JPH1189358A - 追肥機 - Google Patents
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- JPH1189358A JPH1189358A JP25239197A JP25239197A JPH1189358A JP H1189358 A JPH1189358 A JP H1189358A JP 25239197 A JP25239197 A JP 25239197A JP 25239197 A JP25239197 A JP 25239197A JP H1189358 A JPH1189358 A JP H1189358A
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- fertilizer
- crop
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 圃場に移植された作物を機械によって一斉収
穫できるように、作物の生育の均一性を確保するに適し
た追肥機を提供する。 【解決手段】 肥料タンク10内の肥料を圃場の作物F
の株際又はその周辺に案内する肥料導管11を備え、こ
の肥料導管11の肥料排出口16側に、作物Fの大きさ
を検出する作物感知センサS1,S2を設け、この作物
感知センサS1,S2の検出結果により肥料導管11か
ら排出される肥料の排出量を調節するように構成する。
穫できるように、作物の生育の均一性を確保するに適し
た追肥機を提供する。 【解決手段】 肥料タンク10内の肥料を圃場の作物F
の株際又はその周辺に案内する肥料導管11を備え、こ
の肥料導管11の肥料排出口16側に、作物Fの大きさ
を検出する作物感知センサS1,S2を設け、この作物
感知センサS1,S2の検出結果により肥料導管11か
ら排出される肥料の排出量を調節するように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圃場の野菜等の生
長過程の作物に追肥するにあたって、作物の生長の度合
いに応じて肥料の供給量を調節できる追肥機に関するも
のである。
長過程の作物に追肥するにあたって、作物の生長の度合
いに応じて肥料の供給量を調節できる追肥機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】作物の栽培方法として、多数のポット部
を有する苗トレイの該ポット部に床土を供給し、そこへ
播種し、灌水してソイルブロック苗(セル成型苗)を育
苗し、この苗(又は、ペーパーポット苗、パルプモール
ドポット苗、連結ポット苗等)を圃場の畝に移植してい
くという移植栽培方法、又は、圃場に直接種を播いて、
発芽、育成する直播栽培方法がある。
を有する苗トレイの該ポット部に床土を供給し、そこへ
播種し、灌水してソイルブロック苗(セル成型苗)を育
苗し、この苗(又は、ペーパーポット苗、パルプモール
ドポット苗、連結ポット苗等)を圃場の畝に移植してい
くという移植栽培方法、又は、圃場に直接種を播いて、
発芽、育成する直播栽培方法がある。
【0003】この作物の栽培過程において、作物が成長
するまでに、複数回に亘って、作業者によって追肥する
ようにしているが、この生育途中の作物に追肥する機械
として従来適当なものがなかった。
するまでに、複数回に亘って、作業者によって追肥する
ようにしているが、この生育途中の作物に追肥する機械
として従来適当なものがなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記セル成型苗は、定
植時の生育の揃いはよいが、幼苗定植となるために圃場
の環境に対する適応性が小さく、同じ圃場内でも定植後
の作物の生育の均一性に影響し、生育状態がバラバラに
なるという問題がある(その他の移植栽培方法又は、直
播栽培方法でも同様である)。
植時の生育の揃いはよいが、幼苗定植となるために圃場
の環境に対する適応性が小さく、同じ圃場内でも定植後
の作物の生育の均一性に影響し、生育状態がバラバラに
なるという問題がある(その他の移植栽培方法又は、直
播栽培方法でも同様である)。
【0005】一方、作物が成長して収穫する際におい
て、機械収穫では一斉収穫が前提であることから、生育
の均一性(作物の大きさの均一性)が大切であるが、作
物の生育の度合いがバラバラであると、収穫機による一
斉収穫ができないこととなる。そこで、本発明は、前記
問題点に鑑みて、作物を一斉収穫できるように、作物の
生長度合いを均一にできる追肥機を提供することを目的
とする。
て、機械収穫では一斉収穫が前提であることから、生育
の均一性(作物の大きさの均一性)が大切であるが、作
物の生育の度合いがバラバラであると、収穫機による一
斉収穫ができないこととなる。そこで、本発明は、前記
問題点に鑑みて、作物を一斉収穫できるように、作物の
生長度合いを均一にできる追肥機を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明が前記目的を達成
するために講じた技術的手段は、肥料タンク10内の肥
料を圃場の作物Fの株際又はその周辺に案内する肥料導
管11を備え、この肥料導管11の肥料排出口16側
に、作物Fの大きさを検出する作物感知センサS1,S
2を設け、この作物感知センサS1,S2の検出結果に
より肥料導管11から排出される肥料の排出量を調節す
るようにしたことを特徴とする。
するために講じた技術的手段は、肥料タンク10内の肥
料を圃場の作物Fの株際又はその周辺に案内する肥料導
管11を備え、この肥料導管11の肥料排出口16側
に、作物Fの大きさを検出する作物感知センサS1,S
2を設け、この作物感知センサS1,S2の検出結果に
より肥料導管11から排出される肥料の排出量を調節す
るようにしたことを特徴とする。
【0007】また、肥料導管11の肥料排出口16側
に、作物Fの有無を検出する作物存在センサS3を設
け、この作物存在センサS3が作物を検出したときに、
作物感知センサS1,S2を作動させるようにしたこと
も特徴とする。また、肥料導管11から排出される肥料
の排出量を調節する施肥量調節機構17を設けると共
に、作物感知センサS1,S2からの検出信号により施
肥量調節機構17を制御する制御器21を設け、この制
御器21に作物Fの株間を記憶させておき、作物Fの生
育位置毎に作物感知センサS1,S2を作動させるよう
にしたことも特徴とする。
に、作物Fの有無を検出する作物存在センサS3を設
け、この作物存在センサS3が作物を検出したときに、
作物感知センサS1,S2を作動させるようにしたこと
も特徴とする。また、肥料導管11から排出される肥料
の排出量を調節する施肥量調節機構17を設けると共
に、作物感知センサS1,S2からの検出信号により施
肥量調節機構17を制御する制御器21を設け、この制
御器21に作物Fの株間を記憶させておき、作物Fの生
育位置毎に作物感知センサS1,S2を作動させるよう
にしたことも特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2は第1の実施の形態
を示しており、図2において、1は、圃場の畝Rにその
長手方向に所定間隔をおいて植え付けられた(又は直播
栽培された)作物Fに追肥する追肥機を示しており、こ
の追肥機1は、走行体2と、これに搭載された施肥装置
3とから主構成されている。
に基づいて説明する。図1及び図2は第1の実施の形態
を示しており、図2において、1は、圃場の畝Rにその
長手方向に所定間隔をおいて植え付けられた(又は直播
栽培された)作物Fに追肥する追肥機を示しており、こ
の追肥機1は、走行体2と、これに搭載された施肥装置
3とから主構成されている。
【0009】走行体2は、エンジンE、ミッションケー
スM、燃料タンクT、バッテリー、エンジンEの回転動
力によって回転駆動される左右一対の駆動輪6及びエン
ジンE側から後方に延びる操縦ハンドル7等によって主
構成された歩行用単軸形車輪トラクタが採用されてお
り、畝Rを跨いでその長手方向(前後方向)に走行可能
とされている。
スM、燃料タンクT、バッテリー、エンジンEの回転動
力によって回転駆動される左右一対の駆動輪6及びエン
ジンE側から後方に延びる操縦ハンドル7等によって主
構成された歩行用単軸形車輪トラクタが採用されてお
り、畝Rを跨いでその長手方向(前後方向)に走行可能
とされている。
【0010】なお、走行体2は、歩行用2軸形車輪トラ
クタ、乗用型トラクタ又はその他の走行車輌であっても
よく、また、走行体2は走行駆動されなくてもよく、手
押し式あるいは背負い式のものであってもよい。さら
に、施肥装置3を走行体2に取り付ける方法として、直
装式のものを例示しているが、牽引式又は半直装式のも
のであってもよい。
クタ、乗用型トラクタ又はその他の走行車輌であっても
よく、また、走行体2は走行駆動されなくてもよく、手
押し式あるいは背負い式のものであってもよい。さら
に、施肥装置3を走行体2に取り付ける方法として、直
装式のものを例示しているが、牽引式又は半直装式のも
のであってもよい。
【0011】施肥装置3は、走行体2の機体フレーム8
に架台9等を介して搭載されると共に速効性化成肥料又
は緩効性肥料等の追肥用肥料が貯留された肥料タンク1
0と、この肥料タンク10内の肥料を圃場の作物Fの株
際又はその周辺に案内供給する肥料導管11とを備えて
主構成されている。図1に示すように、肥料タンク10
の下端開口側には肥料排出装置12が設けられている。
本実施の形態で例示されている肥料排出装置12は、上
下開口状に形成されていて、肥料タンク10の下端側に
取り付けられた誘導管13と、この誘導管13内に配置
されて走行体2のエンジンE又はモータ等によって回転
軸14廻りに回転駆動されて表面に形成された凹部によ
って肥料を下方に繰り出す繰出しローラ15とを備えて
なり、誘導管13の下端側に肥料導管11の上端側が接
続されている。
に架台9等を介して搭載されると共に速効性化成肥料又
は緩効性肥料等の追肥用肥料が貯留された肥料タンク1
0と、この肥料タンク10内の肥料を圃場の作物Fの株
際又はその周辺に案内供給する肥料導管11とを備えて
主構成されている。図1に示すように、肥料タンク10
の下端開口側には肥料排出装置12が設けられている。
本実施の形態で例示されている肥料排出装置12は、上
下開口状に形成されていて、肥料タンク10の下端側に
取り付けられた誘導管13と、この誘導管13内に配置
されて走行体2のエンジンE又はモータ等によって回転
軸14廻りに回転駆動されて表面に形成された凹部によ
って肥料を下方に繰り出す繰出しローラ15とを備えて
なり、誘導管13の下端側に肥料導管11の上端側が接
続されている。
【0012】なお、この繰出し装置12を設けなくて、
自然落下によって肥料タンク10内の肥料を排出させる
ようにしてもよく、また、他の形式の肥料排出装置を採
用してもよい。肥料導管11は、硬質のパイプ材又は可
撓性を有するホース等で構成され、その下端の肥料排出
口16が、作物Fの株際又はその周辺(図例では作物F
の左右方向(畝Rの長手方向に直交する方向)側方)に
配置可能とされ、この肥料排出口16から肥料タンク1
0内の肥料を作物Fの株際又はその周辺に排出(供給)
可能とされている。この肥料導管11の下端側、すなわ
ち肥料排出口16側には、該肥料排出口16から排出さ
れる肥料の排出量を任意に調節可能な施肥量調節機構1
7が設けられている。
自然落下によって肥料タンク10内の肥料を排出させる
ようにしてもよく、また、他の形式の肥料排出装置を採
用してもよい。肥料導管11は、硬質のパイプ材又は可
撓性を有するホース等で構成され、その下端の肥料排出
口16が、作物Fの株際又はその周辺(図例では作物F
の左右方向(畝Rの長手方向に直交する方向)側方)に
配置可能とされ、この肥料排出口16から肥料タンク1
0内の肥料を作物Fの株際又はその周辺に排出(供給)
可能とされている。この肥料導管11の下端側、すなわ
ち肥料排出口16側には、該肥料排出口16から排出さ
れる肥料の排出量を任意に調節可能な施肥量調節機構1
7が設けられている。
【0013】この施肥量調節機構17は、肥料導管11
に前後軸19廻りに回動自在に枢支されてその回動動作
によって肥料排出口16を開閉する蓋体18と、この蓋
体18を軸19廻りに回動させて開閉動作させるモータ
20とから主構成されている。このモータ20はサーボ
モータ又はステップモータ等から構成され、蓋体18に
よる肥料排出口16の開度を任意の大きさに無段階又は
段階的に調節可能とされている。
に前後軸19廻りに回動自在に枢支されてその回動動作
によって肥料排出口16を開閉する蓋体18と、この蓋
体18を軸19廻りに回動させて開閉動作させるモータ
20とから主構成されている。このモータ20はサーボ
モータ又はステップモータ等から構成され、蓋体18に
よる肥料排出口16の開度を任意の大きさに無段階又は
段階的に調節可能とされている。
【0014】一方、施肥装置3には、前記施肥量調節機
構17のモータ20を制御する制御器21が設けられ、
肥料導管11の下端側の作物Fに対向する側には、作物
Fの大きさを検出すべく設けられた上下一対の第1,第
2作物感知センサS1,S2が設けられると共に、この
作物感知センサS1,S2の下側には作物Fの存在の有
無を検出する作物存在センサS3が設けられ、これらセ
ンサS1,S2,S3の検出信号は制御器21に入力さ
れるように構成されている。
構17のモータ20を制御する制御器21が設けられ、
肥料導管11の下端側の作物Fに対向する側には、作物
Fの大きさを検出すべく設けられた上下一対の第1,第
2作物感知センサS1,S2が設けられると共に、この
作物感知センサS1,S2の下側には作物Fの存在の有
無を検出する作物存在センサS3が設けられ、これらセ
ンサS1,S2,S3の検出信号は制御器21に入力さ
れるように構成されている。
【0015】前記各センサS1,S2,S3は放射され
た光が作物F遮蔽されたり、反射、吸収されたりすると
作物を検出する光電式のものが採用されるが、その他の
無接触センサ又は接触センサによって構成してもよく、
また、撮像手段によって作物Fを撮像すると共に画像処
理することによって、作物Fの有無を検出したり、作物
Fの大きさを検出するようにしてもよい。
た光が作物F遮蔽されたり、反射、吸収されたりすると
作物を検出する光電式のものが採用されるが、その他の
無接触センサ又は接触センサによって構成してもよく、
また、撮像手段によって作物Fを撮像すると共に画像処
理することによって、作物Fの有無を検出したり、作物
Fの大きさを検出するようにしてもよい。
【0016】前記第1の実施の形態のものにあっては、
走行体2を畝Rを跨いでその長手方向に走行させて、肥
料導管11を作物Fの側方を移動させる。そして、作物
Fの存在を作物存在センサS3で検出すると、第1,第
2作物感知センサS1,S2が作動し、この第1,第2
作物感知センサS1,S2の検出信号が制御器21に入
力され、作物Fの大きさが制御器21によって識別さ
れ、この結果によってモータ20が作動して、肥料供給
口16の開度が調節され、生長の遅れている作物Fには
肥料の供給量が多くなるように、また、生長が良好な作
物Fには通常の量の肥料を供給するように、作物Fの生
長の度合いに応じて施肥量を調節する。
走行体2を畝Rを跨いでその長手方向に走行させて、肥
料導管11を作物Fの側方を移動させる。そして、作物
Fの存在を作物存在センサS3で検出すると、第1,第
2作物感知センサS1,S2が作動し、この第1,第2
作物感知センサS1,S2の検出信号が制御器21に入
力され、作物Fの大きさが制御器21によって識別さ
れ、この結果によってモータ20が作動して、肥料供給
口16の開度が調節され、生長の遅れている作物Fには
肥料の供給量が多くなるように、また、生長が良好な作
物Fには通常の量の肥料を供給するように、作物Fの生
長の度合いに応じて施肥量を調節する。
【0017】前記のものにあっては、作物Fの存在を作
物存在センサS3が検出すると共に第1,第2作物感知
センサS1,S2が作物Fを検出しない場合と、作物F
の存在を作物存在センサS3が検出すると共に第1作物
感知センサS1のみが作物Fを検出した場合と、作物F
の存在を作物存在センサS3が検出すると共に第1,第
2作物感知センサS1,S2が作物Fを検出する場合の
3つの大きさが識別可能とされている。
物存在センサS3が検出すると共に第1,第2作物感知
センサS1,S2が作物Fを検出しない場合と、作物F
の存在を作物存在センサS3が検出すると共に第1作物
感知センサS1のみが作物Fを検出した場合と、作物F
の存在を作物存在センサS3が検出すると共に第1,第
2作物感知センサS1,S2が作物Fを検出する場合の
3つの大きさが識別可能とされている。
【0018】なお、作物感知センサS1,S2を常時作
物Fを検出可能な状態としておくことによって作物存在
センサS3を省略することができる。また、作物感知セ
ンサS1,S2は追肥の時期によって作物Fの大きさを
識別する範囲が変更できるように、肥料導管11に沿っ
て上下位置調節可能とすることが望ましい。このように
圃場の作物Fに追肥する場合、常時は通常の量の肥料を
排出するように施肥量調節機構17による肥料排出口1
6の開度、すなわち肥料の排出量を調節しておき、生長
の遅れている作物Fの側方(又はその手前)に肥料排出
口16が位置したときに、その作物Fの生長の遅れ度合
いに応じた分、肥料の排出量が多くなるように操作手段
21によって施肥量を調節し、その生長の遅れている作
物Fを通過すると、肥料排出口16の開度をもとの状態
にもどすようにするすじ状排出方法、又は、肥料排出口
16が作物Fの株間に位置するときは、肥料排出口16
を閉じておき、肥料排出口16が作物Fの側方又はその
近傍に位置したときに、作物Fの生長度合いに応じた開
度に肥料排出口16を開いて肥料を排出させるようにす
るスポット状排出方法が採用される。
物Fを検出可能な状態としておくことによって作物存在
センサS3を省略することができる。また、作物感知セ
ンサS1,S2は追肥の時期によって作物Fの大きさを
識別する範囲が変更できるように、肥料導管11に沿っ
て上下位置調節可能とすることが望ましい。このように
圃場の作物Fに追肥する場合、常時は通常の量の肥料を
排出するように施肥量調節機構17による肥料排出口1
6の開度、すなわち肥料の排出量を調節しておき、生長
の遅れている作物Fの側方(又はその手前)に肥料排出
口16が位置したときに、その作物Fの生長の遅れ度合
いに応じた分、肥料の排出量が多くなるように操作手段
21によって施肥量を調節し、その生長の遅れている作
物Fを通過すると、肥料排出口16の開度をもとの状態
にもどすようにするすじ状排出方法、又は、肥料排出口
16が作物Fの株間に位置するときは、肥料排出口16
を閉じておき、肥料排出口16が作物Fの側方又はその
近傍に位置したときに、作物Fの生長度合いに応じた開
度に肥料排出口16を開いて肥料を排出させるようにす
るスポット状排出方法が採用される。
【0019】前記実施の形態において、肥料導管11か
らの肥料の排出量の調節を肥料排出装置12によって行
うようにしてもよいが、これであると、生長の遅れてい
る作物Fを認識してから肥料が排出されるまでには、あ
る程度の時間が必要とされ、作業性が悪いが、本実施の
形態のものにあっては、肥料の排出量の調節を肥料排出
口16において行っているので、作物Fの生長度合いを
識別してから、その識別した作物Fに対して(目標とす
る肥料供給部分に)適量の肥料をすぐに供給でき、作業
性がよく、走行させながら追肥する作業に都合がよい。
らの肥料の排出量の調節を肥料排出装置12によって行
うようにしてもよいが、これであると、生長の遅れてい
る作物Fを認識してから肥料が排出されるまでには、あ
る程度の時間が必要とされ、作業性が悪いが、本実施の
形態のものにあっては、肥料の排出量の調節を肥料排出
口16において行っているので、作物Fの生長度合いを
識別してから、その識別した作物Fに対して(目標とす
る肥料供給部分に)適量の肥料をすぐに供給でき、作業
性がよく、走行させながら追肥する作業に都合がよい。
【0020】なお、前記実施の形態では、畝Rの上面に
肥料を排出するようにしているが、肥料排出口16(肥
料導管11の下端部)を土中に突っ込んで、土中に肥料
を排出させるように構成してもよい。また、スポット状
排出方法では、作物Fの前又は後に肥料を供給するよう
にしてもよく、この場合、肥料導管11を左右に移動さ
せる左右移動手段または、肥料導管11を昇降させる昇
降手段が必要とされる。
肥料を排出するようにしているが、肥料排出口16(肥
料導管11の下端部)を土中に突っ込んで、土中に肥料
を排出させるように構成してもよい。また、スポット状
排出方法では、作物Fの前又は後に肥料を供給するよう
にしてもよく、この場合、肥料導管11を左右に移動さ
せる左右移動手段または、肥料導管11を昇降させる昇
降手段が必要とされる。
【0021】また、(歩行型、背負い型追肥機では)人
が歩きながら、又は、(乗用型追肥機では)トラクタ等
に乗って施肥作業を行う際において、作物Fの大きさを
識別して、その生長度合いによって施肥量を調節する場
合、センサが作物Fの生長状態を判断し、肥料の排出量
の切換えを行ったら直ちにその量の肥料が作物Fに対し
て供給されなければ、作業性が著しく悪くなる。すなわ
ち、移動しながらの追肥作業では、いかに早く適切な量
の肥料を短時間で作物Fに供給するかが重要であるが、
本実施の形態にあっては、肥料導管11から排出される
肥料の排出量を任意に調節可能な施肥量調節機構17
を、肥料排出口16側に設けること、又は、肥料排出口
16を複数備え、これら肥料排出口16を閉塞する蓋体
18を選択的に開閉することにより、これら肥料排出口
16から肥料を排出するか否かを選択的に行うようにす
ることによって、作物Fに対して該作物Fの生長度合い
に応じた量の肥料の供給を迅速に行え、作業性がよい追
肥機を提供できるという効果を奏する。
が歩きながら、又は、(乗用型追肥機では)トラクタ等
に乗って施肥作業を行う際において、作物Fの大きさを
識別して、その生長度合いによって施肥量を調節する場
合、センサが作物Fの生長状態を判断し、肥料の排出量
の切換えを行ったら直ちにその量の肥料が作物Fに対し
て供給されなければ、作業性が著しく悪くなる。すなわ
ち、移動しながらの追肥作業では、いかに早く適切な量
の肥料を短時間で作物Fに供給するかが重要であるが、
本実施の形態にあっては、肥料導管11から排出される
肥料の排出量を任意に調節可能な施肥量調節機構17
を、肥料排出口16側に設けること、又は、肥料排出口
16を複数備え、これら肥料排出口16を閉塞する蓋体
18を選択的に開閉することにより、これら肥料排出口
16から肥料を排出するか否かを選択的に行うようにす
ることによって、作物Fに対して該作物Fの生長度合い
に応じた量の肥料の供給を迅速に行え、作業性がよい追
肥機を提供できるという効果を奏する。
【0022】図3は第2の実施の形態を示しており、前
記第1の実施の形態における作物存在センサは設けられ
ておらず、第1,第2作物感知センサS1,S2が設け
られ、施肥量調節機構17として、肥料導管11の肥料
排出口16側に、表面に凹部を有する繰出しローラ25
を肥料排出口16を塞ぐように設け、この繰出しローラ
25を前後軸26廻りに回転自在に支持すると共に、こ
の軸26をモータ27によって回転駆動して繰出しロー
ラ25を回転させることによって、肥料を排出するよう
にしたものが採用されている。
記第1の実施の形態における作物存在センサは設けられ
ておらず、第1,第2作物感知センサS1,S2が設け
られ、施肥量調節機構17として、肥料導管11の肥料
排出口16側に、表面に凹部を有する繰出しローラ25
を肥料排出口16を塞ぐように設け、この繰出しローラ
25を前後軸26廻りに回転自在に支持すると共に、こ
の軸26をモータ27によって回転駆動して繰出しロー
ラ25を回転させることによって、肥料を排出するよう
にしたものが採用されている。
【0023】このものにあっては、制御器21に作物F
の株間を記憶させておき、作物Fの生育位置毎に作物感
知センサS1,S2を作動させるように構成されてい
る。また、モータ27の回転数を制御することによっ
て、施肥量の調節、肥料のすじ状排出又はスポット状排
出が可能とされている。なお、施肥量調節機構17とし
ては、繰出しローラ25の代わりにスクリュー式のロー
ル、羽根車等によって肥料を排出させるようにしてもよ
い。
の株間を記憶させておき、作物Fの生育位置毎に作物感
知センサS1,S2を作動させるように構成されてい
る。また、モータ27の回転数を制御することによっ
て、施肥量の調節、肥料のすじ状排出又はスポット状排
出が可能とされている。なお、施肥量調節機構17とし
ては、繰出しローラ25の代わりにスクリュー式のロー
ル、羽根車等によって肥料を排出させるようにしてもよ
い。
【0024】また、蓋体18としては、図4に示すよう
に、肥料排出口16の外面側を覆うようなものであって
もよい。また、蓋体18及び繰出しローラ25等は、肥
料排出口16のやや奥側に配置されていてもよい。ま
た、肥料の排出量の調整方法としては、複数の肥料排出
口16を設け、この肥料排出口16の開閉を選択的に行
うことによって、施肥量を調節するようにしたものであ
ってもよい。
に、肥料排出口16の外面側を覆うようなものであって
もよい。また、蓋体18及び繰出しローラ25等は、肥
料排出口16のやや奥側に配置されていてもよい。ま
た、肥料の排出量の調整方法としては、複数の肥料排出
口16を設け、この肥料排出口16の開閉を選択的に行
うことによって、施肥量を調節するようにしたものであ
ってもよい。
【0025】すなわち、例えば、図5に示すように、肥
料排出装置12の下方側に、該肥料排出装置12(繰出
しローラ15)から繰り出される肥料を2本の排出管2
8に均等に分配する分配器29を接続し、各排出管28
に同径の肥料導管11を接続して、複数の肥料導管11
及び肥料排出口16を備え、肥料排出口16が作物Fの
左右両側に配置され、これら肥料排出口16を選択的に
開閉することによって、施肥量を調節するようにしても
よい。その他の構成は前記第1の実施の形態と略同様に
構成される。
料排出装置12の下方側に、該肥料排出装置12(繰出
しローラ15)から繰り出される肥料を2本の排出管2
8に均等に分配する分配器29を接続し、各排出管28
に同径の肥料導管11を接続して、複数の肥料導管11
及び肥料排出口16を備え、肥料排出口16が作物Fの
左右両側に配置され、これら肥料排出口16を選択的に
開閉することによって、施肥量を調節するようにしても
よい。その他の構成は前記第1の実施の形態と略同様に
構成される。
【0026】このものにあっては、通常は左右いずれか
一方の肥料導管11の蓋体18を開いて、肥料を供給
し、生長の遅れている作物Fに対しては、他方の蓋体1
8をも開いて、左右両側の肥料排出口16から肥料を排
出させることによって、施肥量が調節される。なお、図
例では肥料導管11は2本設けたものが例示されている
が、3本以上設けて肥料排出口16を作物Fの周囲に配
置させてもよい(例えば、肥料導管11を4本設け、肥
料排出口16を作物Fの前後左右に配置させる)。
一方の肥料導管11の蓋体18を開いて、肥料を供給
し、生長の遅れている作物Fに対しては、他方の蓋体1
8をも開いて、左右両側の肥料排出口16から肥料を排
出させることによって、施肥量が調節される。なお、図
例では肥料導管11は2本設けたものが例示されている
が、3本以上設けて肥料排出口16を作物Fの周囲に配
置させてもよい(例えば、肥料導管11を4本設け、肥
料排出口16を作物Fの前後左右に配置させる)。
【0027】また、1本の肥料導管11を途中から分岐
させるようにしてもよい。また、図8に示すように、肥
料導管11を途中から3本の案内管11A,11B,1
1Cに分岐し(又は前記図5のものと同じように、肥料
排出装置12の下方に分配器を設け、これに3本の肥料
導管11を接続するようにしたものでもよい)、第2の
案内管11Bの径を第1の案内管11Aの径よりも細く
形成し、第3の案内管11Cの径を第2の案内管11B
の径よりも細く形成し、これら各案内管11A,11
B,11Cの肥料排出口16を選択的に開閉することに
よって、施肥量を調節するようにしてもよい。その他の
構成は前記第1の実施の形態と略同様に構成される。
させるようにしてもよい。また、図8に示すように、肥
料導管11を途中から3本の案内管11A,11B,1
1Cに分岐し(又は前記図5のものと同じように、肥料
排出装置12の下方に分配器を設け、これに3本の肥料
導管11を接続するようにしたものでもよい)、第2の
案内管11Bの径を第1の案内管11Aの径よりも細く
形成し、第3の案内管11Cの径を第2の案内管11B
の径よりも細く形成し、これら各案内管11A,11
B,11Cの肥料排出口16を選択的に開閉することに
よって、施肥量を調節するようにしてもよい。その他の
構成は前記第1の実施の形態と略同様に構成される。
【0028】このものにあっては、例えば、通常は第1
の案内管11Aから肥料を排出させ、生長の遅れている
作物Fに対しては、第1の案内管11Aに加えて第3の
案内管11C又は第2の案内管11Bから肥料を排出さ
せる等して、施肥量の調節がなされる。前記複数の肥料
排出口16を作物Fの周囲に分散させて配置することに
よって、生長の遅れている作物Fに対する肥料の効き目
がよいという効果を奏する。
の案内管11Aから肥料を排出させ、生長の遅れている
作物Fに対しては、第1の案内管11Aに加えて第3の
案内管11C又は第2の案内管11Bから肥料を排出さ
せる等して、施肥量の調節がなされる。前記複数の肥料
排出口16を作物Fの周囲に分散させて配置することに
よって、生長の遅れている作物Fに対する肥料の効き目
がよいという効果を奏する。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、作物Fに追肥するにあ
たって、作物Fの生長の度合いに応じて施肥量の調節が
行え、これによって、作物Fの生長度合いを均一にで
き、機械による作物Fの一斉収穫ができる。また、作物
Fの生長度合いの識別が速やかに行え、作物Fの生長度
合いに応じて自動的に適量の肥料が供給できるので、作
業性がよい。
たって、作物Fの生長の度合いに応じて施肥量の調節が
行え、これによって、作物Fの生長度合いを均一にで
き、機械による作物Fの一斉収穫ができる。また、作物
Fの生長度合いの識別が速やかに行え、作物Fの生長度
合いに応じて自動的に適量の肥料が供給できるので、作
業性がよい。
【図1】第1の実施の形態に係る施肥装置の正面断面図
である。
である。
【図2】追肥機の全体側面図である。
【図3】第2の実施の形態に係る施肥装置の正面断面図
である。
である。
【図4】肥料排出口の他の開閉構造を示す断面図であ
る。
る。
【図5】施肥量の他の調節方法を示す正面一部断面図で
ある。
ある。
【図6】施肥量の更に他の調節方法を示す正面図であ
る。
る。
10 肥料タンク 11 肥料導管 16 肥料排出口 S1 第1作物感知センサ S2 第2作物感知センサ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】作物の栽培方法として、多数のポット部
を有するセルトレイの該ポット部に床土を供給し、そこ
へ播種し、灌水してセル成型苗を育苗し、この苗(又
は、ペーパーポット苗、パルプモールドポット苗、連結
ポット苗等)を圃場の畝に移植していくという移植栽培
方法、又は、圃場に直接種を播いて、発芽、育成する直
播栽培方法がある。
を有するセルトレイの該ポット部に床土を供給し、そこ
へ播種し、灌水してセル成型苗を育苗し、この苗(又
は、ペーパーポット苗、パルプモールドポット苗、連結
ポット苗等)を圃場の畝に移植していくという移植栽培
方法、又は、圃場に直接種を播いて、発芽、育成する直
播栽培方法がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記セル成型苗は、定
植時の生育の揃いはよいが、幼苗定植となるために圃場
の環境に対する適応性が小さく、同じ圃場内でも定植後
の作物の生育の均一性に影響し、生育状態が不均一にな
るという問題がある(その他の移植栽培方法又は、直播
栽培方法でも同様である)。
植時の生育の揃いはよいが、幼苗定植となるために圃場
の環境に対する適応性が小さく、同じ圃場内でも定植後
の作物の生育の均一性に影響し、生育状態が不均一にな
るという問題がある(その他の移植栽培方法又は、直播
栽培方法でも同様である)。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】一方、作物が成長して収穫する際におい
て、機械収穫では一斉収穫が前提であることから、生育
の均一性(作物の大きさの均一性)が大切であるが、作
物の生育の度合いが不均一であると、収穫機による一斉
収穫ができないこととなる。そこで、本発明は、前記問
題点に鑑みて、作物を一斉収穫できるように、作物の生
長度合いを均一にできる追肥機を提供することを目的と
する。
て、機械収穫では一斉収穫が前提であることから、生育
の均一性(作物の大きさの均一性)が大切であるが、作
物の生育の度合いが不均一であると、収穫機による一斉
収穫ができないこととなる。そこで、本発明は、前記問
題点に鑑みて、作物を一斉収穫できるように、作物の生
長度合いを均一にできる追肥機を提供することを目的と
する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】施肥装置3は、走行体2の機体フレーム8
に架台9等を介して搭載されると共に速効性化成肥料等
の追肥用肥料が貯留された肥料タンク10と、この肥料
タンク10内の肥料を圃場の作物Fの株際又はその周辺
に案内供給する肥料導管11とを備えて主構成されてい
る。図1に示すように、肥料タンク10の下端開口側に
は肥料排出装置12が設けられている。本実施の形態で
例示されている肥料排出装置12は、上下開口状に形成
されていて、肥料タンク10の下端側に取り付けられた
誘導管13と、この誘導管13内に配置されて走行体2
のエンジンE又はモータ等によって回転軸14廻りに回
転駆動されて表面に形成された凹部によって肥料を下方
に繰り出す繰出しローラ15とを備えてなり、誘導管1
3の下端側に肥料導管11の上端側が接続されている。
に架台9等を介して搭載されると共に速効性化成肥料等
の追肥用肥料が貯留された肥料タンク10と、この肥料
タンク10内の肥料を圃場の作物Fの株際又はその周辺
に案内供給する肥料導管11とを備えて主構成されてい
る。図1に示すように、肥料タンク10の下端開口側に
は肥料排出装置12が設けられている。本実施の形態で
例示されている肥料排出装置12は、上下開口状に形成
されていて、肥料タンク10の下端側に取り付けられた
誘導管13と、この誘導管13内に配置されて走行体2
のエンジンE又はモータ等によって回転軸14廻りに回
転駆動されて表面に形成された凹部によって肥料を下方
に繰り出す繰出しローラ15とを備えてなり、誘導管1
3の下端側に肥料導管11の上端側が接続されている。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、作物Fに追肥するにあ
たって、作物Fの生長の度合いに応じて施肥量の調節が
行え、これによって、作物Fの生長度合いを均一にで
き、機械による作物Fの一斉収穫が可能となる。また、
作物Fの生長度合いの識別が速やかに行え、作物Fの生
長度合いに応じて自動的に適量の肥料が供給できるの
で、作業性がよい。
たって、作物Fの生長の度合いに応じて施肥量の調節が
行え、これによって、作物Fの生長度合いを均一にで
き、機械による作物Fの一斉収穫が可能となる。また、
作物Fの生長度合いの識別が速やかに行え、作物Fの生
長度合いに応じて自動的に適量の肥料が供給できるの
で、作業性がよい。
Claims (3)
- 【請求項1】 肥料タンク(10)内の肥料を圃場の作
物(F)の株際又はその周辺に案内する肥料導管(1
1)を備え、この肥料導管(11)の肥料排出口(1
6)側に、作物(F)の大きさを検出する作物感知セン
サ(S1),(S2)を設け、この作物感知センサ(S
1),(S2)の検出結果により肥料導管(11)から
排出される肥料の排出量を調節するようにしたことを特
徴とする追肥機。 - 【請求項2】 肥料導管(11)の肥料排出口(16)
側に、作物(F)の有無を検出する作物存在センサ(S
3)を設け、この作物存在センサ(S3)が作物を検出
したときに、作物感知センサ(S1),(S2)を作動
させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の追
肥機。 - 【請求項3】 肥料導管(11)から排出される肥料の
排出量を調節する施肥量調節機構(17)を設けると共
に、作物感知センサ(S1),(S2)からの検出信号
により施肥量調節機構(17)を制御する制御器(2
1)を設け、この制御器(21)に作物(F)の株間を
記憶させておき、作物(F)の生育位置毎に作物感知セ
ンサ(S1),(S2)を作動させるようにしたことを
特徴とする請求項1に記載の追肥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25239197A JPH1189358A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 追肥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25239197A JPH1189358A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 追肥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1189358A true JPH1189358A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17236681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25239197A Pending JPH1189358A (ja) | 1997-09-17 | 1997-09-17 | 追肥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1189358A (ja) |
-
1997
- 1997-09-17 JP JP25239197A patent/JPH1189358A/ja active Pending
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