JPH1188837A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH1188837A JPH1188837A JP9246379A JP24637997A JPH1188837A JP H1188837 A JPH1188837 A JP H1188837A JP 9246379 A JP9246379 A JP 9246379A JP 24637997 A JP24637997 A JP 24637997A JP H1188837 A JPH1188837 A JP H1188837A
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- output
- image signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 入力画像信号と入力画像同期信号のタイミン
グがずれても入力画像信号の有効画像期間のみ正確に入
力バッファに書き込むことを目的とする。 【解決手段】 入力画像同期信号に同期して動作する同
期制御器の出力する書き込み制御パルスを書き込み位置
設定器で入力書き込み位置設定データにもとづき入力画
像同期信号に正確に同期するよう変換する。
グがずれても入力画像信号の有効画像期間のみ正確に入
力バッファに書き込むことを目的とする。 【解決手段】 入力画像同期信号に同期して動作する同
期制御器の出力する書き込み制御パルスを書き込み位置
設定器で入力書き込み位置設定データにもとづき入力画
像同期信号に正確に同期するよう変換する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像圧縮符号化デ
ータを復号する復号器の出力画像を、さらにインタレー
ス(間引き)走査からプログレッシブ(順次)走査への
走査線変換や文字信号等を画像信号に混合するOSD
(On Screen Display)表示等の後処
理をするための画像処理装置に関するものである。
ータを復号する復号器の出力画像を、さらにインタレー
ス(間引き)走査からプログレッシブ(順次)走査への
走査線変換や文字信号等を画像信号に混合するOSD
(On Screen Display)表示等の後処
理をするための画像処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に、従来の画像処理装置について説
明する。
明する。
【0003】標準テレビジョン方式であるNTSC(N
ational Television System
Committee)は水平周波数約15.75kH
z、垂直周波数525ライン/フレーム、時間軸周波数
30フレーム/秒で1フレームを2フィールド(26
2.5ライン/フィールド)に分け60フィールド/秒
のインタレース走査をしているが、より高画質なプログ
レッシブ走査が将来的に普及しようとしている。プログ
レッシブ走査では水平周波数約31.50kHz、垂直
周波数525ライン/フレーム、時間軸周波数60フレ
ーム/秒で、NTSCのインタレース走査と比較して走
査線数が2倍になり従って垂直解像度も2倍となる高画
質である。
ational Television System
Committee)は水平周波数約15.75kH
z、垂直周波数525ライン/フレーム、時間軸周波数
30フレーム/秒で1フレームを2フィールド(26
2.5ライン/フィールド)に分け60フィールド/秒
のインタレース走査をしているが、より高画質なプログ
レッシブ走査が将来的に普及しようとしている。プログ
レッシブ走査では水平周波数約31.50kHz、垂直
周波数525ライン/フレーム、時間軸周波数60フレ
ーム/秒で、NTSCのインタレース走査と比較して走
査線数が2倍になり従って垂直解像度も2倍となる高画
質である。
【0004】一方、MPEG(Moving Pict
ure Experts Group、メディア統合系
動画像圧縮の国際標準)、JPEG(Joint Ph
otographic Experts Group、
カラー静止画像圧縮の国際標準)等でいろいろな画像圧
縮技術を用いた規格化が進められている。その画像圧縮
技術はもともと膨大な情報量をもつ画像信号から冗長な
部分を取り除くことで情報量を少なくし、あらゆる機器
で画像信号を扱いやすくするためのものである。
ure Experts Group、メディア統合系
動画像圧縮の国際標準)、JPEG(Joint Ph
otographic Experts Group、
カラー静止画像圧縮の国際標準)等でいろいろな画像圧
縮技術を用いた規格化が進められている。その画像圧縮
技術はもともと膨大な情報量をもつ画像信号から冗長な
部分を取り除くことで情報量を少なくし、あらゆる機器
で画像信号を扱いやすくするためのものである。
【0005】このMPEGに代表される画像圧縮技術で
画像信号を圧縮したデータストリームはDVD(Dig
ital Video Disc)等のパッケージメデ
ィアに記録したり、ディジタル衛星放送で伝送される。
伝送したデータストリームを復号器で復号しTV等の表
示装置に単に表示するだけでなく、付加機能としていく
つかの機能が求められる。例えばディジタル衛星放送受
信機では、データストリームに圧縮した番組表データを
多重しこれを復号した番組表をOSD表示する機能や、
インタレース走査とプログレッシブ走査の相互走査線変
換機能である。
画像信号を圧縮したデータストリームはDVD(Dig
ital Video Disc)等のパッケージメデ
ィアに記録したり、ディジタル衛星放送で伝送される。
伝送したデータストリームを復号器で復号しTV等の表
示装置に単に表示するだけでなく、付加機能としていく
つかの機能が求められる。例えばディジタル衛星放送受
信機では、データストリームに圧縮した番組表データを
多重しこれを復号した番組表をOSD表示する機能や、
インタレース走査とプログレッシブ走査の相互走査線変
換機能である。
【0006】このように復号した画像信号にOSD表示
したり相互走査線変換したりする装置が画像処理装置で
ある。
したり相互走査線変換したりする装置が画像処理装置で
ある。
【0007】図5は従来の画像処理装置の第1のブロッ
ク図を示すものである。復号器501で画像圧縮符号化
データストリームを復号する。通常、復号器501は内
部同期モードで動作する場合、出力画像信号に同期した
画像同期信号を出力し、外部同期モードで動作する場
合、画像同期信号は出力しない。入力画像同期信号に同
期して各種同期パルスを出力するのが同期制御器502
である。
ク図を示すものである。復号器501で画像圧縮符号化
データストリームを復号する。通常、復号器501は内
部同期モードで動作する場合、出力画像信号に同期した
画像同期信号を出力し、外部同期モードで動作する場
合、画像同期信号は出力しない。入力画像同期信号に同
期して各種同期パルスを出力するのが同期制御器502
である。
【0008】同期制御器502の出力する書き込み制御
パルスにより書き込みアドレス信号及び書き込みイネー
ブル信号を書き込み制御器504で生成し、復号器50
1の出力する画像信号を画像信号入力バッファ503に
書き込む。そして同期制御器502の出力する読みだし
制御パルスにより読みだしアドレス信号及び読みだしイ
ネーブル信号を生成し、画像信号入力バッファ503か
ら読み出す。この画像信号入力バッファ503は走査線
変換等の後処理をするために所定の期間だけ入力画像信
号を記憶しておくためのものである。その読みだした画
像信号すなわち入力画像信号がインタレース走査画像信
号とすると第1の画像出力としてそのまま出力する。
パルスにより書き込みアドレス信号及び書き込みイネー
ブル信号を書き込み制御器504で生成し、復号器50
1の出力する画像信号を画像信号入力バッファ503に
書き込む。そして同期制御器502の出力する読みだし
制御パルスにより読みだしアドレス信号及び読みだしイ
ネーブル信号を生成し、画像信号入力バッファ503か
ら読み出す。この画像信号入力バッファ503は走査線
変換等の後処理をするために所定の期間だけ入力画像信
号を記憶しておくためのものである。その読みだした画
像信号すなわち入力画像信号がインタレース走査画像信
号とすると第1の画像出力としてそのまま出力する。
【0009】一方、読みだした画像信号をプログレッシ
ブ走査画像信号に走査線変換するのが走査線変換手段5
09である。まず、走査線レート変換器506で水平同
期周波数をインタレース走査の15.75kHzから3
1.50kHzに変換する。次に例えばインタレース走
査画像信号のフィールド内前後2水平同期期間有効画像
信号(以下、ラインという)から補間するためには、走
査線補間器507で走査線レート変換器506の出力と
1水平同期期間遅延させた画像信号とを加算平均して補
間する。
ブ走査画像信号に走査線変換するのが走査線変換手段5
09である。まず、走査線レート変換器506で水平同
期周波数をインタレース走査の15.75kHzから3
1.50kHzに変換する。次に例えばインタレース走
査画像信号のフィールド内前後2水平同期期間有効画像
信号(以下、ラインという)から補間するためには、走
査線補間器507で走査線レート変換器506の出力と
1水平同期期間遅延させた画像信号とを加算平均して補
間する。
【0010】補間する際のタイミングは同期制御器50
2の出力する走査線補間制御パルスにより制御する。走
査線変換後の画像信号のフリッカ(表示画面のちらつ
き)を低減するため、走査線補間器507の出力をゲイ
ン調整器508で固定のゲイン係数倍するかあるいは何
らかのアルゴリズムにもとづき適応的に係数倍する。走
査線レート変換器の出力とゲイン調整器508の出力を
同期制御器502の走査線変換手段制御パルスで切り換
え、第1の画像出力を走査線変換した第2の画像信号を
出力する。
2の出力する走査線補間制御パルスにより制御する。走
査線変換後の画像信号のフリッカ(表示画面のちらつ
き)を低減するため、走査線補間器507の出力をゲイ
ン調整器508で固定のゲイン係数倍するかあるいは何
らかのアルゴリズムにもとづき適応的に係数倍する。走
査線レート変換器の出力とゲイン調整器508の出力を
同期制御器502の走査線変換手段制御パルスで切り換
え、第1の画像出力を走査線変換した第2の画像信号を
出力する。
【0011】図6は従来の画像処理装置の第2のブロッ
ク図を示すものである。復号器501の出力する画像信
号に文字情報等の表示信号を混合するのが表示信号混合
手段604である。まず表示信号生成器601で任意の
表示信号を生成する。例えば、表示信号生成器601が
ホストCPU(中央演算装置)の制御下で動作し1フレ
ームの表示をするためには、1フレームの表示用メモリ
にホストCPUから表示用メモリに任意の表示信号を書
き込み、必要に応じて読み出せば表示信号を生成でき
る。
ク図を示すものである。復号器501の出力する画像信
号に文字情報等の表示信号を混合するのが表示信号混合
手段604である。まず表示信号生成器601で任意の
表示信号を生成する。例えば、表示信号生成器601が
ホストCPU(中央演算装置)の制御下で動作し1フレ
ームの表示をするためには、1フレームの表示用メモリ
にホストCPUから表示用メモリに任意の表示信号を書
き込み、必要に応じて読み出せば表示信号を生成でき
る。
【0012】表示信号生成器601で生成した表示信号
を表示信号混合器602で復号器501の出力画像信号
に混合する。復号器501の出力と表示信号混合器60
2の出力を入力表示信号混合制御信号によりスイッチ手
段603で切り換えOSD表示をするかしないかを選択
し、第1の画像信号として出力する。復号器501の出
力がインタレース走査画像信号であれば、走査線変換器
605でプログレッシブ走査画像信号に走査線変換し、
第2の画像信号として出力する。
を表示信号混合器602で復号器501の出力画像信号
に混合する。復号器501の出力と表示信号混合器60
2の出力を入力表示信号混合制御信号によりスイッチ手
段603で切り換えOSD表示をするかしないかを選択
し、第1の画像信号として出力する。復号器501の出
力がインタレース走査画像信号であれば、走査線変換器
605でプログレッシブ走査画像信号に走査線変換し、
第2の画像信号として出力する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、以下のような4つの課題を有していた。1
つ目の課題は次のようなものである。復号器が内部同期
モードで動作する場合、出力画像信号に正確に同期した
画像同期信号を出力するので画像信号を正確に画像信号
入力バッファに書き込むことができるが、外部同期モー
ドで動作する場合、通常復号器は画像同期信号を出力せ
ず出力画像信号と外部の画像同期信号との同期は保証し
ないので画像信号と外部の画像同期信号は時間的にずれ
たものとなる可能性が大きく画像信号入力バッファに正
確に書き込めず、後処理の結果の画像出力に有効画像の
欠落が起こったり妨害雑音がのったりするという課題で
ある。
の構成では、以下のような4つの課題を有していた。1
つ目の課題は次のようなものである。復号器が内部同期
モードで動作する場合、出力画像信号に正確に同期した
画像同期信号を出力するので画像信号を正確に画像信号
入力バッファに書き込むことができるが、外部同期モー
ドで動作する場合、通常復号器は画像同期信号を出力せ
ず出力画像信号と外部の画像同期信号との同期は保証し
ないので画像信号と外部の画像同期信号は時間的にずれ
たものとなる可能性が大きく画像信号入力バッファに正
確に書き込めず、後処理の結果の画像出力に有効画像の
欠落が起こったり妨害雑音がのったりするという課題で
ある。
【0014】2つ目の課題は次のようなものである。例
えばインタレース走査画像信号からプログレッシブ走査
画像信号への走査線変換において、フィールド内2ライ
ン補間で走査線補間する際に、垂直同期有効期間の始ま
りラインと終わりラインでは加算平均すべき一方のライ
ンが存在せず補間できないので、始まりラインと終わり
ラインを加算平均したり、あるいは加算平均せず存在す
る始まりラインあるいは終わりラインをそのまま補間ラ
インとしたりする。
えばインタレース走査画像信号からプログレッシブ走査
画像信号への走査線変換において、フィールド内2ライ
ン補間で走査線補間する際に、垂直同期有効期間の始ま
りラインと終わりラインでは加算平均すべき一方のライ
ンが存在せず補間できないので、始まりラインと終わり
ラインを加算平均したり、あるいは加算平均せず存在す
る始まりラインあるいは終わりラインをそのまま補間ラ
インとしたりする。
【0015】しかし、始まりラインと終わりラインは無
相関なので補間すると無意味な信号になるし、始まりラ
インあるいは終わりラインをそのまま補間ラインとする
と、フリッカ防止のため補間ラインをゲイン調整する場
合に原ラインと補間ラインのゲインの連続性が失われ走
査線変換後の画像信号が見苦しいものとなるという課題
である。
相関なので補間すると無意味な信号になるし、始まりラ
インあるいは終わりラインをそのまま補間ラインとする
と、フリッカ防止のため補間ラインをゲイン調整する場
合に原ラインと補間ラインのゲインの連続性が失われ走
査線変換後の画像信号が見苦しいものとなるという課題
である。
【0016】3つ目の課題は次のようなものである。表
示信号混合後の画像信号を走査線変換器で走査線変換す
ればインタレース走査画像信号とプログレッシブ画像信
号の2種類の画像信号が得られる。例えば、プログレッ
シブ走査画像信号をプログレッシブ走査モニターTVで
表示し、インタレース走査画像信号を広く一般に普及し
ているインタレース走査画像信号用VTR(Video
Tape Recorder)に記録できるが、VT
Rに録画する画像信号にもOSD表示されているので画
像信号のみ記録する場合、OSD表示を常にオフにしな
ければならず画像処理装置のユーザーにとって使いがっ
てが悪いという課題である。
示信号混合後の画像信号を走査線変換器で走査線変換す
ればインタレース走査画像信号とプログレッシブ画像信
号の2種類の画像信号が得られる。例えば、プログレッ
シブ走査画像信号をプログレッシブ走査モニターTVで
表示し、インタレース走査画像信号を広く一般に普及し
ているインタレース走査画像信号用VTR(Video
Tape Recorder)に記録できるが、VT
Rに録画する画像信号にもOSD表示されているので画
像信号のみ記録する場合、OSD表示を常にオフにしな
ければならず画像処理装置のユーザーにとって使いがっ
てが悪いという課題である。
【0017】4つ目の課題は次のようなものである。O
SD表示する表示信号は画素単位で設定するので信号帯
域が自然画像よりも広く画像信号とともに走査線変換し
補間すると帯域がせばめられモニタTVに表示すると表
示信号は見苦しいものとなる。とくに、表示信号が文字
であればフリッカが発生したり、小さい文字の場合文字
つぶれを起こし読めなくなったりするという課題であ
る。
SD表示する表示信号は画素単位で設定するので信号帯
域が自然画像よりも広く画像信号とともに走査線変換し
補間すると帯域がせばめられモニタTVに表示すると表
示信号は見苦しいものとなる。とくに、表示信号が文字
であればフリッカが発生したり、小さい文字の場合文字
つぶれを起こし読めなくなったりするという課題であ
る。
【0018】本発明は上記従来の課題を解決するもので
ある。1つ目の課題に対しては、復号器が内部同期モー
ド・外部同期モードにかかわらず正確に入力画像信号を
画像信号入力バッファに書き込め、有効画像信号のみ後
処理できる画像処理装置を提供する。2つ目の課題に対
しては、走査線補間する垂直同期有効期間の始まりライ
ンと終わりラインでも問題なく補間できる画像処理装置
を提供する。3つ目の課題に対しては、一方の走査方式
の画像信号にOSD表示をしても、もう一方の走査方式
の画像信号にはOSD表示がないので画像信号のみ記録
できる画像処理装置を提供する。4つ目の課題に対して
は、表示信号の信号帯域を狭めることないので、妨害が
ないOSD表示が可能な画像処理装置を提供することを
目的とする。
ある。1つ目の課題に対しては、復号器が内部同期モー
ド・外部同期モードにかかわらず正確に入力画像信号を
画像信号入力バッファに書き込め、有効画像信号のみ後
処理できる画像処理装置を提供する。2つ目の課題に対
しては、走査線補間する垂直同期有効期間の始まりライ
ンと終わりラインでも問題なく補間できる画像処理装置
を提供する。3つ目の課題に対しては、一方の走査方式
の画像信号にOSD表示をしても、もう一方の走査方式
の画像信号にはOSD表示がないので画像信号のみ記録
できる画像処理装置を提供する。4つ目の課題に対して
は、表示信号の信号帯域を狭めることないので、妨害が
ないOSD表示が可能な画像処理装置を提供することを
目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に第1の発明の画像処理装置は、入力画像同期信号に同
期して書き込み制御パルスと読みだし制御パルスを生成
する同期制御器と、書き込み制御パルスを入力書き込み
位置設定データにより所定のタイミングに変更設定し同
期書き込み制御パルスを出力する書き込み位置設定器
と、同期書き込み制御パルスにより書き込みアドレス信
号と書き込みイネーブル信号を出力する書き込み制御器
とを備えている。
に第1の発明の画像処理装置は、入力画像同期信号に同
期して書き込み制御パルスと読みだし制御パルスを生成
する同期制御器と、書き込み制御パルスを入力書き込み
位置設定データにより所定のタイミングに変更設定し同
期書き込み制御パルスを出力する書き込み位置設定器
と、同期書き込み制御パルスにより書き込みアドレス信
号と書き込みイネーブル信号を出力する書き込み制御器
とを備えている。
【0020】第2の発明の画像処理装置は、同期制御器
の出力する走査線補間制御パルスにより走査線レート変
換器の出力の走査線を所定のタイミングで補間する補間
画像信号と走査線レート変換器の出力を所定期間遅延す
る遅延画像信号を出力する走査線補間器と、前記同期制
御器の出力する第2のスイッチ制御パルスにより前記走
査線レート変換器の出力する画像信号と前記走査線補間
器の出力する補間画像信号と遅延画像信号を切り換える
第2のスイッチ手段とを備えている。
の出力する走査線補間制御パルスにより走査線レート変
換器の出力の走査線を所定のタイミングで補間する補間
画像信号と走査線レート変換器の出力を所定期間遅延す
る遅延画像信号を出力する走査線補間器と、前記同期制
御器の出力する第2のスイッチ制御パルスにより前記走
査線レート変換器の出力する画像信号と前記走査線補間
器の出力する補間画像信号と遅延画像信号を切り換える
第2のスイッチ手段とを備えている。
【0021】第3の発明の画像処理装置は、所定のフォ
ーマット画像に混合する文字等の表示信号を生成する第
1の表示信号生成器と、入力画像信号に第1の表示信号
生成器の出力する表示信号を混合する第1の表示信号混
合器と、入力画像信号と第1の表示信号混合器の出力す
る画像信号を入力第1の表示信号混合制御信号により切
り換える第1のスイッチ手段と、入力画像信号の走査線
数を所定倍する走査線補間器と、所定のフォーマット画
像に混合する文字等の表示信号を生成する第2の表示信
号生成器と、走査線補間器の出力する画像信号に第2の
表示信号生成器の出力する表示信号を混合する第2の表
示信号混合器と、走査線補間器の出力する画像信号と第
2の表示信号混合器の出力する画像信号を入力第2の表
示信号混合制御信号により切り換える第2のスイッチ手
段とを備えている。
ーマット画像に混合する文字等の表示信号を生成する第
1の表示信号生成器と、入力画像信号に第1の表示信号
生成器の出力する表示信号を混合する第1の表示信号混
合器と、入力画像信号と第1の表示信号混合器の出力す
る画像信号を入力第1の表示信号混合制御信号により切
り換える第1のスイッチ手段と、入力画像信号の走査線
数を所定倍する走査線補間器と、所定のフォーマット画
像に混合する文字等の表示信号を生成する第2の表示信
号生成器と、走査線補間器の出力する画像信号に第2の
表示信号生成器の出力する表示信号を混合する第2の表
示信号混合器と、走査線補間器の出力する画像信号と第
2の表示信号混合器の出力する画像信号を入力第2の表
示信号混合制御信号により切り換える第2のスイッチ手
段とを備えている。
【0022】第4の発明の画像処理装置は、表示信号生
成器の出力する表示信号の走査線数を所定倍する第2の
走査線変換器と、第1の走査線補間器の出力する画像信
号に前記第2の走査線変換器の出力する表示信号を混合
する第2の表示信号混合器と、走査線補間器の出力する
画像信号と第2の表示信号混合器の出力する画像信号を
入力第2の表示信号混合制御信号により切り換える第2
のスイッチ手段とを備えている。
成器の出力する表示信号の走査線数を所定倍する第2の
走査線変換器と、第1の走査線補間器の出力する画像信
号に前記第2の走査線変換器の出力する表示信号を混合
する第2の表示信号混合器と、走査線補間器の出力する
画像信号と第2の表示信号混合器の出力する画像信号を
入力第2の表示信号混合制御信号により切り換える第2
のスイッチ手段とを備えている。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1から図4を用いて説明する。
て、図1から図4を用いて説明する。
【0024】(実施の形態1)図1は第1及び第2の発
明の一実施例における画像処理装置の構成を示すブロッ
ク図である。なお、図5の従来の画像処理装置の第1の
ブロック図と同じ構成要素には同じ番号を付し説明も省
略する。同期制御器502は入力画像同期信号に同期し
て書き込み制御パルスと読みだし制御パルスを生成す
る。例えば入力書き込み位置設定データを8ビットのデ
ィジタルデータで−128〜+127ステップの範囲で
値をとり得るとし1ステップ=37nsec(1/27
MHz)とすると、−4736nsec〜+4699n
secで書き込み位置設定器101は書き込み制御パル
スのタイミング変更し同期書き込み制御パルスとして画
像信号入力バッファ503の書き込み制御器504に入
力する。
明の一実施例における画像処理装置の構成を示すブロッ
ク図である。なお、図5の従来の画像処理装置の第1の
ブロック図と同じ構成要素には同じ番号を付し説明も省
略する。同期制御器502は入力画像同期信号に同期し
て書き込み制御パルスと読みだし制御パルスを生成す
る。例えば入力書き込み位置設定データを8ビットのデ
ィジタルデータで−128〜+127ステップの範囲で
値をとり得るとし1ステップ=37nsec(1/27
MHz)とすると、−4736nsec〜+4699n
secで書き込み位置設定器101は書き込み制御パル
スのタイミング変更し同期書き込み制御パルスとして画
像信号入力バッファ503の書き込み制御器504に入
力する。
【0025】このように入力書き込み位置設定データで
画像信号入力バッファ503への書き込みタイミングを
任意に設定できるので、入力画像信号の有効期間のみ正
確に画像信号入力バッファ503に書き込む。
画像信号入力バッファ503への書き込みタイミングを
任意に設定できるので、入力画像信号の有効期間のみ正
確に画像信号入力バッファ503に書き込む。
【0026】これにより、復号器501が内部同期モー
ドで動作しようと外部同期モードで動作しようと画像信
号入力バッファ503に有効画像信号のみ正確に書き込
め、後処理の結果の画像出力に有効画像の欠落がなく、
かつ妨害雑音が重畳することもない。
ドで動作しようと外部同期モードで動作しようと画像信
号入力バッファ503に有効画像信号のみ正確に書き込
め、後処理の結果の画像出力に有効画像の欠落がなく、
かつ妨害雑音が重畳することもない。
【0027】(実施の形態2)図4は第2の発明の一実
施例における画像処理装置のタイミングチャートであ
る。入力画像信号すなわち原信号をインタレース走査画
像信号で垂直同期有効画像ライン数は480ラインとす
る。
施例における画像処理装置のタイミングチャートであ
る。入力画像信号すなわち原信号をインタレース走査画
像信号で垂直同期有効画像ライン数は480ラインとす
る。
【0028】図4(a)はその第1フィールドの垂直同
期画像有効期間を示すVブランク信号でハイレベルは画
像有効期間でローレベルは垂直帰線期間である。図4
(b)は同様に水平同期画像有効期間を示すHブランク
でハイレベルは画像有効期間でローレベルは水平帰線期
間である。図4(c)は図4(a)(b)の画像有効期
間に存在する入力画像信号を視覚的に表したものであ
り、L1は垂直同期有効期間始まりのライン番号1の画
像信号を、L2はライン番号2の画像信号を、L240
は垂直同期有効期間終わりのライン番号240の画像信
号を表している。
期画像有効期間を示すVブランク信号でハイレベルは画
像有効期間でローレベルは垂直帰線期間である。図4
(b)は同様に水平同期画像有効期間を示すHブランク
でハイレベルは画像有効期間でローレベルは水平帰線期
間である。図4(c)は図4(a)(b)の画像有効期
間に存在する入力画像信号を視覚的に表したものであ
り、L1は垂直同期有効期間始まりのライン番号1の画
像信号を、L2はライン番号2の画像信号を、L240
は垂直同期有効期間終わりのライン番号240の画像信
号を表している。
【0029】同様に図4(d)は走査線変換後のプログ
レッシブ走査画像信号のVブランク、図4(e)はHブ
ランクを表していて、Hブランクの周波数は原画像信号
の2倍である。まず走査線レート変換器506で図4
(c)のから図4(f)のように水平同期周波数を変換
する。例えばメモリに図4(c)のタイミングで書き込
み、図4(f)のタイミングで2度読み出せばよい。
レッシブ走査画像信号のVブランク、図4(e)はHブ
ランクを表していて、Hブランクの周波数は原画像信号
の2倍である。まず走査線レート変換器506で図4
(c)のから図4(f)のように水平同期周波数を変換
する。例えばメモリに図4(c)のタイミングで書き込
み、図4(f)のタイミングで2度読み出せばよい。
【0030】次に走査線補間器507で走査線補間をす
るが、ここでは単純にフィールド内前後2ライン補間と
して補間信号を求める。他の補間方法としては原画像信
号の動きを検出して動きが小さく静止画に近ければフィ
ールド間補間し、動きが大きければフィールド内補間す
るように適応的に補間ラインを求める方法もある。
るが、ここでは単純にフィールド内前後2ライン補間と
して補間信号を求める。他の補間方法としては原画像信
号の動きを検出して動きが小さく静止画に近ければフィ
ールド間補間し、動きが大きければフィールド内補間す
るように適応的に補間ラインを求める方法もある。
【0031】図4(f)のタイミングの走査線レート変
換器506の出力をラインメモリで1水平同期期間遅延
させ図4(g)の画像信号とする。図4(f)と(g)
の画像信号を加算平均し走査線補間器507の出力とす
る。第1フィールドと同様に図4(i)は第2フィール
ドのVブランク、図4(j)は画像有効期間に存在する
入力画像信号を視覚的に表したものであり、L241は
垂直同期有効期間始まりのライン番号241の画像信号
を、L242はライン番号242の画像信号を、L48
0は垂直同期有効期間終わりのライン番号480の画像
信号を表している。インタレース画像信号の代表的フォ
ーマットであるNTSCでは第2フィールドのVブラン
クは第1フィールドのVブランクに対して1/2ライン
オフセットしている(時間的にずれている)。
換器506の出力をラインメモリで1水平同期期間遅延
させ図4(g)の画像信号とする。図4(f)と(g)
の画像信号を加算平均し走査線補間器507の出力とす
る。第1フィールドと同様に図4(i)は第2フィール
ドのVブランク、図4(j)は画像有効期間に存在する
入力画像信号を視覚的に表したものであり、L241は
垂直同期有効期間始まりのライン番号241の画像信号
を、L242はライン番号242の画像信号を、L48
0は垂直同期有効期間終わりのライン番号480の画像
信号を表している。インタレース画像信号の代表的フォ
ーマットであるNTSCでは第2フィールドのVブラン
クは第1フィールドのVブランクに対して1/2ライン
オフセットしている(時間的にずれている)。
【0032】図4(k)は走査線変換後のプログレッシ
ブ走査画像信号のVブランク、図4(l)は走査線レー
ト変換器506で図4(j)から変換した画像信号、図
4(m)は図4(l)を1ライン遅延させた画像信号で
ある。第1フィールドでは図4(d)プログレッシブ垂
直画像有効期間終わりラインで補間ラインを求められな
いので、図4(h)のようにL240を係数k倍した信
号とし、同様に第2フィールドでは垂直画像有効期間初
めラインで補間ラインを求められないので、図4(n)
のようにL241を係数k倍した信号とする。この切り
替えをするのが第2のスイッチ手段102であり、切り
替えるタイミング信号は同期制御器103から出力す
る。
ブ走査画像信号のVブランク、図4(l)は走査線レー
ト変換器506で図4(j)から変換した画像信号、図
4(m)は図4(l)を1ライン遅延させた画像信号で
ある。第1フィールドでは図4(d)プログレッシブ垂
直画像有効期間終わりラインで補間ラインを求められな
いので、図4(h)のようにL240を係数k倍した信
号とし、同様に第2フィールドでは垂直画像有効期間初
めラインで補間ラインを求められないので、図4(n)
のようにL241を係数k倍した信号とする。この切り
替えをするのが第2のスイッチ手段102であり、切り
替えるタイミング信号は同期制御器103から出力す
る。
【0033】例えば第1フィールドのL240’では”
01”、第2フィールドのL241’では”10”でそ
れ以外では”00”となるような2ビットのスイッチ制
御パルスを同期制御器103が出力し、第2のスイッチ
手段102でスイッチ制御パルスが”00”のときは走
査線補間器104の補間画像出力に、”01”のときは
走査線補間器104の遅延画像出力に、”10”のとき
は走査線レート変換器506の出力に切り替える。
01”、第2フィールドのL241’では”10”でそ
れ以外では”00”となるような2ビットのスイッチ制
御パルスを同期制御器103が出力し、第2のスイッチ
手段102でスイッチ制御パルスが”00”のときは走
査線補間器104の補間画像出力に、”01”のときは
走査線補間器104の遅延画像出力に、”10”のとき
は走査線レート変換器506の出力に切り替える。
【0034】その第2のスイッチ手段102の出力をゲ
イン調整器508でゲイン調整し、最後に第1のスイッ
チ手段509で現画像信号とゲイン調整器508の出力
である補間画像信号を切り替え、現画像信号と補間画像
信号を多重し走査線変換を完了する。切り替え後の画像
信号は第1フィールドは図4(h)、第2フィールドは
図4(n)である。
イン調整器508でゲイン調整し、最後に第1のスイッ
チ手段509で現画像信号とゲイン調整器508の出力
である補間画像信号を切り替え、現画像信号と補間画像
信号を多重し走査線変換を完了する。切り替え後の画像
信号は第1フィールドは図4(h)、第2フィールドは
図4(n)である。
【0035】このように、第2のスイッチ手段102
で、走査線補間器104の出力画像信号の垂直同期有効
期間の始まりラインと終わりラインでは走査線レート変
換器506の画像出力あるいは走査線補間器104の遅
延画像出力に切り替え、それ以外では走査線補間器10
4の補間画像出力に切り替える。その切り替えた画像信
号をゲイン調整器508でゲイン調整し補間ラインとし
第1のスイッチ手段509で原ラインと切り替えれば、
垂直同期有効期間の始まりラインと終わりラインでは原
ラインをゲイン調整し疑似的に補間ラインとする。これ
により原ラインと補間ラインのゲインの連続性が保たれ
モニターTVに映し出す画像も不自然なものにならな
い。
で、走査線補間器104の出力画像信号の垂直同期有効
期間の始まりラインと終わりラインでは走査線レート変
換器506の画像出力あるいは走査線補間器104の遅
延画像出力に切り替え、それ以外では走査線補間器10
4の補間画像出力に切り替える。その切り替えた画像信
号をゲイン調整器508でゲイン調整し補間ラインとし
第1のスイッチ手段509で原ラインと切り替えれば、
垂直同期有効期間の始まりラインと終わりラインでは原
ラインをゲイン調整し疑似的に補間ラインとする。これ
により原ラインと補間ラインのゲインの連続性が保たれ
モニターTVに映し出す画像も不自然なものにならな
い。
【0036】(実施の形態3)図2は第3の発明の一実
施例における画像処理装置の構成を示すブロック図であ
る。なお、図6の従来の画像処理装置の第2のブロック
図と同じ構成要素には同じ番号を付し説明も省略する。
まず表示信号を第2の表示信号生成器201で生成し、
第2の表示信号混合器202で変換画像信号に表示信号
を混合する。第2の表示信号混合制御信号でOSD表示
オン・オフ制御をする。オンであれば第2の表示信号混
合器202の出力にオフであれば走査線変換器605の
出力に切り替え、第2の画像信号を出力する。
施例における画像処理装置の構成を示すブロック図であ
る。なお、図6の従来の画像処理装置の第2のブロック
図と同じ構成要素には同じ番号を付し説明も省略する。
まず表示信号を第2の表示信号生成器201で生成し、
第2の表示信号混合器202で変換画像信号に表示信号
を混合する。第2の表示信号混合制御信号でOSD表示
オン・オフ制御をする。オンであれば第2の表示信号混
合器202の出力にオフであれば走査線変換器605の
出力に切り替え、第2の画像信号を出力する。
【0037】第3の発明は上記した構成により、以下の
ような作用がある。表示信号混合手段を原画像信号用と
走査線変換後の変換画像信号用に2系統持ち、それぞれ
第1及び第2の表示信号混合制御信号で別々にOSD表
示のオン・オフが可能なので、一方の走査方式の画像信
号にOSD表示をしてもう一方の走査方式の画像信号に
はOSD表示がないという設定ができる。
ような作用がある。表示信号混合手段を原画像信号用と
走査線変換後の変換画像信号用に2系統持ち、それぞれ
第1及び第2の表示信号混合制御信号で別々にOSD表
示のオン・オフが可能なので、一方の走査方式の画像信
号にOSD表示をしてもう一方の走査方式の画像信号に
はOSD表示がないという設定ができる。
【0038】これにより、例えば入力画像信号をインタ
レース走査とし原画像信号用表示信号混合手段604を
オフとしVTRに記録、走査線変換後の変換画像信号用
表示信号混合手段204をオンとしプログレッシブ走査
モニターTVで表示すれば使いがってが良い。しかも走
査線変換後の画像信号にOSD表示するので、表示信号
は走査線変換せず信号帯域を狭めることないので妨害が
ないOSD表示が可能という利点をも併せ持つ。
レース走査とし原画像信号用表示信号混合手段604を
オフとしVTRに記録、走査線変換後の変換画像信号用
表示信号混合手段204をオンとしプログレッシブ走査
モニターTVで表示すれば使いがってが良い。しかも走
査線変換後の画像信号にOSD表示するので、表示信号
は走査線変換せず信号帯域を狭めることないので妨害が
ないOSD表示が可能という利点をも併せ持つ。
【0039】(実施の形態4)図3は第4の発明の一実
施例における画像処理装置の構成を示すブロック図であ
る。なお、図6の従来の画像処理装置の第2のブロック
図、及び図2の第3の発明の一実施例における画像処理
装置の構成を示すブロック図と同じ構成要素には同じ番
号を付し説明も省略する。
施例における画像処理装置の構成を示すブロック図であ
る。なお、図6の従来の画像処理装置の第2のブロック
図、及び図2の第3の発明の一実施例における画像処理
装置の構成を示すブロック図と同じ構成要素には同じ番
号を付し説明も省略する。
【0040】入力画像信号用の表示信号を生成する第1
の表示信号生成器601の出力する表示信号を第2の走
査線変換器301で走査線変換し、表示信号混合器20
2で変換画像信号に混合する。第3の発明では前記のよ
うに2つの作用を併せ持つが、表示信号混合手段を原画
像信号用と走査線変換後の変換画像信号用に2系統持つ
ので具現化する際に回路規模が大きなるという新たな課
題を有する。
の表示信号生成器601の出力する表示信号を第2の走
査線変換器301で走査線変換し、表示信号混合器20
2で変換画像信号に混合する。第3の発明では前記のよ
うに2つの作用を併せ持つが、表示信号混合手段を原画
像信号用と走査線変換後の変換画像信号用に2系統持つ
ので具現化する際に回路規模が大きなるという新たな課
題を有する。
【0041】そこでこの課題を解決し、しかも第3の発
明と同様の前記2つの作用も併せ持つ発明が第4の発明
である。通常原画像信号と変換画像信号で違う内容のO
SD表示をする場合は少ないので表示信号混合手段を部
分的に兼用し回路規模を小さくする。そのために原画像
信号用表示信号生成器601の出力を第2の走査線変換
器301で走査線変換するが、表示信号なので画像信号
のように補間処理は必要なく例えば単なる走査線レート
変換による同一フレームを連続して出力するような変換
方法で良く第1の走査線変換器605より回路規模は小
さい。
明と同様の前記2つの作用も併せ持つ発明が第4の発明
である。通常原画像信号と変換画像信号で違う内容のO
SD表示をする場合は少ないので表示信号混合手段を部
分的に兼用し回路規模を小さくする。そのために原画像
信号用表示信号生成器601の出力を第2の走査線変換
器301で走査線変換するが、表示信号なので画像信号
のように補間処理は必要なく例えば単なる走査線レート
変換による同一フレームを連続して出力するような変換
方法で良く第1の走査線変換器605より回路規模は小
さい。
【0042】これにより変換画像信号用表示信号生成器
201で必要となるフレームメモリが不要となり第3の
発明より回路規模を大幅に削減できる。
201で必要となるフレームメモリが不要となり第3の
発明より回路規模を大幅に削減できる。
【0043】
【発明の効果】以上のように第1の発明は、同期制御器
103は入力画像同期信号に同期して書き込み制御パル
スと読みだし制御パルスを生成し、書き込み位置設定器
101は書き込み制御パルスのタイミング変更し同期書
き込み制御パルスとして画像信号入力バッファ503の
書き込み制御器504に入力する。書き込み位置設定器
101で画像信号入力バッファへ503の書き込みタイ
ミングを任意に設定できるので、復号器501が内部同
期モードで動作しようと外部同期モードで動作しようと
画像信号入力バッファ503に有効画像信号のみ正確に
書き込める。
103は入力画像同期信号に同期して書き込み制御パル
スと読みだし制御パルスを生成し、書き込み位置設定器
101は書き込み制御パルスのタイミング変更し同期書
き込み制御パルスとして画像信号入力バッファ503の
書き込み制御器504に入力する。書き込み位置設定器
101で画像信号入力バッファへ503の書き込みタイ
ミングを任意に設定できるので、復号器501が内部同
期モードで動作しようと外部同期モードで動作しようと
画像信号入力バッファ503に有効画像信号のみ正確に
書き込める。
【0044】第2の発明は、第2のスイッチ手段102
で走査線補間器104の出力画像信号の垂直同期有効期
間の始まりラインと終わりラインで走査線レート変換器
の出力あるいは走査線補間器104の遅延画像出力に切
り替え、それ以外では走査線補間器104の補間画像出
力に切り替える。その切り替えた画像信号をゲイン調整
器508でゲイン調整し補間ラインとし第1のスイッチ
手段509で原ラインと切り替えれば、垂直同期有効期
間の始まりラインと終わりラインでは原ラインをゲイン
調整し疑似的に補間ラインとするので、原ラインと補間
ラインのゲインの連続性が保たれモニターTVに映し出
す画像も不自然なものにならない。
で走査線補間器104の出力画像信号の垂直同期有効期
間の始まりラインと終わりラインで走査線レート変換器
の出力あるいは走査線補間器104の遅延画像出力に切
り替え、それ以外では走査線補間器104の補間画像出
力に切り替える。その切り替えた画像信号をゲイン調整
器508でゲイン調整し補間ラインとし第1のスイッチ
手段509で原ラインと切り替えれば、垂直同期有効期
間の始まりラインと終わりラインでは原ラインをゲイン
調整し疑似的に補間ラインとするので、原ラインと補間
ラインのゲインの連続性が保たれモニターTVに映し出
す画像も不自然なものにならない。
【0045】第3の発明は、表示信号混合手段を原画像
信号用と走査線変換後の変換画像信号用に2系統持ち、
それぞれ第1及び第2の表示信号混合制御信号で別々に
OSD表示のオン・オフが可能なので、一方の走査方式
の画像信号にOSD表示をしてもう一方の走査方式の画
像信号にはOSD表示がないという設定ができる。従っ
て、例えば入力画像信号をインタレース走査とし原画像
信号用表示信号混合手段をオフとしVTRに記録、走査
線変換後の変換画像信号用表示信号混合手段をオンとし
プログレッシブ走査モニターTVで表示すれば使いがっ
てが良い。しかも走査線変換後の画像信号にOSD表示
するので、表示信号は走査線変換せず信号帯域を狭める
ことないので妨害がないOSD表示が可能である。
信号用と走査線変換後の変換画像信号用に2系統持ち、
それぞれ第1及び第2の表示信号混合制御信号で別々に
OSD表示のオン・オフが可能なので、一方の走査方式
の画像信号にOSD表示をしてもう一方の走査方式の画
像信号にはOSD表示がないという設定ができる。従っ
て、例えば入力画像信号をインタレース走査とし原画像
信号用表示信号混合手段をオフとしVTRに記録、走査
線変換後の変換画像信号用表示信号混合手段をオンとし
プログレッシブ走査モニターTVで表示すれば使いがっ
てが良い。しかも走査線変換後の画像信号にOSD表示
するので、表示信号は走査線変換せず信号帯域を狭める
ことないので妨害がないOSD表示が可能である。
【0046】第4の発明は、原画像信号用表示信号を生
成する第1の表示信号生成器601の出力を第2の走査
線変換器301で走査線変換するが、表示信号なので画
像信号のように補間処理は必要なく例えば単なる走査線
レート変換による同一フレームを連続して出力するよう
な変換方法で良く第1の走査線変換器605より回路規
模は小さい。これにより変換画像信号用表示信号を生成
する第2の表示信号生成器201で必要となるフレーム
メモリが不要となり第3の発明より回路規模を大幅に削
減できる。
成する第1の表示信号生成器601の出力を第2の走査
線変換器301で走査線変換するが、表示信号なので画
像信号のように補間処理は必要なく例えば単なる走査線
レート変換による同一フレームを連続して出力するよう
な変換方法で良く第1の走査線変換器605より回路規
模は小さい。これにより変換画像信号用表示信号を生成
する第2の表示信号生成器201で必要となるフレーム
メモリが不要となり第3の発明より回路規模を大幅に削
減できる。
【図1】第1及び第2の発明における画像処理装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図2】第3の発明における画像処理装置の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図3】第4の発明における画像処理装置の構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図4】第2の発明における画像処理装置のタイミング
チャート
チャート
【図5】従来の画像処理装置の構成を示す第1のブロッ
ク図
ク図
【図6】従来の画像処理装置の構成を示す第2のブロッ
ク図
ク図
101 書き込み位置設定器 102,203 スイッチ手段 103 同期制御器 104 走査線補間器 201 表示信号生成器 202 表示信号混合器 301 走査線変換器
Claims (4)
- 【請求項1】 入力画像同期信号に同期して書き込み制
御パルスと読みだし制御パルスを生成する同期制御器
と、 前記同期制御器の出力する書き込み制御パルスを入力書
き込み位置設定データにより所定のタイミングに変更設
定し同期書き込み制御パルスを出力する書き込み位置設
定器と、 前記書き込み位置設定回路の出力する同期書き込み制御
パルスにより書き込みアドレス信号と書き込みイネーブ
ル信号を出力する書き込み制御器と、 前記同期制御器の出力する読みだし制御パルスにより読
みだしアドレス信号と読みだしイネーブル信号を出力す
る読みだし制御器と前記書き込み制御器の出力する書き
込みアドレス信号と書き込みイネーブル信号により入力
画像信号を書き込み、前記読みだし制御器の出力する読
みだしアドレス信号と読みだしイネーブル信号により画
像信号を読みだす画像信号入力バッファとを備えた画像
処理装置。 - 【請求項2】 入力画像同期信号に同期して走査線補間
制御パルスと第1のスイッチ制御パルスと第2のスイッ
チ制御パルスを生成する同期制御器と、 入力画像信号の走査線レートを所定倍する走査線レート
変換器と、 前記同期制御器の出力する走査線補間制御パルスにより
前記走査線レート変換器の出力の走査線を所定のタイミ
ングで補間する補間画像信号と前記走査線レート変換器
の出力を所定期間遅延する遅延画像信号を出力する走査
線補間器と、 前記同期制御器の出力する第2のスイッチ制御パルスに
より前記走査線レート変換器の出力する画像信号と前記
走査線補間器の出力する補間画像信号と遅延画像信号を
切り換える第2のスイッチ手段と、 前記第2のスイッチ手段で切り換える画像信号のゲイン
を所定倍するゲイン調整器と、 前記同期制御器の出力する第1のスイッチ制御パルスに
より入力画像信号と前記ゲイン調整器の出力を切り換え
る第1のスイッチ手段とを備えた画像処理装置。 - 【請求項3】 所定のフォーマット画像に混合する文字
等の表示信号を生成する第1の表示信号生成器と、 入力画像信号に前記第1の表示信号生成器の出力する表
示信号を混合する第1の表示信号混合器と、 入力画像信号と前記第1の表示信号混合器の出力する画
像信号を入力第1の表示信号混合制御信号により切り換
える第1のスイッチ手段と、 入力画像信号の走査線数を所定倍する走査線変換器と、 所定のフォーマット画像に混合する文字等の表示信号を
生成する第2の表示信号生成器と、 前記走査線補間器の出力する画像信号に前記第2の表示
信号生成器の出力する表示信号を混合する第2の表示信
号混合器と、 前記走査線補間器の出力する画像信号と前記第2の表示
信号混合器の出力する画像信号を入力第2の表示信号混
合制御信号により切り換える第2のスイッチ手段とを備
えた画像処理装置。 - 【請求項4】 所定のフォーマット画像に混合する文字
等の表示信号を生成する表示信号生成器と、 入力画像信号に前記第1の表示信号生成器の出力する表
示信号を混合する第1の表示信号混合器と、 入力画像信号と前記第1の表示信号混合器の出力する画
像信号を入力第1の表示信号混合制御信号により切り換
える第1のスイッチ手段と、 入力画像信号の走査線数を所定倍する第1の走査線変換
器と、 前記表示信号生成器の出力する表示信号の走査線数を所
定倍する第2の走査線変換器と、 前記第1の走査線補間器の出力する画像信号に前記第2
の走査線変換器の出力する表示信号を混合する第2の表
示信号混合器と、 前記走査線補間器の出力する画像信号と前記第2の表示
信号混合器の出力する画像信号を入力第2の表示信号混
合制御信号により切り換える第2のスイッチ手段とを備
えた画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9246379A JPH1188837A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9246379A JPH1188837A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1188837A true JPH1188837A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17147674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9246379A Pending JPH1188837A (ja) | 1997-09-11 | 1997-09-11 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1188837A (ja) |
-
1997
- 1997-09-11 JP JP9246379A patent/JPH1188837A/ja active Pending
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