JPH1189196A - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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Publication number
JPH1189196A
JPH1189196A JP9246384A JP24638497A JPH1189196A JP H1189196 A JPH1189196 A JP H1189196A JP 9246384 A JP9246384 A JP 9246384A JP 24638497 A JP24638497 A JP 24638497A JP H1189196 A JPH1189196 A JP H1189196A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator core
housing
motor
brushless motor
stator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9246384A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kadowaki
功治 門脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9246384A priority Critical patent/JPH1189196A/ja
Publication of JPH1189196A publication Critical patent/JPH1189196A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高効率のブラシレスモータを構成し、モータ
構造上の嵌合部の信頼性を向上させ、小型で高性能なブ
ラシレスモータを提供することを目的とする。 【解決手段】 回転自在の軸6を支持する軸受け11,
12を保持するハウジング2と巻線5を施したステータ
コア3、及びプレート1の嵌合部において外径に凸部2
aを有するハウジングと内径に凹部3aを有するステー
タコアで、ハウジングの凸部2aとステータコアの凹部
3aを係合しカシメにより固定するステータ構造を備え
たため、ステータコアとハウジングとの締結部の体積を
小さくでき、巻線可能な体積が増大し、より多くの巻線
が可能となり高効率のモータが得られる。またハウジン
グとステータコアの凹凸部を係合し固定することに強固
な回り止めを構成するモータが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PPC、プリンタ
ー等のOA機器に使用されるブラシレスモータの構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、PPC、プリンター等のOA機器
はユーザーニーズに伴い高機能化,小型化の傾向にあ
り、更にパーソナル化により安価で静かな商品が要望さ
れている。このような市場状況にあって、OA機器の駆
動源として使用されるブラシレスモータも高出力,小
型,低価格の商品が要望されている。
【0003】図3は従来のブラシレスモータの構造を示
すものである。図3において、2はハウジングでベアリ
ング軸受11と12を保持する。このハウジング2はプ
レート1にカシメて固定される。また、プレート1には
プリント基板9が取り付けられる。3はステータコア
で、絶縁層4を介して巻線5が巻回されている。ステー
タコア3の中央には穴が、また、前記ハウジング2には
円筒状のステータコア保持部が形成されており、前記ス
テータコアの穴を前記ハウジングのステータコア保持部
に挿入した後、ステータコア3を貫通するネジ10でハ
ウジング2に固定される。
【0004】7はロータフレームで、中央に回転軸6が
圧入固定され、ステータコア3の外周と空隙を介して配
置したマグネット8を接着保持する。回転軸6は前記ベ
アリング軸受11及び12の内輪に接着固定される。
【0005】このような従来の構造においては、ステー
タコア3をビス10で固定するので、このビス10の頭
部周辺を避けて巻線5を巻回する必要があり、巻線可能
な範囲に制約があった。
【0006】この解決法として、例えば実開平5ー15
647号公報に開示されているように、ビスを使用せず
ステータコアを固定する方法として、コアの凹部とブラ
ケットの凹部にテーパーピンを圧入して固定する方法が
提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、コアとブラケットの双方の凹部の位置合わ
せが必要であり、更に、この凹部にテーパーピンを圧入
するので、作業性が悪く部品点数も多いためコスト高と
なるという課題があった。より小型で、より出力が大き
く、効率の良いモータが要求されている。
【0008】本発明は、同一体積のブラシレスモータで
あってモータ効率を向上し出力の大きなブラシレスモー
タを構成すると共に、モータ出力が向上することによっ
て、モータ構造上の嵌合部の信頼性をより高いものと
し、小型で高性能なブラシレスモータを提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、ハウジングとステータコアの嵌合部におい
て外径に凸部を有するハウジングと内径に凹部を有する
ステータコアで、ハウジングの凸部とステータコアの凹
部を係合しカシメによって固定するステータ構造を備え
たブラシレスモータとしたものである。
【0010】これにより巻線が施されたステータコアと
ハウジングをステータコアのハウジング近傍で軸方向に
ビス止め固定する従来の構造に対して、カシメによる固
定方法にすることによってステータコアのハウジングと
の締結に必要な体積を小さくすることができることによ
り、巻線を施すことのできる体積が増大し、同一体積の
モータであってもより多くの巻線が可能となり効率のよ
い出力の大きなモータが得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載した発明
は、自在に回転する軸を支持する軸受を保持するハウジ
ングと、巻線が施されたステータコアを有するブラシレ
スモータであって、ハウジングとステータコアの嵌合部
において外径に凸部を有するハウジングと内径に凹部を
有するステータコアで、ハウジングの凸部とステータコ
アの凹部を係合しカシメによって固定するステータ構造
を備えたブラシレスモータとしたものであり、カシメに
よる固定方法にすることによってステータコアのハウジ
ングとの締結に必要な体積を小さくすることができるこ
とにより、巻線を施すことのできる体積が増大し、同一
体積のモータであってもより多くの巻線が可能となり効
率のよい出力の大きなモータが得られる。また、モータ
の出力が大きくなることによってステータコアとハウジ
ング、及びハウジングとプレートの嵌合部において回転
方向に加わる力が大きくなるが、ハウジングとステータ
コアの凹凸部を係合し固定することによって強固な回り
止めを構成する作用を有する。
【0012】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
て説明する。
【0013】図1は本発明におけるブラシレスモータの
実施例、図2は本発明における実施例のステータコアと
ハウジングの嵌合部の詳細図を示し、図1において3は
内径部に図2の凹部3aを有するステータコアで、絶縁
層4を介して巻線5が施されステータを構成する。2は
ハウジングで外径部に図2の凸部2aを有し、凸部2a
とステータコアの凹部3aと係合しカシメによってステ
ータコアを固定保持するとともに、電子部品を実装した
プリント基板9を保持するプレート1の内径部と係合し
カシメによってプレートを固定保持する。6はロータ軸
で、ステータコア3の外周方向に空隙を介して配置した
マグネット8を接着保持したロータフレーム7に圧入固
定し、ハウジング2に外輪を保持された軸受11及び1
2の内輪に接着固定され、マグネット8の吸引、反発に
よって自在に回転する。
【0014】なお、以上の説明ではハウジング外径に凸
部を構成しステータコアを構成した例で説明したが、そ
の他のハウジングの外径に凹部を構成しステータコアを
構成したブラシレスモータについても同様に実施可能で
ある。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、カシメに
よる固定方法にすることによってステータコアのハウジ
ングとの締結に必要な体積を小さくすることができるこ
とにより、巻線を施すことのできる体積が増大し、同一
体積のモータであってもより多くの巻線が可能となり効
率のよい出力の大きなモータが構成できるという有利な
効果が得られる。また、モータの出力が大きくなること
によってステータコアとハウジング、及びハウジングと
プレートの嵌合部において回転方向に加わる力が大きく
なるが、ハウジングとステータコア、及びハウジングと
ステータコアのそれぞれの凹凸部を係合し固定すること
によって強固な回り止めを構成するモータが構成できる
という有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるブラシレスモータの説
明図
【図2】本発明の実施例におけるブラシレスモータの嵌
合部の詳細図
【図3】従来の実施例におけるブラシレスモータの説明
【符号の説明】
2 ハウジング 2a ハウジング外径部の凸部 3 ステータコア 3a ステータコア内径部の凹部 5 巻線 6 回転軸 11,12 ベアリング軸受

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転軸と、この回転軸を回転自在に支承す
    る軸受と、この軸受を保持するハウジングと、巻線を施
    したステータコアとを有し、このステータコアの中央に
    は穴が形成され、前記ハウジングには円筒状のステータ
    コア保持部が形成されており、前記ステータコアの穴を
    前記ハウジングのステータコア保持部に挿入して保持す
    るブラシレスモータであって、前記ハウジングのステー
    タコア保持部の外周には凸部を、ステータコアの穴の一
    部には凹部を形成し、前記ハウジングの凸部とステータ
    コアの凹部を係合して固定するステータ構造を備えたブ
    ラシレスモータ。
JP9246384A 1997-09-11 1997-09-11 ブラシレスモータ Pending JPH1189196A (ja)

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JP9246384A JPH1189196A (ja) 1997-09-11 1997-09-11 ブラシレスモータ

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JP9246384A JPH1189196A (ja) 1997-09-11 1997-09-11 ブラシレスモータ

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JPH1189196A true JPH1189196A (ja) 1999-03-30

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ID=17147743

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JP9246384A Pending JPH1189196A (ja) 1997-09-11 1997-09-11 ブラシレスモータ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002186213A (ja) * 2000-12-15 2002-06-28 Minebea Co Ltd 電動機
US7420310B2 (en) 2004-11-26 2008-09-02 Matsushita Electric Industries, Co., Ltd. Brushless motor
US8030815B2 (en) 2006-01-06 2011-10-04 Minebea Motor Manufacturing Corporation Brushless motor having improved mounting plate

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0253250U (ja) * 1988-10-11 1990-04-17

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