JPH1189417A - コンバインの脱穀粒貯留部構造 - Google Patents
コンバインの脱穀粒貯留部構造Info
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- JPH1189417A JPH1189417A JP25444797A JP25444797A JPH1189417A JP H1189417 A JPH1189417 A JP H1189417A JP 25444797 A JP25444797 A JP 25444797A JP 25444797 A JP25444797 A JP 25444797A JP H1189417 A JPH1189417 A JP H1189417A
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- tank
- grain
- tank base
- threshing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 穀粒タンクを備えるコンバインにおいて、タ
ンク内の保守点検も、タンク後側の脱穀装置などの保守
点検も楽に能率よく行えるようにする。 【解決手段】 穀粒タンク30のタンク本体30aを合
成樹脂で作成するとともにタンク基部30bに着脱自在
に連結してある。タンク基部30bを、縦スクリューコ
ンベ11の軸芯まわりで回動自在に機体フレーム9に支
持させて、機体上に取り付けた穀粒回収状態と、機体の
横外側に移動して脱穀装置4の横側を開放する保守点検
状態とに回動切り換えできるようにしてある。
ンク内の保守点検も、タンク後側の脱穀装置などの保守
点検も楽に能率よく行えるようにする。 【解決手段】 穀粒タンク30のタンク本体30aを合
成樹脂で作成するとともにタンク基部30bに着脱自在
に連結してある。タンク基部30bを、縦スクリューコ
ンベ11の軸芯まわりで回動自在に機体フレーム9に支
持させて、機体上に取り付けた穀粒回収状態と、機体の
横外側に移動して脱穀装置4の横側を開放する保守点検
状態とに回動切り換えできるようにしてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバインの脱穀
粒貯留部構造に関する。
粒貯留部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】コンバインの場合、一般に穀粒タンクを
脱穀装置の横側に配置される。このため、従来、たとえ
ば特開平9‐205867号公報に示されるように、穀
粒タンクの全体を穀粒搬出装置の縦スクリューコンベア
の軸芯まわりで機体フレームに対して回動操作できるよ
うに構成し、脱穀装置の底部に備えられる穀粒取出し用
のスクリューコンベアを清掃するなど、穀粒タンクの後
側に位置する脱穀装置などの保守点検を行う際、穀粒タ
ンクの全体を機体上の穀粒回収位置から機体横外側に回
動移動させ、脱穀装置などを開放したり、脱穀装置の横
側に作業用スペースを形成できるようになったものがあ
った。
脱穀装置の横側に配置される。このため、従来、たとえ
ば特開平9‐205867号公報に示されるように、穀
粒タンクの全体を穀粒搬出装置の縦スクリューコンベア
の軸芯まわりで機体フレームに対して回動操作できるよ
うに構成し、脱穀装置の底部に備えられる穀粒取出し用
のスクリューコンベアを清掃するなど、穀粒タンクの後
側に位置する脱穀装置などの保守点検を行う際、穀粒タ
ンクの全体を機体上の穀粒回収位置から機体横外側に回
動移動させ、脱穀装置などを開放したり、脱穀装置の横
側に作業用スペースを形成できるようになったものがあ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、穀粒タンクに残
った穀粒を取り出すとか底スクリューを修理するなど、
タンク内に対する作業を行う際には、タンクに備えられ
た点検用開口を利用するとか、底スクリューをタンク外
に取り出すとかされており、タンク内の全体には手や道
具が届きにくいとか手や道具を動かしにくいなどの問題
があった。また、底スクリューの着脱に手間が掛かり、
作業能率が悪くなっていた。本発明の目的は、穀粒タン
クの後側に位置する脱穀装置などを清掃するとか点検す
るとかの場合も、穀粒タンクの内部を清掃するとか点検
するとかの場合も能率よく行える脱穀粒貯留部構造を提
供することにある。
った穀粒を取り出すとか底スクリューを修理するなど、
タンク内に対する作業を行う際には、タンクに備えられ
た点検用開口を利用するとか、底スクリューをタンク外
に取り出すとかされており、タンク内の全体には手や道
具が届きにくいとか手や道具を動かしにくいなどの問題
があった。また、底スクリューの着脱に手間が掛かり、
作業能率が悪くなっていた。本発明の目的は、穀粒タン
クの後側に位置する脱穀装置などを清掃するとか点検す
るとかの場合も、穀粒タンクの内部を清掃するとか点検
するとかの場合も能率よく行える脱穀粒貯留部構造を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1による発明の構
成、作用、効果はつぎのとおりである。
成、作用、効果はつぎのとおりである。
【0005】〔構成〕本発明によるコンバインの脱穀粒
貯留部構造にあっては、脱穀粒貯留用の穀粒タンクのタ
ンク本体を合成樹脂で作成するとともにタンク基部に着
脱自在に連結し、前記タンク基部を機体フレームの上側
の穀粒回収位置に取り付けた穀粒回収状態と、前記穀粒
回収位置から移動させた保守点検状態とに切り換え自在
に構成してある。
貯留部構造にあっては、脱穀粒貯留用の穀粒タンクのタ
ンク本体を合成樹脂で作成するとともにタンク基部に着
脱自在に連結し、前記タンク基部を機体フレームの上側
の穀粒回収位置に取り付けた穀粒回収状態と、前記穀粒
回収位置から移動させた保守点検状態とに切り換え自在
に構成してある。
【0006】〔作用〕穀粒タンクの後側に位置する脱穀
装置などを清掃するとか点検するとかの場合、タンク基
部を穀粒回収状態から保守点検状態に切り換えると、穀
粒タンク全体を脱穀装置の横側から移動させて脱穀装置
の作業対象箇所を開放するとともに作業用スペースを形
成できる。穀粒タンクの内部を清掃するとか点検すると
かの場合、穀粒回収位置に取り付けてあるタンク基部か
らタンク本体を取り外せば、タンク本体の底側やタンク
基部の内部を開放してタンク本体およびタンク基部の内
部や底スクリューなどに手や道具を容易に差し入れるこ
とが可能になる。このとき、タンク本体が樹脂製である
ためにそれを重量面から楽に支持して容易にタンク基部
から取り外したり、タンク基部に装着したりできる。
装置などを清掃するとか点検するとかの場合、タンク基
部を穀粒回収状態から保守点検状態に切り換えると、穀
粒タンク全体を脱穀装置の横側から移動させて脱穀装置
の作業対象箇所を開放するとともに作業用スペースを形
成できる。穀粒タンクの内部を清掃するとか点検すると
かの場合、穀粒回収位置に取り付けてあるタンク基部か
らタンク本体を取り外せば、タンク本体の底側やタンク
基部の内部を開放してタンク本体およびタンク基部の内
部や底スクリューなどに手や道具を容易に差し入れるこ
とが可能になる。このとき、タンク本体が樹脂製である
ためにそれを重量面から楽に支持して容易にタンク基部
から取り外したり、タンク基部に装着したりできる。
【0007】〔効果〕脱穀装置などの保守点検を行う場
合には、穀粒タンク全体を穀粒回収位置から移動させて
作業対象箇所を開放するとともに作業用スペースを確保
し、穀粒タンク内の保守点検を行う場合には、タンク本
体を取り外してタンク本体の底側もタンク基部の内部も
開放し、いずれの場合も手や道具を容易に届かせるとと
もに楽に動かして能率よく作業できる。殊に後者の場
合、タンク本体だけを取り外すだけで済むとともにタン
ク本体を楽に支持しながら着脱でき、この面からも能率
よく作業できる。
合には、穀粒タンク全体を穀粒回収位置から移動させて
作業対象箇所を開放するとともに作業用スペースを確保
し、穀粒タンク内の保守点検を行う場合には、タンク本
体を取り外してタンク本体の底側もタンク基部の内部も
開放し、いずれの場合も手や道具を容易に届かせるとと
もに楽に動かして能率よく作業できる。殊に後者の場
合、タンク本体だけを取り外すだけで済むとともにタン
ク本体を楽に支持しながら着脱でき、この面からも能率
よく作業できる。
【0008】請求項2による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
つぎのとおりである。
【0009】〔構成〕請求項1による発明の構成におい
て、前記タンク基部を前記機体フレームに回動自在に支
持させ、回動操作によって前記穀粒回収状態と前記保守
点検状態とに切り換えるように構成してある。
て、前記タンク基部を前記機体フレームに回動自在に支
持させ、回動操作によって前記穀粒回収状態と前記保守
点検状態とに切り換えるように構成してある。
【0010】〔作用〕タンク基部を機体フレームに支持
させたままで穀粒回収状態と保守点検状態とに切り換え
るように回動操作によって切り換え操作するものであ
る。穀粒搬出用の縦スクリューコンベアの軸芯まわりで
回動自在に支持させる場合、タンクの底スクリューと縦
スクリューコンベアとを連動させたままにしながら切り
換えできる。すなわち、穀粒搬出装置の駆動系をクラッ
チの不要な構造簡単なものにしながら切り換えできる。
させたままで穀粒回収状態と保守点検状態とに切り換え
るように回動操作によって切り換え操作するものであ
る。穀粒搬出用の縦スクリューコンベアの軸芯まわりで
回動自在に支持させる場合、タンクの底スクリューと縦
スクリューコンベアとを連動させたままにしながら切り
換えできる。すなわち、穀粒搬出装置の駆動系をクラッ
チの不要な構造簡単なものにしながら切り換えできる。
【0011】〔効果〕タンク基部を機体フレームに支持
させながら簡単に穀粒回収状態と保守点検状態とに切り
換えて楽に保守点検作業を行える。縦スクリューコンベ
アの軸芯まわりで回動自在に支持させると、穀粒搬出装
置の駆動系を構造簡単なものに済ませて経済面でも有利
に得られる。
させながら簡単に穀粒回収状態と保守点検状態とに切り
換えて楽に保守点検作業を行える。縦スクリューコンベ
アの軸芯まわりで回動自在に支持させると、穀粒搬出装
置の駆動系を構造簡単なものに済ませて経済面でも有利
に得られる。
【0012】請求項3による発明の構成、作用、効果は
つぎのとおりである。
つぎのとおりである。
【0013】〔構成〕請求項1による発明の構成におい
て、前記タンク基部を前記機体フレームに着脱自在に連
結し、着脱操作によって前記穀粒回収状態と前記保守点
検状態とに切り換えるように構成してある。
て、前記タンク基部を前記機体フレームに着脱自在に連
結し、着脱操作によって前記穀粒回収状態と前記保守点
検状態とに切り換えるように構成してある。
【0014】〔作用〕タンク基部を機体フレームから取
り外して保守点検状態に切り換え、脱穀装置の横側を大
きく開放するものである。
り外して保守点検状態に切り換え、脱穀装置の横側を大
きく開放するものである。
【0015】〔効果〕脱穀装置などの保守点検を行う
際、大きく開放するとともに大きな作業用スペースを確
保して一層楽に能率よく作業できる。
際、大きく開放するとともに大きな作業用スペースを確
保して一層楽に能率よく作業できる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1及び図2に示すように、クロ
ーラ式走行装置1、この走行装置1などを駆動するエン
ジンEが備えられた原動部、エンジンEの上方に位置す
る運転座席2などが備えられた運転部を有する自走機体
の前部に前処理装置3を昇降操作自在に連結するととも
に、この前処理装置3により、稲、麦などの植立穀稈を
引き起こしながら刈取り、刈取り穀稈を機体後方側に搬
送するように構成してある。前処理装置3からの刈取り
穀稈を脱穀処理する脱穀装置4、この脱穀装置4の横側
で前記運転部の後側に配置した穀粒タンク30を有する
脱穀粒貯留部を前記自走機体に備えさせるとともに、脱
穀装置4の底部から送り出される脱穀粒を脱穀装置4と
穀粒タンク30との間に位置する揚穀装置5によって穀
粒タンク30の上部に揚送して供給するように、この穀
粒タンク30の機体後方側に接続する穀粒搬出装置10
によって脱穀粒を穀粒タンク30から取り出して運搬車
などに供給できるように構成し、もって、脱穀粒を穀粒
タンク30に回収して貯留しながら刈取り作業を行って
いくようにコンバインを構成してある。
ーラ式走行装置1、この走行装置1などを駆動するエン
ジンEが備えられた原動部、エンジンEの上方に位置す
る運転座席2などが備えられた運転部を有する自走機体
の前部に前処理装置3を昇降操作自在に連結するととも
に、この前処理装置3により、稲、麦などの植立穀稈を
引き起こしながら刈取り、刈取り穀稈を機体後方側に搬
送するように構成してある。前処理装置3からの刈取り
穀稈を脱穀処理する脱穀装置4、この脱穀装置4の横側
で前記運転部の後側に配置した穀粒タンク30を有する
脱穀粒貯留部を前記自走機体に備えさせるとともに、脱
穀装置4の底部から送り出される脱穀粒を脱穀装置4と
穀粒タンク30との間に位置する揚穀装置5によって穀
粒タンク30の上部に揚送して供給するように、この穀
粒タンク30の機体後方側に接続する穀粒搬出装置10
によって脱穀粒を穀粒タンク30から取り出して運搬車
などに供給できるように構成し、もって、脱穀粒を穀粒
タンク30に回収して貯留しながら刈取り作業を行って
いくようにコンバインを構成してある。
【0017】尚、図1に示す6は、脱穀排ワラを細断処
理して圃場に放出していく排ワラ細断装置である。この
排ワラ細断装置6には、図3に示す株元側挟持搬送装置
7と穂先側係止搬送装置8とによって脱穀装置4からの
脱穀排ワラが供給される。すなわち、脱穀フィードチェ
ーン4bが脱穀排ワラを扱室4aからその後方側に搬出
すると、その脱穀排ワラを前記株元側挟持搬送装置7と
穂先側係止搬送装置8とが脱穀フィードチェーン4bか
ら受け継いで横倒れ姿勢で穂先側に寄せながら機体後方
側に搬送し、排ワラ細断装置6の排ワラ受入れ口に落下
供給する。
理して圃場に放出していく排ワラ細断装置である。この
排ワラ細断装置6には、図3に示す株元側挟持搬送装置
7と穂先側係止搬送装置8とによって脱穀装置4からの
脱穀排ワラが供給される。すなわち、脱穀フィードチェ
ーン4bが脱穀排ワラを扱室4aからその後方側に搬出
すると、その脱穀排ワラを前記株元側挟持搬送装置7と
穂先側係止搬送装置8とが脱穀フィードチェーン4bか
ら受け継いで横倒れ姿勢で穂先側に寄せながら機体後方
側に搬送し、排ワラ細断装置6の排ワラ受入れ口に落下
供給する。
【0018】図1に示すように、前記穀粒搬出装置10
は、穀粒タンク30の機体後方側に位置する機体上下向
きの縦スクリューコンベア11と、この縦スクリューコ
ンベア11の上端部に水平向きの軸芯Zまわりで揺動自
在に支持されるとともに電動シリンダによって起伏操作
するように構成した横スクリューコンベア12とによっ
て構成してある。縦スクリューコンベア11の縦スクリ
ュー11aは、図8に示す如く穀粒タンク30の底部の
機体後方側に備えてある穀粒取出し部31を形成する伝
動ケースの内部で穀粒タンク30の底スクリュー32に
ギヤ連動していてこの底スクリュー32によって駆動さ
れ、底スクリュー32がタンク内穀粒を穀粒取出し部3
1に搬出すると、この脱穀粒を穀粒取出し部31から取
り出すとともに縦搬送筒11bに沿わせて搬送する。前
記横スクリューコンベア12の横スクリュー12aは、
前記縦スクリュー11aにギヤ連動していてこの縦スク
リュー11aによって駆動され、縦スクリュー11aか
らの穀粒を横搬送筒に沿わせてその先端側に搬送し、横
搬送筒の先端側に備えてある排出筒13から吐出する。
は、穀粒タンク30の機体後方側に位置する機体上下向
きの縦スクリューコンベア11と、この縦スクリューコ
ンベア11の上端部に水平向きの軸芯Zまわりで揺動自
在に支持されるとともに電動シリンダによって起伏操作
するように構成した横スクリューコンベア12とによっ
て構成してある。縦スクリューコンベア11の縦スクリ
ュー11aは、図8に示す如く穀粒タンク30の底部の
機体後方側に備えてある穀粒取出し部31を形成する伝
動ケースの内部で穀粒タンク30の底スクリュー32に
ギヤ連動していてこの底スクリュー32によって駆動さ
れ、底スクリュー32がタンク内穀粒を穀粒取出し部3
1に搬出すると、この脱穀粒を穀粒取出し部31から取
り出すとともに縦搬送筒11bに沿わせて搬送する。前
記横スクリューコンベア12の横スクリュー12aは、
前記縦スクリュー11aにギヤ連動していてこの縦スク
リュー11aによって駆動され、縦スクリュー11aか
らの穀粒を横搬送筒に沿わせてその先端側に搬送し、横
搬送筒の先端側に備えてある排出筒13から吐出する。
【0019】前記横スクリューコンベア12は、縦スク
リューコンベア11に連結する基端側コンベア部分と、
前記排出筒13を有するとともに前記基端側コンベア部
分に基端側が軸芯Yまわりで揺動自在に連結する先端側
コンベア部分との2つのコンベア部分で構成してある。
先端側コンベア部分を基端側コンベア部分に対して揺動
操作し、図2に実線で示す如く先端側コンベア部分が基
端側コンベア部分に対して一直線状に並んで連結する連
結姿勢にすると、横スクリューコンベア12が伸展使用
状態になり、図2に二点鎖線で示す如く先端側コンベア
部分を基端側コンベア部分に対して平行に並んで連結す
る連結姿勢にすると、横スクリューコンベア12が折り
畳み格納状態になる。
リューコンベア11に連結する基端側コンベア部分と、
前記排出筒13を有するとともに前記基端側コンベア部
分に基端側が軸芯Yまわりで揺動自在に連結する先端側
コンベア部分との2つのコンベア部分で構成してある。
先端側コンベア部分を基端側コンベア部分に対して揺動
操作し、図2に実線で示す如く先端側コンベア部分が基
端側コンベア部分に対して一直線状に並んで連結する連
結姿勢にすると、横スクリューコンベア12が伸展使用
状態になり、図2に二点鎖線で示す如く先端側コンベア
部分を基端側コンベア部分に対して平行に並んで連結す
る連結姿勢にすると、横スクリューコンベア12が折り
畳み格納状態になる。
【0020】図8に示すように、縦スクリューコンベア
11の縦搬送筒11bがこれの下端と、穀粒タンク30
の前記穀粒取出し部31との間で縦スクリュー11aの
軸芯まわりで旋回するように、縦搬送筒11bと穀粒取
出し部31とを分離させてある。図8及び図14に示す
ように、前記縦搬送筒11bの下端部の外周側に一体回
動するように取り付けたウォームホイールギヤ15と、
機体フレーム9に固定している支持部材16に回動自在
に支持されるとともに前記ウォームホイールギヤ15に
噛み合うウォームギヤ17と、このウォームギヤ17の
回転支軸17aに出力軸が一体回動するように連結する
状態で前記支持部材16に支持されている電動旋回モー
タ18とにより、旋回駆動機構19を構成してある。す
なわち、旋回モータ18を正回転又は逆回転方向に駆動
操作する。すると、ウォームギヤ17が旋回モータ18
の駆動力によって正回転又は逆回転方向に回動してウォ
ームホイールギヤ15を回転操作することにより、縦搬
送筒11bが縦スクリュー11aの軸芯まわりで旋回
し、横スクリューコンベア12が縦スクリューコンベア
11の軸芯まわりで自走機体の機体フレーム9に対して
正回転又は逆回転方向に旋回する。
11の縦搬送筒11bがこれの下端と、穀粒タンク30
の前記穀粒取出し部31との間で縦スクリュー11aの
軸芯まわりで旋回するように、縦搬送筒11bと穀粒取
出し部31とを分離させてある。図8及び図14に示す
ように、前記縦搬送筒11bの下端部の外周側に一体回
動するように取り付けたウォームホイールギヤ15と、
機体フレーム9に固定している支持部材16に回動自在
に支持されるとともに前記ウォームホイールギヤ15に
噛み合うウォームギヤ17と、このウォームギヤ17の
回転支軸17aに出力軸が一体回動するように連結する
状態で前記支持部材16に支持されている電動旋回モー
タ18とにより、旋回駆動機構19を構成してある。す
なわち、旋回モータ18を正回転又は逆回転方向に駆動
操作する。すると、ウォームギヤ17が旋回モータ18
の駆動力によって正回転又は逆回転方向に回動してウォ
ームホイールギヤ15を回転操作することにより、縦搬
送筒11bが縦スクリュー11aの軸芯まわりで旋回
し、横スクリューコンベア12が縦スクリューコンベア
11の軸芯まわりで自走機体の機体フレーム9に対して
正回転又は逆回転方向に旋回する。
【0021】つまり、横スクリューコンベア12を伸展
使用状態に切り換えるとともに底スクリュー32を駆動
することにより、穀粒タンク30に貯留されている脱穀
粒を穀粒搬出装置10によって運搬車荷台などの所望箇
所に取り出せる。すなわち、底スクリュー32が脱穀粒
を穀粒タンク30から穀粒取出し部31に搬出する。す
ると、その脱穀粒を縦スクリューコンベア11が横スク
リューコンベア12の始端部まで縦送りし、横スクリュ
ーコンベア12が縦スクリューコンベア11からの穀粒
を横送りして排出筒13から搬出箇所に吐出する。尚、
図1に示す支柱29は、刈取り作業とか移動とかの走行
時に横スクリューコンベア12を受け止め支持させるも
のである。
使用状態に切り換えるとともに底スクリュー32を駆動
することにより、穀粒タンク30に貯留されている脱穀
粒を穀粒搬出装置10によって運搬車荷台などの所望箇
所に取り出せる。すなわち、底スクリュー32が脱穀粒
を穀粒タンク30から穀粒取出し部31に搬出する。す
ると、その脱穀粒を縦スクリューコンベア11が横スク
リューコンベア12の始端部まで縦送りし、横スクリュ
ーコンベア12が縦スクリューコンベア11からの穀粒
を横送りして排出筒13から搬出箇所に吐出する。尚、
図1に示す支柱29は、刈取り作業とか移動とかの走行
時に横スクリューコンベア12を受け止め支持させるも
のである。
【0022】前記穀粒タンク30は、図1に示す如くこ
のタンク30の上部を形成するとともにタンク容積の大
部分を形成するようにポリカーボネイトや塩化ビニルな
どの合成樹脂で作成したタンク本体30aと、穀粒タン
ク30の底部を形成するとともに前記穀粒取出し部31
や底スクリュー32を備えるように板金で作成したタン
ク基部30bとの二つのタンク部分に分割できるように
形成してある。
のタンク30の上部を形成するとともにタンク容積の大
部分を形成するようにポリカーボネイトや塩化ビニルな
どの合成樹脂で作成したタンク本体30aと、穀粒タン
ク30の底部を形成するとともに前記穀粒取出し部31
や底スクリュー32を備えるように板金で作成したタン
ク基部30bとの二つのタンク部分に分割できるように
形成してある。
【0023】前記タンク本体30aは、図6及び図7に
示す如く水平部分と傾斜部分とを有する天板部33と、
前側壁部34と、後側壁部35と、一対の横側壁部3
6,36とによって底孔37を備える筒状に形成してあ
る。天板部33の水平部分に点検口33aを形成すると
ともに、この点検口33aのための合成樹脂製の蓋体3
8を天板部33の外面側に上下に揺動開閉できるように
取り付けてある。前側壁部34の外面側の上端側と下端
側とに折曲げ丸棒で成る把手39を取り付けてある。一
対の横側壁部36,36のうちの一方の上端側に、穀粒
の堆積レベルを表示する透明板で成る表示窓40を形成
してある。後側壁部35の上端側に、穀粒受入れ孔41
aを有する穀粒受入れ部41を備えさせ、後側壁部35
の下端側に、タンク本体30aの外側に膨らんでタンク
容積の増大を図る膨出部35aを形成してある。
示す如く水平部分と傾斜部分とを有する天板部33と、
前側壁部34と、後側壁部35と、一対の横側壁部3
6,36とによって底孔37を備える筒状に形成してあ
る。天板部33の水平部分に点検口33aを形成すると
ともに、この点検口33aのための合成樹脂製の蓋体3
8を天板部33の外面側に上下に揺動開閉できるように
取り付けてある。前側壁部34の外面側の上端側と下端
側とに折曲げ丸棒で成る把手39を取り付けてある。一
対の横側壁部36,36のうちの一方の上端側に、穀粒
の堆積レベルを表示する透明板で成る表示窓40を形成
してある。後側壁部35の上端側に、穀粒受入れ孔41
aを有する穀粒受入れ部41を備えさせ、後側壁部35
の下端側に、タンク本体30aの外側に膨らんでタンク
容積の増大を図る膨出部35aを形成してある。
【0024】前記タンク基部30bは、図7及び図12
に示す如くタンク本体30aからの穀粒を前記底スクリ
ュー32に案内する左右一対の傾斜底面、及び底スクリ
ュー32による穀粒搬送を可能にする搬送ガイドを形成
するように機体前後方向視V字状に屈曲形成した板金で
成る底壁体50と、この底壁体50の前端側に連結する
板金でなる前側壁体51と、底壁体50の後端側に連結
する板金で成る後側壁体52とにより、機体上方向きに
開口する容器状に形成してある。
に示す如くタンク本体30aからの穀粒を前記底スクリ
ュー32に案内する左右一対の傾斜底面、及び底スクリ
ュー32による穀粒搬送を可能にする搬送ガイドを形成
するように機体前後方向視V字状に屈曲形成した板金で
成る底壁体50と、この底壁体50の前端側に連結する
板金でなる前側壁体51と、底壁体50の後端側に連結
する板金で成る後側壁体52とにより、機体上方向きに
開口する容器状に形成してある。
【0025】図9に明示する如く前記底孔37の全周囲
にわたって存在する差込み連結部43aと載付け連結部
43bとを有する連結部43を、タンク本体30aの下
部に備えてある。図12に示すように、前記底壁体5
0、前側壁体51及び後側壁体52それぞれの端部を水
平又はそれに近い姿勢になるように折り曲げ形成して各
端部で作成してある重量支持部53aと、前記底壁体5
0、前側壁体51及び後側壁体52それぞれの内面部分
で成り、前記重量支持部53aとは各別に形成したスト
ッパー部53bとによってタンク基部30bの本体支持
部53を構成し、タンク本体30aの下部を前記連結部
43と、タンク基部30bの前記本体支持部53とによ
ってタンク基部30bに連結するように構成してある。
すなわち、図11に示すように、タンク本体30aの前
記差込み連結部43aがタンク基部30bの開口に入り
込むようにしてタンク本体30aをタンク基部30bに
載置する。すると、四辺の各差込み部43aがこれに対
応するストッパー部53bの内側に入り込むとともに、
四辺の各載付け連結部43bがこれに対応する重量支持
部53aに載置してタンク本体30aの連結部43がタ
ンク基部30bの本体支持部53に連結し、本体支持部
53の重量支持部53aが連結部43の載付け連結部4
3bに受け止め作用してタンク本体30aやこれに貯留
される穀粒の重量を支持し、本体支持部53のストッパ
ー部53bが連結部43の差込み連結部43bに当接し
てタンク本体30aのタンク基部30bに対する水平方
向でのずれ動きを抑制するように位置決めする。
にわたって存在する差込み連結部43aと載付け連結部
43bとを有する連結部43を、タンク本体30aの下
部に備えてある。図12に示すように、前記底壁体5
0、前側壁体51及び後側壁体52それぞれの端部を水
平又はそれに近い姿勢になるように折り曲げ形成して各
端部で作成してある重量支持部53aと、前記底壁体5
0、前側壁体51及び後側壁体52それぞれの内面部分
で成り、前記重量支持部53aとは各別に形成したスト
ッパー部53bとによってタンク基部30bの本体支持
部53を構成し、タンク本体30aの下部を前記連結部
43と、タンク基部30bの前記本体支持部53とによ
ってタンク基部30bに連結するように構成してある。
すなわち、図11に示すように、タンク本体30aの前
記差込み連結部43aがタンク基部30bの開口に入り
込むようにしてタンク本体30aをタンク基部30bに
載置する。すると、四辺の各差込み部43aがこれに対
応するストッパー部53bの内側に入り込むとともに、
四辺の各載付け連結部43bがこれに対応する重量支持
部53aに載置してタンク本体30aの連結部43がタ
ンク基部30bの本体支持部53に連結し、本体支持部
53の重量支持部53aが連結部43の載付け連結部4
3bに受け止め作用してタンク本体30aやこれに貯留
される穀粒の重量を支持し、本体支持部53のストッパ
ー部53bが連結部43の差込み連結部43bに当接し
てタンク本体30aのタンク基部30bに対する水平方
向でのずれ動きを抑制するように位置決めする。
【0026】図13に示すようにタンク本体30aの前
記天板部33に取り付けた連結具55と、前記揚穀装置
5の穀粒排出筒5aを有する穀粒排出部5bに備えさせ
たフック56とにより、タンク本体30aを揚穀装置5
に固定するタンク締付け装置57を構成してある。この
タンク締め付け装置57は、タンク本体30aの穀粒受
入れ部41を揚穀装置5の穀粒排出部5bに、タンク本
体30aの連結部43をタンク基部30bの本体支持部
53にそれぞれ押し付け操作して揚穀装置5からの穀粒
がタンク外にこぼれ出たり、タンク本体30aがタンク
基部30bから外れたりすることを防止しながらタンク
本体30aを揚穀装置5に締め付け固定するものであ
り、詳しくは次の如く構成してある。すなわち、タンク
本体30aの連結部43をタンク基部30bの本体支持
部53に連結してタンク本体30aをタンク基部30b
に支持される状態にして連結具55の連結リング55a
を前記フック56に掛けて締め付けレバー55bをタン
ク側に倒伏した作用姿勢に揺動操作する。すると、タン
ク締め付け装置57は作用状態になり、連結リング55
aがフック56に対して斜めに引っ張り作用することに
より、タンク本体30aを機体内側に引き寄せ操作する
方向の分力と、機体下方に引き下げ操作する方向の分力
とを発揮する。そして、機体内側への引き寄せ分力によ
り、タンク本体30aの穀粒受入れ部41を揚穀装置5
の穀粒排出部5bに備えてあるタンク受止め体58のシ
ール兼クッション材の一例としてのスポンジ59でなる
受け止め面に押し付け操作することにより、タンク本体
30aの穀粒受入れ部41を揚穀装置5の穀粒排出部5
bに押し付け操作しながらタンク本体30aを揚穀装置
50に締め付け固定する。尚、この場合、揚穀装置5の
穀粒排出筒5aの先端側がタンク本体30aの穀粒受入
れ孔41aからタンク内に入り込んで穀粒供給するよう
に構成してある。そして、機体下方への引き下げ分力に
より、タンク本体30aの連結部43をタンク基部30
bの本体支持部53に押し付け操作する。
記天板部33に取り付けた連結具55と、前記揚穀装置
5の穀粒排出筒5aを有する穀粒排出部5bに備えさせ
たフック56とにより、タンク本体30aを揚穀装置5
に固定するタンク締付け装置57を構成してある。この
タンク締め付け装置57は、タンク本体30aの穀粒受
入れ部41を揚穀装置5の穀粒排出部5bに、タンク本
体30aの連結部43をタンク基部30bの本体支持部
53にそれぞれ押し付け操作して揚穀装置5からの穀粒
がタンク外にこぼれ出たり、タンク本体30aがタンク
基部30bから外れたりすることを防止しながらタンク
本体30aを揚穀装置5に締め付け固定するものであ
り、詳しくは次の如く構成してある。すなわち、タンク
本体30aの連結部43をタンク基部30bの本体支持
部53に連結してタンク本体30aをタンク基部30b
に支持される状態にして連結具55の連結リング55a
を前記フック56に掛けて締め付けレバー55bをタン
ク側に倒伏した作用姿勢に揺動操作する。すると、タン
ク締め付け装置57は作用状態になり、連結リング55
aがフック56に対して斜めに引っ張り作用することに
より、タンク本体30aを機体内側に引き寄せ操作する
方向の分力と、機体下方に引き下げ操作する方向の分力
とを発揮する。そして、機体内側への引き寄せ分力によ
り、タンク本体30aの穀粒受入れ部41を揚穀装置5
の穀粒排出部5bに備えてあるタンク受止め体58のシ
ール兼クッション材の一例としてのスポンジ59でなる
受け止め面に押し付け操作することにより、タンク本体
30aの穀粒受入れ部41を揚穀装置5の穀粒排出部5
bに押し付け操作しながらタンク本体30aを揚穀装置
50に締め付け固定する。尚、この場合、揚穀装置5の
穀粒排出筒5aの先端側がタンク本体30aの穀粒受入
れ孔41aからタンク内に入り込んで穀粒供給するよう
に構成してある。そして、機体下方への引き下げ分力に
より、タンク本体30aの連結部43をタンク基部30
bの本体支持部53に押し付け操作する。
【0027】つまり、図7に示す如く膨出部35aを備
える後側壁部35が機体内側に向き、把手39を備える
前側壁部34が機体横外側に向く取り付け姿勢でタンク
本体30aの連結部43をタンク基部30bの本体支持
部53に連結して前記タンク締付け装置57を締め付け
作用させることにより、タンク本体30aがタンク基部
30bと揚穀装置5とに固定され、穀粒タンク30を形
成できる。
える後側壁部35が機体内側に向き、把手39を備える
前側壁部34が機体横外側に向く取り付け姿勢でタンク
本体30aの連結部43をタンク基部30bの本体支持
部53に連結して前記タンク締付け装置57を締め付け
作用させることにより、タンク本体30aがタンク基部
30bと揚穀装置5とに固定され、穀粒タンク30を形
成できる。
【0028】図8に示すように、タンク基部30bの前
記穀粒取出し部31から延出する機体上下向きの取付け
軸62を、機体フレーム9に連結ボルトによって固定さ
れるタンク支持部材63に縦スクリューコンベア11の
スクリュー軸芯のまわりで回動自在に支持させ、タンク
基部30bの前端側底部に突出する脚部材64を機体フ
レーム9の上面側に固定のガイドレール65に摺動自在
に受け止め支持させることにより、タンク基部30bを
図3に示す穀粒回収状態と、図4に示す保守点検状態と
に縦スクリューコンベア11の軸芯まわりで回動切り換
えできるように機体フレーム9に回動自在に支持させて
ある。すなわち、タンク基部30bを機体に対して縦ス
クリューコンベア11の軸芯まわりで前記ガイドレール
65に沿わせて回動操作し、図3に示すように、脚部材
64がガイドレール65に載置するとともに底スクリュ
ー32が機体前後方向に沿う姿勢で機体フレーム9の上
側に位置する取り付け位置にすると、タンク基部30b
に連結したタンク本体30aの穀粒受入れ部41が揚穀
装置5の穀粒排出部5bに接続して脱穀装置4からの脱
穀粒を穀粒タンク30に回収できるように穀粒回収状態
になる。これに対し、図4に示すように、脚部材64が
ガイドレール65から機体横外側に外れてタンク基部3
0bの遊端側が機体フレーム9から横外側に突出する取
り付け位置にすると、脱穀装置4の横側が開放して機体
横外側から脱穀装置4や揚穀装置5を清掃したり点検し
たりできるように保守点検状態になる。
記穀粒取出し部31から延出する機体上下向きの取付け
軸62を、機体フレーム9に連結ボルトによって固定さ
れるタンク支持部材63に縦スクリューコンベア11の
スクリュー軸芯のまわりで回動自在に支持させ、タンク
基部30bの前端側底部に突出する脚部材64を機体フ
レーム9の上面側に固定のガイドレール65に摺動自在
に受け止め支持させることにより、タンク基部30bを
図3に示す穀粒回収状態と、図4に示す保守点検状態と
に縦スクリューコンベア11の軸芯まわりで回動切り換
えできるように機体フレーム9に回動自在に支持させて
ある。すなわち、タンク基部30bを機体に対して縦ス
クリューコンベア11の軸芯まわりで前記ガイドレール
65に沿わせて回動操作し、図3に示すように、脚部材
64がガイドレール65に載置するとともに底スクリュ
ー32が機体前後方向に沿う姿勢で機体フレーム9の上
側に位置する取り付け位置にすると、タンク基部30b
に連結したタンク本体30aの穀粒受入れ部41が揚穀
装置5の穀粒排出部5bに接続して脱穀装置4からの脱
穀粒を穀粒タンク30に回収できるように穀粒回収状態
になる。これに対し、図4に示すように、脚部材64が
ガイドレール65から機体横外側に外れてタンク基部3
0bの遊端側が機体フレーム9から横外側に突出する取
り付け位置にすると、脱穀装置4の横側が開放して機体
横外側から脱穀装置4や揚穀装置5を清掃したり点検し
たりできるように保守点検状態になる。
【0029】図5に示すように、前記底スクリュー32
の前記縦スクリューコンベア11が連結している側とは
反対側のスクリュー軸端部に一体回動自在に連結するス
クリュー駆動ギヤ66と、このスクリュー駆動ギヤ66
に噛み合う入力ギヤ67とが内部に付いている入力ケー
ス68を、タンク基部30bの前端側に取り付けてあ
る。タンク基部30bを前記穀粒回収状態に切り換えた
際には、図3に示す如く原動部に位置する駆動軸69に
伝動ベルト70を介して連動する状態で機体フレーム9
に軸受け部材を介して回動自在に支持されている機体横
向きの伝動軸71の端部に前記入力ギヤ67が外嵌する
とともに、伝動軸71が角軸で成るために入力ギヤ67
と伝動軸71とが一体回転可能に係合し、底スクリュー
32及び穀粒搬出装置10の駆動が自動的に可能にな
る。タンク基部30bを穀粒回収状態から保守点検状態
に切り換える際には、この切り換えのために揺動するタ
ンク基部30bと共に入力ケース68が揺動することに
より、前記入力ギヤ67が前記伝動軸71から自ずと抜
け外れ、伝動系を切る特別な操作を要しないで切り換え
操作できる。
の前記縦スクリューコンベア11が連結している側とは
反対側のスクリュー軸端部に一体回動自在に連結するス
クリュー駆動ギヤ66と、このスクリュー駆動ギヤ66
に噛み合う入力ギヤ67とが内部に付いている入力ケー
ス68を、タンク基部30bの前端側に取り付けてあ
る。タンク基部30bを前記穀粒回収状態に切り換えた
際には、図3に示す如く原動部に位置する駆動軸69に
伝動ベルト70を介して連動する状態で機体フレーム9
に軸受け部材を介して回動自在に支持されている機体横
向きの伝動軸71の端部に前記入力ギヤ67が外嵌する
とともに、伝動軸71が角軸で成るために入力ギヤ67
と伝動軸71とが一体回転可能に係合し、底スクリュー
32及び穀粒搬出装置10の駆動が自動的に可能にな
る。タンク基部30bを穀粒回収状態から保守点検状態
に切り換える際には、この切り換えのために揺動するタ
ンク基部30bと共に入力ケース68が揺動することに
より、前記入力ギヤ67が前記伝動軸71から自ずと抜
け外れ、伝動系を切る特別な操作を要しないで切り換え
操作できる。
【0030】つまり、穀粒タンク30に残った穀粒を取
り出したり、底スクリュー32を修理したりする保守点
検を行う場合、タンク締付け装置57を解除側に切り換
え操作してタンク本体30aのタンク基部30b及び揚
穀装置5に対する固定を解除し、タンク本体30aをタ
ンク基部30bから取り外す。すると、タンク基部30
bを穀粒回収位置に取り付けたままにしても、タンク本
体30aの内部を底孔37からも容易に清掃したり点検
したりできるように底側を開放でき、タンク基部30b
の内部を容易に清掃したり、点検したりできるようにそ
の上方を開放できる。このとき、タンク基部30bの横
外側を覆う図7に示す如きカバー60が備える上下のフ
ック60aを前記前側壁体51及び後側壁体52が有す
る支持ピン61から外してカバー60をタンク基部30
bから取り外すことにより、前記底壁体50の外面側に
スライド操作自在に付設してある蓋体54を開放操作
し、底スクリュー32の点検や清掃がしやすいように底
壁体50に備えてある開口を開けることができる。
り出したり、底スクリュー32を修理したりする保守点
検を行う場合、タンク締付け装置57を解除側に切り換
え操作してタンク本体30aのタンク基部30b及び揚
穀装置5に対する固定を解除し、タンク本体30aをタ
ンク基部30bから取り外す。すると、タンク基部30
bを穀粒回収位置に取り付けたままにしても、タンク本
体30aの内部を底孔37からも容易に清掃したり点検
したりできるように底側を開放でき、タンク基部30b
の内部を容易に清掃したり、点検したりできるようにそ
の上方を開放できる。このとき、タンク基部30bの横
外側を覆う図7に示す如きカバー60が備える上下のフ
ック60aを前記前側壁体51及び後側壁体52が有す
る支持ピン61から外してカバー60をタンク基部30
bから取り外すことにより、前記底壁体50の外面側に
スライド操作自在に付設してある蓋体54を開放操作
し、底スクリュー32の点検や清掃がしやすいように底
壁体50に備えてある開口を開けることができる。
【0031】そして、タンク本体30aをタンク基部3
0bに連結したり、タンク基部30bから外したりする
際、図10に示す如くタンク本体30aの連結部43の
差込み連結部43aと載付け連結部43bとで形成され
る段部でタンク基部30bに係合させる。すると、タン
ク本体30aを滑ってずれ動きにくいように係止させな
がら、タンク基部30bによって係止される箇所を支点
にしてタンク本体上端側を機体横外側に回動させて連結
部43をタンク支持部53から操作容易に取り外した
り、タンク本体上端側を機体内側に回動させて連結部4
3をタンク支持部53に操作容易に連結したりできる。
このとき、上下一対の把手39,39のうちの一方の把
手39を一方の片手で持ち、他方の把手39を他方の片
手で持つことにより、タンク本体30aの上下長さの割
りにはタンク本体30aを下端側が支点になって上端側
が回動するように動かす操作が容易にでき、タンク本体
30aのタンク基部30bに対する着脱が行いやすくな
る。
0bに連結したり、タンク基部30bから外したりする
際、図10に示す如くタンク本体30aの連結部43の
差込み連結部43aと載付け連結部43bとで形成され
る段部でタンク基部30bに係合させる。すると、タン
ク本体30aを滑ってずれ動きにくいように係止させな
がら、タンク基部30bによって係止される箇所を支点
にしてタンク本体上端側を機体横外側に回動させて連結
部43をタンク支持部53から操作容易に取り外した
り、タンク本体上端側を機体内側に回動させて連結部4
3をタンク支持部53に操作容易に連結したりできる。
このとき、上下一対の把手39,39のうちの一方の把
手39を一方の片手で持ち、他方の把手39を他方の片
手で持つことにより、タンク本体30aの上下長さの割
りにはタンク本体30aを下端側が支点になって上端側
が回動するように動かす操作が容易にでき、タンク本体
30aのタンク基部30bに対する着脱が行いやすくな
る。
【0032】脱穀装置4の穀粒取り出し部や揚穀装置5
から内部穀粒を取り出したり、それを修理したりする保
守点検を行う場合、タンク締付け装置57を解除側に切
り換え操作してタンク本体30aの揚穀装置5に対する
固定を解除し、タンク基部30bを縦スクリューコンベ
ア11の軸芯まわりで回動操作して前記穀粒回収状態か
ら前記保守点検状態に切り換える。すると、タンク基部
30bもタンク本体30aも脱穀装置4の横側から機体
横外側に移動し、脱穀装置4や揚穀装置5など作業対象
箇所を開放できるとともにその前側に作業用スペースを
形成できる。
から内部穀粒を取り出したり、それを修理したりする保
守点検を行う場合、タンク締付け装置57を解除側に切
り換え操作してタンク本体30aの揚穀装置5に対する
固定を解除し、タンク基部30bを縦スクリューコンベ
ア11の軸芯まわりで回動操作して前記穀粒回収状態か
ら前記保守点検状態に切り換える。すると、タンク基部
30bもタンク本体30aも脱穀装置4の横側から機体
横外側に移動し、脱穀装置4や揚穀装置5など作業対象
箇所を開放できるとともにその前側に作業用スペースを
形成できる。
【0033】〔別実施形態〕図15は、前記タンク基部
30bを別の実施形態を備える取付け構造により、穀粒
回収状態と保守点検状態とに切り換え自在に取り付けた
ものである。
30bを別の実施形態を備える取付け構造により、穀粒
回収状態と保守点検状態とに切り換え自在に取り付けた
ものである。
【0034】機体フレーム9に支持部材71を介して支
持される伝動ケースにより、穀粒タンク30の穀粒取出
し部31を形成してある。タンク基部30bの底部の四
隅部に連結した取付け部材72と、4個の取付け部材7
2に各別に受け止め作用するとともに摺動案内作用する
ように構成して機体フレーム9に固定したガイドレール
73とで成る図17の如き取付け構造をタンク基部30
bと機体フレーム9との間に設けることにより、タンク
基部30bを機体フレーム9に摺動及び着脱操作自在に
支持させて、図16(イ)に示す穀粒回収状態と、図1
6(ロ)に示す保守点検状態とに切り換えできるように
してある。
持される伝動ケースにより、穀粒タンク30の穀粒取出
し部31を形成してある。タンク基部30bの底部の四
隅部に連結した取付け部材72と、4個の取付け部材7
2に各別に受け止め作用するとともに摺動案内作用する
ように構成して機体フレーム9に固定したガイドレール
73とで成る図17の如き取付け構造をタンク基部30
bと機体フレーム9との間に設けることにより、タンク
基部30bを機体フレーム9に摺動及び着脱操作自在に
支持させて、図16(イ)に示す穀粒回収状態と、図1
6(ロ)に示す保守点検状態とに切り換えできるように
してある。
【0035】すなわち、タンク基部30bをガイドレー
ル73に沿わせて機体後方側に摺動操作し、図16
(イ)に示す如くタンク基部30bの後側壁が前記穀粒
取出し部31の前向き端面に当接する取付け位置にす
る。すると、タンク基部30bに連結したタンク本体3
0aの穀粒受入れ部41が揚穀装置5の穀粒排出部5b
に接続して脱穀装置4からの脱穀粒を穀粒タンク30に
回収できるように穀粒回収状態になる。この状態からタ
ンク基部30bをガイドレール73に沿わせて機体前方
側に摺動操作し、図16(ロ)に実線で示す如く各取付
け部材72がガイドレール73から外れて取付け部材7
2とガイドレール73との係合が解除すると、図16
(ロ)に二点鎖線で示す如く機体横外側に取り出す。す
ると、タンク基部30bが機体フレーム9から横外側に
外れ、脱穀装置4の横側が開放して機体横外側から脱穀
装置4や揚穀装置5を清掃したり点検したりできるよう
に保守点検状態になる。
ル73に沿わせて機体後方側に摺動操作し、図16
(イ)に示す如くタンク基部30bの後側壁が前記穀粒
取出し部31の前向き端面に当接する取付け位置にす
る。すると、タンク基部30bに連結したタンク本体3
0aの穀粒受入れ部41が揚穀装置5の穀粒排出部5b
に接続して脱穀装置4からの脱穀粒を穀粒タンク30に
回収できるように穀粒回収状態になる。この状態からタ
ンク基部30bをガイドレール73に沿わせて機体前方
側に摺動操作し、図16(ロ)に実線で示す如く各取付
け部材72がガイドレール73から外れて取付け部材7
2とガイドレール73との係合が解除すると、図16
(ロ)に二点鎖線で示す如く機体横外側に取り出す。す
ると、タンク基部30bが機体フレーム9から横外側に
外れ、脱穀装置4の横側が開放して機体横外側から脱穀
装置4や揚穀装置5を清掃したり点検したりできるよう
に保守点検状態になる。
【0036】図16に示すように、縦スクリューコンベ
ア11の縦スクリュー11aに連動している伝動軸74
に取り付けたクラッチピン75aと、このクラッチピン
75aが出入りするスリットを備えるとともに底スクリ
ュー32のスクリュー軸に一体回転自在に連結している
クラッチ筒軸75bとで成るクラッチ75を、前記伝動
軸74と底スクリュー32との間に設けてある。すなわ
ち、タンク基部30bを前記穀粒回収状態に切り換えた
際には、この切り換えのために摺動するタンク基部30
bと共に底スクリュー32がスライドし、クラッチ筒軸
75bが伝動軸74の端部に外嵌するとともにクラッチ
筒軸75bのスリットにクラッチピン75bが入り込ん
でクラッチ75が入りになり、底スクリュー32から縦
スクリューコンベア11への伝動が自ずと可能になる。
タンク基部30bを保守点検状態に切り換える際には、
この切り換えのために摺動するタンク基部30bと共に
底スクリュー32がスライドし、クラッチ筒軸75bが
クラッチピン75aから外れてクラッチ75が切りにな
り、伝動系を切る特別な操作を要しないで切り換え操作
できる。
ア11の縦スクリュー11aに連動している伝動軸74
に取り付けたクラッチピン75aと、このクラッチピン
75aが出入りするスリットを備えるとともに底スクリ
ュー32のスクリュー軸に一体回転自在に連結している
クラッチ筒軸75bとで成るクラッチ75を、前記伝動
軸74と底スクリュー32との間に設けてある。すなわ
ち、タンク基部30bを前記穀粒回収状態に切り換えた
際には、この切り換えのために摺動するタンク基部30
bと共に底スクリュー32がスライドし、クラッチ筒軸
75bが伝動軸74の端部に外嵌するとともにクラッチ
筒軸75bのスリットにクラッチピン75bが入り込ん
でクラッチ75が入りになり、底スクリュー32から縦
スクリューコンベア11への伝動が自ずと可能になる。
タンク基部30bを保守点検状態に切り換える際には、
この切り換えのために摺動するタンク基部30bと共に
底スクリュー32がスライドし、クラッチ筒軸75bが
クラッチピン75aから外れてクラッチ75が切りにな
り、伝動系を切る特別な操作を要しないで切り換え操作
できる。
【0037】図16に示すように、底スクリュー32の
駆動力を導入するようにタンク基部30bの端部に付設
してある入力ケース68が備える入力軸76に取り付け
たクラッチ筒軸77aと、原動部に位置する駆動軸69
に伝動ベルト70を介して連動する状態で機体フレーム
9に軸受け部材を介して回動自在に支持されている機体
横向きの伝動軸71に取り付けたクラッチピン77bと
で成るクラッチ77を、前記入力軸76と伝動軸71と
の間に設けてある。図17に明示するように、クラッチ
筒軸77aは、入力軸76の軸端部にそのスプラインに
よる係合によって一体回転及び摺動自在に外嵌するとと
もに、一端側が伝動軸71に外嵌しクラッチピン77b
がクラッチ筒軸77aのスリットに入り込んでクラッチ
77が入りになる取り付け位置にクラッチ入り付勢ばね
78によって摺動付勢されている。すなわち、タンク基
部30bを穀粒回収状態と保守点検状態とに切り換える
際には、クラッチ筒軸77aをクラッチピン77bから
外れてクラッチ77を切りにする取り付け位置にばね7
8に抗して摺動操作して入力軸76の伝動軸71に対す
る連結を解除することにより、タンク基部30bの摺動
を可能にする。
駆動力を導入するようにタンク基部30bの端部に付設
してある入力ケース68が備える入力軸76に取り付け
たクラッチ筒軸77aと、原動部に位置する駆動軸69
に伝動ベルト70を介して連動する状態で機体フレーム
9に軸受け部材を介して回動自在に支持されている機体
横向きの伝動軸71に取り付けたクラッチピン77bと
で成るクラッチ77を、前記入力軸76と伝動軸71と
の間に設けてある。図17に明示するように、クラッチ
筒軸77aは、入力軸76の軸端部にそのスプラインに
よる係合によって一体回転及び摺動自在に外嵌するとと
もに、一端側が伝動軸71に外嵌しクラッチピン77b
がクラッチ筒軸77aのスリットに入り込んでクラッチ
77が入りになる取り付け位置にクラッチ入り付勢ばね
78によって摺動付勢されている。すなわち、タンク基
部30bを穀粒回収状態と保守点検状態とに切り換える
際には、クラッチ筒軸77aをクラッチピン77bから
外れてクラッチ77を切りにする取り付け位置にばね7
8に抗して摺動操作して入力軸76の伝動軸71に対す
る連結を解除することにより、タンク基部30bの摺動
を可能にする。
【図1】コンバイン全体の側面図
【図2】コンバイン全体の平面図
【図3】穀粒タンクの穀粒回収状態を示す説明図
【図4】穀粒タンクの保守点検状態を示す説明図
【図5】底スクリュー用クラッチの断面図
【図6】タンク本体の斜視図
【図7】穀粒タンクの穀粒回収状態での断面図
【図8】タンク基部及び縦スクリューコンベアの断面図
【図9】タンク本体の連結部と、タンク基部の本体支持
部の説明図
部の説明図
【図10】タンク本体着脱要領の説明図
【図11】タンク本体の連結部と、タンク基部の本体支
持部の断面図
持部の断面図
【図12】タンク基部の斜視図
【図13】タンク締付け装置の配設部の断面図
【図14】旋回駆動機構の平面図
【図15】別の実施形態を備えるタンク基部取付け構造
の側面図
の側面図
【図16】タンク基部を穀粒回収状態と保守点検状態と
に切り換える要領を示す説明図
に切り換える要領を示す説明図
【図17】タンク基部取付け構造の断面図
【図18】クラッチの断面図
9 機体フレーム 30 穀粒タンク 30a タンク本体 30b タンク基部
フロントページの続き (72)発明者 南 照男 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内
Claims (3)
- 【請求項1】 脱穀粒貯留用の穀粒タンクのタンク本体
を合成樹脂で作成するとともにタンク基部に着脱自在に
連結し、 前記タンク基部を機体フレームの上側の穀粒回収位置に
取り付けた穀粒回収状態と、前記穀粒回収位置から移動
させた保守点検状態とに切り換え自在に構成してあるコ
ンバインの脱穀粒貯留部構造。 - 【請求項2】 前記タンク基部を前記機体フレームに回
動自在に支持させ、回動操作によって前記穀粒回収状態
と前記保守点検状態とに切り換えるように構成してある
請求項1記載のコンバインの脱穀粒貯留部構造。 - 【請求項3】 前記タンク基部を前記機体フレームに着
脱自在に連結し、着脱操作によって前記穀粒回収状態と
前記保守点検状態とに切り換えるように構成してある請
求項1記載のコンバインの脱穀粒貯留部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25444797A JPH1189417A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | コンバインの脱穀粒貯留部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25444797A JPH1189417A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | コンバインの脱穀粒貯留部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1189417A true JPH1189417A (ja) | 1999-04-06 |
Family
ID=17265143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25444797A Pending JPH1189417A (ja) | 1997-09-19 | 1997-09-19 | コンバインの脱穀粒貯留部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1189417A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006180757A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Kubota Corp | コンバインの穀粒回収装置 |
| JP2009225718A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
| JP2014054266A (ja) * | 2013-12-20 | 2014-03-27 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
| JP2014198057A (ja) * | 2014-07-31 | 2014-10-23 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
| CN109197117A (zh) * | 2018-08-17 | 2019-01-15 | 绩溪袁稻农业产业科技有限公司 | 一种铁质拌斗回转筛水稻脱粒机 |
-
1997
- 1997-09-19 JP JP25444797A patent/JPH1189417A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006180757A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Kubota Corp | コンバインの穀粒回収装置 |
| JP2009225718A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
| JP2014054266A (ja) * | 2013-12-20 | 2014-03-27 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
| JP2014198057A (ja) * | 2014-07-31 | 2014-10-23 | 井関農機株式会社 | コンバイン |
| CN109197117A (zh) * | 2018-08-17 | 2019-01-15 | 绩溪袁稻农业产业科技有限公司 | 一种铁质拌斗回转筛水稻脱粒机 |
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