JPH1188932A - 選択呼出信号受信方法 - Google Patents
選択呼出信号受信方法Info
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- JPH1188932A JPH1188932A JP9256237A JP25623797A JPH1188932A JP H1188932 A JPH1188932 A JP H1188932A JP 9256237 A JP9256237 A JP 9256237A JP 25623797 A JP25623797 A JP 25623797A JP H1188932 A JPH1188932 A JP H1188932A
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- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 6
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
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- 230000033772 system development Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電力節減と確実な同期確立の両立を図る。
【解決手段】 同期信号探索期間の開始タイミングをそ
れ以前のフレーム同期信号に基づいて設定したタイミン
グよりも速いタイミングに設定し、同期信号探索期間の
終了タイミングをフレーム同期信号に基づいて設定した
タイミングよりも遅いタイミングに設定した。
れ以前のフレーム同期信号に基づいて設定したタイミン
グよりも速いタイミングに設定し、同期信号探索期間の
終了タイミングをフレーム同期信号に基づいて設定した
タイミングよりも遅いタイミングに設定した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受信した選択呼出
信号の自己フレームを受信してそこに自己アドレスがあ
るとき自己が選択されたと認識する選択呼出信号受信方
法に係り、特に電力節約対策を施した場合のビットずれ
の影響を防止した選択呼出信号受信方法に関するもので
ある。
信号の自己フレームを受信してそこに自己アドレスがあ
るとき自己が選択されたと認識する選択呼出信号受信方
法に係り、特に電力節約対策を施した場合のビットずれ
の影響を防止した選択呼出信号受信方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば、ポケットベル等の選択呼出信号
受信機を呼び出す選択呼出信号は、通常POCSAG
(PostOffice Code standardization Advisory Group)
と呼ばれるデジタル信号プロトコルに沿って送受信され
る。この選択呼出信号は、文献「POCSAG方式無線
呼出システム RCR STD−42」(電波システム
開発センター、平成6年11月10日策定)に示されて
いる。
受信機を呼び出す選択呼出信号は、通常POCSAG
(PostOffice Code standardization Advisory Group)
と呼ばれるデジタル信号プロトコルに沿って送受信され
る。この選択呼出信号は、文献「POCSAG方式無線
呼出システム RCR STD−42」(電波システム
開発センター、平成6年11月10日策定)に示されて
いる。
【0003】図4にこのPOCSAG方式の伝送信号の
フォーマットを示す。このPOCSAG方式では、情報
信号を送信する前に、ビット同期のために、送信ビット
レートで最低576ビットの”0”、”1”の繰り返し
データを送信する。これはプリアンブルと呼ばれる。こ
のプリアンブルに続いて情報信号として複数のバッチが
送信される。1つのバッチは544ビットであり、先頭
の32ビットの同期コードワードSC(Synchronizatio
n Codeword)と、それに続く各64ビットの第0〜第7
の8つのフレームからなる。
フォーマットを示す。このPOCSAG方式では、情報
信号を送信する前に、ビット同期のために、送信ビット
レートで最低576ビットの”0”、”1”の繰り返し
データを送信する。これはプリアンブルと呼ばれる。こ
のプリアンブルに続いて情報信号として複数のバッチが
送信される。1つのバッチは544ビットであり、先頭
の32ビットの同期コードワードSC(Synchronizatio
n Codeword)と、それに続く各64ビットの第0〜第7
の8つのフレームからなる。
【0004】同期コードワードSCは、フレーム同期を
とるためのものであり、例えば図5の(a)に示すよう
にMSBからLSBにかけて順に伝送されるデータであ
る。また、64ビットの各フレームは、さらに前後に3
2ビット(コードワードと称される。)に分けられてい
る。8フレームの合計で、512ビットとなる。
とるためのものであり、例えば図5の(a)に示すよう
にMSBからLSBにかけて順に伝送されるデータであ
る。また、64ビットの各フレームは、さらに前後に3
2ビット(コードワードと称される。)に分けられてい
る。8フレームの合計で、512ビットとなる。
【0005】前記した8つのフレームは情報を担持する
フレームであり、いずれか1又は2以上のフレームにア
ドレス情報が載せられ、他の部分には他の情報(メッセ
ージ等)が載せられている。アドレス情報は、情報を伝
送すべき受信機を特定するためのものであって、図5の
(b)に示すように、先頭の1ビット(MSB)がアド
レス情報であることを示すフラグビット(”0”)であ
り、それに続くビット番号2〜19が実際のアドレスビ
ットとなる。2ビット分のファンクションビットは任意
の情報を載せる部分、10ビット分のBHCチェックビ
ットは誤り訂正用であり、後端の1ビット(LSB)は
偶数パリティビットである。この図5の(b)に示した
コードワードは、アドレスコードワードと呼ばれる。
フレームであり、いずれか1又は2以上のフレームにア
ドレス情報が載せられ、他の部分には他の情報(メッセ
ージ等)が載せられている。アドレス情報は、情報を伝
送すべき受信機を特定するためのものであって、図5の
(b)に示すように、先頭の1ビット(MSB)がアド
レス情報であることを示すフラグビット(”0”)であ
り、それに続くビット番号2〜19が実際のアドレスビ
ットとなる。2ビット分のファンクションビットは任意
の情報を載せる部分、10ビット分のBHCチェックビ
ットは誤り訂正用であり、後端の1ビット(LSB)は
偶数パリティビットである。この図5の(b)に示した
コードワードは、アドレスコードワードと呼ばれる。
【0006】一方、選択呼出信号受信機側では、21ビ
ットの自己アドレスを有するが、その自己アドレスの下
位3ビットは、前記した送信信号のフレームの番号で表
されている。例えば、その自己アドレスの下位3ビット
が「010=2」のときは、受信機は前記した受信信号
列の第2フレームの区間で受信したアドレスコードワー
ドをデコードする。そして、それがその自己アドレスで
あると検出されたとき、自己の受信機が選択されたと認
識する。
ットの自己アドレスを有するが、その自己アドレスの下
位3ビットは、前記した送信信号のフレームの番号で表
されている。例えば、その自己アドレスの下位3ビット
が「010=2」のときは、受信機は前記した受信信号
列の第2フレームの区間で受信したアドレスコードワー
ドをデコードする。そして、それがその自己アドレスで
あると検出されたとき、自己の受信機が選択されたと認
識する。
【0007】そして、呼出以外の情報を送信する必要が
ある場合には、アドレスコードワードに続いて図5の
(c)示すような内容のコードワードを送信する。これ
はメッセージコードワードと呼ばれ、先頭の1ビット
(MSB)はメッセージであることを示すフラグビット
(”1”)であり、それに続くビット番号2〜21が実
際のメッセージビットである。その後に誤り訂正用のB
CHチェックビットと偶数パリティビットが続く。
ある場合には、アドレスコードワードに続いて図5の
(c)示すような内容のコードワードを送信する。これ
はメッセージコードワードと呼ばれ、先頭の1ビット
(MSB)はメッセージであることを示すフラグビット
(”1”)であり、それに続くビット番号2〜21が実
際のメッセージビットである。その後に誤り訂正用のB
CHチェックビットと偶数パリティビットが続く。
【0008】以上のメッセージコードワードは、次のア
ドレスコードワードが送信されるまで、或いは図5の
(d)に示すようなアイドルコードワード(空白領域)
が送信されるまで、続く。
ドレスコードワードが送信されるまで、或いは図5の
(d)に示すようなアイドルコードワード(空白領域)
が送信されるまで、続く。
【0009】選択呼出信号受信機は、受信された前記フ
ォーマットの信号と同期がとれていない状態では、電力
消費を抑えるために、図6に示すように、その受信機に
内蔵する電力制御回路から電波受信回路に対して間欠的
に動作制御信号(”1”が受信、”0”がスリープ)を
出力し、前記したフォーマットの送信信号を間欠的に受
信している。これは、通常、電力消費の最も大きな電波
受信回路に対して、受信機が信号を受信・処理すべき区
間を動作制御信号で知らせ、それ以外の区間では送信さ
れてきた信号を受信動作させないことにより、電力消費
低減を図るためである。通常では、512ビット間隔で
32ビット間だけ信号を受信する間欠受信が行われる。
ォーマットの信号と同期がとれていない状態では、電力
消費を抑えるために、図6に示すように、その受信機に
内蔵する電力制御回路から電波受信回路に対して間欠的
に動作制御信号(”1”が受信、”0”がスリープ)を
出力し、前記したフォーマットの送信信号を間欠的に受
信している。これは、通常、電力消費の最も大きな電波
受信回路に対して、受信機が信号を受信・処理すべき区
間を動作制御信号で知らせ、それ以外の区間では送信さ
れてきた信号を受信動作させないことにより、電力消費
低減を図るためである。通常では、512ビット間隔で
32ビット間だけ信号を受信する間欠受信が行われる。
【0010】選択呼出信号受信機内では、この32ビッ
トの受信期間でプリアンブルを検出するとビット同期を
とり、このビット同期が確立されると受信期間を32ビ
ット以上に延長して同期コードワードSCを探し、これ
が検出されるとフレーム同期をとる。その後は同期コー
ドワードSCと、自己アドレスのデータが存在する可能
性のある特定フレーム(以下、自己フレームと呼ぶ。)
のみの間欠受信を行なわせ、電力節減が図られる。これ
は、前記のように受信機の各々に固有の自己アドレスが
定められているため、同期コードワードSCを検出して
フレーム同期が取れた後は、自己フレームの受信だけを
行なうように受信機内で受信タイミングを定めることが
できるからである。以上のようにして、受信機は自己フ
レームの区間とフレーム同期監視のための同期コードワ
ードSCの区間のみを受信する間欠受信を実行し、節電
を図っている。
トの受信期間でプリアンブルを検出するとビット同期を
とり、このビット同期が確立されると受信期間を32ビ
ット以上に延長して同期コードワードSCを探し、これ
が検出されるとフレーム同期をとる。その後は同期コー
ドワードSCと、自己アドレスのデータが存在する可能
性のある特定フレーム(以下、自己フレームと呼ぶ。)
のみの間欠受信を行なわせ、電力節減が図られる。これ
は、前記のように受信機の各々に固有の自己アドレスが
定められているため、同期コードワードSCを検出して
フレーム同期が取れた後は、自己フレームの受信だけを
行なうように受信機内で受信タイミングを定めることが
できるからである。以上のようにして、受信機は自己フ
レームの区間とフレーム同期監視のための同期コードワ
ードSCの区間のみを受信する間欠受信を実行し、節電
を図っている。
【0011】ところで、上記した受信機では、同期コー
ドワードSCの受信によって受信機内部のフレーム同期
が取れた後においても、各バッチにおいて自己フレーム
の受信以外に、同期監視のために同期コードワードSC
の受信も行わなければならなかった。このため、このS
Cの受信区間だけ電波受信回路の動作時間が長くなり、
電力消費節約効果が悪かった。
ドワードSCの受信によって受信機内部のフレーム同期
が取れた後においても、各バッチにおいて自己フレーム
の受信以外に、同期監視のために同期コードワードSC
の受信も行わなければならなかった。このため、このS
Cの受信区間だけ電波受信回路の動作時間が長くなり、
電力消費節約効果が悪かった。
【0012】そこで、前記フレーム同期信号SCを一旦
受信して同期が取られた後は、前記フレーム同期信号S
Cの受信タイミングが到来しても、図7に示すように、
当該受信タイミングの到来回数が予め設定した回数Nに
達するまでの期間は前記フレーム同期信号SCを受信し
ない(SCを無視する)よう受信機を制御し、電力消費
節減を図ることも行われた。なお、自己フレームについ
ては、受信機内部のタイミング発生器の動作により自己
フレームのタイミング毎に検出して自己アドレスの受信
ができるようにしている(図7)場合と、数バッチの期
間全く受信しない場合がある。
受信して同期が取られた後は、前記フレーム同期信号S
Cの受信タイミングが到来しても、図7に示すように、
当該受信タイミングの到来回数が予め設定した回数Nに
達するまでの期間は前記フレーム同期信号SCを受信し
ない(SCを無視する)よう受信機を制御し、電力消費
節減を図ることも行われた。なお、自己フレームについ
ては、受信機内部のタイミング発生器の動作により自己
フレームのタイミング毎に検出して自己アドレスの受信
ができるようにしている(図7)場合と、数バッチの期
間全く受信しない場合がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなN
回のSC無視の節電制御を行うと、その受信停止期間で
ビットずれを引き起こし易く、次のフレーム同期信号S
Cの受信タイミングになっても、その同期信号SCを検
出できない事態が発生することがあった。また、このよ
うな問題は、SC無視を全く行わない場合であっても、
発生する可能性があり、対策が望まれていた。
回のSC無視の節電制御を行うと、その受信停止期間で
ビットずれを引き起こし易く、次のフレーム同期信号S
Cの受信タイミングになっても、その同期信号SCを検
出できない事態が発生することがあった。また、このよ
うな問題は、SC無視を全く行わない場合であっても、
発生する可能性があり、対策が望まれていた。
【0014】本発明の目的は、このような問題点を解消
し、確実にフレーム同期信号SCを検出し、フレーム同
期をとることができるようにすることである。
し、確実にフレーム同期信号SCを検出し、フレーム同
期をとることができるようにすることである。
【0015】
【課題を解決するための手段】このために第1の発明
は、周期的に送信されるフレーム同期信号およびそれに
続く複数のフレーム信号からなる信号列を受信し、前記
フレーム同期信号の受信に基づいて前記複数のフレーム
信号の中の自己フレームを受信し、該自己フレームに自
己アドレスが存在するとき、自己が選択されたことを認
識し、かつ前記フレーム同期信号を受信するための同期
信号探索期間および前記自己アドレスを受信するための
自己アドレス探索期間のみを受信する選択呼出信号受信
方法において、前記同期信号探索期間の開始タイミング
をそれ以前の前記フレーム同期信号に基づいて設定した
タイミングよりも速いタイミングに設定し、および/ま
たは、前記同期信号探索期間の終了タイミングを前記フ
レーム同期信号に基づいて設定したタイミングよりも遅
いタイミングに設定した。第2の発明は、周期的に送信
されるフレーム同期信号およびそれに続く複数のフレー
ム信号からなる信号列を受信し、前記フレーム同期信号
の受信に基づいて前記複数のフレーム信号の中の自己フ
レームを受信し、該自己フレームに自己アドレスが存在
するとき、自己が選択されたことを認識し、かつ前記フ
レーム同期信号を受信するための同期信号探索期間を複
数回のうちの1回だけ受信し、前記自己アドレスを受信
するための自己アドレス探索期間を毎回又は複数回のう
ち1回受信する選択呼出信号受信方法において、前記同
期信号探索期間の開始タイミングをそれ以前の前記フレ
ーム同期信号に基づいて設定したタイミングよりも速い
タイミングに設定し、および/または、前記同期信号探
索期間の終了タイミングを前記フレーム同期信号に基づ
いて設定したタイミングよりも遅いタイミングに設定し
た。
は、周期的に送信されるフレーム同期信号およびそれに
続く複数のフレーム信号からなる信号列を受信し、前記
フレーム同期信号の受信に基づいて前記複数のフレーム
信号の中の自己フレームを受信し、該自己フレームに自
己アドレスが存在するとき、自己が選択されたことを認
識し、かつ前記フレーム同期信号を受信するための同期
信号探索期間および前記自己アドレスを受信するための
自己アドレス探索期間のみを受信する選択呼出信号受信
方法において、前記同期信号探索期間の開始タイミング
をそれ以前の前記フレーム同期信号に基づいて設定した
タイミングよりも速いタイミングに設定し、および/ま
たは、前記同期信号探索期間の終了タイミングを前記フ
レーム同期信号に基づいて設定したタイミングよりも遅
いタイミングに設定した。第2の発明は、周期的に送信
されるフレーム同期信号およびそれに続く複数のフレー
ム信号からなる信号列を受信し、前記フレーム同期信号
の受信に基づいて前記複数のフレーム信号の中の自己フ
レームを受信し、該自己フレームに自己アドレスが存在
するとき、自己が選択されたことを認識し、かつ前記フ
レーム同期信号を受信するための同期信号探索期間を複
数回のうちの1回だけ受信し、前記自己アドレスを受信
するための自己アドレス探索期間を毎回又は複数回のう
ち1回受信する選択呼出信号受信方法において、前記同
期信号探索期間の開始タイミングをそれ以前の前記フレ
ーム同期信号に基づいて設定したタイミングよりも速い
タイミングに設定し、および/または、前記同期信号探
索期間の終了タイミングを前記フレーム同期信号に基づ
いて設定したタイミングよりも遅いタイミングに設定し
た。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の選択
呼出信号受信機の内部構成を示すブロック図である。こ
の受信機では、アンテナ1を通じて電波受信回路2が受
信した信号を、デジタル信号としてデコーダ3に送る。
このデコーダ3は前記したPOCSAG方式のプロトコ
ルに準じて受け取った信号をデコードする。CPU4は
デコーダ3の種々の設定を行うと共に、デコーダ3がデ
コードした信号を受け取り、その内容によって適当な処
理を行う。例えば、当該受信機のアドレスデータを受信
したときは、呼出情報の場合にはブザーを鳴らすなどの
方法により、呼出があったことを報知し、また、その他
にメッセージ情報がある場合には、液晶表示器等にその
情報を表示する等の処理を行う。5はデコーダ3のシス
テムクロックを発生するクリスタルである。
呼出信号受信機の内部構成を示すブロック図である。こ
の受信機では、アンテナ1を通じて電波受信回路2が受
信した信号を、デジタル信号としてデコーダ3に送る。
このデコーダ3は前記したPOCSAG方式のプロトコ
ルに準じて受け取った信号をデコードする。CPU4は
デコーダ3の種々の設定を行うと共に、デコーダ3がデ
コードした信号を受け取り、その内容によって適当な処
理を行う。例えば、当該受信機のアドレスデータを受信
したときは、呼出情報の場合にはブザーを鳴らすなどの
方法により、呼出があったことを報知し、また、その他
にメッセージ情報がある場合には、液晶表示器等にその
情報を表示する等の処理を行う。5はデコーダ3のシス
テムクロックを発生するクリスタルである。
【0017】6はデコーダ3に設けられた電力制御回路
であり、電力消費の最も大きな電波受信回路2に対し
て、その動作状態をオン/スリープさせるための制御信
号を送る。7はデコーダ3に設けられた内部状態記憶装
置であり、この内部状態記憶装置7の出力により、その
ときのデコーダ3の動作内容が決定される。
であり、電力消費の最も大きな電波受信回路2に対し
て、その動作状態をオン/スリープさせるための制御信
号を送る。7はデコーダ3に設けられた内部状態記憶装
置であり、この内部状態記憶装置7の出力により、その
ときのデコーダ3の動作内容が決定される。
【0018】図2はデコーダ3の内部の要部を示すブロ
ック図である。8はリセット信号(電源投入により発生
する)が入力するとタイミング信号を更新して出力する
タイミング発生器、9はフレーム同期信号(同期コード
ワード)SCの開始や終了のタイミングデータ(カウン
ト値)が設定されるタイミング設定器、10はタイミン
グ発生器8の現在のタイミング信号とタイミング設定器
9に設定されたタイミングデータとを比較し、それが一
致するとSC探索開始又は終了の信号を出力する比較器
である。タイミング設定器9には初期状態ではSC探索
開始タイミングデータが設定されており、SC探索終了
タイミングデータはSC探索開始が完了すると設定さ
れ、このSC探索が終了すると再度SC開始タイミング
データが設定されるというように、SC探索開始タイミ
ングデータとSC探索終了タイミングデータは交互に設
定される。
ック図である。8はリセット信号(電源投入により発生
する)が入力するとタイミング信号を更新して出力する
タイミング発生器、9はフレーム同期信号(同期コード
ワード)SCの開始や終了のタイミングデータ(カウン
ト値)が設定されるタイミング設定器、10はタイミン
グ発生器8の現在のタイミング信号とタイミング設定器
9に設定されたタイミングデータとを比較し、それが一
致するとSC探索開始又は終了の信号を出力する比較器
である。タイミング設定器9には初期状態ではSC探索
開始タイミングデータが設定されており、SC探索終了
タイミングデータはSC探索開始が完了すると設定さ
れ、このSC探索が終了すると再度SC開始タイミング
データが設定されるというように、SC探索開始タイミ
ングデータとSC探索終了タイミングデータは交互に設
定される。
【0019】次に動作を説明する。リセット信号が発生
したときは、デコーダ3は受信信号と同期がとれていな
い。この時は、タイミング発生器8だけが動作する。そ
して、このタイミング発生器8が、受信した選択呼出信
号のビットレートで512ビットの時間をカウントする
と、電力制御回路6と内部状態検出装置7に対して出力
する信号Aを”1”に立ち上げる。
したときは、デコーダ3は受信信号と同期がとれていな
い。この時は、タイミング発生器8だけが動作する。そ
して、このタイミング発生器8が、受信した選択呼出信
号のビットレートで512ビットの時間をカウントする
と、電力制御回路6と内部状態検出装置7に対して出力
する信号Aを”1”に立ち上げる。
【0020】これにより、電力制御回路6は電波受信回
路2への出力信号を”1”(動作オン信号)に切り替え
る。なお、この”1”信号は、電波受信回路2の初期状
態(立ち上がり時間)を考慮して、受信すべき区間の始
まりタイミングよりもある程度速いタイミングで出され
る。電波受信回路2は、このように電力制御回路6の出
力信号が”1”になると、この”1”の期間中動作し
て、アンテナ1からの電波の受信処理を行う。
路2への出力信号を”1”(動作オン信号)に切り替え
る。なお、この”1”信号は、電波受信回路2の初期状
態(立ち上がり時間)を考慮して、受信すべき区間の始
まりタイミングよりもある程度速いタイミングで出され
る。電波受信回路2は、このように電力制御回路6の出
力信号が”1”になると、この”1”の期間中動作し
て、アンテナ1からの電波の受信処理を行う。
【0021】また内部状態記憶装置7は、デコーダ3自
体をプリアンブル探索状態に設定して、これによりデコ
ーダ3は受信した選択呼出信号からプリアンブルを32
ビットの期間だけ探索するようになる。そして、プリア
ンブルが受信信号から検出されないときは、以上の動作
を繰り返す。このように、プリアンブルが検出されるま
では、512ビット間隔で32ビットだけ信号を受信す
るプリアンブル探索動作が間欠的に行われる。
体をプリアンブル探索状態に設定して、これによりデコ
ーダ3は受信した選択呼出信号からプリアンブルを32
ビットの期間だけ探索するようになる。そして、プリア
ンブルが受信信号から検出されないときは、以上の動作
を繰り返す。このように、プリアンブルが検出されるま
では、512ビット間隔で32ビットだけ信号を受信す
るプリアンブル探索動作が間欠的に行われる。
【0022】次に、受信した信号からプリアンブルが検
出されると、デコーダ3は電力制御回路6を制御して、
その出力信号を”1”の状態に一時的に固定して引き続
き電波受信回路2の動作を継続させ、このプリアンブル
に続くフレーム同期信号SCの受信を行う。そして、こ
の同期信号SCが受信されると、デコーダ3内でフレー
ム同期が確立され、再度間欠受信を始める。この後は、
同期が確立する前の動作とは異なり、自己アドレスの探
索タイミングになると、タイミング発生器8からのタイ
ミング信号Aがその期間中”1”に立ち上がり、電力制
御回路6や内部状態記憶装置7が動作して、受信信号か
ら自己アドレスを探索する。タイミング発生器8は、同
期が確立した後は、この同期状態に同期したタイミング
信号を発生する。
出されると、デコーダ3は電力制御回路6を制御して、
その出力信号を”1”の状態に一時的に固定して引き続
き電波受信回路2の動作を継続させ、このプリアンブル
に続くフレーム同期信号SCの受信を行う。そして、こ
の同期信号SCが受信されると、デコーダ3内でフレー
ム同期が確立され、再度間欠受信を始める。この後は、
同期が確立する前の動作とは異なり、自己アドレスの探
索タイミングになると、タイミング発生器8からのタイ
ミング信号Aがその期間中”1”に立ち上がり、電力制
御回路6や内部状態記憶装置7が動作して、受信信号か
ら自己アドレスを探索する。タイミング発生器8は、同
期が確立した後は、この同期状態に同期したタイミング
信号を発生する。
【0023】自己アドレス探索では、タイミング発生器
8の出力Aが自己フレームのタイミングを示す信号にな
ると、そのタイミング期間中だけ電力制御回路6を制御
してその出力信号を”1”にし、自己フレームの期間中
だけ電波受信回路2を機能させ、選択呼出信号の中の自
己フレームを受信させ、そのフレーム中の自己アドレス
を探索する。例えば、図7に示したように自己フレーム
が「2」のときは、第2フレームの期間中のみ受信し、
その期間において、自己アドレスと受信した第2フレー
ム内のアドレスビットとが1ビットづつ合致するか否か
が判定される。
8の出力Aが自己フレームのタイミングを示す信号にな
ると、そのタイミング期間中だけ電力制御回路6を制御
してその出力信号を”1”にし、自己フレームの期間中
だけ電波受信回路2を機能させ、選択呼出信号の中の自
己フレームを受信させ、そのフレーム中の自己アドレス
を探索する。例えば、図7に示したように自己フレーム
が「2」のときは、第2フレームの期間中のみ受信し、
その期間において、自己アドレスと受信した第2フレー
ム内のアドレスビットとが1ビットづつ合致するか否か
が判定される。
【0024】この自己アドレス探索で自己アドレスが検
出されないときは、電力制御回路6は再度出力信号を”
1”から”0”に切り替え、電波受信回路2をスリープ
状態にする。なお、自己アドレスが検出されたときは、
所定のフレームを受信して情報を取り込むが、本願発明
とは関係がないのでその説明は省略する。
出されないときは、電力制御回路6は再度出力信号を”
1”から”0”に切り替え、電波受信回路2をスリープ
状態にする。なお、自己アドレスが検出されたときは、
所定のフレームを受信して情報を取り込むが、本願発明
とは関係がないのでその説明は省略する。
【0025】そして、この後にフレーム同期信号SCの
探索タイミングがタイミング発生器8内で発生すると、
信号Aは”0”から変化しないが、比較器10の出力信
号Bにより、内部状態記憶装置7がデコーダ3内部をS
C探索状態に設定するとともに、電力制御回路6が制御
されてその出力信号をSC探索のタイミンク期間中”
1”にし、電波受信回路2を動作させる。
探索タイミングがタイミング発生器8内で発生すると、
信号Aは”0”から変化しないが、比較器10の出力信
号Bにより、内部状態記憶装置7がデコーダ3内部をS
C探索状態に設定するとともに、電力制御回路6が制御
されてその出力信号をSC探索のタイミンク期間中”
1”にし、電波受信回路2を動作させる。
【0026】すなわち、上記したSC探索開始のタイミ
ングの直前では、タイミング発生器8で得られる探索タ
イミング信号(実際はカウント値)が、タイミング設定
器9で設定されたSC探索開始タイミングデータと比較
器10で比較され、それが一致するとSC探索が開始す
る。この開始タイミングt1は、タイミング発生器8か
ら出力するSC探索開始を示すタイミングt2よりも若
干速いタイミングである(図3参照)。
ングの直前では、タイミング発生器8で得られる探索タ
イミング信号(実際はカウント値)が、タイミング設定
器9で設定されたSC探索開始タイミングデータと比較
器10で比較され、それが一致するとSC探索が開始す
る。この開始タイミングt1は、タイミング発生器8か
ら出力するSC探索開始を示すタイミングt2よりも若
干速いタイミングである(図3参照)。
【0027】また、SC探索の終了もタイミング設定器
9で設定されたSC探索終了タイミングデータと比較器
10で比較され、それが一致するとSC探索が終了す
る。このこの終了タイミングt4は、タイミング発生器
8から出力するSC探索終了を示すタイミングt3より
も若干遅いタイミングである。このように、前回のSC
信号に基づいてタイミング発生器8で発生されるSC探
索期間「t2〜t3」が、タイミング設定器9と比較器
10とによって、「t1〜t4」の期間に延長されるよ
うになる。
9で設定されたSC探索終了タイミングデータと比較器
10で比較され、それが一致するとSC探索が終了す
る。このこの終了タイミングt4は、タイミング発生器
8から出力するSC探索終了を示すタイミングt3より
も若干遅いタイミングである。このように、前回のSC
信号に基づいてタイミング発生器8で発生されるSC探
索期間「t2〜t3」が、タイミング設定器9と比較器
10とによって、「t1〜t4」の期間に延長されるよ
うになる。
【0028】上記したように、同期信号SCを受信して
デコーダ3の同期が確立した後は次の同期信号SCを受
信するまではその同期状態で回路全体が動作する(但
し、電波受信回路2は自己フレームの期間のみ動作す
る。)が、この期間中に受信信号とデコーダ3とのビッ
ト同期がずれて、次にタイミング発生器8で発生したS
C探索開始タイミングよりも前にフレーム同期信号SC
が受信される場合がある。また、同じ理由によりタイミ
ング発生器8で発生したSC探索終了タイミングよりも
後にフレーム同期信号SCが受信される場合がある。
デコーダ3の同期が確立した後は次の同期信号SCを受
信するまではその同期状態で回路全体が動作する(但
し、電波受信回路2は自己フレームの期間のみ動作す
る。)が、この期間中に受信信号とデコーダ3とのビッ
ト同期がずれて、次にタイミング発生器8で発生したS
C探索開始タイミングよりも前にフレーム同期信号SC
が受信される場合がある。また、同じ理由によりタイミ
ング発生器8で発生したSC探索終了タイミングよりも
後にフレーム同期信号SCが受信される場合がある。
【0029】このように、デコーダ3の内部同期状態が
受信信号とずれる場合があるが、このような場合であっ
ても、本実施の形態では、SC探索期間を前後に延長し
ているので、そのフレーム同期信号SCを確実に受信し
て、デコーダ3をその受信した最も新しい信号SCに同
期させることができるようになる。
受信信号とずれる場合があるが、このような場合であっ
ても、本実施の形態では、SC探索期間を前後に延長し
ているので、そのフレーム同期信号SCを確実に受信し
て、デコーダ3をその受信した最も新しい信号SCに同
期させることができるようになる。
【0030】以上は、図6で説明した毎回同期信号SC
を受信する場合についてであるが、図7に示すように、
N回に1回だけSC探索を行う(SC無視)場合には、
前記問題が顕著になることは前述した。しかしこの場合
であっても、前回受信したSC信号により決まるSC探
索期間を前後に延長させることにより、より確実なSC
探索が可能となる。
を受信する場合についてであるが、図7に示すように、
N回に1回だけSC探索を行う(SC無視)場合には、
前記問題が顕著になることは前述した。しかしこの場合
であっても、前回受信したSC信号により決まるSC探
索期間を前後に延長させることにより、より確実なSC
探索が可能となる。
【0031】このSC無視の処理は次のようにおこなわ
れる。フレーム同期信号SCの探索タイミングが前回受
信したSC信号に基づいてタイミング発生器8内で発生
すると、その探索タイミングを示す信号は出力信号Aに
は影響を与えず、そのフレーム同期信号SCを無視すべ
き回数Nが予め設定されたSC無視カウンタ(図示せ
ず)に入力して、そのカウンタを1回のSC探索タイミ
ング毎にカウントさせる。このSC無視カウンタは、設
定回数NだけカウントされるとNカウント時のSC無視
を解除すると共に設定値Nにリセットされる。よって、
その信号SCの受信タイミングのN回に1回ごとSC探
索動作行われるようになる。つまり、SC無視カウンタ
に設定された回数N−1だけSC探索動作が省略され、
その分だけ電力削減が図られる。そして、N回に1回の
SC探索時に、タイミング発生器8からのタイミング信
号とタイミング設定器9に設定された設定データとが比
較されて、実際のSC探索の開始タイミングが速めら
れ、終了タイミングが遅くされる。つまり、図3のt2
〜t3の期間からt1〜t4の期間にSC探索期間が延
長される。
れる。フレーム同期信号SCの探索タイミングが前回受
信したSC信号に基づいてタイミング発生器8内で発生
すると、その探索タイミングを示す信号は出力信号Aに
は影響を与えず、そのフレーム同期信号SCを無視すべ
き回数Nが予め設定されたSC無視カウンタ(図示せ
ず)に入力して、そのカウンタを1回のSC探索タイミ
ング毎にカウントさせる。このSC無視カウンタは、設
定回数NだけカウントされるとNカウント時のSC無視
を解除すると共に設定値Nにリセットされる。よって、
その信号SCの受信タイミングのN回に1回ごとSC探
索動作行われるようになる。つまり、SC無視カウンタ
に設定された回数N−1だけSC探索動作が省略され、
その分だけ電力削減が図られる。そして、N回に1回の
SC探索時に、タイミング発生器8からのタイミング信
号とタイミング設定器9に設定された設定データとが比
較されて、実際のSC探索の開始タイミングが速めら
れ、終了タイミングが遅くされる。つまり、図3のt2
〜t3の期間からt1〜t4の期間にSC探索期間が延
長される。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、同期信
号探索期間を前回の同期信号探索期間で受信した同期信
号に基づいて定めた同期信号探索期間よりも延長してい
るので、休止期間中にビットずれがあったときでも、確
実にフレーム同期をとることができるようになる。これ
は、周期的に送信される同期信号および選択呼出信号を
含む複数の区間に分けられる複数の情報信号を備えた送
信信号のすべて(例えば、FLEX−TD方式等)に適
用できる。
号探索期間を前回の同期信号探索期間で受信した同期信
号に基づいて定めた同期信号探索期間よりも延長してい
るので、休止期間中にビットずれがあったときでも、確
実にフレーム同期をとることができるようになる。これ
は、周期的に送信される同期信号および選択呼出信号を
含む複数の区間に分けられる複数の情報信号を備えた送
信信号のすべて(例えば、FLEX−TD方式等)に適
用できる。
【図1】 本発明の実施の形態の選択呼出信号受信機の
概略構成を示すブロック図である。
概略構成を示すブロック図である。
【図2】 同受信機のデコーダの要部の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】 同受信機のSC探索タイミングの説明図であ
る。
る。
【図4】 POCSAG方式のプロトコルの送信信号の
フォーマットの説明図である。
フォーマットの説明図である。
【図5】 同プロトコルの各コードワードのフォーマッ
トの説明図である。
トの説明図である。
【図6】 間欠受信のタイムチャートである。
【図7】 より節電効果を高めた間欠受信のタイムチャ
ートである。
ートである。
Claims (2)
- 【請求項1】周期的に送信されるフレーム同期信号およ
びそれに続く複数のフレーム信号からなる信号列を受信
し、前記フレーム同期信号の受信に基づいて前記複数の
フレーム信号の中の自己フレームを受信し、該自己フレ
ームに自己アドレスが存在するとき、自己が選択された
ことを認識し、かつ前記フレーム同期信号を受信するた
めの同期信号探索期間および前記自己アドレスを受信す
るための自己アドレス探索期間のみを受信する選択呼出
信号受信方法において、 前記同期信号探索期間の開始タイミングをそれ以前の前
記フレーム同期信号に基づいて設定したタイミングより
も速いタイミングに設定し、および/または、前記同期
信号探索期間の終了タイミングを前記フレーム同期信号
に基づいて設定したタイミングよりも遅いタイミングに
設定したことを特徴とする選択呼出信号受信方法。 - 【請求項2】周期的に送信されるフレーム同期信号およ
びそれに続く複数のフレーム信号からなる信号列を受信
し、前記フレーム同期信号の受信に基づいて前記複数の
フレーム信号の中の自己フレームを受信し、該自己フレ
ームに自己アドレスが存在するとき、自己が選択された
ことを認識し、かつ前記フレーム同期信号を受信するた
めの同期信号探索期間を複数回のうちの1回だけ受信
し、前記自己アドレスを受信するための自己アドレス探
索期間を毎回又は複数回のうち1回受信する選択呼出信
号受信方法において、 前記同期信号探索期間の開始タイミングをそれ以前の前
記フレーム同期信号に基づいて設定したタイミングより
も速いタイミングに設定し、および/または、前記同期
信号探索期間の終了タイミングを前記フレーム同期信号
に基づいて設定したタイミングよりも遅いタイミングに
設定したことを特徴とする選択呼出信号受信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9256237A JPH1188932A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 選択呼出信号受信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9256237A JPH1188932A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 選択呼出信号受信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1188932A true JPH1188932A (ja) | 1999-03-30 |
Family
ID=17289847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9256237A Pending JPH1188932A (ja) | 1997-09-05 | 1997-09-05 | 選択呼出信号受信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1188932A (ja) |
-
1997
- 1997-09-05 JP JP9256237A patent/JPH1188932A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041213 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041221 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050426 |