。また、テレビ電話として使用する場合に、テレ
ビ電話装置同士を一般公衆回線のみで接続したり、通信
ネットワークを介して接続したりすることが可能なテレ
ビ電話装置の出現が要求されている。さらに、テレビ電
話と通信ネットワークへの接続をリアルタイムに切り替
えることが可能なテレビ電話装置の出現が要求されてい
る。
ーデックとしての音声信号、画像信号の符号化、復号化
の機能と、ブラウザとしての各種ネットワークコンテン
ツへのアクセス機能を一つのICまたはチップセットに
より構成し、システムの制御部がそれらの片方または双
方が動作するように設定し、適宜必要なデータを転送す
るようにすることにより、通信ネットワークへのアクセ
スも可能な低コストのテレビ電話装置の実現が要求され
ている。また、テレビ電話として使用する場合に、テレ
ビ電話装置同士を一般公衆回線のみで接続したり、通信
ネットワークを介して接続したりすることが可能なテレ
ビ電話装置の出現が要求されている。さらに、テレビ電
話と通信ネットワークへの接続をリアルタイムに切り替
えることが可能なテレビ電話装置の出現が要求されてい
る。
【0035】本発明は、通信ネットワークへのアクセス
も可能で、また、テレビ電話装置同士を一般公衆回線の
みで接続したり、通信ネットワークを介して接続したり
することが可能、さらには、テレビ電話と通信ネットワ
ークへの接続をリアルタイムに切り替えることが可能な
低コストのテレビ電話装置を提供することを目的とす
る。
も可能で、また、テレビ電話装置同士を一般公衆回線の
みで接続したり、通信ネットワークを介して接続したり
することが可能、さらには、テレビ電話と通信ネットワ
ークへの接続をリアルタイムに切り替えることが可能な
低コストのテレビ電話装置を提供することを目的とす
る。
【0036】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のテレビ電話装置は、音声信号および画像信号
の符号化と復号化を行う圧縮伸長部と通信ネットワーク
上の各種データを解釈し通信プロトコル制御を行うブラ
ウザ部とを備えるコーデックと、一般公衆回線でデータ
通信を行うためにデジタルとアナログのデータ形式を変
換するモデムと、電話機や電話回線への接続を制御する
回線制御部と、システム全体を制御する制御部とを有す
るテレビ電話装置であって、コーデックは一つのICま
たはチップセットから成り、制御部は圧縮伸長部とブラ
ウザのいずれか又は双方が動作するように設定し、コー
デックに適宜必要なデータを転送する構成を備えてい
る。
に本発明のテレビ電話装置は、音声信号および画像信号
の符号化と復号化を行う圧縮伸長部と通信ネットワーク
上の各種データを解釈し通信プロトコル制御を行うブラ
ウザ部とを備えるコーデックと、一般公衆回線でデータ
通信を行うためにデジタルとアナログのデータ形式を変
換するモデムと、電話機や電話回線への接続を制御する
回線制御部と、システム全体を制御する制御部とを有す
るテレビ電話装置であって、コーデックは一つのICま
たはチップセットから成り、制御部は圧縮伸長部とブラ
ウザのいずれか又は双方が動作するように設定し、コー
デックに適宜必要なデータを転送する構成を備えてい
る。
【0037】これにより、通信ネットワークへのアクセ
スも可能なテレビ電話装置が得られる。
スも可能なテレビ電話装置が得られる。
【0038】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、音声信号および画像信号の符号化と復号化を行う圧
縮伸長部と通信ネットワーク上の各種データを解釈し通
信プロトコル制御を行うブラウザ部とを備えるコーデッ
クと、一般公衆回線でデータ通信を行うためにデジタル
とアナログのデータ形式を変換するモデムと、電話機や
電話回線への接続を制御する回線制御部と、システム全
体を制御する制御部とを有するテレビ電話装置であっ
て、コーデックは一つのICまたはチップセットから成
り、制御部は圧縮伸長部とブラウザのいずれか又は双方
が動作するように設定し、コーデックに適宜必要なデー
タを転送することとしたものであり、テレビ電話として
使用するときにはPSTNあるいはISDNを介して相
手側のテレビ電話装置と接続され、通信ネットワークに
アクセスするときにはNSPと接続されるという作用を
有する。
は、音声信号および画像信号の符号化と復号化を行う圧
縮伸長部と通信ネットワーク上の各種データを解釈し通
信プロトコル制御を行うブラウザ部とを備えるコーデッ
クと、一般公衆回線でデータ通信を行うためにデジタル
とアナログのデータ形式を変換するモデムと、電話機や
電話回線への接続を制御する回線制御部と、システム全
体を制御する制御部とを有するテレビ電話装置であっ
て、コーデックは一つのICまたはチップセットから成
り、制御部は圧縮伸長部とブラウザのいずれか又は双方
が動作するように設定し、コーデックに適宜必要なデー
タを転送することとしたものであり、テレビ電話として
使用するときにはPSTNあるいはISDNを介して相
手側のテレビ電話装置と接続され、通信ネットワークに
アクセスするときにはNSPと接続されるという作用を
有する。
【0039】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、コーデックはインタフェースとアドレ
ス取得部とを有し、インタフェースは圧縮伸長部とブラ
ウザとの間のデータ変換を行い、アドレス取得部はダイ
アルアップ接続時のIPアドレスを通信ネットワーク上
の専用サーバに通知し、テレビ電話として使用する場合
に、テレビ電話装置同士は一般公衆回線のみ又は通信ネ
ットワークを介して接続されることとしたものであり、
動画像、音声等のデータが一般公衆回線のみでも、また
通信ネットワークを介しても伝送されるという作用を有
する。
の発明において、コーデックはインタフェースとアドレ
ス取得部とを有し、インタフェースは圧縮伸長部とブラ
ウザとの間のデータ変換を行い、アドレス取得部はダイ
アルアップ接続時のIPアドレスを通信ネットワーク上
の専用サーバに通知し、テレビ電話として使用する場合
に、テレビ電話装置同士は一般公衆回線のみ又は通信ネ
ットワークを介して接続されることとしたものであり、
動画像、音声等のデータが一般公衆回線のみでも、また
通信ネットワークを介しても伝送されるという作用を有
する。
【0040】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の発明において、コーデックは割り込みレジスタ
とタイマとリアルタイムスイッチとを有し、割り込みレ
ジスタはテレビ電話とブラウザとの切り替え信号を受信
し、タイマはタイミングをリアルタイムスイッチに供給
し、リアルタイムスイッチは割り込みレジスタの内容が
切り替え要求であるときタイマが供給するタイミングご
とにテレビ電話と通信ネットワークへの接続をリアルタ
イムに切り替えることとしたものであり、ブラウザとテ
レビ電話のアプリケーションがリアルタイムに切り替え
られるという作用を有する。
に記載の発明において、コーデックは割り込みレジスタ
とタイマとリアルタイムスイッチとを有し、割り込みレ
ジスタはテレビ電話とブラウザとの切り替え信号を受信
し、タイマはタイミングをリアルタイムスイッチに供給
し、リアルタイムスイッチは割り込みレジスタの内容が
切り替え要求であるときタイマが供給するタイミングご
とにテレビ電話と通信ネットワークへの接続をリアルタ
イムに切り替えることとしたものであり、ブラウザとテ
レビ電話のアプリケーションがリアルタイムに切り替え
られるという作用を有する。
【0041】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図19を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1によるテ
レビ電話装置を示すブロック図である。
〜図19を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1によるテ
レビ電話装置を示すブロック図である。
【0042】本実施の形態のテレビ電話装置はPSTN
あるいはISDN電話回線を介し、通信相手のテレビ電
話装置あるいはISPのアクセスポイントに接続する。
テレビ電話として動作するときはH.324勧告に対応
する。インターネット端末として動作するときはダイア
ルアップIP接続の形態に対応する。この際、テレビ電
話装置とISPとの間のプロトコルはPPPが用いられ
る。
あるいはISDN電話回線を介し、通信相手のテレビ電
話装置あるいはISPのアクセスポイントに接続する。
テレビ電話として動作するときはH.324勧告に対応
する。インターネット端末として動作するときはダイア
ルアップIP接続の形態に対応する。この際、テレビ電
話装置とISPとの間のプロトコルはPPPが用いられ
る。
【0043】図1において、ユーザインタフェース部
(ユーザI/F)102、モデム105、回線制御部1
06、表示部107、フロントパネル111、IRイン
タフェース部(IRI/F)112、IRリモコン11
3、オーディオインタフェース部(オーディオI/F)
115、ビデオインタフェース部(ビデオI/F)11
6、マイク117、カメラ118、エンコーダ119、
120、電話回線124、電話機125、回線インタフ
ェース部(回線I/F)126、電話機インタフェース
部(電話機I/F)127、デコーダ128、129、
スピーカ130、モニタ131、プリンタ132、オー
ディオインタフェース部(オーディオI/F)133、
ビデオインタフェース部(ビデオI/F)134、プリ
ンタインタフェース部(プリンタI/F)135は図2
0、図23と同様のものなので、同一符号を付し、説明
は省略する。101はテレビ電話装置、103は入力
部、104はコーデック、108は制御部、114はI
Rキーボード、122、137はROM、123、13
8はRAM、136はCPU、139は圧縮伸長部、1
40はブラウザ部である。
(ユーザI/F)102、モデム105、回線制御部1
06、表示部107、フロントパネル111、IRイン
タフェース部(IRI/F)112、IRリモコン11
3、オーディオインタフェース部(オーディオI/F)
115、ビデオインタフェース部(ビデオI/F)11
6、マイク117、カメラ118、エンコーダ119、
120、電話回線124、電話機125、回線インタフ
ェース部(回線I/F)126、電話機インタフェース
部(電話機I/F)127、デコーダ128、129、
スピーカ130、モニタ131、プリンタ132、オー
ディオインタフェース部(オーディオI/F)133、
ビデオインタフェース部(ビデオI/F)134、プリ
ンタインタフェース部(プリンタI/F)135は図2
0、図23と同様のものなので、同一符号を付し、説明
は省略する。101はテレビ電話装置、103は入力
部、104はコーデック、108は制御部、114はI
Rキーボード、122、137はROM、123、13
8はRAM、136はCPU、139は圧縮伸長部、1
40はブラウザ部である。
【0044】このように構成されたテレビ電話装置10
1について、その各構成要素、機能、動作等を説明す
る。
1について、その各構成要素、機能、動作等を説明す
る。
【0045】図1に示すように、本実施の形態によるテ
レビ電話装置101は、ユーザインタフェース部102
と入力部103とコーデック104とモデム105と回
線制御部106と表示部107と制御部108とを備え
る。
レビ電話装置101は、ユーザインタフェース部102
と入力部103とコーデック104とモデム105と回
線制御部106と表示部107と制御部108とを備え
る。
【0046】ユーザインタフェース部102はユーザの
指示を入力するために用いられ、フロントパネル111
やIRインタフェース部112によって構成される。ユ
ーザインタフェース部102は、IRリモコン113や
マウス、キーパッド(図示せず)などのポインティング
デバイス、IRキーボード114から入力される文字や
コマンドを受信し、制御部108に送信する。
指示を入力するために用いられ、フロントパネル111
やIRインタフェース部112によって構成される。ユ
ーザインタフェース部102は、IRリモコン113や
マウス、キーパッド(図示せず)などのポインティング
デバイス、IRキーボード114から入力される文字や
コマンドを受信し、制御部108に送信する。
【0047】入力部103は音声信号や画像信号の入力
に用いられる。コストダウンと小型化のため、入力部1
03は内蔵ビデオカメラ121やオーディオインタフェ
ース部115、ビデオインタフェース部116によって
構成される。マイク117と外部ビデオカメラ118は
外部で接続される。入力部103には通常、オーディ
オ、ビデオのエンコーダ119、120が付属してお
り、アナログで入力される音声信号や画像信号をA/D
変換してコーデック104に出力する。
に用いられる。コストダウンと小型化のため、入力部1
03は内蔵ビデオカメラ121やオーディオインタフェ
ース部115、ビデオインタフェース部116によって
構成される。マイク117と外部ビデオカメラ118は
外部で接続される。入力部103には通常、オーディ
オ、ビデオのエンコーダ119、120が付属してお
り、アナログで入力される音声信号や画像信号をA/D
変換してコーデック104に出力する。
【0048】コーデック104は1個あるいは複数のI
Cで構成され、圧縮伸長部139とブラウザ部140と
を持つ。圧縮伸長部139は画像コーデックと音声コー
デックとにより構成され、それぞれ動画像符号化方式
H.263と音声符号化方式G.723に対応した画像
信号、音声信号の符号化や復号化を行なう。音声コーデ
ックと画像コーデックは別々に構成してもよいし、一体
化してもよい。また、多重化方式H.223、通信制御
方式H.245、静止画像の符号化方式JPEG(Join
t Photographic Experts Group)が実装されており、
H.324による国際標準の通信方式を実行することが
できる。
Cで構成され、圧縮伸長部139とブラウザ部140と
を持つ。圧縮伸長部139は画像コーデックと音声コー
デックとにより構成され、それぞれ動画像符号化方式
H.263と音声符号化方式G.723に対応した画像
信号、音声信号の符号化や復号化を行なう。音声コーデ
ックと画像コーデックは別々に構成してもよいし、一体
化してもよい。また、多重化方式H.223、通信制御
方式H.245、静止画像の符号化方式JPEG(Join
t Photographic Experts Group)が実装されており、
H.324による国際標準の通信方式を実行することが
できる。
【0049】さらに、ブラウザ部140はhttp、gophe
r、ftp、MIMEなどのさまざまなプロトコルのもとインタ
ーネット上を送受信される各種コンテンツの内容を解釈
し、文書、画像等の情報を適正に出力する機能と、PS
TNあるいはISDNを介してISPに接続する際に必
要な通信プロトコルであるPPPを制御する機能を有す
る。ブラウザ部140では、表示部107を介してNT
SCのTV受像機をモニタ131に用いる場合の画質劣
化を防ぐためのアンチエリアス処理を施したフォントが
用いられる。
r、ftp、MIMEなどのさまざまなプロトコルのもとインタ
ーネット上を送受信される各種コンテンツの内容を解釈
し、文書、画像等の情報を適正に出力する機能と、PS
TNあるいはISDNを介してISPに接続する際に必
要な通信プロトコルであるPPPを制御する機能を有す
る。ブラウザ部140では、表示部107を介してNT
SCのTV受像機をモニタ131に用いる場合の画質劣
化を防ぐためのアンチエリアス処理を施したフォントが
用いられる。
【0050】コーデック104には、RISC(Reduce
d Instruction Set Computer)タイプのマイクロコント
ローラとDSP(Digital Signal Processor)とを1チ
ップ化したアーキテクチャをもつチップが用いられ、テ
レビ電話とインターネットブラウザとしての機能は同チ
ップ上で動作するプログラムによって実現されるソフト
ウェアソリューションが採用される。RISCは主にコ
ーデック104全体の制御、多重化、通信プロトコル制
御などの目的に使用され、DSPは画像処理、音声処理
の目的に使用される。また、プログラムコード、各種デ
ータ用にROM122やRAM123のメモリが接続さ
れる。
d Instruction Set Computer)タイプのマイクロコント
ローラとDSP(Digital Signal Processor)とを1チ
ップ化したアーキテクチャをもつチップが用いられ、テ
レビ電話とインターネットブラウザとしての機能は同チ
ップ上で動作するプログラムによって実現されるソフト
ウェアソリューションが採用される。RISCは主にコ
ーデック104全体の制御、多重化、通信プロトコル制
御などの目的に使用され、DSPは画像処理、音声処理
の目的に使用される。また、プログラムコード、各種デ
ータ用にROM122やRAM123のメモリが接続さ
れる。
【0051】モデム105は、PSTN電話回線で高速
にデータ送受信を行うため、テレビ電話装置101内の
デジタル信号をアナログ電話回線124の伝送帯域の信
号に変調し、同時にアナログ電話回線124からの信号
をデジタル信号に復調することによってブロードバンド
伝送を行うものである。この場合、データ伝送速度が1
4.4kbpsのv.33規格や、28.8kbpsのv.34規格、33.6kbps
のv.34bis規格などが用いられる。
にデータ送受信を行うため、テレビ電話装置101内の
デジタル信号をアナログ電話回線124の伝送帯域の信
号に変調し、同時にアナログ電話回線124からの信号
をデジタル信号に復調することによってブロードバンド
伝送を行うものである。この場合、データ伝送速度が1
4.4kbpsのv.33規格や、28.8kbpsのv.34規格、33.6kbps
のv.34bis規格などが用いられる。
【0052】回線制御部106は、PSTNまたはIS
DNの電話回線124とモデム105との接続や切断を
行う回線インタフェース部126と、電話機125への
接続のための電話機インタフェース部127とにより構
成される。
DNの電話回線124とモデム105との接続や切断を
行う回線インタフェース部126と、電話機125への
接続のための電話機インタフェース部127とにより構
成される。
【0053】表示部107は、コーデック104から出
力されるデジタルの音声データ、画像データをアナログ
信号に変換するデコーダ128、129と、スピーカ1
30、モニタ131、プリンタ132へのインタフェー
ス133、134、135とによって構成される。表示
部107は、テレビ電話、各種インターネットコンテン
ツの画像データ、音声データを外部のデバイスに表示、
出力するために用いられる。
力されるデジタルの音声データ、画像データをアナログ
信号に変換するデコーダ128、129と、スピーカ1
30、モニタ131、プリンタ132へのインタフェー
ス133、134、135とによって構成される。表示
部107は、テレビ電話、各種インターネットコンテン
ツの画像データ、音声データを外部のデバイスに表示、
出力するために用いられる。
【0054】制御部108は、テレビ電話装置101の
システム全体の制御を行い、コントローラであるCPU
136とプログラムやデータを格納するROM137や
RAM138のメモリによって構成される。電子メール
等の利用を考慮して、ハードディスクやフロッピーディ
スクなど更に大容量の記憶装置が提供されることもあ
る。制御部108は、テレビ電話装置101の電源オン
時にコーデック104に圧縮伸長部139とブラウザ部
140の片方あるいは双方のプログラムコードをダウン
ロードすることにより、それらが動作するように設定
し、動作開始後もコーデック104に適宜必要なデータ
を転送する。
システム全体の制御を行い、コントローラであるCPU
136とプログラムやデータを格納するROM137や
RAM138のメモリによって構成される。電子メール
等の利用を考慮して、ハードディスクやフロッピーディ
スクなど更に大容量の記憶装置が提供されることもあ
る。制御部108は、テレビ電話装置101の電源オン
時にコーデック104に圧縮伸長部139とブラウザ部
140の片方あるいは双方のプログラムコードをダウン
ロードすることにより、それらが動作するように設定
し、動作開始後もコーデック104に適宜必要なデータ
を転送する。
【0055】次に、従来のテレビ電話装置101におけ
るデータ通信手順を図2〜図4を用いて説明する。図2
〜図4はテレビ電話装置101におけるデータ通信手順
を示すフローチャートである。
るデータ通信手順を図2〜図4を用いて説明する。図2
〜図4はテレビ電話装置101におけるデータ通信手順
を示すフローチャートである。
【0056】まず、テレビ電話装置101の電源がオン
されると、モニタ131上にテレビ電話とブラウザのど
ちらを起動するかを選択する画面が表示される(S10
1)。フロントパネル111あるいはIRリモコン11
3でブラウザの起動を指示すると、制御部108はブラ
ウザのプログラムコードをコーデック104にダウンロ
ードする(S102)。次に、制御部108はモデム1
05が通信可能か否かを判定する(S102a、図
4)。モデム105が通信不能と判定したときには制御
部108はモニタ131に通信が不可能であることを表
示する(S104、図3)。モデム105が通信可能で
あると判定したときには使用者はISPとの接続を指示
する(S105)。これによって通信相手のテレビ電話
装置101のモデム105とISPのモデムとの電気的
接続が確立され(S106)、モデム105間でデータ
伝送速度、通信プロトコル等の初期設定が行われ(S1
07)、インターネットへの接続が完了する。
されると、モニタ131上にテレビ電話とブラウザのど
ちらを起動するかを選択する画面が表示される(S10
1)。フロントパネル111あるいはIRリモコン11
3でブラウザの起動を指示すると、制御部108はブラ
ウザのプログラムコードをコーデック104にダウンロ
ードする(S102)。次に、制御部108はモデム1
05が通信可能か否かを判定する(S102a、図
4)。モデム105が通信不能と判定したときには制御
部108はモニタ131に通信が不可能であることを表
示する(S104、図3)。モデム105が通信可能で
あると判定したときには使用者はISPとの接続を指示
する(S105)。これによって通信相手のテレビ電話
装置101のモデム105とISPのモデムとの電気的
接続が確立され(S106)、モデム105間でデータ
伝送速度、通信プロトコル等の初期設定が行われ(S1
07)、インターネットへの接続が完了する。
【0057】その後、使用者は、URLによって表記さ
れるさまざまな形式の情報をアクセスすることや、PO
Pプロトコルを解するサーバを介してメールのやりとり
をすることができ(S108)、指示されたURLある
いはメールアドレスに対応するサーバのIPアドレスを
DNSと呼ばれるサーバから取得した後(S109)、
サーバに対してコネクションを要求する(S110)。
指示されたURLあるいはメールアドレスに対応するサ
ーバとのコネクションが確立されると(S111)、情
報の送信が要求される(S112)。続いて、テキス
ト、イメージなどのデータが送信され、このとき制御部
108は別に、フォントなどブラウザ部140が使用す
るデータを必要に応じて送信する(S113)。
れるさまざまな形式の情報をアクセスすることや、PO
Pプロトコルを解するサーバを介してメールのやりとり
をすることができ(S108)、指示されたURLある
いはメールアドレスに対応するサーバのIPアドレスを
DNSと呼ばれるサーバから取得した後(S109)、
サーバに対してコネクションを要求する(S110)。
指示されたURLあるいはメールアドレスに対応するサ
ーバとのコネクションが確立されると(S111)、情
報の送信が要求される(S112)。続いて、テキス
ト、イメージなどのデータが送信され、このとき制御部
108は別に、フォントなどブラウザ部140が使用す
るデータを必要に応じて送信する(S113)。
【0058】使用者が他にアクセスしたいURLやメー
ルアドレスがある場合(S114)、ステップ108以
降の手順が繰り返される。インターネットへのアクセス
終了が指示された場合(S115)、モデム105は電
話回線を切断し(S121)、使用者はテレビ電話装置
101の電源をオフにする。
ルアドレスがある場合(S114)、ステップ108以
降の手順が繰り返される。インターネットへのアクセス
終了が指示された場合(S115)、モデム105は電
話回線を切断し(S121)、使用者はテレビ電話装置
101の電源をオフにする。
【0059】ステップ101でテレビ電話の起動を指示
すると、制御部108は、コーデック104にテレビ電
話のプログラムコードをダウンロードする(S10
2)。次に、制御部108はモデム105が通信可能か
否かを判定する(S103)。モデム105が通信不能
と判定したときには制御部108はモニタ131に通信
が不可能であることを表示する(S104、図3)。モ
デム105が通信可能であると判定したときには使用者
は通信相手にダイアルするように指示する(S11
6)。これによって通信相手のテレビ電話装置101と
の電気的接続が確立されると(S117)、モデム10
5間でデータ通信速度、データフォーマット等の初期設
定が行われ(S118)、その後、コーデック104か
らの画像データ、音声データの通信が開始される(S1
19)。フロントパネル111あるいはIRリモコン1
13によってテレビ電話による画像通信の終了が指示さ
れた場合、制御部108はモデム105に電話回線12
4の切断要求を指示し(S120)、モデム105は電
話回線124を切断し(S121)、使用者はテレビ電
話装置101の電源をオフにする。
すると、制御部108は、コーデック104にテレビ電
話のプログラムコードをダウンロードする(S10
2)。次に、制御部108はモデム105が通信可能か
否かを判定する(S103)。モデム105が通信不能
と判定したときには制御部108はモニタ131に通信
が不可能であることを表示する(S104、図3)。モ
デム105が通信可能であると判定したときには使用者
は通信相手にダイアルするように指示する(S11
6)。これによって通信相手のテレビ電話装置101と
の電気的接続が確立されると(S117)、モデム10
5間でデータ通信速度、データフォーマット等の初期設
定が行われ(S118)、その後、コーデック104か
らの画像データ、音声データの通信が開始される(S1
19)。フロントパネル111あるいはIRリモコン1
13によってテレビ電話による画像通信の終了が指示さ
れた場合、制御部108はモデム105に電話回線12
4の切断要求を指示し(S120)、モデム105は電
話回線124を切断し(S121)、使用者はテレビ電
話装置101の電源をオフにする。
【0060】以上のように本実施の形態によれば、シス
テム制御用のCPU136が、テレビ電話装置の起動時
に、RISCタイプのマイクロコントローラとDSPと
を1チップ化したアーキテクチャをもつコーデック10
4に、テレビ電話とインターネットブラウザのプログラ
ムの片方あるいは双方をダウンロードし、動作開始後も
コーデック104に適宜必要なデータを転送することに
より、テレビ電話用コーデックとしての音声信号、画像
信号の符号化、復号化の機能と、ブラウザとしての各種
インターネットコンテンツへのアクセス機能とを一つの
ICで実現することができ、インターネットへのアクセ
スも可能な低コストのテレビ電話装置を実現することが
できる。
テム制御用のCPU136が、テレビ電話装置の起動時
に、RISCタイプのマイクロコントローラとDSPと
を1チップ化したアーキテクチャをもつコーデック10
4に、テレビ電話とインターネットブラウザのプログラ
ムの片方あるいは双方をダウンロードし、動作開始後も
コーデック104に適宜必要なデータを転送することに
より、テレビ電話用コーデックとしての音声信号、画像
信号の符号化、復号化の機能と、ブラウザとしての各種
インターネットコンテンツへのアクセス機能とを一つの
ICで実現することができ、インターネットへのアクセ
スも可能な低コストのテレビ電話装置を実現することが
できる。
【0061】(実施の形態2)図5は本発明の実施の形
態2によるテレビ電話装置を部分的に示す部分ブロック
図である。本実施の形態のテレビ電話装置ではコーデッ
クのみが実施の形態1と異なるので、この点について述
べる。コーデック以外の部分については実施の形態1と
同様である。
態2によるテレビ電話装置を部分的に示す部分ブロック
図である。本実施の形態のテレビ電話装置ではコーデッ
クのみが実施の形態1と異なるので、この点について述
べる。コーデック以外の部分については実施の形態1と
同様である。
【0062】図5において、入力部103、モデム10
5、表示部107、制御部108、ROM122、RA
M123、圧縮伸長部139、ブラウザ140は図1と
同様であるので、同一符号を付し、説明は省略する。1
01Aはテレビ電話装置、201はコーデック、202
はインタフェース部、203はアドレス取得部である。
5、表示部107、制御部108、ROM122、RA
M123、圧縮伸長部139、ブラウザ140は図1と
同様であるので、同一符号を付し、説明は省略する。1
01Aはテレビ電話装置、201はコーデック、202
はインタフェース部、203はアドレス取得部である。
【0063】このように構成されたテレビ電話装置10
1Aについて、その各構成要素、機能、動作等を説明す
る。
1Aについて、その各構成要素、機能、動作等を説明す
る。
【0064】コーデック201は、図5に示すように、
圧縮伸長部139、ブラウザ部140、インタフェース
部202、アドレス取得部203を備える。
圧縮伸長部139、ブラウザ部140、インタフェース
部202、アドレス取得部203を備える。
【0065】インタフェース部202は、圧縮伸長部1
39が入力部103から取得し、圧縮し、多重化した音
声データ、画像データをブラウザ部140に転送し、同
時にブラウザ部140からのデータを圧縮伸長部139
に転送し、表示部107に適正に送信する。このときブ
ラウザ部140は、多重化された音声データ、画像デー
タをPPPでインターネットを介してダイアルアップ接
続された通信相手のテレビ電話装置101Aと送受信す
る。
39が入力部103から取得し、圧縮し、多重化した音
声データ、画像データをブラウザ部140に転送し、同
時にブラウザ部140からのデータを圧縮伸長部139
に転送し、表示部107に適正に送信する。このときブ
ラウザ部140は、多重化された音声データ、画像デー
タをPPPでインターネットを介してダイアルアップ接
続された通信相手のテレビ電話装置101Aと送受信す
る。
【0066】アドレス取得部203は、ダイアルアップ
接続によるテレビ電話を開始する際に、ISPから借り
受けるIPアドレスを電子メールを使ってインターネッ
ト上の専用サーバに通知するとともに、通信相手のIP
アドレスを受信するものであり、IPアドレスをお互い
に交換した後、テレビ電話が開始される。なお、アドレ
ス取得部203は利用者が固有のIPアドレスをもって
いる場合は動作しない。
接続によるテレビ電話を開始する際に、ISPから借り
受けるIPアドレスを電子メールを使ってインターネッ
ト上の専用サーバに通知するとともに、通信相手のIP
アドレスを受信するものであり、IPアドレスをお互い
に交換した後、テレビ電話が開始される。なお、アドレ
ス取得部203は利用者が固有のIPアドレスをもって
いる場合は動作しない。
【0067】次に、本実施の形態によるテレビ電話装置
101Aにおけるデータ通信手順を図6〜図11を用い
て説明する。図6〜図11はテレビ電話装置101Aに
おけるデータ通信手順を示すフローチャートである。
101Aにおけるデータ通信手順を図6〜図11を用い
て説明する。図6〜図11はテレビ電話装置101Aに
おけるデータ通信手順を示すフローチャートである。
【0068】まず、テレビ電話装置101Aの電源がオ
ンされると、モニタ131上にテレビ電話とブラウザの
どちらを起動するかを選択する画面が表示される(S2
01)。フロントパネル111あるいはIRリモコン1
13でブラウザの起動を指示すると(S202)、制御
部108はモデム105が通信可能か否かを判定する
(S203、図11)。モデム105が通信不能と判定
したときには制御部108はモニタ131に通信が不可
能であることを表示する(S204、図10)。
ンされると、モニタ131上にテレビ電話とブラウザの
どちらを起動するかを選択する画面が表示される(S2
01)。フロントパネル111あるいはIRリモコン1
13でブラウザの起動を指示すると(S202)、制御
部108はモデム105が通信可能か否かを判定する
(S203、図11)。モデム105が通信不能と判定
したときには制御部108はモニタ131に通信が不可
能であることを表示する(S204、図10)。
【0069】モデム105が通信可能であると判定した
ときには使用者はISPとの接続を指示する(S20
5)。これによって通信相手のテレビ電話装置101A
のモデム105とISPのモデムとの電気的接続が確立
され(S206)、モデム105間でデータ伝送速度、
通信プロトコル等の初期設定が行われ(S207)、イ
ンターネットへの接続が完了する。
ときには使用者はISPとの接続を指示する(S20
5)。これによって通信相手のテレビ電話装置101A
のモデム105とISPのモデムとの電気的接続が確立
され(S206)、モデム105間でデータ伝送速度、
通信プロトコル等の初期設定が行われ(S207)、イ
ンターネットへの接続が完了する。
【0070】その後、使用者は、URLによって表記さ
れるさまざまな形式の情報をアクセスすることや、PO
Pプロトコルを解するサーバを介してメールのやりとり
をすることができ(S208)、指示されたURLある
いはメールアドレスに対応するサーバのIPアドレスを
DNSと呼ばれるサーバから取得した後(S209)、
サーバに対してコネクションを要求する(S210)。
指示されたURLあるいはメールアドレスに対応するサ
ーバとのコネクションが確立されると(S211)、情
報の送信が要求され(S212)、続いて、テキスト、
イメージなどのデータが送信され、このとき制御部10
8は別に、フォントなどブラウザ部140が使用するデ
ータを必要に応じて送信する(S213)。
れるさまざまな形式の情報をアクセスすることや、PO
Pプロトコルを解するサーバを介してメールのやりとり
をすることができ(S208)、指示されたURLある
いはメールアドレスに対応するサーバのIPアドレスを
DNSと呼ばれるサーバから取得した後(S209)、
サーバに対してコネクションを要求する(S210)。
指示されたURLあるいはメールアドレスに対応するサ
ーバとのコネクションが確立されると(S211)、情
報の送信が要求され(S212)、続いて、テキスト、
イメージなどのデータが送信され、このとき制御部10
8は別に、フォントなどブラウザ部140が使用するデ
ータを必要に応じて送信する(S213)。
【0071】使用者が他にアクセスしたいURLやメー
ルアドレスがある場合(S214、図7)、ステップ2
08以降の手順が繰り返される。インターネットへのア
クセス終了が指示された場合(S216)、モデム10
5は電話回線を切断し(S217)、使用者はテレビ電
話装置101Aの電源をオフにする。
ルアドレスがある場合(S214、図7)、ステップ2
08以降の手順が繰り返される。インターネットへのア
クセス終了が指示された場合(S216)、モデム10
5は電話回線を切断し(S217)、使用者はテレビ電
話装置101Aの電源をオフにする。
【0072】ステップ202でテレビ電話の起動を指示
すると、制御部108は、PSTNあるいはISDN電
話回線のみを使ったテレビ電話とインターネットを経由
するインターネットテレビ電話のどちらを起動するかを
選択する(S218)。
すると、制御部108は、PSTNあるいはISDN電
話回線のみを使ったテレビ電話とインターネットを経由
するインターネットテレビ電話のどちらを起動するかを
選択する(S218)。
【0073】ステップ218でPSTNあるいはISD
N電話回線のみを使ったテレビ電話を選択した場合、制
御部108はモデム105が通信可能か否かを判定する
(S229、図9)。モデム105が通信不能と判定し
たときには制御部108はモニタ131に通信が不可能
であることを表示する(S204、図10)。モデム1
05が通信可能であると判定したときには使用者は通信
相手にダイアルするように指示する(S230)。これ
によって通信相手のテレビ電話装置101Aとの電気的
接続が確立されると(S231)、モデム105間でデ
ータ通信速度、データフォーマット等の初期設定が行わ
れ(S232)、その後、コーデック104からの画像
データ、音声データの通信が開始される(S233)。
フロントパネル111あるいはIRリモコン113によ
ってテレビ電話による画像通信の終了が指示された場
合、制御部108はモデム105に電話回線124の切
断要求を指示し(S234)、モデム105は電話回線
124を切断し(S217、図7)、使用者はテレビ電
話装置101Aの電源をオフにする。
N電話回線のみを使ったテレビ電話を選択した場合、制
御部108はモデム105が通信可能か否かを判定する
(S229、図9)。モデム105が通信不能と判定し
たときには制御部108はモニタ131に通信が不可能
であることを表示する(S204、図10)。モデム1
05が通信可能であると判定したときには使用者は通信
相手にダイアルするように指示する(S230)。これ
によって通信相手のテレビ電話装置101Aとの電気的
接続が確立されると(S231)、モデム105間でデ
ータ通信速度、データフォーマット等の初期設定が行わ
れ(S232)、その後、コーデック104からの画像
データ、音声データの通信が開始される(S233)。
フロントパネル111あるいはIRリモコン113によ
ってテレビ電話による画像通信の終了が指示された場
合、制御部108はモデム105に電話回線124の切
断要求を指示し(S234)、モデム105は電話回線
124を切断し(S217、図7)、使用者はテレビ電
話装置101Aの電源をオフにする。
【0074】ステップ218でインターネットテレビ電
話を選択した場合、制御部108はモデム105が通信
可能か否かを判定する(S219)。モデム105が通
信不能と判定したときには制御部108はモニタ131
に通信が不可能であることを表示する(S204、図1
0)。モデム105が通信可能であると判定したときに
は使用者はISPとの接続を指示する(S220)。こ
れによって通信相手のテレビ電話装置101Aのモデム
105とISPのモデムとの電気的接続が確立され(S
221)、モデム105間でデータ伝送速度、データフ
ォーマット等の初期設定が行われ(S222)、インタ
ーネットへの接続が完了する。
話を選択した場合、制御部108はモデム105が通信
可能か否かを判定する(S219)。モデム105が通
信不能と判定したときには制御部108はモニタ131
に通信が不可能であることを表示する(S204、図1
0)。モデム105が通信可能であると判定したときに
は使用者はISPとの接続を指示する(S220)。こ
れによって通信相手のテレビ電話装置101Aのモデム
105とISPのモデムとの電気的接続が確立され(S
221)、モデム105間でデータ伝送速度、データフ
ォーマット等の初期設定が行われ(S222)、インタ
ーネットへの接続が完了する。
【0075】その後、アドレス取得部205は、インタ
ーネットへの接続がダイアルアップの形態である場合
に、インターネット上に存在するIPアドレス交換用の
専用サーバにISPから借り受けているIPアドレスを
送信するとともに、通信相手のテレビ電話装置101A
のIPアドレスを受信する(S223)。
ーネットへの接続がダイアルアップの形態である場合
に、インターネット上に存在するIPアドレス交換用の
専用サーバにISPから借り受けているIPアドレスを
送信するとともに、通信相手のテレビ電話装置101A
のIPアドレスを受信する(S223)。
【0076】次に、通信相手のテレビ電話装置101A
に対しコネクションを要求する(S224)。指示され
たIPアドレスをもつテレビ電話装置101Aとのコネ
クションが確立されると(S225、図7)、多重化さ
れた音声データ、画像データの交信が要求され(S22
6)、データ通信が開始される(S227)。
に対しコネクションを要求する(S224)。指示され
たIPアドレスをもつテレビ電話装置101Aとのコネ
クションが確立されると(S225、図7)、多重化さ
れた音声データ、画像データの交信が要求され(S22
6)、データ通信が開始される(S227)。
【0077】次に、フロントパネル111あるいはIR
リモコン113によってテレビ電話による画像通信の終
了が指示された場合で(S228)、かつ使用者が他に
インターネット上でアクセスしたりURLやメールアド
レスがある場合(S214)、制御部108は利用した
いサービスがインターネット電話であるか否かを判定し
(S215、図8)、インターネット電話であると判定
したときはステップ223〜228(図6、図7)の手
順を繰り返す。インターネット電話以外のアプリケーシ
ョンが利用されると判定したときはステップ208(図
11)以降の手順が実行される。
リモコン113によってテレビ電話による画像通信の終
了が指示された場合で(S228)、かつ使用者が他に
インターネット上でアクセスしたりURLやメールアド
レスがある場合(S214)、制御部108は利用した
いサービスがインターネット電話であるか否かを判定し
(S215、図8)、インターネット電話であると判定
したときはステップ223〜228(図6、図7)の手
順を繰り返す。インターネット電話以外のアプリケーシ
ョンが利用されると判定したときはステップ208(図
11)以降の手順が実行される。
【0078】ステップ214でアクセスするサイトが無
く、インターネットへのアクセス終了が指示された場合
(S216)、制御部108はモデム105に電話回線
124の切断要求を指示し、モデム105は電話回線1
24を切断し(S217)、使用者はテレビ電話装置1
01Aの電源をオフにする。
く、インターネットへのアクセス終了が指示された場合
(S216)、制御部108はモデム105に電話回線
124の切断要求を指示し、モデム105は電話回線1
24を切断し(S217)、使用者はテレビ電話装置1
01Aの電源をオフにする。
【0079】以上のように本実施の形態によれば、コー
デック201内に圧縮伸長部139、ブラウザ部14
0、インタフェース部202、アドレス取得部203を
備え、インタフェース部202は圧縮伸長部139とブ
ラウザ部140との間で画像データ、音声データを伝送
し、アドレス取得部203はインターネットにダイアル
アップ接続したテレビ電話装置間のデータ通信を可能に
することにより、テレビ電話装置同士が一般公衆回線の
みで接続される場合およびインターネットを介して接続
される場合の双方について動画像、音声の符号化、復号
化がコーデック201でできるようになるので、通常の
ビデオテレフォニーとしてのみでなく、インターネット
テレフォニーとしての使用も可能にし、特に遠距離での
通話を低コストで実現することができる。
デック201内に圧縮伸長部139、ブラウザ部14
0、インタフェース部202、アドレス取得部203を
備え、インタフェース部202は圧縮伸長部139とブ
ラウザ部140との間で画像データ、音声データを伝送
し、アドレス取得部203はインターネットにダイアル
アップ接続したテレビ電話装置間のデータ通信を可能に
することにより、テレビ電話装置同士が一般公衆回線の
みで接続される場合およびインターネットを介して接続
される場合の双方について動画像、音声の符号化、復号
化がコーデック201でできるようになるので、通常の
ビデオテレフォニーとしてのみでなく、インターネット
テレフォニーとしての使用も可能にし、特に遠距離での
通話を低コストで実現することができる。
【0080】(実施の形態3)図12は本発明の実施の
形態3によるテレビ電話装置を部分的に示す部分ブロッ
ク図である。本実施の形態のテレビ電話装置ではコーデ
ックのみが実施の形態1と異なるので、この点について
述べる。コーデック以外の部分については実施の形態1
と同様である。
形態3によるテレビ電話装置を部分的に示す部分ブロッ
ク図である。本実施の形態のテレビ電話装置ではコーデ
ックのみが実施の形態1と異なるので、この点について
述べる。コーデック以外の部分については実施の形態1
と同様である。
【0081】図12において、入力部103、モデム1
05、表示部107、制御部108、ROM122、R
AM123、圧縮伸長部139、ブラウザ部140、イ
ンターネット部202、アドレス取得部203は図5と
同様であるので、同一符号を付し、説明は省略する。1
01Bはテレビ電話装置、301はコーデック、302
はリアルタイムスイッチ、303はタイマ、304は割
り込みレジスタである。
05、表示部107、制御部108、ROM122、R
AM123、圧縮伸長部139、ブラウザ部140、イ
ンターネット部202、アドレス取得部203は図5と
同様であるので、同一符号を付し、説明は省略する。1
01Bはテレビ電話装置、301はコーデック、302
はリアルタイムスイッチ、303はタイマ、304は割
り込みレジスタである。
【0082】このように構成されたテレビ電話装置10
1Bについて、その各構成要素、機能、動作等を説明す
る。
1Bについて、その各構成要素、機能、動作等を説明す
る。
【0083】コーデック301は、図12に示すよう
に、圧縮伸長部139、ブラウザ部140、インタフェ
ース部202、アドレス取得部203、アルタイムスイ
ッチ302、タイマ303、割り込みレジスタ304を
備える。
に、圧縮伸長部139、ブラウザ部140、インタフェ
ース部202、アドレス取得部203、アルタイムスイ
ッチ302、タイマ303、割り込みレジスタ304を
備える。
【0084】ユーザがIRリモコン113やIRキーボ
ード114によってブラウザとテレビ電話の切り替えを
指示してきた場合、その信号は制御部108を経由して
コーデック301内の割り込みレジスタ304に書き込
まれる。
ード114によってブラウザとテレビ電話の切り替えを
指示してきた場合、その信号は制御部108を経由して
コーデック301内の割り込みレジスタ304に書き込
まれる。
【0085】タイマ303はテレビ電話とブラウザの切
り替えのためのタイミングをリアルタイムスイッチ30
2に供給する。
り替えのためのタイミングをリアルタイムスイッチ30
2に供給する。
【0086】リアルタイムスイッチ302は、タイマ3
03からの信号により一定時間ごとに割り込みレジスタ
304の内容を確認し、テレビ電話、インターネットテ
レビ電話、ブラウザの切り替え要求が書き込まれていた
場合、これらアプリケーションを切り替える。
03からの信号により一定時間ごとに割り込みレジスタ
304の内容を確認し、テレビ電話、インターネットテ
レビ電話、ブラウザの切り替え要求が書き込まれていた
場合、これらアプリケーションを切り替える。
【0087】次に、本実施の形態によるテレビ電話装置
101Bにおけるデータ通信手順を図13〜図19を用
いて説明する。図13〜図19はテレビ電話装置101
Bにおけるデータ通信手順を示すフローチャートであ
る。
101Bにおけるデータ通信手順を図13〜図19を用
いて説明する。図13〜図19はテレビ電話装置101
Bにおけるデータ通信手順を示すフローチャートであ
る。
【0088】図13において、ステップ213は実施の
形態2におけるステップ213(図11)を示す。ステ
ップ213以前の動作については実施の形態2と同様で
ある。すなわち、テレビ電話装置101Bにおいてブラ
ウザが動作しており、テキスト、イメージなどのデー
タ、またフォントなどブラウザ部140が必要とするデ
ータが送信されている場合で、かつ使用者が他にアクセ
スしたいURLやメールアドレスがある場合(S30
1)、図19に示すように、図11のステップ208〜
213の手順が繰り返され、通信が繰り返される。
形態2におけるステップ213(図11)を示す。ステ
ップ213以前の動作については実施の形態2と同様で
ある。すなわち、テレビ電話装置101Bにおいてブラ
ウザが動作しており、テキスト、イメージなどのデー
タ、またフォントなどブラウザ部140が必要とするデ
ータが送信されている場合で、かつ使用者が他にアクセ
スしたいURLやメールアドレスがある場合(S30
1)、図19に示すように、図11のステップ208〜
213の手順が繰り返され、通信が繰り返される。
【0089】この間にユーザからのアプリケーション切
り替えの要求があった場合、制御部108は切り替えの
要求信号を割り込みレジスタ304に書き込む。リアル
タイムスイッチ302は、タイマ303が出力するタイ
ミング信号に基づき、一定時間ごとに割り込みレジスタ
304の内容を確認し(S302)、切り替えの要求が
ない場合はステップ301、302の手順を繰り返す。
切り替え要求信号が割り込みレジスタ304に書き込ま
れていた場合、それがテレビ電話への切り替え要求であ
れば図17に示すようにステップ230〜ステップ23
4(図9)の手順を実行し、そうでない場合は図16に
示すようにステップ205〜213(図11)の手順を
実行する(S304)。
り替えの要求があった場合、制御部108は切り替えの
要求信号を割り込みレジスタ304に書き込む。リアル
タイムスイッチ302は、タイマ303が出力するタイ
ミング信号に基づき、一定時間ごとに割り込みレジスタ
304の内容を確認し(S302)、切り替えの要求が
ない場合はステップ301、302の手順を繰り返す。
切り替え要求信号が割り込みレジスタ304に書き込ま
れていた場合、それがテレビ電話への切り替え要求であ
れば図17に示すようにステップ230〜ステップ23
4(図9)の手順を実行し、そうでない場合は図16に
示すようにステップ205〜213(図11)の手順を
実行する(S304)。
【0090】図14において、テレビ電話装置101B
においてテレビ電話が動作しており、コーデック301
からの画像データ、通信データ等の通信が開始されてい
る場合(S233、図9)、フロントパネル111ある
いはIRリモコン113によってテレビ電話による画像
通信の終了が指示されるまで(ステップ234、図
9)、順次データストリームの伝送を続ける(S30
5)。つまりステップ305では制御部108はデータ
伝送中か否かを判定する。
においてテレビ電話が動作しており、コーデック301
からの画像データ、通信データ等の通信が開始されてい
る場合(S233、図9)、フロントパネル111ある
いはIRリモコン113によってテレビ電話による画像
通信の終了が指示されるまで(ステップ234、図
9)、順次データストリームの伝送を続ける(S30
5)。つまりステップ305では制御部108はデータ
伝送中か否かを判定する。
【0091】この間にユーザからのアプリケーション切
り替えの要求があった場合、制御部108は切り替えの
要求信号を割り込みレジスタ304に書き込む。リアル
タイムスイッチ302は、タイマ303が出力するタイ
ミング信号に基づき、一定時間ごとに割り込みレジスタ
304の内容を確認し(S306)、切り替えの要求が
ない場合はステップ305、306の手順を繰り返す
(S307)。切り替え要求信号が割り込みレジスタ3
04に書き込まれていた場合、それがインターネットテ
レビ電話への切り替え要求であれば図18に示すように
ステップ220〜ステップ228(図6、図7)の手順
を実行し、そうでない場合は図16に示すようにステッ
プ205〜213(図11)の手順を実行する(S30
8)。
り替えの要求があった場合、制御部108は切り替えの
要求信号を割り込みレジスタ304に書き込む。リアル
タイムスイッチ302は、タイマ303が出力するタイ
ミング信号に基づき、一定時間ごとに割り込みレジスタ
304の内容を確認し(S306)、切り替えの要求が
ない場合はステップ305、306の手順を繰り返す
(S307)。切り替え要求信号が割り込みレジスタ3
04に書き込まれていた場合、それがインターネットテ
レビ電話への切り替え要求であれば図18に示すように
ステップ220〜ステップ228(図6、図7)の手順
を実行し、そうでない場合は図16に示すようにステッ
プ205〜213(図11)の手順を実行する(S30
8)。
【0092】ステップ305でフロントパネル111あ
るいはIRリモコン113によってテレビ電話による画
像通信の終了が指示された場合、モデル105は電話回
線を切断し(S217、図7)、ユーザはテレビ電話装
置101Bの電源をオフにする(図7)。
るいはIRリモコン113によってテレビ電話による画
像通信の終了が指示された場合、モデル105は電話回
線を切断し(S217、図7)、ユーザはテレビ電話装
置101Bの電源をオフにする(図7)。
【0093】図15において、テレビ電話装置101B
においてインターネットテレビ電話が動作しており、音
声データ、画像データの交信が要求された後(S22
6、図7)、データ通信が開始されている場合(S22
7、図7)、フロントパネル111あるいはIRリモコ
ン113によってインターネットテレビ電話による画像
通信の終了が指示されるまで(ステップ228、図
7)、順次データストリームの伝送を続ける(S30
9)。つまりステップ309では制御部108は画像デ
ータ伝送中か否かを判定する。
においてインターネットテレビ電話が動作しており、音
声データ、画像データの交信が要求された後(S22
6、図7)、データ通信が開始されている場合(S22
7、図7)、フロントパネル111あるいはIRリモコ
ン113によってインターネットテレビ電話による画像
通信の終了が指示されるまで(ステップ228、図
7)、順次データストリームの伝送を続ける(S30
9)。つまりステップ309では制御部108は画像デ
ータ伝送中か否かを判定する。
【0094】この間にユーザからのアプリケーション切
り替えの要求があった場合、制御部108は切り替えの
要求信号を割り込みレジスタ304に書き込む。リアル
タイムスイッチ302は、タイマ303が出力するタイ
ミング信号に基づき、一定時間ごとに割り込みレジスタ
304の内容を確認し(S310)、切り替えの要求が
ない場合はステップ227、309、310の手順を繰
り返す(S311)。
り替えの要求があった場合、制御部108は切り替えの
要求信号を割り込みレジスタ304に書き込む。リアル
タイムスイッチ302は、タイマ303が出力するタイ
ミング信号に基づき、一定時間ごとに割り込みレジスタ
304の内容を確認し(S310)、切り替えの要求が
ない場合はステップ227、309、310の手順を繰
り返す(S311)。
【0095】切り替え要求信号が割り込みレジスタ30
4に書き込まれていた場合、それがテレビ電話への切り
替え要求であれば図17に示すようにステップ230〜
ステップ234(図9)の手順を実行し、そうでない場
合は図16に示すようにステップ205〜213(図1
1)の手順を実行する(S312)。
4に書き込まれていた場合、それがテレビ電話への切り
替え要求であれば図17に示すようにステップ230〜
ステップ234(図9)の手順を実行し、そうでない場
合は図16に示すようにステップ205〜213(図1
1)の手順を実行する(S312)。
【0096】ステップ309でフロントパネル111あ
るいはIRリモコン113によってインターネットテレ
ビ電話による画像通信の終了が指示された場合、制御部
108はユーザが他にインターネット上でアクセスした
URLやメールアドレスがあるか否かを判定し(S21
4、図7)、制御部108はステップ214以降の手順
を実行する。
るいはIRリモコン113によってインターネットテレ
ビ電話による画像通信の終了が指示された場合、制御部
108はユーザが他にインターネット上でアクセスした
URLやメールアドレスがあるか否かを判定し(S21
4、図7)、制御部108はステップ214以降の手順
を実行する。
【0097】以上のように本実施の形態によれば、コー
デック301内に圧縮伸長部139、ブラウザ部14
0、インタフェース部202、アドレス取得部203、
リアルタイムスイッチ302、タイマ303、割り込み
レジスタ304を備え、ユーザがブラウザとテレビ電話
の切り替えを指示してきた場合、その信号は割り込みレ
ジスタ304に書き込まれ、タイマ303はテレビ電話
とブラウザの切り替えのためのタイミングをリアルタイ
ムスイッチ302に供給し、リアルタイムスイッチ30
2は、タイマ303からのタイミング信号により一定時
間ごとに割り込みレジスタ304の内容を確認し、テレ
ビ電話、インターネットテレビ電話、ブラウザの切り替
え要求が書き込まれていた場合、これらアプリケーショ
ンを切り替えることにより、制御部108からの指示に
よりテレビ電話とインターネットブラウザをリアルタイ
ムにコーデック301で切り替えることができるので、
ユーザが切り替えのためにテレビ電話装置101Bをリ
セットするなどの特別な操作を行う必要が無く、操作性
を向上させることができる。
デック301内に圧縮伸長部139、ブラウザ部14
0、インタフェース部202、アドレス取得部203、
リアルタイムスイッチ302、タイマ303、割り込み
レジスタ304を備え、ユーザがブラウザとテレビ電話
の切り替えを指示してきた場合、その信号は割り込みレ
ジスタ304に書き込まれ、タイマ303はテレビ電話
とブラウザの切り替えのためのタイミングをリアルタイ
ムスイッチ302に供給し、リアルタイムスイッチ30
2は、タイマ303からのタイミング信号により一定時
間ごとに割り込みレジスタ304の内容を確認し、テレ
ビ電話、インターネットテレビ電話、ブラウザの切り替
え要求が書き込まれていた場合、これらアプリケーショ
ンを切り替えることにより、制御部108からの指示に
よりテレビ電話とインターネットブラウザをリアルタイ
ムにコーデック301で切り替えることができるので、
ユーザが切り替えのためにテレビ電話装置101Bをリ
セットするなどの特別な操作を行う必要が無く、操作性
を向上させることができる。
【0098】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載のテレビ電
話装置によれば、音声信号および画像信号の符号化と復
号化を行う圧縮伸長部と通信ネットワーク上の各種デー
タを解釈し通信プロトコル制御を行うブラウザ部とを備
えるコーデックと、一般公衆回線でデータ通信を行うた
めにデジタルとアナログのデータ形式を変換するモデム
と、電話機や電話回線への接続を制御する回線制御部
と、システム全体を制御する制御部とを有するテレビ電
話装置であって、コーデックは一つのICまたはチップ
セットから成り、制御部は圧縮伸長部とブラウザのいず
れか又は双方が動作するように設定し、コーデックに適
宜必要なデータを転送することにより、テレビ電話用コ
ーデックとしての音声信号、画像信号の符号化、復号化
の機能と、ブラウザとしての各種インターネットコンテ
ンツへのアクセス機能とを一つのICで実現することが
できるので、インターネットへのアクセスも可能な低コ
ストのテレビ電話装置を実現することができるという有
利な効果が得られる。
話装置によれば、音声信号および画像信号の符号化と復
号化を行う圧縮伸長部と通信ネットワーク上の各種デー
タを解釈し通信プロトコル制御を行うブラウザ部とを備
えるコーデックと、一般公衆回線でデータ通信を行うた
めにデジタルとアナログのデータ形式を変換するモデム
と、電話機や電話回線への接続を制御する回線制御部
と、システム全体を制御する制御部とを有するテレビ電
話装置であって、コーデックは一つのICまたはチップ
セットから成り、制御部は圧縮伸長部とブラウザのいず
れか又は双方が動作するように設定し、コーデックに適
宜必要なデータを転送することにより、テレビ電話用コ
ーデックとしての音声信号、画像信号の符号化、復号化
の機能と、ブラウザとしての各種インターネットコンテ
ンツへのアクセス機能とを一つのICで実現することが
できるので、インターネットへのアクセスも可能な低コ
ストのテレビ電話装置を実現することができるという有
利な効果が得られる。
【0099】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明において、コーデックはインタフェースと
アドレス取得部とを有し、インタフェースは圧縮伸長部
とブラウザとの間のデータ変換を行い、アドレス取得部
はダイアルアップ接続時のIPアドレスを通信ネットワ
ーク上の専用サーバに通知し、テレビ電話として使用す
る場合に、テレビ電話装置同士は一般公衆回線のみ又は
通信ネットワークを介して接続されることにより、テレ
ビ電話装置同士が一般公衆回線のみで接続される場合お
よびインターネットを介して接続される場合の双方につ
いて動画像、音声の符号化、復号化がコーデックで可能
となるので、通常のビデオテレフォニーとしてのみでな
く、インターネットテレフォニーとしての使用も可能に
し、特に遠距離での通話を低コストで実現することがで
きるという有利な効果が得られる。
に記載の発明において、コーデックはインタフェースと
アドレス取得部とを有し、インタフェースは圧縮伸長部
とブラウザとの間のデータ変換を行い、アドレス取得部
はダイアルアップ接続時のIPアドレスを通信ネットワ
ーク上の専用サーバに通知し、テレビ電話として使用す
る場合に、テレビ電話装置同士は一般公衆回線のみ又は
通信ネットワークを介して接続されることにより、テレ
ビ電話装置同士が一般公衆回線のみで接続される場合お
よびインターネットを介して接続される場合の双方につ
いて動画像、音声の符号化、復号化がコーデックで可能
となるので、通常のビデオテレフォニーとしてのみでな
く、インターネットテレフォニーとしての使用も可能に
し、特に遠距離での通話を低コストで実現することがで
きるという有利な効果が得られる。
【0100】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は2に記載の発明において、コーデックは割り込みレ
ジスタとタイマとリアルタイムスイッチとを有し、割り
込みレジスタはテレビ電話とブラウザとの切り替え信号
を受信し、タイマはタイミングをリアルタイムスイッチ
に供給し、リアルタイムスイッチは割り込みレジスタの
内容が切り替え要求であるときタイマが供給するタイミ
ングごとにテレビ電話と通信ネットワークへの接続をリ
アルタイムに切り替えることにより、制御部からの指示
によりテレビ電話とインターネットブラウザをリアルタ
イムにコーデックで切り替えることができるので、ユー
ザが切り替えのためにテレビ電話装置をリセットするな
どの特別な操作を行う必要が無く、操作性を向上させる
ことができるという有利な効果が得られる。
又は2に記載の発明において、コーデックは割り込みレ
ジスタとタイマとリアルタイムスイッチとを有し、割り
込みレジスタはテレビ電話とブラウザとの切り替え信号
を受信し、タイマはタイミングをリアルタイムスイッチ
に供給し、リアルタイムスイッチは割り込みレジスタの
内容が切り替え要求であるときタイマが供給するタイミ
ングごとにテレビ電話と通信ネットワークへの接続をリ
アルタイムに切り替えることにより、制御部からの指示
によりテレビ電話とインターネットブラウザをリアルタ
イムにコーデックで切り替えることができるので、ユー
ザが切り替えのためにテレビ電話装置をリセットするな
どの特別な操作を行う必要が無く、操作性を向上させる
ことができるという有利な効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態1によるテレビ電話装置を
示すブロック図
示すブロック図
【図2】図1のテレビ電話装置におけるデータ通信手順
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図3】図1のテレビ電話装置におけるデータ通信手順
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図4】図1のテレビ電話装置におけるデータ通信手順
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図5】本発明の実施の形態2によるテレビ電話装置を
部分的に示す部分ブロック図
部分的に示す部分ブロック図
【図6】図2のテレビ電話装置におけるデータ通信手順
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図7】図2のテレビ電話装置におけるデータ通信手順
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図8】図2のテレビ電話装置におけるデータ通信手順
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図9】図2のテレビ電話装置におけるデータ通信手順
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図10】図2のテレビ電話装置におけるデータ通信手
順を示すフローチャート
順を示すフローチャート
【図11】図2のテレビ電話装置におけるデータ通信手
順を示すフローチャート
順を示すフローチャート
【図12】本発明の実施の形態3によるテレビ電話装置
を部分的に示す部分ブロック図
を部分的に示す部分ブロック図
【図13】図12のテレビ電話装置におけるデータ通信
手順を示すフローチャート
手順を示すフローチャート
【図14】図12のテレビ電話装置におけるデータ通信
手順を示すフローチャート
手順を示すフローチャート
【図15】図12のテレビ電話装置におけるデータ通信
手順を示すフローチャート
手順を示すフローチャート
【図16】図12のテレビ電話装置におけるデータ通信
手順を示すフローチャート
手順を示すフローチャート
【図17】図12のテレビ電話装置におけるデータ通信
手順を示すフローチャート
手順を示すフローチャート
【図18】図12のテレビ電話装置におけるデータ通信
手順を示すフローチャート
手順を示すフローチャート
【図19】図12のテレビ電話装置におけるデータ通信
手順を示すフローチャート
手順を示すフローチャート
【図20】従来のテレビ電話装置を示すブロック図
【図21】図20のテレビ電話装置におけるデータ通信
手順を示すフローチャート
手順を示すフローチャート
【図22】図20のテレビ電話装置におけるデータ通信
手順を示すフローチャート
手順を示すフローチャート
【図23】従来のインターネット端末装置を示すブロッ
ク図
ク図
【図24】図23のインターネット端末装置におけるデ
ータ通信手順を示すフローチャート
ータ通信手順を示すフローチャート
101、101A、101B テレビ電話装置 102 ユーザインタフェース部(ユーザI/F) 103 入力部 104、201、301 コーデック 105 モデム 106 回線制御部 107 表示部 108 制御部 111 フロントパネル 112 IRインタフェース部(IRI/F) 113 IRリモコン 114 IRキーボード 115 オーディオインタフェース部(オーディオI/
F) 116 ビデオインタフェース部(ビデオI/F) 117 マイク 118 カメラ 119、120 エンコーダ 122、137 ROM 123、138 RAM 124 電話回線 125 電話機 126 回線インタフェース部(回線I/F) 127 電話機インタフェース部(電話機I/F) 128、129 デコーダ 130 スピーカ 131 モニタ 132 プリンタ 133 オーディオインタフェース部(オーディオI/
F) 134 ビデオインタフェース部(ビデオI/F) 135 プリンタインタフェース部(プリンタI/F) 136 CPU 139 圧縮伸長部 140 ブラウザ部 202 インタフェース部 203 アドレス取得部 302 リアルタイムスイッチ 303 タイマ 304 割り込みレジスタ
F) 116 ビデオインタフェース部(ビデオI/F) 117 マイク 118 カメラ 119、120 エンコーダ 122、137 ROM 123、138 RAM 124 電話回線 125 電話機 126 回線インタフェース部(回線I/F) 127 電話機インタフェース部(電話機I/F) 128、129 デコーダ 130 スピーカ 131 モニタ 132 プリンタ 133 オーディオインタフェース部(オーディオI/
F) 134 ビデオインタフェース部(ビデオI/F) 135 プリンタインタフェース部(プリンタI/F) 136 CPU 139 圧縮伸長部 140 ブラウザ部 202 インタフェース部 203 アドレス取得部 302 リアルタイムスイッチ 303 タイマ 304 割り込みレジスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮崎 隆夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】音声信号および画像信号の符号化と復号化
を行う圧縮伸長部と通信ネットワーク上の各種データを
解釈し通信プロトコル制御を行うブラウザ部とを備える
コーデックと、一般公衆回線でデータ通信を行うために
デジタルとアナログのデータ形式を変換するモデムと、
電話機や電話回線への接続を制御する回線制御部と、シ
ステム全体を制御する制御部とを有するテレビ電話装置
であって、前記コーデックは一つのICまたはチップセ
ットから成り、前記制御部は前記圧縮伸長部と前記ブラ
ウザのいずれか又は双方が動作するように設定し、前記
コーデックに適宜必要なデータを転送することを特徴と
するテレビ電話装置。 - 【請求項2】前記コーデックはインタフェースとアドレ
ス取得部とを有し、前記インタフェースは前記圧縮伸長
部と前記ブラウザとの間のデータ変換を行い、前記アド
レス取得部はダイアルアップ接続時のIPアドレスを通
信ネットワーク上の専用サーバに通知し、テレビ電話と
して使用する場合に、テレビ電話装置同士は一般公衆回
線のみ又は通信ネットワークを介して接続されることを
特徴とする請求項1に記載のテレビ電話装置。 - 【請求項3】前記コーデックは割り込みレジスタとタイ
マとリアルタイムスイッチとを有し、前記割り込みレジ
スタはテレビ電話と前記ブラウザとの切り替え信号を受
信し、前記タイマはタイミングを前記リアルタイムスイ
ッチに供給し、前記リアルタイムスイッチは前記割り込
みレジスタの内容が切り替え要求であるとき前記タイマ
が供給するタイミングごとにテレビ電話と通信ネットワ
ークへの接続をリアルタイムに切り替えることを特徴と
する請求項1又は2に記載のテレビ電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9236781A JPH1188529A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | テレビ電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9236781A JPH1188529A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | テレビ電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1188529A true JPH1188529A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17005707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9236781A Pending JPH1188529A (ja) | 1997-09-02 | 1997-09-02 | テレビ電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1188529A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001320683A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-16 | Mega Chips Corp | マルチメディアシステム |
| WO2001093556A1 (en) * | 2000-05-29 | 2001-12-06 | Ginganet Corporation | Communication device |
| JP2002237907A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-23 | Yoji Takeuchi | インターネット網上で専用電話装置を通して2者間の音声通話を可能とするインターネットip電話通信方式、また、インターネットip電話通信のための専用電話装置、インターネットip電話通信機能の基本データとなるipアドレス情報の管理方法、インターネットip電話通信専用装置と一般電話間で受発信する時の自動受発信方法、並びにインターネットip電話通信プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 |
-
1997
- 1997-09-02 JP JP9236781A patent/JPH1188529A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001320683A (ja) * | 2000-05-11 | 2001-11-16 | Mega Chips Corp | マルチメディアシステム |
| WO2001093556A1 (en) * | 2000-05-29 | 2001-12-06 | Ginganet Corporation | Communication device |
| KR100715118B1 (ko) * | 2000-05-29 | 2007-05-10 | 가부시키가이샤 깅가네트 | 통신장치 |
| JP2002237907A (ja) * | 2001-02-09 | 2002-08-23 | Yoji Takeuchi | インターネット網上で専用電話装置を通して2者間の音声通話を可能とするインターネットip電話通信方式、また、インターネットip電話通信のための専用電話装置、インターネットip電話通信機能の基本データとなるipアドレス情報の管理方法、インターネットip電話通信専用装置と一般電話間で受発信する時の自動受発信方法、並びにインターネットip電話通信プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 |
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